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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2002/07/22 20:47:58 (CV.66bZe)
幼少の頃、僕は交通事故にあい 一月ほど生死の境をサマヨッタ。その時僕は初めて 幽体
離脱をしたとおもう。そして数十年 大人になった今僕は 生きている人間に取り付き 相
手の体を奪う能力を手に入れた。僕はこの能力を普通の変態とは違う趣向で使う方法を思
いついた。中1のレイプシーンを特等席で見てやろう。そう決めると僕は好みの少女を探
すため幽体離脱した。とはいえ 今の時刻は七時半 なかなかいない。と あきらめかけた
時 部活帰りの少女を発見した。かなり僕好みの中1だ。身長はかなり低いが 脚の細長い
幼児体型の少女である。身長はおそらく
145センチもなさそうだ。そして胸はスコシ膨らんでいる 多分Aカップ←この辺がかなり好み。上
は体操服に下は制服のスカートという部活帰りの中ならではの服装だ。顔は加藤あいを幼く
したような感じで髪は後ろで一つに束ねている。僕は早速取り付いた。「え?」本人はカナ
リ動揺した。僕はこの地元の人間なら誰でも知っている痴漢多発地域に向けて歩き出した。
その間彼女に 能力の説明をし、彼女のコトを聞き出した。名前は伊田 史華 13 バスケ部の
一年生らしい。もちろんフミカは「やめてください!私の体からでていってください!いや
っ助けて!」終始この
言葉を連呼していた。彼女は処女でエッチにはまだ余り興味はないようだ。しかし僕の歩く
先の道を見て かなりぬ恐怖心が沸いてくるのがわかる。この先は海岸線の工業地帯と住宅
地の間に作られた広大で 豪華な緑地公園。しかし 夜は街灯がないため 痴漢や強姦の多発
地域なのだ。夏とはいえ8時にもなるともう暗くなっている。その公園に少女は歩いて行く
。怖い。行きたくない。戻って欲しい。心の声は大きくなる。そしてもうすぐ公園に到着し
そうな背後に人の気配がした。「痴漢?」僕と彼女は同時に思った。フミカは僕に「ニゲテ!
お願いします!
なんでもしますから!」と懇願する。僕はフミカに「楽しもうね」と答えた。恐怖と絶望が
かなり強く伝わってきた。そしてしばらく歩き 後をツケラレているのを確信した僕は キョロキョロし
ながら 痴漢がいる方へ引き返した。そして慌てる痴漢に彼女の口を借りて 「この辺に公衆
トイレありませんか?」と話しかけた。コレは勿論、痴漢に「私は 今からこの人気のない公園
のトイレに行きます」と 伝えるためだ。この痴漢はよりによってこの公園の中でも最深部
のトイレを教えてくれた。「ありがとう!」と最高の笑顔を見せ 公園の奥へ進んだ。えく
ぼの可愛い少女だ。
対する痴漢は 女なら絶対嫌いなタイプのおたくっぽい男だ。しかし体は大きく小太り。身
長は185センチくらいありそうだ。つまり フミカとの身長差は40センチ近い。これは 最高のレイ
プシーンが見れそうだ。しかし フミカはとてつもなく嫌がっている。そんな彼女を感じな
がら 悦にいっていた。公園に入ってから彼の気配が消えた!?不思議に思いながら最深部の
トイレに到着した。しかし痴漢はいない。仕方ないので個室に入った瞬間外で微かに衣ずれの
音がした。「何をねらっているのかな?」と思っていると フミカは「おしっこの音を聴き
たいのかも・・」と考えた
フミカのその直感を感じ取った僕は ドアの向こうで聞耳を立てている痴漢に おしっこの音
