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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2000/11/19 12:02:27 (6QWFWTRp)
俺は瞬間移動をする事が出来る。今日麻衣は、特別講習を受けるため、休みにも関
わらず学校に行っている。学校が終わり、麻衣が出てきた。友達と別れ、家路につ
く麻衣を俺は尾行した。人通りは少ない。俺は先回りをして、麻衣を待ち伏せた。
この角には人はいない。麻衣が角を曲がり俺の横を通りすぎた瞬間、俺は麻衣に飛
び掛り、麻衣を羽交い絞めにし、麻衣の学校の放送室に瞬間移動した。「えっ…何
?誰?…放して…」麻衣は、かわいい顔をこわばらせ必死に抵抗した。俺は麻衣を
後ろ手に縛り、突き倒した。「きゃっ…痛い…」麻衣はバランスを崩し倒れこんだ
。倒れた拍子に麻衣のスカートが捲れ上がり、美味そうな脚が露出された。「いや
っ…助けて…誰か…」麻衣の悲痛の叫び声も、無残に麻衣の通う学校の放送室が飲
み込んでいく。俺は麻衣にゆっくりと近づき見下ろした。「いやっ…来ないで…や
っ…」麻衣は倒れこんだままだが、逃げようと脚を動かし後ずさりする。「ははは
…逃げろ!逃げろ!」俺は薄ら笑いを浮かべ、心の中でそうつぶやいた。麻衣は必
死に逃げたが、狭い放送室では逃げ場が無くなり、壁に行き詰まった。逃げる事も
出来なくなった麻衣は「いやぁ…来ないでぇ…お願い…助けて…」と俺に懇願した
。俺は麻衣の悲痛の訴えを無視し、麻衣に近づく。麻衣のブラウスを見つめ、次の
瞬間、俺は力任せに麻衣の制服を引きちぎった。「きゃっ…やだっ…」ブラウスの
ボタンが、飛び散り無残に床に転がった。麻衣は涙を浮かべ「お願い…いやっ…助
けて…」と泣き叫んだ。いやらしく引き裂かれたブラウスからは、麻衣の柔肌と白
いブラが見えた。ポニーテールにしている麻衣の顔は、妖艶でなおかつ、あどけな
さを残していた。「麻衣!たっぷり楽しもうな!」「いやっ…お願い…帰して…」
麻衣は前にかがみ、見え隠れしていた白い肌を俺に見えないようにした。俺は麻衣
の結ってある髪を掴み上げ、無理矢理、麻衣の体を上げさせた。「痛い…いやっ…
放して…やっ…」泣き叫ぶ麻衣の卑猥な顔が俺の性欲をみるみる掻き立てていく。
俺は麻衣の髪を掴んだまま、麻衣の柔らかそうな唇を奪った。「んんっ…やっ…は
ぁ…ん、んんっ…」麻衣は顔を揺さぶり、必死に抵抗する。俺は固く閉じられた麻
衣の唇に舌を強引にねじ込ませた。「んんー…はぁ…んっ…」麻衣の頬に手をやり
力を入れる。麻衣は痛みに耐え切れず、固く閉じていた唇を緩めた。俺は、開かれ
た麻衣の卑猥な口に舌を突っ込み麻衣の中に大量に唾液を流し込んだ。「んっ…あ
…んーっ…うぐっ…」麻衣の卑猥な口から、よだれが垂れ、俺はそれを、舌ですく
い麻衣の口に戻した。俺は麻衣の髪を掴んだまま、立ち上がり、麻衣の顔の前で怒
張したち○こを開放してやった。「きゃっ…いやっ…やだ、お願い…」麻衣は髪を
掴まれている事も忘れ頭を横に激しく振った。俺は麻衣の頭を両手でシッカリ抑え
つけ、怒張したち○こを麻衣の顔に押し付けた。麻衣は目と口を固く閉ざした。俺
は張り裂けそうなち○こで麻衣の顔をビンタし、また、麻衣の頬を掴み力を入れた
。「…っ…ん…っ…は…がぁ…あっ…」麻衣の口が少しづつ開き始めた。俺は麻衣
の口が開ききる前に怒張したち○こを強引に突き刺し、麻衣の卑猥な口を犯した。
「んっ…んん…うぐっ…ん、んっ…はぁ…う…んっ、んー…」俺は麻衣の頭を両手
で抑え、一気に根元まで挿入してやった。「んんーっ…がっ…はぁ…んっ、んん…
んっ…」麻衣は喉の奥までち○こを突っ込まれ、目を見開き苦しんだ。俺は麻衣の
頭と腰を激しく動かし、眉間にシワをよせ苦しむ麻衣の顔を見ながら、その生温か
い体温が伝わる卑猥な口を犯しつづけた。「んっ…ん…はぁ…い‥や…はぁ…んっ
…」麻衣はもがきつづけた。俺は麻衣の頭を壁に押し付け、激しいピストンを麻衣
のやらしい口に打ち込み続けた。「ぐっ…かはっ…んん…ん、んんって…んー…」
麻衣は苦悶の表情を浮かべ屈辱に耐えていた。「おら!麻衣!…うまいか!…しっ
かりしゃぶれよ…」「んっ…ん、んっ…はぁ…んん…」「あぁ…麻衣…気持ちいい
ぞ…やらしい口で咥えやがって…あぁ…麻衣…そろそろ…イクぞ…」「んっ…ん、
んっ…はぁ…んっ、ん、んっ…んー…んー…」麻衣は涙目で俺を見上げ、必死に懇
願した。麻衣の口は、俺のち○こが激しく出入りし、よだれが垂れ流れていた。麻
衣の上目遣いの顔が俺に絶頂を与える。「あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣…麻衣…お前
の…やらしい‥その…口に…たっぷりと…出してやる…あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣
…イクぞ…イクぞ…イク…イクッ…」「ん、んんっ…んーっ…はぁ…んんー…ん、
んっ、んんっ…」俺は麻衣の頭を掴み、麻衣の卑猥な口に大量の精液を流し込んだ
。「んん…んっ……ん……ん、んっ…」俺は麻衣の口にち○こを突っ込んだまま「
おら!麻衣…全部飲め!俺のは喉にいいぞ!お前の為にたっぷりとだしてやったん
だ!ありがたく飲めよ!」といい麻衣の顔を上へ向けさせた。「っ…ん…ぐっ…ん
ぐ…ん…んっ…ごくっ…ん、んっ…うぐ…んぐ…ん、んっ…」麻衣は目を閉じ、苦
悶の表情を浮かべ俺の精液を喉に送り込まれた。ある程度の精液を麻衣に飲み込ま
せ、俺はち○こを引き抜き麻衣のやらしい口を開放してやった。「っ…けほっ…ん
