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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/08/11 11:59:57 (e3mDGq8r)
最近の優香は露出もめっきり少なくなりグラビアアイドル時代のあのバストでさえなくなってしまったように思えてきた。あのバストが恋しくなってきた僕は、生で見に行くことを決心した。
ここはテレビ局。彼女を発見した。やはり今日も露出は少ない。そんな彼女への戒めとして超能力でパンツをずり下ろしてやった。異変に気付いた彼女はトイレに駆け込もうとした。が、そう簡単に逃がすわけにはいかない。すかさず女子トイレの位置と男子トイレの位置を入れかえた。トイレの中は、男だらけ。恥ずかしがり屋の彼女は顔を真っ赤にして女子トイレに入りなおし、すかさず個室へ。僕はその個室を異空間にはこんだ。僕も同時に。パンツを直している優香を後ろから抱きしめてやると優香「きゃっ!・・・誰ですかやめてください!!」僕は気にせずバストを揉んでやった。これこそ優香の感触だ。優香「ちょっとやめてよ!大声出すよ」気にもとめずに無理やり服を引きちぎった。優香「いやああ!!」もう我慢の限界。べッドルームにワープした。とりあえず彼女に目隠しをしてマンコをいじってやった。彼女は抵抗しているが、ひたすらいじってやった。僕の指テクによって徐々に力が抜けていく優香。もう彼女の心は完璧に僕のもだ。優香「ちょ、ちょうだい。もう・・我慢できない。」僕「その前に・・」僕は彼女の口の中に無理やり突っ込んだ。優香「あ、あむ・・ちゅぱ・ぺろぺろ」彼女のフェラテクはすごかった。口の中でいってしまった。そして目隠しをとってやり、彼女が目を開けた瞬間・・優香「ああっ!!・・あぁああ・・・はあはあぁ・・・・優香のおっぱい・・・揺れてるよ・・揺れないように強く握って・・・はあん!!・・そう・・く・くぅ・・あっはああん!・・いっちゃう・いっちゃうよ・・ッはあああああ!!」今や失神状態の優香をもとのトイレに戻してやった。
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2002/08/02 14:11:18 (lCzco0IP)
 前作 前々作を読んでからの方がより快適に読むことができます、たぶん

 夏真っ只中の都心。立っているだけで火傷を負ってしまいそうになるほど強い日差しがアスファルトに反射して二重の暑さが都心を包み込んでいる。

俺 D-マテリアル71は人よりも優れた能力を植え付けられて生まれた人造強化人間だが、この暑さにだけは参っていた。何日も人間らしい食事をしていなかったのもあるが、なによりもここ数日はほとんど日差しの下にいることのほうが多かったのが一番の原因だろう。
 しかし、考えてみると人間とは素晴らしい。この暑さに対抗しようと冷房というものを編み出し、それを得ることによって自然にも逆らうことができるようになっている。どこにあるのかは知らないが、地球そのものを破壊することができる兵器もあるらしい。一度でいいから見てみたいものだ。
 いや、そんなことは特に素晴らしくもないのかもしれない。
 俺は今公園のとある一角にある林の中に入っていた。さすがにこの日中で歩き回ったら本当に死んでしまいそうだ。が、そこの入った瞬間異様な光景を見てしまった。
 一人の女が林の中で三人の男達に身体を貪られていた。一人は女の秘部に一物を、一人は・・・どこだ?あの位置はたぶん肛門しかなかったが、そこにナニを突き入れしている。もう一人はなぜかそれを楽しそうに眺めている。女を嬲る男達は一心不乱に同じ動作を繰り返した。女のほうは理性が飛んでいるのか逃げることもせず腰を振っている。
