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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/08/20 00:23:07 (lmfkwDYC)
ここは魔法の国。
と言っても、ここに住む人々が魔法を使うのではありません。
この国の人々は、普通の世界に住む人よりも、少しだけ、身体の成長が早くなる魔法が掛けられているのです。


・・・魔法の国の、ある幼稚園にて。
「・・・せんせー?こんのせんせーッ!?」
幼稚園の玄関先で、園児が手を振って誰かを呼んでいます。
その男の子が呼んでいるのは、幼稚園の庭で園児たちに囲まれてオタオタしている、一人の女性。
そう、この幼稚園のみんなの人気者、紺野あさ美先生です。
今日の紺野先生は、白いTシャツにブルーのロングスカート、そしてピンクのエプロンという格好です。
「こんのせんせーっ!タッくん呼んでるよーッ」
園児の一人が,今野先生に教えて上げます。
「えっ?あ、はーい!ちょっと待ってねー」
園児たちの間を縫って、紺野先生がタッくんのところへ駆けていきます。
「はい、どうしたの?タッくん?」
紺野先生は、しゃがみこんでタッくんの顔を覗き込みます。
「せんせー、おトイレっ」
タッくんは元気よく答えました。
「タッくんおトイレ?一人で行けないの?」
タッくんは、ブンブンと首を振って、紺野先生の手を取りました。
そして、先生の手を自分の股間に持っていき、ズボンの上からオチンチンを触らせます。
「・・・あー、そうだね。タッくんおトイレだ」
紺野先生はニッコリ笑うと、タッくんの手を引いておトイレへ行きました。


「はーい、おズボンおろすよー」
個室の中、紺野先生はタッくんのズボンを下ろしてあげます。
まだ幼稚園児のタッくんは、ズボンの下に白いパンツをはいています。
紺野先生は、パンツを脱がさずにタッくんの股間を見つめます。
そう、タッくんは魔法のせいで、普通の園児よりもオチンチンの成長が早いのです。
「タッくん、大きいねー・・・」
そう言って紺野先生は笑います。先生の瞳は、さっきよりも熱を帯びているようで
した。
「・・・ずっと我慢してたの?タッくんエライねー!」
紺野先生は、パンツの上からタッくんのオチンチンを撫でさすります。
すると、タッくんのパンツに染みができてきました。
「あれ、タッくん染み付いちゃったねぇ・・・じゃあ脱いじゃおうね?」
パンツを下ろすと、タッくんの大きなオチンチンが飛び出してきました。
タッくんは普通の子供より、身体は少し大きいだけですが、オチンチンは立派な大人のようです。
「はい、じゃあタッくん・・・おトイレしよっか?」
エプロンを取ると、紺野先生は、タッくんの熱いオチンチンにそっと手を添えて、ゆっくりとしごき始めました。
 クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・・
タッくんのオチンチンから、透明な汁がどんどん溢れてきます。
「タッくん、気持ちイイ?」
紺野先生の問いかけに、まだ幼いタッくんは素直にうなづきました。
紺野先生は嬉しそうに笑うと、しごき上げる速度をどんどん早くします。
 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ
タッくんも紺野先生も、二人とも興奮してきたのか、頬をピンク色に染めています。
「はーい、じゃあ、ビュッってしようね、タッくん」
そう言って、紺野先生はタッくんのオチンチンに唇を近づけて、軽くキスをします。
そして、舌で先っちょを少し舐めてから、タッくんのオチンチンを口いっぱいにほお張りました。
「フン・・ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん・・・」
紺野先生は、口をすぼめてタッくんを絶頂へと誘います。と、その時、
「んっ!」
タッくんがうめきと上げると同時に、紺野先生の口の中に、温かいものが入ってきました。
 ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・
「んんっ!・・ンク・・ん・・・・んん・・・」
