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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2001/12/18 19:00:36 (tcG.nBCV)
俺はある日、古本屋にある本を見つけた。
なんとその本には、超能力者になる方法が書いてあった。
俺は早速超能力を会得し、いろんな能力をみにつけた。
俺はその能力を使ってアイドルの松浦亜弥犯すことにした。
早速、瞬間移動移動を使って亜弥の部屋に移動した。
「!!何ですか。何でここに人がいるの?!!」予想どうりのはんのうだった。
「まあまあ落ち着いて・・・・」なだめながら俺はおもむろに亜弥の胸に触った。
「いやっ!!」とその場から逃げようとしたので俺は超能力で亜弥の手足の自由を奪
った。
「あれ?手も足も動かない・・・・どうしてぇーーー!!」さっきまで強気だった亜弥
が急に泣き出しそうになった。
「お願い!なにもしないで・・・・」というので「わかった」といってやった「え?」本
当になにもしないとはおもってなかったのだろう、しかし30分程たつと亜弥も安
堵の表情を見せ始めた。
しかし、1時間がたつと亜弥は急にそわそわしだした。これはもしやと思い「どうし
たの」ときてみた。すると亜弥はうつむいて「・・・・おっしこ・・・・・ 」といい
だした。
俺がもう一度「なんていったの?」と聞き返すと「・・・おしっこしたいの」と顔を真
っ赤にしていった。
「すればいいじゃん!!」というと「・・・・あしがうごかないの」と今にも泣きそう
なこえでいった。
「ここでするんだよ!!」と俺はいきなり亜弥の下着を奪った「いやぁぁ~やめて
ぇ!!」なんと亜弥はまだ一本も毛が生えてなかった俺は亜弥の足を掴みマンぐり返
しの状態にした「そこは見ちゃダメだってば~」というと泣き出してしまった。
そして「そこは大事なとこやからってお母さんがゆってたのに~・・・」とショック
のあまり言葉遣いが変わってきた。
しかし顔をみるとかわいい顔を真っ赤にしておしっこを我慢していた。
俺は待ちきれなくなって亜弥の秘部に舌を這わせた。
「あっ!ああっ・・やめて・・・おしっこ・・・でてしまうよ~」といってきたので
「いいからだせ!!」と膣に舌を入れてやった。
すると亜弥が震えだし“チョロッ”「あっ・・・」”チョロチョロ・・・シャーーー
ー”「あっあっあーーーーーーーーー」亜弥の薄い紅色の秘部からとびでたおしっこ
はきれいな放物線を描いていた。
”カシャッ”俺はカメラにこの映像をおさめた。
「さて・・・わかってるね?」というと亜弥は素直に生まれたままの姿をさらけ出した。
「俺の手をおまえが自分でおっぱいに触らせるんだ」すると亜弥は全身真っ赤になり
恐る恐る俺の手を自分の胸に導いた。
お世辞にも大きいわけではないがそれでもよかった。
俺は激しく亜弥のおっぱいを揉みしだいた。
亜弥「痛っ痛いよ~」まだそんなに胸を触られたこともないのだろう。亜弥は痛がるだ
けだった。
亜弥「お、おっぱい、そんなにさわると痛いです」「そうか・・・じゃあ次
は・・・・」そして俺は携帯電話を亜弥の膣にいれようとした。
亜弥「や、やめてや。そんなん絶対はいらへんよ~」そんなことはお構いなしに俺は
亜弥の膣に携帯電話のアンテナを挿入した。
亜弥「痛い!は・・はやくとってお願い」亜弥は痛みのあまり泣きながら懇願した。
俺「何いってるんだよ!!」俺はもう一台の携帯で亜弥の膣に刺さっている携帯に電