「ぅ・・・ああ・・・ああう・・・は、ああ」
 ・・・助けたほうがいいのだろうか。俺は少しだけ迷っていた。普通だったら強い感情を遠くからでも『理解』し、その場へと向かうはずなのに、あの女はほとんどそのような感情を見せていなかった。
「ひあ・・ああ・・・・あんあんあん・・・」
 もしかすると奥菜恵のように自分から迫ったのだろうか・・・。どちらが先に動いたのかわからない。
 そう考えていると、背後に気配を感じた。振り返ると小柄な男が震えながら俺に鉄パイプを突きつけている。
 俺がとっさに動いた瞬間男は鉄パイプを振りおろした。わずかなところでそれを回避し、男の額に手を当てる。高圧の電流を流し、男を昏倒させた。
 するとその音を聞いたのか、女が嬲られるのを観ていた男が俺のほうに向かってきた。
「なんだおまえは。見世物じゃねえぞ」
「まあ、そうだろうけど」
「だったらさっさと帰りな。せっかくいい獲物なんだからよ。それとも、俺らの仲間になってヤるか?」
 男が唐突に切り出した。
「ああ。そうする」
 男の心を『理解』した俺はすぐに返事をした。彼らが彼女を襲ったのはもう明白だった。早く気付けばよかった。
 そうか、とニヤニヤしながら俺に背を向けた男にすかさず電流を流し込んだ。男が倒れきる前に女に群がっている男達に迫り、まず女の前にいた男の鼻に拳を叩き込む。驚いている後ろの男の即頭部につま先をねじ込んだ。五秒も経たないうちに三人の男は倒れた。

 全員気絶したことを確認した俺はまだボーっとしている女のところへ近寄った。女はひどく傷ついた様子で、ショックのあまり半分壊れてしまっているかのようだ。
「おい。俺がわかるか?」
「・・・・・・・・・」
 なにも言おうとしない。ただ虚ろな目が俺を見ただけだ。
 それでも俺はできうる限りの範囲で女を『理解』した。
 名前・・・どっちだ?二つあるが、いちおう田中麗菜。ここのところ二つも名前を持っている女に遭遇することが多くなった。
 この事態になったのはやはりあの三人の男達に囲まれ、ここまでつれてこられたからのようだ。それにしてもかなり大胆な連中だ。
 しかし、それ以上に俺を驚かしていたのは、田中麗菜の感情が異常に薄いことだった。人並みの感情がまったく見られない。普通、レイプされた後の女性でも、なんとか通常の感情はあるはずなのだ。例え思考能力が鈍っていたとしても。しかし麗菜は違っている。感情そのものがまるで消しゴムで消されかかったかのような状態なのだ。

 俺は麗菜のことを心配してとりあえず家までは送った。だが、麗菜の心が『理解』しにくくて、何度も道を間違えた。
一言も話さずぼんやりしている麗菜を寝室に寝かせ、とにかく俺は彼女がどうしてああなってしまったのかを考えた。どうしてもわからなかった。精神的なストレスを抱え込んで情緒不安定になるのは麗菜のような職業に就いている人間には多い。広末を始め、俺が『癒し』てきた女性は大体そうだったからだ。
 と、寝室のドアが開き、麗菜が出てきた。
「なっ・・・・・・!」
 俺は絶句した。麗菜はさっき連れて帰るときに落ちていた彼女の服らしいのを着せたはずなのに、今出てきた麗菜は全裸だった。ふらふらと俺のほうに近づいてくる。
「ま、待て!」
 そう言ったが麗菜は止まらなかった。俺に抱きついてきてそのままフローリングの床に俺もろとも倒れこむ。
「・・・・・・」
 麗菜がなにか言った。
「なに?」
「・・・あり、がとう・・・」
 俺の真上にある麗菜の目から涙があふれてきて、俺の顔に落ちた。
 俺は『理解』してしまった。麗菜は壊れかけた感情の中で俺に精一杯の感謝を伝えようとしているのだ。少なくともまだ壊れていない領域で。
