ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 134
2002/09/14 17:11:12 (TOioYlHF)
オレは中2。
だが、魔法が使えるおかげでいままで何人もの女を犯してきたから、
既に童貞ではない。
今日は、同じくラスで、
しょっちゅうオレにからんでくるムカツク女(彩夏)を犯すことにした。
まずは授業中に彩夏の胸を揉んだ。
(え・・・。何?)
彩夏は辺りを見回した。
まさか席の離れてる俺が魔法で揉んでいるなんて、思いもしないだろう。
(へっ、ばかめ!!)
こんどは、服の中に手を入れて、生で揉んだ。
(いやっ、誰!?)
オレはお構いなしに揉みまくる。
ここでいままで犯してきた奴らなら、
たいてい保健室かトイレに駆け込んでオナニーをはじめる。
ところが気の強い彩夏は、授業中に保健室やトイレにいくのが
いやだったのだろう。じっと耐えだした。
(どこまでたえれるかな??)
オレはさらに激しく体中をさわり続けた。
しかし、彩夏は授業がおわるまで耐えきった。

長くなりそうなので、続きはまたあとで。
556
削除依頼
2002/09/17 05:35:00 (fq43awXa)
俺はいつも魔法を使っている。外で可愛い子がいたら、魔法で倒してスカートをめくり、パンツを脱がせマンコを見る。前には、夜に一人で歩いてる女の先輩を魔法で全裸にしてやり、空中に浮かせて交差点の真ん中に移動させてやった。服は川に放り込んでやった。その前は、トイレで俺をカツアゲしようとした女を魔法で全裸にして人通りの多い道に放置して一日中金縛りを掛けてやった
557
2002/09/18 01:28:28 (whDvw2wO)
私はもう千年以上昔から、人間の男性の精を吸い取って生きているの…。
この間も電器製品やパソコンばかりを売っている街で精を集めたわ。
この街では「魅了の魔法」を使わなくても、全裸の人間の女性の姿で部分的(耳や手足)に正体を見せてやれば、何もしなくても男達は襲ってくる。
何十人も私と交尾をしたくて寄ってくるの。彼等は自ら進んで精を分けてくれたわ。口を、おマンコを、アナルを嘗め回し、チンポを入れ、はてる。その度に私はその喜びを叫び、それを聞いて男達はまた私に精を注ぎに来る…。
…そうやって私は千年以上生きてきたの…。…そしてこれからも…ずっと…。
558
2002/09/11 02:10:05 (Lbb4zSIW)
オレは高2。今日も魔法でいいことをしよう。
いつものように学校に行く。そして、いつものようにみんながいる。
今日は誰と遊ぼうかな?
教室に入る前、すっとオレの前を横切って隣の教室へ入っていくのは、さゆりだ。
背はそんなに高くないけど、結構いいカラダをしている。
(今日は、さゆりにしよっと)
ターゲットを決めたら即実行。
隣のクラスへ行って、友達の所にしゃべりに行くフリをして、さゆりを見つける。
(きょうもやけに短いな、スカート)
ちょっと魔法でめくってやれ。
フワッ、とスカートがめくれ、白いパンツがのぞく。
「きゃっ!」とすぐ左手でスカートをおさえるさゆり。
さゆりのすぐ後ろの男子は「おっラッキー」とばかりに鼻の下がのびている。
(もう少し。)
今度は前と後ろ、両方から魔法でめくってみる。
今度はお尻の方だけでなく、前のふくらみもよく見える。
バッ!「いやっ!!」と両手で必死に押さえるが、なかなかめくれているスカートはおりない。
「もう!○○くん止めてよ!」と鼻を伸ばした男子がこづかれるが、何のことだか分かっていない。
(さて、またお楽しみはこの後だ。)

昼休み、さゆりは友達と渡り廊下でお弁当を広げている。
オレの教室からよく見えるところだ。
今度は、魔法で胸を触ってみる。
自分の手に神経を集中させ、ゆっくりゆっくりまるく円を書くように手を動かす。
次第に手の中に、胸の感触が伝わってきた。
目をさゆりに向けると、箸を持ったままヘンな顔をして自分の胸を見ている。
「??」「どうしたの?さゆり」「ん、ううん、何でもないよ。」
今度は力を入れて揉みしだく。
「え?」と、かなり困惑した様子。
「さゆり、カラダがどうかしたの?大丈夫?」「ん、ん、大丈夫、ん、ちょっとごめん」
そういって弁当をしまい始めた。
しかし、魔法は消えない。ずっとオレの手の中にさゆりの胸がある。
乳首を探り当て、ころころ転がして遊ぶ。
「あぁん」と思わず声が出るさゆり。
ここで時間を止めてしまおう。
周りの音が全て消えてしまう。時間が止まった証拠だ。
「え?何?どうなってるの?」さゆりが動揺している。
さゆりの胸をいじりながら、体を宙に浮かせる。
フワッ「何なの?何?何?」
さて、手の感覚を、今度はあそこに移す。とてもいい感じの柔らかさだ。
割れ目に沿って指を動かす。
「あぁ、んんん、ハァ、ハァ、あん、、、くっ」空中でさゆりが悶えている。
スカートをめくり、ブラウスのボタンもはずす。もちろん魔法で。
白いパンツとブラがあらわになった。その下着もはぎ取る。
渡り廊下の、空中で、全裸になったさゆりが、胸と、あそこを見えない誰かにいじられて、
快楽の極地にいる。
今度は、自分のナニに神経を集中させ、魔法でさゆりのあそこをめがけて、
ゆっくりと中に入れる。
「はあぁぁぁぁ、、、、あ、あ、あ、、、、」
遠隔操作のように、離れた教室からオレは自分のナニにさゆりのあそこの感触を得ながら
次第に早くピストン運動をする。
「あ、、あ、、、あ、、、あん、あん、あん、あぁ、いくぅ、、、、あん」
激しく悶えていたさゆりの体が、時折、ぴくん、ぴくん、と脈を打っている。
オレもほぼ同時にイッてしまった。
さ、さゆりを元通りにしなくては。
空中に浮いたまま、下着から順番に着させていく。
さゆりはまだ脈を打つように、体を揺らしている。
それが静まった頃、今の記憶をなくしてから、時間を元通りに流す。
「さゆり?大丈夫?」「え?あれ?わたし、何してた?」
すべては、オレだけが知っている。
(最後に...)
スカートを思いっきりめくってみる。
「きゃ!もぅ、風吹いてたっけ?」
朝、白かったパンツは、あのあたりだけ、湿っていた。