話をかけた。
亜弥「あっ!やだっ携帯震てるっ痛い痛い!!!」あまりに痛がるので亜弥に無理や
りバイアグラを飲ませた。
俺「どんな感じだ?」亜弥「な、なんだか・・・熱いアソコが熱いよ~」俺「じゃあ携帯
抜いてやるよ」亜弥「だめ~今抜いたら・・・」俺「ほら抜けた」”ビチャッビチャビチ
ャビチャ~”亜弥「あっあ~~~」俺「代わりに俺のを入れてやるよ」そろそろ薬が効
いてきたはずだ亜弥「・・・・・・・はい・・お願いします」亜弥もうしっかり薬が効き我慢
できなさそうだ。亜弥「・・・・・・どうぞ・・・・」というと亜弥は両手で膝の裏
を抱えるように足をもちあげた。俺は自分のペニスを亜弥の膣におしこんだ。
亜弥「あっ・・はいってくる・・・・いい・・・いいよ~~・・・・・・気持ちいいよ~~~~~」
俺「くぅ~すげぇ・・きゅうきゅうしめつけてくる」亜弥「ああ~~あっ・・・はぁは
ぁ・・・・・うっ・・はぁん・・・・・・あっ・・ん」俺「そろそろだすぞぉ~」  
亜弥「お願いします。中にっ・・中にいっぱいだしてください~~」”ドクドクドク”
亜弥「あはぁ~~~~~・・・んっああ~~~~」ペニスを引き抜くと白濁色の液体
がどろっと亜弥の膣から流れおちた。
               <終>
591
2002/05/23 00:59:56 (cQJG2kiH)
乙葉は朝から熱っぽかった。だが大事な仕事が入っている為どうしても休むわけに
はいかなかった。仕事が終わったのは夜の7時すぎで、その頃には体中がぐったり
しかなり熱があるようだった。とりあえずアパートに帰ってみたものの苦しくてし
かたがない。(どうしよう…こんな時間じゃやってる病院なんてないだろうし。
…あっ!そういえば近くに内科があった。小さい病院だしもしかしたら診てもらえ
るかもしれない。)とりあえずその辺にあるものを適当に来て乙葉は家を出た。
歩いて5分程の病院へ着くとまだ中の明かりがついていた。(良かったぁまだ誰かい
る。)…ピンポーン♪ドアのチャイムを押してみた。少したってからドアが開いた。
「すみません。今日はもう終わっちゃったんですよ」出てきたのは20代後半の若手
の医者だった「あの…どうしても具合が悪くて…」通常ならここでもう一度断るの
だが、こんなかわいい子を診察すると思うと興奮が押さえきれなかった(幸い残っ
てる者はいない。おまけになんておっぱいの大きい子なんだ。自分だって医者だ。
診察くらいしてもいいだろう)「もう看護婦も帰っちゃったし、少し時間かかるか
もしれないけど大丈夫?」「はい。大丈夫です」そう言って中に入った。
「じゃあここに座って下さい。」乙葉がイスに座ろうとしてかがんだ時だった。
胸元の大きく開いた服の中に胸の谷間そしてはっきりとふたつの乳首まで見えてしまった。
(!!ノーブラなのか?あのおっぱいをじっくり見たい)「じゃあ聴診器あてるんで
上着をめくってください」「はっはい」「ぷるんっ!」いきおいよく服をもちあげた
乙葉のおっぱいは微かに揺れていた(やだーどうしよう!急いできたからブラするの
忘れてた。先生にあたしのおっぱい見られてる…どうしよーはずかしいよぉ)
乙葉の顔は真っ赤になっていた。「じゃあ聴診器あてますよーちょっと冷たいけど
我慢してください」そっと聴診器をあてた時思わず声が漏れてしまった。「あっ…ん」
その声を聞いてますます興奮してきた医者は乳首の近くに何度も聴診器をあててみた。
すると乙葉の乳首はぷっくりと立った。そして乳首の上からあててみると