っ…はぁ…はぁっ…ん、んっ…」苦しむ麻衣の口から、残りの精液が垂れ流れ、麻
衣の顔を伝い、制服へ垂れた。俺は麻衣の白いブラを強引に剥ぎ取り、麻衣を押し
倒した。
56
2004/08/10 16:49:31 (1Wck1uL3)
幼さの残る美少女を十二分に味わった俺は、瑠伊の水着を脱がせ、完全に全裸にした。
幾つか『干渉』を施し、瑠伊が『今日家に帰るまで全裸で過しても、自分も回りの人も瑠伊が裸だという事を認識出来ない』ようにさせ、瑠伊が綺麗に日焼けできる様にしてやる、お礼代わりと言う所か。
因みに2人は《今行なわれた淫行の全て》を記憶できていない、質問に答える為記憶の引き出しは出来ても書き込みは出来ない様にさせていた、それに意識や精神は止まったままだ。
少しばかり《対面物》風味を味わうために喋らせていたのである。
何もこの幼い2人の仲を裂く心算などない、《初めて》は頂いてしまったが、こう言う微笑ましい2人には是非想いを成就してもらいたい。
『プールからの帰り道、自分の恋愛感情にとても素直な気持ちになり、その気持ちを相手に伝える』
俺に会ったのも何かの縁だろう、2人に『干渉』を施し手助けをしておく。
2人がいつ《始めて》を過すのかは判らないが、『女性が初めての挿入時も性感を感じ、血も出ないのは普通』と言う『干渉』も追加し、2人の仲がギクシャクしないようにさせる。
尤も、2人の《初めて》が1年後2年後と言う場合もある、そうなれば瑠伊の体に残ったセックス感覚も忘れられているかもしれない。
ああ忘れてた、子宮をパンパンに膨らます程精液を注ぎ込んで『蓋』をしたままだった。
このまま時間を動かせばかなり苦しいだろう、折角のデートが台無しになる、それは避けねばならない。
俺は大志に売店からペットボトル入りのジュースを持って来させ、中身を空にさせてから瑠伊のワレメに宛がわせた。
大好きな少年に横抱きに抱えられ、自ら足を開き、少年の手に持たれた空のペットボトルをワレメに宛がわれる美少女、その表情は嬉しそうで恥かしそうで照れ臭そうで、今の状況にマッチしている。
ぴったりと押し付けられている事を確認し、『蓋』を消去する。
ぷぴるぴゅぷぷるるるうぅぅぅ…
粘ついた濁液が少女の小さな膣口からペットボトルに注ぎ込まれる。
八分目ほどまで溜まった俺の精子・我慢汁と瑠伊の愛液・破瓜の血の混合液入りペットボトル。
それを大志の手で今度は瑠伊の口に宛がわせ、瑠伊に飲み干させる。
愛する少年の手で、自分の処女子宮に注がれた濁液を飲み干す美少女、ごくごくをと喉を慣らして飲んでいる。
全てを終えた少女の姿は、淫裂からとろりと濁液の残りを滴らせ、口の端からは飲み切れなかった分を垂らしている、幼さとのギャップで凄まじくエロい。
2人を元のポーズに戻らせ、『透明状態』になって時間を動かし、俺はプールを出るため歩き出した。
「はぁぁっ!」
後ろで瑠伊の幼い雌鳴きが聞こえる、初めての性交後感覚を訴える膣内が脳に快感信号を叩き込み、耐え切れず声を上げてしまったのだろう。
初々しい少年少女との触合いで大分気分が良くなった俺は、今頃その幼い細腰を暴れ回る性感にぴくぴくくねらせている美少女を思い浮かべながら遊園地を後にした。
さて、どうするか…。
社に戻っても良いが、退屈なプロジェクト会議の真っ最中だろう、どうせ『俺が居ない事は認識出来ない』のだからしばらく時間を潰す事にする。
そう言えば腹が空いてきた、昼は玲子にかかり切りで俺は飯を食っていなかった。
丁度良い、食欲と時間潰し同時に解消するとしよう、目に付いたファミリーレストランに足を向ける。
「いらっしゃいませ」
店内に入るとすぐ傍で声が掛けられた、見ればウェイトレスの1人が丁寧に頭を下げている、来店者の為に1人は入り口に待機する接客方なのだろう。
可愛い制服を着ている、長い黒髪が揺れる頭頂よりやや額側には臙脂色の細いリボンが結んでり、肘丈の白い半袖ブラウスは首元に頭のリボンと同じ色のリボンタイ・袖にフリル・首回りには黒ラインが豊かに膨らむ胸元からV字に肩を通って背中へ走り、そのライン沿いにもフリルがあしらわれている。
丸く膨らむヒップの形を連想させる様に、ふわりと広がったフレアスカートはリボンと同じく臙脂色、腿丈ミニで裾付近に2本の黒ラインが走り、白いフリルが裾を彩っている、そのフリルから伸びるのは艶かしい黒いストッキングに包まれたスラリとした脚、靴は黒く輝く上品なローファー。
上半身と下半身を繋げる細く締まったウエストには、太く黒いベルトリボンが巻かれ、制服全体を特徴的に見せていた。
「お一人様でしょうか?」
にこっと微笑み小首を傾げるその顔は、ほわんと優しそうな可愛い顔立ち、その柔らかい顔立ちを真面目に見せる眼鏡、高校生位だろうか?17~8才に見える。
胸に付けているネームプレートには《高倉葉澄》と書いてあった。
この子にするか…。
俺を席に先導する彼女の後姿を見ながら幾つかの『干渉』を施す。
こういった類の飲食店にしては珍しくダークな色合いを基調とした落ち着いた店内、木目が多く目に付くのも気分を和ませる。
昼時を過ぎ、夕方から夜にかけての込み合う時間の前だからだろう、ちらほらと数える程しか客がいない店内、その中央付近にあるボックス席に誘導された。
「こちらがメニューとなります、ご注文がお決まりになりましたら、そちらにございますベルを押して頂ければご注文を伺いに参りますので、失礼いたします」
丁寧な礼をして離れて行く葉澄の、歩くたびに揺れる尻にひらりひらりと舞うスカートの裾を眺めながら、メニューを開く。
どうせ大して旨い物は出て来ない、適当なコースに決め10分ほど経ってからベルを押した。
「ご注文はお決まりになりましたでしょか?」
「ああ、このコースを」
「はいローマコースでございますね、ローマコースでは前菜・パスタ・お魚料理…ぁん…お肉…料理…ふぁ…」