 麗菜がすっと俺の唇に自分の唇を重ねた。柔らかな肢体が俺の衣服の上で重なる。長い長い、キス・・・。
「・・・ね・・・?」
 麗菜がなにをしようとしているのか、俺にはすぐにわかった。俺はそれに応えることにした。それで少しでも彼女を癒すことができるのなら、俺は甘んじて彼女を受け入れよう。
 もう一度唇を合わせる。そして彼女のなだらかな胸に手を添え、優しく揉みしだく。唇を離すと揉みながら乳首を舌で弄ぶ
「ん・・・・はあっ・・・あん・・・んあ」
 想像以上に麗菜は敏感だった。刺激すればするほど感度が増大し、胸だけだというのに麗菜は我慢できないのか俺の体の上でその身を反らし、俺の顔に胸を押し付けながらも快感のあまり暴れまわる。
「ひああっ、ああ・・・いやぁ・・・はんあんあん・・・ああっ・・・やっやあ・・・おっぱいが・・・ああ・・・」
 ついその反応を観るのが面白くなって執拗に麗菜の胸を虐めてしまう。軽く乳首を噛むだけで麗菜は身体を反らして悶える。
「あああ・・・・」
 俺は彼女の股間に手を伸ばした。
「! きゃああっああ・・・ダメ、ダメダメええぇぇ」
 擦るだけで麗菜は声を大きくして、まるで叫ぶように喘いだ。俺は暴れる麗菜を床に組み敷き、抵抗しにくいようにして、秘部とクリトリスに触れないようにしながらさらに壁を擦り続けた。
「いやっ・あああああ・・・ひい・・・やはあ・・・あ、ああう・・・ああ、あっあっあ・・・・ひゃあああああああーーーーー」
 麗菜は壁を擦るだけでイッてしまった。まだほんの序の口程度の愛撫だ。しかし麗菜は長い痙攣と喘ぎの後、全身が脱力してピクッピクっと荒い息をしながらぐったりとしている。
「まだだぞ」
 俺もいつのまにか麗菜の反応を見るのに酔ってしまっていた。彼女ほど愛撫に感じ、喘ぐ女は見たことがなかった。
「ああっ!」
 俺は彼女がまだ快感から回復していないのを承知で秘部とクリトリスを同時に擦った。
「ふああっ、あっ・・・やだ、やめ・・・んあああ・・・ああっ許して・・・許してぇ!もうダメ・・・ひああ・・・また・・っく・・・」
 最後は言葉にならず、麗菜はまたイッた。
 俺は今度は麗菜の股間に舌を這わせた。包皮に包まれたクリトリスを開放し、そこを押し付けるように舐めまわす。
「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
 秘部にも指を入れて掻き回す。
「あっあっあっあっああーーん」
 まるで指を掻き回すたびに、舌で敏感なクリトリスを舐めるたびにイッているようだった。
「ああ・・・おね・・・お願い・・・んっくう・・・もう、射れてぇ・・・」
 息も絶え絶えに麗菜はそう言った。俺はようやく麗菜の秘部から顔を離し、彼女を四つん這いにさせるとそのままナニを突っ込んだ。
「あーー!」
 麗菜の膣は地底のマグマを思わせるほど熱を帯びていた。おそらくこれまでの体験では考えられないほど絶頂に何度も達しているからだろう。
 俺は無駄な出し入れは必要ないと判断し、いきなりヴァイブレーションを発動した。一瞬遅れて麗菜が悲鳴をあげる
「きゃああああああーー! いや、あ、あ、あーん」
 ヴァイブだけで耐えられないほど感じている麗菜をさらに追い詰めようと挿入を始める。
「やあっあっくうう ひっあっあうっあはあ ああっうんん、くひい ひゃあ・・・」
 麗菜はもう快楽に溺れていた。貪ろうとしなくても津波のように押し寄せる快感。続く蠕動。突き入れられながら摘まれるクリトリス・・・全てが麗菜を飲み込んでいく。喘ぎももはや人の言葉になっていない。
「ああーーーあーーーーーあああああ・・・」
