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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/06/05 17:41:54 (cEAukIIs)
 どうもごぶさたです。今回はあやねのお話を書きます。どうぞよろしく
お願いします。それではごゆっくりどうぞ。
その女は自由を奪われていた。ある日をきっかけに・・・
「ねぇ、あやね。今日も行くの?」
心配そうな声で尚美が言った。彼女達4人はあの日をきっかけに立場が変わって
しまったのだ。男を自分の餌にして食ってきた自分達が今度は男達の餌になって
しまったことを今でも信用できないのだ。抵抗したり逃げようとしたりすると
不思議な力で体が動かなくなってしまうのである。そう、すべては自分達の悪意が
招いてしまったこと。今日もまた数人の男子が待つ教室に導かれるのであった。
「さぁ、早いとこやっちまおうぜ。」「あぁ、そうだな。」
周りの男子が一斉にあやねの体に群がり始める。制服のボタンをはずしスカートを
めくりあげピンクのパンツが丸見えになってしまった。
「おぉ、すげぇ。今日のパンツはピンクか」
彼らはあやねのピンクのパンツを見ただけですごく興奮していた。彼らの下半身は
すでに膨張しきって今にも破裂しそうな感じだった。
「さぁ、あやね。いつもの様に乱れてくれよ。そうしないと盛り上がらないからな。」
そう言われるとあやねはそれを認めたかのようにうなずいた。
「そうだなぁ、今日はストリップでもしてもらうか。いつも俺らが脱がしてたんじゃ張り合いがないからな。さぁ、いいぜあやね。」
するとあやねはスッと立ち上がり自分でゆっくりリズムをとりはじめた。そうして
一枚一枚服のボタンをはずしていき勢いよくガバッとワイシャツを開いた。
ぷるるっんと形のよく大きいおっぱいがブラジャーに包まれて露出する。
「なぁ、もうそろそろいいだろ。」
「そうだな、じゃあ自由に始末してしまおうか。」
そういうと男子は一斉にあやねの体に群がり始め快楽の時を迎えた。パンツを下げてあやねの秘所に自分のモノを挿入し、ブラジャーをはずしておっぱいを揉んで吸っていきあやねの口にも挿入し始めた。
「あぁん、だめ。もうやめて、これ以上は無理だよ。」
「何いってるんだ、俺らがイクまで我慢しなきゃだめだぞ。」
動きが激しくなり男子の我慢は限界まで達していた。もう少しで出てしまうとあやねも確信していた。すると案の定・・・
「うおっ」「くうぅ」「あっ」その言葉とともに大量の白い液体があやねにかかった。
「はぁ、すごすぎだぜこの女。」「もう全部出しちまったよ。」
「満足したかい?けっこううまいじゃないか。まぁエロさがウリだからね君は。」
そういうと男子達は家路についた。そこに残されたのは、大量の白い液体をかけられた女しかいなかった。またこんな日がくるのだろうか?あやねはそう考えるとゆっくりと立ち上がり体を拭き始めた。来るべきその日がくるのを待つかのように。
いかがでしたか?あやねちゃんはこの後どんな行動をとるのか?
そして残りの3人はどうなっているのか?次回作もどうぞ宜しく。


596
2002/06/13 07:16:15 (JknGJdBv)
藤本美貴にとって今が一番大事な時だった。
つんくのプロディースで成り物入りデビューしたものの思いの他あがらないオリコンチャート。
ここでつまずいたら後がなかった。
おかげで無理のあるキャンペーン活動を強いられていた。今日も私服の写真撮影を終えた後に。
「美貴ちゃんっごめんっ。他の雑誌のインタビューが急に入っちゃって…ここからだとタクシーだと間にあわないから電車でねっ」
はぁ~思い出す度腹が立つなぁーなーんで芸能人の私がこんな満員電車に乗らないといけないのよ…
今日はせっかくオキニのワンピース着てきたのに…嫌だなー満員電車なんて…
それにしても東京の電車はなーんでこんなに人多いんだろ?こんなのに乗る女の子なんているのかな?
…あれこの車両私だけ?女の子がいないじゃない…
…ま、いいや深めの帽子もかぶってきたし…ふぁーにしても眠いな~