紺野先生は少し苦しそうにしながら、タッくんの「ビュッとしたモノ」を飲み干しました。
「ん・・・タッくん、おりこうだねー。ちゃんとビュってできたね?」
タッくんの頭を撫でながら、紺野先生は言いました。
まだちょっとだけ頬の赤い紺野先生の口元には、タッくんの「ビュッとしたモノ」が付いていました。

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2002/07/27 01:12:48 (X30XoTCO)
最近憑衣能力を身につけた僕は次のターゲットを探していた。
が、タイプの娘がなかなかいない。前回の話でわかってもらえたとは思うが
僕はロリコンでレイプ好き。ムネはAかBカップでツルペタはNG。凌辱が大好きな変態です。
そんな僕のタイプの娘をようやく発見!・・が どうやら幼すぎる。。幽体離脱で調べた
結果 彼女の名前は石田真理。じゅっ才(驚)○学4年生!オレはこんなに幼い娘が好き
なのか?さすがに○4は痴漢されないだろう。別の娘をさがそうかな・・いや違う。この
娘は 体型が 同い年の娘に比べるとけっこう大人っぽいと思う。身長は140センチくらいだが
脚がスラっと長く 胸もスコシだけならでている。顔もかなりの美人だ。坂下千里子に
似た感じかな。高校生の制服にでも着替えれば痴漢やレイプされ放題かも!ターゲット
を決めた僕は 彼女に憑衣して制服を買いに行った。頭の中で混乱する彼女に能力の説明
をして、地元の進学校のセーラー服の夏服を購入。予想通り幼めの高校生が完成した。
僕は制服を着ると 小4でも男は痴漢するのか気になり 電車にのった。痴漢されやすいよ
うに弱気そうな女の子を装い スミの方へ。が、自分でそこまで行くはずが 後ろのサラリ
ーマンに無理矢理押し込められて端の角においやられた。
僕は痴漢に背を向けて立った。「痴漢だ!」彼女はビビっている。
考えているコトは前回の娘とおなじ。
「いやだ。やめて。体を返して!痴漢なんかされたくない!気持悪い!誰か助けて!」
悲しみと嫌悪感がうずまいている。しかし 痴漢は電車の発車と共に手の甲でオシリを
つついてきた。黙ってほっておくと痴漢は手のひらで 撫で回してきた。「やだ」心の中
の真理は嫌がっている。更に痴漢は死角になってるのをいいコトにスカートの中迄手を
入れてきた。僕はうつ向き恥ずかしそうにした。すると痴漢は真理の真理の胸と秘部を
刺激してきた。。「恥ずかしい、気持わるいよォ」真理は身をよじる。僕はそれを見て
変態魂をくすぐられていた。・・がここまで。痴漢はそれ以上はしてこない。
やっぱりエロビデオみたいにはいかないなぁガッカリだ。しかし僕はここで真理を
レイプしてもらう すごい名案がうかんだ。行きつけの裏ビデオ屋に連れていこう!
僕はすぐに店のある 山道に真理を連れて行った。この店は一見普通の家だが 玄関の奥
の階段を降りるとすぐ 裏ビデ屋の店内に入るのだ。しかし この周囲には 民家どころか
街頭一つもない山道なのだ。僕は真理をその店の近所に車で置き去りにした
後再びトリつきこう言った「夜明けまでにこの山道から逃げれたら開放してやる。
無理なら明日から毎日レイプ三昧だぞ」真理はあわてて走り始めた!そう。ワナである
ビデオ屋へ。「すいませーん!誰かいませんか!?」店の戸を開け真理が叫ぶ。
「はーい」家の奥から男が出てきた。真理は「大変申し訳ないのですが車で山の下まで
送ってもらえないでしょうか?」男は一瞬ビックリしていたがニヤリと笑い「イイですよ。
今は少し忙しいのでこの階段の下の部屋で待っててください。」男は紳士な感じで言っ
た。そして 何も知らない真理は裏ビデオ屋の店内に入って行った。「ヒッ」真理はすぐ
に気がついた。ここがエッチな店であることを。店内には数多くの裏ビと ヤクザ風の
店員一人と いかにも気持の悪い客が三人ほどいたのだ。真理はあわてて階段を上がろ
うとしたが そこにはさっきの男がいた。「・・・」「家に帰りたいんだよね?」
「・・・はい。」「それじゃあ車の運転代15万円払ってもらえるね。」「そ・・そんな
お金持ってないよ。」「それじゃバイトでもしてもらうよ。」男はカウンターの店員に
「おい!奥に連れて行け!」と命令した。真理は泣きながら「もういいです!歩きます!