 最後の力を振り絞り、麗菜は果てた。長い長い快楽の海から、彼女はあがった。

 どれほどそうしていたのだろうか・・・。俺は麗菜をまた寝室のベッドまで戻してから。当然あれだけ感じた後で、麗菜は失禁しながら気を失っていた。ほとんど壊れてしまったのかと思ったが、なんとか大丈夫そうだ。
 俺は寝ている麗菜の顔を見ながらしばらくそこから動かなかった。
「・・・ん?」
 麗菜が目を開けた。横にいる俺と目が合う。
「起きたか」
 もしかしたら理解できないかもしれないその言葉を、俺は言った。
「うん。ありがとう」
「!?」
 麗菜はちゃんとした言葉で俺にかえした。最初会ったときの、あの虚ろな目がなくなっていた。
「あなたでしょう?私のこと助けてくれたのは」
 はっきりした言葉だった。
「・・・わかるのか?」
「よく、覚えていないけど、でもあなたが助けてくれたのがわかるの」
 なぜ感情が元に戻ったのかわからない。しかし彼女は今ここに回復して俺と話をしている。
「ね?お願いがあるんだけど・・」
 タオルケットに顔を隠しながら上目遣いで俺を見ながら麗菜が言った。
「もう一回・・・しない?」
 To Be Continued・・・
567
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2002/08/04 03:31:20 (35bzaaoO)
今日俺は魔法を使い、田中麗奈のでているCMの撮影現場にきている。目的はただひとつあのなまいきな麗奈を犯すことだ。撮影が終わるまで俺は麗奈の楽屋で待っていた。
麗奈「はぁ疲れたぁ」麗奈が戻ってきた。俺は魔法で自分の姿を消し楽屋の鍵を閉めた。そして姿をあらわした。麗奈「ちょっちょっと!あなた誰!?」さすがに困惑しているようだ。俺「お前のことTVでみてるとなんかむかつくからさ犯しにきちった」麗奈「なっ、何いってんの!?早くでてってよ!!」俺「うっせーよ」そういって俺は麗奈に動けなくなる魔法をかけた。麗奈「やっ何これ!?体がう・動かない・・」俺「お前がいけねーんだぜなまいきだから」俺はゆっくりと麗奈に近づいた。麗奈「やだ・・こないで・・こないでよ・・」麗奈の顔は恐怖にみちている。俺「いつも彼氏とやってんだろ?」俺はスカートをめくりまんこへと手をやった。俺「ここ気持ちいんでしょ?」麗奈「やっ・・やめて・・・」俺「本当はきもちいいくせにー」俺はパンティをぬがしまんこの中に指をいれた。くちゅくちゅとゆう音が聞こえてくる。俺「ほら麗奈のまんこからこんなにやらしい音がしてるよ」麗奈「お願い・・やめ・・て」まんこから指をぬくと俺は上着をぬがしブラをとった。以外と胸はあるようだ。俺「なんだなんだいつも彼氏にもまれてんのか?いやらしー胸しやがって」よくみると乳首がたっている。俺「乳首立ってるよ?まんこ気持ちよかったんだ?」そういって俺は丁寧に胸を舐め始めた。麗奈「ん・・いやぁ・・うぅん・やめてぇ」俺「ならさフェラしてくれよそうしたら魔法といてやるよ。」俺は麗奈の首が動くようにしてやった。ゆっくりと麗奈の口の中に俺のちんこが入っていく。俺「あーいぃねぇ」麗奈の舌使いは最高級のものだ。ぴちゃぴちゃとゆう音だけが聞こえてくる。俺「あーもうだめだいくいくっだすよ!」麗奈「んー!んー!!」麗奈は必死に抵抗しようとしているが俺はしっかりと麗奈の頭を押さえ付け麗奈の口の中に射精した。麗奈の口からは白い液が垂れている。麗奈「ごほごほっ!早く魔法といてよ!」俺「おいおいそんなこと本気でするわけねーだろ」麗奈の表情はまたも恐怖一色に染まった。俺「さてと次はこん中にいれてやんないとな」麗奈「いや!いれないで!!!」俺「そんなこといっても麗奈だってこんなに濡らして本当はやりたいんだろ」そうゆうと俺はゆっくりとまんこに挿入した。