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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/09/11 02:10:05 (Lbb4zSIW)
オレは高2。今日も魔法でいいことをしよう。
いつものように学校に行く。そして、いつものようにみんながいる。
今日は誰と遊ぼうかな?
教室に入る前、すっとオレの前を横切って隣の教室へ入っていくのは、さゆりだ。
背はそんなに高くないけど、結構いいカラダをしている。
(今日は、さゆりにしよっと)
ターゲットを決めたら即実行。
隣のクラスへ行って、友達の所にしゃべりに行くフリをして、さゆりを見つける。
(きょうもやけに短いな、スカート)
ちょっと魔法でめくってやれ。
フワッ、とスカートがめくれ、白いパンツがのぞく。
「きゃっ!」とすぐ左手でスカートをおさえるさゆり。
さゆりのすぐ後ろの男子は「おっラッキー」とばかりに鼻の下がのびている。
(もう少し。)
今度は前と後ろ、両方から魔法でめくってみる。
今度はお尻の方だけでなく、前のふくらみもよく見える。
バッ!「いやっ!!」と両手で必死に押さえるが、なかなかめくれているスカートはおりない。
「もう!○○くん止めてよ!」と鼻を伸ばした男子がこづかれるが、何のことだか分かっていない。
(さて、またお楽しみはこの後だ。)

昼休み、さゆりは友達と渡り廊下でお弁当を広げている。
オレの教室からよく見えるところだ。
今度は、魔法で胸を触ってみる。
自分の手に神経を集中させ、ゆっくりゆっくりまるく円を書くように手を動かす。
次第に手の中に、胸の感触が伝わってきた。
目をさゆりに向けると、箸を持ったままヘンな顔をして自分の胸を見ている。
「??」「どうしたの?さゆり」「ん、ううん、何でもないよ。」
今度は力を入れて揉みしだく。
「え?」と、かなり困惑した様子。
「さゆり、カラダがどうかしたの?大丈夫?」「ん、ん、大丈夫、ん、ちょっとごめん」
そういって弁当をしまい始めた。
しかし、魔法は消えない。ずっとオレの手の中にさゆりの胸がある。
乳首を探り当て、ころころ転がして遊ぶ。
「あぁん」と思わず声が出るさゆり。
ここで時間を止めてしまおう。
周りの音が全て消えてしまう。時間が止まった証拠だ。
「え?何?どうなってるの?」さゆりが動揺している。
さゆりの胸をいじりながら、体を宙に浮かせる。
フワッ「何なの?何?何?」
さて、手の感覚を、今度はあそこに移す。とてもいい感じの柔らかさだ。
割れ目に沿って指を動かす。
「あぁ、んんん、ハァ、ハァ、あん、、、くっ」空中でさゆりが悶えている。
スカートをめくり、ブラウスのボタンもはずす。もちろん魔法で。
白いパンツとブラがあらわになった。その下着もはぎ取る。
渡り廊下の、空中で、全裸になったさゆりが、胸と、あそこを見えない誰かにいじられて、
快楽の極地にいる。
今度は、自分のナニに神経を集中させ、魔法でさゆりのあそこをめがけて、
ゆっくりと中に入れる。
「はあぁぁぁぁ、、、、あ、あ、あ、、、、」
遠隔操作のように、離れた教室からオレは自分のナニにさゆりのあそこの感触を得ながら
次第に早くピストン運動をする。
「あ、、あ、、、あ、、、あん、あん、あん、あぁ、いくぅ、、、、あん」
激しく悶えていたさゆりの体が、時折、ぴくん、ぴくん、と脈を打っている。
オレもほぼ同時にイッてしまった。
さ、さゆりを元通りにしなくては。
空中に浮いたまま、下着から順番に着させていく。
さゆりはまだ脈を打つように、体を揺らしている。
それが静まった頃、今の記憶をなくしてから、時間を元通りに流す。
「さゆり?大丈夫?」「え?あれ?わたし、何してた?」
すべては、オレだけが知っている。
(最後に...)
