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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/09/25 01:30:04 (Pz3O7PLD)
内緒の話。
あたしには物凄く好きな人がいる。その人は同じクラスの同級生。
……ちなみにあたしの学校は女子高だ。
その子は「果歩」って言って小柄で華奢な女の子。
優しくって控えめで明るくて、断然男なんかに渡したくない。
もう一つ内緒の話。
実はあたしは代々受け継いできた魔法使いの家系に育っている。
だけどあたしはちゃんと人間として普通に生きてきたから
魔法はほんの少ししか使えない。

「果歩!」

放課後、渡り廊下を歩いている果歩を呼び止めた。
また何か先生に押し付けられていたんだろう。
もう外は暗い。
「なぁに、真ちゃん」
まだ残ってたの?と付け加えて振り向いた果歩に、
意識を失う魔法をかけた。
ずっと、ずっとこの日を狙ってたんだ。
あたしは胸の奥で痛みをあげる良心に目を瞑った。

<続きはレスで。>
551
2002/09/13 22:53:07 (29T5Mx/0)
ある日、俺は魔法が使えるようになった、魔法を使えばなんでもできる、俺の望みは女の子を自分の物にすること、女の子を生きた人形にして部屋に飾ることだ。
まず魔法で自宅の地下に女の子を飾る為の地下室を造った、さぁ女の子を集めるとしよう。
身近な女の子から集めようと思い、自分の通ってる中学校に瞬間移動した。
学校に着くと放課後なので周りに人の気配がしない、魔法で調べてみると部活で残っている女の子がいるようだ。
「近くだと体育館に女の子がいるな、何人か持ち帰るか。おや、一人こちらに来るぞ」
廊下の先から体育着姿の女の子が歩いてくる、教室に忘れ物を取りに来たというところだろう。
肩より少し長めの髪に細身でスタイルも良いし顔も俺好みだ。
(持ち帰り決定だな)
女の子が教室に入ろうと向きを変えた瞬間に時間停止の魔法をかける、女の子がピタッと動きを止めた、女の子は時間を止められて生きた人形になったのだ。
「これで君は何をされても抵抗しない人形だ、じっくりとかわいがってあげるよ」
女の子をじっくりと眺める、体育着の名札には2-3の北川と書いてある。
「この体が俺の物になったんだ、先輩、女の子の体がどうなっているのか先輩の体で教えてもらいますね」
後ろから抱きつき両手で胸を揉みながら、髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
「これが女の子のオッパイか、やわらかくて気持ちいいし、髪や体の匂いもいい匂いがする」
左手で胸を揉みながら右手を股間に持っていき、そのままブルマの上から股間を触り捲る。
「これがブルマの感触かぁ、やわらかい生地で触り心地もいいなぁ。それにしても女の子って本当に股間に何も無いんだな、もっと近くで見せてもらうかな」
しゃがむとブルマに包まれたお尻が目の前に来る、お尻の割れ目に沿って食い込んでいて、近くで見てると凄く興奮する。
しばらくお尻や股間を眺めていたが、我慢できなくなり両手でお尻を揉みまくる。
「やわらかいなぁ、女の子の体って全体的にやわらかいのかな」
下半身に抱きつき、お尻や股間を触りまくり、股間に顔を埋め匂いを嗅ぎ、太ももを触ったり舐めたりする。
「いい匂いだなぁ、少しオシッコの匂いが混じってるかな、太ももはスベスベしてるし、やわらかくておいしそうだ」
下半身を触りまくった後、立ち上がり先輩にキスをする、唇の感触を味わいながら舌を入れていき、舌と舌を絡める。(口の中って暖かいなぁ)
唇を離しシャツの裾を掴み持ち上げると白のブラジャーが見えてくる、抱きつくようにして両手を背中に廻しブラジャーのホックを外す、ブラジャーを上にずらすと胸が丸見えになる、まだ成長しきっていない胸で手のひらに隠れるくらいのかわいい胸だ、もっとも先輩の胸がこれ以上成長することはない、時間を止められて人形になった時点で、先輩は永遠に今の姿のままコレクションとして飾られるからだ。