コース説明をする葉澄のフレアスカートの中に手を入れ股間を弄る、『干渉』通りちゃんと下着は脱いで来た様だ。
『お前は俺の注文を取りに来る、その時下着を脱いでおく』この『干渉』の為に、ベルを押すのを10分待ったのである。
当然この行為は『当たり前の接客』だと葉澄は思っているし、彼女を見た人も全員そう思っている。
「…パン…んん…コーひぃ…とこぉちゃ…ふぅん…どちらになさいますかぁ?」
僅かな指弄りに、その真面目に見える眼鏡を掛けた可愛い顔を上気させ、淫らに語尾を延ばしてしまう艶声で問いかけて来る葉澄。
「紅茶で」
くにゅくにゅと淫裂を弄くっていた手をスカートから抜く、確認は十分だ。
「はい…ごちゅぅもんうけたまわりましたぁ…、はぁ…お飲み物はお料理の前になさいますか?後になさいますか?」
刺激が終わった事で、甘い吐息を混ぜながらもいつもの調子を取り戻す。
「前で」
「承りました…失礼いたします」
注文を伝えに行く葉澄の足取りは、多少覚束無くなっている。
淫裂を弄り回していた指を見ると、粘つく雌液がぬらぬらと絡み付いていた。
かなり性感が拓かれているな…。
愛撫とも言えぬ短い時間、淫裂を弄られただけで愛液を染み出させる女陰、そのあどけないとも感じる顔立ちに反して、その体は深くセックスを知っている様だ。
《濡れ易い体質》と言う可能性を考慮したとしても、ちょっとした指戯に敏感に潤み愛液を染み出させる葉澄の体は、セックスに深く慣れている事が判る。
こういう敏感に愛液を滲ませる女陰を持つ女と言うのは、《ある傾向の経験》を積み重ねている場合が多い、そしてそう言う女との出会いは幸運だ。
「お待たせいたしました、ローマコースの紅茶でございます、では失礼いたします」
紅茶を運んで来た葉澄が、ボックス席の奥に座っている俺の《空いた手前のテーブル》に紅茶を置き、今度は立ち去らずに今紅茶を置いた空席に腰を下ろした。
「お砂糖とミルクはお入れになりますか?」
「いや、そのままで」
「かしこまりました」
そう言うとティーカップを手に取り、ふぅふぅと何度か息を吹きかけてから一口含むと、俺の方を向いて目を瞑り可愛くんっと唇を突き出して来る葉澄。
俺は葉澄を片手で抱き寄せ、ピンクのルージュが引かれた艶やかな唇を奪い、舌で唇を割り、口内の紅茶を味わう。
コレも『俺専用接客』の一つだ。
くちゃ…ちゅる…ぴちゅ…
「ん…ふぅ…んふ…」
葉澄の口内全てに舌を這わせ、それ自体が甘露とも言える唾液ごと紅茶を啜り上げる。
可愛らしい制服を身に纏った美少女が自ら捧げ出す唇を存分に味わう、鼻孔から漏れる吐息は早くも甘く艶っぽい。
口内の全ての紅茶を舐め取ると、また一口含み同じ様に唇を突き出してくる。
その唇を奪いながら、ブラウス越しにそれと判るほど勃起している乳首を、空いている片手で摘む。
「んんっ!…ぅんっ…ふぅ…」
『俺専用接客マニュアル』はブラも外さなければならない。
ブラウスを押し上げる豊かな膨らみ、その頂で鋭角に影を作る肉豆を摘み抓り揉み込む。
「ぅくぅ…ふぅん…んん…」
漏れる鼻息もますます甘く艶を増す。
葉澄に『性感強化』系の『干渉』は施していない、ただ『自分が性感を感じるほど客が満足していると感じ、嬉しくなる』と言う『干渉』だけだ、この『干渉』は素早く濡れたりさせる類の物では無い、それでもおさわり程度の指弄りで男を受け入れる準備をすぐさま整えてくる淫裂や、口内を這い回る舌の感覚で目に見えて勃起を始めた乳首など、敏感に性感を表してくる体は、セックスに対する高い錬度を示している。
幼くすら見える可愛らしいふわっとした顔立ちは、掛けた眼鏡によって葉澄を真面目そうに、セックスなど知識すらロクに持っていない様にも見せると言うのに、その体は深くセックスを知り、拓かれ、愛撫とも言えぬ僅かな刺激にさえ敏感に反応し、男を受け入れる準備を整えていく。
ただ《敏感な体を持つ》と言うだけでは無い、反応の良さがある。
女は見た目では解らないとは言え、葉澄の持つ雰囲気は《簡単に体を開く事を肯定する女》や《遊びのセックスを肯定する女》に感じる《ある種の濁り》を感じない、『力』を持つ影響なのか俺はそう言う気配を正確に嗅ぎ取れる。
古臭い言葉だが貞操観念が希薄な事や、セックスを遊びの一環として考える事を悪いとは言わない、多くの男と肌を合わせる事で磨かれていく女も居るし、そう言う事が好きな女も居る、ただ俺の趣味では無いし、俺には濁った雰囲気に感じられると言うだけだ。
葉澄の持つ雰囲気は清廉で濁りが無い、深く体が拓かれていながらこう言う雰囲気を漂わせているのは、《互いに深く心を許せるパートナー》と《互いの性感を理解し合う》様なセックスに、真面目に取り組み数をこなした事を示す、先程言った《ある傾向の経験》と言うのがこれである。
簡単に言うと、《深く愛し合っている恋人と幸せで濃密なセックスを積み重ねた女》と言う事だ、そういうセックスを日常的に経験していると、女の体はすぐに濡れ始め、恋人に抱き締められただけでも軽いアクメを向かえる程になる。
こう言う女の体は男に大きな快感を齎してくれる、セックスが好きでは無い女性や、セックスは好きでも受身だけで回数を重ねてきた女性とは全く違う、その女独自の深い味が味わえる。
「んふぅ…ぁぷ…はぁ…はぁ…ごまんぞく…はぁ…いただけ…はぁ…ましたか…?」
ティーカップの全ての紅茶を口移しで俺に舐め啜られ、ブラウスにシワが出来るほど乳首を揉み抓り捻られ、汗ばんだ肌を上気させ、眼鏡越しの大きな目をとろとろに蕩けさせた可愛いウェイトレス。
紅茶を飲み終わるタイミングを見計らって、別のウェイトレスが生ハムが並べられた前菜の皿を持ってくる、葉澄は『俺専用の食器』でもあるので、俺の傍から離れない。
