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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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透視

投稿者:ひろ
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2002/05/05 13:15:45 (ELRvzhUQ)
私は自称、矢口まり似の16才 今日は風が強くスカートがまくれるのを押さえながら
学校に向かっていました。校庭を歩いている途中、急に目の前に強い光が走り真っ暗に‥
「きゃっ なに!?」 しばらくするとなんとか見えるようになりました。遅刻しそうな
のでダッシュで教室に入ると… 「んっ な、なに えー!」なんと周りは、女子はブラに
パンティー 男子はトランクスやブリーフ、ボクサーパンツ姿でした。私の頭はパニックで何が何だか分か
りませんでした。ボーとしてると先生が入ってきて朝のホームルームが始まりました。やはり、
先生もトランクスでした。もう訳が分からず 見つめていると、だんだんトランクスが透けてくで
はありませんか!「うそっー!」と私は思わず声が出てしまいました。すると、先生が
「どうした?」と近付いてきました。26才ちょっと福山にの先生が全裸目の前に、
私あまりお〇んちん見た事ないので ジックリ観察しちゃいました。私は「いえ 何でも
ないです。」といいながら、ちょっと小ぶり?のおち〇ちんに釘付けでした。すると私
はさらなる欲求が沸いてきました。『クラスナンバーワンの木村君のおち〇んちんが見てみた
いなー』という…… 周りを見るとやはり全員下着姿で椅子に座っています。
私の席は、一番後ろなのでクラス全員の下着姿と先生のヌード{可愛い!}木村君もやは
り背中しか見えません。『よーし 脱がしちゃお』 と、思い木村君を見つめいると可
愛い{お・し・り}が見えました。やはりスポーツマンだけあって、エクボのある引き締ま
ったお尻です。ちょっと興奮しちゃいました。こうなってくると、どーしても同級生
の生のおち〇ちんが見たくなり次の標的を探していました。すると、隣の滝沢君(こ
れまた、イケメン君)が、声をかけてきました。「お前、やけに楽しそうだなー?」私は
慌てて 「んー 別にー」と平静をよそおいました。すると「ふーん」と不思議そうに
、また正面を向きました。{やばい、やばい知らずに顔がニヤけてた}
でも、標的決定!! 隣なら前も見えるし滝沢君脱がしちゃお!私は横目で、パンツよ
透けてとドキドキしながら見つめていると、スーとパンツが消えて滝沢君のキュートな
おち〇ちんが見えてきました。
もう私の胸はドキドキ ドキドキ{いや~ん す・て・き!!}
{先生のより少し大きいかな~}なんて、ジックリ観察させてもらいました。
男の子ってこーなってるんだー クラスナンバーワンの木村君のも早く見たいなー と思って
いるとチャイムがなり休み時間{やった!!}さっそくドキドキしながら、なにくわぬ顔
で木村くんの近くに、そのとき「いたっ!」斜め前の真希ちゃんとぶつかり、その時
の弾みで腕時計が落ちてしまいました。いた~と言いつつ時計を拾いました。
真希ちゃんはそこを動きません。もー 邪魔だなーと思い避けながら、
木村君はどこかなーと辺りを見回すと「あれっ??? みんな下着姿のまま止まっ
てる? 」 あ! さっきのせいで時間が止まったんだ! 滝沢君は… やはり全裸で可
愛いおち〇んちんをこっちに向けながら止まっています。よーし!! 木村君も脱が
して遊んじゃおー 私は興奮と少しの緊張で…
596
2002/06/25 01:39:04 (BPlwU.ip)
そろそろ犯るか…。魔法を使える俺は普通の女に飽き、後藤真希を犯す事にした。夜中にマ
キの家にテレポートして自分の部屋に連れ込んだ。寝ているうちに大きめの机を裏返し、縄
で手足を縛りつけた。マキはまだ起きない。頬を強めに叩くとマキは目を覚まし状況に驚い
た。「起きるのがおせぇんだよ!」もう一度頬を叩く。マキはおびえて泣きだした。「痛か
っただろ?ごめんな?」俺は唇に優しくキスをした。「…っつ!」なんとマキは俺の唇を噛
みやがった。「あんたこんな事してタダですむとおもってんの!?」泣きながらマキは言う

俺は切れた唇の血をマキの唇とまぶたに塗りながらいった「強気な女は好きだけど、度がす
ぎると痛い目みるよ?どうせ犯られるんだから楽しみな?」俺は魔法を使い部屋の壁、天井
、床、全部を鏡に変えた。マキは驚き唖然としてる。鏡に移ったマキは恥ずかしい格好で縛
られ、さらに真っ赤な血の化粧がまた何ともいやらしい究極のエロスだ。俺は服を引きちぎ
り乳首に吸いつく。「あっ…いやっ…」マキの顔は恐怖でひきっている。次にクリトリスの
皮をめくり上げソフトになめ回す。「あんっ…」さっきとは違う感じた声だ。次々に性感体
を攻めマキはイッた。

