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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/08/09 21:11:23 (oGsGWoHU)
「え」
そのままソファに倒れる。再びキス。
後藤さんの舌が僕の唇の中に入ってくる…
「ん…チュッ…んむっ」
「はぁ…柏木君…凄い可愛い…」
「後藤さん…」
「スタジオで見かけた時から君のこと見てたんだよぉ…」
そうなのか。正直嬉しい。この人間離れした美しい容姿なら仕方ないか。
「柏木君の童貞、私に頂戴…」
本当は童貞じゃないがこの言葉に僕は完全に理性が飛んだ
「きゃっ」
今度は僕が逆に押し倒しキスをしながら衣服を脱がしてゆく。
「待って」
「え」
「私がしてあげる。」
後藤さんが僕のジーンズのファスナーをおろした。
僕のチンポが顔を出したビンッ
「」
後藤さんが目を見開いて驚く。
「か、柏木君オチンチン大きいねぇ…凄い」
チンポの大きさだけは変身前のままにしておいた。小柄な少年の体に 20センチ弱のチンポはなお巨大
に見えるだろう。
「…ナメてあげるね」チュッ
後藤さんの柔らかい唇が亀頭の先端に押し付けられた。ペチャリ、ペチャリ舌が絡みつく。
「うあっ後藤さん」
後藤さんは唾液と舌でチンポを責め立てる。
チュボップチュボップチュボップチュボッ
部屋に淫隈な音が響き後藤さんは首だけをしならせ母乳を飲む子鹿の様にチンポを一心不乱にし
ゃぶっている。
ああ…
「んぁ~れぇ~」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
後藤さんの舌が裏スジとカリをナメ回す。口からは我慢汁が混ざった白い唾液が垂れ落ちる。
ボトッボトトトッ
再びしゃぶり始めた。 後藤さんは目をトロンとさせ何ともいえないエロい顔で僕を見上げチンポをしゃ
ぶっている。
スピードが上がり唾液が飛び散る。
チュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッ
「後藤さぁん何か出ちゃうよォ」
僕は射精した。
ズッピュダクダクダクダクダクダクー
かなりの量だ。しかし 後藤さんは喉を鳴らしそれを飲む。
ゴブリッゴブリッゴブリッ
571
2002/08/08 02:24:10 (L3rlBqfD)
俺は今「柏木優太」とゆう11歳の少年に変身している。天才と呼ばれる気分を味わう為に。
容姿は端麗で少し少女っぽく、声はミスチルの桜井とラルクのハイドを足して少年声にした感じだ。
そして今日、ちびっこのど自慢の舞台に立つ。
ゲストは『モー娘。』俺の晴舞台には持って来いの豪華ゲストだ。応援は魔法で洗脳した家族と
クラスメイトだ。収録が始まり俺はゲスト席近くに座らされた。
中2の豚女4人衆がモー娘。の新曲「ピース」を歌い出した。変なダンスで。
おいおい本人達が…ゲスト席に目をやると全員が苦笑い。やはり…そのとき、頬杖つ
いて見てた後藤真希が俺の視線に気づいた…

数秒、後藤真希はジッと俺を見つめたあとニコッと微笑んだ。
『ドキィッ』
俺は顔を真っ赤にして目を背けた。畜生、可愛すぎるぞ
「残念」
ブタ女共は失格。当たり前だ。そして俺の出番が来た。
「5番、名もなき詩。」
俺は歌いだした。
~~
圧倒的な声量、限りの無い音域、そして聴く者を虜にする美声。さあ、一般人よ、酔いしれろ
合格だ。思わずガッツポーズ。
「おめでと~、お名前は?」
「柏木優太です」
「優太君はモー娘。のファンなんだよね?誰が1番好き?」
何を言い出すんだ森口博子?モー娘。の方を見ると後藤真希がこちらにやって来た。え?何?