だから外に出して!」そうさけんだが 無視して連れて行かれてしまった。
連れて行かれた先は・・スタジオだった。そう この店の裏ビデオはここで作られてい
たのだ。大きなベッドの他にいろんな器具がおいてある。真理は天井から吊してある
手錠似吊された。しばらくすると 店に来ていた客三人が全裸でスタジオに入ってきた。
「きゃああ!」まだじゅっ才の真理は全裸の男を前に目をふせ叫んだ。それを見
て喜ぶ男達。さっきの男がびでおヲ回している。男の合図と共に オトコ達は襲いかかっ
てきた!拘束された 身長わずか140センチちょいの真理に巨体の気持の悪い男達が群がった!
「高校生だ!メチャクチャに犯してやる」「女子高生ははじめてだ!制服は興奮するなあ!」
「いやあ!やめてよ!誰かあ!」男たちは真理の顔を舐めまわし 脚や胸や秘部をさ
わりまくる!「真理ちゃんていうんだね。もう諦めていっしょにえっちを
楽しもうよ」「嫌だよぅ!」「この制服・・真理ちゃんはどこの学校?」「○△小の4
年です・・いやっぬがさないで!一瞬沈黙した。」「小4?」おとこはパンツとスカート
を脱がした。まだ 生えてないあそこをみて 気持の悪い男たちは俄然興奮して襲って
きた!セーラー服をたてに裂かれ スポブラをずらされ 二人が胸をなめているその
後 全員に中だしされ解放されるまで5時間かかった。

感想くださいね
567
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2002/08/11 11:59:57 (e3mDGq8r)
最近の優香は露出もめっきり少なくなりグラビアアイドル時代のあのバストでさえなくなってしまったように思えてきた。あのバストが恋しくなってきた僕は、生で見に行くことを決心した。
ここはテレビ局。彼女を発見した。やはり今日も露出は少ない。そんな彼女への戒めとして超能力でパンツをずり下ろしてやった。異変に気付いた彼女はトイレに駆け込もうとした。が、そう簡単に逃がすわけにはいかない。すかさず女子トイレの位置と男子トイレの位置を入れかえた。トイレの中は、男だらけ。恥ずかしがり屋の彼女は顔を真っ赤にして女子トイレに入りなおし、すかさず個室へ。僕はその個室を異空間にはこんだ。僕も同時に。パンツを直している優香を後ろから抱きしめてやると優香「きゃっ!・・・誰ですかやめてください!!」僕は気にせずバストを揉んでやった。これこそ優香の感触だ。優香「ちょっとやめてよ!大声出すよ」気にもとめずに無理やり服を引きちぎった。優香「いやああ!!」もう我慢の限界。べッドルームにワープした。とりあえず彼女に目隠しをしてマンコをいじってやった。彼女は抵抗しているが、ひたすらいじってやった。僕の指テクによって徐々に力が抜けていく優香。もう彼女の心は完璧に僕のもだ。優香「ちょ、ちょうだい。もう・・我慢できない。」僕「その前に・・」僕は彼女の口の中に無理やり突っ込んだ。優香「あ、あむ・・ちゅぱ・ぺろぺろ」彼女のフェラテクはすごかった。口の中でいってしまった。そして目隠しをとってやり、彼女が目を開けた瞬間・・優香「ああっ!!・・あぁああ・・・はあはあぁ・・・・優香のおっぱい・・・揺れてるよ・・揺れないように強く握って・・・はあん!!・・そう・・く・くぅ・・あっはああん!・・いっちゃう・いっちゃうよ・・ッはあああああ!!」今や失神状態の優香をもとのトイレに戻してやった。
568
2002/08/02 14:11:18 (lCzco0IP)