を聞かせてやることにした。フミカはかなり嫌がったから 聞く耳持たず スカートをまくり
バスケの短パンとパンティーを膝まで下ろし 便器に腰かけた。「やっ!見ないでっ!恥ず
かしいよっ!」「!!へぇ・・フミカちゃんまだなんだね。普通小5くらいで生え始めるの
に・・可愛い割れ目だね。」「・・・」チョロチョロチョロ・・ 恐怖でイッパイだった心が羞恥心でイ
ッパイになった。おしっこが終ると また外で微かな衣ズレの音がした 今度は確実にレイプ
の準備に入っただろう。
フミカは恐怖に 僕は期待を胸に個室のドアを開いた。・・いない。襲いかかって来るハズ
の痴漢がいない。彼女はホッとしているようだ。僕はがっくりしながら 手を洗い外に出た
その瞬間!ガーー!出口のすぐ横の身傷者用トイレから さっきの痴漢が!一応抵抗してみ
たが 140そこそこの少女の力では190ちかい男には全く勝てない。一瞬で身傷者トイレに引き
ずりこまれた。そして カギをカケラレた。そこでフミカが悲鳴を上げないように 意識を彼
女の中に残しながら 体の自由を彼女に返した。男はフミカの首を片手で持ち上げ言った。
「騒ぐとコロス!」
フミカは完全にビビってしまった。男はポケットから革の拘束具を取り出した。彼はどうやら
レイプの常習犯。しかもロリコンのようだ。両手を左右に開いて手すりに拘束されてしまっ
たフミカに男はイヤラシイ顔で「名前はなんてゆーの?」「・・・」黙りこむ 少女を前に
男はフミカのバッグをあさり始めた。「だめっ!やめてください!」はじめて フミカが喋
った。男は 制服の胸ポケットの手帳から史華の名前や住所 年齢等調べ上げ イヤラシク言った
。「解るよね。伊田史華ちゃん。言うこと聞かないとどうなるか・・」男は ソウ言うと し
ゃがんで 顔を史華の顔
に近付けた。史華は無言でイヤイヤをしている。ぼくは史華とおなじ視界で
全ての感覚を共有しながら見物している。ベロリ・・「や・・」首からうなじに舌を這わさ
れた。湿ったザラリとした感覚だ。男は無理矢理顔を固定して 顔中を舐め始めた。首 顎唇
頬 鼻 額 「うぅ・・いゃ・・」加藤あい似の童顔が歪む・・そして男は「舌を出せ」しか
し史華はカタクナにソレを拒んだ。僕は再び体を支配して 少しずつ小さな口を開きチョコッと舌を出
した。「あぁ!だめ開かないで!」しかし男はスキを見逃さず 唇を奪い濃いキッスを重ねて
きた。「うぅう・・ぃゃ」
「オレのつばを飲め」と 史華の口に流しこんできた。「吐くなよ」と 力強く首をつかんで
きた。史華は少し泣きながらfirstキスのつばを飲みこんだ。 男は嬉しそうに「おいしかった
?史華ちゃんは処女だよねぇ・・」男はそう言いながら自分より40センチも小さな少女に抱き
つき史華のスカートの上から手を這わせて来た。「やっ」史華は慌てて両足を閉じた。もう
史華ノ顔は真っ赤だ。耳に息を吹きかけながら「可愛い胸だね」体操服の上からこぶりの胸
をもんできた。手がチクビをカスメタ時快感がつたわった。しかし史華は感じないフリをして
拘束された両手で動かしたり 体をひねったりして 苦悶の表情で耐えている。「スポーツブ
ラだね。かわいいよ。Aカップくらいかな。オレはこのくらいが一番好きだよ」男は体操服をま
くり上げ ブラをじっくり観察して 史華の羞恥心を堪能した後 ブラを引き上げ 史華の 胸
をアラワにした。「小さなチクビだねぇ。かわいいピンクだよ。身長のわりにフックラしてるね。
ペロリッ」 史華はどうやら 胸の感度はかなりイイ!少し舐められただけで 快感が押し上げてき
た!しかし 史華はうつ向いてしまった。歯をくいしばって我慢している。男はそれを見逃