「君、歌上手だねぇ。ビックリしちゃった」
ゴマキが言い寄る。背の低い今の俺は 少し見上げる形になる。
「あ…は、はい。」
直視できない。普段はゴマキを犯りてぇとか言ってもいざ本人を前にすると緊張してそんな
気も起きない。
「誰のファン?」
ゴマキが首を傾げて尋ねる。可愛い…ゲスト席の他メンバーから
「ゴッツァンずるいー」
「色仕掛だー」
「少年よ、騙されるなー」
とブーイング。それとロボットみたいに緊張した俺を見て会場に笑いが起きる。
「ボ僕は後藤さんのファンです」
「本当?ギュ~」
ゴマキが俺に抱きついた。そして耳元で囁いた。「」

ゴマキは俺の耳元で
「後で楽屋においで」と甘く小声で囁いた。「はい…」
『僕』はもう心も少年になっていた…最初の目的なんてどうでも良くなってた。その後、僕は
優勝したが頭の中は『後藤さん』でイッパイだった。
収録が終わり、偽両親にホテルに先に行っといてと命令した。そして 楽屋へと急いだ。
「モーニング娘。様」
ここだ。僕はノックした。 ドアが開く。
「あー柏木君だ入りなよ」
元気良く迎えてくれたのは加護『さん』だ。そこは正に『お姉様』天国だった。保田を除いて

僕はモー娘。達と雑談したりゲームしたり楽しんだが肝心の後藤さんがいない。何で?
572
2002/08/06 05:18:13 (qpYfbts8)
「何でこんなオッサンなんだよ」
俺はTVに写る安達裕美に怒鳴る。
「21歳の歳の差カップルだと?ざけんな」 昔からの安達ファンには キツイ事実だ。
…畜生が…安達、テメーをズタズタに犯してやるだけど今の安達には愛想が尽きた。どうせな
ら純真無垢だった頃の安達を犯そう。俺は時空間を開いた。ロリコンの俺は迷わず幼少時代の安
達の元へタイムワープした。
1986年に俺はやって来た。俺は周囲を透視した。 いた。1Km先の公園で遊んでいる。瞬間移動
で近づく。
無防備だ…。安達裕美(5)のパンモロ生足に 俺のチンポは張り裂けそうだ。
俺はゆっくり彼女に近づいた…。