―十分後―

…あ、あれ?寝ちゃったみたい。やだ隣の人によりかかっ !!
何?!なんで?隅にいたはずなのに……
なんで真ん中に来てるの?いやっ!怖い!う、動けない!
…誰かお尻触ってる!?痴漢?いやっ!お願いスカートめくらないで!やだぁめくってる!いやっ!下着はやめてっ!
避けたら前の人におっぱいがあたっちゃう! 我慢しないと……いや下着の中までっ。やだっ!やめてよっ!!
あっ!!!う、腕が…腕が動かせないっ!誰?どこからなの?前の人じゃないし!見えないっ!
あそこだけは触らないで…お願い。美貴がオナニーしてるのばれちゃうかも…。
…あ…擦られてる 駄目…濡れちゃう、ダメッダメッ!
あぁおっぱいまで 右だけそんなに強く揉みしだかないで…ああぁ 左は乳首だけ…あぁ濡れちゃってる……垂れてる…
はぁー気持ちいぃー
ダメッ!感じてきちゃってるっ!でもダメだ抵抗できないよう。
…そんなに激しく擦らないでっ!!!みんな見てるっ!!は、恥ずかしい!!
…はぁ 声が出ちゃう。も、もうだめ…「…あ…あん…」みんな見てるっ!!手が増えてる!!
首も…耳も…いやっ!!胸も…ワンピースが上までたくし上がってるっ!あ、足首に下着が…
あー中に指が…あついよう中があついよう。クリもつままれて…擦られて……
体がぞわぞわするっ!あ、あつい。…く…くる…「…あ…い…いく…」
……ここ どこ?駅のトイレ?……何この男の人たち?
やめて…犯されちゃうっ!やめてーっ!
597
2002/06/15 13:21:47 (ghdrlfkD)
ドレッサーに座り鏡に写るチェック柄のパジャマを着た私。
ため息が出た。中学生でスカウトされ気がついたら女優になっていた。
それもこれもこの顔のおかげだった。感謝こそすれ恨む筋合いはないだろう。
外見で直に欠点を言われた事はなかった。
私に会う人間はまず予想より低い私の背に安心感を覚える。
上からの視線を私が上目使いに返すと大抵石像のように動けなくなるか思わず目を逸らすか
のどちらかだ。
この顔も奥菜恵の名前も全国中に知れ渡っている。
おかげで着る物にも食べる物にも住む場所も不自由する事はなかった。
最近は仕事も落ち着き昔ほど寝る間もないほど忙しくもない。
ただ一つ不満があるとすれば奥菜恵として絶えず振る舞わなければならないタレント特有の足枷だけだった。
特に異性にはかなりの制約があった。
スキャンダルや根も葉もない噂一つでも私のようなタイプには致命的だった。
この前も二つ上の姉の写真のせいで事務所はさらに厳しい制約をつきつけてきた。
最近は友達にかける電話にも神経を使わなくちゃいけない。
おかげで今は仕事が終わってもご飯をスタッフと食べて家に帰るだけだ。
その手のストレスから暴食に走ったりお酒に走るタレントも結構いる。
私はドレッサーから立ってベットに入った。
電気を消し暗闇の中で目をつぶると寂しさと人恋しさから
ボディーピローを思わず体に擦り付けるようにして横になり抱きしめた。
そうすると下腹部がいつも独特の熱さを感じた。
最近特に…ましてや生理前の今はなかなか寝付けなかった。
思わず下半身に伸びる右手を奥菜恵の足枷が手枷となって踏みとどまらせる。
私はシーツを握りしめて必死にボディーピローを太股の間に挟んだ。
私は『バカなんじゃない?』『アホらしい』冷めた声で自分につぶやいた。
しかしボディーピローを足に強く挟めば挟むほど下半身の熱さは温度をあげる。
欲求不満のジレンマ。
寝ようと思っても眠れなかった。
不快な汗がパジャマと体の間の湿度をあげていくのを感じる。
私は起きあがって電気をつけた。ひとまずシャワーでも浴びて汗を流そう。
壁が全面鏡の洗面台の上に服を脱ぎ捨てた。
最近計ったらDカップになっていた真っ白な胸の先が見るからに硬くなっているのに目を逸らした。
『はぁー暑い暑い。』自分にゴマカシの言葉を投げかけシャワーのボタンを入れた。
598
2002/06/16 11:24:12 (NgNGJ3BO)
薬効に必死に抗いながらも失禁してしまった亜弥。
相変わらず顔をしかめ俺に助けを求めてきた。
「…どうしたらいいんですか?…お…おしっこが…我慢できない。。体がこそばゆい。」
「だろ?もうダメなんだよ亜弥は」
俺は薬瓶亜弥の眼前でちらつかせた。
さっきまで必死に忌まわしい記憶を否定していた亜弥の様子が変わって行く。
「…いやっ!助けてっ!…違うっ!。」
額に汗を流しながら助けを求める亜弥。
失禁してしまった後も裾を押さえていた右手に相変わらず力がこもっている。
下半身へ延びる左手。ブラウスから白い乳房がだらしなく露出する。
「だめっ!お願い!恥ずかしい事させないで…死にたい…恥ずかしい」
「させないで。ってやってるのはおまえだろ?」
首を振りウサギのように腰を跳ねる亜弥。
俺は亜弥のパイプベットにかかった手錠の輪を柵から外し後ろ手にまわし左手につけた。
「ほら。これで恥ずかしい事しなくてすむな。よかったろ。」
泣き初める亜弥。
「も…もう。いやっ!…お…おねがい…なんとかして…」
「何もしないよ。やめてって言ったのは亜弥おまえだろ?」
俺はもう一つ手錠を取り出し左足を柵につなげた。
スカートをまくりあげると亜弥のあそこがまた別の生物のように蠢いているのが目に入った。
「亜弥今日はもう何もしないよ。よかったな。俺はあっちの部屋にいるからゆっくり休めよ」
後ろ手につながれた手錠からするはげしい金属音。
パイプベットのはげしくきしむ音。
「お…ねがい…し…て…これじゃ…できない。」
その必死な願いを無視して部屋を出た。
分娩台のある部屋で亜弥との性交の後かたずけを始めると扉ごしに聞こえる絶叫。
「してーーー!犯してーーー!おねがいーー!」
しかしスグに絶叫は止んだ。その代わり聞こえてくるすすり泣く亜弥の声。
ドアをあけた。視界に飛び込んでくる異様な光景。
つながれていない右足を柵を跨ぎ床につけ、
柵にかかったスカートが不規則に揺れていた。
後ろ手に手錠をかけられブレザー姿であそこを鉄の棒にこすりつける亜弥の図。
「…いっ!…いっ!…いっ!…ぃひっ!…」
メトロノームの様に左右に体を揺らす度に口からもれる喘ぎ声。
白いブラウスからはみでた白い胸の先が鉄棒にあたる度違う声を出すメトロノーム。
その音を出す為必死に上半身を浮かせ冷たい鉄の棒に乳首をあてようと
背中を反らし調節する亜弥に俺の存在など目に入っていない様だった。
599
2002/06/02 16:27:54 (1IGOfuBI)
どうも、お久しぶりです。皆さんの励ましのレスを受けて新作に
挑戦しました。中身は前回の続きなので見てくれた方はきっと楽しめます。
それでは今回もよろしくお願いします。