 前作 前々作を読んでからの方がより快適に読むことができます、たぶん

 夏真っ只中の都心。立っているだけで火傷を負ってしまいそうになるほど強い日差しがアスファルトに反射して二重の暑さが都心を包み込んでいる。

俺 D-マテリアル71は人よりも優れた能力を植え付けられて生まれた人造強化人間だが、この暑さにだけは参っていた。何日も人間らしい食事をしていなかったのもあるが、なによりもここ数日はほとんど日差しの下にいることのほうが多かったのが一番の原因だろう。
 しかし、考えてみると人間とは素晴らしい。この暑さに対抗しようと冷房というものを編み出し、それを得ることによって自然にも逆らうことができるようになっている。どこにあるのかは知らないが、地球そのものを破壊することができる兵器もあるらしい。一度でいいから見てみたいものだ。
 いや、そんなことは特に素晴らしくもないのかもしれない。
 俺は今公園のとある一角にある林の中に入っていた。さすがにこの日中で歩き回ったら本当に死んでしまいそうだ。が、そこの入った瞬間異様な光景を見てしまった。
 一人の女が林の中で三人の男達に身体を貪られていた。一人は女の秘部に一物を、一人は・・・どこだ?あの位置はたぶん肛門しかなかったが、そこにナニを突き入れしている。もう一人はなぜかそれを楽しそうに眺めている。女を嬲る男達は一心不乱に同じ動作を繰り返した。女のほうは理性が飛んでいるのか逃げることもせず腰を振っている。
「ぅ・・・ああ・・・ああう・・・は、ああ」
 ・・・助けたほうがいいのだろうか。俺は少しだけ迷っていた。普通だったら強い感情を遠くからでも『理解』し、その場へと向かうはずなのに、あの女はほとんどそのような感情を見せていなかった。
「ひあ・・ああ・・・・あんあんあん・・・」
 もしかすると奥菜恵のように自分から迫ったのだろうか・・・。どちらが先に動いたのかわからない。
 そう考えていると、背後に気配を感じた。振り返ると小柄な男が震えながら俺に鉄パイプを突きつけている。
 俺がとっさに動いた瞬間男は鉄パイプを振りおろした。わずかなところでそれを回避し、男の額に手を当てる。高圧の電流を流し、男を昏倒させた。
 するとその音を聞いたのか、女が嬲られるのを観ていた男が俺のほうに向かってきた。
「なんだおまえは。見世物じゃねえぞ」
「まあ、そうだろうけど」
「だったらさっさと帰りな。せっかくいい獲物なんだからよ。それとも、俺らの仲間になってヤるか?」
 男が唐突に切り出した。
「ああ。そうする」
 男の心を『理解』した俺はすぐに返事をした。彼らが彼女を襲ったのはもう明白だった。早く気付けばよかった。
 そうか、とニヤニヤしながら俺に背を向けた男にすかさず電流を流し込んだ。男が倒れきる前に女に群がっている男達に迫り、まず女の前にいた男の鼻に拳を叩き込む。驚いている後ろの男の即頭部につま先をねじ込んだ。五秒も経たないうちに三人の男は倒れた。

 全員気絶したことを確認した俺はまだボーっとしている女のところへ近寄った。女はひどく傷ついた様子で、ショックのあまり半分壊れてしまっているかのようだ。
「おい。俺がわかるか?」
「・・・・・・・・・」
 なにも言おうとしない。ただ虚ろな目が俺を見ただけだ。
 それでも俺はできうる限りの範囲で女を『理解』した。
 名前・・・どっちだ?二つあるが、いちおう田中麗菜。ここのところ二つも名前を持っている女に遭遇することが多くなった。