さなかった!拘束具を
はずし いやがる史華から体操服とスポーツブラを脱がせてしまった。「いゃぁ・
・恥ずかしい・・見ないで」再び拘束具で手を左右に開かされ隠す物のない史華の乳房を見
ながら「お前イイカラダしてるなぁ。小さいのに痩せてて鎖骨や肩のラインも綺麗だし。決めた
!当分・・クク」そして男は史華の小さくピンクのチクビにしゃぶりついてきた!快感が二人を襲
う!舌責め指責め吸いつき そして噛む!うつ向き 歯をくいしばり 拘束された両手とカラダ
をジタバタしながら耐える史華しかし「んっんっやっぁ」チクビを噛まれた瞬間 声が漏れた

「我慢できないなら素直に感じなよ。処女なのにエロエロだな史華」言葉で責められながら 押
し寄せる快感を史華は耐え抜いた。しかし男はニヤニヤしながら 満身総意の史華のを便器
に座らせた。「フェラわかるか?」「・・?」首を横に振る史華の前で男は裸になった。小
太りで汚いオタク男の裸体が中1処女の前にたちはだかった。「きゃぁっ」直視出来ない史
華に男は「ねぶれ」一言 そういった。乱暴に顔を固定され 巨大なモノを顔に押し付けられ
た。僕は史華をあやつり くわえさせた!「んぐっっぃゃぁ」 男はすかさず頭をつかみ「舌
使えよ」と言いピストンを
した!しかし小さな少女の口に大男のモノ!フェラは不可能だった。急に不機嫌になった
男は 嫌がる史華の短パンとパンティーを脱がしてきた!「いやぁ!」脚を閉じてその場に
うずくまる史華。男は力づくで史華を便器に座らせると イヤラシイ そしてカナリ嬉しそうな
笑みがこぼれた!生えていない!中1なのに!「史華ちゃん?これはドウシタのかなぁ?可
愛いねぇ!丸見えだよぉ!つるつるしてるよ~!」手をまたにネジ込みながら言葉でなぶる
。赤面のまま唇を噛んでいる史華。可愛い。からだ中ピンク色だ。「開いて見せてもらおうか
な?」そう言うと男は
拘束具で手を後ろでくみ両足を開いて手すりにつないだ。「だめーみないでよ!恥ず
かしいよぉ・・」「カワイイなぁ・・綺麗なピンクだよ!ツルツルだしね。指入れて上げようね。
」「ダメ!痛いよ痛い!」「じゃあコレだね。イヤラシイ君にはピッタシだ」ペロペロ 男は イ
ヤラシイ音を出しながら 史華のクリや穴を舐めはじめた!ものすごく 気持がいい!あの敏
感な所に舌特有のザラザラした感触がからみつく!史華もコレには 耐えられないようで 声は
我慢しいるが「はっはっはっんっはんっはっ」という具合いに息が荒くなっている!その様
子を見て男は 脚の拘束
を解いた。次の瞬間 僕も史華も訳が解らないうちに開脚したまま持ち上げられた
。ずんっ!男が便器に座ったと同時に「ぅぁあぁ!」座った男の上で処女膜は破られた!貫
通したのだ!口にもおさまらなかった モノが史華の秘部におさまるワケがなくはじめてな
のに 奥まで突かれた史華は 目の焦点があっていない。僕も快感でどうにかなりそうだ。1
40チョイの史華と190近い痴漢。この体位でも史華の目線はちかんの胸と腹の間オメコからは血が
流れて手は後ろで拘束されたまま。そんな史華に痴漢はピストン 愛撫 を重ね、後数ヶ月もて
遊んだ。すばらしい能力だ。
581
2002/07/19 21:09:45 (g6iYfrqd)
 前作 広末の堕をご覧になってからのほうが快適にご覧になれます


 ―D―マテリアル71.おまえは我々の大事な商品だ
 ―俺は、商品・・・?
 ―D―マテリアル71.おまえは意思を持ってはならない
 ―なら、俺は、なに?
 ―D―マテリアル71.おまえは―ものだ
 ―違う!