「ゆーみちゃん、何してんの?」
俺は砂場で遊ぶ安達の前に屈んだ。
「あっお兄ちゃん今ユミねお城つくってるの」記憶操作で今俺は近所のお兄さんってことにし
、微かに俺に恋心を持つように仕向けた。 「兄ちゃんと遊ぶ?」「ウン遊ぶ―」
俺は魔法で家を造り安達を連れ込んだ。 俺は安達を膝の上に座らせ
「くすぐりっこしよ。我慢が長い方の勝ちだよ?」
と言い、生足に手を這わす。
「コチョコチョ」
足の裏から、ふくらはぎ、太股へと指を動かす。安達はくすぐったいのを我慢してる。そしてハ
゚ンツの上に指を這わす。ピクッ
あきらかに安達の反応が変わった。
俺はパンツの上から優しく指を這わせる。
「コショコショ…」
安達は体を小刻みに震わせている。俺は更に耳や首筋を嘗め頬にキスをした。
「んっ…(フーッフーッ)」安達の顔は火照り息遣いも荒い。幼児でも感じるようだ。俺はたまらな
くなり、安達にキスをした。
「ん」
半開きの唇に吸い付く。チュ~ペチャペチャレロレロ。一方で尻肉を揉みながらマンコをくすぐる。
シュッ。手元に熱を感じたショワ~。どうやら安達は小便を漏らしたみたいだ。フローリングに黄色い液体
が広がる。俺は、お構いなくディープキスを続ける。レロンレロンチュクチュクピチャピチャ…安達も必死に舌を絡
めてくる。
さて、そろそろ始るか
「ハァァ…」
俺と安達の唇と舌が糸を引いて離れた。
「オシッコ出ちゃったね。お兄ちゃんがキレイにしてあげるからパンツ脱ごうか?」
安達は黙って頷き下着を脱いだ。仰向けに寝かせ開脚させると小便まみれの股間に顔を埋め
マンコにしゃぶりついた。
ベロンベロン。まずは縦筋を下から上へなめ回した。続けて舌先でクリトリス剥き転がす。ネチネチネチ。
「ハァンッアンッ」
黙っていた安達もこれには声を出す。そして吸い付く。チュウチュウジュルンジュルジュルチュルチュルルゥ~
「アンッンンンンーー」
安達が左に右に尻をクネらせる。俺はマンコを口で覆うと舌を割れ目をこじ開ける様に内部へ這わ
せた…
俺は小陰唇等ヒダの内側に付着したマンカスを舌で根こそぎなめ取りながら幼口に舌を入れた。
「アハァッ」
安達の体が激しく痙攣し、マンコが俺の舌を締める。奥から溢れるマン汁が確認できた。そしてその
ままマンコを甘噛みしながら舌の出し入れを開始した。
チャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ…
「はうっはうっはうぅっ」
ビックンビックンビックン舌を出し入れする度に安達は尻を浮かせ体をのけぞらせる。俺は スヒ
゚ートを速めた。
チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「あぁっあんあんあんあんんん」
ブシュー
俺の口内に大量のマン汁が注がれた。
続く
573
削除依頼
2002/08/06 01:33:06 (hHcNIa2s)
俺(ゆうじ)は今好きな奴がいる同じクラスの北・夏日だ。彼女は俺のことを男としてみてくれていないようだ。しかし我慢できなくなった俺は夏日を犯すことにした。俺は放課後夏日を屋上に呼び出した。夏日「なーにゆうじ話って。」ゆうじ「えっあ・あのさー」夏日「うん?何?」ゆうじ「お・俺夏日のこと好きなんだ付き合ってくれ!」夏日は驚くこともなく冷静に考えている。夏日「うーん、ゆうじのことは弟としてしかみれないよ。ごめんね」ゆうじ「そっかぁ」夏日「じゃあね」立ち去ろうとした夏日に魔法をかけた。夏日「あれっ?体が勝手にうごいちゃう」そう俺は夏日の体を自由に動かせる魔法をかけたのだ。しかしこの魔法は10分しかもたない。その間に夏日をその気にしなくてはいけない。夏日「ちょっとどうなってるの!?」俺は夏日に上着をぬがさせた。あまり大きくはない胸だ。ゆうじ「なぁ夏日お前処女だろ?俺がもらってやるよお前の処女」夏日「何?ちょっとやめてよゆうじやめてって」俺はゆっくりと夏日の胸を堪能した。夏日「やだぁやめてってば!ねぇゆうじお願いやめて!」ゆうじ「やめねーよだってこうでもしなきゃ夏日とできないじゃん」夏日「やだぁやだぁぁ!」ゆうじ「うるせー口だなぁ」俺はズボンとパンツをぬぎ夏日の口にちんこをぶちこんだ。夏日「んー!んーんー!」しばらくフェラをさせているとあることにきづいた。とっくに10分たち魔法の効果はきれているはずなのだ。とゆうことは夏日は自分の意思でフェラをしているのだ。そんなことを考えているうちに俺はいってしまった。夏日「ゆうじだけずるいよぉきもちいぃ思いして。」思いもよらない言葉がかえってきた。ゆうじ「えっやっちゃっていいのかよ?」夏日「優しくしてねぇ」ゆうじ「お・おう」俺がそうゆうと夏日からキスをし舌をからませてきた。俺はキスをしながらまんこに手をやり優しくいぢった。キスをやめると今度は愛撫だ。ゆうじ「き・きもちいい?」夏日「ぅんいいよぉもっとしてぇ」俺はとにかく夏日があきないようにした。丁寧に痛くないように、優しく。ゆうじ「夏日いれるよ」夏日「うん」俺は緊張と興奮がまざりあったなんともいえない感情をいだきつつ挿入した。夏日「あっ!」ゆうじ「いたい?」夏日「ううんもっとしてぇ」俺はゆっくりとピストンをはじめた。夏日「うぅんあぁんはぁんあっあっあんあぁんはぁんあっあっあんあんあんあんあん」最初は戸惑ったが5分もするとすっかりなれスピードもでてきた。夏日「あんあんあんあんあんあっあぁんいぃんひぁんあんあんあぁぁあんあんあんあっあんあんバックで!バックでしてぇ!!」俺は体位をバックへとかえた。夏日「そうそう!もっとぉもっとついてぇ」夏日もしだいに激しさをましていく。夏日「あんあんあーあんあんあっあっあんもっとぉもっとぉゆうじのちんちんで夏日をいかせてーもっと激しくついて夏日をいかせてー」いつもとまったく違う夏日にビックリしながらも俺は力のかぎりついた。夏日「あんあっあっあっあんいぃあんあんあんあんあっぁあっあっあっあんいくぅいっちゃうー」俺はまた正常位にもどし、ラストスパートをかけた。夏日「あっあっあっあんあんあんはぁんはぁはぁはぁんあっあっあっ」夏日のまんこはものすごくしまりがいい、喘いでいる顔も最高だ。夏日「あんあんあんあんいくぅいくよぉあんあっあっあっ胸、胸にかけてぇゆうじぃ胸に!胸にゆうじの精子かけてぇーあっあんあんあんあっあっあっあんあっあっあんあんあんあぁぁぁんはぁんはうっあっあっあぁぁぁもうだめぇいくっいくっいくぅぅぅぅ」俺は夏日の望みどうり大量の精子を胸にぶっかけた。夏日はものすごくぐったりしている。しかしすぐにおきあがり夏日「気持ち良かったよ」といいフェラをしてくれた。
574