スカートを思いっきりめくってみる。
「きゃ!もぅ、風吹いてたっけ?」
朝、白かったパンツは、あのあたりだけ、湿っていた。



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2002/09/04 08:53:59 (eaQr8T86)
僕の趣味は魔法で女の子を恥ずかしい目に遭わせて楽しむことだ。
普段は、通りすがりの女の子のスカ-トを突然消したり、
電車で向かいに座った子に喘ぎ声を出させて止まらないようにする、
みたいなイタズラを見ず知らずの人間にして遊んでいる。
だけど今日は、ふと思いついて同じクラスのアヤカにイタズラすることにした。
通学電車の一緒の車両に乗り合わせて僕に気付いてるにも関わらず、
僕に挨拶しなかったからだ。
僕とアヤカはあんまり親しくないし、アヤカは学年でも一、二を争うって言われてる美少女だから、当然かもしれない。でもやっぱりあまり愉快な気分じゃない。

僕はアヤカを観察し始めた。小柄で華奢なアヤカは、満員の乗客に囲まれ、圧迫されて苦痛に綺麗な顔をしかめている。
僕は清楚なその姿を見て面白いことを考えついた。
アヤカに魔法をかけ、彼女の全身を性感帯にしてやる。
この満員電車の中、美少女のアヤカをムチャクチャにする期待で僕は興奮した。
さっそく彼女に魔法をかける。次の瞬間、アヤカの身体が小さく痙攣した。
戸惑ったような表情を浮かべるアヤカ。さっそく感じだしてるみたいだ。

アヤカの可愛く整った顔が紅潮してピンク色になる。
目もトロンとして、すっごくエロい顔だ。
半開きになった小さな唇から熱く吐息が漏れるのも色っぽい。
電車が揺れて、人と腕や肩やふくらはぎ、とにかく身体のあらゆる所ががぶつかるたびに、切なそうに眉をひそめて、息を吐いている。もう服が軽く触れるだけで感じてるはずだ。
はっきり言って、かなりそそる。

と、そこで電車が駅についた。
アヤカはふらふらしながら降りて、ベンチに座り込んでいた。
ハッ、ハッと呼吸を荒くして耳まで真っ赤にして下を向いてる。
僕は近寄って「大丈夫?」と声をかけながら肩を叩いてあげた。
「ぃあひっ」とセクシ-な声をあげてのけぞるアヤカ。他人から見たらなんでもないことにどうしようもなく感じてるのがおかしくて可愛い。
僕はさらに気分が悪そうなのを気遣うふりして背中をさすってみる。「大丈夫?顔が真っ赤だよ」
「い、あ…ん、だいじょ…ぅんっ…ぶ、…はぁんっ」あえぎあえぎ、僕の手をとめようとするアヤカ。
僕はそれを無視して、アヤカの身体を両脇から支えて立たせると、「ちゃんと休めるところに行こう」と、身障者用トイレまで誘導した。
その間にも、アヤカは「あふぅ…っん、あ、んっ」と、小さく喘ぎ声をあげながらひくひくと身体を震わせ、快楽に襲われ続けている。
僕は我慢できなくなり、トイレにアヤカと入った瞬間にはもうアヤカを押し倒していた。
「…えぇ?なに……?あ…っ、ぃや…」
頭が働かないのか、アヤカは不思議そうに僕を見て、それから初めて抵抗しようと手を動かす。が、感じ過ぎて力が入らないらしく弱々しい動作だ。
おかまいなしに制服を脱がせて、下着姿にしてやる。形がよく、ちょうどよい大きさのおっぱいを鷲掴みにすると、「あぁんっ」とアヤカは大声をあげた。
無理矢理立ち上がらせて身障者トイレのてすりをつかませ、うしろから好きなだけアヤカの身体を堪能する。白くて柔らかくてすべすべだ。すごく気持ちいい。たまらなくなって、一気にブラとパンツをはぎとり、アヤカを全裸に紺ハイソックスとロ-ファ-だけのエッチな格好にした。
「あっ、や…あんっ、か、鏡にうつってぇ…るぅ…っん…うぁひ…ぃん」
アヤカの言うとおり洗面台の鏡にいやらしい格好が写っている。
僕はそれを見てさらに興奮し、アヤカの中に僕のを入れて突きまくった。
