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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/05/19 23:44:59 (ii83YVqF)
ある日優香は事務所の社長に呼び出された。話の内容は―最近TVの仕事ばかりになってきて
いるので久々にグラビアアイドルとして写真集を出すという事だった。おまけに社長は最高
の写真集にしたいのでカメラマンの注文には必ず応じろ!と言っていた。正直あまり乗り気
ではなかったがしぶしぶ承諾した。
撮影当日用意された衣裳はなんとパットなしの白いワンピース水着だった!なにかの間違い
だと思いマネージャーに聞くと「社長からの命令です」と、それだけだった。しかたがなく
その衣裳で海辺に出た。「はーい!じゃあまず砂浜を走ってー!」

走りだすと激しく胸が揺れる…恥ずかしい!「次は泳いでみようか?」水に濡れた優香の水
着姿は体に白い布が張りついてピンク乳首の色やアソコの毛まではっきりわかって全裸より
もやらしかった。「じゃあちょっと切ってみようか?」えっ?何を?と思う間もなくおっぱ
いの丸い形に水着は切られた!パシャパシャ2.3枚写真を撮ると一人のスタッフが優香の乳
首を舐めだした。つまんでころがすと「あっっんっやめ…てっ」コリコリに堅くなったそば
ではひたすらカメラマンが写真を撮っている。次はここだね。アソコの部分の布もハサミで
きれいにに

切り取られてしまった。「いやっそこはダメだよぉ~」そう言いつつも優香のアソコからは
ヌルっとしたいやらしい液が溢れていた。そのままの姿で体育座りさせ足を少し開かせた。
パシャ!…カメラマンは満足気だ。スタッフが後ろから優香の片乳を揉みクリをつまむ「あ
っん~ん」少しこすってみるてみるみるうちにクリが勃起してきた。「君って相当エロイね
」そうつぶやくと優香のアソコがひくひくしてきた。「そんなことないです!」否定はして
みたものの優香はもうアレがほしくてしかたがなかった。そしてついにスタッフにおねだり
してしまった。

「もう…がまん出来ないよぉ~おねが…いいっれ…て…」「まだダメだよ!俺の舐めて
よ」スタッフが言うと優香は何も言わずズボンのチャックを下ろしビンビンに立っている
モノを夢中で激しく舐め始めた。ピチャピチャ舐める度、垂れ下がったおっきすぎるおっ
ぱいはぷるんっぷるんっと揺れた。たまらず揉みまくると「…あっあんっ」優香は喘ぐ。
まずはバックで挿入。パンッパンパン「あっあっあ~っん気持ちいぃよ~」体位をかえ正
上位で二人ともイッてしまった。その後出版された写真集はもちろん大ベストセラーとな
った。
586
2002/07/18 16:55:50 (2GP1fPPJ)
 ある真昼の裏街道・・・
 俺、D-マテリアル71は今、都会の中で迷い歩いてきた一人の女を見ていた。
 俺はあるバイオテクノロジー研究所を破壊、逃げ出してきた実験体だ。親はなく、試験管から生み出された存在だ。俺は生まれながらにヒトを圧倒する身体能力と、ヒトが持ち得ない超越能力をも持ち合わせた、いわゆる強化人間。

