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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/29 20:50:23 (rwM9mV6R)
俺は家で「バトルロワイヤル」を見ていた。そしてふと、いい考えが浮かんだ俺は魔法
を使い、モーニング娘。のいる場所へ瞬間移動し、十三人ごとある無人島に移動した。
「え、なに!?」「どこ、ここー!?」娘達は皆、顔を見あわせ騒いでいる。俺はそん
な娘達を見ながらこう言った。「えー、皆さん!今日はこれから、鬼ごっこをしたいと
思います!!ルールは簡単!俺に捕まったら犯される、それだけです!」それを聞いて
いた娘達は、みな唖然としていたが「はぁ!?何いってんの?」と保田がまず口を開い
た。しかし、次の瞬間!俺の銃弾が保田の心臓をの近くを貫いた。
ドサッ!「きゃああぁぁー!!」「圭ちゃん!!」銃弾は幸い肩に当たっただけで致命
傷にはならなかった。「いいですかー。逆らったらこうなります!最後に!一日逃げき
れたら無事帰します。それじゃあ、スタート!!」俺が合図すると、みんないくつかの
グループになって森へと消えていった。
そして数十分後・・・、「さてと・・・そろそろいくか。」俺はまずターゲットを高橋
愛にした。魔法で愛の場所を探った所、どうやら新メンバー四人で行動しているようだ
。俺は雰囲気を出すためあえて瞬間移動を使わずに走ってそこに向かった。この島は半
径2、3キロの小さな島で愛達の居る場所へはすぐにたどり着いた。「キャッ!み、みん
なあれ・・・」ガサッ「ふぅっ・・・見つけたぞ!」「いやあぁぁーー!!」四人は恐
怖とパニックでバラバラに逃げていった。俺は迷わず愛の後を追った。「ハァハァ・・
・」愛は近くにあった洞窟の奥に逃げ込み息を潜めた。しかし・・・、「愛ーー!!も
う無駄だぞ!おとなしくヤられな!」俺はどんどん洞窟の奥へと進んだ。「いやっ・・
・、こないでぇーー!!」愛は後退りをしたが、後ろはもう行き止まりだった。「せっ
かくだから楽しもうぜ!」俺は覆い被さるように愛に襲いかかり、着ていたTシャツを
破いた。「いやっ!やめてっーー!!」と、愛があまりに暴れるので俺は拳銃を取りだ
し愛に突きつけた。するとさすがに愛はおとなしくなった。「そうだ・・・愛!自分で
ストリップしな!」「そんなことできません・・・」「それじゃあ死んでもらうかな・
・・」俺は銃の引き金に指をかけた。「わ、わかりました・・」愛はゆっくりと震える
手で服を脱いでいき生まれたままの姿になった。「なかなかいい乳してんじゃねえか。
」俺の手が愛のやわらかいおっぱいを揉みほぐす。「んっ・・いやっ・・」
「よーし、しゃがめ、愛!俺のチンコをしゃぶるんだ!」と、俺は興奮してすでに痛い
くらいに勃起したチンコを愛の顔の前に突き出した。「んんっ・・・」愛は仕方なく、
その小さな口でチンコをくわえぎこちなくしゃぶり始めた。「んっ?フェラするのは
初めてか?もっと舌を絡ませろ!」「んんっ・・・んぐっ・・・んぅ・・・」
愛は言葉通り、小さな舌をチンコに絡ませた。決して上手いとはいえないが、
あのモーニング娘。の高橋愛がフェラをしているということが俺に物凄い快感を与えた。
「おおっ・・・、たまんねぇぜ・・・」俺は愛の頭を掴み、激しくピストンした。
ジュプジュプ!「んんっ!んっ!んっ!んっ・・・!」「ううっ・・・、そろそろイクぞ、
愛・・・」俺はピストンの速度を更に速めた。ジュブジュブ!!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」「イクぞ!愛っ!しっかり飲み込めよ!んっ・・・イク
っ・・・!!」ドクンドクンッ・・・「んんっ!んっ!んっ!んっ!んんーーー!!ん
っ・・・・・」ゴクンッ・・・。愛は溢れてくる生臭い精液を涙目になりながらもなん
とか飲み干した。俺がチンコを引き抜くと愛の口内に残っていた。
精液が垂れ出ていた。そしてその淫美な顔が俺の興奮を高め、俺のチンコを回復した。「全
部飲めって言ったよな、愛・・・。お仕置きしてやるよ!」と、俺は愛を押し倒し足を広げ
