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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/11/02 01:30:32 (e9yR7m4r)
この前彼氏とホテルで休憩した時の事。私達はいつもの部屋でいつものようにじゃれあっていた。そして、疲れたのか、ものすごい眠気が襲ってきた。(いつもこれ位じゃ疲れないのに・・・・。まあ良いか、時間長くとってるし)と思うと同時に、二人で一緒に眠りについてしまった。
それからどれ位たったのだろう、揺すられて目が覚めた。「ん~?もう時間~?」寝ぼけまなこで私が言うと、「おはようメイ」と彼とは違う男の声で返ってきた。「!?」驚いて声のした方を見ると、私の知っている男[同じ大学の後輩の克哉]が立っていた。「なん・・・っん」何故ここにいるのかを質問しようとする前に口を口で塞がれて、舌を入れられた。そして、彼の口は私の口から首筋へと移っていった。「ッンや!やめて!」私は首筋や背中が弱いのだ。ふと思い出して、隣に居る筈の彼を見ると彼は熟睡していた。助けを求めようと彼に腕を伸ばしたとき、克哉は私の乳首とクリを同時にいじりながら言った「無駄だよ。そいつはしばらく起きないようにしたから。」
「ふぅッ、な、何でこんな事すんの?」「あんたの事諦めきれなくてさ。俺の事降る女なんて珍しいし。俺こいつより絶対上手いよ?」彼がクリを激しく強く擦ってきた。「く、嫌ぁ、ヤダ・・・やめて・・んぅ」「嫌なの?俺とよくヤラシイ話してたじゃん?」そうだけど、話をするのとヤるのじゃ全然違うし、克哉を好きだった時期もあったけどそれは外見で判断しただけで、性格を知ってからは彼氏には絶対したくないと思ってたし・・・。克哉は学校どころか市内でも有名な程女遊びが激しいのだ。克哉の指が2本、穴の中で円を描いている。私は声を我慢していた。しかし「声聞かせてよ」と克哉にもう片方の手で口をこじ開けられた。「ぅ・嫌、やめ、ハァ・・・ぁ・・・ああ!」指がだんだん速くなり、穴の中全体を激しく擦ってきた。私は自然に腰を降ってしまっていた。今までにない感覚、込み上げる快感。頭が真っ白になってきた。摩擦が、摩擦がすごい。(やだ・・・気持ちイイ・・・おかしくなりそう。助けて、助けて。このままじゃ・・・)「嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ャだぁー!ヤダァー!ヒイィィ!!ああッ!ああアッ!嫌ぁ!!」克哉の指と同じく私の喘ぎも激しくなっていた。「嫌なの?こんなに感じてんのにね」「嫌!嫌!やめてぇ!!やメテェーーー!!はあああんんっ!!!」「もうイキそうだね。気持ち良いんだろ?良いんだろ?」「嫌ァ!駄目ぇん!!抜いてぇ!!」「イキたくないの?」「駄目ぇ!イカせてぇぇーー!!」自分でも何を言ってるのかわからなくなった。「じゃあ一緒にイこうね」克哉は指を抜くと、自分自身をあてがってきた。「!え!?嫌!入れちゃ駄、ぁうッ!!」充分に濡れた穴に簡単に入ってしまった。「ぬ、抜いて」「ん・・・俺穴の急所探すの得意だから・・・すぐに・・・イかしてやるよ」克哉のは彼のより短いけど太かった。急所を探すには十分だった。そして、間もなく見つけられてしまい、私はすぐにイッてしまった。克哉と一緒にイクまで、2回イカされた。
何度もイッた後、克哉は部屋を出て言った。それ以来克哉との関係は無い。やはり、奴は唯の遊び人だった。
そういえば、奴はどうやって私たちを眠らせたのだろう?彼が熟睡させられてたのに、私の目覚めが良かったのは何故だろう?かなりの時間ヤッた筈なのに、寝る前とほとんど時計の針が変わってなかったのも不思議だ・・・。
546
2002/10/21 20:47:13 (EujsvXEj)
俺は某大企業の社長の息子。親父の力をもってすれば何でもできる。しかし、当然社長の息
子なわけだから、親父のしいたレールの上を歩いていかなければいけない。そんな俺は、中
学三年生になり受験シーズンを迎えることになった。今の私立の中学校から、さらに難関の
高校にいくため、家庭教師をつけることになった。俺は、親父のコネを使い、東大出身の知
性派お嬢様、菊川怜を家庭教師につけること成功した。菊川怜ちゃんの所属する事務所は、
うちの会社の下請けであるから、、菊川怜ちゃんを家庭教師としてつけることぐらいわけが
なかった。午後7時、
『ピンポーン』、玄関のチャイムがなった。うちのメイドと俺で、怜ちゃんを心よく迎え
た。今日の怜ちゃんの格好は、赤のカーディガンとキャミソールを来ていて、黒のミニス
カートをはいていた。怜ちゃんをさっそく、俺の部屋に連れていき、勉強を始めることに
した。最初の方は、真面目に勉強をしていたが、ふと横を見るとその気も失せてしまう。
キリットシタ切れ長の瞳とつややかな黒髪、やわらかそうな唇、服の上からも分かる大き
な胸、そして、ミニスカートから、出るムッチリとして旨そうな白くて長い脚。俺は、菊
川怜ちゃんを犯したくなった。





