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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/06/14 05:48:28 (PLjytaEN)
二時間たっぷり犯しあげた後。失神した亜弥の拘束を外し精液をあそこから垂れ流す制服姿
の半裸の亜弥を運び一室目のベットに寝かしつけた。
念の為右手にだけ手錠をしパイプベットの柵につけておく事は忘れなかった。
亜弥は二時間眠り続けた。
目が覚めた亜弥は相変わらずうるんだ目で俺を見て言った
「…しよ…さっきの続き…しよ…せっくすしよ…おねがい…」
まだ薬が抜けてないようだ。俺は一時的に薬の効き目を解く薬瓶を取り亜弥の鼻先に持って
いき嗅がせた。薬は速攻性があった亜弥はすぐに目の焦点を定め、とっさにはだけた胸を左
手でブレザーで覆い隠し、右手でスカートを押さえた。
忌まわしい記憶を思い出す亜弥。口を開いた。
「…ひ…ひどい。写真だけ。って…あ…あんな…」
うつ伏せになり泣き出した。
「まーひどい事したのは謝るよ。しかしアヤヤもまんざらでもなかったろ。『もっとー』っ
て乳首抓られておしっこもらして 初オナニーして初エッチで失神してるんだからなー。」「いやっ!!」驚声をあげながらさらにベットに泣き崩れる亜弥。
「…そ…それもこれも…あなたが変な薬を…」
「そうそれだよ大事な事は、あんな催淫剤やSはアヤヤが気持ちよくなるための一過性の小
道具みたいなもんさ俺が研究していた薬は思い出すのも嫌なアヤヤの初エッチを嫌がおうで
も思い出させる薬でね。あっちの部屋にはあの初エッチを刷り込む薬がお香で炊いてあって
ね。」
亜弥に近寄り右手で顔を無理矢理起こし左手でその薬の薬瓶をつきつけた。
「これを嗅ぐとまたあのおもらし亜弥に戻っちゃうんだよ」
目に涙を浮かべ信じられないといった顔をする亜弥。
「…う…うそ…そんなの嘘」
「じゃ試してみよっか?」
嫌っ!右手の自由がきかないながらとっさに逃げようとする亜弥。
頭を押さえ左手の瓶を亜弥の鼻先に近づけた。
顔をしかめ必死に息を止めるが思わず薬を吸い込む亜弥。
顔をしかめ続ける亜弥が体に力がこめる。忌まわしい記憶から抵抗しているのだろうが無駄
な抵抗だ。
足が震え始めた亜弥はスカートを押さえていた右手で必死にスカートの裾をさらに押さえた
しかし「…あ…あーーーーーーー」
と言う驚声と共にシーツを染めて行く大量の尿―失禁―薬の完成を意味していた。

松浦編 一応 終わり ですがこのネタは続けます。また他のリクエストもお受けします。芸能人。状況。できたらそのタレントの特徴もお願いします
601
2002/06/04 03:36:48 (fUqDka8P)
夢で謎の男から啓示を受け何でも思ったことが叶う僕は今日久し振りに朝はやく起きてしま
い、そしてなにげなくテレビをつけるとそこには松浦亜弥が映っていた。僕は急にめちゃめ
ちゃにしたいという願望にかられ、すぐさま松浦の居場所を調べた。今の僕にとっては簡単
なことだ!そして松浦がテレ東にいることがわかり、すぐにテレ東に瞬間移動した。出入り
口には警備員が立っていたが僕は透明になり難無く通り抜けた。僕はADに化け、松浦の楽屋
を聞き出しドアをノックした。コンコン!松「はぁ~い」僕は高まるテンションを抑え「松
浦さん本
番です!スタンバイお願いします。」というと、ドアから出てきて、松浦は「はいわかりま
した!今日はよろしくおねがいします♪」と言ってヘソが出ているピンクの衣装で出てきた
