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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/08/09 15:41:27 (h4V/sZ7L)
今年も高校野球の季節がやってきた、俺は毎年この時期を楽しみにしている、
ただし野球には興味が無い、俺の目的はスタンドで応援するチアガールの女の子達だ。
試合が始まる時間になったので球場に瞬間移動し、球場に着くと透明になりチアガールの女の子達をじっくりと見て廻る。
暫らくすると俺好みの娘を見付けた、いまどき珍しい黒髪のポニーテールで顔も童顔なので高校生よりも中学生に見え、小柄な体に青を基本としたチアユニフォームがよく似合っている。
(久々の上玉じゃないか、コレクション入り決定だな)
下からスカートの中を見上げると水色のアンスコが前も後ろも食い込んでいる。
それじゃあ始めるとするか、女の子に魔法をかけてトイレへ行かせたくする、
女の子は動きを止めると周りの娘にトイレへ言ってくると言って通路へ走っていく、俺は透明のまま後を付けていきトイレの個室にも一緒に入った。
女の子は個室に入るとスカートの中に両手を入れアンスコとパンティーを一緒に下ろしていく、白のパンティーは汗で湿っていて股間の部分に黄色い染みが付いている、女の子はしゃがみ込むと放尿を始めた。
「やだなぁ、少しショーツに出しちゃったよ。突然したくなるんだもんな」
放尿が終わるとペーパーで股間を拭き、立ち上がりながらアンスコとパンティーを上げていく、アンスコとパンティーを履き終わると個室から出ようとするので、
魔法で個室のドアと俺の部屋をつなげた。
「さて急がなくちゃ、えっ!?ここトイレじゃない、どうなってるの?」
女の子はドアを開けると周りの風景に驚きキョロキョロしてる、俺は個室を出ると姿を現し女の子に話し掛けた。「ようこそ、俺の部屋へ」
女の子は俺に気付くと後退りをしながら話し掛けてきた。
「誰よあなた!?それにここは何処なの?」
「ここは俺の部屋だと言ったろ、お前をコレクションに加える為に連れて来たんだよ」「私をコレクションに加える?」「そうさ、見せてやるよ」
壁の一部が開きだす、そこに飾られている物を見て女の子は驚愕の表情をする。
「何よ、これは!?」
飾られているのはチアガールの女の子達だ、女の子達はそれぞれの学校のチアユニフォームを着ており、虚ろな目をした状態でポーズをとったまま全く動かない。
「素晴らしいだろ、俺のコレクションは。毎年チアガールの中から気に入った女の子を誘拐しては魔法で生きた人形にしてコレクションとして飾っているんだ」
俺が自慢げに言うと女の子は険しい顔で睨み付けてきた。
「ふざけないで!なにがコレクションよ!女の子は物じゃないのよ!ここにいる娘達を元に戻して解放しなさい」
「ずいぶん強気だな、どこまで保つかな」
魔法で女の子の体を支配すると女の子は動きを止める。
「えっ、体が動かない、どうして?」
「まずは自己紹介をしてもらうか」
「私の名前は沢渡 春香です、15歳の高校1年生、処女です。や、やだ、なんで勝手に喋っちゃうの」
「春香は俺の操り人形になったのさ、こんなふうにね」
春香はスカートの裾を掴むと持ち上げていく、スカートは捲くれ上がり水色のアンスコが丸見えになった。
「や、やだ!体が勝手に動く!」
春香の前にしゃがみ股間に顔を寄せていくと女の子特有の甘い匂いがしてくる。
「そういえばパンティーにオシッコが少し付いたんだよな、どんな匂いがするかな?」
春香の股間に顔を埋め、両手でお尻を掴む。
「イヤー!やめてよ!」
お尻を揉みながら股間の匂いを嗅ぐとなんともいえない匂いがする。
「オシッコの匂いがするな、他にもチーズみたいな匂いがするよ、これが春香のオマンコの匂いなんだな」
「変態!あなた最低よ!」
春香は目に涙を浮かべ叫んでいる、股間から顔を離すと指でアンスコの上からオマンコを触っていく、春香は目を閉じて恥ずかしさに耐えている。
「どうした?感じてるなら声を出していいんだぞ」
「冗談じゃない、あなたなんかに感じるもんですか!」
「その強気な態度がどこまで保つかな」