、ピンク色をしたきれいなマンコを舐め始めた。ピチャ、クチュ・・・「ああっ!!んんっ
・・・、んっ!!いやぁ・・・」クチュクチュ・・・そして俺は黒光りするチンコを愛のマ
ンコにあてがった。「よし、入れるぞ・・・」ズブブッ!!「あああぁぁーーー!!痛いっ
!抜いてぇ!!あっ!」愛のマンコは激しく俺のチンコを締め付けてきた。「ううっ!すげ
ぇ締まってるぞ!愛
606
2002/05/14 15:04:14 (NrlC22E/)
「高橋さん、これ読んで下さい。」俺は彼女に手紙を渡した。「ありがとう」愛は受け取りながらも(またか・・・)というような顔をした。分かってるさ、所詮、彼女はアイドル。ラブレターなんてね。でもそれは只の手紙じゃないんだよ。
俺は愛と別れて学校にある旧校舎に向かった。
1時間後、愛は青白い顔と重い足取りでそこにやってきた。俺たちはニヤニヤしながら愛を迎え入れた。愛はその小さな肩を震わせながら気丈にも言葉を発した。
「何なの・・・あの写真・・・」
「気に入ってもらえたかな?」それは愛がトイレの放尿シーンを隠し撮りしたものだった。
「まあ、返してほしいからここまで来たんだろうけど、ただではねえ?」愛も小学生じゃない、男たちの要求が何か分かっていた。しかし・・・、そう思った瞬間、愛の目にジッパーから飛び出たペニスが飛び込んできた。
「愛ちゃん、口でしてくれたらネガを返すよ」それでも愛には耐えがたい屈辱だった。男は我慢しきれないのか愛の唇にペニスを近づけた。愛は口を開けようとはしなかった。先走り液が愛の唇を濡らした。「モー娘に居られなくてもいいの?」
愛は大粒の涙を流し少し口を開くと、男の巨大なモノが喉奥まで突っ込まれた。
「ぐ、ぐぇぇ、ぶぐうぅぅ」むせ返るような苦しさの愛の髪を掴んで男はピストンを始めた。「愛ちゃんの口の中気持ちいいぃぃ」愛情のかけらもない行為だった。
(苦しい、早く終わって)そうしているうちに他の男はセーラー服の中に手を入れ愛の小さな胸を揉み始めた。しかしそれはただ力強く揉むだけの愛撫とはほど遠いもでしかなかった。愛の顔が苦痛と絶望に歪む。その顔は男たちの欲望を膨らませるだけだった。ピンクのブラを外され直に乳房と乳首を弄ばれた。上着をたくし上げられ胸を舐め回す者もいた。(いやっ 汚い いやあぁぁ)男たちは愛の体をむさぼり始める。次の瞬間、スカートの中のパンティに手がかかる。(!!!)
愛は凍りついた。もしパンティまで脱がされたら・・・ 激しく抵抗するが力でかなうものでもない。それでも必死に抵抗するがその時、口に含んでいたペニスがひときわ膨張した。「愛、いくぜぇぇ お前の口によう!!」喉の奥深くまで亀頭が入り込み先っぽから熱く大量の精液が愛の喉を刺激した。頭をしっかり押さえ込まれているので精液を飲み下すしかなかった。唇からペニスが抜かれると唾液と男汁を吐き出した。
「ぐえぇぇ おえぇぇ」フェラの経験すらない愛にはまさに地獄である。足からはすでにパンティが脱がされていて、男たちはアイドルの秘局部を覗き込んでいた。「これが高橋愛のオマンコかぁ」
「すげえ ぴっちり閉じてらぁ」いつもオナニーの時想像していた愛のオマンコがそこにあるのだ。もはや男にとって限界だった。膣の周辺を指で弄られる。
「あんまり濡れてねぇなぁ」快感すらなかった愛の体は感じるはずもなかった。男はローションを取り出すといきり立つ自分のペニスに塗りたくった。その光景を見ていた愛は(犯される・・それだけはいやあ!)と体を起こそうとするが、上から覆い被せられ、その細い足を一杯に開かされた。
「いやあ!やめてぇぇ! いやああああ!!」男たちに体を抑えこまれもはや身動きもとれなかった。男はペニスを持ち入り口にあてがう。何とか挿入しようとするが固い膣肉はそれを拒んでいた。何度も試みるが入らずついに射精感が来てしまい、男はペニスを愛の顔に持っていき、顔をめがけ射精した。ビュク!ビュク!ビュク、愛の顔は白濁液で汚された。(うわあぁ気持ち悪い もういやあぁ)
次の男が愛の秘局に押し込もうとする、もちろんローションで光っていた。愛はその男のモノの大きさに恐怖した。(いやだ!あんなの! 壊れちゃう! いや!入れないで!)