「あっあっ…やだ…あんっ…だ…めぇ…なにかキちゃう…あ、いや、いやぁ…イクぅ…イッちゃうぅ~っっ…!」
サヤカは身体を大きく痙攣させた。
僕らはそれからお互い何度も何度もイキまくった。
アヤカはうっとりした顔で魔法の快感に浸っていて、幸せそうだった。

次は教室の中でアヤカに魔法をかけてあげたい。きっとまた乱れに乱れて喜んでくれるだ
ろう。

562
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2002/08/09 15:41:27 (h4V/sZ7L)
今年も高校野球の季節がやってきた、俺は毎年この時期を楽しみにしている、
ただし野球には興味が無い、俺の目的はスタンドで応援するチアガールの女の子達だ。
試合が始まる時間になったので球場に瞬間移動し、球場に着くと透明になりチアガールの女の子達をじっくりと見て廻る。
暫らくすると俺好みの娘を見付けた、いまどき珍しい黒髪のポニーテールで顔も童顔なので高校生よりも中学生に見え、小柄な体に青を基本としたチアユニフォームがよく似合っている。
(久々の上玉じゃないか、コレクション入り決定だな)
下からスカートの中を見上げると水色のアンスコが前も後ろも食い込んでいる。
それじゃあ始めるとするか、女の子に魔法をかけてトイレへ行かせたくする、
女の子は動きを止めると周りの娘にトイレへ言ってくると言って通路へ走っていく、俺は透明のまま後を付けていきトイレの個室にも一緒に入った。
女の子は個室に入るとスカートの中に両手を入れアンスコとパンティーを一緒に下ろしていく、白のパンティーは汗で湿っていて股間の部分に黄色い染みが付いている、女の子はしゃがみ込むと放尿を始めた。
「やだなぁ、少しショーツに出しちゃったよ。突然したくなるんだもんな」
放尿が終わるとペーパーで股間を拭き、立ち上がりながらアンスコとパンティーを上げていく、アンスコとパンティーを履き終わると個室から出ようとするので、
魔法で個室のドアと俺の部屋をつなげた。
「さて急がなくちゃ、えっ!?ここトイレじゃない、どうなってるの?」
女の子はドアを開けると周りの風景に驚きキョロキョロしてる、俺は個室を出ると姿を現し女の子に話し掛けた。「ようこそ、俺の部屋へ」
女の子は俺に気付くと後退りをしながら話し掛けてきた。
「誰よあなた!?それにここは何処なの?」
「ここは俺の部屋だと言ったろ、お前をコレクションに加える為に連れて来たんだよ」「私をコレクションに加える?」「そうさ、見せてやるよ」
壁の一部が開きだす、そこに飾られている物を見て女の子は驚愕の表情をする。
「何よ、これは!?」
飾られているのはチアガールの女の子達だ、女の子達はそれぞれの学校のチアユニフォームを着ており、虚ろな目をした状態でポーズをとったまま全く動かない。
「素晴らしいだろ、俺のコレクションは。毎年チアガールの中から気に入った女の子を誘拐しては魔法で生きた人形にしてコレクションとして飾っているんだ」
俺が自慢げに言うと女の子は険しい顔で睨み付けてきた。
「ふざけないで!なにがコレクションよ!女の子は物じゃないのよ!ここにいる娘達を元に戻して解放しなさい」
「ずいぶん強気だな、どこまで保つかな」
魔法で女の子の体を支配すると女の子は動きを止める。
「えっ、体が動かない、どうして?」
「まずは自己紹介をしてもらうか」
「私の名前は沢渡 春香です、15歳の高校1年生、処女です。や、やだ、なんで勝手に喋っちゃうの」
「春香は俺の操り人形になったのさ、こんなふうにね」
春香はスカートの裾を掴むと持ち上げていく、スカートは捲くれ上がり水色のアンスコが丸見えになった。
「や、やだ!体が勝手に動く!」
春香の前にしゃがみ股間に顔を寄せていくと女の子特有の甘い匂いがしてくる。
「そういえばパンティーにオシッコが少し付いたんだよな、どんな匂いがするかな?」