両手で胸を掴み胸を揉みまくり、指で乳首をいじくる。
「服の上から揉んだ時もやわらかかったけど、じかに揉むとそれ以上にやわらかい、それに乳首もピンク色でかわいいなぁ」
乳首に吸い付き、舌で転がすようにして舐めまわす、部活で汗を掻いてるせいか少ししょっぱい味がする。
しゃがみながら胸からお腹にかけて舐めていき、ヘソの穴は舌を突っ込み舐めまわす。
ブルマに指を掛けて下ろしていき、ブルマを膝まで下ろすと水色のパンティーが丸見えになる、ブルマを脱がされパンティーだけになった下半身をじっくりと眺める。
「けっこう小さめのパンティーを穿いてるな、女の子って皆こうなのかな?まぁ他の女の子達も持って帰ればわかるな」
パンティーは体にピッタリと密着していて、後ろ側はお尻の割れ目に沿って食い込んでいる。
パンティー越しにお尻や股間を触りまくり感触を楽しんだ後にパンティー二指を掛け下ろしていく、パンティーを膝まで下ろし顔を上げると、うっすらと毛の生えた股間が目の前に来る。
何も身に付けていない下半身をじっくりと眺める、うっすらと毛の生えた股間や丸みを帯びたお尻がじつにかわいらしい、股間の奥を覗き込むが両足があまり開いてないのでオマンコはよく見えない。
膝の所で丸まっているブルマとパンティーを脱がし、両足を拡げてゆくとピンク色した、かわいいオマンコが見えてくる。
「これが女の子のオマンコ....こんな形なんだ」
先輩のオマンコをいじくりまわし、指を突っ込むと処女膜らしい物に当たる、顔を先輩の股間に埋めオマンコを舐めまわす。
「先輩のオマンコ...おいしいよ」
先輩の後ろに廻り、お尻を揉み感触を楽しみながら、お尻の割れ目を左右に開くと、お尻の穴が見える様になった、お尻の穴をいじくり舐めまわした後に立ち上がり後ろから先輩に抱きつき、左手で胸を揉み右手で股間をいじくる。
服を脱がされて裸にされた上に胸や股間、そして女の子にとって一番大事な所をいじられても、時間を止められて生きた人形にされた先輩は表情を変えずに前を見つめている。
先輩の思考は時間を止められた時点で停止しているから、自分が誘拐され体をオモチャにされてる事をわかってないし、コレクションとして部屋を飾るオブジェにされたとは思いもしないだろう。
「先輩、女の子の体はやわらかいし、いい匂いがして最高ですね。先輩は記念すべき一人目の人形だから他の女の子を集めても大事にしますよ、そのかわり先輩は永遠に俺の人形ですよ」
先輩をベッドに寝かせ両足を拡げた格好にしてオマンコを舐める、舐めまわし充分に湿ってきたらオマンコにチンコを添えて中に入れていき、一気に挿入して処女膜を破った。「先輩の中...あったかい」
腰を前後に揺らすと先輩の体も一緒に揺れる、処女を奪われても先輩は前だけを見つめている、あまりの気持ち良さにすぐに絶頂に達して先輩の中に放出した。
チンコを抜くとオマンコから精液と血の混じったのが垂れてくる、先輩の姿勢を四つん這いに変えバックで犯す、その後も疲れ果てるまで先輩の体をオモチャにして楽しんだ、その間も先輩は表情を変えずに前を見つめている。
最後に魔法で先輩の体に付いた唾液や精液を消し体を綺麗にして、先輩の姿勢を右手は頭の後ろ、左手は腰に当て、体を少しくねらせ、ファッション誌のモデルのような姿勢に変えて、部屋の中央に飾った。
「一人じゃ寂しいでしょうから他の女の子達も集めてあげますね、明日は誰を持って帰ろうかな?」
その日の夜は人形になった先輩を眺めながら眠りについた。
翌日、学校では臨時の全校集会が行われた、内容は昨日の放課後に女生徒が一人行方不明になったということ、つまり先輩のことだ。
まぁ、先輩が学校に戻って来ることはないだろう、先輩を元に戻す気は無いから先輩は永遠に生きた人形のまま部屋に飾られるのだ。
さて今日はどの女の子を持って帰ろうかな....