亀頭部がヌルっと入った。「ぎゃああああ!」愛の絶叫が響き渡る。膣奥まで挿入しようとするが、なかなか入らない。しかし何度か腰を動かすにつれスルっと子宮の奥までペニスが届いた。「くはっ うああああ」もはや声にならない。
膣肉は限界まで伸び、無理矢理挿入したペニスを痛いほど締め上げている。
男は愛の中を味わうようにピストンをする。亀頭のエラで膣壁を擦り、子宮口を何度も突き上げる。 「くうぅぅ うあぁぁ あひぃぃぃ」それを見ていた男たちもオナニーを始め、次々と愛の顔、髪にぶちまけていく。
「じゃあ、俺もいくか へへ、モー娘 高橋愛の膣内射精だぜ!」
(いやあああ 中に出さないで!!)愛の腰を掴み激しく腰をぶつける。ひときわ大きく動いた直後、大量の精液が次々と子宮に注ぎ込まれ、膣から収まりきらなくなった精液が愛の太腿を濡らしていた。
長々とすみません。よろしかったら感想でも。
607
2002/05/25 15:57:54 (aIkI9JJY)
どうもお久しぶりです。今回でこのシリーズは完結です。最後のお話を
ごゆっくりお楽しみください。
ここはある一角の寂れた工場。ここには誰もくることはないだろう。
そしてここには誰もいないだろう、僕達2人を除けば・・・
「んんっ、どう?気持ちいい。」
奈緒ちゃんは自慢の大きなおっぱいを僕の顔に押し付けて言った。
その感触といったらまるで大きなマシュマロを触っているような感じだった。
びっくりするほど柔らかくて、すっごく弾力のあるおっぱいだった。
「奈緒ちゃん、もう僕我慢できないよ。」
そう言うと僕は一気に奈緒ちゃんの服を脱がせて大きいおっぱいに
しゃぶりついた。
「あぁん、もっと揉んでぇ。ブラがもうはちきれそう、はやくぅ。」
僕は言われたとおり奈緒ちゃんのおっぱいを激しく揉んだ。
あぁ、こんなにもおっぱいが柔らかくて気持ちいいなんて知らなかった。
すると奈緒ちゃんはいきなり僕のズボンを下げて僕のモノにしゃぶりついた。
「な、奈緒ちゃん、だめだよそんなこと。」
「あん、こんなに大きくなってる。すごくステキ、じゃあ私が気持ちよくして
あげるね。」
奈緒ちゃんは激しく上下運動を始め僕を絶頂まで誘おうとしていた。
その勢いといったらとっても早くて動くたびにおっぱいがたっぷんたっぷんと
揺れていた。もうこんな状態じゃ出ちゃうと思ったその時・・・
ドピュッ・・・音にならない音をたてて奈緒ちゃんの口の中に白い液体が
発射された。こんな気持ちいい感じは初めてだった。
「じゃあ、入れるよ。」僕は奈緒ちゃんの秘所に自分のモノをあてがい一気に
入れた。こんなに気持ちよくて一緒に感じることができるなんて考えても
いなかった。
「あぁんっ、いい、気持ちいい。もっともっと突いてぇ」
激しく喘ぐ奈緒ちゃんはすごくかわいかった。これで奈緒ちゃんと一つに
なれたと思うと僕はすごくうれしかった。
「ごめん、もうイクよ。奈緒ちゃん、準備はできてる?外に出すから。」
「うんっいいよ、私のおっぱいにいっぱい出してぇ」
ドピュッ・・・勢いよく白い液体が奈緒ちゃんの大きなおっぱいにかかる。
一つになった僕達はたくさんのことを学び、これからも一緒にいくのだろう。
僕はあえて着替え終わった奈緒ちゃんにこう言った。
「さぁ、行こう。明日もまた学校だし早く帰って晩御飯食べなくちゃ。」
「うんっ、じゃあ一緒に歩きましょう。これからも一緒に・・・」
その言葉が一番奈緒ちゃんを輝かせているような気がした。僕はそう思った。
僕達の関係は始まったばかりだから・・・。
いかがでしたか?やっぱり最後はハッピーエンドで締めくくらないと後味が
悪いですからね。これから奈緒ちゃんと主人公はどんな恋愛をするのか。
そして学校で始末された尚美、麻美、恵美、あやねはどうなったのか?