春香の股間に顔を埋め、両手でお尻を掴む。
「イヤー!やめてよ!」
お尻を揉みながら股間の匂いを嗅ぐとなんともいえない匂いがする。
「オシッコの匂いがするな、他にもチーズみたいな匂いがするよ、これが春香のオマンコの匂いなんだな」
「変態!あなた最低よ!」
春香は目に涙を浮かべ叫んでいる、股間から顔を離すと指でアンスコの上からオマンコを触っていく、春香は目を閉じて恥ずかしさに耐えている。
「どうした?感じてるなら声を出していいんだぞ」
「冗談じゃない、あなたなんかに感じるもんですか!」
「その強気な態度がどこまで保つかな」
俺は立ち上がると春香の顎を掴みキスをした、舌を使い春香の口の中を犯し、春香しか知らないであろう春香の唾液の味を味わう、顔を離すと二人の口の間に涎が糸を引いている。
「違う、こんなのファーストキスじゃない」
春香は涙を流しながら呆然としている。
「春香の口の中は美味しいな、次は違う所で口の中を味わうかな。俺の前に跪け」
春香は泣きながら俺の前に跪いた。
「俺のチンコを取り出しフェラチオをするんだ」
「ひっ、いや、やめて、おねが、んぷ、んっ」
春香はチンコを取り出すとフェラチオを始める、泣きながら頭を前後に揺らし、舌を絡めていく、暫らくすると気持ち良さに絶頂に達し春香の口の中に放出した。
「まだ口を離すなよ、そのまま俺の精液を飲み込むんだ」
春香はチンコを咥えたまま喉を鳴らし精液を飲み込んでいく。
「気持ち悪いよ、ひどいよ」
春香は泣きながら座り込んでいる。
「まだ終わらないぞ、立ち上がってパンティーとアンスコを脱ぐんだ」
春香は立ち上がるとスカートの中に両手を入れパンティーとアンスコを一緒に下ろしていく。
「お願い、もうやめて、これ以上ひどい事をしないで」
「脱ぎ終わったら後ろの壁に手を着いて、お尻をつきだすんだ」
春香は脱ぎ終わると後ろを向き、壁に両手を着いて、お尻を突き出していく、
ミニスカートでお尻を突き出しているので、両足の間からオマンコが覗いている。
「や、やだ、こんな格好やだよ」
「いい格好だな、かわいいオマンコが見えてるぞ」
「いや!見ないで!!」
「それは無理だな、もっとよく見せてもらうよ」
春香の後ろにしゃがむとスカートを捲りオマンコに顔を近づけた、春香のオマンコはピンク色をしてるが、処女だけあって気を使わないのか黄色いオリモノが着いている。
「やれやれオリモノが着いてるじゃないか、俺が綺麗に舐め取ってやるよ」
春香の股間に顔を埋めオマンコを舐めまわしオリモノを絡み取っていく。
「イヤー!お願い、やめてぇ!!」
オマンコを舐め続けてると段々と唾液以外の物で濡れてくる、頭で拒否しても体は感じてしまうのだろう。
「オマンコが濡れてきてるぞ、感じてるなら素直に言えよ」
「そんな違う、いやなのに体が勝手に・・・」
そのまま舐めているとオマンコは濡れが激しくなり、春香の息遣いも荒くなってきている。
「そろそろ平気だな、春香の処女は貰ってやるからな」
立ち上がりオマンコにチンコを添えていく、オマンコにチンコが触れると春香は泣き叫びだした。
「お願い、それだけはやめて!他の事なら何でもするから、処女だけは好きな人に挙げたいの」
「春香は俺のコレクションになるんだぞ、好きな男には二度と会えないんだよ、もう諦めるんだな」
「そんな・・・」
春香の腰を掴み一気に挿入していく、途中で処女膜に当たったが構わずに突き破った、処女膜が破れたとき春香は目を見開き、声にならない叫び声を挙げた。
腰を前後に動かし、春香のオマンコを味わう、処女だけあって絞まりが良く実に気持ちいい。
「い、痛い、お願い、抜いて、もうやめて」
春香は泣きながら必死に耐えている、初めてなので痛みが強く感じないのだろう。
「気持ちいいぞ、春香。中に出してやるからな」
「ひっ、中に出さないで、お願い、中だけは・・」