 この事態になったのはやはりあの三人の男達に囲まれ、ここまでつれてこられたからのようだ。それにしてもかなり大胆な連中だ。
 しかし、それ以上に俺を驚かしていたのは、田中麗菜の感情が異常に薄いことだった。人並みの感情がまったく見られない。普通、レイプされた後の女性でも、なんとか通常の感情はあるはずなのだ。例え思考能力が鈍っていたとしても。しかし麗菜は違っている。感情そのものがまるで消しゴムで消されかかったかのような状態なのだ。

 俺は麗菜のことを心配してとりあえず家までは送った。だが、麗菜の心が『理解』しにくくて、何度も道を間違えた。
一言も話さずぼんやりしている麗菜を寝室に寝かせ、とにかく俺は彼女がどうしてああなってしまったのかを考えた。どうしてもわからなかった。精神的なストレスを抱え込んで情緒不安定になるのは麗菜のような職業に就いている人間には多い。広末を始め、俺が『癒し』てきた女性は大体そうだったからだ。
 と、寝室のドアが開き、麗菜が出てきた。
「なっ・・・・・・!」
 俺は絶句した。麗菜はさっき連れて帰るときに落ちていた彼女の服らしいのを着せたはずなのに、今出てきた麗菜は全裸だった。ふらふらと俺のほうに近づいてくる。
「ま、待て!」
 そう言ったが麗菜は止まらなかった。俺に抱きついてきてそのままフローリングの床に俺もろとも倒れこむ。
「・・・・・・」
 麗菜がなにか言った。
「なに?」
「・・・あり、がとう・・・」
 俺の真上にある麗菜の目から涙があふれてきて、俺の顔に落ちた。
 俺は『理解』してしまった。麗菜は壊れかけた感情の中で俺に精一杯の感謝を伝えようとしているのだ。少なくともまだ壊れていない領域で。
 麗菜がすっと俺の唇に自分の唇を重ねた。柔らかな肢体が俺の衣服の上で重なる。長い長い、キス・・・。
「・・・ね・・・?」
 麗菜がなにをしようとしているのか、俺にはすぐにわかった。俺はそれに応えることにした。それで少しでも彼女を癒すことができるのなら、俺は甘んじて彼女を受け入れよう。
 もう一度唇を合わせる。そして彼女のなだらかな胸に手を添え、優しく揉みしだく。唇を離すと揉みながら乳首を舌で弄ぶ
「ん・・・・はあっ・・・あん・・・んあ」
 想像以上に麗菜は敏感だった。刺激すればするほど感度が増大し、胸だけだというのに麗菜は我慢できないのか俺の体の上でその身を反らし、俺の顔に胸を押し付けながらも快感のあまり暴れまわる。
「ひああっ、ああ・・・いやぁ・・・はんあんあん・・・ああっ・・・やっやあ・・・おっぱいが・・・ああ・・・」
 ついその反応を観るのが面白くなって執拗に麗菜の胸を虐めてしまう。軽く乳首を噛むだけで麗菜は身体を反らして悶える。
「あああ・・・・」
 俺は彼女の股間に手を伸ばした。
「! きゃああっああ・・・ダメ、ダメダメええぇぇ」
 擦るだけで麗菜は声を大きくして、まるで叫ぶように喘いだ。俺は暴れる麗菜を床に組み敷き、抵抗しにくいようにして、秘部とクリトリスに触れないようにしながらさらに壁を擦り続けた。
「いやっ・あああああ・・・ひい・・・やはあ・・・あ、ああう・・・ああ、あっあっあ・・・・ひゃあああああああーーーーー」
 麗菜は壁を擦るだけでイッてしまった。まだほんの序の口程度の愛撫だ。しかし麗菜は長い痙攣と喘ぎの後、全身が脱力してピクッピクっと荒い息をしながらぐったりとしている。
「まだだぞ」
 俺もいつのまにか麗菜の反応を見るのに酔ってしまっていた。彼女ほど愛撫に感じ、喘ぐ女は見たことがなかった。
「ああっ!」
