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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/08/09 00:53:06 (UXeESVw8)
僕は理不尽な交通事故が基で生死の境をさまよった。奇蹟的な復活を遂げた僕は、知らないうちにとんでもない力が備わっていることに気づいた。その力とは、魔法であった。おとぎ話でしか見たことのない魔法を、自分自身が自由自在に使える…これを利用しないのはもったいない!と思った僕は大好きな酒井若菜を自分のものにすることに決めた。
僕は瞬間移動を使い、テレビ局の若菜の楽屋の前に現れた。ここで人に見つかると後で面倒なことになりかねないので、僕は魔法で自分を透明にした。『コンコン』楽屋のドアをノックすると、中から「はーい」と返事がした。僕は高鳴る胸を落ち着かせながら若菜がドアを開けるのを待った。「あれっ、確かにドアをノックされたんだけどなぁ…疲れてんのかな」僕はすかさず中に入り、これからHをする相手をなめるように見た。若菜はドラマの撮影の衣装の薄い水色のブラウスと白いミニスカートをはいていた。憧れの女と狭い楽屋の中で二人っきりでいると思うと、僕の欲望は抑えきれなくなった。魔法をといて若菜の前に立った。「えっ、なに、きゃあ」明らかに若菜は僕におびえていた。「だ、だれか…」あらかじめこの楽屋はまったく人気のない山奥に移していたため、助けを呼んでもくるわけがない。「逃げてもいいよ、ただし、逃げられるのならね」そう言いながら僕は若菜の肩をつかんでぐいっと引き寄せた。「い、いやっ、はなして、ねえ」暴れる若菜の髪の毛の香りが、さらに僕の欲情をかきたてた。「おとなしくしてよ。悪いようにはしないからさ」しかし若菜がおとなしくなるわけがなく、僕は無理やり若菜の顔をつかんで自分の唇を若菜の唇に押し付けた。「いや、ん、んん」若菜は歯を閉じたまま開こうとはしなかった。どうしても舌が入れたかった僕は、ちょっと乱暴に若菜の両頬をつかんで無理やり舌を押し込んだ。若菜は観念したのか、ディープキスを受け入れ、しばらく身動き一つしないでいた。キスが終わると、「お願いです。もういいじゃないですか。帰してください」と泣きながら頼んできた。「無理だよ、ここがどこかわからないしね」と僕は嘘をつき、今度は若菜のブラウスに手をかけた。ちょっと触れるだけですごい肉感が伝わる。こんな上物を諦めるわけがない。「ちょ、お願いですからやめてください、い、いや」若菜は必死に抵抗するも所詮は女の力だった。僕は若菜の両腕を押さえつけ、もう一度キスをした。何回でも幸福感を味わえるキスなどめったにない。そしてブラウスに手をかけた僕はボタンを引きちぎった。「い、いやあっ」若菜は顔を背けた。さすがにFカップだけあって、その柔らかそうな乳房を包む薄い水色のブラは今にもはちきれそうであった。「すごいよ、若菜ちゃん」そう言って僕は若菜の胸の触り心地を確かめた。柔らかいなどという言葉では語れないほどの触り心地であった。「さあ、次はブラの中を見せてもらおうかな」ブラを剥ぎ取ると、大きな乳房の先には淡いピンク色の乳首が見えた。「いやっ、ほんとお願い、やめてよ…」しかしそんな若菜の言葉は無視して、僕は乳首をベロベロなめまわした。「あっ、ああ…ん…いやぁっ…」と若菜は微かな喘ぎ声をあげた。「どうした?感じてるんじゃないのか?」「いやっ、おねがいやめて…ん、んぅ」しかし若菜の乳首はじわじわとしこりができていた。「ん?ほんとにやめてほしいのか?