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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2008/01/19 01:37:39 (aDKSluqh)
魔法の力で総理大臣になった俺 つうか魔法使える時点で敵無しだしな
でも暇ですな 平和って 緊張感ないとつまんない
日本に住む全国民に思念を飛ばす
俺「つまんないので1年に1都道府県をぶっ潰します。
出身地がその都道府県の人も逝っちゃいます」
俺「みんな緊張感もって生活してください。1年後にはいないかもよ(笑)
今年は独断と偏見で大阪潰します。3、2、1 はい、消えた」
俺「いっぱいの人が逝きました。かわいそうですね(笑)
みなさんも1日1日を大切に生きてください」
うん、いいことをした 平和は堕落にも繋がる これで解消できた
街中へ出てみた 休日ということもあり家族連れが多い
幸せそうだ ちょっと意地悪しよう
ど、れ、に、し、よ、う、か、な よし、あの家族にしよう
一組の家族に声をかける
三十代半ばの夫婦に7才くらいの女の子だ
俺「あの、娘さん犯すけどいいよな?」
夫婦も俺が総理だということはわかっている
だが黙っている 母親が「それは…」と言ってきた
俺は魔法で母親を燃やした 一瞬で消し炭になった 人の肉が焦げた臭いがする
俺「娘も逝く?」と父親に聞いた
崩れ泣く父親を横目に7才くらいの娘を犯す 笑いながら犯す 楽しい
人の幸せを踏みにじりながら自分の欲望を満たす それが最高だ
魔法で精液の量を増やし射精 娘の目や口からも精液が溢れ出す
俺「お前の子供臭いな」と父親に言い近くにあったゴミ収集車へと歩く
俺「壊れたゴミは捨てなきゃな」
体中の穴から精液を溢れさせ既にこと切れている娘をゴミ収集車に投げ込む
プレスが回転し娘の骨を砕く バキ、ドカ、グシャとなんとも心地よい
ニコニコしながら父親の元へ向う
父親は「殺してくれ」と俺に言った 俺は「嫌だ」と言った
俺「このままお前は生きてく方が辛いだろ?だから生きろ
お前が苦しんで生きる方が面白そうだから」
そう言って俺はその場を後にする
別に酷いことをしたとは思わない むしろ優しすぎた
どうせなら父親に娘を犯させた後に娘は逝ってもよかったんじゃないかな
まだまだ俺も修行が足りない
あぁ、今日も別段なんにもない1日だったな 退屈だった
明日は楽しい日にんあるといいな
56
2012/01/25 21:27:34 (oNTw1GdU)
「さあ、お祝いの余興はまだまだ続きます。続きましては新婦様の高校時代のご学友の皆様にお願いいたします。新婦様とは新体操部でともに汗を流されたお友達でもあります。では、秋田和江様、高橋唯様、津田真理様、福田茜様、どうぞ、ステージへおあがりください。」

会場の乱れきった喧騒の中から志津子が見知った懐かしい友、4人が出てくる。高校では苦しい合宿や練習を供に励ましあい助け合って団体競技をやっていた仲間だ。しかし、4人とももはや一糸纏わぬ姿で、乳房に歯型をつけている子もいれば精液を顔面から垂らしている子もいる。変わり果てた親友達の姿に志津子は再び涙した。

(ごめん…みんな…私の結婚式でひどい目にあわせて…こんな事なら…式なんか…)

式なんか挙げなければ良かったと後悔する志津子だった。そんな新婦の悲しい思いを百も承知の上で、私は淡々と式次第を消化していく。

「さあ、皆様方、こちらをお通りください。」

私の案内で、4人はさきほどステージからよけられた金屏風の後ろへ回りこんだ。そして、そのまま金屏風の反対側から出てきた時に彼女達に驚くべき異変が起きた。それはまるで手品を見ているかのようであった。淫交に乱れた裸の乙女たちが屏風の右袖から入り、左袖から出る時には眩しいほどの純白のレオタード姿で、表情も姿勢きりりとして、まさにこれから競技に赴くかのように堂々とステージに上がってきたのだ。高校時代のように、競技の邪魔にならぬよう髪型までがショートカットで揃い、更にしっかりとリボンを結んでいた。カモシカのように均整の取れたスラリとした美女4人がステージ上に並んだ。レオタードは白地に鮮やかな赤い大輪の花をデザインしたものであった。

「皆様、お美しいですね、では早速、始めていただきましょう。」

私の言葉で一斉に4人の乙女達が動き出す…それはまさしくアクロバチックな性技の連続であった。まるでマジックショーのようにポー*モリアオーケストラの「オリーブの首飾り」の音楽に乗せて、乙女達が次々と卑猥なるポーズを披露する。どうやらレオタードの股間部分だけは都合よく生地が切られているらしい。

四人のうちの二人が男役としてペニクリを突き出しながら、女役のあとの二人を空中でもてあそぶ…。

開脚ブリッジの姿勢に男役達がペニクリでオマンコを貫く…四人の妙麗な乙女たちが頬を朱に染め快楽の苦悶の表情を浮かべる。男役の乙女が歓喜の余韻を楽しむようにゆっくりと数回の挿入を繰り返す。しかし、息遣いだけで必死に声を殺している。まだまだ演目は続いているのだから。

「はぁ…はぁ…はぁぁ」
「んんっ…んっ…くっ」

必死に堪えて演目をこなす乙女たち、片足立ち180度開脚しながら交錯し互いを支え合う乙女二人に、両側からペニクリが貫く…二度、三度、まったりとペニクリが抜き刺しされる。交錯する女役の二人は声を挙げぬようお互いの唇を重ね、震える脚を耐え、舌を絡める。

「はむっ…んんっ…」
「んんっ…ん…ん…ううっ…」

今度は倒立から180度開脚した乙女二人に競技用のこん棒を挿入、声をこらえているのを知りながら、わざとしているかのようにこん棒をズブズブと出し入れする。

じゅぶっ、じゅぼっ、ぬちゃ、にちゃっ…

「んんっ…んっ…んっんっ…ひゃあっ!」

乙女がもう我慢できなそうになった瞬間、それを許さぬかのように男役のペニクリが女役の唇を塞ぐ…。

次なるは競技用の長いリボンで女役二人の身体を拘束…宙吊りからの合体…様々なトンデモ性技がこれでもかと繰り広げられた。最後はリボンで拘束された乙女二人を、男役二人がこん棒を自分のヴァギナに挿入しながらペニクリ立ちバックで犯す姿となる。