552
2002/07/02 13:34:10 (Mp2LF4V9)
俺は仰向けに寝そべっているナオの膝の下に手を差し込み、そっと持ち上げた。自然、M字
開脚のポーズになる。さらに太股に手を当て、くっと押し上げると、何百回と想像してはオ
ナニーした、ナオの大事な部分が露になった。陰毛は濃いというわけではないが、黒々とし
て湿り気を帯びている。それに囲まれたワレメを震える手で開いた。「!…」ナオの体が堅
くなる。奇麗だ…。俺は少々驚いた。いくらナオが童顔だといっても、もう大学4回生。そ
れなりの経験は積んでいると考えていた俺は、もっと使い込まれたおま○こを勝手に想像し
ていた。

しかし俺が見たのは、ピンク色で初々しさを残したおま○こだった。潤って、糸を引いてい
る。「…ナオ、処女?」興奮して、思わず聞いてしまった。「違います…。」恥ずかしいの
か、手で顔を隠しながらナオが答えた。「今まで何人とエッチした?」「…。」「1人?2人
?」「付き合ったのは2人です。」微妙な答え。その男達以外とはしていないということな
のだろうか?まぁいい。経験が少ないことは確かだろう。こんなに可愛いのになぁ。ちょっ
と意外。「御主人様、あんまり見ないで下さい。恥ずかしい…。」ナオが小さかすれた声で
言った。

ナオのおま○こはさっき以上に潤いを増し、今にも溢れそうだ。「お前、見られて興奮する
タチなんだな。」意地悪く言うと、ナオは激しく首を振った。「ヤラシイ女。」俺はナオの
ツンツンに勃起した乳首を強く摘んだ。ビクン!ナオの体がのけ反る。「お前があんまり可
愛くてヤラシイ体してるから、オカズにしてる男は多いんだぜ。」クリクリと乳首を弄ぶ。
「はぁっ…あん…っ」ナオの悩ましい声が俺のち○ぽを刺激する。「よく露出の多い服着て
…見せ付けてんのか?」そう言い終わると同時に俺はナオのおま○こを広げ、クリトリスに
吸い付いた。

「あっ…!ダメですぅっ。はぁああんっ。」ナオの太股が閉じようとして俺の頭を締め付け
てくる。しかし構わずに舐め続ける。舌で転がす、突つく。ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると
いう音が、何とも下品で卑猥だと思う。大きくなったクリトリスの皮を舌で捲り、少しキツ
目に吸ってやった。「あっあっあっイヤっ…あぁっあっ…」ナオの腰がぐぐっと宙に持ち上
がったかと思うと…。「あぅうんっ…っっ!」ビクッビクッと痙攣した。そして一気に脱力
し、ぐったりとした。イッたらしい。「はぁっ…はぁっ…」顔を紅潮させ、ナオが荒い息を
している。

「ナオ。」声をかけると潤んだ目でこちらを見た。ちょっと拗ねたような表情が可愛い。「
すぐイッちゃったな。クリちゃん感じるんだ。」俺がそう言うと、耳まで真っ赤になってし
まった。俺は興奮し過ぎてガマン汁まみれのち○ぽを、ナオのぐちょぐちょのおま○こにあ
てがった。「入れるぜ?」聞くと「はい。ナオを御主人様のお好きにしてください…。」そ
の言葉を合図に、俺は正常位で思い切り突っ込んだ。「あぁん…!」ナオが俺にしがみ付く
。「!」何だ?このおま○こ?「すげっ…締まってる…っ。」

内壁全体がち○ぽに密着して、ぎゅーっと締め付けてくる。入れているだけでかなりの快感
だ。慌てて抜こうとすると今度は絡み付いてくる様な感覚で、さらに慌てた。ヤバイ。こう
なったらナオを先にイカせようと考え、少々ズルイと思いつつ、俺は入れたままナオのクリ
トリスを刺激することにした。親指を差し入れ、優しく転がす。「あっ…御主人様!?」ナオ
が驚いて身を起こそうとした。しかし一番敏感な部分をいじくられ、すぐにそれどころでは
なくなった様だ。「んっダメですっ…あっあぁん…っ」「おぁっ…!」

クリトリスを刺激する度に、今度はおま○こがキュンキュンと締め付ける。これはこれでヤ
バイ。ナオ、早くイッてくれ!俺はクリトリスを激しく擦り上げた。すると、「あっ…あっ
あんっ…んっんっんっんっ…」気持ちいいのか、ナオが腰を小刻みに振り始めた。俺のち○
ぽは爆発寸前!「ナオっ…今日は安全日?」「あっあっ…はい…っんっだっ…だいじょ…ぶ
っんっ…です…っ」それを聞いた俺はさらに激しくクリトリスを擦る。つられるようにナオ
の腰の動きも激しくなった。「あぁっ…あっ…イッちゃう…イッちゃいます…っ!あ…あ…
あっあっあっあっ…」