「…ぁはんっだっだめですょ~」そうはいってみるものの医者は聴診器で乳首をこ
すりはじめた。(あっ…もうがまんできない)「あんっあっあはぁっ」医者も我慢
できずおっぱいに手をやった。ぷにゅぷにゅのおっぱいを揉みながら乳首を舌てこ
ろがした。「あっあっいいょぉ」そのまま乙葉をだっこして診察台にねかせてスカー
トのチャックを下げたパンツをゆっくり脱がすとそこにはほとんど毛のはえてないマ
ンコがあり、ワレメがはっきりと見えていた。そうっと足を開くとピンクのマンコは
愛液でびしょびしょになっている。ここぬれねれだね。ペロペロ舐めると乙葉は少し
ずつ腰を振り出した。「エッチだなーじゃあここも好き?」クリに舌を這わせた
「…んっ…あっあっんっ」強く吸ってみると「あっはぁっだめ…いっちゃ…うよお」
「じゃあ先生のまたがってごらん」そういうと乙葉は上に乗り腰を振りだした。
ぷるんっぷるんっおっぱいが上下に激しく揺れている。それを下から見ているとそれ
だけでもういきそうだった。「君のおっぱい最高だね。」「あっあんあっあたし乙葉
だよっ」「えっ?」(そういえば口元のほくろといいこのおっぱいといい…かわいい
子だとは思っていたけどまさかあの乙葉とやれるなんて!)そう思うとますます燃え
てきた。揺れまくるおっぱいを激しく揉みながら正上位になり乙葉に突いた。
「はぁはぁあっ…あん」「あっあ~いっいくぅ~!!」
そう言いながら二人は一緒にイッた。
592
2002/06/18 11:50:39 (L42KVRt1)
同じ大学よく擦れ違う4回生のナオ。それが俺のオナペットの名前だ。目が大きくて可愛い。
童顔で、実際の歳より5歳位幼く見える、なのに体つきはエロくて…最高のオカズだ。ある
日いつもの様にナオが歩いてくるのが見えた。プリーツスカートにキャミ、パーカーといっ
た格好だ。可愛いなぁと思いながら擦れ違う時、微かに俺の鞄とナオの手が当たり、ナオが
持っていた携帯を落とした。俺が拾ってやると「有り難うございます。」と言って微笑ん
だ。その笑顔に見惚れて、つい俺は日頃抱いている願望を口走ってしまった。「俺の奴隷に
なれ…。」
俺はしまった!と思った。小声だったので、ナオに聞こえてないことを祈りつつ、彼女の顔
を見た。…目付きがなんか変だ。じっと俺を見つめる。さては嫌われたと思い、謝ろうとし
たその時。「はい、御主人様…。」俺は耳を疑ったが、すぐにからかわれているのだと考え
た。「やだなー、冗談ですよ!」しかしナオは真面目な顔で「何なりとお申し付け下さい、
御主人様。」と言ったのだった。俺はムッとした。からかうのにも程がある。ただの顔見知
りの俺を馬鹿にしてるのか?ならばこれならどうだ。「じゃあ、パンツ見せてよ。自分で捲
って!」
信じられない光景が広がった。ナオがスカートの裾を掴んだかと思うと、そろそろと自ら持
ち上げたのだ。ナオのむちっとした太股が露になって、更に秘部を隠す水色の布がチラッと
…「ストップ!」俺はとっさに手で制した。心臓が凄い勢いでドキドキしている。何だ?何
なんだ、一体?俺は冷静に考えようとした。幸い授業が始まっており、周りには誰もいない
。声を精一杯ひそめナオに尋ねる。「あの…本当に俺の奴隷に…?」ナオはちょっと首を傾
げ「はい、もちろんです。」と微笑んだ。可愛い!思いっきり俺のツボ。たまらずナオの腕
を掴み、駆け出した。
「はぁ、はぁ…」俺はナオを引っ張って一人暮らしをしている自分のアパートに連れてきた
。後ろでナオも息を切らしている。部屋に上がり一息つくと、夢ではないかと思えてきた。