俺は立ち上がると春香の顎を掴みキスをした、舌を使い春香の口の中を犯し、春香しか知らないであろう春香の唾液の味を味わう、顔を離すと二人の口の間に涎が糸を引いている。
「違う、こんなのファーストキスじゃない」
春香は涙を流しながら呆然としている。
「春香の口の中は美味しいな、次は違う所で口の中を味わうかな。俺の前に跪け」
春香は泣きながら俺の前に跪いた。
「俺のチンコを取り出しフェラチオをするんだ」
「ひっ、いや、やめて、おねが、んぷ、んっ」
春香はチンコを取り出すとフェラチオを始める、泣きながら頭を前後に揺らし、舌を絡めていく、暫らくすると気持ち良さに絶頂に達し春香の口の中に放出した。
「まだ口を離すなよ、そのまま俺の精液を飲み込むんだ」
春香はチンコを咥えたまま喉を鳴らし精液を飲み込んでいく。
「気持ち悪いよ、ひどいよ」
春香は泣きながら座り込んでいる。
「まだ終わらないぞ、立ち上がってパンティーとアンスコを脱ぐんだ」
春香は立ち上がるとスカートの中に両手を入れパンティーとアンスコを一緒に下ろしていく。
「お願い、もうやめて、これ以上ひどい事をしないで」
「脱ぎ終わったら後ろの壁に手を着いて、お尻をつきだすんだ」
春香は脱ぎ終わると後ろを向き、壁に両手を着いて、お尻を突き出していく、
ミニスカートでお尻を突き出しているので、両足の間からオマンコが覗いている。
「や、やだ、こんな格好やだよ」
「いい格好だな、かわいいオマンコが見えてるぞ」
「いや!見ないで!!」
「それは無理だな、もっとよく見せてもらうよ」
春香の後ろにしゃがむとスカートを捲りオマンコに顔を近づけた、春香のオマンコはピンク色をしてるが、処女だけあって気を使わないのか黄色いオリモノが着いている。
「やれやれオリモノが着いてるじゃないか、俺が綺麗に舐め取ってやるよ」
春香の股間に顔を埋めオマンコを舐めまわしオリモノを絡み取っていく。
「イヤー!お願い、やめてぇ!!」
オマンコを舐め続けてると段々と唾液以外の物で濡れてくる、頭で拒否しても体は感じてしまうのだろう。
「オマンコが濡れてきてるぞ、感じてるなら素直に言えよ」
「そんな違う、いやなのに体が勝手に・・・」
そのまま舐めているとオマンコは濡れが激しくなり、春香の息遣いも荒くなってきている。
「そろそろ平気だな、春香の処女は貰ってやるからな」
立ち上がりオマンコにチンコを添えていく、オマンコにチンコが触れると春香は泣き叫びだした。
「お願い、それだけはやめて!他の事なら何でもするから、処女だけは好きな人に挙げたいの」
「春香は俺のコレクションになるんだぞ、好きな男には二度と会えないんだよ、もう諦めるんだな」
「そんな・・・」
春香の腰を掴み一気に挿入していく、途中で処女膜に当たったが構わずに突き破った、処女膜が破れたとき春香は目を見開き、声にならない叫び声を挙げた。
腰を前後に動かし、春香のオマンコを味わう、処女だけあって絞まりが良く実に気持ちいい。
「い、痛い、お願い、抜いて、もうやめて」
春香は泣きながら必死に耐えている、初めてなので痛みが強く感じないのだろう。
「気持ちいいぞ、春香。中に出してやるからな」
「ひっ、中に出さないで、お願い、中だけは・・」
絶頂に達し春香の中に射精する、春香は自分の中に生暖かい精液が入ってくるのを感じて呆然としている。
チンコを引き抜いても春香はお尻を突き出した姿勢のまま泣き続けていて、オマンコからは精液と血の混じった液体が垂れてきている。
「ひどい、ひどすぎるよ、なんで私がこんな目にあうの?」
「春香が俺好みの女の子だからさ、さあ、人形にしてあげよう」
「いや、いやだよ、人形になんかな・り・・た・・・く・・・」
人形化の魔法を使うと春香の目から生気が無くなり、全く動かなくなった。
生きた人形になった春香の体を綺麗にするとパンティーとアンスコを穿かせ、他の女の子達の横にポーズをとらせて飾った。
「今年は何人の女の子をコレクションにできるかな?学校が始まれば他のコレクションもあつめられるしな」
他の壁が開くと中には、制服、体操服、スクール水着、部活のユニフォームを着た女の子達が飾られている。
「かわいい女子中高生はみんな俺の物だ、これからもコレクションを増やすぞ」
END
この作品のように女の子を部屋に飾っておきたいと思ってる人はいませんか?