「んぅ…しつれぃ…いたします…」
葉澄はふらふらと立ち上がると、ブラウスのボタンを外し始めた。
首元を留めたまま胸下までボタンを外し、そこから下は留めたまま、ボタンを外した部分を左右に開き、豊かに膨らむ若い乳房を絞り出す様にブラウスから出す。
真面目そうな可愛い顔を性感に蕩けさせ、胸部分だけボタンを外した白いブラウスから、白い柔乳を絞り出すウェイトレス、そのまま体をテーブルに横たえる。
前菜の皿を持ち待機していたウェイトレスが、露出した葉澄の双房、そのピンクの頂を中心に生ハムを盛り付けて行く。
「ん…ぁ…っ…」
その刺激だけで鳴く葉澄、空いた両手は臙脂色のスカートのフリルが付いた裾を掴み、胸下まで捲りあげ薄い若草を茂らす白い股間をさらす。
靴の裏を合わせて、足を尻まで引き寄せ180度近くまで両膝を広げ、既にぬらぬらと淫液に塗れた女陰を完全に露出させる。
盛り付けを終えたウェイトレスが一礼して立ち去った。
テーブルの上には、搾り出された豊かな柔乳に綺麗に生ハムを盛られ、両手でスカートの裾を胸下まで捲り、靴の裏を合わせて尻まで引き寄せぱっくりと両膝を開いたノーパンウェイトレス。
その顔は深く長い口付と執拗な乳首への淫戯で蕩け、真面目そうに見える眼鏡の奥から期待に満ちた淫視線を送ってくる。
「おまたせしましたぁ…」
語尾に媚を載せてくる、決して淫乱にしている訳では無い、『俺専用の接客マニュアル』に従い『誠心誠意』接客しているだけだ。
葉澄の持つ《深く拓かれた女体》と『干渉』が混ざり合い、この様な状態を作り出している、まぁでも《淫乱》と余り変らないかな…。
「はあぁぁ…ん…おきゃくさま…あふ…そこはちがい…くぅん…ますぅ…」
ナイフとフォークで生ハムを切る際、わざと乳首を突付き回す、その度にぴくんぴくんと震える肉皿。
拓かれた内ももはぴくぴく痙攣し、レストランの外気にそよぐ淫若草の奥、高いセックス錬度を示す敏感な体を持つとは思えない程ピンクの淫裂からはとぷとぷと雌汁を垂れ流している。
この肉皿ウェイトレスにとって、今客は大満足で料理を食べていると感じられているのだろう、そしてそれをとても嬉しく思っている。
嬉しさは顔に表れ、表情を更に緩ませ、幸せそうに性感に蕩けている。
真面目そうな美少女ウェイトレスが表情を乳首性感にとろとろに蕩かせ、テーブルにその身を仰向けに横たえ、豊かに膨らむ胸をブラウスから搾り出し、そのピンクの頂に生ハムを盛られ、自らスカートを捲り下着を着けていない白い股間を晒し、脚を畳んで膝を大きく開き、ピンクの淫肉裂から淫雌液を溢れさせ、客である俺にナイフとフォークで乳首を突付き回されている。
「はぁん…ぉきゃく…さま…んん…それは…くふぅ…たべられ…ませぇん…ぁあん…」
ナイフとフォークを置き、覆い被さるように口で直接残ったハムの切れ端を舐め取る、ピンクの肉豆を口に含み甘噛みすれば、鳴声をあげながら身を震わせるノーパン肉皿ウェイトレス。
淫勃起で硬くしこった乳首回りを俺の唾液でべとべとにした葉澄、可愛い顔は汗と涎と涙で塗れている。
先程のウェイトレスが既に皿を持って待機していた。
次ぎはパスタだ。
57
2008/01/19 01:37:39 (aDKSluqh)
魔法の力で総理大臣になった俺 つうか魔法使える時点で敵無しだしな
でも暇ですな 平和って 緊張感ないとつまんない
日本に住む全国民に思念を飛ばす
俺「つまんないので1年に1都道府県をぶっ潰します。
出身地がその都道府県の人も逝っちゃいます」
俺「みんな緊張感もって生活してください。1年後にはいないかもよ(笑)
今年は独断と偏見で大阪潰します。3、2、1 はい、消えた」
俺「いっぱいの人が逝きました。かわいそうですね(笑)
みなさんも1日1日を大切に生きてください」
うん、いいことをした 平和は堕落にも繋がる これで解消できた
街中へ出てみた 休日ということもあり家族連れが多い
幸せそうだ ちょっと意地悪しよう
ど、れ、に、し、よ、う、か、な よし、あの家族にしよう
一組の家族に声をかける
三十代半ばの夫婦に7才くらいの女の子だ
俺「あの、娘さん犯すけどいいよな?」
夫婦も俺が総理だということはわかっている
だが黙っている 母親が「それは…」と言ってきた
俺は魔法で母親を燃やした 一瞬で消し炭になった 人の肉が焦げた臭いがする
俺「娘も逝く?」と父親に聞いた
崩れ泣く父親を横目に7才くらいの娘を犯す 笑いながら犯す 楽しい
人の幸せを踏みにじりながら自分の欲望を満たす それが最高だ
魔法で精液の量を増やし射精 娘の目や口からも精液が溢れ出す
俺「お前の子供臭いな」と父親に言い近くにあったゴミ収集車へと歩く
俺「壊れたゴミは捨てなきゃな」
体中の穴から精液を溢れさせ既にこと切れている娘をゴミ収集車に投げ込む
プレスが回転し娘の骨を砕く バキ、ドカ、グシャとなんとも心地よい
ニコニコしながら父親の元へ向う
父親は「殺してくれ」と俺に言った 俺は「嫌だ」と言った
俺「このままお前は生きてく方が辛いだろ?だから生きろ
お前が苦しんで生きる方が面白そうだから」
そう言って俺はその場を後にする
別に酷いことをしたとは思わない むしろ優しすぎた
どうせなら父親に娘を犯させた後に娘は逝ってもよかったんじゃないかな
まだまだ俺も修行が足りない
あぁ、今日も別段なんにもない1日だったな 退屈だった
明日は楽しい日にんあるといいな
58
2012/01/25 21:27:34 (oNTw1GdU)
「さあ、お祝いの余興はまだまだ続きます。続きましては新婦様の高校時代のご学友の皆様にお願いいたします。新婦様とは新体操部でともに汗を流されたお友達でもあります。では、秋田和江様、高橋唯様、津田真理様、福田茜様、どうぞ、ステージへおあがりください。」

