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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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MIZUHO

投稿者:まさ
削除依頼
2002/08/05 03:41:51 (2RoTzQ5A)
MAIKOを犯してから3週間がすぎようとしていた。あの日以来俺とMAIKOの関係は続いている。他のメンバーともやってみたくなった俺はMAIKOにその事を話した。俺「ねぇMIZUHOとさぁやってみたいんだけど・・・だめ?」MAIKO「えっMIZUHOと!?でもMIZUHO処女っぽいし・・・」俺「大丈夫だって!ねっお願い!」MAIKO「うん・・わかった。」MAIKOはのり気ではないながらもOKしてくれた。俺「じゃあさMAIKOんちにMIZUHO呼び出してよ。あっもちろん制服で!」MAIKO「うん。わかった」俺「じゃあ頼むね!明日だからね!」そして次の日学校がおわるとMAIKOは早速MIZUHOを呼び出した。MAIKO「あっいらっしゃいMIZUHO」MIZUHO「どうしたのさ急に呼び出して?」MAIKOはMIZUHOを自分の部屋へと連れて行った。MAIKO「ちょっとまっててね。」そういってMAIKOは部屋をでた。それと入れ代わって透明になっている俺が部屋の中へと入った。手始めにスカートを軽くめくってやった。しかしMIZUHOは風かなんかだと思い気にしていないようだ。ならばと思い俺はMIZUHOに軽くキスをした。MIZUHOは唇を押さえはしたがこれもさほど気にかけてはいない様子だ。そろそろ始めるかと思ってきた俺はまず時間を止めた、そしてその間にMIZUHOを縄で縛りあげ、透明を解除した。そして時間を動かし始めた。MIZUHO「あれ?何これー!なんで縛られてんの!?」俺「あれ?何をそんなにおどろいてんの?」MIZUHO「あんた誰?」俺「俺?俺はお前を犯しにきたんだよ」MIZUHO「ちょっとふざけないでよー!」俺「ふざけてなんかないよ」そうゆうと俺は一歩一歩MIZUHOに近寄った。MIZUHO「こないでー」俺「うっさい口だなぁ少しは黙れよ」俺は強引にキスをした。MIZUHOは必死に抵抗している。MIZUHO「この縄ほどいてよー!」俺「ほどいてやるよ。MIZUHOがSEX好きになったら」俺は下半身裸になった。MIZUHOは恥ずかしいのか目をそむけている。俺「おいよくみろよ」俺はMIZUHOの頭をつかみ強制フェラをした。MIZUHO「んーんんー」俺「いやがってんじゃねーよ。おいしいだろ」尚もフェラを続けさせた。俺「あっいきそう」俺はMIZUHOの口からちんこをぬきMIZUHOの顔にぶっかけた。MIZUHO「いやーーー」MIZUHOが叫んでいるうちに俺は縄をほどき、動けなくなる魔法をかけた。そして制服をゆっくりとぬがし始めた。MIZUHO「やめてーやめてよー」MIZUHOの声とは裏腹に上半身はもうブラジャーだけだ。ブラをはずすとこぶりだが綺麗な形の胸が顔をだした。俺「もしかしてまだ誰にも揉まれた事ないんじゃねーの」MIZUHOは黙っている。俺はゆっくりと胸を舐め始めた。MIZUHO必死で声をださずに我慢している。まんこへと手をやるともうびちょびちょだ。俺はパンティーをぬがし優しく愛撫してやった。MIZUHO「うぅっん」それでもまだMIZUHOは声をださない。俺「仕方ない。いれるか」MIZUHO「おねがいそれだ・あっー」俺はMIZUHOがすべてゆう前に魔法を解き挿入した。MIZUHO「やっやっやっぬいてぇ」俺「気持ちよくなるよ」MIZUHO「あっあっあっやだぁあんあんはぁんあんあんでも・きもちいぃあっあんあんあんあっあっあん」俺はバックへと体位をかえた。MIZUHO「あんあんあんあっあっあんあんあっあんあんはぁはぁはあぃぃ」俺はまたも正常位にもどしスパートにはいった。MIZUHO「あんぃぃょーあんあんあっあっあんぃぃいいはぁんあんあんあっあんあんあんあんはぁんあんあぁぁもっとぉいかせてーあっあんあんあんあんいくっいくよいっちゃうー」俺はMIZUHOの中に出した。MIZUHOのまんこからは血と精子がまざりあってでてくる。MIZUHOがちかづいてきてちんこを舐め出した。MIZUHO「ちゃんときれいにしなきゃ」俺はすぐにいってしまい、口内発射してしまった。その後俺はMIZUHOが望むかぎりやった。