もしも続編希望があればレスをお願いします。
本当に皆さんのおかげです、ありがとうございました。

608
2002/05/21 20:33:01 (kTcLa.qV)
どうもごぶさたです。ついにきました奈緒ちゃん編。ここまでくるのに
かなりかかりましたがじっくり書かせていただきました。
それではどうぞごゆっくりお楽しみください。
あの4人を教室に残してきた僕と奈緒ちゃんは他の男子に任せて学校から
帰っている途中だった。あの4人から強制的に強いられ、断りきれなかった
奈緒ちゃんは半ばあきらめムードだったらしい。
しかし、そこで運良く僕の新しい能力「動けなくする」能力が発動し
なんとかその場をしのぐことができた。まさかこんな展開になるとは、すると
「ねぇ、好きな女の子っている?」
突然の質問に戸惑う僕はとっさに言い返した。
「いや、別にいないけど・・・」
「へぇ、そうなんだ・・・」
奈緒ちゃんは頬を真っ赤に染めてうつむいて喜びの顔を浮かべていた。
「どうかしたの?僕は奈緒ちゃんのこと好きだよ。やっぱりだめかな」
すると奈緒ちゃんは、驚いた表情で・・・
「そ、そんなことないよ。私も好きだよ、すっごく好きなの君のこと」
意外だなぁ、こんなに取り乱した奈緒ちゃんを見るのって初めてだ。
まぁ、こんなにストレートに好きだって言うのって大変だからね。
奈緒ちゃんは少し考えたような間を見せて僕にこう言った。
「ねぇ、ちょっといいかな?一緒に来てくれる。」
そう言うと奈緒ちゃんは裏通りの人がまるっきりいない通路を通っていった。
僕も必死に追いかけて着いた先は、大きな工場の敷地だった。
すると奈緒ちゃんは・・・
「ここね、私のお父さんの前の工場なの。今は使わないから奈緒が自由に
使えってお父さんがくれた場所なの。ちゃんと鍵もあるから誰も邪魔は
できないよ。」
誰も邪魔はできない?・・・まさかこれは。
「さぁ、入りましょう」
入ってすぐの少し大きな部屋の真ん中で奈緒ちゃんがこう言った。
「やっと、二人っきりになれたね・・・」
すると奈緒ちゃんは僕の目の前でいきなり制服を脱ぎ始めたのだ。
僕は今能力を使っていない、ということは現実なのか?