。そしてあらかじめ調べておいた倉庫に連れていきドアを開けた瞬間松浦を突き飛ばした。
松「いったぁい!なにするんですか?!あたしをこんなところに連れてきてどうしようって
いうんですか?」僕は変身をとき、近づきながら「あれ?まだわかんないの?こうするため
だよ!!」といって衣装を引き裂いて乳首にしゃぶりついた。松「キャアァー!!や、やめ
てくださ
い!大声出しますよ!」僕「出したきゃ出せばいいさ!どっちみち外まで聞こえはしないさ
!もうあきらめて一緒に楽しもうぜ!」松浦は本当にあきらめたのかおとなしくなり静かに
目を閉じた。僕「そうそう、おとなしくしてれば悪くはしないよ。」しかし次の瞬間松浦は
一気に力を入れ僕を突き飛ばし、ドアを開け、大声で叫んだ。「誰かー!!誰か助けてーー
!!」焦った僕は急いで松浦を引っ張り、奥に投げ飛ばしし、ドアを閉めた。幸い廊下には
誰もいなかった。そして僕は「なめた真似してくれんじゃん。なかなかの演技だったぜ」と
言って松
浦に近づいていった。松「いやぁ!こ、来ないで!」僕は松浦の後ろに回りゆっくりとおっ
ぱいを揉みほぐした。松「やだ、や、やめてください。」そして僕は左手で固くなり始めた乳
首をつまみながら、右手を下のほうにもっていき、ショートパンツの上からマンコを撫で始
めた。松「ああぁん!そこはダメです!」僕「何がダメなの?ほらだんだん湿ってきてるよ
!」松浦は顔を真っ赤にして「あっあぁん・・・そ、そんなことないです!」僕はショーパ
ンと下着をとって「これでも?」といって マンコからねばついた液体をすくって見せた。
松「いや!
そんなの見せないでください!」まだのり気じゃない松浦に僕は二本の指をマンコに出し入
れした。松「あああぁぁーーん!!!いっ、いたぁぁぁぁい!!や、や、やめ、ぬいてー!!
いやあぁぁぁー!!」乗り気にならないはずである。やはりというべきか処女だったのだ!
しかし僕はモー娘とやった時、処女のやつが多かったので扱いには慣れていてすぐに気持ち
良くなる術を心得ていた。僕「大丈夫だって!すぐに気持ち良くなるよ!」松「ダメェーー
イタァーイ!!ヤダもう無理ですイヤァァーー!!」しかし僕のチンコが我慢の限界を超え
そうだったの
で、松浦が気持ち良くなる前にチンコを撃ちこんだ。松「イタァーーイ!!もう壊れちゃう
!ダメ抜いてください!!」しかし僕は無視して、ピストンを続けた。すると松浦の事態は
豹変して「あっあっあっあっあっああぁん!いや、ああぁん!!」と喘ぎ出した。僕「ほら
もう気持ち良くなってきただろ?」松「あっはっ、はいぃ!ああん!きっ、あっ、きもちい
いですぅ!ああぁぁん!!」そして体位を変え、今度はバックから突いた。パンパンという
体のぶつかる音とグチャヌチャという卑猥な音、そして松浦の喘ぎ声が倉庫に響いた。松「
あっ、あ
っあっあっあっあっあっ、いい、いいです!ああぁき、気持ちいい!!も、もっと突いてく
ださい!ああああああぁぁぁーー!!」僕は「まだ初めてのくせしてもう淫乱な本性だした
な!こんなにかわいく締めつけやがって!」と言って、ラストスパートをかけた。松「ああ
あああああああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!も、もうダメェェェーーーああぁ!い
っいっイクぅーー!!あああああぁぁーーんん!!」僕「オレももうダメだ!な、中に出す
ぞ!」松「あああぁぁーー!!!も、もうなんにもわかんない!!ああん!き、きてェェェ
ェーー!!