マキはとろ~んとしている。縄を解きマキにちんぽをしゃぶらせた。うっとりしながら
なめている。相当よかったんだろう。俺はいきなりマキの髪をつかみ四つん這いにした。
マキは正気にもどり「やめて!いれないでぇ!!」と叫んだか一気にブチこむ。俺はマキ
の尻を叩きながら「こんな犬みたいな格好で恥ずかしいな。おもいっきりいい声で鳴きな
」と言うと「やだっ…はぁ…あんいやっ…ああんイクッ膣はやめて外に…」もちろん中に
だし魔法でマキを眠らせ家に戻す。「マキは悪い夢を見たんだよ」頭をひとなでして俺は
マキの部屋を去った。完

597
2002/06/05 17:41:54 (cEAukIIs)
 どうもごぶさたです。今回はあやねのお話を書きます。どうぞよろしく
お願いします。それではごゆっくりどうぞ。
その女は自由を奪われていた。ある日をきっかけに・・・
「ねぇ、あやね。今日も行くの?」
心配そうな声で尚美が言った。彼女達4人はあの日をきっかけに立場が変わって
しまったのだ。男を自分の餌にして食ってきた自分達が今度は男達の餌になって
しまったことを今でも信用できないのだ。抵抗したり逃げようとしたりすると
不思議な力で体が動かなくなってしまうのである。そう、すべては自分達の悪意が
招いてしまったこと。今日もまた数人の男子が待つ教室に導かれるのであった。
「さぁ、早いとこやっちまおうぜ。」「あぁ、そうだな。」
周りの男子が一斉にあやねの体に群がり始める。制服のボタンをはずしスカートを
めくりあげピンクのパンツが丸見えになってしまった。
「おぉ、すげぇ。今日のパンツはピンクか」
彼らはあやねのピンクのパンツを見ただけですごく興奮していた。彼らの下半身は
すでに膨張しきって今にも破裂しそうな感じだった。
「さぁ、あやね。いつもの様に乱れてくれよ。そうしないと盛り上がらないからな。」
そう言われるとあやねはそれを認めたかのようにうなずいた。
「そうだなぁ、今日はストリップでもしてもらうか。いつも俺らが脱がしてたんじゃ張り合いがないからな。さぁ、いいぜあやね。」
するとあやねはスッと立ち上がり自分でゆっくりリズムをとりはじめた。そうして
一枚一枚服のボタンをはずしていき勢いよくガバッとワイシャツを開いた。
ぷるるっんと形のよく大きいおっぱいがブラジャーに包まれて露出する。
「なぁ、もうそろそろいいだろ。」
「そうだな、じゃあ自由に始末してしまおうか。」
そういうと男子は一斉にあやねの体に群がり始め快楽の時を迎えた。パンツを下げてあやねの秘所に自分のモノを挿入し、ブラジャーをはずしておっぱいを揉んで吸っていきあやねの口にも挿入し始めた。
「あぁん、だめ。もうやめて、これ以上は無理だよ。」
「何いってるんだ、俺らがイクまで我慢しなきゃだめだぞ。」
動きが激しくなり男子の我慢は限界まで達していた。もう少しで出てしまうとあやねも確信していた。すると案の定・・・
「うおっ」「くうぅ」「あっ」その言葉とともに大量の白い液体があやねにかかった。
「はぁ、すごすぎだぜこの女。」「もう全部出しちまったよ。」
「満足したかい?けっこううまいじゃないか。まぁエロさがウリだからね君は。」
そういうと男子達は家路についた。そこに残されたのは、大量の白い液体をかけられた女しかいなかった。またこんな日がくるのだろうか?あやねはそう考えるとゆっくりと立ち上がり体を拭き始めた。来るべきその日がくるのを待つかのように。
いかがでしたか?あやねちゃんはこの後どんな行動をとるのか?
そして残りの3人はどうなっているのか?次回作もどうぞ宜しく。


598
2002/06/13 07:16:15 (JknGJdBv)
藤本美貴にとって今が一番大事な時だった。
つんくのプロディースで成り物入りデビューしたものの思いの他あがらないオリコンチャート。
ここでつまずいたら後がなかった。
おかげで無理のあるキャンペーン活動を強いられていた。今日も私服の写真撮影を終えた後に。
「美貴ちゃんっごめんっ。他の雑誌のインタビューが急に入っちゃって…ここからだとタクシーだと間にあわないから電車でねっ」
はぁ~思い出す度腹が立つなぁーなーんで芸能人の私がこんな満員電車に乗らないといけないのよ…
今日はせっかくオキニのワンピース着てきたのに…嫌だなー満員電車なんて…
それにしても東京の電車はなーんでこんなに人多いんだろ?こんなのに乗る女の子なんているのかな?
…あれこの車両私だけ?女の子がいないじゃない…
…ま、いいや深めの帽子もかぶってきたし…ふぁーにしても眠いな~