「あああ~オマンコいい~ああんっ、あああ!!もっとぉ、ぐちゃぐちゃして、掻き回して~!!」
「クリトリスきもちいい~あああ~しぬぅしぬぅ~きもちいい~」

フィナーレを迎え盛り上がるBGMに合わせ、最後は四人の乙女全員が、押し寄せる歓喜の渦に抗う事もなく、大声でありのままの感情を発露した。膣口からは愛液がぶしゅぶしゅと音を立てて潮吹きしている。

「ブラボー!ブラボー!素晴らしい演技です。」

私の拍手喝采の脇でレオタードの乙女4人はBGMの終了も知らず、まぐわい続けていた。

********

「さて、余興の最後は新郎の高校時代のお友達にお願いします…秋葉和彦様、中山健治様、芳賀稔様、高山善廣様、ご登壇をお願いいたします。…今回も新郎にご参加をお願いします。」
新郎の学友が壇上に向かう。既にこちらも真っ裸である。そして、魔法のブラックボックスと化した屏風の後ろを通ると、再び変化が起こる。今度は立派な体格の青年達が裸のまま10歳程度の小学生になってしまった。主賓テーブルから降りた新郎もステージにくるまでの僅かな歩みでいつのまにか裸の子供になっていた。

「さあ~、ボクちゃんたち~、今からお姉さん達から気持ちよ~くしてもらいますからね~、誰が一番最初にオトナになれるか、競争ですよ~。」

子供達の前には最前のレオタードの美しい乙女達が座っている。

「あら、女の子が一人足りませんね…そうそう、新郎様を入れて五人になりますものね。…新郎様、お相手は新婦様がよろしゅうございますか?それとも…ご希望のお嬢様がいらっしゃいましたなら遠慮なく、お申しつけくださいませ…やはり、あのお方でございますね…。」

幼子となった新郎が言ったわけではない。だが、私にはわかる…。

「岸田久美様、再々お手を煩わして申し訳ございません。再度、ステージまでおいでくださいませ。」

(もう、いやっ!誰か助けてっ!…お兄ちゃん、助けて!!)

心の中の煩悶は誰にも届かない。結局、久美がまた泣きながらステージにやってきた。既に私の言葉から発する催淫効果は十分に効いているはずなので、久美のパンティーは陰部からとめどなく溢れる愛液でぐっしょりの筈である。だが、気丈なのか恐怖なのか、それとも素晴らしいまでの処女の貞操感が押さえているのか、久美はまだ必死に正気を保っているようだ。

会場からきた久美が兄の前にぬかづく。これで、5人の男の子の前には5人の美しい女性が揃った。男の子はいずれも可愛い包茎のオチンチンをさらしている。

「では、スタート!」

容赦ない私の号令一下、女達は目の前の包茎ペニスを口にくわえ、しごき始めた。まず、勃起させ、皮をむき、最後に射精までいかなければならない。相手はまだ子供だからなかなか難しいかと思いきや、しかし、魔法による催淫絶倫効果と性感記憶が、意外に早く子供たちに勃起を促した。更にレオタードの乙女達はこん棒やリボンのついたスティックなどの自分達が使い慣れた道具を性技のアイテムとして駆使していた。小さなオチンチンをしゃぶりながら、袋を優しく揉んだり、スティックで裏筋や肛門、乳首を刺激したり、身につけた技術を惜しみなくフル稼動で奉仕し続けたのだ。

それに比べて、久美はぎこちなく口に含んで舌で舐めたり唇を前後するだけである。未通の女子高生だから仕方のない話である。技術的な不利は明らかだった。しかし…。

(お兄ちゃん…)
(久美…)
(お兄ちゃん…)
(久美…)

二人の視線が交錯する。兄妹という許されない背徳の情が竜治の脳中枢を激しく刺激する。久美の潤んだ瞳が幼くなっている兄を美しく妖しく見つめる。兄の包茎気味のオチンチンをくわえる久美の唇はぽってりとし、あざやかに真っ赤な色をしている…

(お兄ちゃん…)
(久美…)

久美の唇から延びた舌先が包茎オチンチンの皮からかすかに頭を出しはじめた亀の先端をツンツンとし、レロレロと唾液で濡らす…

(お兄ちゃん…)
(久美…く、久美…久美!久美!久美ぃ!!)

竜治の小さなオチンチンがグングン勃起して反り返り、皮をむき返してグンッとそそり立つ…勢いよく反り返ったペニスは竜治のヘソに届かんばかりの勢いで久美の唇を弾きペタン!と自からの下腹部に当たって天を仰いだ。

(久美!久美!久美!!!)

今の竜治にとっては体格的にずっと大きい久美を押し倒し、制服のチェック柄のプリーツスカートをめくり、ピンク色の久美のパンティーをむしり取った。さっきの久美に似た大叔母ではない。紛れも無い妹の久美の処女地が目の前にあるのだ。

(お兄ちゃん…だめ…お兄ちゃん…あたしたち、きょうだいだよ…お兄ちゃん…ああぁ…)

久美の必死な思いとは裏腹に、竜治が久美のパンティーをつかんだ時、それとわかる程に久美のパンティーはびしょびしょに濡れていた。その事実は竜治の情欲を一層かきたてるだけだった。縦に裂けた美しい陰唇がヌラヌラと濡れそぼちヨダレを垂らしている。

(お兄ちゃん…だめ!…わたし…初めてなのに…ああっ…うっ、つっ…)

竜治のペニスは準備万端の久美のオマンコに「にゅるるん!」と入っていった。処女の久美にとって程よい大きさのペニスは、それでもいくばくかの痛みを伴い、しっかりと弾力性ある若々しい肉襞の中におさまりついた。

(あっ…い、痛いよ…お兄ちゃん…あっ…あんっ…あっ…あんっ…ああ…)

(はあ~っ…久美…気持ちいい…気持ちいいよぉ…久美ぃ…久美ぃ…)

竜治はどんどん腰の動きを早めていく。子供サイズのペニスは短いながらも久美の奥へ奥へと貪欲に突き進む。膣の入口で久美の恥骨がきゅうきゅうにそのペニスを押さえしごく。

(あっ…あんっ…だめ…だめだよ…あんっ…でも…なんかへん…気持ちいい…あんっ…だめ、いけない…あっ…でも、すごく…いい…)

(ああ…最高だ…卓也君もそうだったんだ…ああ…こんなにも気持ちいい…ああ…久美…久美の中に入ってる…)

(竜治さん…お願い…もうやめて…久美ちゃん…ごめんね…ごめんね…ごめんなさい…ううっ…)

