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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/06/25 16:49:54 (Jvy6GkR8)
ある日僕は魔法使いの弟子になった。。なかなか難しく、困難だった。やっとみにつけ
た魔法[まんがの世界へ入る]だ。さっそく僕はみんなのアイドル?セーラームーンの
マンガの中に入った。一番好きな《ちびうさ》がいたので、そっこー犯した。「ねぇ君、
○○ビルはどこかしってる?」「うん!つれてってあげる☆でもあそこは誰もいない
よ?」そのヒは変身スティックをもってなかったらしい。つれてってもらい「ありが
と。お礼にいいことしてあげるよ!」「ありがと!」「まず全裸になって!」「全裸っ
て?」「裸になることだよ!」「うんわかった」
「ん~まずいいきもちにしてあげる。足をM字に足を開いて!」「こう?」素直に開いてく
れた。小さな秘部はまるみえだ。さっそく舐めた。「そんなとこ汚いよ!」私の顔を股では
さめる。「きもちいかい?」ちょっと苦しいが私がといかけた。「くすぐったい。」幼い笑
い顔に私はちょっと、罪悪かんがあった。だんだん濡れてきた。【ピチャピチャ】「うっ…
くっ…んぁん」そろそろかな?指を一本入れた。【グチョ】すごい・・かなり感じてるよう
だっ。幼い声であえぐちびうさ。「僕にも気持よくして!これ舐めてよ!」「いいよ」
ぎこちないなめかた。そこがまたいい☆あいすを舐めるようにぺろぺろと。気持くて、我慢
汁がでてきた・・ちびうさはかまわずなめた。【ピュッ】でてしまった・・ちびうさの顔は
白い精液でまみれた。「なぁにこれ?」「精液!まだ君にはわからないと思うから、うさぎ
ちゃんとかにくわしく聞きなさい?」「わかった!」話がいったんとぎれたそこで「いれて
いい?」わけもわかってないのに「いいよ!」だって!いれた。「い…痛い!」「そんなに
!?」ちょっと動いたら「あ~気持い~もっと~あっあっあっ!」はげしくついてやった。
次は、「ちびうさっ?
586
2002/07/11 21:30:27 (jHnDSTXH)
朝、目覚めると僕は透明になっていた。驚いて、親に相談すると笑って「あなたももう大人ね。うちの家族は、大人になると透明になることができるのよ。」との事…。初めはパニックだった僕は、だんだん悪知恵が働いた。
-大好きな浜崎あゆみを犯したい-
そう考えると、いてもたってもいられなくなって…。気が付けば、テレビ局の前に立っていた。
さっそく透明になり、中に入って浜崎あゆみを探した。
モー娘。様、ミスチル様、松浦亜弥様…など楽屋が並ぶ中を黙々と歩く僕。そして![浜崎あゆみ様]見つけたゾ。弾む気持ちを押さえ、ドアをノックする。
トントン。「はぁ~い」中からあの、浜崎あゆみの声が聞こえる。ガチャ…。「あれぇ?誰もいない?…変なの。」ドアを閉めようとした隙間から中に滑り込んだ。
あゆは、誰かに電話を始めた。「もしもし、智也?あゆだよ~。」…長瀬智也に電話をして、イチャイチャしだした。僕は、我慢できなくて透明のままあゆを押し倒した。ドサッ。「キャッ!何?」僕は、上のTシャツをめくりブラをずらしていきなり乳首を舐めあげた。「んあっ…。やんっ何?智也ぁ、助けてぇ」僕は、乳首を舐めながらあゆの手から携帯を取り上げ、手の届かない所においた。「あゆ?どうした?あゆ?!」電話の向こうでは、長瀬智也が混乱している。