ナオの体が大きく痙攣をして、おま○こがこれでもかというほど締め付けてきた。「うぉっ
…」俺はたまらずナオの内に射精した。勝手に腰が振れる。「あー…イイ。あ…まだ出るま
だ出る…。」3発目だというのに、しつこいくらい精液が出るのを感じた。気持ち良す過ぎ
て、腰の動きが止まらない。「止まんねぇよ、ナオ。あぁ…。」「…。」ナオは言葉もない
。俺は勢いにまかせてピストンを続けた。両手でナオのおっぱいを揉みながら。ナオの愛液
と俺の精液が溢れてきて、ぐちょぐちょと音を立てている。徐々にピストンを強めると、ナ
オが再び感じ始めた。

「あ…御主人様ぁ…。」目をつむり、うわ言の様に呟いている。俺は自分が昇りつめていく
のを感じた。「ナオ…ナオ…っ。」思いっきり腰を打ち付ける。パンパンパン!…「あっあ
んっ…きゅんっきゅんっ…御…主人様ぁっ…!ナオ、イッちゃいそう…っ!」「俺も…だ…
っ!」「あっあっあっ…イクっ!イクっ!イッちゃうぅ~っんっあっ…あぁぁあんっ!!…」
俺はナオの子宮にち○ぽを押し付ける様にして…「うぅっ!!」腰がビクビクと跳ね上がり、
快感が襲った。ビュッビューッビュルッビュッ…ドクドク…ブチュッ…。膣から精液が溢れ
てシーツに染みた。

その後俺はナオと2回エッチをし、もう限界ということで2人でシャワーを浴びた。しかし
ナオがミニスカートに着替え、ふとした拍子にパンチラしたのをきっかけに、ナオにもう
一度生オカズになってもらいオナニーしてしまった(変態?)。で、ナオを帰さないわけ
にもいかないので、上手くいくか不安に思いつつも催眠術をかけ、家に着くと同時に今日
の事を忘れるように言った。ナオは「かしこまりました、御主人様。」って言ったっけ。
次の日学校で擦れ違っても、ナオは素通りだった。ほっとした反面、ちょっと残念。オナ
ニーライフは充実してるけどね。

553
2002/10/10 16:51:25 (W9YTwSUB)
いつだっただろう。俺が魔法を使えるようになったのは・・・
そう。あれは確か中2の頃、席替えで明子と隣の席になったときだ。
俺はいっつも睡眠のときにこう思ってた。
「明子を犯したい・・・」
授業中も考えてた。そう思って一週間たった。
朝、目覚めてみると母親が魔法を使っていた。
俺もそう思ってとりあえずご飯をテーブルの上に出すように念じた。
そうしたら急に俺の食いたい物が出てきた。
俺はふと思った。(これなら明子を犯せる。)
そう思った俺は魔法で学校へいった。
いつもどうりに俺は明子に挨拶をした。
明子も笑顔で返事してくれた。そのとき俺は魔法で
明子のマ○コにバイブを入れた。
明子は一瞬変な顔をしたがその後授業の用意をしていた。
俺はすぐに(これは大丈夫だ)と思った。
続きはレスで