会場の乱れきった喧騒の中から志津子が見知った懐かしい友、4人が出てくる。高校では苦しい合宿や練習を供に励ましあい助け合って団体競技をやっていた仲間だ。しかし、4人とももはや一糸纏わぬ姿で、乳房に歯型をつけている子もいれば精液を顔面から垂らしている子もいる。変わり果てた親友達の姿に志津子は再び涙した。

(ごめん…みんな…私の結婚式でひどい目にあわせて…こんな事なら…式なんか…)

式なんか挙げなければ良かったと後悔する志津子だった。そんな新婦の悲しい思いを百も承知の上で、私は淡々と式次第を消化していく。

「さあ、皆様方、こちらをお通りください。」

私の案内で、4人はさきほどステージからよけられた金屏風の後ろへ回りこんだ。そして、そのまま金屏風の反対側から出てきた時に彼女達に驚くべき異変が起きた。それはまるで手品を見ているかのようであった。淫交に乱れた裸の乙女たちが屏風の右袖から入り、左袖から出る時には眩しいほどの純白のレオタード姿で、表情も姿勢きりりとして、まさにこれから競技に赴くかのように堂々とステージに上がってきたのだ。高校時代のように、競技の邪魔にならぬよう髪型までがショートカットで揃い、更にしっかりとリボンを結んでいた。カモシカのように均整の取れたスラリとした美女4人がステージ上に並んだ。レオタードは白地に鮮やかな赤い大輪の花をデザインしたものであった。

「皆様、お美しいですね、では早速、始めていただきましょう。」

私の言葉で一斉に4人の乙女達が動き出す…それはまさしくアクロバチックな性技の連続であった。まるでマジックショーのようにポー*モリアオーケストラの「オリーブの首飾り」の音楽に乗せて、乙女達が次々と卑猥なるポーズを披露する。どうやらレオタードの股間部分だけは都合よく生地が切られているらしい。

四人のうちの二人が男役としてペニクリを突き出しながら、女役のあとの二人を空中でもてあそぶ…。

開脚ブリッジの姿勢に男役達がペニクリでオマンコを貫く…四人の妙麗な乙女たちが頬を朱に染め快楽の苦悶の表情を浮かべる。男役の乙女が歓喜の余韻を楽しむようにゆっくりと数回の挿入を繰り返す。しかし、息遣いだけで必死に声を殺している。まだまだ演目は続いているのだから。

「はぁ…はぁ…はぁぁ」
「んんっ…んっ…くっ」

必死に堪えて演目をこなす乙女たち、片足立ち180度開脚しながら交錯し互いを支え合う乙女二人に、両側からペニクリが貫く…二度、三度、まったりとペニクリが抜き刺しされる。交錯する女役の二人は声を挙げぬようお互いの唇を重ね、震える脚を耐え、舌を絡める。

「はむっ…んんっ…」
「んんっ…ん…ん…ううっ…」

今度は倒立から180度開脚した乙女二人に競技用のこん棒を挿入、声をこらえているのを知りながら、わざとしているかのようにこん棒をズブズブと出し入れする。

じゅぶっ、じゅぼっ、ぬちゃ、にちゃっ…

「んんっ…んっ…んっんっ…ひゃあっ!」

乙女がもう我慢できなそうになった瞬間、それを許さぬかのように男役のペニクリが女役の唇を塞ぐ…。

次なるは競技用の長いリボンで女役二人の身体を拘束…宙吊りからの合体…様々なトンデモ性技がこれでもかと繰り広げられた。最後はリボンで拘束された乙女二人を、男役二人がこん棒を自分のヴァギナに挿入しながらペニクリ立ちバックで犯す姿となる。

「あああ~オマンコいい~ああんっ、あああ!!もっとぉ、ぐちゃぐちゃして、掻き回して~!!」
「クリトリスきもちいい~あああ~しぬぅしぬぅ~きもちいい~」

フィナーレを迎え盛り上がるBGMに合わせ、最後は四人の乙女全員が、押し寄せる歓喜の渦に抗う事もなく、大声でありのままの感情を発露した。膣口からは愛液がぶしゅぶしゅと音を立てて潮吹きしている。

「ブラボー!ブラボー!素晴らしい演技です。」

私の拍手喝采の脇でレオタードの乙女4人はBGMの終了も知らず、まぐわい続けていた。

********

「さて、余興の最後は新郎の高校時代のお友達にお願いします…秋葉和彦様、中山健治様、芳賀稔様、高山善廣様、ご登壇をお願いいたします。…今回も新郎にご参加をお願いします。」
新郎の学友が壇上に向かう。既にこちらも真っ裸である。そして、魔法のブラックボックスと化した屏風の後ろを通ると、再び変化が起こる。今度は立派な体格の青年達が裸のまま10歳程度の小学生になってしまった。主賓テーブルから降りた新郎もステージにくるまでの僅かな歩みでいつのまにか裸の子供になっていた。

「さあ~、ボクちゃんたち~、今からお姉さん達から気持ちよ~くしてもらいますからね~、誰が一番最初にオトナになれるか、競争ですよ~。」

子供達の前には最前のレオタードの美しい乙女達が座っている。

「あら、女の子が一人足りませんね…そうそう、新郎様を入れて五人になりますものね。…新郎様、お相手は新婦様がよろしゅうございますか?それとも…ご希望のお嬢様がいらっしゃいましたなら遠慮なく、お申しつけくださいませ…やはり、あのお方でございますね…。」

幼子となった新郎が言ったわけではない。だが、私にはわかる…。

「岸田久美様、再々お手を煩わして申し訳ございません。再度、ステージまでおいでくださいませ。」

(もう、いやっ!誰か助けてっ!…お兄ちゃん、助けて!!)