「違う!」
 そう叫んだ自分の声があたまの中を駆け巡り、俺は目覚めた。
 ひどく汗をかいている。水、というよりも脂汗に近い。
 まだ興奮している自分をなだめるために俺は目を閉じた。
 俺は、D―マテリアル71.研究所破壊の過去を持った人造人間だ。人よりも優れ、圧倒する力を持っている。そう。今ならやつらの残党が俺のところに来ても、返り討ちにしてやる自信がある。そうだ。俺には怖いものなど、無い。
 それを何度も口の中で呪文のように言い続ける。やっと少しだけ落ち着いてきたような気がした。
 今日は何日で何曜日なのか。少しだけ考えてみる。
 そう。たしか七月の二十日だ。ヒロスエという女性を癒してからまだ五日しか経っていなかった。あれから俺の生活が変わったわけではなかった。見ず知らずの女性一人、男性を二人、この五日で癒した。礼を言われる前にその場から立ち去るので、ほとんど夜は野宿だ。今まで寝ていたところも公園のベンチだ。
 ホームレスと間違えられて襲われたらシャレにならないので、俺はさっさと場所を変えることにした。俺は睡眠時間も人間より少なくて十分に行動できる。
 と、ふいに俺の中になにか凍ったように寂しい感情が流れ込んできた。俺のものじゃない。他の、近くにいる人間のものだ。『理解』しようとしていないのに流れ込んでくるということは、相当ひどく病んだ心だ。俺は流れる感情のほうへと向かった。もしも癒しを求めているのなら、時間が時間だが癒したいと思う。
 向かっている間も感情はひっきりなしに流れ込んできた。
 名前は、ヒロスエと同じように名前を二つ持ち、その一方の名前の存在として病んでいる。その方の名前は奥菜恵。近づくうちになにが原因で病んでいるのかもわかってきた。ヒロスエとはまた別のストレスだ。ヒロスエと違い、自分が生み出した、もう一つの恵の方の名前をひどく憎む心が『理解』できた。人前に出るときのストレスが非情な形で出てきてしまっている。

 そして
 俺は奥菜恵を見つけた。彼女は今まであまり見たことが無かった服を着ている。肌の露出が多い。いや、多すぎるのだ。肩はおろか、胸元まで見せているその服がかろうじて隠しているのは乳房とその周り。しかし横から見たらあるいは見えてしまうかもしれない。彼女の白い脚は隠す布さえなく完全に露呈し、あるのは下腹で陰毛が見えるかどうか、きわどく隠したものだけだった。こんなタイプの人間は初めてだ。このとき俺はまだ水着というものを知らなくて(それでもほとんど全裸にしているようなものなのだが)奥菜恵が病んでいるのがストレスによるものなのかどうかさえ疑ってしまった。あるいは自分の能力を疑ったのかもしれない。
 奥菜恵は俺と目が合った瞬間、ひどく形容しがたい表情を見せ、次の瞬間には俺の肩に抱きついたと思えば、そのまま俺を押し倒した。
「な、なにをするんだ!?」
「えへ、えへへ。ね?しよう?」
「なにをだ!?」
「わかってるでしょう?エッチ・・・」
 奥菜恵の目には恐怖など無かった。まして、顔だけが喜びになっていて、心はただ自動的に目の前の男を貪ろうとするだけだった。
「待て」
「待たない」
 そういうと奥菜恵は俺のすっかり色褪せしたジーンズのチャックを降ろし、中からナニを引っ張り出した。
「う・・・んぐぐ・・・」
 抵抗する俺を抑えながら奥菜恵は乱暴にキスをし、その一方で俺のナニを手で刺激した。情けなくもナニは勃起し始めている。
「すごい・・・おっきいね・・・」
 唇から離れた彼女は俺のモノを見るやそういった。そしておもむろに俺にまたがり、布をずらしてあそこにナニを挿れた。
「あはぁっ・・・おっきい・・・あっ」
 すでに奥菜恵の膣は濡れていた。いや、何か塗ってあった。ナニから伝わる情報から、それが媚薬の一種であることは、以前に癒した女性が使った薬品を知っていたからすぐにわかった。