竜治と久美が交わる姿を見つつ、志津子はそれを兄と我が身にだふらせていた。そして自分達が持つ罪業の深さに戦慄した。志津子は竜治と出会った事に運命的なものを感じてそのプロポーズを受けた。しかし、それは運命という生易しいものではなく、二人が出会ったのは抗いようのない宿命として生まれる前から決まっていた悲しい現実を確信した。その淫蕩なうりふたつの因縁の類が二人を引き寄せたのだ。その事に思い至り志津子の意識は急速に沈みこんでいった。

********

裸の子供新郎とブレザー制服の女子高校生の突然のまぐわりは、すぐさま他の4組にも伝染した。新郎の友人達も自分より大きいレオタードのお姉さんの濡れまくるビラビラとした肉襞に、大きくなってひと皮むけたペニスを次々と突き立てて行った。レオタードのお姉さん達は待ってましたとばかりにくわえこみ、待ちきれぬとばかりに腰を振り男の子の下腹部に股をパンパンと打ちつける。熟れまくった陰唇からダラダラと蜜を垂らして…

「ああ…ああん…もっとぉ…もっとぉ…ああ…」
「あんっ、あんっ、オマンコいい…あんっ、あんっ、いい、いいっ、いい~」

そして、遂に竜治の小さな体がプルプルッと奮えた。その振動は久美にも伝わる。

(えっ…な、なにっ…あんっ…だ、だめっ…なかは…中はだめっ…あんっ…あんっ…お兄ちゃん…赤ちゃんが…ううっ……)

妹の心の中の嗚咽を押し流し、ドクドクと兄の精液が実の妹の膣の中にドップリと注ぎ込まれていった。久美は絶望とともに自分の中に熱いものを感じた。続いて他の4人も次々に小さな体を震わせた。

「やりました!タッチの差でまたまた新郎の優勝で~す!さすが竜治様と久美様です。兄と妹の強い絆の前には友人の皆様もかないませんでした!」

兄のおびただしい精子を両親の見ている前で受け止めてしまった久美の頭の中は真っ白となってしまった。快感とショックのはざまで久美の思考は停止した。

志津子は薄れゆく意識の中、遠くに兄・卓也の叫びを聞いた。そう…あれは子供の頃、転んでケガをした志津子に、びっくりして駆け寄ってきた優しい兄の私を呼ぶ声だ。あの時、兄は泣きじゃくる私をおんぶして家まで連れて行ってくれた…

********
57
2012/01/23 15:33:44 (O5jHQAV2)
「新郎新婦によります初めての共同作業も無事に終了いたしました。乾杯の樽も皆様すべてに行き渡ったようですね、…ではこれより祝宴に移らせていただきます。皆様方には、暫時、ご歓談…、ご歓楽くださいませ。」

私の言葉が終わると同時に参列者全員が老いも若きもすべて…「うおーっ!」「きゃあーっ!」と絶叫・雄叫びを挙げて、狂ったようにまぐわいを始めた。私の言葉には開会の当初から催淫効果を加えている。そして、私は祝宴開始の宣言と共に参列者の欲望を増幅させ、身体拘束の魔法から解放させたのだ。例によって生殖機能も増幅させり絶倫効果も加えている。礼服姿の老人が孫娘ほどのカクテルドレスの女性にまたがる…振袖姿の女性が会場係のボーイと絡みあう…訪問着姿のご婦人が若い男性のズボンを下げてペニスにむしゃぶりつく…柱に縛り付けられたままの新郎上司佐藤孝子に早くも肉棒を挿入している若者も…主賓テーブル上では新郎がとめどなく中学一年生の新婦とまぐわい続けている…会場の随所で参列者たちの痴態が繰り広げられていた。ただ一角、会場後方の両隅、新郎新婦の家族だけは、まだ拘束を解いてはいない。ご家族にはまだ御役目が残っているから…。

とりあえず私は目をつけていた可愛いホール係の子にメイド衣装を着せて遊ばさせていただこう。

********

「宴もたけなわとなってまいりましたが、皆様方よりお祝いの余興を承っておりますので、ご披露お願いいたしとう存じます。…まずは、新婦様の職場のご友人の皆様からお願いいたします。え~っ…中里彩美様、福山桜様、伊藤加奈様、二宮由香様、谷崎智美様、早坂優香様、どうぞ前の方へ…。」

私の声に誘われ、狂宴の中から6人の女性が抜け出し、乱れた服装を整えながらステージに向かい歩み寄ってきた。6人はステージにあがり一列となって礼をする。新婦に負けず、いずれ劣らぬ美女揃いの艶やかさである。

「新郎新婦様、まだまだお名残惜しいでしょうが皆様からのお祝いの余興が始まりますので、ご着席をお願いいたします。」

そこでようやく志津子はただ苦痛だけの交配から解放された。既に竜治の精液を5、6回は受け止め、痛めつけられた陰部は精液と鮮血でどろどろとなり、中学一年生の陰部とは思えぬほどにだらしなく膣口を開き肉がヒクヒクと震えている。陰部はもちろんの事、お尻全体が激しい痛みでジンジンする。志津子は痛みで起き上がる事さえままならず、ホールスタッフが二人がかりで身体を支えてくれてようやく着席がかなった。

(どうして…どうして、こんな…)

志津子は気が狂いそうなのに、指一本動かす事さえままならず、いっそ気を失えれば楽なのに何故か意識だけはしっかりしているのが余計に辛かった。陰部の痛みはまだおさまらず純白のドレスの裾はしわくちゃに乱れ鮮血と精液で汚れている。何よりどうして身体か子供のように小さくなったのかわからない。頭の中は混乱するばかりだ…

会場内に狂宴の淫靡な喘ぎ声が渦巻く中、ステージでは志津子の友人達が並び揃っていた。そして、新郎新婦の着席を待ち兼ねたように、パープル色のカクテルドレスを着た女性と真っ赤なドレスを着た女性の二人がおもむろに下着を脱ぎ横たわった。更に客席に向けて足を開き自らの手で肉襞を広げ膣口をあらわにした…と見るや、二人の膣口の上に愛らしくついているクリトリスが孫悟空の如意棒さながらにグングンと長く伸び始め、更にペニスのようにどんどん太くなっていく。そこへ別のドレス姿の女性が腰をかがめ大きくなったペニクリにむしゃぶりつく。

じゅぷぉ、じゅるっ、じゅるる…

「ああ~っ、ああっ、ああ~ん、いい~っ、ああ~っ」

(由香、智美、いったいとうしちゃったの…、桜、優香、お願い、やめて、正気にかえって!)