―十分後―

…あ、あれ?寝ちゃったみたい。やだ隣の人によりかかっ !!
何?!なんで?隅にいたはずなのに……
なんで真ん中に来てるの?いやっ!怖い!う、動けない!
…誰かお尻触ってる!?痴漢?いやっ!お願いスカートめくらないで!やだぁめくってる!いやっ!下着はやめてっ!
避けたら前の人におっぱいがあたっちゃう! 我慢しないと……いや下着の中までっ。やだっ!やめてよっ!!
あっ!!!う、腕が…腕が動かせないっ!誰?どこからなの?前の人じゃないし!見えないっ!
あそこだけは触らないで…お願い。美貴がオナニーしてるのばれちゃうかも…。
…あ…擦られてる 駄目…濡れちゃう、ダメッダメッ!
あぁおっぱいまで 右だけそんなに強く揉みしだかないで…ああぁ 左は乳首だけ…あぁ濡れちゃってる……垂れてる…
はぁー気持ちいぃー
ダメッ!感じてきちゃってるっ!でもダメだ抵抗できないよう。
…そんなに激しく擦らないでっ!!!みんな見てるっ!!は、恥ずかしい!!
…はぁ 声が出ちゃう。も、もうだめ…「…あ…あん…」みんな見てるっ!!手が増えてる!!
首も…耳も…いやっ!!胸も…ワンピースが上までたくし上がってるっ!あ、足首に下着が…
あー中に指が…あついよう中があついよう。クリもつままれて…擦られて……
体がぞわぞわするっ!あ、あつい。…く…くる…「…あ…い…いく…」
……ここ どこ?駅のトイレ?……何この男の人たち?
やめて…犯されちゃうっ!やめてーっ!
599
2002/06/15 13:21:47 (ghdrlfkD)
ドレッサーに座り鏡に写るチェック柄のパジャマを着た私。
ため息が出た。中学生でスカウトされ気がついたら女優になっていた。
それもこれもこの顔のおかげだった。感謝こそすれ恨む筋合いはないだろう。
外見で直に欠点を言われた事はなかった。
私に会う人間はまず予想より低い私の背に安心感を覚える。
上からの視線を私が上目使いに返すと大抵石像のように動けなくなるか思わず目を逸らすか
のどちらかだ。
この顔も奥菜恵の名前も全国中に知れ渡っている。
おかげで着る物にも食べる物にも住む場所も不自由する事はなかった。
最近は仕事も落ち着き昔ほど寝る間もないほど忙しくもない。
ただ一つ不満があるとすれば奥菜恵として絶えず振る舞わなければならないタレント特有の足枷だけだった。
特に異性にはかなりの制約があった。
スキャンダルや根も葉もない噂一つでも私のようなタイプには致命的だった。
この前も二つ上の姉の写真のせいで事務所はさらに厳しい制約をつきつけてきた。
最近は友達にかける電話にも神経を使わなくちゃいけない。
おかげで今は仕事が終わってもご飯をスタッフと食べて家に帰るだけだ。
その手のストレスから暴食に走ったりお酒に走るタレントも結構いる。
私はドレッサーから立ってベットに入った。
電気を消し暗闇の中で目をつぶると寂しさと人恋しさから
ボディーピローを思わず体に擦り付けるようにして横になり抱きしめた。
そうすると下腹部がいつも独特の熱さを感じた。
最近特に…ましてや生理前の今はなかなか寝付けなかった。
思わず下半身に伸びる右手を奥菜恵の足枷が手枷となって踏みとどまらせる。
私はシーツを握りしめて必死にボディーピローを太股の間に挟んだ。
私は『バカなんじゃない?』『アホらしい』冷めた声で自分につぶやいた。
しかしボディーピローを足に強く挟めば挟むほど下半身の熱さは温度をあげる。
欲求不満のジレンマ。
寝ようと思っても眠れなかった。
不快な汗がパジャマと体の間の湿度をあげていくのを感じる。
私は起きあがって電気をつけた。ひとまずシャワーでも浴びて汗を流そう。
壁が全面鏡の洗面台の上に服を脱ぎ捨てた。
最近計ったらDカップになっていた真っ白な胸の先が見るからに硬くなっているのに目を逸らした。
『はぁー暑い暑い。』自分にゴマカシの言葉を投げかけシャワーのボタンを入れた。
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