 奥菜恵は俺の意思を無視して腰を動かし始めた。同時に膣の締め付けが一層きつくなる。
「はっあっ・あう・・・うああん。気持ち・・ひぃ・・・ああ・・・本当に気持ちいい・・・・はあん・・・ひはあっ」
 徐々に腰の動きが速く、いやらしくなる。
「ねえ・動いて・・・ああ・・・動いてぇ」
 喘ぎ声の間から彼女の言葉が聞こえてくる。
 俺はナニのヴァイブレーションを発動させるか否か、迷っていた。彼女はストレスによって今の衝動的な行動に出てしまっている。はたして俺が彼女を昇天させることが出来たとしても、余計に奥菜恵はそれを求めてしまうのではないだろうか。答えに迷う間も恵は動いて、と要求する。
 俺は、迷った挙句、恵の体を掴み、今度は俺が体を起こして彼女を押し倒した。すでに快楽に濡れた表情のまま奥菜恵が戸惑ったような顔をする。
「これで癒されるのか?本当に癒されると思っているのか?」
 ナニが進入したまま、動かずに俺は聞いた。
「うん。癒されるよ?だから―きゃあっ!」
 奥菜恵が悲鳴を上げた。本心ではないことを『理解』した俺は痛みを伴うレベルの電流をナニから放ったからだ。膣が電撃でびくりとうごめく。
「衝動だ。今の気持ちはただの衝動に過ぎない。あとで傷つくのはあんただぞ」
 奥菜恵を押さえつけながら強い口調で言った。すると彼女の目から涙が零れ落ち始めた。嗚咽しながら言う。
「・・・わかってる・・わかってるの、そんなこと。でも、でも我慢できないんだよ・・・誰かが私のこといつも見てて・・・エッチどころかオナニーもできない・・・そんな中でただ可愛ければいいなんて扱い受けて耐えられるわけないじゃない・・・だったら、スキャンダルでも何でもいいから誰かとやりたいって、思っちゃうんだよ」
 切れ切れに吐かれる言葉は、辛さしか含まれていなかった。しかも彼女の言葉からすると、この近くに誰かいることになる。
「だったらこんなことしてたらやばいだろ」
「でも、でも、してほしいの・・・して・・・ね?・・してください・・・」
 哀願する奥菜恵。
「・・・・・・わかった。俺が、癒そう」
 それだけいうと、俺は彼女の反応を確認せずに脚を抱え、腰を動かし始めた。ついでに乳首を唇と舌を使って嬲る。
「あっ・・・あああ・・・ひあ・あはぁん・・・イイ・・・いいよぉ」
 抵抗のしようがない奥菜恵のあそこに俺のモノが激しく出入りし、彼女を貫き、そのたびに感度を上げられた膣を刺激する。
「ふああっああっあっあっあっああ~・・・ああん・・あああ」
 なんの抵抗もなく喘ぐ彼女を四つん這いにさせ、その上から突き入れる。いわゆるバックの体位だ。さらに速く腰を打ちつける。
「ひぃやっ・・・ああー!あん、あう、あああうん・・はああああん・・ああんあんあんあん・・くあんあんはん」
 対応しきれないほどの快感の大波に奥菜恵は目をきつく閉じながら耐えている。俺は彼女にのしかかるようにしながらわずかな服を剥ぎ取り、乳首とナニが出入りするすぐ下のクリトリスを摘む。膣の快感だけでもすでに追い込まれている奥菜恵に追い討ちで電流をこめて刺激する
「ひやっ!やあああ・・・あああ・・ああ・・・ひゃあっ・んあ・・・あぁん・・あう・・あああぁぁ」
 すでにイく寸前の奥菜恵。しかしまだ俺は動きを止めない。乳首とクリトリス、そしてあそこの3ポイントを同時にさらに攻める。
「うあっ!はあーーーーぁーーーーああああああ・・・」
 今まで以上に膣を締め付けながら、奥菜恵はイッてしまった。そのまま地面に突っ伏すように脱力し、倒れる。俺もつられて奥菜恵の上に落ちた。
「はあ、はあ、はあ・・・あ・・・」
 奥菜恵は絶頂の後で、精根尽き果てたかのようにピクリ、ピクリとわずかに動く。
 その彼女の上で俺の重みを与えないように体を起こし、乱れきった彼女の髪を指で梳かしながら静かに言った。
「奥菜恵・・・・・・この後のことは記憶して欲しくない」