よかったら語り合いたいです。返事を期待してます。




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2002/08/17 10:49:41 (BowSXGsU)
僕の名前はユウキ。このあいだは松浦亜弥を犯した。僕は処女のコに狙いを定めていっ
た。処女そうで高校生といえばモー娘。の高橋愛が浮かんだ。さっそく僕は愛のスケジュ
ールを調べ愛がいるスタジオに瞬間移動した。すると愛はダンス教室にいて帰る準備をし
ていた。「ダンス...がんばらなきゃ」そういうと愛はその場を後に外は暗いというのに
某公園に向かって歩きだした。こんなとこにきてどうするんだと思っていると愛はベンチ
に座り前を見つめていた。なんとそこにはSEXをしているカップルがいた。耳をすますと
いろんなとこから女の人の喘ぎ声が聞こえてきた。<あっあっあっ><あぁっ!あぁっイ
クーー!>ここはそういうところなんだなと思い透明になり姿を消し愛に近づいていっ
た。すると愛はオナニーしはじめた。「あっ...ん..はぁ..あぁ..」愛がイキそうになる
と愛の体を動かないようにした。「?...どうして?体が動かない...」僕は急に姿を表
し愛のとなりに座った。「!!いつの間に...」「愛がオナニーはじめるまえからいた
よ。」「!..はずかしい...」「どうして..?じゃあ僕達も見せてあげようよ」
「は?...」
そういうと愛の服の中に手を入れブラの上から胸を揉んだ。「気持ちいいか?」そういうと
愛は自分でブラをはずし「もっとやって」といい喘ぎはじめた。奇麗なピンク色の乳首に吸
い付たがあんまり気持ち良くないみたいだ。スカートの中に手を入れパンティーに手をかけ
ようとすると愛が僕の手をつかみ抵抗しはじめた。どうやら魔法がとけたようだ。「ここは
..だめ...」「ここまできてるんだからもういいじゃん♪」とパンティーをずらした。だが
愛のマ○コはあんまりぬれていなかった。「なんだ濡れてないのかじゃあ今から濡れ濡れに
してやるからな」「いやっ..」そういいマ○コをじっくり見れるように固定台を魔法でだし
愛のマ○コを見れるように固定した。
「やっ..見ないでぇ!恥ずかしい..」「恥ずかしいことじゃないよ...みんなこうするんだ
から」僕はマ○コに舌を這っていった。「いやぁ..やめてぇ..」クリをきゅっと摘むとさす
がに「んっくぅん」と感じはじめていた。「気持ちいいだろ?」「んっそんなこと..」固定
台から愛をはずし足をM字型に開いたすこし指を入れると愛のマ○コがきゅうっと指を締め
付けてきた。「愛の体の準備はもういいな、次はしゃぶってもらおうか」「しゃぶるって.