体はそうは言ってないみたいだよ」僕はそう言いながらスカートを下ろして、水色の下着の上から彼女の秘部をさすった。「ん、んぁ、いやっ、だめぇ…」抵抗しながらも確実に若菜の体から力が抜けていくのがわかった。「おいおい、どうした?」そう言いながら衣服をすべて剥ぎ取られた若菜のあそこを触り続けた。「う、うぁっ、いやぁ」と喘ぐ若菜の口に僕は自分のギンギンになった性器をくわえさせた。「ん、んご」若菜はいやがったが、僕の執拗な攻めで骨抜きになっていたので簡単にくわえてくれた。僕は自分で若菜の頭を前後させて、舌の感触を楽しんでいたが、次に体の向きを変えて、和歌なのマ○コをなめた。「あんっ、いやだぁ、だめぇ…」それからジュクジュクになった若菜のマ○コに僕は自分のモノをぶち込んだ。「あぁ…だめだよぅ…い、いやぁ、あ、あぁん…」若菜からはすでに恐怖など消えていた。「ほら、気持ちいいかい?若菜ちゃん?」「ん、んん、いい、きもち…いいよぉ、あぁ」若菜の胸をもんではなめた。「ああ、いいよぉう、だめ、だめぇぇ」若菜は自分でも何を言っているのかわからない様子だ。しだいに二人とも呼吸が荒くなってくる。「あん、んっ、はぁん、もっと、もっとついてぇ」若菜の本性が次第に出てくる。「気持ちいいんだね?若菜ちゃん」僕は嬉しくなって若菜をつきまくった。「あん、いいわ…だめぇ…いく、いっちゃうよぅ、あん…いく…いくぅ」そういい残して若菜はいってしまった。後は魔法をかけて何事もなかったかのようにするだけだ。
さあ、次は誰を僕のものにしようかな…
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投稿者:長内
削除依頼
2002/08/13 22:05:00 (Pho0li/w)
俺は池脇ちづるのすごいファンだ。しかし数年前からちづるは同棲が報道されている。俺はちづるの家を魔法でつきとめた。そしてちづるのが一人の時に家にむかった。ピンポーンとインターホンを鳴らすと中からちづるがでてきた。「はい?」俺はでてきた瞬間ちづるに飛び付いた。「やだ!ちょっ、やめって」上着をはぎとり純白のブラジャーをはずし小ぶりな胸にしゃぶりついた。「なんなの!やっはなして」ちづるの言葉とは裏腹に乳首はもうビンビンだ俺は舌で丁寧になめている。「まっ・て・・」ちづるの抵抗がなくなってきた。「いゃ・・ベッドで・・ベッドでして」俺はちづるを抱きかかえてベッドまで運んだそして俺とちづるは愛し合った
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2002/08/09 21:11:23 (oGsGWoHU)
「え」
そのままソファに倒れる。再びキス。
後藤さんの舌が僕の唇の中に入ってくる…
「ん…チュッ…んむっ」
「はぁ…柏木君…凄い可愛い…」
「後藤さん…」
「スタジオで見かけた時から君のこと見てたんだよぉ…」
そうなのか。正直嬉しい。この人間離れした美しい容姿なら仕方ないか。
「柏木君の童貞、私に頂戴…」
本当は童貞じゃないがこの言葉に僕は完全に理性が飛んだ
「きゃっ」
今度は僕が逆に押し倒しキスをしながら衣服を脱がしてゆく。
「待って」
「え」
「私がしてあげる。」
後藤さんが僕のジーンズのファスナーをおろした。
僕のチンポが顔を出したビンッ
「」
後藤さんが目を見開いて驚く。
「か、柏木君オチンチン大きいねぇ…凄い」
チンポの大きさだけは変身前のままにしておいた。小柄な少年の体に 20センチ弱のチンポはなお巨大
に見えるだろう。
「…ナメてあげるね」チュッ
後藤さんの柔らかい唇が亀頭の先端に押し付けられた。ペチャリ、ペチャリ舌が絡みつく。
「うあっ後藤さん」