「・・・?」
「癒すためにはやるしかない。だから―」
「―!!! うあああああっ!!」
 奥菜恵が悲鳴地味た声を上げる。
「だから、眠っていてくれ」
 俺はいきなりヴァイブレーションを最大出力で放った。奥菜恵の膣を振動ではないくらい激しい動きで振るわせる。
「やああああああああああっあはあーーーーーーっ!あーーーーーーあああーあーーーああー!」
 絶叫する奥菜恵。今まで味わったことのない乱暴な蠕動が彼女を内側から壊していく。
「あああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!」
 イッたようだ。しかし俺は動きを止めるどころかヴァイブレーションの出力をそのままに今度は動きも付け加えた。ヴァイブレーションと限界速度での動きで、自分をも壊れそうだ。
「きゃあーーーーーーー!!!やめ、やめああああああーーーー!」
 言葉にすらできない奥菜恵。それでも動きを止めはしない。返事の代わりに「起きた時には苦しめるものはなくなっている」と言ったが、彼女には届いていなかった。そのうち奥菜恵から喘ぎ声が消え始めた。口だけをぱくぱくと開閉しながら目は虚空を見つめる。
 それでも膣だけはヴァイブレーションを受け止め、彼女も最後の気力で喘ぐ。
「ああ・・・・あ・・・ああああーーーーーーー」
 そして俺はそれから十分以上時間をかけて、果てた。
「・・・・・・・」
 もう奥菜恵は気を失ったあとだった。
 俺も、気を失いそうだった。それでも意識をつなげて彼女のほとんど服の役割を為していない布を最初に奥菜恵がつけていたように戻すと、俺は立ち上がった。大きく息を吸う。そして音もなく地を蹴って近くの茂みに飛び込んだ。
「ひっ!?」
 カメラをいくつか並べた中に一人の男がいた。踊りこんできた俺の姿を見て驚愕の声をあげた。逃げる隙を与えず、俺は男を近くの木に押さえつけた。
「わっ!や、やめてくれ・・・」
 男は顔を引きつらせながら懇願した。俺は彼が奥菜恵を苦しめたものだと『理解』した。
「・・・彼女のためだ」
 俺は男の顔面を叩き割った。周りの木やカメラ、そして俺の顔にも男の血が降りかかった。
 その近くで車が急発進する、タイヤがアスファルトの上で擦れる音が聞こえた。仲間のようだ。
 俺はカメラの破壊を後回しにして車を追った。すぐに追いつき、俺はボンネットの上に乗った。中の人間が驚くのがわかった。俺は拳をゆっくりと振り上げる
「・・・・・・さよなら」
 直後、車は火を吹き大破した。

 カメラも破壊しつくした後、奥菜恵の様子を見たが、まだ意識は戻っていない。俺は彼女の家を『理解』し、その寝室まで運ぶと、すぐにそこから立ち去った。
 ひどく自分が震えていることに気づいていた。
 また、研究所破壊の記憶が蘇り、俺はうめいた。
 まだ続いている夜の闇の中で、人のものともわからないうめき声がずっと続いていた・・・。

 To Be Continued 
582
2002/07/24 18:31:30 (bkxG7GsO)
近所に住む都内某有名女子大学に通う亜希子。ロリな小顔で背が高く、スレンダーな体型である。幼いころからピアノを習ってきて、高校の時は大きな大会で賞をもらったほどだ。しかし、彼女はピアノを辞め、バイトに明け暮れる日々である。大学入学直後に父親が死に、生まれつき病弱な弟の養育費が彼女の生活も変えたのだった。
俺は「回復」という魔法が使える。どんな病気、怪我も一発で治せ、俺の意思で再発させることもできる。