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2002/07/24 15:30:45 (vOm.H9mw)
僕の名前はユウキ。数年前、僕は透明になることと魔法が使える能力を身につけた。さっ
そく僕はあの、爆乳の酒井若菜を犯しに行くことにした。噂によるといろんなヤツラとヤ
ったというのを耳にした。若菜は仕事の都合で地方のホテルに泊まっていた。場所がわか
るとすぐにそのホテルの若菜が泊まっている部屋に瞬間移動した。若菜はついさっきシャ
ワーに入ったという感じで髪が濡れていて微妙に黒のワンピースが透けていた。それがな
んとも色っぽかった。僕は背後から近づき姿を表し若菜に抱きついた。「?!だれっ?!」
「わるいことはしないよ。おとなしくしてればね。」そういうと、ワンピースの上から胸
を揉んだ。「あっ?!ちょっと!やめてよ!」と抵抗したがぼくの力にはかなわなかっ
た。僕はワンピースの肩ヒモをずらした。「おおっ?!」みると若菜はノーブラだった。
そして、その胸の大きさを見て驚いた。プルルン。「やっぱり大きいなぁ、んじゃあいただ
きま~す♪」といい右の乳首にしゃぶりついた。「きゃああーー!!やめてぇぇーー!!」
揉みしだいたり、ベロンベロンに舐めたり、摘んだり、舌で転がしているうちに乳首が立って
きた。「若菜ぁ...そんなに乳首ビンビンにして気持ちいいのか?」「やっ...ん!そんな.
..こと...」次にスカートの部分をめくり上げパンティーをはぎとった。「うわぁ...濡れ濡
れ...すごいなぁ...」「いやあぁー!みないで~!!!」僕は若菜のマ○コにしゃぶりつい
た。ジュルルルル...チュウ~「ああああああーーー!!」次にマ○コに指をつっこんだ。
つっこんだ瞬間「痛っ!」僕は若菜が処女であることに驚いた。「もしかして処女?!ラッ
キー!!」とりあえず、僕のチ○ポをしゃぶらせた。「むぐっんっ...んっ...」初めてとは
思えないほどうまかった。次におまちかねのパイズリをさせた。「こんなの気持ちいいの~
?」「気持ちいい~マジいいよ~」その爆乳でのパイズリは最高だった。僕は勢いよく若菜
の顔に射精した。「や~っ!何なのコレ~?!」「若菜...入れるぞ...」
「えっ?!いやあぁーー!!」僕は一気に若菜のマ○コにチ○ポをつっこんだ。「いやああ
ぁっ!!いったぁ~い!!」とはじめは乗り気でなかったがしだいに喘ぎはじめた。「あっ
あっあっああぁん、こんなっのはじめてぇ~!!あんっあんっいいっ気持ちいい!!」「若
菜のマ○コすごいきつい!たまんねぇ!」「あんっあんっあん!!そうだっ!なっなまえは
っ?あんっ」「ユウキだよ」
「あんっ、んっあはぁんっっユウキっ!!気持ちいいっん!もっと!もっと若菜にユウキの
チ○ポちょうだい!」「初めてのくせに淫乱なんだな~」ぼくと若菜が腰をふるにつれて若
菜の大きなおっぱいが揺れまくっていた。だんだん腰をふるスピードをはやくした。「あん
っあっん!すごいよぉっ!!奥まであたってるぅ!!あっん!あああああーー!!はやいよ
ぉぉーー!!ああああーー!!もうダメぇーー!!イっイっクーーー!!!!」「僕ももう
だめだ!中で出すぞ!!」「ああああーー!きてぇぇーー!!いっぱい出してぇーー!!」
「ウウッ!」ビシュ...ビシュウウ...!!膣からは収まりきれないのか太腿が精液で濡れて
いた。SEXが終わって僕が帰ろうとしたとき若菜が「待って..もう一回...もう一回せっくす
しよっ...」と潤んだ目で言ってきたのでもう一回ヤった。その後若菜とは結局6回ヤった。
577
2002/07/29 23:24:05 (v1pAr0iN)
俺のパソコンには不思議なプログラムが入っている、メールで送られてきたのだが、誰が送ってきたかは気にしていない、それを使って楽しめればいいのだから。
プログラムを起動させメールアドレスを入力していく、このアドレスは松浦亜弥の携帯のアドレスだ。
アドレスの入力が終わると亜弥の携帯へ送信する、後は返信を待つだけだ。