僕は構わず、あゆの胸をもみながら下腹部へと移行していった。あゆは、嫌がりながらも乳首はビンビンに立っている。指ではじいてやると、「あんっ、やぁ…。」大きな声で喘ぐ。
僕は、理性も何もかも失い、スカートをずらしパンティーの上から舐めた。「ひあっ…、んっ…あう。」もうしっとりと濡れていた。(あゆ…。嫌々言いながらしっかり濡れてんじゃん)あゆは、姿は見えないが声が聞こえる僕に「誰なの?やめて…。お願い。」泣きそうな顔だ。余計に興奮する。
暴れるあゆを押さえ付けながら、そのままパンティをずらしてオマンコにバイブを突っ込んだ。ヌチュ…。「あ、あんっ…やだぁ。あ~」そして、ピストン運動をさせる。あゆの愛液を絡ませ、バイブを出したり入れたりする…。「んんっあう。」そして、ブブブブブ…。ウィーン。いきなりスイッチを入れ強にした。「きゃんっ…やめて…あぁんっ、あん…ヤダ、イッちゃう…やぁ~。んっダメ、イっク~~」
あゆは、大量の潮を吹きイッタようだ。長瀬は、「あゆ?何してるんだ?誰がいるんだ?あゆ…あゆ??」必死だ。僕は、おもしろくなってイッてグッタリしているあゆのおまんこに指を突っ込んだ。くちゅくちゅ。あゆのおまんこは、ヒクヒクしていて指に吸い付いて来る。僕は、指を出し入れさせクリを舐めた。ペロっ…ぺちゃぺちゃくちゃ。いやらしい音が楽屋に響く。「ぁあ…ホントに…誰なのぉ?あんっやだぁ。んあっ。」ぴちゃぴちゃ…。「あぅっ、あんっ…。はうっ、助けて…あぁ。また…イッちゃうぅぅ」
あゆが、イキかけた瞬間手をとめた。「…え?何で…」その時!
ズボッ…。僕は、いきなりあゆの足をおもいっきりM字型に開かせ正常位であゆのオマンコにペニスをぶち込んだ。あゆのオマンコは、すぐに男根を受け入れた。ズボボボ…。どんどん中に入れる。あゆは、中に入ってるモノがなにか分かったみたいだ。「あぁぁ…。お願い…んあっ、抜いてぇ。あんっ」。グチョグチョグチュグチュ…。僕は夢中で腰を振った。「あんっ…やだぁ!!はんっ、あぁんっ。きゃうぅ…。」パンパンパンパンパン。僕は、さらにピストンを激しくした。「イクゥ~!!」
また、あゆかイキかけた時僕はペニスを抜いた。ズルッ…。「え?また…。」頂点に達する直前に抜かれてしまって、あゆはイキたそうだ。僕は、あゆに(イキたいかい?イキたいなら、あゆのおまんこにチンポ入れて下さいって言えよ、イキたいんだろ?俺は別にいいんだせ!)あゆは、「…ぁゅの…ぉま」(声が小さい。他行くぜ。) 俺は、さらに羞恥心を仰ぐように、電話ごしの長瀬にも聞こえるようにそう言った。あゆは、目をつぶり「あゆの…おまんこに、チ…チンコ入れて下さい。」そう言った。「あ…あゆ…。長瀬はそう言ったまま黙りこんでしまった。僕は、仰向けに寝転びあゆを膝の上に乗せた。そして、またあゆを持ち上げチンコの上にあゆを合わせ、手を離した。
グチュッ…。いきなり子宮奥に入った。あゆは、「ひぁぁ。あんっ気持ち…いい。んあぅっ。」自ら腰をふる始末だ。グッチュグッチュ。「いいぃ~、あんんっ。あふぅ…。」僕も、だんだん我慢できなくなってきた。パンパンパンパン。ピストンを最高速度までにした。「あぁ…。イク…。イッちゃうぅ。んあぁ!あう~。キャアん…。」(イキそうだ…中に出すぞ!あゆ~~)「中はだめぇ!…んうっ、あんっ。はぅ…やぁ~。イっイッちゃうぅ~~~!」僕は、子宮奥に突っ込み…ドクンッ、ドピュドピュッドピュ。
あゆは、気絶してしまった。僕は、そのまま部屋を出て次の獲物を探す事にした。
587
2002/05/19 23:44:59 (ii83YVqF)
ある日優香は事務所の社長に呼び出された。話の内容は―最近TVの仕事ばかりになってきて