後藤さんは唾液と舌でチンポを責め立てる。
チュボップチュボップチュボップチュボッ
部屋に淫隈な音が響き後藤さんは首だけをしならせ母乳を飲む子鹿の様にチンポを一心不乱にし
ゃぶっている。
ああ…
「んぁ~れぇ~」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
後藤さんの舌が裏スジとカリをナメ回す。口からは我慢汁が混ざった白い唾液が垂れ落ちる。
ボトッボトトトッ
再びしゃぶり始めた。 後藤さんは目をトロンとさせ何ともいえないエロい顔で僕を見上げチンポをしゃ
ぶっている。
スピードが上がり唾液が飛び散る。
チュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッチュボッ
「後藤さぁん何か出ちゃうよォ」
僕は射精した。
ズッピュダクダクダクダクダクダクー
かなりの量だ。しかし 後藤さんは喉を鳴らしそれを飲む。
ゴブリッゴブリッゴブリッ
573
2002/08/08 02:24:10 (L3rlBqfD)
俺は今「柏木優太」とゆう11歳の少年に変身している。天才と呼ばれる気分を味わう為に。
容姿は端麗で少し少女っぽく、声はミスチルの桜井とラルクのハイドを足して少年声にした感じだ。
そして今日、ちびっこのど自慢の舞台に立つ。
ゲストは『モー娘。』俺の晴舞台には持って来いの豪華ゲストだ。応援は魔法で洗脳した家族と
クラスメイトだ。収録が始まり俺はゲスト席近くに座らされた。
中2の豚女4人衆がモー娘。の新曲「ピース」を歌い出した。変なダンスで。
おいおい本人達が…ゲスト席に目をやると全員が苦笑い。やはり…そのとき、頬杖つ
いて見てた後藤真希が俺の視線に気づいた…

数秒、後藤真希はジッと俺を見つめたあとニコッと微笑んだ。
『ドキィッ』
俺は顔を真っ赤にして目を背けた。畜生、可愛すぎるぞ
「残念」
ブタ女共は失格。当たり前だ。そして俺の出番が来た。
「5番、名もなき詩。」
俺は歌いだした。
~~
圧倒的な声量、限りの無い音域、そして聴く者を虜にする美声。さあ、一般人よ、酔いしれろ
合格だ。思わずガッツポーズ。
「おめでと~、お名前は?」
「柏木優太です」
「優太君はモー娘。のファンなんだよね?誰が1番好き?」
何を言い出すんだ森口博子?モー娘。の方を見ると後藤真希がこちらにやって来た。え?何?

「君、歌上手だねぇ。ビックリしちゃった」
ゴマキが言い寄る。背の低い今の俺は 少し見上げる形になる。
「あ…は、はい。」
直視できない。普段はゴマキを犯りてぇとか言ってもいざ本人を前にすると緊張してそんな
気も起きない。
「誰のファン?」
ゴマキが首を傾げて尋ねる。可愛い…ゲスト席の他メンバーから
「ゴッツァンずるいー」
「色仕掛だー」
「少年よ、騙されるなー」
とブーイング。それとロボットみたいに緊張した俺を見て会場に笑いが起きる。
「ボ僕は後藤さんのファンです」
「本当?ギュ~」
ゴマキが俺に抱きついた。そして耳元で囁いた。「」

ゴマキは俺の耳元で
「後で楽屋においで」と甘く小声で囁いた。「はい…」
『僕』はもう心も少年になっていた…最初の目的なんてどうでも良くなってた。その後、僕は
優勝したが頭の中は『後藤さん』でイッパイだった。
収録が終わり、偽両親にホテルに先に行っといてと命令した。そして 楽屋へと急いだ。
「モーニング娘。様」
ここだ。僕はノックした。 ドアが開く。
「あー柏木君だ入りなよ」
元気良く迎えてくれたのは加護『さん』だ。そこは正に『お姉様』天国だった。保田を除いて

僕はモー娘。達と雑談したりゲームしたり楽しんだが肝心の後藤さんがいない。何で?