中にいっぱい出してェーーー!!ああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!」ビ
クッ、ビクッビクッ!と僕は松浦の中に出した。松浦は静かに天井を見つめていた。僕は魔
法で松浦の身なりを整えてやり、倉庫から出た。このまま帰るのはもったいないのでもう少
し芸能人とやってから帰ろうと思い、次のターゲットを探しに廊下を歩み始め
た。 今回はあまり自信がないのですがど一応松浦亜弥編は完です。感想とリ
クください
602
削除依頼
2002/06/01 19:10:33 (vDAPQwE4)
俺の学校は美人がたくさんいるで有名だ。今日は魔法でいろんな女をおもちゃにしようと
思う。まずは奇麗な顔立ちの良野。元気のいい久美子。目のぱっちりとしたスタイルのいい
晶子。清純な英恵。この四人は仲がよくいつもいっしょにいたので狙うのは簡単だった。ま
ず俺は一人でラブホに入り、四人の顔を思い浮かべ学校帰りの制服姿の四人を瞬間移動さ
せた。ついた瞬間はまだ少し足を動かして歩こうとしている。「ようこそ」久美子「つべ
君!?どうしたの?何ここ!なんで!?」「黙っとけ」俺は四人の顔から下を固まらせた。声も
俺が好きな時に出せる。まず俺は四人の体を舐め回すように見た。そして良野の体を触っ
てみた。奇麗な足だ・・足の感触を楽しみながらだんだん手を上へ這わせぷっくりとした
ワレメに辿り着いた軽くなぞると体がピクンと振えた。俺はニヤッと笑い立ち上がり良野
の口の中に下を入れ舐め回した。と同時にマンコ、胸と弄りまわした。「んぶっうはっく
ぅあはっんんっ」どうやら感じているようだ。良野にはご褒美にバイブをつっこんどい
た。他の四人にも同じ事をして最後の久美子には特別に俺の肉棒をしゃぶらせた。大量に
久美子の顔にザーメンをかけ四人に『バイブはとれない部屋から出れない』という魔法
をかけ風呂へ入った。20分後風呂から上がり四人を見たらすでに四人でレズっていた。
制服はぐちゃぐちゃにはだけ、あたりはマン汁だらけ、俺の姿が見えると四人はアイコ
ンタクトをして俺に飛び乗ってきた。晶子は口、英恵と良野はチンポ、久美子は乳首から
腹から舐めまくってる。あまりの快楽に俺は何度もイッてしまった。晶子「ああーんこの
チンポおいしぃもう入れちゃお」久美子「あっずるぅい」その後、良野3回、久美子2回
、晶子3回、英恵3回の計11回もまわされて逆レイプ状態になった。でも今回もちゃんと
人形にして好きな時に好きな様に遊んでるけどね
603
2002/06/13 03:57:13 (zLJJKSWp)
亜弥の指先がクリトリスに触れる瞬間、俺は右手でその動きを遮った。
「そう簡単に気持ちよくなれるとでも思ってんのか?」
「いやっ!いやっ!ここ、きもちいいとこみつけたの…お…おねがい」
俺の指をはねのけようと女とは思えない力で引き抜こうとする右手。
手錠に拘束されながら手首に痣がつきそうな程震わせる左手。
右手を陰部から離そうとする程大きくなる手錠の金属音は無視しながら
俺は右手をまた手錠につないだ。
「いやーーーー」絶叫と同時に腰を振る亜弥。
「してっ!してっ!してっ!してっ!してくださいっ!してくださいっ!おねがいしますぅ!」
哀願する亜弥に俺はローターを取り出し微笑を携えながら亜弥を見た。
哀願は期待の表情に。
俺はローターのスイッチを入れた。
期待を確信と喜悦の表情に変える亜弥。
振動するローターを玩具を欲しがる子供のように羨望の眼差しを受けながら俺は亜弥の右耳に玩具を当てた。
「んっ!」唇を噛みながら思わず亜弥は左に顔を背けた。
「どうした?気にいらないか?」
「んーんー」唇を噛みながら首を必死に左右に振り否定する亜弥。
俺はローターをもう二個取り出した。亜弥は歓喜の表情を浮かべた。