ワイシャツからもあふれんばかりのおっぱいがぷるるっんと揺れた。
ワイシャツのボタンを1つ2つとはずしていき水色のブラジャーがあらわに
なった。もちろんブラジャーからも今にもはみ出しそうなおっぱいが今か今かと
ホックを外したがっているように見えた。なんともいえないこのおっきい
おっぱいが奈緒ちゃんをさらに強調しているのかもしれない。
「ねぇ、奈緒のおっぱい触ってみたい?柔らかくてすっごく気持ちいいよ。」
そういうといきなり僕の腕を掴み自分のおっぱいに押し付けたのだった。
すごかった。奈緒ちゃんのおっぱいってこんなに柔らかくて気持ちいいのかと
つくづく思った。見ることは簡単だったけど、触るのは今回が初めてだ。
「あんっ、じゃあ今度は顔をおっぱいの間に沈めてぱふぱふしてあ、げ、る」
奈緒ちゃんはすっごく色っぽい声で僕を挑発してきた。
これは僕も「据え膳食わぬは男の恥」と思い奈緒ちゃんのおっぱいを思いっきり
わしづかみにした。
「もう、がまんできないよ。」
「うんっ、いいよ。がまんしないで思いっきりきて」
そしてここからが僕と奈緒ちゃんの本当の経験となることを僕らは確信していた。

609
2002/05/17 00:51:37 (6eCnX6Jo)
練習を見ているうちに僕は寝てしまったようで、稽古場は電気は消え、
暗くなっていた。僕は『しまった』と思い急いで外に出ると何台もタクシーが
止まっていて、娘達が乗り込んでいた。僕は迷わず加護のタクシーに乗り込んだ。
加護は「○○○の公園までおねがいします。」と家を知られたくなかったのか
おばあちゃんの家の近くの公園に行くことにした。運「はい。わかりました。
着いたら教えますんでどうぞ寝ててください。」加「はい。ありがとごさいます」
と言い、景色を見ながら眠りについた。僕はこのチャンスを逃す手はないと思い
加護の唇に僕の唇を重ね合わせた。加護は少し息苦しそうに眉間にしわを寄せ
ながらまだ寝ているようだ。僕は舌を入れて加護の口の中をかき回した。
加「・・・・・うっううう~ん。・・・ううっ。」加護はついに目を開けた。
僕はすぐに離れた。加「な、なに?今の?」運「どうしました?悪い夢でも見た
んですか?まだまだですのでもう一眠りしていてください。」加「はい。」
僕は高まる気持ちを押さえ、公園に着くのを待った。・・・三十分後。
運「はい着きましたよ!起きて下さい!」
加「あっ、はい!ありがとございました。お金は事務所のほうにおねがいします。」
運「はい分かりました。ありがとうございました。」
加護は寝起きでよろけながらタクシーを降りた。僕はとりあえず透明のまま加護に
ついて行った。僕はここで魔法を使い、加護の家を消した。そして家の前についた。
加護は「あれ!?何で家が無いの?・・・まだ夢の続きなんだ!」とビックリしたあと
現実逃避をした。そこで僕は姿を表した。僕「キミこんなところで何してるの?」
加「えっあっ家がないんです。」僕「ここには前から家なんか無いよ!う~ん・・・
そうだ!暇ならどっか遊び行かない?」加「『夢ならいっか!』いいですよ!」
僕はニヤリと笑い「じゃあ目をつぶって!」加護は素直に目をつぶった。
僕はまず機嫌を取ろうと思い、原宿に加護と買い物をするため瞬間移動をした。
そして騒がれたら嫌なので魔法で客を消した。加「うわ~誰もいない!ゆっくり
買い物出来るね!やっぱり夢かぁ~」僕「えっ、夢!?」加「ううん何でもない。
じゃあ行こう!」と言って腕をくんできた。・・・二時間後。
加「ああ~楽しかった。こんなに色々買ってもらっちゃっていいの?」
僕「いいのいいの!」加「あれ?夢なのに眠くなってきちゃった。」
それもそのはず店は僕の魔法でいつまでもやってるが、すでに深夜の一時を回っていた。
・・・あれ?一時??確か僕の魔法は十二時までだったような・・・。
そこで僕は昨日この能力がずっと続けばいいなと思っていたからそれが叶った
ことに気付いた。
加「ねぇ!・・・ねえってば!」僕「う、うん!?」
加「どうしたのさっきからボーとしちゃって!」僕「ごめん。何だっけ?あっ、そうだ
眠いんだっけ?でもキミの家無くなっちゃったんだよね?じゃあどっか泊まろうか?」
加「う~んそれしかないかなぁ~」僕は「はい決まりねじゃあちょっと予約してく
るね」と言って、近くにあったホテルを予約しに行った。もちろんラブホテルだ。