職場でいつも仲良く笑いあい、助け合い仕事をしてきた同僚の、耳を塞ぎたくなるような狂った喘ぎ声がこれでもかと志津子の耳朶に突き刺さる。更に、今度は振袖姿の女性二人が裾をまくりあげ陰部をさらした。振袖女性は艶やかな着物の裾を大胆にめくり、緋色の長襦袢をもむくり、好色な笑みを浮かべつつ、自分の陰部の肉襞をV字にした指で広げ、同僚の唇愛撫で十分に濡れそぼったペニクリをじゅぶりじゅぶりと飲みこんでいく。

「ああ~あ~っ!いい~いい~っ!あ゛~!!いく~いく~!!!」

鮮やかなドレスの女性にまたがり、美しい振袖の女性が腰を激しく振る。そこへ、先ほどフェラチオをしていたドレスの女性が裾をまくり、これまた大きなペニクリを振りかざして挑みかかる。振袖の女性の背中を押すとぱっくりさらけでた結合部の上、お尻を目掛けて突き刺していった。

「あああ~ん…オマンコ気持ちいい~あんっ、あんっ、アナルもいい~…あっ、あんっ…あそこがイッパイ~、いい~…」

6人の美女の歓喜の喘ぎの中、二組6人の美しい肉団子が完成した。

「素晴らしいです!美しいです!新婦様のお友達の身体を張った究極の性技のご披露です!記録係の方もしっかりと撮影してくださいね。後ろの方もよくご覧になれるようスクリーンにアップしてますから、しっかりと余さず撮ってくださいよ。」

ハンディムービーを構えた撮影者が全体を、結合を、表情を、どんどん映していく。その撮影者も下半身裸で、着物姿の年配のご婦人がそのペニスにヒルのように張り付き、むしゃぶりついている。

6人の痴態はそれだけで終わらなかった。振袖姿の女性がどんどん華奢になっていく。志津子と同じように時間を逆行させて幼児化していっているのだ。しかも明らかに10歳位の小学生ほどに幼く可愛い少女になっていく。もはや振袖は着物の用をなさなくなっていた。鮮やかな絹の光沢を放つ織物生地が、まるで布団かケットのように少女を包んでいる。その絹織物にくるまれた少女はオマンコとお尻の二つの穴に太いペニクリを淫らにくわえこんで悶えている。こらえきれなくなった男性参列者がステージに殺到してペニスをしごき始め、大量のミルクの雨を淫乱幼児の頭上に降り注がせた。

「本当に素晴らしい!今こそ会場全体が祝福の渦で一体となりました!!」

********

「続きまして、新郎様の大学時代のご友人方にお願いいたします。…山田良介様、知念勇気様、中島勇人様、有岡大輝様、よろしくお願いいたします。」

私の紹介を受けて阿鼻叫喚のサバトを続ける会場から4人の男性が立ち上がり、ステージに近づいてくる。もはや4人とも下半身は何も身につけていない状態である。

「ありがとうございます。今回は新郎様にもご協力いただきまして、ご学友と競争していただく趣向となっております。」

ステージの後方にある金屏風が私の合図でホールスタッフにより運びさられた。するとそこには5人の老女がテーブルに腰を掛ける形で座っていた。

「ご協力いただきます5人のご婦人様でございます。こちら側から、梅田春子様(69)、大河内美佐子様(70)、加藤昌子様(68)、佐藤ゆかり様(68)、手塚真知子様(70)です。皆様、ご協力ありがとうございます。…ゲームの内容ですが、新郎様を加えましたイケメン五人組で目の前のご婦人を誰が先にいかせる事ができるか競争していただきます。ちなみに、新郎様の前の手塚様は新郎様のお祖父様の妹様にあたります。新郎!岸田家の名誉にかけて負けないでくださいね!…さあ、では早速、始めてもらいましょう…スタート!」

私の掛け声で5人の男達が一斉に目の前の老女へ襲い掛かった。男達の性欲はもはや年齢を超越していた。そこに穴があればいい、ただの獣と化していたものか。老女の礼服のスカートをめくり、黒留袖の裾をはだけ、訪問着の裾をまくりあげ、男達はカサカサに渇きシワシワによれた肉襞に雄々しく肉棒を突喊させていった。一方の老女達はうつろにされるがままに股を広げている。まさにおぞましいとも言える光景であった。

「♪負けないで、もう少し、最後まで走り抜けて…」運動会でよくかかる有名なテンポのいい曲に合わせ、5人の男性が腰を振る…さすがに時間はかかったが射精一番乗りは何と新郎であった。新郎は大叔母の着物の胸をはだけシワシワの胸にかぶりつきながらドクドクと大叔母の中へおのが精子を吐き出した。もう何十年と訪問者の絶えて久しい老女の膣内に若いエキスが注がれ、渇ききった膣壁にその粘液が染み込んでいく…、するとどうした事だろう、五人の中でも最高齢70歳の手塚真知子の顔が、肌が、乳房が、幾分か張りと潤いを蘇らせてきたではないか!

「皆様方の若いエキスを注入するたびに、ご婦人方は10歳ずつ若返っていきます。皆さん、頑張ってください。…新郎様、最高のおばあちゃん孝行ですよ。真知子様に若き日の力と喜びをもう一度、味合わせてあげてくださいね。」

高年齢という最初の関門をくぐり抜けると後は一気呵成であった。何しろ射精を繰り返すごとに女性が若々しくみずみずしく、そして美しく変貌を遂げるのだから…男達はいよいよ快感の度を増してどんどん射精を繰り返し、女達はどんどん若返り美しさを増していった。

「はあ~ん、もっとぉ~、ああ~、あああん、もっとちょうだぁ~い、ああ~、ちんぽ、いい~、おちんぽぉもっとぉ~。」

さすがに長年生きてきたベテランである。若さを取り戻すにつれ、求め方もストレートだし、悶え方も激しくなってきた。忘れていた女の喜び、久しぶりの快楽である。女達はイク気配すら見せず貪欲に男の性気をむさぼっていた。

「もっとぉ~、おまんこしてぇ~、ああぁ、ちんぽでぐぢょぐぢょしてぇ~、ああああ゛~、かきまわしてぇ~、おまんこ、いい~!」

新郎の大叔母真知子は、はや20歳の女盛りにまで戻っていた。20歳の美女の黒留袖姿は、喪服姿にも似て、不思議と妙麗で淫猥である。しかし、新郎の竜治は大叔母真知子に別の面影を追いかけていた。そしてそれが竜治の興奮を更に掻き立てさせていた。そして再び真知子の膣内に竜治のエキスがほとばしり注がれた。竜治と結合したままの真知子は、今度はどんどん華奢になっていき、10歳の小さな女の子になってしまう。その声質も幼いものに変わりながら、しかし、発する言葉は変わらずに淫らであった。