心の中の煩悶は誰にも届かない。結局、久美がまた泣きながらステージにやってきた。既に私の言葉から発する催淫効果は十分に効いているはずなので、久美のパンティーは陰部からとめどなく溢れる愛液でぐっしょりの筈である。だが、気丈なのか恐怖なのか、それとも素晴らしいまでの処女の貞操感が押さえているのか、久美はまだ必死に正気を保っているようだ。

会場からきた久美が兄の前にぬかづく。これで、5人の男の子の前には5人の美しい女性が揃った。男の子はいずれも可愛い包茎のオチンチンをさらしている。

「では、スタート!」

容赦ない私の号令一下、女達は目の前の包茎ペニスを口にくわえ、しごき始めた。まず、勃起させ、皮をむき、最後に射精までいかなければならない。相手はまだ子供だからなかなか難しいかと思いきや、しかし、魔法による催淫絶倫効果と性感記憶が、意外に早く子供たちに勃起を促した。更にレオタードの乙女達はこん棒やリボンのついたスティックなどの自分達が使い慣れた道具を性技のアイテムとして駆使していた。小さなオチンチンをしゃぶりながら、袋を優しく揉んだり、スティックで裏筋や肛門、乳首を刺激したり、身につけた技術を惜しみなくフル稼動で奉仕し続けたのだ。

それに比べて、久美はぎこちなく口に含んで舌で舐めたり唇を前後するだけである。未通の女子高生だから仕方のない話である。技術的な不利は明らかだった。しかし…。

(お兄ちゃん…)
(久美…)
(お兄ちゃん…)
(久美…)

二人の視線が交錯する。兄妹という許されない背徳の情が竜治の脳中枢を激しく刺激する。久美の潤んだ瞳が幼くなっている兄を美しく妖しく見つめる。兄の包茎気味のオチンチンをくわえる久美の唇はぽってりとし、あざやかに真っ赤な色をしている…

(お兄ちゃん…)
(久美…)

久美の唇から延びた舌先が包茎オチンチンの皮からかすかに頭を出しはじめた亀の先端をツンツンとし、レロレロと唾液で濡らす…

(お兄ちゃん…)
(久美…く、久美…久美!久美!久美ぃ!!)

竜治の小さなオチンチンがグングン勃起して反り返り、皮をむき返してグンッとそそり立つ…勢いよく反り返ったペニスは竜治のヘソに届かんばかりの勢いで久美の唇を弾きペタン!と自からの下腹部に当たって天を仰いだ。

(久美!久美!久美!!!)

今の竜治にとっては体格的にずっと大きい久美を押し倒し、制服のチェック柄のプリーツスカートをめくり、ピンク色の久美のパンティーをむしり取った。さっきの久美に似た大叔母ではない。紛れも無い妹の久美の処女地が目の前にあるのだ。

(お兄ちゃん…だめ…お兄ちゃん…あたしたち、きょうだいだよ…お兄ちゃん…ああぁ…)

久美の必死な思いとは裏腹に、竜治が久美のパンティーをつかんだ時、それとわかる程に久美のパンティーはびしょびしょに濡れていた。その事実は竜治の情欲を一層かきたてるだけだった。縦に裂けた美しい陰唇がヌラヌラと濡れそぼちヨダレを垂らしている。

(お兄ちゃん…だめ!…わたし…初めてなのに…ああっ…うっ、つっ…)

竜治のペニスは準備万端の久美のオマンコに「にゅるるん!」と入っていった。処女の久美にとって程よい大きさのペニスは、それでもいくばくかの痛みを伴い、しっかりと弾力性ある若々しい肉襞の中におさまりついた。

(あっ…い、痛いよ…お兄ちゃん…あっ…あんっ…あっ…あんっ…ああ…)

(はあ~っ…久美…気持ちいい…気持ちいいよぉ…久美ぃ…久美ぃ…)

竜治はどんどん腰の動きを早めていく。子供サイズのペニスは短いながらも久美の奥へ奥へと貪欲に突き進む。膣の入口で久美の恥骨がきゅうきゅうにそのペニスを押さえしごく。

(あっ…あんっ…だめ…だめだよ…あんっ…でも…なんかへん…気持ちいい…あんっ…だめ、いけない…あっ…でも、すごく…いい…)

(ああ…最高だ…卓也君もそうだったんだ…ああ…こんなにも気持ちいい…ああ…久美…久美の中に入ってる…)

(竜治さん…お願い…もうやめて…久美ちゃん…ごめんね…ごめんね…ごめんなさい…ううっ…)

竜治と久美が交わる姿を見つつ、志津子はそれを兄と我が身にだふらせていた。そして自分達が持つ罪業の深さに戦慄した。志津子は竜治と出会った事に運命的なものを感じてそのプロポーズを受けた。しかし、それは運命という生易しいものではなく、二人が出会ったのは抗いようのない宿命として生まれる前から決まっていた悲しい現実を確信した。その淫蕩なうりふたつの因縁の類が二人を引き寄せたのだ。その事に思い至り志津子の意識は急速に沈みこんでいった。

********

裸の子供新郎とブレザー制服の女子高校生の突然のまぐわりは、すぐさま他の4組にも伝染した。新郎の友人達も自分より大きいレオタードのお姉さんの濡れまくるビラビラとした肉襞に、大きくなってひと皮むけたペニスを次々と突き立てて行った。レオタードのお姉さん達は待ってましたとばかりにくわえこみ、待ちきれぬとばかりに腰を振り男の子の下腹部に股をパンパンと打ちつける。熟れまくった陰唇からダラダラと蜜を垂らして…

「ああ…ああん…もっとぉ…もっとぉ…ああ…」
「あんっ、あんっ、オマンコいい…あんっ、あんっ、いい、いいっ、いい~」

そして、遂に竜治の小さな体がプルプルッと奮えた。その振動は久美にも伝わる。

(えっ…な、なにっ…あんっ…だ、だめっ…なかは…中はだめっ…あんっ…あんっ…お兄ちゃん…赤ちゃんが…ううっ……)

妹の心の中の嗚咽を押し流し、ドクドクと兄の精液が実の妹の膣の中にドップリと注ぎ込まれていった。久美は絶望とともに自分の中に熱いものを感じた。続いて他の4人も次々に小さな体を震わせた。

「やりました!タッチの差でまたまた新郎の優勝で~す!さすが竜治様と久美様です。兄と妹の強い絆の前には友人の皆様もかないませんでした!」

兄のおびただしい精子を両親の見ている前で受け止めてしまった久美の頭の中は真っ白となってしまった。快感とショックのはざまで久美の思考は停止した。

志津子は薄れゆく意識の中、遠くに兄・卓也の叫びを聞いた。そう…あれは子供の頃、転んでケガをした志津子に、びっくりして駆け寄ってきた優しい兄の私を呼ぶ声だ。あの時、兄は泣きじゃくる私をおんぶして家まで連れて行ってくれた…

