2002/08/20 00:23:07
(lmfkwDYC)
ここは魔法の国。
と言っても、ここに住む人々が魔法を使うのではありません。
この国の人々は、普通の世界に住む人よりも、少しだけ、身体の成長が早くなる魔法が掛けられているのです。
・・・魔法の国の、ある幼稚園にて。
「・・・せんせー?こんのせんせーッ!?」
幼稚園の玄関先で、園児が手を振って誰かを呼んでいます。
その男の子が呼んでいるのは、幼稚園の庭で園児たちに囲まれてオタオタしている、一人の女性。
そう、この幼稚園のみんなの人気者、紺野あさ美先生です。
今日の紺野先生は、白いTシャツにブルーのロングスカート、そしてピンクのエプロンという格好です。
「こんのせんせーっ!タッくん呼んでるよーッ」
園児の一人が,今野先生に教えて上げます。
「えっ?あ、はーい!ちょっと待ってねー」
園児たちの間を縫って、紺野先生がタッくんのところへ駆けていきます。
「はい、どうしたの?タッくん?」
紺野先生は、しゃがみこんでタッくんの顔を覗き込みます。
「せんせー、おトイレっ」
タッくんは元気よく答えました。
「タッくんおトイレ?一人で行けないの?」
タッくんは、ブンブンと首を振って、紺野先生の手を取りました。
そして、先生の手を自分の股間に持っていき、ズボンの上からオチンチンを触らせます。
「・・・あー、そうだね。タッくんおトイレだ」
紺野先生はニッコリ笑うと、タッくんの手を引いておトイレへ行きました。
「はーい、おズボンおろすよー」
個室の中、紺野先生はタッくんのズボンを下ろしてあげます。
まだ幼稚園児のタッくんは、ズボンの下に白いパンツをはいています。
紺野先生は、パンツを脱がさずにタッくんの股間を見つめます。
そう、タッくんは魔法のせいで、普通の園児よりもオチンチンの成長が早いのです。
「タッくん、大きいねー・・・」
そう言って紺野先生は笑います。先生の瞳は、さっきよりも熱を帯びているようで
した。
「・・・ずっと我慢してたの?タッくんエライねー!」
紺野先生は、パンツの上からタッくんのオチンチンを撫でさすります。
すると、タッくんのパンツに染みができてきました。
「あれ、タッくん染み付いちゃったねぇ・・・じゃあ脱いじゃおうね?」
パンツを下ろすと、タッくんの大きなオチンチンが飛び出してきました。
タッくんは普通の子供より、身体は少し大きいだけですが、オチンチンは立派な大人のようです。
「はい、じゃあタッくん・・・おトイレしよっか?」
エプロンを取ると、紺野先生は、タッくんの熱いオチンチンにそっと手を添えて、ゆっくりとしごき始めました。
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・・
タッくんのオチンチンから、透明な汁がどんどん溢れてきます。
「タッくん、気持ちイイ?」
紺野先生の問いかけに、まだ幼いタッくんは素直にうなづきました。
紺野先生は嬉しそうに笑うと、しごき上げる速度をどんどん早くします。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ
タッくんも紺野先生も、二人とも興奮してきたのか、頬をピンク色に染めています。
「はーい、じゃあ、ビュッってしようね、タッくん」
そう言って、紺野先生はタッくんのオチンチンに唇を近づけて、軽くキスをします。
そして、舌で先っちょを少し舐めてから、タッくんのオチンチンを口いっぱいにほお張りました。
「フン・・ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん・・・」
紺野先生は、口をすぼめてタッくんを絶頂へと誘います。と、その時、
「んっ!」
タッくんがうめきと上げると同時に、紺野先生の口の中に、温かいものが入ってきました。
ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・
「んんっ!・・ンク・・ん・・・・んん・・・」
紺野先生は少し苦しそうにしながら、タッくんの「ビュッとしたモノ」を飲み干しました。
「ん・・・タッくん、おりこうだねー。ちゃんとビュってできたね?」
タッくんの頭を撫でながら、紺野先生は言いました。
まだちょっとだけ頬の赤い紺野先生の口元には、タッくんの「ビュッとしたモノ」が付いていました。