「ああ~ん、ちんぽ、おちんぽ、もっとぉ、おまんこにぃ~、ああ、おまんこ、きもちいい~、ああ~ああ~。」

「久美ぃ、久美ぃ、久美ぃ~!」

新郎は幼児となった真知子の面差しに、実の妹の久美の姿をだぶらせていた。それほどに幼女の真知子は幼い頃の久美にそっくりだった。今の竜治は、実の妹を犯した新婦の兄・長男卓也と同じであり、卓也の気持ちがよく理解できるであろう。目の前には、自分が自慰に耽っていた頃、自慰のオカズにし始めた可愛い妹の久美がいるのだ。

「ああ~っ…久美…久美のオマンコ、気持ちいい…久美、久美…。ずっと、お前とオマンコしたかったぁ~、あああ、最高だよぉ久美ィィィィィ!!」

「あんっ、あんっ、あああ~、オマンコにイッパイィィィ…あっあっあんっ、…気持ちいいィィィ…」

竜治は妹に見立てた大叔母の唇にむしゃぶりつき舌を入れ、腰を更に激しくつき動かしていた。そして、遂にその時が…ジビュ、ドビュッビュッ…ゴポゴポ…10歳の幼い少女の割れ目から噴き出る程の大量の精子が注ぎ込まれた。すると、ただでさえ小さい真知子の体が目に見えてグングンと縮んで、竜治のペニスは膣から弾き出され、更に小さくなっていった。

カンカンカンカン!!!

まるでリングのように会場内にゴングが鳴り響く。

「新郎様、レフリーストップで~す!優勝は文句なしで新郎の岸田竜治様に決まりました!おめでとうございま~す!」

そこには、アブアブ~っ、と御機嫌な裸の赤子(0歳)が、黒地に金糸銀糸の刺繍柄の入った絹織物にくるまれていた…。男のエキスを吸収しすぎて究極の若さを手に入れた真知子大叔母である。その赤子はまるで母乳を欲しがるかのように、竜治のペニスに吸い付いてチュパチュパしていた。これ以上、小さくなったら一体どうなってしまうだろう…キケン・キケン!

********
58
2012/01/20 17:50:37 (y4ER/tUC)
「続きまして、新婦側を代表いたしまして、新婦の高校時代の担任でもあり新体操部の顧問でもありました阿部英二先生に祝辞をお願いいたしとう存じます。阿部先生よろしくお願いいたします。」

前列のテーブルから、まだ若そうではあるが小柄で貧相な男が立ち上がりステージへと歩いてくる。黒の礼装姿のこの男も抗いようのない力により登壇を強いられた。

「私は、新任の学校で初めて受け持たされたクラスで長南志津子さんと出会い、ひと目で志津子さんが好きになりました。そして、私が顧問の新体操部にも下心をもって勧誘しました。…」

阿部英二は職権を利用して合い鍵で侵入した女子更衣室や新体操部室で志津子の制服やレオタードを着ておのれの欲望のはけ口にしていた事を生々しく話した。大会や合宿では宿泊先で志津子の下着にまで手を出して狂喜に震えて自慰行為に及んだ事も赤裸々に。そうして三年間というもの志津子の制服を汚し続け、卒業間近には外部の変質者の侵入を装って制服とレオタードを盗んだ。志津子が卒業した後もずっと、志津子のレオタードと制服を身につけ、志津子の事を妄想しながら自慰し続けた。

「新婦様への変わらぬ暖かい担任の先生の愛情溢れる思い出の数々、本当にありがとうございます。先生も思い出のお衣装にお召し変えいただき会場に華を沿えていただきとう存じます。」

私の言葉が終わると阿部英二は礼服姿から瞬時に濃紺のセーラー服姿に変わる。英二がかつて盗んだ志津子本人の制服だ。今度は制服だけでなく、志津子の下着、そして黒のスクールストッキングまで着込ませてあげたから、本人も満足至極であろう。私としても美しい制服のプリーツスカートに男物のトランクスは見たくなかったし、何より男のすね毛など見るに堪えなかったからだ。阿部英二は佐藤孝子と同じように配線コードに絡みつかれ、もっこりと膨らませた股間を黒パンスト越しにあらわにしながら、柱に無様にくくりつけられた。

********

「では、いよいよ乾杯に移りたいと存じます。今回は少し趣向を換えたいと存じます。こちらで用意いたしましたグラスを皆様のテーブルまで御運びいたしますので、各テーブルにて皆様からのお祝いの盃を頂戴いたしたいと存じます。…グラスの用意もできましたようですので、皆様、よろしくお願いいたします。」

すると会場のホール係の女性がゴロゴロと台車を押して前列のテーブルにやってきた。台車には祝いの席にあった日本酒の樽が載せられている。しかし、中身は酒ではなかった。その中にはいつの間にか荒縄で体中を拘束された志津子の兄、長南卓也が座らせられていた…大口を開けた無様な格好で。どうせ動けないのだから縛る必要はないのだが、その方が気分が出る。ましてやこの男は…。

「では最初のテーブルの皆様方から、祝福の黄金水を卓也君に差し上げてください。」

私の合図とともに一番目の丸テーブルの参列者達が立ち上がった。勿論、彼らの意思などは問題ではない、私の望む通りの行動しか彼らには許されないのだから。男性陣はズボンのファスナーを下ろしイチモツを出すと卓也の口や顔を目掛けて放水した。女性達はスカートや着物の裾をめくり、パンティーを脱ぎ、テーブルの上に腰かけて卓也を目掛けて放水した。酒樽の卓也は四方八方からの黄金水を顔面に受けて黄色くびしょびしょに濡れていく。

(お兄ちゃん…ひ、ひどい…)

辛い思い出に彩られた兄と妹の関係ではあったが、確かに憎しみも強くあったが、それでも血を分けた兄の哀れな姿は正視に堪えず、志津子はとても悲しかった。

********

「乾杯の儀は、順次、皆様のテーブルにお巡りいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。…では皆様、いよいよ、お待ちかね、お二人の最初の共同作業であるウェディングケーキへの入刀です。」

私の明るい声に反して、次はいったい何が始まるのか、会場の人々の心は凍りついている。

「新郎新婦様には早速、準備に入らせていただきます。撮影係の方の準備もよろしいですね…。では、まず新婦様、テーブルの上へ…」

(えっ…テーブルの…何?…どういう事…?)