.そんなの無理!」と泣きながら抵抗した。「じゃあ先っぽにキスして」嫌々ながらも愛は
キスをした。その瞬間僕は愛の頭を掴みチ○ポを愛の喉奥まで突っ込んだ。
「んぐっごほっ」とむせ苦しそうだった。が、そんなことはどうでもいい。愛の頭を掴み激
しく前後させた。あまりの気持ち良さに愛の口の中で果てた。ドクドクドクッ..愛は喉奥ま
でチ○ポを突っ込まれていたから飲み下すしかなかった。チ○ポを引き抜くと「ごほっぐえ
ぇっ」とむせていた。「愛、すぐ気持ち良くなるからな」と愛のマ○コに挿入した。「!っ
いやぁ!いっ痛い!!」「すっげーー!めちゃくちゃ締まってる!」「痛いーー!やめてぇ
ぇー!ぬいてーー!」と泣き叫んでいるが気にせず突いた。「いっい痛い!やめて..」と愛
は痛がっていたが事態は豹変し愛は喘ぎはじめた。「ああっ!はぁんっ!だめぇ!いいっん
!」「ほらっ気持ちいいだろ」「あっん!んっあぁ!」前回みたいに一回チ○ポを抜き愛に
自分で入れるように言った。そうしていると愛は僕の上にまたがり自分から腰を振り出した

「あっん!あっ奥まであたってるぅ!もっと、もっと愛にちょうだい!」「愛って淫乱なん
だな、そんなにほしがっちゃって」「あんっあっあっ!もっと突いてぇ!」僕はラストスパ
ートをかけた。「ああああーー!!早いよぉーー!!あーあー!イッイクーー!!イッちゃ
う」「ぼ..僕ももうだめだ!膣にいっぱいだすからな!」「!中はだめぇ!」「いくぞ!」
「いやあーー!!」ビシュビシュゥゥ..愛は放心し泣きくずれしばらく気を失っていた。し
ばらくすると「おい!これってモー娘。の高橋じゃん!犯されてたのか?まあいいや俺達も
犯そうぜ!」「おう!」その後愛は何十人もの人に犯された...。
562
2002/08/22 22:01:32 (XdZ3nhlj)
今日は友達のソニンと久しぶりに会う事に(^O^)楽しみで夜も眠れないぐらい☆ソニンは
最近CDを出して裸にエプロン♪♪何かドキドキしちゃうo(^-^)oで待ち合わせの時間
に☆何かを期待しちゃう私♪♪いろいろ買い物をして、あっという間に時間が過ぎていっ
て明日はソニンが仕事を休みって言うから1人暮らしの私の家で、お泊まり♪♪ソニンに
あのエプロン姿を見せてほしくて魔法でエプロンを出して、これを来てって言ったら恥ず
かしいとか言いながらもあっさり来た☆あらかじめ、丈を短くして幅も狭くしといた☆ソ
ニンが少しでも動くと乳首
が顔を出す♪♪ソニンが恥ずかしいって顔を真っ赤にしてる☆それを見て我慢が出来なくな
って私はソニンにエッチな事を言ったの☆「ソニン。乳首でてるよ」とか「乳首、大きくな
ってるよ」とか言葉で攻めました♪♪ソニンも我慢、出来なくなったのか1人でやりはじめ
ました☆私はソニンを動けなくして意地悪をしました♪♪ソニンの乳首をお箸でつまんだの
☆そしたらソニンたら「は~は~ヤダ~」って☆感じてる顔が可愛いの指で「コリコリ、コ
ロコロ」すると、また大きくなって、とっても大きいの☆乳首を見るだけでも感じてるソニ
ンを、犯したくなっ
なっちゃったo(^-^)oエプロンをゆっくり捲るとソニンの、おまんこが(^-^)g"毛は薄
め♪♪おまんこを、ちょっと触っただけでビクって可愛いの足を開いて「ソニンのおまんこ
美味しそうだね」「はずかしいから見ないで」「あのエプロン姿の方が恥ずかしいよ~」「
そんな事ない仕事だもん」「ソニンのクリちゃんだ~☆レロレロピチャピチャ」
563
2002/08/20 00:23:07 (lmfkwDYC)
ここは魔法の国。
と言っても、ここに住む人々が魔法を使うのではありません。
この国の人々は、普通の世界に住む人よりも、少しだけ、身体の成長が早くなる魔法が掛けられているのです。


・・・魔法の国の、ある幼稚園にて。
「・・・せんせー?こんのせんせーッ!?」
幼稚園の玄関先で、園児が手を振って誰かを呼んでいます。
その男の子が呼んでいるのは、幼稚園の庭で園児たちに囲まれてオタオタしている、一人の女性。
そう、この幼稚園のみんなの人気者、紺野あさ美先生です。
今日の紺野先生は、白いTシャツにブルーのロングスカート、そしてピンクのエプロンという格好です。
「こんのせんせーっ!タッくん呼んでるよーッ」
園児の一人が,今野先生に教えて上げます。
「えっ?あ、はーい!ちょっと待ってねー」
園児たちの間を縫って、紺野先生がタッくんのところへ駆けていきます。
「はい、どうしたの?タッくん?」
紺野先生は、しゃがみこんでタッくんの顔を覗き込みます。
「せんせー、おトイレっ」
タッくんは元気よく答えました。
「タッくんおトイレ?一人で行けないの?」
タッくんは、ブンブンと首を振って、紺野先生の手を取りました。
そして、先生の手を自分の股間に持っていき、ズボンの上からオチンチンを触らせます。
「・・・あー、そうだね。タッくんおトイレだ」
紺野先生はニッコリ笑うと、タッくんの手を引いておトイレへ行きました。


「はーい、おズボンおろすよー」
個室の中、紺野先生はタッくんのズボンを下ろしてあげます。
まだ幼稚園児のタッくんは、ズボンの下に白いパンツをはいています。
