2002/08/08 14:39:44
(FLjoVqjB)
俺には昔から人にはできない能力を使うことができる。それは、人の心をコントロ-ルで
きること。この能力を使って、あの東大卒の菊川 怜を犯すことにした。俺はまず、イン
タ-ネットで菊川 怜のスケジュ-ルを調べた。すると今日彼女はドラマの撮影でテレビ
局にいた。俺はテレビ局に向かい、自分の能力を使って怜ちゃんの楽屋に侵入した。彼女
は楽屋にいたので人の心をコントロ-ルする能力を使い怜ちゃんの心を支配した。楽屋に
入ると怜ちゃんがさっそく俺を出迎えてくれた。怜「御主人様なんなりとご命令を。」そ
う言うと俺はさっそく怜ちゃんに
近づきやらしてもらうことにした。今日はキャミにチェックのスカ-トをはいていた。俺は
キャミをまくり上げた。するとぶるるんと豊満な胸が姿を表した。俺「おお、なんだよ怜ち
ゃん。このイヤラシイ胸は!けっこう巨乳なんじゃん。」俺はさっそく揉みだした。すごく
弾力性があってとても揉みがいがある。怜「あん。ダメ。」 俺「あ~気持ちい。こんなで
かい胸ってことは、けっこういろんな男に揉まれてきたんじゃないの?」怜ちゃんは顔を恥
ずかしめる。俺は急に怜ちゃんのオナニ-する所が見たくなった。俺「ねえ、怜ちゃんオナ
ニ-して。」怜「は
い。御主人様。」そう言うと、スカ-トをまくりあげ、オナニ-をはじめた。俺はすごく興
奮した。それは、あの東大卒の菊川 怜が俺の目の前でオナニしているからだ。俺は、すぐ
さまズボンをおるし怜ちゃんの口に俺の息子を突っ込んだ。怜「ごほ」俺「早くフェラして
くれよ。」チュパジュプジュルチュパジュルチュパジュルル。いやらしい音が部屋に響く。
俺「あ~いく~。」ドピュドピュ。ピュピュトピュ。怜ちゃんの顔に出した。怜ちゃんは俺
の息子をキレイに掃除してくれる。その姿を見て俺の息子はまた、いきり立った。俺「よ~
し次は下だ。」そうい
い、怜ちゃんのパンツを一気に下におるす。俺「へ~えきれいなマンコしてるね~。」そう
いいクリをいじる。怜「アン。アア~気持ちい~。ダメ~。」俺はすぐに挿入した。俺「お
お~。いい引き締まり。気持ちい~。」俺は激しく動いた。怜「ア~ア~アン。アンアンア
ンアンアンアンイク~~。御主人様~。」俺「最高だぜ怜ちゃん。このエロ女。いつもテレ
ビではお高くとまってるけど、こういうことするの好きなんだろう?」怜「そ・・・そんな
こと・・・」俺「まあ、いいや。いくぜ怜ちゃん。」俺はよりいっそう腰を激しく動かした
。怜「ダメ~。イクイ
ク~あ~~~あん。」俺「う、うおおおお。」ドピュドピュピュピユドピュピュドヒュ。怜
「も、もうダメ。」怜ちゃんはグッタリしている。俺「あ~気持ちよかった。それじゃ、怜
ちゃんまたヨロシクね。」そういいその場を立ち去った」俺「ふ~う。さ~て次は誰をやろ
うかな。~?」