 そして今 俺の体の下にはヒロスエとかいう女がいる。
 ふらふらと俺が歩いているとふいに彼女を見つけ、ひどく心を病んでいるのを『理解』した。それも俺の能力の一つ。そして俺は彼女を尾行し、家までついていった。ついでに彼女の家なのかどうかは彼女の心を『理解』することでわかるものだ。
 そうして彼女が自分のマンションにたどり着いた時、俺はドアを開け、入ろうとした彼女を後ろから抱きしめ、そのまま自分も部屋に入った。
「や、やめて!」
 声を張り上げて抵抗する彼女を抱きかかえたまま寝室に向かい、ベッドに放った。そして彼女の上にまたがる。
「いや!やめて!」
 ヒロスエはとにかく体を強張らせて首を左右に振っている。自分がこれからどうなるのかを想像して慄いているのが分かる。
 俺は少々乱暴に彼女の唇に自分のを重ねた。
『んん・・・』
 少しだけ抵抗を見せたが、すぐにヒロスエはおとなしくなった。俺は唇を離した。彼女を苦しめているなにかを『理解』していた。
「スキャンダルに苦しんでいるんだね・・・?」
 そういうと彼女は驚いた様子で俺の顔を見た。すでに抵抗することをやめてしまっている。
「・・・たしかに根拠の無い噂だ。でもね、君はそれで苦しんでいるんだとしたら、それはただ世界が狭いだけだよ。君自身が常に誠実であろうとすれば、そんな噂は自然、消えていくものだよ」
 俺の『理解』は他者の心の中を覗きこむものだ。俺は人の心の傷をほんの少しだけ癒すことが出来れば、人ではない自分も、生きている価値があるのではないか、と考え、まれに見つける病んだ心の持ち主を癒している。

「なんで?なんでそんなこと言うの?なんでわかるの?」
 ヒロスエは不安そうな顔をしながらも問いを投げかけてくる。
「そういう存在だからだ」
 そういうと俺は静かに彼女の服を脱がし始めた。時間をかけてヒロスエを全裸にしていく。そしてまだ夕方の西日が当たる寝室の中に彼女のなめらかな肢体がベッドの上で露わになる。
 俺はなにも言わず、彼女の胸に触れた。そして少し力を入れて揉みしだく。
「はっ・・・あ・・・あぁん」
 俺の指先からはわずかに電流を流している。そのため彼女は通常以上に感じている。そして俺は指よりも強く電流を流している舌で乳首を弄んだ。
「ひあぁっ!・・・やっ・・やぁっ・・・あああっ」
 快感に耐えなれないのか、ヒロスエは身をよじって愛撫から逃れようとする。俺はほんの少し電流を強めながらさらに乳首を甘噛みし、ふいに大きく胸全体を舐め上げた。
「あっ・・・ああ~・・・いやぁ」
 俺は胸を攻める傍らで、左手をヒロスエの秘部へと持っていった。
「あっいや!ダメ」
 閉じようとする太股をこじ開け、壁をさする。すでにそこは豊かに水をたたえていた。撫でる度に くちゅ・・っと音がする。
「ひぃあ・・・・ああっ!あああん・・んぐ・・んああっ」
 当然左手にも電流が流れている。ヒロスエの愛液に触れ、ほとんど電気抵抗がなく彼女の敏感な壁を刺激する。
「くあっ・・・ひ・・・ひあああぁぁあぁ・・・」
 胸と同時に攻められていたせいか、ヒロスエは一際大きな喘ぎ声と共にイッてしまった。
「ああっ・・・はあ、はあ、はあ」
 激しい官能を受けて、ヒロスエは虚ろな目を天井に向けながら肩で息をしている。
「・・・・・・ねえ」
「なに?」
「・・・終わり、じゃないよね?」
 俺は答えず、代わりにヒロスエの足を開かせると、秘部を舌を使って嬲り始めた。
「きゃはぁっ・・・や、いれ・・・はぅっ・・挿れてぇっ・・・あ、あふ・あうん・・・ひいぃ・・うあっ・・くうう」
 舌の柔らかなタッチと指よりも(乳首をいじった時より)強い電流でヒロスエはさらに大きく声を張り上げる。
 先を窄めた舌を彼女のあそこに侵入させる。
「あっあっああっ!舌を挿れないで!」
 という彼女はいつしか股間を俺に押し付けるようにして快感に狂わされている。舌をあそこの中でくねらさるとヒロスエは
「ひいゃああっ!ダメ、ダメダメダメぇぇぇっ!」
 それでも舌をさらに荒々しく使い、さらにクリトリスに触れる。
「ああ、アーーあああーーーーーーー!!!」
 ヒロスエは潮を吹いてしまった。同時に別の穴から黄色い水もあふれ出た。彼女の尿だった。失禁してしまったらしい。
「ああ、ああ、う・・うあ・・・」
 自然と流れてくる涙は決して悲しみによるものではなかった。
 俺はぐったりしているヒロスエを抱き起こし、自分は仰向けになって彼女を上に乗せた。あそこに自分の男根をあてがった。先が当たっているだけなのにものすごく熱を帯びている。少しだけ体重を乗せて ずるりと中へ進入させた。
「ああああっ!」
 失禁した上に潮を吹き、さらにはイッてしまった後の体では激しい快楽についていけないのだろう。それでもヒロスエはまだ快楽をむさぼろうと言ってもいないのに必死に腰をふる。
 だが、俺もただ挿れたわけではなかった。俺の力は電流だけではないのだ。男根はヴァイブレーションを発生させることが出来る。
 なにも言わず、ふいに男根のヴァイブレーションを引き起こした。
「えっ?や、なに? あっ・・・」
 一呼吸おいた後・・・
「きゃああああっ!いやあっ!やめ・・・やめてぇぇ・・・バイブを消してぇっ!」
「バイブなんか使ってないよ」
 しかしヒロスエには聞こえていない。
 俺はさらにヴァイブレーションを強めた。バイブには無い、荒々しい振動がヒロスエの膣を壊さんばかりに掻き回す。
「ひゃあーーーっ!あーあーーああああーーーっ!」
 イッたようだ。だが俺の動きは止まらない。
「もうダメ!もうダメぇダメなのーっ」
 またイッた。でもまだだ。
「うあっ!あああう・・・うえ・・・はああ・・・ダメぇ」
 何度、ヒロスエのダメを聞いただろう。俺は果てるまで動きを止めることはしない。しかしそろそろ射精感が強くなってきた。
「うう・・・出るよ」
「あああ・・・中に・・・中に出して」
 俺は動きを自分ができる最高まで速めた。
「うあっ・・・うああああああっあーーああーーー!」
 ヒロスエの子宮に大量の精液が流れ込んだ。