麗奈「あっうぅっ」しまりぐあいは中々だ。俺は除々にピストンの速度をあげていたった。麗奈「あっあっやめっ・・てあぁぁんはぁんぬいてぇ」俺は構わずピストンし続けた。麗奈「あっあっあっあぁんふぅんはぁんひぃんあんあんだめぇ気持ちイィ」麗奈が段々喘ぎだしてきたので俺は麗奈にかけた魔法をといてやった。麗奈「あんあんあっひぃんあっうぅんもっとぉもっとおくぅにぃあっあっはぁんあんうぅんあっあつあぁんもっとぉ入れてぇ気持ちいぃよぉあっあっあんあんあん」かなり淫乱な女だ。俺はいきそうになってきたのでピストンの速度を最高にした。麗奈「あんあんあんあっうぅひぃっあんあっあっあんはぁんいぃよぉもっとぉいぃいぃあっあんあんはぁはぁんあっあっあんいかせてー麗奈をいかせてぇーぐちゃぐちゃにしてぇあっあっあんあんめちゃくちゃにもっとめちゃくちゃにしてぇ」俺「あーもういくいくっいくよーどこに出してほしい?」麗奈「中!中にだしてぇ!あっあっあんあっはぁんひぁんうぅぅん麗奈の中にだしてぇあっあんはぁんあんあんあっあんあんいくっいくっいくっいっちゃうー」次の瞬間俺の精子が麗奈の中に放出された。麗奈はぐったりしている。そんな麗奈を写真にとり俺は帰った。
初めて書いたので上手くかけませんでしたがよければ感想きかせて下さいm(__)m
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2002/08/09 00:53:06 (UXeESVw8)
僕は理不尽な交通事故が基で生死の境をさまよった。奇蹟的な復活を遂げた僕は、知らないうちにとんでもない力が備わっていることに気づいた。その力とは、魔法であった。おとぎ話でしか見たことのない魔法を、自分自身が自由自在に使える…これを利用しないのはもったいない!と思った僕は大好きな酒井若菜を自分のものにすることに決めた。
僕は瞬間移動を使い、テレビ局の若菜の楽屋の前に現れた。ここで人に見つかると後で面倒なことになりかねないので、僕は魔法で自分を透明にした。『コンコン』楽屋のドアをノックすると、中から「はーい」と返事がした。僕は高鳴る胸を落ち着かせながら若菜がドアを開けるのを待った。「あれっ、確かにドアをノックされたんだけどなぁ…疲れてんのかな」僕はすかさず中に入り、これからHをする相手をなめるように見た。若菜はドラマの撮影の衣装の薄い水色のブラウスと白いミニスカートをはいていた。憧れの女と狭い楽屋の中で二人っきりでいると思うと、僕の欲望は抑えきれなくなった。魔法をといて若菜の前に立った。「えっ、なに、きゃあ」明らかに若菜は僕におびえていた。「だ、だれか…」あらかじめこの楽屋はまったく人気のない山奥に移していたため、助けを呼んでもくるわけがない。「逃げてもいいよ、ただし、逃げられるのならね」そう言いながら僕は若菜の肩をつかんでぐいっと引き寄せた。「い、いやっ、はなして、ねえ」暴れる若菜の髪の毛の香りが、さらに僕の欲情をかきたてた。「おとなしくしてよ。悪いようにはしないからさ」しかし若菜がおとなしくなるわけがなく、僕は無理やり若菜の顔をつかんで自分の唇を若菜の唇に押し付けた。「いや、ん、んん」若菜は歯を閉じたまま開こうとはしなかった。どうしても舌が入れたかった僕は、ちょっと乱暴に若菜の両頬をつかんで無理やり舌を押し込んだ。若菜は観念したのか、ディープキスを受け入れ、しばらく身動き一つしないでいた。キスが終わると、「お願いです。もういいじゃないですか。帰してください」と泣きながら頼んできた。「無理だよ、ここがどこかわからないしね」と僕は嘘をつき、今度は若菜のブラウスに手をかけた。ちょっと触れるだけですごい肉感が伝わる。