亜弥はテレビ局の控え室で準備をしている最中だった、携帯がメールの着信を報せたので携帯を取り出しメールをチェックする。「何これ?」
メールには(あなたを転送します)と書かれている、メールを消去しようとすると亜弥の全身が光りだし携帯に吸い込まれていった。「キャー!」
そして控え室には誰もいなくなり亜弥の携帯だけが取り残されていた。
パソコンがメールの着信を報せてきた、メールを開くとモニターに亜弥が映し出される。「やった、うまくいったぞ」
亜弥は直立の姿勢で動かず、横には誕生日やスリーサイズ等のデータが表示されている。「まず服装を変えるか」
服装をクリックして私服の表示をピンクのバニーガールに変える、すると亜弥の服装もピンクのバニーガールに変わった。
「やっぱり亜弥にはピンクが似合うよな」
次に記憶をクリックして亜弥の記憶を表示させる、そして今までの記憶を消去し新しい記憶を書き込む、その内容は(亜弥は俺の命令に忠実な奴隷であり、俺に奉仕するためだけに造られたSEX人形である)だ。
準備は終わった、実体化をクリックするとモニターが光り部屋の中央にバニーガール姿の亜弥が出現する、亜弥は無表情のまま立っている。
「亜弥、俺が誰だかわかるか?」「はい、あなたは亜弥のご主人様です」
「自分が何者か言ってみろ」「亜弥はご主人様に奉仕するために造られたSEX人形です」
どうやら記憶の書き換えは上手くいったようだ、今の亜弥は自分がアイドルだったことも覚えていない、記憶を元に戻さない限り俺専用のSEX人形だ。
「さっそく奉仕してもらおうか」「はい、ご主人様」
亜弥は俺の前に跪くとズボンのチャックを下ろし、俺のチンコを取り出すと勃起したチンコを嬉しそうな表情で見つめている。「亜弥、パイズリをしろ」「はい」
亜弥はバニースーツの胸の部分を下ろし、剥き出しになった胸を両手で持ち上げながらチンコを挟み込んでいき、チンコを挟むと体を上下に揺らしていく。
亜弥はパイズリをしながらチンコを舌で舐めており、あまりの気持ち良さに簡単にイキそうになる。「いいぞ亜弥、もうイキそうだ」
イク寸前に亜弥がチンコを口に含んだので亜弥の口の中に射精した。
亜弥は口の中に放出された精液を飲み込み満足そうな顔をしている。
「ご主人様、おいしい精液をありがとうございます」「俺は少し休む、後で容れやすいようにオナニーしてマンコを濡らしておけ」「はい、ご主人様」
亜弥は左手で胸を揉みだし右手は股間にもっていきバニースーツの脇から指を入れマンコをいじくりだした。「ん、あ、あん、はぁ、あぁ」
暫らくすると亜弥は感じてきたらしく股間からもクチュクチュと音がしている。
「亜弥、どうしてほしい?」亜弥は両足を開きマンコを指で拡げながら訴える。
「亜弥のオマンコにご主人様のオチンチンを容れてください」
「いいだろう、バックで容れてやる。四つん這いになってケツを突き上げろ」
「ありがとうございます」
亜弥は四つん這いになりケツを突き上げると、早く容れて欲しいと目で訴えている、亜弥の後ろに立つと勃起したチンコを亜弥のマンコに容れていく、オナニーのおかげで濡れているので抵抗もなく簡単に入っていった。
腰を前後に振ると亜弥は喘ぎ声をあげる、亜弥の顔は少女ではなく、快楽に身を任せる女の顔になっている。「ああ、あん、ん、あっ、ああ」
亜弥は喘ぎ声をあげながら両手を握り締め、口からは涎を垂らしている、亜弥のマンコは締め付けが良く、暫らくするとイキそうになってくる。
「亜弥、気持ち良いぞ。イキそうだ」「あ、あん、ご主人様、亜弥の中に、ああ、出してください」
絶頂に達して亜弥の中に放出すると、ゆっくりとチンコを抜いていく。
チンコを抜くと亜弥は体の向きを変え、精液と愛液で汚れたチンコを舐めて綺麗にしていく。
「亜弥、気持ち良かったぞ」「ありがとうございます、ご主人様に喜んでもらえて亜弥は嬉しいです」亜弥は嬉しそうに俺を見つめている。
さて今日は終わりにするか、パソコンを操作すると亜弥の全身が光りだしモニターに吸い込まれていく。
再びモニターに表示された亜弥を保管用のファイルに移動させる、ファイルには亜弥の他に3人の名前が表示されている、この3人は試しに奴隷にしたクラスメートの女の子達だ。
このプログラムは誰のアドレスでも検索することができる、次は誰を奴隷にするかな。