 かなり時間が経った。俺はヒロスエの家から出ることにした。
 当のヒロスエは失神してしまい、おそらく明日まで目を覚まさないかもしれない。しかし、彼女の傷は俺の能力の一つ『忘却』によって消されたことだろう。忘却は男なら麻酔を打ったような感覚の後、女なら官能を終えた後でその傷から受ける苦しみを和らげることができる。その後、ヒロスエがどうするのかは、彼女次第だろう。
 夜の都会に俺はまた姿を暗ます。しかし、ヒロスエとの関係はまだ終わっていなかったことに、俺も、ましてヒロスエも気づくはずがなかった。

 to be continued
587
削除依頼
2002/07/14 20:37:09 (G1I/LHcF)
僕は松浦亜弥が大好きで急にぼくだけのものにしたくなった。今日はハロモニ。の収録で亜
弥はテレビ東京にいた。行ってみると収録真最中だった。しかたなく収録が終わるまで見学
しながら待っていた。だがみんなお寿司をほおばりなかなか帰ろうとしない。しかたなく僕
はまたうろうろすることにした。トイレに行くと石川梨華がいた。メイクを直しているいる
ようで鏡の前に立っていた。僕は姿を表し背後にまわって石川に抱きついた。「?!あなた
誰ですか?!」僕は無言のまま石川の服を脱がしはじめた。衣装はピンクのワンピース系の
ドレスで脱がしやすかった。「ちょっと待って!」僕は石川の言いたいことを聞いてあげた
。「私..今日アノ日なの..だから..」「わかったよ。じゃあ上半身だけで楽しませてもらう
よ」ブラをはずし直接揉んだ。「あっ..」