「…それ いぃ!それ いぃ!してっ!それでいっぱいしてっ!」
「大丈夫か?乳首抓っただけで失禁するようなおまえがこんなの使ったら壊れるぞ。後に引き返すなら今のうちだぞ」
「いいからっ!こわれてもいいからっ!してっしてっ!おねがぃしますぅーーー 」
俺ははだけたブラウスから見えるブラを切り亜弥の成長期特有のピンとはった真っ白な乳房を露出させた。
胸を外気にさらした解放感とこれから起きる快感への期待感に手術台の上に乗せられた患者さながらに心泊数があがっているのが
小刻みに揺れる汚れのない乳房から見てとれた。
スイッチを切ったローターを両方の乳首にテープで張り付けた。それだけで体を捩らせ顔をしかめる亜弥。
濡れた下着を切りさいた。スカートがかかり亜弥からは何をしているのかわからないだろう。
もはや亜弥のあそこは処女のものとは思えなかった。
失禁した後を洗い流すかのような大量の愛液。
欲求不満の人妻さながらに剥けた勃起したクリトリス。
足の動きにあわせ男根をくわえこもうとするピンクの襞。
もはや完全にコントロール不能の亜弥の陰部。
しかしスカートの上で期待に胸を膨らましているのは間違いなく松浦亜弥だ。
止まった玩具を陰核に張り付けた
604
2002/06/12 15:27:15 (hezk.vh4)
sの効果はすぐに現れた。体の異変に気づいた亜弥はその敏感になった触覚に集中するように目を閉じ首を左右に振った。
顔は紅潮し目は潤んでいた。
亜弥は自分の異常を俺に訴えかけるように小声で「…やめて…」苦しげに吐いた。
「どうした?体が熱いだろう?服が体を擦れるだけで声が出るだろ?」
身をよじりながらその感覚から逃げようとする亜弥。
最後に残った理性をはぎとる為俺は研究の一貫で生まれた催淫剤を瓶でかがせた。
一瞬でなくなる理性。反対に跳ね上がる性欲。
それからの亜弥はただの変態女に成り下がった。
必死にからだをよじり腰を振る亜弥。

「さっきまでの抵抗はなんだったんだ?しょうがない女だ。どこをどうして欲しい?」
「わかんないっわかんないっ!変な事してっ」
「変な事ってなんだよ?はっきり言えよ。」
「あぁあぁーお願いぃ。おっぱい触ってっ。 あそこも触ってっ。」
俺はブレザーのボタンをはずした。中から膨らみを包んだ白いブラウスが覗いた。
ブラウスごしに柔らかい胸を揉みしだくと、亜弥は両手をつよく握り必死にその快感を味わうように顔をしかめた。
「っはぁーはぁー」半開きの口から喘いだ息がもれている。その合間に何か蚊の鳴くような亜弥の声が聞こえた。
「ち…ちくび…」
「え?なんだよ?聞こえねーよ。乳首がどうしたって?」
「…ち…ちくび…さわって…ちくびのとこきもちいぃ。」
俺はブラウスのボタンをはずした。
透き通るような十代の白い肌。家用だろう白のスポーツタイプのブラ。視姦した。
この下に亜弥の誰にも吸われたことのないおっぱいが…むしゃぶりつきそうになる衝動を抑えた。
今はまだだ。
大事な事は亜弥に異常な快感を与えその記憶を薬で刷り込む事。
白のブラの上から亜弥の乳首の回りをゆっくりなでながら亜弥の望む場所に近づいていく。
ブラ越しからも異常に堅くなり尖った小さな乳首がわかる。
「ひっ…ひっ…」
乳首を指に当てようと指が近づくにつれ体をよじりすすり泣くように喘ぐ亜弥。
ブラ越しに乳首を抓った瞬間だった。
スイッチを入れたように亜弥の体に電流が流れたのがわかった
「い…。」何かつぶやく亜弥
体中に流れる電流に身も心も委ね「あーーーーー。」と恍惚の表情で喘いぐ亜弥。
床が濡れていた。電流は亜弥の括約筋の理性まで奪ったようだ。




なんか思ったよかえらい長くなりそうなので
続きはリクエストでもあれば書きます。駄文失礼しました
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