新婦の心の内をよそに、身体は勝手に新郎新婦席の上にあがりだし、テーブルの上で横になった。それに続いて新郎の竜治もテーブルの上にあがる。新郎はそこでズボンのベルトを外してズボンを脱ぎ始める。

(な、何…竜治さん…やめて…みんなが見てる…)

志津子の心の声は竜治には届かなかった。届いたところで竜治にはどうしようもないのだ。竜治は誰に遮られる事もなく淡々とズボンとパンツを下ろした。…しかし、竜治のペニスはだらんとしたままだ。当然である。意識ははっきりしているのだから、自分の結婚披露宴において、しかも家族や友人・知人のいる目の前で勃起できるのなら、それこそ相当の変態である。

「大変、申し訳ございません。あまりの大役の緊張に新郎様の準備が滞っているようです。…そうですね、長南家様でもお兄様が頑張っておりますので、ここでは岸田家様からも妹様にお手伝いしていただきましょう。…岸田久美様、お願いします。皆様、拍手でお迎えください。新郎様の妹様、岸田久美さんです。」

参列者の拍手の中、後方の親族席から一人の少女が立ち上がりステージに近づいてきた。美しく長い髪を揺らして近づくその少女は既に恐怖で涙を流していた。私立の女子高三年生の岸田久美は紺のブレザーに緑系チェックのベストとブレザーという近隣でも人気のある可愛い制服に身を包んでいた。涙に濡れる久美はステージにあがり新郎が膝立ちしている前に立った。そして家族とはいえ初めて目の当たりにする兄の男を望みもしないままに見せつけられた。

「それでは岸田久美様、よろしくお願いいたします。」

場違いな程に明るく言い放った私の声に誘導されるかのように、久美の唇が兄の男をくわえこんだ。父や母もいる衆人環視のもとで…。我が意に反して兄のペニスをくわえた瞬間、久美の瞳からどっと涙がこぼれ落ちた。美しい制服の少女は涙を流しながら兄の肉棒を、ングングと、ジュポジュポと、レロレロと、いやらしくフェラチオし続けてる。

(ひ、ひどい…)

テーブルに横たわりながら、もっとも近い場所で見せつけられている志津子は溢れ出る涙を止めようもなかった。…自分が新しいお姉さんとなることを心から喜んでくれた久美、互いに姉妹のいなかった二人であり本当の姉妹以上に仲良く買物や食事にもいった可愛い妹…何度か竜治とセックスはしたが、自分でさえ竜治に対してした事もないいやらしく恥ずかしい行為を、今、可愛い妹が満座の中で強いられている。志津子は次に来るであろう我が身の事も忘れ、かわいそうな久美のために心を痛めた。

しかし、久美の執拗なるおしゃぶりは、竜治のペニスを十分以上に大きく、固くさせた。実の妹という背徳的で倒錯的な思いが異常な刺激を竜治にもたらしたのだろうか。男根には竜治の興奮を表すかのように、ピクピクと血管が筋を浮き上がらせ、カリ首はグンッと上を向き始めた。

「さすが新郎の竜治様です。献身的な妹の久美様のお力添えもいただき、見事に雄々しくそそり立たせてくださいました。」

久美の唇から糸をひいた涎の先で竜治のペニスがそそり立つ。妹の唾液をまとったペニスは会場の照明に照らされて光りを放つ…それが益々竜治の男根の狂暴さを感じさせる。

「では、竜治様、早速ですが新郎としてのご大役をお願いいたします。可愛い妹の久美様が愛情こめて磨きあげてくださった、新郎様の切れ味鋭いナイフで、新婦様の、ケーキ以上に柔らかくておいしそうな…大切なところへ、いざ、ご入刀、お願いいたします。」

我ながら大仰でクサイと思うセリフであったが、まぁ…これをケーキ入刀と強引に結びつけてるのだから仕方あるまい。一方、新婦は…。

当然そうなるであろう予測は志津子にもついていた。しかし、「まだ男の人と付き合った事がないの」と、可愛らしくペロッと舌を出して照れながら打ち明けてくれた久美が、あのようないわれなき辱めを衆目の前で受けた直後でもあり、志津子は覚悟を決め、必死に耐えようとしていた。そして、志津子の予想通り、竜治は純白のウェディングドレスの裾をめくり、パンティーに手をかけた…。

(んっ……えっ、な、何?…)

その時、突然に志津子は不思議な違和感を感じた。急に着ているドレスがゆるくなったような、そして身体全体が軽くなったような不思議な感覚に襲われたのだ。もともと細身ではあるが、着付けの時にはそれでもきついと感じる程にコルセットを絞り、豊満な胸と相まって、見事なまでの美しいウエストラインを作っていた。それが急に…。

それは志津子の勘違いでも何でもなかった。まさしく志津子が感じた通りなのである。ただ志津子にとって余りにも想像の埒外の現象が発生したために、志津子が混乱しただけの事だ。事実は、私の魔法によって志津子の身体が初潮を迎えたばかりの中学一年生当時の身体に戻されたという事であった。ウェディングドレスを身にまとった可愛らしい13歳の幼な妻がそこにはいたのだ。

…この変化を間近に見ていた竜治は驚く以上に興奮してしまった。ただでさえコスチュームフェチの竜治の前に、純白のドレスに埋もれた美少女が出現したものだからたまらない。竜治のペニスの膨らみは可愛い妹のフェラチオでいつも以上になっていたが、ここで更に肥大化した。もはや竜治は何者かに操られているのか自分の意思でそうしているのか、わからなくなっていた。ただ目の前の肉の割れ目におのれの肉棒を突き立てる、それしか考えられなくなっていた…

身体の小さくなった志津子のパンティーに手を掛けると、脱がすまでもなく、ゆるくなったパンティーのクロッチをずらしただけで、志津子の幼い秘部が竜治の前にさらけだされた…だけでなく、ビデオ係のアップ画像を通して会場の全員に見せつけられた。まだ産毛にもなっていない真っさらな恥丘、ぷっくりとした柔らかそうな張りのある肉、その肉に挟まれ襞すら見えない幼く愛らしい縦筋…それらのすべてが竜治の変態的サディスティックな嗜好に欲情の炎をともした。竜治は幼い肉に加える弑虐の喜びに震えながら筋の中央におのが男根をあてがった。そして、メリメリ…グッググッと、力任せに押し込み始めた。

(んっ!!!!…い゛っ!い゛たっ!!いだっいだっ、う゛っ、いだ、いだいー!)