554
削除依頼
2002/09/28 04:02:25 (HBbiz4xk)
長編です。
俺の会社は、かわいい子が多いことで有名だ。そんな彼女たちにHな妄想をするだけの毎日だったが、ある日の晩、夢で魔女に「お前の思うがままの魔法を与えてやろう」と言われ、起きてみるとなんと俺は魔法使いになっていた。思うがままの魔法が使えることを確認した俺は、早速会社のかわい子ちゃんたちに使ってみることにした。
ターゲットは同期No.1のK子、セクシーな先輩R子、美人度No.1N子、そして、新入社員No.1のAだ。
まずは、同期No.1のK子を犯すことにした。K子は、どちらかというと美人系、おっぱいは小さいが、全体的にほっそりしていて、上品なお嬢様って感じ。彼氏はいるらしいが、SEXはあまり好きでないという噂を聞いたことがある。そんなお嬢様をイカせることができたら、なんて面白いだろう。
まず会社で透明になって、K子がトイレに行くのを待つ。透明になって小一時間、ついにK子がトイレに立った。早速後をつけ、K子と一緒に個室に入る。何も知らないK子は、社内でも評判のいい制服のスカートをたくし上げ、黄色のパンツを下げて、しゃがみこんだ。
その瞬間、俺はK子と俺以外の人間の時間を止めて、K子をトイレの洗面台の上にテレポートさせ、金縛りの状態にした。K子はものすごくびっくりしているみたいだが、金縛りにさせられているため、
動くこともできず、オマ○コ丸出しの状態で固まっている。その前に悠々と俺は立ちはだかり、じっくりとあそこを観察することにした。「いやー!ちょっとこれ何。なんで○○君がいるの。見ないでー!」K子の声が聞きたかったので、俺は金縛りにしながらも声だけは出せるように
しておいたのだ。「K子、前からお前を犯したかったんだよ。今日はじっくりと君の体を見せてもらうね。」そういうと俺は、K子が股を開いて丸出しにしているあそこの前に顔を近づけて、まじまじと見せてもらうことにした。「いやらしいオマ○コだね。SEX嫌いって聞いたけど、
本当はやりまくってんじゃねーの」K子のあそこは、形も崩れていなくて、非常にきれいだったが、あえて俺はK子を辱めてやった。「何馬鹿なこと言ってるの!ほんとにもうやめて」「いやだね、お前はもう俺の奴隷だよ。」K子の泣きそうな顔が俺の興奮を更に高めた。
「オマ○コ開いてあげるね」俺はK子のあそこを指で開いてみた。まだあまり使い込まれていないあそこはかなり狭そうだった。きれいなサーモンピンクの粘膜が俺を誘っているようにみえる。
「そういえばK子、おしっこしたかったんだよね。していいよ。」俺の言葉でK子の尿意が高まる。「いやー!見ないで。出ちゃうよー」「出していいんだよ。しっかり見てあげるからね」
K子の意思とは関係なくあそこから、黄色い液体が飛び出した。シャアアー。
「お願い、見ないで。私死んじゃうから」K子のおしっこは止まることを知らないように後から後から流れ続けた。こんなかわいい子のおしっこ姿を見ていると更に恥ずかしいことをさせたくなってきた。「K子、うんこしていいよ」「えっ?」「うんこだよ、うんこ。K子も毎日してるでしょ」「そ、そんな」K子の顔が蒼白になっていく。しかしK子の願いも空しくアナルは早くも盛り上がりだしていた。「駄目、駄目、ほんとに駄目ー!」「K子みたいなかわいい子でもうんこしちゃうんだね」俺はすかさずK子のお尻の下にバケツをもっていった。K子のかわいらしく閉じていたアナルはいまや信じられないくらい大きく広がり太いうんこが顔を覗かせていた。「見ないで、お願い何でもするから」
「K子のうんこ姿、じっくり見せてもらうよ」「いやー!」K子のうんこからは異臭が漂い、恐らく一生のうちで最も恥ずかしい瞬間をK子は迎えていた。K子はだいぶ溜まっていたらしく大量のうんこをバケツの中に落としていた。その間中、K子は涙を流しながら、恥ずかしさに
耐えていた。やっと最後のうんこを出し切り、K子は放心状態で固まっていた。俺はオマ○コとアナルを水できれいに流してやり、魔法でベットを用意した。