こんな上物を諦めるわけがない。「ちょ、お願いですからやめてください、い、いや」若菜は必死に抵抗するも所詮は女の力だった。僕は若菜の両腕を押さえつけ、もう一度キスをした。何回でも幸福感を味わえるキスなどめったにない。そしてブラウスに手をかけた僕はボタンを引きちぎった。「い、いやあっ」若菜は顔を背けた。さすがにFカップだけあって、その柔らかそうな乳房を包む薄い水色のブラは今にもはちきれそうであった。「すごいよ、若菜ちゃん」そう言って僕は若菜の胸の触り心地を確かめた。柔らかいなどという言葉では語れないほどの触り心地であった。「さあ、次はブラの中を見せてもらおうかな」ブラを剥ぎ取ると、大きな乳房の先には淡いピンク色の乳首が見えた。「いやっ、ほんとお願い、やめてよ…」しかしそんな若菜の言葉は無視して、僕は乳首をベロベロなめまわした。「あっ、ああ…ん…いやぁっ…」と若菜は微かな喘ぎ声をあげた。「どうした?感じてるんじゃないのか?」「いやっ、おねがいやめて…ん、んぅ」しかし若菜の乳首はじわじわとしこりができていた。「ん?ほんとにやめてほしいのか?体はそうは言ってないみたいだよ」僕はそう言いながらスカートを下ろして、水色の下着の上から彼女の秘部をさすった。「ん、んぁ、いやっ、だめぇ…」抵抗しながらも確実に若菜の体から力が抜けていくのがわかった。「おいおい、どうした?」そう言いながら衣服をすべて剥ぎ取られた若菜のあそこを触り続けた。「う、うぁっ、いやぁ」と喘ぐ若菜の口に僕は自分のギンギンになった性器をくわえさせた。「ん、んご」若菜はいやがったが、僕の執拗な攻めで骨抜きになっていたので簡単にくわえてくれた。僕は自分で若菜の頭を前後させて、舌の感触を楽しんでいたが、次に体の向きを変えて、和歌なのマ○コをなめた。「あんっ、いやだぁ、だめぇ…」それからジュクジュクになった若菜のマ○コに僕は自分のモノをぶち込んだ。「あぁ…だめだよぅ…い、いやぁ、あ、あぁん…」若菜からはすでに恐怖など消えていた。「ほら、気持ちいいかい?若菜ちゃん?」「ん、んん、いい、きもち…いいよぉ、あぁ」若菜の胸をもんではなめた。「ああ、いいよぉう、だめ、だめぇぇ」若菜は自分でも何を言っているのかわからない様子だ。しだいに二人とも呼吸が荒くなってくる。「あん、んっ、はぁん、もっと、もっとついてぇ」若菜の本性が次第に出てくる。「気持ちいいんだね?若菜ちゃん」僕は嬉しくなって若菜をつきまくった。「あん、いいわ…だめぇ…いく、いっちゃうよぅ、あん…いく…いくぅ」そういい残して若菜はいってしまった。後は魔法をかけて何事もなかったかのようにするだけだ。
さあ、次は誰を僕のものにしようかな…
569

投稿者:長内
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2002/08/13 22:05:00 (Pho0li/w)
俺は池脇ちづるのすごいファンだ。しかし数年前からちづるは同棲が報道されている。俺はちづるの家を魔法でつきとめた。そしてちづるのが一人の時に家にむかった。ピンポーンとインターホンを鳴らすと中からちづるがでてきた。「はい?」俺はでてきた瞬間ちづるに飛び付いた。「やだ!ちょっ、やめって」上着をはぎとり純白のブラジャーをはずし小ぶりな胸にしゃぶりついた。「なんなの!やっはなして」ちづるの言葉とは裏腹に乳首はもうビンビンだ俺は舌で丁寧になめている。「まっ・て・・」ちづるの抵抗がなくなってきた。「いゃ・・ベッドで・・ベッドでして」俺はちづるを抱きかかえてベッドまで運んだそして俺とちづるは愛し合った
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