俺のオナペットであるナオが、俺の部屋にいる。でも夢じゃない。走りながら考えたのだが
、これは一種の催眠術ではないだろうか?一時期催眠術を使えたらと思い、本を読んでは試
していたことがある。偶然さっきのあの瞬間、それが成功してしまったのだ。もしかしたら
ナオは暗示に掛かりやすいのかもしれない。とにかく俺は、この状況を存分に楽しむことに
した。
まずはさっきの続きだ。散らかった部屋を片付けようとしているナオを目の前に立たせ、命
じた。「スカート捲ってパンツ見せろ。」するとナオは先程と同じ様にスカートを捲り始め
た。太股が見え、水色のパンツが…。ふと、ナオの手が止まった。顔を見ると恥ずかしそう
に頬を染めている。たまんねー!「早く見せろよ。」俺が急かすと、ナオは一気にスカート
を捲り上げた。ヒモパン!肌をピッタリと包む布に、ワレメの立て筋が浮かび上がっている
。紐が柔らかい肉に食い込み気味だ。顔を近付けると甘い匂いが漂う。俺は触れたい衝動を
必死でこらえた。
俺のち○ぽはもうギンギンだ。しかしまだまだ楽しまなければ。「次は胸だ。ブラ見せろ。
」ナオはパーカーを脱ぎキャミ姿になると、キャミの裾を捲った。パンツとお揃いの水色の
ブラが姿を現す。大き目のおっぱいが、窮屈そうに谷間を作っていた。「ナオは胸でっかい
よな。何カップ?」「…Dカップです。」「体はちっちゃいのに、胸はでかいんだな!」ナ
オは恥ずかしいのか、俯いてしまった。次に俺は、ナオに色々なポーズを取らせることにし
た。グラビアアイドルの様に四つん這いにさせたり、壁に手をついて尻を突き出させたり。
もう最高の気分だ。
ナオを椅子に座らせM字開脚させた時、俺はあることを発見した。「ナオ、お前濡れてるじ
ゃねーか。」はっとしたナオが、咄嗟に脚を閉じた。「誰が閉じていいって言った!」俺が
怒鳴るとナオは再び脚を開いた。パンツのおま○この部分は、染みが広がって色が変わって
いる。「お前見られて感じてんの?」ナオの顔が真っ赤だ。「自分で触ってみな。」ナオは
ためらいつつも、パンツの上から自らの秘部を弄り始めた。クチュ…と音が聞こえた。相当
濡れている様だ。目をきゅっと閉じて、ナオはオナニーをしている。「胸も自分で揉んでみ
な。」
ナオは空いている左手で、ブラの上からおっぱいを揉んでいる。「はぁ…んっ…」何とも切
ない声が漏れてきた。もう我慢できない!俺はジーパンとトランクスを下ろし、いきり立っ
たち○ぽを扱き始めた。目の前に生のオカズがある…。普通なら襲いかかるのだろうが、そ
う思うとオナニーに走ってしまった。クチュクチュと恥ずかしい音が聞こえてくる。俺はナ
オのオナニー姿を舐め回す様に視姦して…。「うぅっ。」あっと言う間だった。ビュッビュ
ルッビュ…ビュッ…大量の精子が、勢いよくナオの頭から胸にかけてブチ撒かれた。「あ…
?」
驚いたのか、ナオは目を見開いてかたまっている。俺はナオを立たせ、風呂場へ連れていっ
た。「体洗ってくれる?」尋ねると「はい、喜んで。」と頷いた。先にシャワーを浴びてい
ると、バスタオルを巻いたナオが入って来た。ユニットバスなので狭いが、この密着感がい
い。ナオは俺の頭、体を丁寧に洗ってくれた。最後にち○ぽを突き出し「優しく。」と言う
と、泡を手に取り包み込むように握ってきた。その感触とナオのバスタオル姿に、出したば
かりだと言うのにち○ぽはしっかりと反応した。ナオの顔を覗くと、やはり恥ずかしそうに
している。
「ナオもシャワー浴びろよ。」そう言い残して俺は風呂から出た。ベッドの上に散らかって