MAIKO

投稿者:まさ
削除依頼
2002/08/04 13:45:18 (GwA4xOiy)
俺は魔法を使いZONEのMAIKOと同じ学校の同じクラスに転校した。そして席までも隣になるようにし、ある程度仲良くなった頃俺はMAIKOを屋上に呼び出した。MAIKO「どーしたの?こんなとこに呼び出して。」俺「ここじゃあれだから」そういって俺はMAIKOを体育倉庫へと連れ出した。そして体育倉庫にはいるなりMAIKOに襲いかかった。MAIKO「きゃっ!」MAIKOの細い体を押し倒すのにたいした力はいらなかった。俺「俺さ前から興味あったんだよねお前のこと。」MAIKO「ちょっと冗談でしょ」MAIKOの体は小刻みに震えている。俺「何?恐いの?大丈夫だよ、痛いのなんて最初だけだから」そう言って俺は麗奈の時と同じようにMAIKOに動けなくなる魔法をかけた。MAIKO「何これ!?動けない!?」もうすでにMAIKOの声は涙声だ。俺はゆっくりとMAIKOの制服のシャツのボタンをとりはじめた。MAIKO「やだ・・・かえして・・はなしてよぉ・・・」制服とブラをはずすと綺麗な白い胸がでてきた。俺「綺麗な胸してるねー」俺はゆっくりと舐め始めた。MAIKO「うぅん・・あはぁん・・」時折MAIKOの口から喘ぎ声がもれる。俺「どう気持ちイィでしょ?」MAIKO「気持ちよくなんか・・あっ・・ない・・うぅん・・もん・・はぁん」我慢しているMAIKOをみていると余計興奮してきた。俺はバイブをとりだしMAIKOのまんこにあてた。MAIKO「あぁんやめてぇそこはだめぇ」俺はかまわず続けた。すると段々濡れてきた。俺「ほらぁ段々ぬれてきたよぉ」MAIKO「あっあっいやっうぅんはぁんやめっ・て」俺「よしいれちゃお!」MAIKO「だめぇ中はだめぇいれないでぇ」俺「どうしてぇ?あっもしかして処女!?」MAIKOは恥ずかしそうに小さく頷いた。俺「まじで!?」処女とゆう言葉が俺をさらに興奮させた。そしてバイブをMAIKOの口に突っ込み、まんこを舐め始めた。MAIKO「うーんー」ぴちゃぴちゃゆう音が体育倉庫に響き渡っている。MAIKO「やっーんーんー」俺はMAIKOの口からバイブをぬきはなせるようにした。俺「どう?気持ちよくなってきたでしょ?」MAIKOはまたも小さく頷いた。俺「どうしてほしい?」MAIKO「い・いれて」小さな声でそうゆった。俺「えっ?きこえねーよ」MAIKO「いれて下さい!」俺はまってましたとばかりに魔法をときまんこに挿入した。MAIKO「いっ!あっーうぅんー」俺「いたい?」MAIKO「大丈夫」俺はゆっくりとしかし確実に速度をあげていった。MAIKO「あっあっあぁんはぁはぁあぁんあっあっあんあんあん」最初はちいさかった喘ぎ声も5分もたつとかなり大きくなっていた。MAIKO「あんあんあんあっあっあんうぅんあんあん変になっちゃう、変になっちゃうよーあんあっあつ気持ちいいよ、きもちいいよーあんあんはぁんひぁんひぃんあっあっあんあんあっあっあんあんあんあんいく、いく、いくっあっあんあんあっあんあんいくいくっいくっいっちゃうーあっあんあんあんあっあっあっいくー」俺はMAIKOの顔に射精した。俺「どうだった?」MAIKO「よかったよぉすっごく」そういいながらMAIKOは顔についた精子を手にとりなめていた。
575
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