2002/07/17 15:19:53
(vf1XQAb.)
俺は高橋愛と同じ学校だ。俺は愛を犯したい気持ちが我慢しきれずに話があるといい体育館
の裏に呼び出し体育倉庫の中に連れていった。「こんなところで何するんですか?」と 相
変わらずとぼけた感じで話しかけてくる。「愛って本当に可愛いよなぁ。俺が食べてやる。
」「えっ?」愛のうしろに回りこみ小さな胸を揉んだ。「ちょっ...!」愛にキスをした。制
服の中に手を入れピンクのブラをはずし直接揉み乳首をいじりはじめた。「やっやめて...
!」愛の乳首にしゃぶりついた。「やっ!やめて!」スカートの中のパンティにとりかかっ
た。「!!やめて~!!!」俺はマンコをなめまわしたあと、そく挿入した。「ぎゃあああ
あぁぁぁ!痛いっ!!」 どんどん腰をふりふわふわしてきた。「締まる~っ!!」愛は大
粒の涙をこぼしている。俺は構わずどんどん加速していった。「ああ~っ!いいっ!愛最高
。」 だんだんイキそうになってきた。「愛っ!中にいっぱい出すぞ!!」「やあああぁぁ
!!中だけはやめてぇ~!!」かまわずに俺は中で爆発した。ビシュッ..ビシュウゥ..愛は
泣き出し放心していた...。
「ゔぅ...ひっく...あんなことするなんて...」僕は「ごめん..でも愛が可愛すぎるから
悪いんだよ...」といい魔法を使い時間を放課後にし建物の中に移動した。部屋の中を見回
すと診察台、聴診器など病院関係のものがあった。よくみるとそこはラブホだった。逃げな
いように愛を診察台に乗せ固定した。「やめてぇ..もうイヤ..」僕はまた魔法をつかい時
間を止めた。その間に愛の膣周辺に眉薬をぬった。 時間を戻した。愛は自分の変化に気付
きはじめた。「..?何?..体中が熱い..」愛のマンコは愛液で濡れていた。僕はシャワー
をでてすぐに愛のマンコをいじり回した。すると愛のマンコから止め留めなく愛液が流れ
てきた。「あぁっんっ..」「ん?愛ちゃん感じてるの?」「そんなこと..なっ..ん..」
「僕が気持ち良くしてあげる。」といいバイブを愛のマンコにつっこみ出し入れした。
「ああぁーっ!!」とイッてしまった。それなのに愛のマンコはまたうずきはじめた。
またバイブをつっこみ今度は電源を入れ強にした。ああぁーー!!んぁー!」愛がイキか
けると電源を切り僕のチンコを打ち込んだ。(続く)