559
2002/09/04 08:53:59 (eaQr8T86)
僕の趣味は魔法で女の子を恥ずかしい目に遭わせて楽しむことだ。
普段は、通りすがりの女の子のスカ-トを突然消したり、
電車で向かいに座った子に喘ぎ声を出させて止まらないようにする、
みたいなイタズラを見ず知らずの人間にして遊んでいる。
だけど今日は、ふと思いついて同じクラスのアヤカにイタズラすることにした。
通学電車の一緒の車両に乗り合わせて僕に気付いてるにも関わらず、
僕に挨拶しなかったからだ。
僕とアヤカはあんまり親しくないし、アヤカは学年でも一、二を争うって言われてる美少女だから、当然かもしれない。でもやっぱりあまり愉快な気分じゃない。

僕はアヤカを観察し始めた。小柄で華奢なアヤカは、満員の乗客に囲まれ、圧迫されて苦痛に綺麗な顔をしかめている。
僕は清楚なその姿を見て面白いことを考えついた。
アヤカに魔法をかけ、彼女の全身を性感帯にしてやる。
この満員電車の中、美少女のアヤカをムチャクチャにする期待で僕は興奮した。
さっそく彼女に魔法をかける。次の瞬間、アヤカの身体が小さく痙攣した。
戸惑ったような表情を浮かべるアヤカ。さっそく感じだしてるみたいだ。

アヤカの可愛く整った顔が紅潮してピンク色になる。
目もトロンとして、すっごくエロい顔だ。
半開きになった小さな唇から熱く吐息が漏れるのも色っぽい。
電車が揺れて、人と腕や肩やふくらはぎ、とにかく身体のあらゆる所ががぶつかるたびに、切なそうに眉をひそめて、息を吐いている。もう服が軽く触れるだけで感じてるはずだ。
はっきり言って、かなりそそる。

と、そこで電車が駅についた。
アヤカはふらふらしながら降りて、ベンチに座り込んでいた。
ハッ、ハッと呼吸を荒くして耳まで真っ赤にして下を向いてる。
僕は近寄って「大丈夫?」と声をかけながら肩を叩いてあげた。
「ぃあひっ」とセクシ-な声をあげてのけぞるアヤカ。他人から見たらなんでもないことにどうしようもなく感じてるのがおかしくて可愛い。
僕はさらに気分が悪そうなのを気遣うふりして背中をさすってみる。「大丈夫?顔が真っ赤だよ」
「い、あ…ん、だいじょ…ぅんっ…ぶ、…はぁんっ」あえぎあえぎ、僕の手をとめようとするアヤカ。
僕はそれを無視して、アヤカの身体を両脇から支えて立たせると、「ちゃんと休めるところに行こう」と、身障者用トイレまで誘導した。
その間にも、アヤカは「あふぅ…っん、あ、んっ」と、小さく喘ぎ声をあげながらひくひくと身体を震わせ、快楽に襲われ続けている。
僕は我慢できなくなり、トイレにアヤカと入った瞬間にはもうアヤカを押し倒していた。
「…えぇ?なに……?あ…っ、ぃや…」
頭が働かないのか、アヤカは不思議そうに僕を見て、それから初めて抵抗しようと手を動かす。が、感じ過ぎて力が入らないらしく弱々しい動作だ。
おかまいなしに制服を脱がせて、下着姿にしてやる。形がよく、ちょうどよい大きさのおっぱいを鷲掴みにすると、「あぁんっ」とアヤカは大声をあげた。
無理矢理立ち上がらせて身障者トイレのてすりをつかませ、うしろから好きなだけアヤカの身体を堪能する。白くて柔らかくてすべすべだ。すごく気持ちいい。たまらなくなって、一気にブラとパンツをはぎとり、アヤカを全裸に紺ハイソックスとロ-ファ-だけのエッチな格好にした。
「あっ、や…あんっ、か、鏡にうつってぇ…るぅ…っん…うぁひ…ぃん」
アヤカの言うとおり洗面台の鏡にいやらしい格好が写っている。
僕はそれを見てさらに興奮し、アヤカの中に僕のを入れて突きまくった。
「あっあっ…やだ…あんっ…だ…めぇ…なにかキちゃう…あ、いや、いやぁ…イクぅ…イッちゃうぅ~っっ…!」
サヤカは身体を大きく痙攣させた。
僕らはそれからお互い何度も何度もイキまくった。
アヤカはうっとりした顔で魔法の快感に浸っていて、幸せそうだった。

次は教室の中でアヤカに魔法をかけてあげたい。きっとまた乱れに乱れて喜んでくれるだ
ろう。

560
1 ... 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 ... 134
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。