言葉に表しようのない激痛が志津子の股間を襲う。初潮を迎えたばかりのまだまだ幼い陰部に前戯もないまま巨根を無理矢理にねじこんだのだからたまらない。志津子の陰部と内股は処女の印しで赤く彩られた。竜治は大勢の見守る中、そして、実の妹の眼前で狂ったように腰を振り続けた。そして、その結合部の様子はビデオ係の手により克明に映し出され、会場の隅々の参列者までよく見えるように大スクリーンに映し出されていた。

「カメラをお持ちの方は遠慮なく前にいらしてください。新郎新婦様の記念すべき美しく幸せなご様子を、どうぞお撮りくださいませ。」

(い、いやぁ!!撮らないでぇぇぇぇ!!!!)

ウェディングケーキ入刀ではお約束のカメラ撮影である。痛みに呻吟する志津子の声は、私以外には誰にも届かない。私だけが志津子の心の叫びを心地好く楽しんでいた。…ともあれ、司会者である私の呼びかけで大勢が集まり、参列者全員のデジカメや携帯電話のメモリーに新郎新婦の「初」儀式の画像が多数おさめられた。新婦・志津子の幼い身体と共に。

********
59
2012/01/19 19:19:42 (j2d5SXyR)
♪タタタターン…

披露宴会場としてはやや小さめの部類に入るであろうホテルの宴会場に、この儀式のもっとも定番であるメンデルスゾーンの結婚行進曲が鳴り渡る。同時に照明を落とした会場の中で一際明るく会場入口にスポットライトの光芒が投げかけられた。

「新郎新婦様のご入場です。皆様、盛大な拍手でお出迎えくださいませ。」

女性司会者の声に合わせ、開かれた扉の奥にスポットライトを浴びた新郎新婦の姿が浮かび上がる。新郎はシルバーのタキシード、新婦はまばゆいばかりの純白のウェディングドレス。披露宴は近親者と友人だけとした少ないながらも気のおけない仲の人々が惜しみない善意で二人を迎える。二人は会場にいる招待客達の拍手と歓声に包まれながら、晴れやかな笑みを浮かべゆっくりと高砂と呼ばれる会場正面メインテーブルへと向かう。時間をかけ、しずしずとメインテーブルに到達した二人は会場の招待客テーブルに正対し、そこで一際大きな拍手と歓声が上がった。「おめでとう!」「志津子ぉ~きれい!」という若い女性の声が会場から上がる。満面の笑みを浮かべる二人は、そこで招待客に向けて深々と一礼をして着席すると、会場の照明も戻り、ようやく拍手の波は急速にしぼんでいった。続いて、おごそかに司会者より開宴の挨拶が始められた。

「本日の佳き日をつつがなくお迎えになられ、岸田・長南の御両家様におかれましては、本当におめでとうございます。新郎新婦様・お二人は、先ほど、当ホテル内の神殿にて…」

これまた定番の司会者の開宴の挨拶が始まる。参列者達の殆どもここは聞き流しているだけで、各々が思い描いている各自の出番の事に思いを馳せているだけだった。幸せな披露宴の始まりである。…しかし、まったくの唐突に、その女性司会者の声色が変わった。

「…私、本日の司会を担当させていただきます…女装魔法使い…で、ございます。」

一瞬、会場のほぼ全員が意味を理解できずにキョトンとした表情を浮かべた。

「本日の祝宴が、二人の素晴らしきよき門出となりますよう、皆様方のご協力を賜りながら粛々と進めさせて参りたいと思います。どうぞ、よろしくお願い申しあげます。」

その瞬間、会場全体の時間が止まった。いや、正確には会場にいる参列者全員の動きが止まったのだ。そう、今回、結婚披露宴の司会者になりすました私は、マイクを通した私の肉声で会場の人間を私の思うように操れるのだ。いよいよ、女装魔法使いプロデュースの祝宴の始まりである。

********

「ではまず、本日の主役であります新郎新婦様のご紹介でございます。不肖、私が特別に作製・編集いたしました映像と共にご覧くださいませ。」

新郎新婦の後方上部に巨大なスクリーンがおりてくる。会場の照明が再び落とされ、軽やかな音楽のBGMのもとで新郎の生い立ちの上映が始まった。

「新郎の岸田竜治さんは小学校5年生の夏、初めて精通を経験いたしました。場所は体育で水泳授業中の人のいない教室、使用したのは同級生の佐藤奈緒子さんのパンティーとブルマでした。」

映像は小学生の幼い新郎がブルマの匂いを嗅ぎながらパンティーで小さなオチンチンをしごいている姿をしっかりと映していた。そしてアップになったオチンチンから白いどろりとした液体が噴出する様子もしっかりと捉えられていた。そして、驚いてうろたえる少年の姿も…軽快なBGMに乗せて…。一体、どうやってこのような映像が作られたのか、画面の中の少年は間違いなく新郎の幼い時の容貌そのままだ。参列者の疑問と驚愕をよそに映像はどんどん進行していく。

「これがきっかけとなり、新郎は中学・高校と同級生の下着や制服でオナニーをするようになりました。育ち盛り、いえ、オナニーを覚えた10代の性欲は猿並と申しますが、新郎の竜治様もそれはもう激しくたくましいご様子ですね。」

映像は学校の教室や更衣室・部室でオナニーをする姿や、深夜に下着泥棒する姿が克明に映し出されていた。…その後も大学時代のソープランドでの童貞喪失、大学時代に付き合った彼女からセックスが下手くそだとなじられた様子、その後のただれた性欲の発散ぶりなどが、私の丁寧なナレーションと共に映し出されていった。様々な新郎の恥部が満座の中であらわにされていったのである。身体の自由がきかぬながらも、視覚と聴覚、そして意識はしっかりと保っている会場の参列者全員が新郎の恥部を余す所なく認識した。勿論、新郎の両親も、そして新郎自身も…新郎は顔を真っ赤にしながら何もできぬままさらし者の立場に置かれていた。

「長南家の皆様、どうぞご安心くださいませ。新郎もお嬢様にはまだいたってノーマルですわ。でも、コスチュームを着せた上で縛ったりするのが、本当はお望みのようですわね…。」

********

「続きまして新婦・長南志津子さんのご紹介に移ります。」

映像が切り替わり、新婦の幼少期の姿があらわれる。とても可愛い少女が笑い、走り、飛び跳ね、はしゃいでいる。志津子もまた新郎と同じようにその美しい容姿とは真逆な淫らな姿をさらけ出す事になるのだろうか…。新婦の志津子は顔を青くさせている。それとは対照的に会場の男性客は可愛い少女の豹変する姿を期待して固唾を飲んで映像を食い入るように見つめている。しかし…