絶頂に達し春香の中に射精する、春香は自分の中に生暖かい精液が入ってくるのを感じて呆然としている。
チンコを引き抜いても春香はお尻を突き出した姿勢のまま泣き続けていて、オマンコからは精液と血の混じった液体が垂れてきている。
「ひどい、ひどすぎるよ、なんで私がこんな目にあうの?」
「春香が俺好みの女の子だからさ、さあ、人形にしてあげよう」
「いや、いやだよ、人形になんかな・り・・た・・・く・・・」
人形化の魔法を使うと春香の目から生気が無くなり、全く動かなくなった。
生きた人形になった春香の体を綺麗にするとパンティーとアンスコを穿かせ、他の女の子達の横にポーズをとらせて飾った。
「今年は何人の女の子をコレクションにできるかな?学校が始まれば他のコレクションもあつめられるしな」
他の壁が開くと中には、制服、体操服、スクール水着、部活のユニフォームを着た女の子達が飾られている。
「かわいい女子中高生はみんな俺の物だ、これからもコレクションを増やすぞ」
END
この作品のように女の子を部屋に飾っておきたいと思ってる人はいませんか?
よかったら語り合いたいです。返事を期待してます。




563
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2002/08/17 10:49:41 (BowSXGsU)
僕の名前はユウキ。このあいだは松浦亜弥を犯した。僕は処女のコに狙いを定めていっ
た。処女そうで高校生といえばモー娘。の高橋愛が浮かんだ。さっそく僕は愛のスケジュ
ールを調べ愛がいるスタジオに瞬間移動した。すると愛はダンス教室にいて帰る準備をし
ていた。「ダンス...がんばらなきゃ」そういうと愛はその場を後に外は暗いというのに
某公園に向かって歩きだした。こんなとこにきてどうするんだと思っていると愛はベンチ
に座り前を見つめていた。なんとそこにはSEXをしているカップルがいた。耳をすますと
いろんなとこから女の人の喘ぎ声が聞こえてきた。<あっあっあっ><あぁっ!あぁっイ
クーー!>ここはそういうところなんだなと思い透明になり姿を消し愛に近づいていっ
た。すると愛はオナニーしはじめた。「あっ...ん..はぁ..あぁ..」愛がイキそうになる
と愛の体を動かないようにした。「?...どうして?体が動かない...」僕は急に姿を表
し愛のとなりに座った。「!!いつの間に...」「愛がオナニーはじめるまえからいた
よ。」「!..はずかしい...」「どうして..?じゃあ僕達も見せてあげようよ」
「は?...」
そういうと愛の服の中に手を入れブラの上から胸を揉んだ。「気持ちいいか?」そういうと
愛は自分でブラをはずし「もっとやって」といい喘ぎはじめた。奇麗なピンク色の乳首に吸
い付たがあんまり気持ち良くないみたいだ。スカートの中に手を入れパンティーに手をかけ
ようとすると愛が僕の手をつかみ抵抗しはじめた。どうやら魔法がとけたようだ。「ここは
..だめ...」「ここまできてるんだからもういいじゃん♪」とパンティーをずらした。だが
愛のマ○コはあんまりぬれていなかった。「なんだ濡れてないのかじゃあ今から濡れ濡れに
してやるからな」「いやっ..」そういいマ○コをじっくり見れるように固定台を魔法でだし
愛のマ○コを見れるように固定した。
「やっ..見ないでぇ!恥ずかしい..」「恥ずかしいことじゃないよ...みんなこうするんだ
から」僕はマ○コに舌を這っていった。「いやぁ..やめてぇ..」クリをきゅっと摘むとさす
がに「んっくぅん」と感じはじめていた。「気持ちいいだろ?」「んっそんなこと..」固定
台から愛をはずし足をM字型に開いたすこし指を入れると愛のマ○コがきゅうっと指を締め
付けてきた。「愛の体の準備はもういいな、次はしゃぶってもらおうか」「しゃぶるって.