紺野先生は、パンツを脱がさずにタッくんの股間を見つめます。
そう、タッくんは魔法のせいで、普通の園児よりもオチンチンの成長が早いのです。
「タッくん、大きいねー・・・」
そう言って紺野先生は笑います。先生の瞳は、さっきよりも熱を帯びているようで
した。
「・・・ずっと我慢してたの?タッくんエライねー!」
紺野先生は、パンツの上からタッくんのオチンチンを撫でさすります。
すると、タッくんのパンツに染みができてきました。
「あれ、タッくん染み付いちゃったねぇ・・・じゃあ脱いじゃおうね?」
パンツを下ろすと、タッくんの大きなオチンチンが飛び出してきました。
タッくんは普通の子供より、身体は少し大きいだけですが、オチンチンは立派な大人のようです。
「はい、じゃあタッくん・・・おトイレしよっか?」
エプロンを取ると、紺野先生は、タッくんの熱いオチンチンにそっと手を添えて、ゆっくりとしごき始めました。
 クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・・
タッくんのオチンチンから、透明な汁がどんどん溢れてきます。
「タッくん、気持ちイイ?」
紺野先生の問いかけに、まだ幼いタッくんは素直にうなづきました。
紺野先生は嬉しそうに笑うと、しごき上げる速度をどんどん早くします。
 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ
タッくんも紺野先生も、二人とも興奮してきたのか、頬をピンク色に染めています。
「はーい、じゃあ、ビュッってしようね、タッくん」
そう言って、紺野先生はタッくんのオチンチンに唇を近づけて、軽くキスをします。
そして、舌で先っちょを少し舐めてから、タッくんのオチンチンを口いっぱいにほお張りました。
「フン・・ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん・・・」
紺野先生は、口をすぼめてタッくんを絶頂へと誘います。と、その時、
「んっ!」
タッくんがうめきと上げると同時に、紺野先生の口の中に、温かいものが入ってきました。
 ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・
「んんっ!・・ンク・・ん・・・・んん・・・」
紺野先生は少し苦しそうにしながら、タッくんの「ビュッとしたモノ」を飲み干しました。
「ん・・・タッくん、おりこうだねー。ちゃんとビュってできたね?」
タッくんの頭を撫でながら、紺野先生は言いました。
まだちょっとだけ頬の赤い紺野先生の口元には、タッくんの「ビュッとしたモノ」が付いていました。

564
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2002/07/27 01:12:48 (X30XoTCO)
最近憑衣能力を身につけた僕は次のターゲットを探していた。
が、タイプの娘がなかなかいない。前回の話でわかってもらえたとは思うが
僕はロリコンでレイプ好き。ムネはAかBカップでツルペタはNG。凌辱が大好きな変態です。
そんな僕のタイプの娘をようやく発見!・・が どうやら幼すぎる。。幽体離脱で調べた
結果 彼女の名前は石田真理。じゅっ才(驚)○学4年生!オレはこんなに幼い娘が好き
なのか?さすがに○4は痴漢されないだろう。別の娘をさがそうかな・・いや違う。この
娘は 体型が 同い年の娘に比べるとけっこう大人っぽいと思う。身長は140センチくらいだが
脚がスラっと長く 胸もスコシだけならでている。顔もかなりの美人だ。坂下千里子に
似た感じかな。高校生の制服にでも着替えれば痴漢やレイプされ放題かも!ターゲット
を決めた僕は 彼女に憑衣して制服を買いに行った。頭の中で混乱する彼女に能力の説明
をして、地元の進学校のセーラー服の夏服を購入。予想通り幼めの高校生が完成した。
僕は制服を着ると 小4でも男は痴漢するのか気になり 電車にのった。痴漢されやすいよ
うに弱気そうな女の子を装い スミの方へ。が、自分でそこまで行くはずが 後ろのサラリ
ーマンに無理矢理押し込められて端の角においやられた。
僕は痴漢に背を向けて立った。「痴漢だ!」彼女はビビっている。
考えているコトは前回の娘とおなじ。
「いやだ。やめて。体を返して!痴漢なんかされたくない!気持悪い!誰か助けて!」
悲しみと嫌悪感がうずまいている。しかし 痴漢は電車の発車と共に手の甲でオシリを
つついてきた。黙ってほっておくと痴漢は手のひらで 撫で回してきた。「やだ」心の中
の真理は嫌がっている。更に痴漢は死角になってるのをいいコトにスカートの中迄手を
入れてきた。僕はうつ向き恥ずかしそうにした。すると痴漢は真理の真理の胸と秘部を
刺激してきた。。「恥ずかしい、気持わるいよォ」真理は身をよじる。僕はそれを見て
変態魂をくすぐられていた。・・がここまで。痴漢はそれ以上はしてこない。
やっぱりエロビデオみたいにはいかないなぁガッカリだ。しかし僕はここで真理を
レイプしてもらう すごい名案がうかんだ。行きつけの裏ビデオ屋に連れていこう!