それから、三十分ぐらいたち、俺はついにガマンできなくなり、襲いかかった。「きゃあ!
! ちょっと、何するの!やめてよ!!」「いいじゃん。ちょとぐらい。そんな格好してみ
せつけてるんだろう?」「ちょっと、離してよ!私帰る!」「帰ってもいいけど、ここで帰
ったら、俺の親父にたのんで、事務所を首にしてもらうよ。親父にたのめば、芸能界を引退
させることだってできるよ。それでもいいの?」と言うと立ち止まりおとなしくなった。ニ
ヤリ。俺はほくそ笑んだ。「じゃあ、まず俺のをしゃぶってもらおうか。」そう言い、スボ
ンとパンツをおろし、
怜ちゃんの顔の前に出した。「ほら、どうしたの?早くしゃぶってよ。芸能界やめたくない
だろう。」と言うと俺のち〇ぽを口に含みしゃぶり始めた。じゅばじゅぶじゅぶじゅばじゅ
ぶちゅぱちゅぷ、「おう。気もちい。あーだめだ!イク!」ドヒュピュドビュピュピュドピ
ュ。俺は、すぐにいってしまい、口の中に全部出した。ゲホッゲホッゴホッゴホッ。「ねえ
、はき出さないでよね。まあ、いいけど。」じゃあ、次は怜ちゃんを気持ちよくさせてあげ
るね。」そう言って、ベッドに移動した。俺は怜ちゃんをベッドに座らせ、着ているカーデ
ィガンを脱がしキャミ
と白いブラを捲りあげた。すると豊満な胸が姿を表した。「うわーいい乳してるねー」少し
手に余るくらいのサイズだ。モミモミと鷲掴みにし、揉みまくる。「んんっ。イヤ、ダメ。
」怜ちゃんは顔をゆがめる「おっ、乳首が立ってきたよ。感じてんだ。」「ん、んんっ、お
願い、もういいでしょう。やめて。」と言ったが、その時の表情が俺のツボにはまり、下を
せめることにした。脚をM字にさせ、大きく開かせ、そしてその姿を視姦する。怜ちゃんは
、顔を恥ずかしめる。「い、いや見ないで!」「くうーたまんねー!」俺は一気に怜ちゃん
のパンツを下ろした。
「うわー、綺麗なマ〇コ!今まで何人の男と経験したの?」「もしかして、こっちの勉強は
、あんまりしてないとか?じゃあ、俺が教えあげるね。」そう言い、すぐに挿入した。ズボ
ッズボッジュブジュボ、「うおー、すっげーいい引き締まり!」「アン!ダメ!ヤメテ!」
パンパンパンパンパンパン、「あーいい引き締まり!たまんねー」俺はさらに激しく腰を振
る。「イヤーダメー、イクイクイク。アンアンアンッ!イクー!!」「どうだい、気もちい
だろ?お嬢様系の人でも、毎晩こういうことしてるの?」「う、う、そ・そんなことして・
・・ない・・」「ふん





!本当かな?まあ、いいや。さてと、それじゃあ、そろそろ中にだそうかな。」パンパン
パンパンパンと激しく打ち付ける!「あーん!イクー!ダメー!」「おー。気持ちい!俺
ももうダメだよ!イクよ!中に出すよ!」ドピュドピュピュピュッドピュッ!俺は全部怜
ちゃんの中にだした・・・・・。その後、休憩し、もう二回やり、怜ちゃんを家に帰した
。しかしその後も俺は、菊川怜が家に家庭教師としてくるたび、俺は、彼女をお犯し続け
ている・・・
547
2002/10/21 00:01:03 (ovUhGbjn)
遅くなりました。前回の続きです。クラス中がパニック状態になってしまいました。すると
先生が『やめんかあ!!お前ら!』と怒鳴って、一瞬で教室がシン‥としました。『みんな
制服を脱いで席に着け!』と先生がいぅとみんなその通りにしました。すると学級委員の山
本君が『何をするんですか?』と先生にききました。先生はニヤっと笑い私に制服を着る様
指示し、『本物を使った性教育だ。女性の体の仕組みとSEXの仕方を今日は教えるぞ!』ク
ラス中が歓喜の声をあげた。私はほんの少しの不安と莫大な期待を胸に抱えながら魔法で制
服を元に戻し着替えた。『さぁ!まずはみんなの知識がどれくらいあるのか調べるぞ!ここ
はなんと言うんだ?』先生のゴツゴツした手が胸にあたりギュッとDカップの胸を鷲掴みに
した。『…!っあん!』みんなはおぉ~と興奮して答える所ではない様子。その間も先生の
手は動き続ける。『ほ~ら誰か答えんのかぁ?答えるまで進まないぞぉ?』後ろから私は胸
を鷲掴みにされ感じまくり!『ふ…ぁん!だ…誰か!…答えてぇ…ぃやぁん!』すると願い
が通じたのか佐藤君が『乳でぇす!』と大きくなった息子をしごきながら答えた。すると先
生が『そうだ!じゃぁ次は…と行きたい所だが今日は授業が終わりだなぁ。佐藤と山本は居
残り補習だ!HRのあと図書室に来い!』まだまだ夢の様な悪夢は続く事を確信した