いるので久々にグラビアアイドルとして写真集を出すという事だった。おまけに社長は最高
の写真集にしたいのでカメラマンの注文には必ず応じろ!と言っていた。正直あまり乗り気
ではなかったがしぶしぶ承諾した。
撮影当日用意された衣裳はなんとパットなしの白いワンピース水着だった!なにかの間違い
だと思いマネージャーに聞くと「社長からの命令です」と、それだけだった。しかたがなく
その衣裳で海辺に出た。「はーい!じゃあまず砂浜を走ってー!」

走りだすと激しく胸が揺れる…恥ずかしい!「次は泳いでみようか?」水に濡れた優香の水
着姿は体に白い布が張りついてピンク乳首の色やアソコの毛まではっきりわかって全裸より
もやらしかった。「じゃあちょっと切ってみようか?」えっ?何を?と思う間もなくおっぱ
いの丸い形に水着は切られた!パシャパシャ2.3枚写真を撮ると一人のスタッフが優香の乳
首を舐めだした。つまんでころがすと「あっっんっやめ…てっ」コリコリに堅くなったそば
ではひたすらカメラマンが写真を撮っている。次はここだね。アソコの部分の布もハサミで
きれいにに

切り取られてしまった。「いやっそこはダメだよぉ~」そう言いつつも優香のアソコからは
ヌルっとしたいやらしい液が溢れていた。そのままの姿で体育座りさせ足を少し開かせた。
パシャ!…カメラマンは満足気だ。スタッフが後ろから優香の片乳を揉みクリをつまむ「あ
っん~ん」少しこすってみるてみるみるうちにクリが勃起してきた。「君って相当エロイね
」そうつぶやくと優香のアソコがひくひくしてきた。「そんなことないです!」否定はして
みたものの優香はもうアレがほしくてしかたがなかった。そしてついにスタッフにおねだり
してしまった。

「もう…がまん出来ないよぉ~おねが…いいっれ…て…」「まだダメだよ!俺の舐めて
よ」スタッフが言うと優香は何も言わずズボンのチャックを下ろしビンビンに立っている
モノを夢中で激しく舐め始めた。ピチャピチャ舐める度、垂れ下がったおっきすぎるおっ
ぱいはぷるんっぷるんっと揺れた。たまらず揉みまくると「…あっあんっ」優香は喘ぐ。
まずはバックで挿入。パンッパンパン「あっあっあ~っん気持ちいぃよ~」体位をかえ正
上位で二人ともイッてしまった。その後出版された写真集はもちろん大ベストセラーとな
った。
588
2002/07/18 16:55:50 (2GP1fPPJ)
 ある真昼の裏街道・・・
 俺、D-マテリアル71は今、都会の中で迷い歩いてきた一人の女を見ていた。
 俺はあるバイオテクノロジー研究所を破壊、逃げ出してきた実験体だ。親はなく、試験管から生み出された存在だ。俺は生まれながらにヒトを圧倒する身体能力と、ヒトが持ち得ない超越能力をも持ち合わせた、いわゆる強化人間。

 そして今 俺の体の下にはヒロスエとかいう女がいる。
 ふらふらと俺が歩いているとふいに彼女を見つけ、ひどく心を病んでいるのを『理解』した。それも俺の能力の一つ。そして俺は彼女を尾行し、家までついていった。ついでに彼女の家なのかどうかは彼女の心を『理解』することでわかるものだ。
 そうして彼女が自分のマンションにたどり着いた時、俺はドアを開け、入ろうとした彼女を後ろから抱きしめ、そのまま自分も部屋に入った。
「や、やめて!」
 声を張り上げて抵抗する彼女を抱きかかえたまま寝室に向かい、ベッドに放った。そして彼女の上にまたがる。
「いや!やめて!」
 ヒロスエはとにかく体を強張らせて首を左右に振っている。自分がこれからどうなるのかを想像して慄いているのが分かる。
 俺は少々乱暴に彼女の唇に自分のを重ねた。
『んん・・・』