ある日の朝、病院へ向かう途中の道で亜希子に話しかけた。「すみません、亜希子さんですよね?」亜「そうですけど、あなたは誰ですか?」知らない人物に話しかけられ、少し脅えた表情。丁度人通りはない。いきなり俺は亜希子をナイフで刺した。亜希子は一瞬何が起きたかわからなかったようだが、やがてその場にうずくまり震え出した。俺はかがんで亜希子の目線に合わせ、微笑んでから魔法を使い、傷を治した。状況を理解した後も、俺を見て脅えて震えていたが、「弟さんも健康にさせることが可能ですよ、貴方しだいでね」と俺が言うと、亜希子は震えながらも「何でもしますからお願いします、弟は明日をも知れない状態なんです」と頭を下げてきた。賢明な女だ。さっそく俺と亜希子は弟の元へ行き、回復させた。次の日、俺は自分の部屋に亜希子を呼び出した。「なんでもするって言いましたよね、とりあえず服脱いでください」亜「えっ!?それは…嫌です!」亜希子は逃げようとしてドアに手をかけたが、俺が「弟さん、また危なくなりますよ」と、俺の能力を教えると、泣きながらその場にしゃがみこんだ。


つづく 
583
2002/06/25 16:49:54 (Jvy6GkR8)
ある日僕は魔法使いの弟子になった。。なかなか難しく、困難だった。やっとみにつけ
た魔法[まんがの世界へ入る]だ。さっそく僕はみんなのアイドル?セーラームーンの
マンガの中に入った。一番好きな《ちびうさ》がいたので、そっこー犯した。「ねぇ君、
○○ビルはどこかしってる?」「うん!つれてってあげる☆でもあそこは誰もいない
よ?」そのヒは変身スティックをもってなかったらしい。つれてってもらい「ありが
と。お礼にいいことしてあげるよ!」「ありがと!」「まず全裸になって!」「全裸っ
て?」「裸になることだよ!」「うんわかった」
「ん~まずいいきもちにしてあげる。足をM字に足を開いて!」「こう?」素直に開いてく
れた。小さな秘部はまるみえだ。さっそく舐めた。「そんなとこ汚いよ!」私の顔を股では
さめる。「きもちいかい?」ちょっと苦しいが私がといかけた。「くすぐったい。」幼い笑
い顔に私はちょっと、罪悪かんがあった。だんだん濡れてきた。【ピチャピチャ】「うっ…
くっ…んぁん」そろそろかな?指を一本入れた。【グチョ】すごい・・かなり感じてるよう
だっ。幼い声であえぐちびうさ。「僕にも気持よくして!これ舐めてよ!」「いいよ」
ぎこちないなめかた。そこがまたいい☆あいすを舐めるようにぺろぺろと。気持くて、我慢
汁がでてきた・・ちびうさはかまわずなめた。【ピュッ】でてしまった・・ちびうさの顔は
白い精液でまみれた。「なぁにこれ?」「精液!まだ君にはわからないと思うから、うさぎ
ちゃんとかにくわしく聞きなさい?」「わかった!」話がいったんとぎれたそこで「いれて
いい?」わけもわかってないのに「いいよ!」だって!いれた。「い…痛い!」「そんなに
!?」ちょっと動いたら「あ~気持い~もっと~あっあっあっ!」はげしくついてやった。
次は、「ちびうさっ?
584
2002/07/11 21:30:27 (jHnDSTXH)
朝、目覚めると僕は透明になっていた。驚いて、親に相談すると笑って「あなたももう大人ね。うちの家族は、大人になると透明になることができるのよ。」との事…。初めはパニックだった僕は、だんだん悪知恵が働いた。
-大好きな浜崎あゆみを犯したい-
そう考えると、いてもたってもいられなくなって…。気が付けば、テレビ局の前に立っていた。
さっそく透明になり、中に入って浜崎あゆみを探した。
モー娘。様、ミスチル様、松浦亜弥様…など楽屋が並ぶ中を黙々と歩く僕。そして![浜崎あゆみ様]見つけたゾ。弾む気持ちを押さえ、ドアをノックする。
トントン。「はぁ~い」中からあの、浜崎あゆみの声が聞こえる。ガチャ…。「あれぇ?誰もいない?…変なの。」ドアを閉めようとした隙間から中に滑り込んだ。
あゆは、誰かに電話を始めた。「もしもし、智也?あゆだよ~。」…長瀬智也に電話をして、イチャイチャしだした。僕は、我慢できなくて透明のままあゆを押し倒した。ドサッ。「キャッ!何?」僕は、上のTシャツをめくりブラをずらしていきなり乳首を舐めあげた。「んあっ…。やんっ何?智也ぁ、助けてぇ」僕は、乳首を舐めながらあゆの手から携帯を取り上げ、手の届かない所においた。「あゆ?どうした?あゆ?!」電話の向こうでは、長瀬智也が混乱している。