********
59
2012/01/23 15:33:44 (O5jHQAV2)
「新郎新婦によります初めての共同作業も無事に終了いたしました。乾杯の樽も皆様すべてに行き渡ったようですね、…ではこれより祝宴に移らせていただきます。皆様方には、暫時、ご歓談…、ご歓楽くださいませ。」

私の言葉が終わると同時に参列者全員が老いも若きもすべて…「うおーっ!」「きゃあーっ!」と絶叫・雄叫びを挙げて、狂ったようにまぐわいを始めた。私の言葉には開会の当初から催淫効果を加えている。そして、私は祝宴開始の宣言と共に参列者の欲望を増幅させ、身体拘束の魔法から解放させたのだ。例によって生殖機能も増幅させり絶倫効果も加えている。礼服姿の老人が孫娘ほどのカクテルドレスの女性にまたがる…振袖姿の女性が会場係のボーイと絡みあう…訪問着姿のご婦人が若い男性のズボンを下げてペニスにむしゃぶりつく…柱に縛り付けられたままの新郎上司佐藤孝子に早くも肉棒を挿入している若者も…主賓テーブル上では新郎がとめどなく中学一年生の新婦とまぐわい続けている…会場の随所で参列者たちの痴態が繰り広げられていた。ただ一角、会場後方の両隅、新郎新婦の家族だけは、まだ拘束を解いてはいない。ご家族にはまだ御役目が残っているから…。

とりあえず私は目をつけていた可愛いホール係の子にメイド衣装を着せて遊ばさせていただこう。

********

「宴もたけなわとなってまいりましたが、皆様方よりお祝いの余興を承っておりますので、ご披露お願いいたしとう存じます。…まずは、新婦様の職場のご友人の皆様からお願いいたします。え~っ…中里彩美様、福山桜様、伊藤加奈様、二宮由香様、谷崎智美様、早坂優香様、どうぞ前の方へ…。」

私の声に誘われ、狂宴の中から6人の女性が抜け出し、乱れた服装を整えながらステージに向かい歩み寄ってきた。6人はステージにあがり一列となって礼をする。新婦に負けず、いずれ劣らぬ美女揃いの艶やかさである。

「新郎新婦様、まだまだお名残惜しいでしょうが皆様からのお祝いの余興が始まりますので、ご着席をお願いいたします。」

そこでようやく志津子はただ苦痛だけの交配から解放された。既に竜治の精液を5、6回は受け止め、痛めつけられた陰部は精液と鮮血でどろどろとなり、中学一年生の陰部とは思えぬほどにだらしなく膣口を開き肉がヒクヒクと震えている。陰部はもちろんの事、お尻全体が激しい痛みでジンジンする。志津子は痛みで起き上がる事さえままならず、ホールスタッフが二人がかりで身体を支えてくれてようやく着席がかなった。

(どうして…どうして、こんな…)

志津子は気が狂いそうなのに、指一本動かす事さえままならず、いっそ気を失えれば楽なのに何故か意識だけはしっかりしているのが余計に辛かった。陰部の痛みはまだおさまらず純白のドレスの裾はしわくちゃに乱れ鮮血と精液で汚れている。何よりどうして身体か子供のように小さくなったのかわからない。頭の中は混乱するばかりだ…

会場内に狂宴の淫靡な喘ぎ声が渦巻く中、ステージでは志津子の友人達が並び揃っていた。そして、新郎新婦の着席を待ち兼ねたように、パープル色のカクテルドレスを着た女性と真っ赤なドレスを着た女性の二人がおもむろに下着を脱ぎ横たわった。更に客席に向けて足を開き自らの手で肉襞を広げ膣口をあらわにした…と見るや、二人の膣口の上に愛らしくついているクリトリスが孫悟空の如意棒さながらにグングンと長く伸び始め、更にペニスのようにどんどん太くなっていく。そこへ別のドレス姿の女性が腰をかがめ大きくなったペニクリにむしゃぶりつく。

じゅぷぉ、じゅるっ、じゅるる…

「ああ~っ、ああっ、ああ~ん、いい~っ、ああ~っ」

(由香、智美、いったいとうしちゃったの…、桜、優香、お願い、やめて、正気にかえって!)

職場でいつも仲良く笑いあい、助け合い仕事をしてきた同僚の、耳を塞ぎたくなるような狂った喘ぎ声がこれでもかと志津子の耳朶に突き刺さる。更に、今度は振袖姿の女性二人が裾をまくりあげ陰部をさらした。振袖女性は艶やかな着物の裾を大胆にめくり、緋色の長襦袢をもむくり、好色な笑みを浮かべつつ、自分の陰部の肉襞をV字にした指で広げ、同僚の唇愛撫で十分に濡れそぼったペニクリをじゅぶりじゅぶりと飲みこんでいく。

「ああ~あ~っ!いい~いい~っ!あ゛~!!いく~いく~!!!」

鮮やかなドレスの女性にまたがり、美しい振袖の女性が腰を激しく振る。そこへ、先ほどフェラチオをしていたドレスの女性が裾をまくり、これまた大きなペニクリを振りかざして挑みかかる。振袖の女性の背中を押すとぱっくりさらけでた結合部の上、お尻を目掛けて突き刺していった。

「あああ~ん…オマンコ気持ちいい~あんっ、あんっ、アナルもいい~…あっ、あんっ…あそこがイッパイ~、いい~…」

6人の美女の歓喜の喘ぎの中、二組6人の美しい肉団子が完成した。

「素晴らしいです!美しいです!新婦様のお友達の身体を張った究極の性技のご披露です!記録係の方もしっかりと撮影してくださいね。後ろの方もよくご覧になれるようスクリーンにアップしてますから、しっかりと余さず撮ってくださいよ。」

ハンディムービーを構えた撮影者が全体を、結合を、表情を、どんどん映していく。その撮影者も下半身裸で、着物姿の年配のご婦人がそのペニスにヒルのように張り付き、むしゃぶりついている。

6人の痴態はそれだけで終わらなかった。振袖姿の女性がどんどん華奢になっていく。志津子と同じように時間を逆行させて幼児化していっているのだ。しかも明らかに10歳位の小学生ほどに幼く可愛い少女になっていく。もはや振袖は着物の用をなさなくなっていた。鮮やかな絹の光沢を放つ織物生地が、まるで布団かケットのように少女を包んでいる。その絹織物にくるまれた少女はオマンコとお尻の二つの穴に太いペニクリを淫らにくわえこんで悶えている。こらえきれなくなった男性参列者がステージに殺到してペニスをしごき始め、大量のミルクの雨を淫乱幼児の頭上に降り注がせた。