あの長いような1日を過ぎてからもう1ヶ月になる・・・
放課後に集まってみたらさんざんバカにされ、その後僕の新しい力が発動し、
そのまま奈緒ちゃんと一緒に帰った日から・・・
その後聞いたんだけど、僕と奈緒ちゃんが帰った後男子全員であの4人を
始末したらしい。(もっとも動けない女を見逃す男はいないと思うけど・・・)
恵美、尚美、麻美、あやねの4人はその後さんざん懲りて手を出していないようだ。
その理由は自分達の裸の写真を男子に握られているからだ。こんな事態に陥った自分達を
情けないと思っているのだろう。
もちろん僕の能力も健在で毎日じっくり女子の下着姿を拝ませてもらってる。
今日はどんな色かなとか思いつつじっくり見てしまうのである。でもやっぱり
一番興奮するのは僕の彼女の奈緒ちゃんだった。僕と奈緒ちゃんはあの日の帰り
初体験をした・・・奈緒ちゃんも頬を赤く染めてあの日のことを思い出したと
僕に言う。
それにしても奈緒ちゃんはいつ見ても興奮する。僕の能力を使わなくても今は夏
だからいつでも透けブラを堪能できる。はちきれそうなおっぱいにみんな釘付けで
奈緒ちゃんも恥ずかしいみたいだ。しかも前よりかなり大きくなってるみたいで
聞いてみたら99センチにまで成長してしまったらしい。いいサイズのブラが
見つからなくて前のブラを代用してるらしくパンパンになってる胸元から
すぐにブラの色と模様が透けてしまうみたいだ。体育の時間も男子はそっちのけで
いつも奈緒ちゃんの方を見ている。ちょっと動いただけであの大きなおっぱいが
たっぷんたっぷんと揺れてしまうからだ。放課後に誰もいない教室で奈緒ちゃんと
エッチすることもある。あのおっぱいで自分の象徴たるモノを挟まれてしごかれたら
男子はすぐにイッてしまうだろう。奈緒ちゃんはすごく敏感でとても気持ちいいのだ。
階段とかでも僕が後ろにいるとわざとスカートを大きくなびかせてパンツを見せたり
教室にいるときでも僕に向かっておっぱいを腕にギュッと力強く押し付けたりもする。
奈緒ちゃんって結構大胆なんだなぁと思ったし、あるときは・・・
「ねぇ、今日の私のパンツかわいいでしょ」
というなりいきなり僕の目の前でスカートをめくったりもする。どうしてそんなに
見せたがるの?と聞くと・・・
「だって興奮してくれないと私その気になれないんだもん。君のこと好きだから」
と恥ずかしげに言っていた。奈緒ちゃんってやっぱりかわいいなぁって思いその日も僕達のあの場所に向かい一つになるための儀式をするのだ。
いかがでしたか?今回はあまり行動のほうにはうつしていませんが、次はあの
エッチ度が武器のあやねのお話を書きます。あの日以来の彼女の行動。
そして期待のエッチシーンを満遍なく書きます。
どうぞ宜しくお願いします。


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