いる物を片付け終わった頃、ナオも風呂から出て来た。バスタオル姿でだ。「御主人様、私
の服は…?」「ああ、こっちにあるぜ。」ナオがベッドに近付いた瞬間。「きゃっ!?」ナ
オをベッドに押し倒す。倒れ込んだ衝撃でタオルが外れ、ぷるるんっ…ナオの大きいおっぱ
いが弾けるように露になった。透き通るように白い肌、ちょっと大き目の乳輪、小さくてピ
ンク色の乳首。「エロいおっぱいだな!」必死に隠そうとするナオの腕を押さえ、俺は乳首
にむしゃぶりついた。
乳房を揉みしだきながら乳首に吸い付き、舌で転がしたり甘噛みしたり…。「あっ…やぁん
っ、御主人様ぁ。」ナオが頭を左右に振った。「お前は俺の奴隷だろ!逆らうのか?」「…
いいえ。」「いい子だな。」そう言って俺はナオにキスした。舌を差し入れて搦める。「ん
っ、んぅ…」ナオも舌を搦めてきた。しばらく唇を堪能した後、俺はナオに馬乗りになり、
おっぱいを鷲掴みにするとその谷間にち○ぽを挟んだ。そう、パイズリだ。「御主人様、痛
いです。」ナオが顔をしかめた。「Dカップだと無理があるか。でも一度やってみたかった
んだ!」

俺は構わず腰を振った。柔らかい感触がち○ぽを包んでいる。同時に指でナオの乳首を刺激
してやった。「はぁっ、あぁん…。」ナオが息を荒げる。感じている可愛い顔を見ながらの
パイズリはかなり興奮する。「ナオ、先っぽ舐めて!」ナオは素直に亀頭の部分を口に含み
んだ。「おっ…、イイっ。おっおっおっ…」俺はすぐに昇りつめた。「出るっ!」ブピュッ
ブピュッビュッ…。ナオの口に二度目の放出をした。「飲んで。」命じるとナオはゴクンと
飲み干した。口の端から精子が少しこぼれている。「俺ばっか気持ち良くなってるな。次は
ナオの番だ。」
593

透視

投稿者:ひろ
削除依頼
2002/05/05 13:15:45 (ELRvzhUQ)
私は自称、矢口まり似の16才 今日は風が強くスカートがまくれるのを押さえながら
学校に向かっていました。校庭を歩いている途中、急に目の前に強い光が走り真っ暗に‥
「きゃっ なに!?」 しばらくするとなんとか見えるようになりました。遅刻しそうな
のでダッシュで教室に入ると… 「んっ な、なに えー!」なんと周りは、女子はブラに
パンティー 男子はトランクスやブリーフ、ボクサーパンツ姿でした。私の頭はパニックで何が何だか分か
りませんでした。ボーとしてると先生が入ってきて朝のホームルームが始まりました。やはり、
先生もトランクスでした。もう訳が分からず 見つめていると、だんだんトランクスが透けてくで
はありませんか!「うそっー!」と私は思わず声が出てしまいました。すると、先生が
「どうした?」と近付いてきました。26才ちょっと福山にの先生が全裸目の前に、
私あまりお〇んちん見た事ないので ジックリ観察しちゃいました。私は「いえ 何でも
ないです。」といいながら、ちょっと小ぶり?のおち〇ちんに釘付けでした。すると私
はさらなる欲求が沸いてきました。『クラスナンバーワンの木村君のおち〇んちんが見てみた
いなー』という…… 周りを見るとやはり全員下着姿で椅子に座っています。
私の席は、一番後ろなのでクラス全員の下着姿と先生のヌード{可愛い!}木村君もやは
り背中しか見えません。『よーし 脱がしちゃお』 と、思い木村君を見つめいると可
愛い{お・し・り}が見えました。やはりスポーツマンだけあって、エクボのある引き締ま
ったお尻です。ちょっと興奮しちゃいました。こうなってくると、どーしても同級生