僕「良かったね!部屋開いてるって!」そして僕達はホテルに入っていった。
加「わあー!キレイな部屋!」とまだラブホとは気付いていないようだ。
僕「汗かいたでしょ?」加護は「はい。」と返事をしてバスルームに向かった。
僕も透明になり、加護の後を追った。加護はパッパと着替えてシャワーを浴びながら
ぶつぶつ言っていた。「ホントに変な夢。ここってやっぱりラブホテルなのかなぁ。
まあ夢なんだからエッチなことしても大丈夫か!」加護も結構やる気があることが
分かったので僕は手を出さずに部屋に戻った。十分後加護が出てきた。
なんとバスタオル一枚着けているだけだった。
すると加護は「始めてなので優しくおねがいします。」とおそらく一度言ってみたか
っただろうというセリフを言ってきた。僕は加護に抱きついた。
加「あの、で、電気消してください。恥ずかしいから・・・。」僕は電気を消し、
加護のおっぱいを揉みしだいた。噂どうりなかなかいいおっぱいをしていた。
段々と乳首が立ってきたので右胸をつまみ、左胸に吸い付いた。
加「あっああん!うっうあっん!ううん!」そして右手を段々と下にもっていった。
加「ひんっあっいや!まっ、まだ心の準備が・・・。」
僕「うん!?こんなに下のお口濡らしちゃって!体の準備は出来てるようだよ!」
加「いや、あっ、でも・・・まだ怖い。」僕は「じゃあ僕から気持ちよくしてもらおう
かな」と言って加護の目の前にチンポを出した。加護は少し戸惑ったがすぐに
くわえだした。ヂュパジュッパヂュパ。加護は上目使いで僕の様子を見ながら
一生懸命しゃぶっていた。その可愛い顔に僕は我慢できなくなり、口から引き抜き、
顔にかけた。加護は不思議そうに見て、指ですくい取り舐めた。
加「うえっ!へんな味!」僕「じゃあお返しにオレが気持ちよくしてあげるね!」
そして僕は加護のまんこに吸い付いた。ジュパジュルジュウジル~!
加「あっうああぁ~ん!!いやっあっきもちぃぃ!ああああああ~~~!!」
僕「おわぁどんどん蜜が出てくるよ!ホントは早く挿れてほしいんじゃないか?」
加「あっうぅんそ、そんなこ、ことないよううっうん!ああああっあああぁぁーー!!」
僕「ホントの事を言ってごらん!」
加「・・・・あ、あの、・・・お、おねがいします。」
他の人ならここで「何をだい?」とか聞き返すのだが僕はそんな意地悪をしないで、
すぐに挿入のたいせいに入った。僕「いくよ!」加「はいぃ。」
僕は一気に差し込んだ。加「いっ、イッタァーイ!!痛いようーー!」
僕「大丈夫すぐに気持ち良くなるよ!」僕はゆっくりと出し入れを始めた。
加「イタァーイよう!もうダメぬいてぇー!!イヤァーー!」加護のまんこからは
血が溢れてきた。しかし僕は気にせずに続けた。
加「いっイタァイ!ああっうぅん!で、でもだんだん良くなってきちゃ!
・・ああぁぁ・・・ううっ・・あああん!!」そして僕は加護をだっこをして下から
突き上げた。加「あっ!あっ!うっ!あっ!・・・ああん・・いいっ・・・きっ、きもち
い、いいよう!・・・・あっあっあああ~!!」そして僕は加護を降ろしバックから
いきなりスパートをかけた。ズッチュパンズッチュパンズッチュパン・・・・・!
加「あっあっあっあああぁぁん!!・・うぅうんもうダメーー!!いっ、イクうーー!!!
イッちゃうようぅあああああああああああぁぁぁぁ!!!!」
僕「ああぁ!オレもイク!あああ!!」ドピュッドピュッドピュッ・・・
ちんこは加護の中で何度も脈うち、精子を放出した。加護はぐったりとして
寝転んでしまった。僕は魔法で最初のタクシーの中に戻した。そして○○○公園に
着いた。運「着きましたよ。起きてください!」
加「はっ!やっぱり夢だったんだ!」そして加護は家路へと向かった。
僕は家を戻し玄関の前に原宿で買ったものを置いといた。
加「あれ?何で??まいっか!」
そして長い一日が終わった。


以上でモー娘編は終わりです。感想下さい
(今回だけのと全部を通しての書いてくださったら幸いです。)
同時に今後書いて欲しいアイドル、女優など有名人がいたらリクエストください。
最後になりましたが全ての作品を読んで下さった人ありがとうございましたm(_ _)m。
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