2002/06/16 11:24:12
(NgNGJ3BO)
薬効に必死に抗いながらも失禁してしまった亜弥。
相変わらず顔をしかめ俺に助けを求めてきた。
「…どうしたらいいんですか?…お…おしっこが…我慢できない。。体がこそばゆい。」
「だろ?もうダメなんだよ亜弥は」
俺は薬瓶亜弥の眼前でちらつかせた。
さっきまで必死に忌まわしい記憶を否定していた亜弥の様子が変わって行く。
「…いやっ!助けてっ!…違うっ!。」
額に汗を流しながら助けを求める亜弥。
失禁してしまった後も裾を押さえていた右手に相変わらず力がこもっている。
下半身へ延びる左手。ブラウスから白い乳房がだらしなく露出する。
「だめっ!お願い!恥ずかしい事させないで…死にたい…恥ずかしい」
「させないで。ってやってるのはおまえだろ?」
首を振りウサギのように腰を跳ねる亜弥。
俺は亜弥のパイプベットにかかった手錠の輪を柵から外し後ろ手にまわし左手につけた。
「ほら。これで恥ずかしい事しなくてすむな。よかったろ。」
泣き初める亜弥。
「も…もう。いやっ!…お…おねがい…なんとかして…」
「何もしないよ。やめてって言ったのは亜弥おまえだろ?」
俺はもう一つ手錠を取り出し左足を柵につなげた。
スカートをまくりあげると亜弥のあそこがまた別の生物のように蠢いているのが目に入った。
「亜弥今日はもう何もしないよ。よかったな。俺はあっちの部屋にいるからゆっくり休めよ」
後ろ手につながれた手錠からするはげしい金属音。
パイプベットのはげしくきしむ音。
「お…ねがい…し…て…これじゃ…できない。」
その必死な願いを無視して部屋を出た。
分娩台のある部屋で亜弥との性交の後かたずけを始めると扉ごしに聞こえる絶叫。
「してーーー!犯してーーー!おねがいーー!」
しかしスグに絶叫は止んだ。その代わり聞こえてくるすすり泣く亜弥の声。
ドアをあけた。視界に飛び込んでくる異様な光景。
つながれていない右足を柵を跨ぎ床につけ、
柵にかかったスカートが不規則に揺れていた。
後ろ手に手錠をかけられブレザー姿であそこを鉄の棒にこすりつける亜弥の図。
「…いっ!…いっ!…いっ!…ぃひっ!…」
メトロノームの様に左右に体を揺らす度に口からもれる喘ぎ声。
白いブラウスからはみでた白い胸の先が鉄棒にあたる度違う声を出すメトロノーム。
その音を出す為必死に上半身を浮かせ冷たい鉄の棒に乳首をあてようと
背中を反らし調節する亜弥に俺の存在など目に入っていない様だった。