の生のおち〇ちんが見たくなり次の標的を探していました。すると、隣の滝沢君(こ
れまた、イケメン君)が、声をかけてきました。「お前、やけに楽しそうだなー?」私は
慌てて 「んー 別にー」と平静をよそおいました。すると「ふーん」と不思議そうに
、また正面を向きました。{やばい、やばい知らずに顔がニヤけてた}
でも、標的決定!! 隣なら前も見えるし滝沢君脱がしちゃお!私は横目で、パンツよ
透けてとドキドキしながら見つめていると、スーとパンツが消えて滝沢君のキュートな
おち〇ちんが見えてきました。
もう私の胸はドキドキ ドキドキ{いや~ん す・て・き!!}
{先生のより少し大きいかな~}なんて、ジックリ観察させてもらいました。
男の子ってこーなってるんだー クラスナンバーワンの木村君のも早く見たいなー と思って
いるとチャイムがなり休み時間{やった!!}さっそくドキドキしながら、なにくわぬ顔
で木村くんの近くに、そのとき「いたっ!」斜め前の真希ちゃんとぶつかり、その時
の弾みで腕時計が落ちてしまいました。いた~と言いつつ時計を拾いました。
真希ちゃんはそこを動きません。もー 邪魔だなーと思い避けながら、
木村君はどこかなーと辺りを見回すと「あれっ??? みんな下着姿のまま止まっ
てる? 」 あ! さっきのせいで時間が止まったんだ! 滝沢君は… やはり全裸で可
愛いおち〇んちんをこっちに向けながら止まっています。よーし!! 木村君も脱が
して遊んじゃおー 私は興奮と少しの緊張で…
594
2002/06/25 01:39:04 (BPlwU.ip)
そろそろ犯るか…。魔法を使える俺は普通の女に飽き、後藤真希を犯す事にした。夜中にマ
キの家にテレポートして自分の部屋に連れ込んだ。寝ているうちに大きめの机を裏返し、縄
で手足を縛りつけた。マキはまだ起きない。頬を強めに叩くとマキは目を覚まし状況に驚い
た。「起きるのがおせぇんだよ!」もう一度頬を叩く。マキはおびえて泣きだした。「痛か
っただろ?ごめんな?」俺は唇に優しくキスをした。「…っつ!」なんとマキは俺の唇を噛
みやがった。「あんたこんな事してタダですむとおもってんの!?」泣きながらマキは言う

俺は切れた唇の血をマキの唇とまぶたに塗りながらいった「強気な女は好きだけど、度がす
ぎると痛い目みるよ?どうせ犯られるんだから楽しみな?」俺は魔法を使い部屋の壁、天井
、床、全部を鏡に変えた。マキは驚き唖然としてる。鏡に移ったマキは恥ずかしい格好で縛
られ、さらに真っ赤な血の化粧がまた何ともいやらしい究極のエロスだ。俺は服を引きちぎ
り乳首に吸いつく。「あっ…いやっ…」マキの顔は恐怖でひきっている。次にクリトリスの
皮をめくり上げソフトになめ回す。「あんっ…」さっきとは違う感じた声だ。次々に性感体
を攻めマキはイッた。

マキはとろ~んとしている。縄を解きマキにちんぽをしゃぶらせた。うっとりしながら
なめている。相当よかったんだろう。俺はいきなりマキの髪をつかみ四つん這いにした。
マキは正気にもどり「やめて!いれないでぇ!!」と叫んだか一気にブチこむ。俺はマキ
の尻を叩きながら「こんな犬みたいな格好で恥ずかしいな。おもいっきりいい声で鳴きな
」と言うと「やだっ…はぁ…あんいやっ…ああんイクッ膣はやめて外に…」もちろん中に
だし魔法でマキを眠らせ家に戻す。「マキは悪い夢を見たんだよ」頭をひとなでして俺は
マキの部屋を去った。完

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