僕は構わず、あゆの胸をもみながら下腹部へと移行していった。あゆは、嫌がりながらも乳首はビンビンに立っている。指ではじいてやると、「あんっ、やぁ…。」大きな声で喘ぐ。
僕は、理性も何もかも失い、スカートをずらしパンティーの上から舐めた。「ひあっ…、んっ…あう。」もうしっとりと濡れていた。(あゆ…。嫌々言いながらしっかり濡れてんじゃん)あゆは、姿は見えないが声が聞こえる僕に「誰なの?やめて…。お願い。」泣きそうな顔だ。余計に興奮する。
暴れるあゆを押さえ付けながら、そのままパンティをずらしてオマンコにバイブを突っ込んだ。ヌチュ…。「あ、あんっ…やだぁ。あ~」そして、ピストン運動をさせる。あゆの愛液を絡ませ、バイブを出したり入れたりする…。「んんっあう。」そして、ブブブブブ…。ウィーン。いきなりスイッチを入れ強にした。「きゃんっ…やめて…あぁんっ、あん…ヤダ、イッちゃう…やぁ~。んっダメ、イっク~~」
あゆは、大量の潮を吹きイッタようだ。長瀬は、「あゆ?何してるんだ?誰がいるんだ?あゆ…あゆ??」必死だ。僕は、おもしろくなってイッてグッタリしているあゆのおまんこに指を突っ込んだ。くちゅくちゅ。あゆのおまんこは、ヒクヒクしていて指に吸い付いて来る。僕は、指を出し入れさせクリを舐めた。ペロっ…ぺちゃぺちゃくちゃ。いやらしい音が楽屋に響く。「ぁあ…ホントに…誰なのぉ?あんっやだぁ。んあっ。」ぴちゃぴちゃ…。「あぅっ、あんっ…。はうっ、助けて…あぁ。また…イッちゃうぅぅ」
あゆが、イキかけた瞬間手をとめた。「…え?何で…」その時!
ズボッ…。僕は、いきなりあゆの足をおもいっきりM字型に開かせ正常位であゆのオマンコにペニスをぶち込んだ。あゆのオマンコは、すぐに男根を受け入れた。ズボボボ…。どんどん中に入れる。あゆは、中に入ってるモノがなにか分かったみたいだ。「あぁぁ…。お願い…んあっ、抜いてぇ。あんっ」。グチョグチョグチュグチュ…。僕は夢中で腰を振った。「あんっ…やだぁ!!はんっ、あぁんっ。きゃうぅ…。」パンパンパンパンパン。僕は、さらにピストンを激しくした。「イクゥ~!!」
また、あゆかイキかけた時僕はペニスを抜いた。ズルッ…。「え?また…。」頂点に達する直前に抜かれてしまって、あゆはイキたそうだ。僕は、あゆに(イキたいかい?イキたいなら、あゆのおまんこにチンポ入れて下さいって言えよ、イキたいんだろ?俺は別にいいんだせ!)あゆは、「…ぁゅの…ぉま」(声が小さい。他行くぜ。) 俺は、さらに羞恥心を仰ぐように、電話ごしの長瀬にも聞こえるようにそう言った。あゆは、目をつぶり「あゆの…おまんこに、チ…チンコ入れて下さい。」そう言った。「あ…あゆ…。長瀬はそう言ったまま黙りこんでしまった。僕は、仰向けに寝転びあゆを膝の上に乗せた。そして、またあゆを持ち上げチンコの上にあゆを合わせ、手を離した。
グチュッ…。いきなり子宮奥に入った。あゆは、「ひぁぁ。あんっ気持ち…いい。んあぅっ。」自ら腰をふる始末だ。グッチュグッチュ。「いいぃ~、あんんっ。あふぅ…。」僕も、だんだん我慢できなくなってきた。パンパンパンパン。ピストンを最高速度までにした。「あぁ…。イク…。イッちゃうぅ。んあぁ!あう~。キャアん…。」(イキそうだ…中に出すぞ!あゆ~~)「中はだめぇ!…んうっ、あんっ。はぅ…やぁ~。イっイッちゃうぅ~~~!」僕は、子宮奥に突っ込み…ドクンッ、ドピュドピュッドピュ。
あゆは、気絶してしまった。僕は、そのまま部屋を出て次の獲物を探す事にした。
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