「K子、全部脱ぎなさい」K子はもはや、抵抗は無駄だと悟ったのか制服を脱ぎ去り、パンツとお揃いの黄色のブラをはずし、生まれたままの姿を俺の前に現した。「やっぱりおっぱい小さいね」俺はK子の気にしていることを、ずばり言った。「もう許して」「こんないやらしい体を目の前にして、許せるわけないでしょ」俺は小ぶりのおっぱいをもみまくった「あん、いや、やめて」5分ももみ続けているとK子の口から明らかに感じているような声が出てきた。「あそこはどうなっているかな」俺はK子のオマ○コに指を持っていった。「ぐちょぐちょじゃねーかよ。恥ずかしくないの、K子」SEX嫌いのK子も年頃の女の子、俺のテクニックで攻められたら、ひとたまりもない。「あん、あん、いや」抵抗する声も、どこか頼りない。俺はオマ○コの攻撃を強めた。指で周りをいじってやり、あそこの中に侵入、さっきまで狭かった穴はもはや指1本では物足りないようだった。「指2本にしてあげるね」「いや、やめて」「本当はしてほしいくせに」俺は指を2本にして攻めまくった。「あん、あん、駄目、おかしくなっちゃう」「おかしくなってもいいよ」クライマックスが近づいているのを感じた俺は、更に指の動きを激しくして、クリトリスをなめまくってやった。「駄目、駄目、いっちゃうー」
「K子、いきなさい」「ほんとにいく、いく、いっちゃうよー」次の瞬間、あそこがきつく締まったかと思うと、K子は体をビクンビクンと震わして、絶頂を迎えてしまった。「いっちゃったね、K子、今度は俺を気持ちよくする番だよ」俺はK子の口にちん○を近づけた。
「さあ、K子舐めなさい」「いやだよー」口では拒絶するものの、俺の命令には従わざるを得ない。K子はそのかわいらしい唇で俺のモノを舐め始めた。K子みたいなかわいい子に舐めさせていると思うだけで、俺の興奮は高まってくる。「K子、気持ちいいよ、K子の顔に出してあげるね。」「いやー、やめて」「出ちゃうよ、K子」K子の舐めている顔に興奮が最高潮に達した俺は、その瞬間に口からモノを抜くと、K子の整った顔に向かって、最高の射精をした。ドピュッピュ。
K子の顔は俺のザーメンで白く染まった。「まだ終わりじゃないからね。さあ、もう一回大きくして」再びK子にモノを舐めさせると、あっという間に俺のちん○は復活を遂げた。「さあ、お待ちかねのSEXだ」「いや、それだけは許して。もう帰らせて」「うんこ姿も見せたのに
何言ってるの、どうせまだ濡れてるんでしょ」俺の言葉どおり、K子のあそこはさっきの余韻か、まだ十分に潤っていた。「さあ、大きく股を開いて」俺の言葉に、K子は自らの意思とは関係なく体を開いていく。いやらしいオマ○コが俺を誘っていた。「いくよ、K子」「いやー、駄目ー」K子の叫び声も俺にとっては、心地よいBGMにしか過ぎない。
俺のチン○が遂にK子のオマ○コを捕らえた。「この瞬間を待っていたよ」K子のあそこは濡れていた。とはいえ、やはりチン○が入るには狭く、それが俺の気持ちよさを高めた。「すごい締まってるよ、K子のオマ○コ」俺はK子の足を高々と上げ、腰を振りまくってやった。「あん、いや、駄目、あー」K子は感じているようだ。なんだかんだ言っても所詮は女の子だな、しっかり感じやがって」「そんなこと言わないで、○○君が悪いんでしょ」「まだそんなこと言ってやがるのか、それなら
いかせまくってやるぞ」俺は更に腰の動きを早めた。「あん、あん、いや、またおかしくなる、いっちゃうよー」「いけ、いけ、いきまくるんだ、K子」「あー、いく、いく、いっちゃうー!」
K子のあそこがものすごい締め付けを見せ、K子は体を震わして、今日2回目の絶頂を迎えた。「まだまだだよ、K子」俺は更に連続して、腰を振り続けた。「あー、また来る、またいっちゃうよー」SEX嫌いといわれたK子も、俺の前では、淫乱なメスになるしかなかったようだ。
結局俺がイクまでにK子は3回も絶頂を迎えた。そして俺の絶頂も高まっていった。「K子、俺も行くぞ、中出しだ」「駄目、それだけは絶対に駄目」「いーや、絶対に中出しだ」「いやー、許して、ほんとに駄目ー」「いくぞー、K子。しっかり受け止めろ!」俺は最高の射精をK子の中で迎えた。ドピュピュピュピュー。ものすごい射精感が俺を包み、
ザーメンはいつ果てるともなく、K子の中に注ぎ込まれた。「ふう、最高だったぜ、K子」チン○をあそこから抜き、K子のオマ○コを見ると、俺のザーメンが逆流しているのが見えた。それを見た俺のチン○は再び硬くなり、すぐにまたK子の中に入っていった。「駄目、もう許して」K子は懇願したが、俺のモノがおさまるわけがない。
結局その後、2回射精を迎えたが、その間にK子は最低5回はイッテいた。
「K子、最高だったよ。これからも俺のSEX奴隷として、俺に仕えろよ」
K子は返す言葉もないくらいの放心状態で、ベットに体を横たえていた。しかし、彼女の地獄はまだまだ始まったばかりであった・・・。
残りの3人については、評判がよければ書かせて頂きます。


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