 俺は彼女がまだ快感から回復していないのを承知で秘部とクリトリスを同時に擦った。
「ふああっ、あっ・・・やだ、やめ・・・んあああ・・・ああっ許して・・・許してぇ!もうダメ・・・ひああ・・・また・・っく・・・」
 最後は言葉にならず、麗菜はまたイッた。
 俺は今度は麗菜の股間に舌を這わせた。包皮に包まれたクリトリスを開放し、そこを押し付けるように舐めまわす。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
 秘部にも指を入れて掻き回す。
「あっあっあっあっああーーん」
 まるで指を掻き回すたびに、舌で敏感なクリトリスを舐めるたびにイッているようだった。
「ああ・・・おね・・・お願い・・・んっくう・・・もう、射れてぇ・・・」
 息も絶え絶えに麗菜はそう言った。俺はようやく麗菜の秘部から顔を離し、彼女を四つん這いにさせるとそのままナニを突っ込んだ。
「あーー!」
 麗菜の膣は地底のマグマを思わせるほど熱を帯びていた。おそらくこれまでの体験では考えられないほど絶頂に何度も達しているからだろう。
 俺は無駄な出し入れは必要ないと判断し、いきなりヴァイブレーションを発動した。一瞬遅れて麗菜が悲鳴をあげる
「きゃああああああーー! いや、あ、あ、あーん」
 ヴァイブだけで耐えられないほど感じている麗菜をさらに追い詰めようと挿入を始める。
「やあっあっくうう ひっあっあうっあはあ ああっうんん、くひい ひゃあ・・・」
 麗菜はもう快楽に溺れていた。貪ろうとしなくても津波のように押し寄せる快感。続く蠕動。突き入れられながら摘まれるクリトリス・・・全てが麗菜を飲み込んでいく。喘ぎももはや人の言葉になっていない。
「ああーーーあーーーーーあああああ・・・」
 最後の力を振り絞り、麗菜は果てた。長い長い快楽の海から、彼女はあがった。

 どれほどそうしていたのだろうか・・・。俺は麗菜をまた寝室のベッドまで戻してから。当然あれだけ感じた後で、麗菜は失禁しながら気を失っていた。ほとんど壊れてしまったのかと思ったが、なんとか大丈夫そうだ。
 俺は寝ている麗菜の顔を見ながらしばらくそこから動かなかった。
「・・・ん?」
 麗菜が目を開けた。横にいる俺と目が合う。
「起きたか」
 もしかしたら理解できないかもしれないその言葉を、俺は言った。
「うん。ありがとう」
「!?」
 麗菜はちゃんとした言葉で俺にかえした。最初会ったときの、あの虚ろな目がなくなっていた。
「あなたでしょう?私のこと助けてくれたのは」
 はっきりした言葉だった。
「・・・わかるのか?」
「よく、覚えていないけど、でもあなたが助けてくれたのがわかるの」
 なぜ感情が元に戻ったのかわからない。しかし彼女は今ここに回復して俺と話をしている。
「ね?お願いがあるんだけど・・」
 タオルケットに顔を隠しながら上目遣いで俺を見ながら麗菜が言った。
「もう一回・・・しない?」
 To Be Continued・・・
569
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2002/08/04 03:31:20 (35bzaaoO)
今日俺は魔法を使い、田中麗奈のでているCMの撮影現場にきている。目的はただひとつあのなまいきな麗奈を犯すことだ。撮影が終わるまで俺は麗奈の楽屋で待っていた。