 少しだけ抵抗を見せたが、すぐにヒロスエはおとなしくなった。俺は唇を離した。彼女を苦しめているなにかを『理解』していた。
「スキャンダルに苦しんでいるんだね・・・?」
 そういうと彼女は驚いた様子で俺の顔を見た。すでに抵抗することをやめてしまっている。
「・・・たしかに根拠の無い噂だ。でもね、君はそれで苦しんでいるんだとしたら、それはただ世界が狭いだけだよ。君自身が常に誠実であろうとすれば、そんな噂は自然、消えていくものだよ」
 俺の『理解』は他者の心の中を覗きこむものだ。俺は人の心の傷をほんの少しだけ癒すことが出来れば、人ではない自分も、生きている価値があるのではないか、と考え、まれに見つける病んだ心の持ち主を癒している。

「なんで?なんでそんなこと言うの?なんでわかるの?」
 ヒロスエは不安そうな顔をしながらも問いを投げかけてくる。
「そういう存在だからだ」
 そういうと俺は静かに彼女の服を脱がし始めた。時間をかけてヒロスエを全裸にしていく。そしてまだ夕方の西日が当たる寝室の中に彼女のなめらかな肢体がベッドの上で露わになる。
 俺はなにも言わず、彼女の胸に触れた。そして少し力を入れて揉みしだく。
「はっ・・・あ・・・あぁん」
 俺の指先からはわずかに電流を流している。そのため彼女は通常以上に感じている。そして俺は指よりも強く電流を流している舌で乳首を弄んだ。
「ひあぁっ!・・・やっ・・やぁっ・・・あああっ」
 快感に耐えなれないのか、ヒロスエは身をよじって愛撫から逃れようとする。俺はほんの少し電流を強めながらさらに乳首を甘噛みし、ふいに大きく胸全体を舐め上げた。
「あっ・・・ああ~・・・いやぁ」
 俺は胸を攻める傍らで、左手をヒロスエの秘部へと持っていった。
「あっいや!ダメ」
 閉じようとする太股をこじ開け、壁をさする。すでにそこは豊かに水をたたえていた。撫でる度に くちゅ・・っと音がする。
「ひぃあ・・・・ああっ!あああん・・んぐ・・んああっ」
 当然左手にも電流が流れている。ヒロスエの愛液に触れ、ほとんど電気抵抗がなく彼女の敏感な壁を刺激する。
「くあっ・・・ひ・・・ひあああぁぁあぁ・・・」
 胸と同時に攻められていたせいか、ヒロスエは一際大きな喘ぎ声と共にイッてしまった。
「ああっ・・・はあ、はあ、はあ」
 激しい官能を受けて、ヒロスエは虚ろな目を天井に向けながら肩で息をしている。
「・・・・・・ねえ」
「なに?」
「・・・終わり、じゃないよね?」
 俺は答えず、代わりにヒロスエの足を開かせると、秘部を舌を使って嬲り始めた。
「きゃはぁっ・・・や、いれ・・・はぅっ・・挿れてぇっ・・・あ、あふ・あうん・・・ひいぃ・・うあっ・・くうう」
 舌の柔らかなタッチと指よりも(乳首をいじった時より)強い電流でヒロスエはさらに大きく声を張り上げる。
 先を窄めた舌を彼女のあそこに侵入させる。
「あっあっああっ!舌を挿れないで!」
 という彼女はいつしか股間を俺に押し付けるようにして快感に狂わされている。舌をあそこの中でくねらさるとヒロスエは
「ひいゃああっ!ダメ、ダメダメダメぇぇぇっ!」
 それでも舌をさらに荒々しく使い、さらにクリトリスに触れる。
「ああ、アーーあああーーーーーーー!!!」
 ヒロスエは潮を吹いてしまった。同時に別の穴から黄色い水もあふれ出た。彼女の尿だった。失禁してしまったらしい。
「ああ、ああ、う・・うあ・・・」
 自然と流れてくる涙は決して悲しみによるものではなかった。
 俺はぐったりしているヒロスエを抱き起こし、自分は仰向けになって彼女を上に乗せた。あそこに自分の男根をあてがった。先が当たっているだけなのにものすごく熱を帯びている。少しだけ体重を乗せて ずるりと中へ進入させた。