.そんなの無理!」と泣きながら抵抗した。「じゃあ先っぽにキスして」嫌々ながらも愛は
キスをした。その瞬間僕は愛の頭を掴みチ○ポを愛の喉奥まで突っ込んだ。
「んぐっごほっ」とむせ苦しそうだった。が、そんなことはどうでもいい。愛の頭を掴み激
しく前後させた。あまりの気持ち良さに愛の口の中で果てた。ドクドクドクッ..愛は喉奥ま
でチ○ポを突っ込まれていたから飲み下すしかなかった。チ○ポを引き抜くと「ごほっぐえ
ぇっ」とむせていた。「愛、すぐ気持ち良くなるからな」と愛のマ○コに挿入した。「!っ
いやぁ!いっ痛い!!」「すっげーー!めちゃくちゃ締まってる!」「痛いーー!やめてぇ
ぇー!ぬいてーー!」と泣き叫んでいるが気にせず突いた。「いっい痛い!やめて..」と愛
は痛がっていたが事態は豹変し愛は喘ぎはじめた。「ああっ!はぁんっ!だめぇ!いいっん
!」「ほらっ気持ちいいだろ」「あっん!んっあぁ!」前回みたいに一回チ○ポを抜き愛に
自分で入れるように言った。そうしていると愛は僕の上にまたがり自分から腰を振り出した

「あっん!あっ奥まであたってるぅ!もっと、もっと愛にちょうだい!」「愛って淫乱なん
だな、そんなにほしがっちゃって」「あんっあっあっ!もっと突いてぇ!」僕はラストスパ
ートをかけた。「ああああーー!!早いよぉーー!!あーあー!イッイクーー!!イッちゃ
う」「ぼ..僕ももうだめだ!膣にいっぱいだすからな!」「!中はだめぇ!」「いくぞ!」
「いやあーー!!」ビシュビシュゥゥ..愛は放心し泣きくずれしばらく気を失っていた。し
ばらくすると「おい!これってモー娘。の高橋じゃん!犯されてたのか?まあいいや俺達も
犯そうぜ!」「おう!」その後愛は何十人もの人に犯された...。
564
2002/08/22 22:01:32 (XdZ3nhlj)
今日は友達のソニンと久しぶりに会う事に(^O^)楽しみで夜も眠れないぐらい☆ソニンは
最近CDを出して裸にエプロン♪♪何かドキドキしちゃうo(^-^)oで待ち合わせの時間
に☆何かを期待しちゃう私♪♪いろいろ買い物をして、あっという間に時間が過ぎていっ
て明日はソニンが仕事を休みって言うから1人暮らしの私の家で、お泊まり♪♪ソニンに
あのエプロン姿を見せてほしくて魔法でエプロンを出して、これを来てって言ったら恥ず
かしいとか言いながらもあっさり来た☆あらかじめ、丈を短くして幅も狭くしといた☆ソ
ニンが少しでも動くと乳首
が顔を出す♪♪ソニンが恥ずかしいって顔を真っ赤にしてる☆それを見て我慢が出来なくな
って私はソニンにエッチな事を言ったの☆「ソニン。乳首でてるよ」とか「乳首、大きくな
ってるよ」とか言葉で攻めました♪♪ソニンも我慢、出来なくなったのか1人でやりはじめ
ました☆私はソニンを動けなくして意地悪をしました♪♪ソニンの乳首をお箸でつまんだの
☆そしたらソニンたら「は~は~ヤダ~」って☆感じてる顔が可愛いの指で「コリコリ、コ
ロコロ」すると、また大きくなって、とっても大きいの☆乳首を見るだけでも感じてるソニ
ンを、犯したくなっ
なっちゃったo(^-^)oエプロンをゆっくり捲るとソニンの、おまんこが(^-^)g"毛は薄
め♪♪おまんこを、ちょっと触っただけでビクって可愛いの足を開いて「ソニンのおまんこ
美味しそうだね」「はずかしいから見ないで」「あのエプロン姿の方が恥ずかしいよ~」「
そんな事ない仕事だもん」「ソニンのクリちゃんだ~☆レロレロピチャピチャ」
565
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