麗奈「はぁ疲れたぁ」麗奈が戻ってきた。俺は魔法で自分の姿を消し楽屋の鍵を閉めた。そして姿をあらわした。麗奈「ちょっちょっと!あなた誰!?」さすがに困惑しているようだ。俺「お前のことTVでみてるとなんかむかつくからさ犯しにきちった」麗奈「なっ、何いってんの!?早くでてってよ!!」俺「うっせーよ」そういって俺は麗奈に動けなくなる魔法をかけた。麗奈「やっ何これ!?体がう・動かない・・」俺「お前がいけねーんだぜなまいきだから」俺はゆっくりと麗奈に近づいた。麗奈「やだ・・こないで・・こないでよ・・」麗奈の顔は恐怖にみちている。俺「いつも彼氏とやってんだろ?」俺はスカートをめくりまんこへと手をやった。俺「ここ気持ちいんでしょ?」麗奈「やっ・・やめて・・・」俺「本当はきもちいいくせにー」俺はパンティをぬがしまんこの中に指をいれた。くちゅくちゅとゆう音が聞こえてくる。俺「ほら麗奈のまんこからこんなにやらしい音がしてるよ」麗奈「お願い・・やめ・・て」まんこから指をぬくと俺は上着をぬがしブラをとった。以外と胸はあるようだ。俺「なんだなんだいつも彼氏にもまれてんのか?いやらしー胸しやがって」よくみると乳首がたっている。俺「乳首立ってるよ?まんこ気持ちよかったんだ?」そういって俺は丁寧に胸を舐め始めた。麗奈「ん・・いやぁ・・うぅん・やめてぇ」俺「ならさフェラしてくれよそうしたら魔法といてやるよ。」俺は麗奈の首が動くようにしてやった。ゆっくりと麗奈の口の中に俺のちんこが入っていく。俺「あーいぃねぇ」麗奈の舌使いは最高級のものだ。ぴちゃぴちゃとゆう音だけが聞こえてくる。俺「あーもうだめだいくいくっだすよ!」麗奈「んー!んー!!」麗奈は必死に抵抗しようとしているが俺はしっかりと麗奈の頭を押さえ付け麗奈の口の中に射精した。麗奈の口からは白い液が垂れている。麗奈「ごほごほっ!早く魔法といてよ!」俺「おいおいそんなこと本気でするわけねーだろ」麗奈の表情はまたも恐怖一色に染まった。俺「さてと次はこん中にいれてやんないとな」麗奈「いや!いれないで!!!」俺「そんなこといっても麗奈だってこんなに濡らして本当はやりたいんだろ」そうゆうと俺はゆっくりとまんこに挿入した。麗奈「あっうぅっ」しまりぐあいは中々だ。俺は除々にピストンの速度をあげていたった。麗奈「あっあっやめっ・・てあぁぁんはぁんぬいてぇ」俺は構わずピストンし続けた。麗奈「あっあっあっあぁんふぅんはぁんひぃんあんあんだめぇ気持ちイィ」麗奈が段々喘ぎだしてきたので俺は麗奈にかけた魔法をといてやった。麗奈「あんあんあっひぃんあっうぅんもっとぉもっとおくぅにぃあっあっはぁんあんうぅんあっあつあぁんもっとぉ入れてぇ気持ちいぃよぉあっあっあんあんあん」かなり淫乱な女だ。俺はいきそうになってきたのでピストンの速度を最高にした。麗奈「あんあんあんあっうぅひぃっあんあっあっあんはぁんいぃよぉもっとぉいぃいぃあっあんあんはぁはぁんあっあっあんいかせてー麗奈をいかせてぇーぐちゃぐちゃにしてぇあっあっあんあんめちゃくちゃにもっとめちゃくちゃにしてぇ」俺「あーもういくいくっいくよーどこに出してほしい?」麗奈「中!中にだしてぇ!あっあっあんあっはぁんひぁんうぅぅん麗奈の中にだしてぇあっあんはぁんあんあんあっあんあんいくっいくっいくっいっちゃうー」次の瞬間俺の精子が麗奈の中に放出された。麗奈はぐったりしている。そんな麗奈を写真にとり俺は帰った。
初めて書いたので上手くかけませんでしたがよければ感想きかせて下さいm(__)m
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