2002/06/13 03:57:13
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亜弥の指先がクリトリスに触れる瞬間、俺は右手でその動きを遮った。
「そう簡単に気持ちよくなれるとでも思ってんのか?」
「いやっ!いやっ!ここ、きもちいいとこみつけたの…お…おねがい」
俺の指をはねのけようと女とは思えない力で引き抜こうとする右手。
手錠に拘束されながら手首に痣がつきそうな程震わせる左手。
右手を陰部から離そうとする程大きくなる手錠の金属音は無視しながら
俺は右手をまた手錠につないだ。
「いやーーーー」絶叫と同時に腰を振る亜弥。
「してっ!してっ!してっ!してっ!してくださいっ!してくださいっ!おねがいしますぅ!」
哀願する亜弥に俺はローターを取り出し微笑を携えながら亜弥を見た。
哀願は期待の表情に。
俺はローターのスイッチを入れた。
期待を確信と喜悦の表情に変える亜弥。
振動するローターを玩具を欲しがる子供のように羨望の眼差しを受けながら俺は亜弥の右耳に玩具を当てた。
「んっ!」唇を噛みながら思わず亜弥は左に顔を背けた。
「どうした?気にいらないか?」
「んーんー」唇を噛みながら首を必死に左右に振り否定する亜弥。
俺はローターをもう二個取り出した。亜弥は歓喜の表情を浮かべた。
「…それ いぃ!それ いぃ!してっ!それでいっぱいしてっ!」
「大丈夫か?乳首抓っただけで失禁するようなおまえがこんなの使ったら壊れるぞ。後に引き返すなら今のうちだぞ」
「いいからっ!こわれてもいいからっ!してっしてっ!おねがぃしますぅーーー 」
俺ははだけたブラウスから見えるブラを切り亜弥の成長期特有のピンとはった真っ白な乳房を露出させた。
胸を外気にさらした解放感とこれから起きる快感への期待感に手術台の上に乗せられた患者さながらに心泊数があがっているのが
小刻みに揺れる汚れのない乳房から見てとれた。
スイッチを切ったローターを両方の乳首にテープで張り付けた。それだけで体を捩らせ顔をしかめる亜弥。
濡れた下着を切りさいた。スカートがかかり亜弥からは何をしているのかわからないだろう。
もはや亜弥のあそこは処女のものとは思えなかった。
失禁した後を洗い流すかのような大量の愛液。
欲求不満の人妻さながらに剥けた勃起したクリトリス。
足の動きにあわせ男根をくわえこもうとするピンクの襞。
もはや完全にコントロール不能の亜弥の陰部。
しかしスカートの上で期待に胸を膨らましているのは間違いなく松浦亜弥だ。
止まった玩具を陰核に張り付けた