578
2002/07/30 15:42:28 (ExOqK6dP)
僕もある日までは普通の男だと思って生活をしていた。男なら一度は思う服が透けて見えたらとか意思を思い通りにあやつれたら思っていた男の一人だった。ある日それは変わった。いつもどおりの夜眠りについた僕はある夢をみた。とても不思議な夢...。ある老婆がゆっくりとした口調で「魔法を使いたいと思わんかね?」と僕に語りかけた。僕はただうなずいて老婆に答えた。老婆は「明日の朝からお前は魔法が使えるようになる。どう使うかはお前次第だ」そう話すと笑いながら僕に背を向け消えていった。そして朝がきて目が覚めた。変な夢だと思いためしに魔法を使ってみる事にした。僕は大好きな女の子「夏子」の写真を取り出すと「裸になれ!!」と強く念じた。すると目を開いてみたらそれは本当に起きた!!あの大好きな夏子が裸で写真に映っていたのだ!!僕はたまらなくうれしくなりある計画を起こすことにした。
579
2002/07/23 01:23:45 (rXG1qX.D)
ふとある時から手に入れた魔法。
今日は、部活のカワイイ後輩に試してみよう。

放課後の教室、トランペットパートが練習しているはずの教室は恵理子だけ。
楽器を机に置いて窓の外を見ながらたそがれている。
「今日は恵理子にしよう。」
制服姿の恵理子。徐々にオレの心拍数が上がってくる。
気づかれないように、廊下から魔法をかける...
遠くから、魔法で肩を触ってみる。
「誰?」振り向く恵理子。しかし、そこには誰も居ない。
「??気のせい?」と窓の方に向き直る。
今度は魔法でスカートをまくり上げてみる。
フワッ 「??風?」まだ気が付かない。
魔法でパンティーを上から割れ目のあたりを触ってみる。
「!!!何??」さすがに今度はおかしいと思ったらしい。
さて、そろそろ本題に入るとするか。
まず手足の自由を無くす。
「??あれ?」と思わず声を上げる恵理子。
その次は机をベッドの大きさくらいに寄せ集める。
ガタガタガタッと音を立てて教室の机が中央に集まる。
「何?」状況がつかめない恵理子。
さーて、お次は恵理子をそのベッドに乗せるとしよう。
フワッ...「え?え?何?」恵理子の体が椅子から浮かび上がる。
オレが見えると都合が悪い。体育祭で使ったはちまきが教室に残っていた。
「よし、ちょうどいい。」そのはちまきで宙に浮いたままの恵理子に目隠しをする。
スルスルスルッと宙を飛び、恵理子の顔に巻き付くはちまき。
「いや!何??」手足の自由が奪われている上に、目隠しをされ、次第に恐怖感を覚える恵理子。
いままで廊下から魔法をかけていたが、目隠しをしてしまえばわからない。
オレは教室に入り、魔法でその教室のカーテンを閉めた。前後二カ所のドアには鍵がないが、魔法で開かなくした。

さて、目の前には宙に浮いたままの恵理子がいる。魔法を使っていくら声を出しても外に漏れないようにした。
窓の方を向いた状態で浮かせたので、180°回転させてこちらを向かせる。
「もうなんなの?どうなってるの~~!これ!」
椅子に座ったままの姿勢、空中で空気椅子の状態の格好のまま浮かせている。
スカートは下に垂れ下がっていて、恵理子の真下へ行けば、スカイブルーのパンティーが丸見えである。
魔法で、膝を持ち上げ、M字になるようにした。
「や、やだ~、誰か!」
パンティーの中央のふくらみがいやらしい。魔法でさらに激しく触ってみた。
「い、いや、、、、あ、、、あん、、、」
上着もはぎ取る。そしてブラウスのボタンも一つずつ、魔法ではずした。
そしてゆっくり机で集めたベッドにおろす。だが、まだ手足の自由は奪われたまま。
魔法でブラウスを脱がし、パンティーとお揃いのブルーのブラが見えた。
魔法であそこをさすったまま、魔法でブラを脱がし、乳首をころがした。
「あん、、、、だめ、、、、あ、、、、」
魔法でパンティーをおろし、机の上であえぎながら裸になった恵理子を見る。
そして今度は、机から1mくらい浮かせ、魔法で恵理子をめちゃくちゃにする。
感じるところを全て刺激し、愛撫し、脳には絶頂の感覚になるように魔法をかける。
すると見る見るうちに恵理子は激しく体を震わせて、
「あ、あ、あ、い、いい、い、いく~、あ、あん、あん、あん、あ~~ん、あ、あ、あ、いく~」
といいながら、空中でもだえている。
魔法をさらに激しくかけたその時、
「あ~~!!!、、、、あ、、、、あ、、、、あ、、」と腰が上下している。
体全体が小刻みに震えたかと思うと、息を荒げて「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」と
絶頂を迎えたようすだ。

恵理子に着せる前に、脱がしたパンティーを魔法で複製した。
服を全て元通りに戻し、魔法で記憶を消した。

複製したパンティーの使い方?
これにも魔法がかかっていて、恵理子が履いている状態にふくらむ。
そして、そのパンティーを触ると、恵理子が感じてしまうのだ。
もちろん学校には持っていけないので、家で楽しんでいる。
前のふくらみを存分にもてあまして。


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