乳首を吸ったり転がしてるうちに僕のチ○ポが立ってきた。次に石川にフェラさせることに
した。ペロペロペロ「むぐっ..どうれすか?気持ちいいですか」石川はそう言って上目づか
いをしてきた。可愛くて射精しようとしたが、パイズリをさせてから顔に射精しトイレから
立ち去り亜弥のいる場所へと歩み始めた。 続く 初です。感想あったら下さい。
588
2002/07/17 15:19:53 (vf1XQAb.)
俺は高橋愛と同じ学校だ。俺は愛を犯したい気持ちが我慢しきれずに話があるといい体育館
の裏に呼び出し体育倉庫の中に連れていった。「こんなところで何するんですか?」と 相
変わらずとぼけた感じで話しかけてくる。「愛って本当に可愛いよなぁ。俺が食べてやる。
」「えっ?」愛のうしろに回りこみ小さな胸を揉んだ。「ちょっ...!」愛にキスをした。制
服の中に手を入れピンクのブラをはずし直接揉み乳首をいじりはじめた。「やっやめて...
!」愛の乳首にしゃぶりついた。「やっ!やめて!」スカートの中のパンティにとりかかっ
た。「!!やめて~!!!」俺はマンコをなめまわしたあと、そく挿入した。「ぎゃあああ
あぁぁぁ!痛いっ!!」 どんどん腰をふりふわふわしてきた。「締まる~っ!!」愛は大
粒の涙をこぼしている。俺は構わずどんどん加速していった。「ああ~っ!いいっ!愛最高
。」 だんだんイキそうになってきた。「愛っ!中にいっぱい出すぞ!!」「やあああぁぁ
!!中だけはやめてぇ~!!」かまわずに俺は中で爆発した。ビシュッ..ビシュウゥ..愛は
泣き出し放心していた...。