僕はすぐに店のある 山道に真理を連れて行った。この店は一見普通の家だが 玄関の奥
の階段を降りるとすぐ 裏ビデ屋の店内に入るのだ。しかし この周囲には 民家どころか
街頭一つもない山道なのだ。僕は真理をその店の近所に車で置き去りにした
後再びトリつきこう言った「夜明けまでにこの山道から逃げれたら開放してやる。
無理なら明日から毎日レイプ三昧だぞ」真理はあわてて走り始めた!そう。ワナである
ビデオ屋へ。「すいませーん!誰かいませんか!?」店の戸を開け真理が叫ぶ。
「はーい」家の奥から男が出てきた。真理は「大変申し訳ないのですが車で山の下まで
送ってもらえないでしょうか?」男は一瞬ビックリしていたがニヤリと笑い「イイですよ。
今は少し忙しいのでこの階段の下の部屋で待っててください。」男は紳士な感じで言っ
た。そして 何も知らない真理は裏ビデオ屋の店内に入って行った。「ヒッ」真理はすぐ
に気がついた。ここがエッチな店であることを。店内には数多くの裏ビと ヤクザ風の
店員一人と いかにも気持の悪い客が三人ほどいたのだ。真理はあわてて階段を上がろ
うとしたが そこにはさっきの男がいた。「・・・」「家に帰りたいんだよね?」
「・・・はい。」「それじゃあ車の運転代15万円払ってもらえるね。」「そ・・そんな
お金持ってないよ。」「それじゃバイトでもしてもらうよ。」男はカウンターの店員に
「おい!奥に連れて行け!」と命令した。真理は泣きながら「もういいです!歩きます!
だから外に出して!」そうさけんだが 無視して連れて行かれてしまった。
連れて行かれた先は・・スタジオだった。そう この店の裏ビデオはここで作られてい
たのだ。大きなベッドの他にいろんな器具がおいてある。真理は天井から吊してある
手錠似吊された。しばらくすると 店に来ていた客三人が全裸でスタジオに入ってきた。
「きゃああ!」まだじゅっ才の真理は全裸の男を前に目をふせ叫んだ。それを見
て喜ぶ男達。さっきの男がびでおヲ回している。男の合図と共に オトコ達は襲いかかっ
てきた!拘束された 身長わずか140センチちょいの真理に巨体の気持の悪い男達が群がった!
「高校生だ!メチャクチャに犯してやる」「女子高生ははじめてだ!制服は興奮するなあ!」
「いやあ!やめてよ!誰かあ!」男たちは真理の顔を舐めまわし 脚や胸や秘部をさ
わりまくる!「真理ちゃんていうんだね。もう諦めていっしょにえっちを
楽しもうよ」「嫌だよぅ!」「この制服・・真理ちゃんはどこの学校?」「○△小の4
年です・・いやっぬがさないで!一瞬沈黙した。」「小4?」おとこはパンツとスカート
を脱がした。まだ 生えてないあそこをみて 気持の悪い男たちは俄然興奮して襲って
きた!セーラー服をたてに裂かれ スポブラをずらされ 二人が胸をなめているその
後 全員に中だしされ解放されるまで5時間かかった。

感想くださいね
565
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