「本当に素晴らしい!今こそ会場全体が祝福の渦で一体となりました!!」

********

「続きまして、新郎様の大学時代のご友人方にお願いいたします。…山田良介様、知念勇気様、中島勇人様、有岡大輝様、よろしくお願いいたします。」

私の紹介を受けて阿鼻叫喚のサバトを続ける会場から4人の男性が立ち上がり、ステージに近づいてくる。もはや4人とも下半身は何も身につけていない状態である。

「ありがとうございます。今回は新郎様にもご協力いただきまして、ご学友と競争していただく趣向となっております。」

ステージの後方にある金屏風が私の合図でホールスタッフにより運びさられた。するとそこには5人の老女がテーブルに腰を掛ける形で座っていた。

「ご協力いただきます5人のご婦人様でございます。こちら側から、梅田春子様(69)、大河内美佐子様(70)、加藤昌子様(68)、佐藤ゆかり様(68)、手塚真知子様(70)です。皆様、ご協力ありがとうございます。…ゲームの内容ですが、新郎様を加えましたイケメン五人組で目の前のご婦人を誰が先にいかせる事ができるか競争していただきます。ちなみに、新郎様の前の手塚様は新郎様のお祖父様の妹様にあたります。新郎!岸田家の名誉にかけて負けないでくださいね!…さあ、では早速、始めてもらいましょう…スタート!」

私の掛け声で5人の男達が一斉に目の前の老女へ襲い掛かった。男達の性欲はもはや年齢を超越していた。そこに穴があればいい、ただの獣と化していたものか。老女の礼服のスカートをめくり、黒留袖の裾をはだけ、訪問着の裾をまくりあげ、男達はカサカサに渇きシワシワによれた肉襞に雄々しく肉棒を突喊させていった。一方の老女達はうつろにされるがままに股を広げている。まさにおぞましいとも言える光景であった。

「♪負けないで、もう少し、最後まで走り抜けて…」運動会でよくかかる有名なテンポのいい曲に合わせ、5人の男性が腰を振る…さすがに時間はかかったが射精一番乗りは何と新郎であった。新郎は大叔母の着物の胸をはだけシワシワの胸にかぶりつきながらドクドクと大叔母の中へおのが精子を吐き出した。もう何十年と訪問者の絶えて久しい老女の膣内に若いエキスが注がれ、渇ききった膣壁にその粘液が染み込んでいく…、するとどうした事だろう、五人の中でも最高齢70歳の手塚真知子の顔が、肌が、乳房が、幾分か張りと潤いを蘇らせてきたではないか!

「皆様方の若いエキスを注入するたびに、ご婦人方は10歳ずつ若返っていきます。皆さん、頑張ってください。…新郎様、最高のおばあちゃん孝行ですよ。真知子様に若き日の力と喜びをもう一度、味合わせてあげてくださいね。」

高年齢という最初の関門をくぐり抜けると後は一気呵成であった。何しろ射精を繰り返すごとに女性が若々しくみずみずしく、そして美しく変貌を遂げるのだから…男達はいよいよ快感の度を増してどんどん射精を繰り返し、女達はどんどん若返り美しさを増していった。

「はあ~ん、もっとぉ~、ああ~、あああん、もっとちょうだぁ~い、ああ~、ちんぽ、いい~、おちんぽぉもっとぉ~。」

さすがに長年生きてきたベテランである。若さを取り戻すにつれ、求め方もストレートだし、悶え方も激しくなってきた。忘れていた女の喜び、久しぶりの快楽である。女達はイク気配すら見せず貪欲に男の性気をむさぼっていた。

「もっとぉ~、おまんこしてぇ~、ああぁ、ちんぽでぐぢょぐぢょしてぇ~、ああああ゛~、かきまわしてぇ~、おまんこ、いい~!」

新郎の大叔母真知子は、はや20歳の女盛りにまで戻っていた。20歳の美女の黒留袖姿は、喪服姿にも似て、不思議と妙麗で淫猥である。しかし、新郎の竜治は大叔母真知子に別の面影を追いかけていた。そしてそれが竜治の興奮を更に掻き立てさせていた。そして再び真知子の膣内に竜治のエキスがほとばしり注がれた。竜治と結合したままの真知子は、今度はどんどん華奢になっていき、10歳の小さな女の子になってしまう。その声質も幼いものに変わりながら、しかし、発する言葉は変わらずに淫らであった。

「ああ~ん、ちんぽ、おちんぽ、もっとぉ、おまんこにぃ~、ああ、おまんこ、きもちいい~、ああ~ああ~。」

「久美ぃ、久美ぃ、久美ぃ~!」

新郎は幼児となった真知子の面差しに、実の妹の久美の姿をだぶらせていた。それほどに幼女の真知子は幼い頃の久美にそっくりだった。今の竜治は、実の妹を犯した新婦の兄・長男卓也と同じであり、卓也の気持ちがよく理解できるであろう。目の前には、自分が自慰に耽っていた頃、自慰のオカズにし始めた可愛い妹の久美がいるのだ。

「ああ~っ…久美…久美のオマンコ、気持ちいい…久美、久美…。ずっと、お前とオマンコしたかったぁ~、あああ、最高だよぉ久美ィィィィィ!!」

「あんっ、あんっ、あああ~、オマンコにイッパイィィィ…あっあっあんっ、…気持ちいいィィィ…」

竜治は妹に見立てた大叔母の唇にむしゃぶりつき舌を入れ、腰を更に激しくつき動かしていた。そして、遂にその時が…ジビュ、ドビュッビュッ…ゴポゴポ…10歳の幼い少女の割れ目から噴き出る程の大量の精子が注ぎ込まれた。すると、ただでさえ小さい真知子の体が目に見えてグングンと縮んで、竜治のペニスは膣から弾き出され、更に小さくなっていった。

カンカンカンカン!!!

まるでリングのように会場内にゴングが鳴り響く。

「新郎様、レフリーストップで~す!優勝は文句なしで新郎の岸田竜治様に決まりました!おめでとうございま~す!」

そこには、アブアブ~っ、と御機嫌な裸の赤子(0歳)が、黒地に金糸銀糸の刺繍柄の入った絹織物にくるまれていた…。男のエキスを吸収しすぎて究極の若さを手に入れた真知子大叔母である。その赤子はまるで母乳を欲しがるかのように、竜治のペニスに吸い付いてチュパチュパしていた。これ以上、小さくなったら一体どうなってしまうだろう…キケン・キケン!

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