「ゔぅ...ひっく...あんなことするなんて...」僕は「ごめん..でも愛が可愛すぎるから
悪いんだよ...」といい魔法を使い時間を放課後にし建物の中に移動した。部屋の中を見回
すと診察台、聴診器など病院関係のものがあった。よくみるとそこはラブホだった。逃げな
いように愛を診察台に乗せ固定した。「やめてぇ..もうイヤ..」僕はまた魔法をつかい時
間を止めた。その間に愛の膣周辺に眉薬をぬった。 時間を戻した。愛は自分の変化に気付
きはじめた。「..?何?..体中が熱い..」愛のマンコは愛液で濡れていた。僕はシャワー
をでてすぐに愛のマンコをいじり回した。すると愛のマンコから止め留めなく愛液が流れ
てきた。「あぁっんっ..」「ん?愛ちゃん感じてるの?」「そんなこと..なっ..ん..」
「僕が気持ち良くしてあげる。」といいバイブを愛のマンコにつっこみ出し入れした。
「ああぁーっ!!」とイッてしまった。それなのに愛のマンコはまたうずきはじめた。
またバイブをつっこみ今度は電源を入れ強にした。ああぁーー!!んぁー!」愛がイキか
けると電源を切り僕のチンコを打ち込んだ。(続く)
589
削除依頼
2002/07/08 05:20:39 (/bZ/2.Re)
俺は魔法でフジテレビに侵入に成功した。
今日は27時間テレビをやっている事もありドタバタしていてスタッフの多くは疲れてい
た。そんななか俺は簡単に高島彩の控え室に辿り着いた。そっとドアを開けると、彩もま
た疲れた顔をし眠っていた。
(かわいそーに。)と心で思った。彩は人一倍頑張り屋さんだ。プロデューサーに言われる
がままにTVで卑猥とも取れる言葉を言わされ、数字が悪いとコスプレをし、数字をかせ
ぐ。
そんな彩がケナゲで可愛くて、ついに俺は手を出してしまった。
とりあえず彩が起きないように魔法をかけた。そして、彩の小さな胸を触った。(可愛いな
ぁ)その後細い足に舌をはわせ唾液でベタベタにした。
五分位そうしていただろうか。俺は彩をアオムケにし、ボタンを一つづつはずしていった。
すると彩のブラがあらわになった。赤をつけていた。俺はちょっとビックリしたが、気にし
ないようにしてブラをはずした。彩のオッパイは小さい乳房にピンクの乳首。(なんて綺麗
なんだ!)と思い俺は彩の乳首に吸い付いた。必死に右の胸を子供のように吸い、舐めまわ
した。
彩『っ。あっ…ん~』
俺はまたビックリした。しかしそれが俺をさらに興奮させてしまった。
そして彩のマンコへと手を這わせた。まずはパンツの上から触った。すると少しだが湿って
いるようだった。昨日から着替えていないせいもあるのだろうか。そしていよいよ手を彩の
パンツの中へと這わせた。マンコに指を入れると彩はまた『ん~あっっ。そこは…』と魔法
が解けたかと思うほどだった。そしてパンツを脱がし舌を入れ彩のマンコを舐め回した。『
くっ…あぁっ~やだよぉ』オッパイとちがい、ちょっと匂いがキツかった。だんだん濡れて
きた…(そろそろかなぁ?)俺は一応彩の口にチンコを突っ込み唾液まみれにした。(これで
大丈夫かなぁ?)
心配だったが入れたい願望が膨れ上がっていたため彩に「ごめんね、いれるよ?」と聞きキ
スを軽くしました。そしていよいよ挿入です。全部脱がさずにハダけて乱れた服装が一層興
奮させてくれます。俺はチンコを彩のマンコにあてがった。
ニュル、ズブッ。先っぽをまず入れた。(ウワッ!いいカモ…)俺はあじあうように少しづつ
挿入した。ズズズッ、ニュルニュルニュル。彩『ぁ~あっっっ、う~ん』
俺「くはっ」
ニュル、グッ!彩は奥まで入れるとすぐに締め付けてきた。(気持ち良すぎ、あったかい。
)ゆっくりゆっくり俺は動かし始めた。
彩『あ~ん、あ~…っん??えっ!?何してんのよ~?』
なんと目を覚ましてしまった!
彩『やめなさいよ~』
俺「やだ」
ズッチュ、ズッチュ…
彩『あ~ん気持ちい~』
俺「正直だね(驚)」
ズッチュズッチュ…
彩『あっやっぱそんなことな~い!』
パンパンパン…
俺は速度を早めた
彩『あぁっ!!早いよぉ!』
俺「ねぇもうちょっとだからいいでしょ?はぁはぁ。」
彩『アッあ~ん。んっん~。なんであんたなんかと…』
俺「じゃあやめようか?」
ズッチュズッチュ(低速)
彩『えっ!?あ~‥‥でも今日イケそうだから最後までシテ…』
俺「わかった!はぁはぁ。そうだ!」
俺は魔法で彩にナースのコスプレをさせさらにニュースの原稿を読ませた。
パンパンぱんっ!
彩『今日あっ…!フジテレビでは、あぁっ!?んー無理だよぉ~』俺「そんなんじゃ何時ま
でたっても六時のニュースはできないぞ!」
彩『無理だよぉー、だいたいなんでナース…恥ずかしい。』
パンパンパン
俺「やらしい格好だよ。変体。」
パンパンパン
彩『変体じゃないよ!あっ!あっ!あぁっっ!?あっイッちゃったよぉ~早く来てぇ~!早
く早くあぁぁっ!』グッグッグッ!彩のマンコはキツく締まり俺はたまらずイッてしまった。
彩『中はダメだよぉ~』
俺「そっちが悪いよヤバすぎ…はぁはぁ。」
彩『じゃあ終わったんだからもとの格好にもどして!んでいつまで中入ってんのよ!』
いつものサバサバしたトークだ。
俺「コレ綺麗にしてくれたら魔法で全部綺麗に直してあげるよ。」ヌチャ。と俺はチンコを
抜いた。彩『本当に?』
ペロペロ
俺「口に入れろ!」
ペロペロくちゅくちゅ。
イッて敏感になったチンコには一層刺激的だった。
彩『もういいでしょ?』上目づかいで見てきた。そして俺は彩をもとにもどしてあげた。


後で知った話だか、実は27時間TV特別企画で「アヤパンの寝起きドッキリ」と言う企
画があり、隠しカメラと別モニターがあったこと、そしてその映像が使えないのでその
分の時間をつまらないお笑い芸人で潰したことを…

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