「ああああっ!」
 失禁した上に潮を吹き、さらにはイッてしまった後の体では激しい快楽についていけないのだろう。それでもヒロスエはまだ快楽をむさぼろうと言ってもいないのに必死に腰をふる。
 だが、俺もただ挿れたわけではなかった。俺の力は電流だけではないのだ。男根はヴァイブレーションを発生させることが出来る。
 なにも言わず、ふいに男根のヴァイブレーションを引き起こした。
「えっ?や、なに? あっ・・・」
 一呼吸おいた後・・・
「きゃああああっ!いやあっ!やめ・・・やめてぇぇ・・・バイブを消してぇっ!」
「バイブなんか使ってないよ」
 しかしヒロスエには聞こえていない。
 俺はさらにヴァイブレーションを強めた。バイブには無い、荒々しい振動がヒロスエの膣を壊さんばかりに掻き回す。
「ひゃあーーーっ!あーあーーああああーーーっ!」
 イッたようだ。だが俺の動きは止まらない。
「もうダメ!もうダメぇダメなのーっ」
 またイッた。でもまだだ。
「うあっ!あああう・・・うえ・・・はああ・・・ダメぇ」
 何度、ヒロスエのダメを聞いただろう。俺は果てるまで動きを止めることはしない。しかしそろそろ射精感が強くなってきた。
「うう・・・出るよ」
「あああ・・・中に・・・中に出して」
 俺は動きを自分ができる最高まで速めた。
「うあっ・・・うああああああっあーーああーーー!」
 ヒロスエの子宮に大量の精液が流れ込んだ。


 かなり時間が経った。俺はヒロスエの家から出ることにした。
 当のヒロスエは失神してしまい、おそらく明日まで目を覚まさないかもしれない。しかし、彼女の傷は俺の能力の一つ『忘却』によって消されたことだろう。忘却は男なら麻酔を打ったような感覚の後、女なら官能を終えた後でその傷から受ける苦しみを和らげることができる。その後、ヒロスエがどうするのかは、彼女次第だろう。
 夜の都会に俺はまた姿を暗ます。しかし、ヒロスエとの関係はまだ終わっていなかったことに、俺も、ましてヒロスエも気づくはずがなかった。

 to be continued
589
削除依頼
2002/07/14 20:37:09 (G1I/LHcF)
僕は松浦亜弥が大好きで急にぼくだけのものにしたくなった。今日はハロモニ。の収録で亜
弥はテレビ東京にいた。行ってみると収録真最中だった。しかたなく収録が終わるまで見学
しながら待っていた。だがみんなお寿司をほおばりなかなか帰ろうとしない。しかたなく僕
はまたうろうろすることにした。トイレに行くと石川梨華がいた。メイクを直しているいる
ようで鏡の前に立っていた。僕は姿を表し背後にまわって石川に抱きついた。「?!あなた
誰ですか?!」僕は無言のまま石川の服を脱がしはじめた。衣装はピンクのワンピース系の
ドレスで脱がしやすかった。「ちょっと待って!」僕は石川の言いたいことを聞いてあげた
。「私..今日アノ日なの..だから..」「わかったよ。じゃあ上半身だけで楽しませてもらう
よ」ブラをはずし直接揉んだ。「あっ..」

乳首を吸ったり転がしてるうちに僕のチ○ポが立ってきた。次に石川にフェラさせることに
した。ペロペロペロ「むぐっ..どうれすか?気持ちいいですか」石川はそう言って上目づか
いをしてきた。可愛くて射精しようとしたが、パイズリをさせてから顔に射精しトイレから
立ち去り亜弥のいる場所へと歩み始めた。 続く 初です。感想あったら下さい。
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