574
2002/08/06 05:18:13 (qpYfbts8)
「何でこんなオッサンなんだよ」
俺はTVに写る安達裕美に怒鳴る。
「21歳の歳の差カップルだと?ざけんな」 昔からの安達ファンには キツイ事実だ。
…畜生が…安達、テメーをズタズタに犯してやるだけど今の安達には愛想が尽きた。どうせな
ら純真無垢だった頃の安達を犯そう。俺は時空間を開いた。ロリコンの俺は迷わず幼少時代の安
達の元へタイムワープした。
1986年に俺はやって来た。俺は周囲を透視した。 いた。1Km先の公園で遊んでいる。瞬間移動
で近づく。
無防備だ…。安達裕美(5)のパンモロ生足に 俺のチンポは張り裂けそうだ。
俺はゆっくり彼女に近づいた…。


「ゆーみちゃん、何してんの?」
俺は砂場で遊ぶ安達の前に屈んだ。
「あっお兄ちゃん今ユミねお城つくってるの」記憶操作で今俺は近所のお兄さんってことにし
、微かに俺に恋心を持つように仕向けた。 「兄ちゃんと遊ぶ?」「ウン遊ぶ―」
俺は魔法で家を造り安達を連れ込んだ。 俺は安達を膝の上に座らせ
「くすぐりっこしよ。我慢が長い方の勝ちだよ?」
と言い、生足に手を這わす。
「コチョコチョ」
足の裏から、ふくらはぎ、太股へと指を動かす。安達はくすぐったいのを我慢してる。そしてハ
゚ンツの上に指を這わす。ピクッ
あきらかに安達の反応が変わった。
俺はパンツの上から優しく指を這わせる。
「コショコショ…」
安達は体を小刻みに震わせている。俺は更に耳や首筋を嘗め頬にキスをした。
「んっ…(フーッフーッ)」安達の顔は火照り息遣いも荒い。幼児でも感じるようだ。俺はたまらな
くなり、安達にキスをした。
「ん」
半開きの唇に吸い付く。チュ~ペチャペチャレロレロ。一方で尻肉を揉みながらマンコをくすぐる。
シュッ。手元に熱を感じたショワ~。どうやら安達は小便を漏らしたみたいだ。フローリングに黄色い液体
が広がる。俺は、お構いなくディープキスを続ける。レロンレロンチュクチュクピチャピチャ…安達も必死に舌を絡
めてくる。
さて、そろそろ始るか
「ハァァ…」
俺と安達の唇と舌が糸を引いて離れた。
「オシッコ出ちゃったね。お兄ちゃんがキレイにしてあげるからパンツ脱ごうか?」
安達は黙って頷き下着を脱いだ。仰向けに寝かせ開脚させると小便まみれの股間に顔を埋め
マンコにしゃぶりついた。
ベロンベロン。まずは縦筋を下から上へなめ回した。続けて舌先でクリトリス剥き転がす。ネチネチネチ。
「ハァンッアンッ」
黙っていた安達もこれには声を出す。そして吸い付く。チュウチュウジュルンジュルジュルチュルチュルルゥ~
「アンッンンンンーー」
安達が左に右に尻をクネらせる。俺はマンコを口で覆うと舌を割れ目をこじ開ける様に内部へ這わ
せた…
俺は小陰唇等ヒダの内側に付着したマンカスを舌で根こそぎなめ取りながら幼口に舌を入れた。
「アハァッ」
安達の体が激しく痙攣し、マンコが俺の舌を締める。奥から溢れるマン汁が確認できた。そしてその
ままマンコを甘噛みしながら舌の出し入れを開始した。
チャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ…
「はうっはうっはうぅっ」
ビックンビックンビックン舌を出し入れする度に安達は尻を浮かせ体をのけぞらせる。俺は スヒ
゚ートを速めた。
チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「あぁっあんあんあんあんんん」
ブシュー
俺の口内に大量のマン汁が注がれた。
続く
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