「長南志津子さんは小さい頃から明るく素直な素晴らしいお嬢様でした。誰からも好かれ、クラスの男子からは憧れのまと。初潮は遅めの中学1年生、でも、オナニーも知らぬまますくすくと美しく成長されました。特に決まった男性と付き合う事もなく高校生活を幸せに送っていました。」

映像を見る志津子の両親の瞳が安堵したように緩む。しかし、まだ志津子本人の顔色は青ざめたままだ。そして…それまで少女の笑顔のみを映していた映像が、ふいにどこかの室内へと切り替わる、何かに脅える志津子の顔のアップ、そして画像が激しく乱れる…いや、志津子が何かと揉み合っている。志津子の悲鳴…何物かに組み敷かれ、口も塞がれた志津子は白いセーラー服を乱し身もだえる。

「高校3年の6月、とても悲しい事が起こりました。志津子さんは自室で卑劣な男によりレイプされました。志津子さんをレイプした男はその後も、何度も何度も嫌がる志津子さんに迫り、つい最近まで関係を持ち続けていたのです。」

参列の男性客は目をギラギラとさせて映像を見つめている。美しく清純可憐な正真正銘の乙女が、非道な暴力に組み敷かれ汚されていく…作り物のアダルトビデオなどにはない、まさしく真実の映像だ。軽やかな音楽の流れる中、曲調とは全く異質の鬼畜映像が続いていく。

(いやっ!…お願い、誰か止めて!)

志津子はこの場から逃げ出したい心境であったが身体がどうしても動かない。眼を背け、耳を塞ぎたくとも顔はスクリーンに向いたままで眼を閉じる事すらままならない…。

男の手が志津子の腰の小さな白い布をひきちぎる…あらわになる淡い若草…美しく汚れをしらないヴァギナ…まがまがしく鎌首をもたげる肉棒…そして、無情にも捩じ込まれる…そのすべてが余さずアップで映し出された。映像は今まさにレイプされている志津子の顔に移る…破瓜の痛みに呻きながらその美しい瞳から大粒の涙が…。白いセーラー服を高校三年生の志津子が涙で濡らす…、時を同じくして純白のウェディングドレスに身を包んだ志津子の瞳からも涙がとめどなく溢れ出している。そして遂に、映像の中の男が腰の躍動を止める時が訪れた…志津子のヴァギナからぬるりと抜き出された肉棒…志津子の鮮血で赤みをまとったその肉棒の先端から、白い液体が勢いよく志津子の下腹部に吐き出された。そして映像は志津子を凌辱した男の顔に移る…参列者の全員が驚いたその卑劣な男の顔に…。

「志津子さんを凌辱したのは、志津子さんが心から慕い、信頼し、大好きだったお兄さん、長南卓也君でした。志津子さんは実の兄から力づくで強姦されたのです。」

およそ祝宴には考えられぬ破廉恥で淫らな映像の締めくくりは驚愕の衝撃を参列者に与えて終了した。

********

「幸せなお二人のご紹介が済みました所で、来賓のお客様より祝辞を頂戴いたしたいと存じます。まず、ご新郎様の職場の直属の上司であられます佐藤孝子様よりお祝いのお言葉を頂戴いたしとう存じます。佐藤様、どうぞ。」

私に促され前列のテーブルの一角からピンクのスーツ姿の女性が立ち上がりステージに向かい歩いてきた。本人には出てくる気など毛頭ありはしないだろうがそんな事は関係ない。私の言葉に含まれた魔力には誰ひとり抗う事などできはしないのだから。

孝子は未婚の38歳、男には目もくれず仕事一筋に生きてきた、と会社の者はみな思っているはずであった。その意思の強さを見せつけるがごとく、目は切れ長で、薄い唇は引き締まり、プライドの高さを示すがごとく鼻筋も高い。しかし、今、ステージに立つ彼女の瞳は悲しいほどに狼狽の様子を表していた。

「さあ、佐藤孝子様、どうぞお願いいたします。」

自分の思い通りにならぬ身体…彼女の意思を読み取れるのは目にたたえた涙のみであった。そして今、自分の声さえも彼女に反逆を起こした。

「私は、上司である立場を利用して竜治を誘惑し関係を持ちました…」

それは驚きの告白だった。佐藤孝子は自分と新郎のただれた淫らな関係を淡々と感情のない声で語っていった。

「…竜治は会社の制服を始め、色んなセーラー服を私に着せ、制服姿の私を縛り上げてフェラチオをさせ、ロウソクを垂らし、ムチでたたき、浣腸をし、女への支配欲をかきたてらせた上で私のオマンコにペニスを突き立てました。昨日も、これが最後だからと竜治の高校のセーラー服を着せられて何度もセックスをしました。…でも、本当はこれからも、もっともっと竜治から虐めて欲しい。竜治と別れたくないと思っています。」

涙を流しながら話しを終えた孝子に、司会者である私は明るく言い放った。

「佐藤様からの心からの思い出のお話し、ありがとうごさいました。佐藤様のご希望によりまして会場に華を沿えさせていただきたく存じます。佐藤様には新郎様との思い出の詰まった衣装にお着替えしていただきとうございます。」

すると、佐藤孝子のピンクのスーツが瞬時に白いセーラー服に変わった。紺地に白い二本線のついたセーラー衿の制服だった。更に、フロアを這うコードが生き物のように動き出し始め、どんどん佐藤孝子に絡み付き始めた。うねうねと孝子のスカートをめくりあげ股ぐらに這い回り、孝子のパンティーをあらわにしてコードは孝子の肉襞に沿って食い込んだ。更に、セーラー服を乱して胸を締め上げ、背後の柱を巻き込んで美しい緊縛人形がそこに完成した。

「佐藤様、会場に華を沿えていただきありがとうございます。私からもお礼を込めまして、ご衣装に相応しいご容姿にさせていただきます。」

すると、美しくはあるが既に壮年の孝子の身体が微妙に変化を始めた。特に顕著なのは顔立ちで、ふっくらと肉付きのよい頬が如実にそれを物語っていた。肌は十代のツヤと張りを取り戻し、乳房とお尻はやや小振りになったようだが美しい形を表していた。ややきつめの表情まで、心なしか柔らかくなったようだ。

「ちなみにお召しいただいた衣装は、新郎が高校時代に母校でみずからご調達なされたものです。新郎様、ご協力いただきありがとうごさいました。」

参列者の拍手の中、孝子は辱めの内にも言い知れぬ快感を感じ始めていた。スカートがめくれあがって見えるパンティーのクロッチには明らかなシミがジワジワと面積を広げていた。

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