放課後…学校の中には先生と山本君・佐藤君・私だけにした。 先生は私に『お前みたいな
エロい雌豚はデカイのが好きなんだろ?ほら、お前の好みのチ○ポが三つもあるぞ?』と先
生がわざと息子を見せつけながらゆってきた。確かに山本君も佐藤君も超ビッグ!でもやっ
ぱい先生が一番長く、太かった。私がゴクリと唾を飲むと、『ほら、好きなんだろ?くわえ
ろよ。え?どれが一番好みなのかなぁ?』と私の頬にヒタヒタと息子を叩きつけながら笑っ
た。私は口を開き先生の大きな息子を口に入れた。入れるので精一杯とゆぅほど大きく、我
慢汁が喉を通り男の味に酔いしれた。すると佐藤君が先生の前にひざまづく私の後ろにおお
いかぶさる様にして脇の臭いをかぎながらなめてみたり、手をクリに延ばし摘んでみたり…
『へへ…お前よぉ…エロすぎんだよ…俺の事も気持ちよくしろよ…はぁはぁ』と耳元で囁き
ました。とうとう先生ね息子はくわえきれないほど大きくなり口から出した瞬間発射!顔に
大量のカルピスがかかりました…その時…私の中で何かが音をたてて崩れました。要望があ
れば続きかかせていただきます
548
2002/09/14 05:17:36 (736QRZis)
ある日魔法を使えるようになっ俺は美嘉を犯す事にした。テレビ局帰りの美嘉に魔法を掛け
昼間の公園に呼び出した。すでに魔法で欲情した美嘉に俺はベンチに座ってオナニーするよ
う指示を出した。頬を赤らめて股間を美嘉はまさぐりだした。「アッ…気持ちいいよぉ…」
スカートを腰まで捲り上げてパンツクリの辺りを中心に美嘉の指が動く。右手がシャツの上
から小さめの胸を揉んでいる。そのうちシャツもはだけブラジャーもはぎ取った美嘉はピン
ク色の乳首を直接いじりだした。「もう我慢出来ないよぉ。おちんちんが欲しいよぉ」

普段テレビで見せる勝ち気な態度は無く自分の指の動きに合わせて腰を振っている。その時
チャリンコで四人の中学生が美嘉の前を通り掛かった。中学生達は美嘉がオマンコを出して
あえいでる姿を見てあぜんとしていた。俺は「このお姉さんが童貞を奪ってくれるんだって
。おちんちんが大好きだから好きにしていいよ」と言ってやった。中学生達のすでにホッキ
してスボンの股間が盛り上がっている。始めは遠巻きに美嘉の乳首やオマンコ舐める様に見
ていたがデブで眼鏡を掛けた中学生が美嘉の乳首にしゃぶりついた。「ちょっ…何するんだ
よ!」

美嘉は反抗するが簡単に押し倒されデブが乳首を舐めまわした。「イヤッ…あぁっ気持ちい
いよぉ…」その瞬間ほかの三人も美嘉に覆い被さった。一人は美嘉の口にチンコを突っ込ん
だがすぐに射精してしまった。もう一人は美嘉のぐちょぐちょのオマンコを舐めまわした。
いくら中学生とはいえ同時に四人に犯された美嘉は「おちんちん欲しいよぉ~」と泣きそう
な声を出して自分からデブの股間にマンコを擦り付けた。我慢出来なくなったデブは包形の
チンコを取り出し一気に美嘉に挿入した。「アッ気持ちいいよぉ…もっとぉ」



と言って下から激しく腰を回した。デブはすぐに中出しで射精してしまった。その後も次
から次に童貞の中学生達に中出しで犯されていった。中でも20センチ近ある中学生に挿入
された時は「チンコ気持ちいいよぉ~イッちゃうよぉ~」と合計で八回はイッてました。
中学生達も全て中出しで一人十回以上犯してました。彼等があきるまで犯された後に美嘉
はまた彼等の家で犯されるのですがリクエストがあればまた書きます。
549
2002/10/18 01:17:16 (urQO685g)
私はみんなみたいに魔法が使えるけど内容がちょっと違うんだ!私の能力は異次元の空間に私の望む世界を作ること!私はまず異次元にもこの地球を作ってまったく同じの2つの世界を作ったの。そして早速私の世界へ…(異次元に行ってる間は時間を止めてるの)まずは学校へ…うちの学校は女子校。まったくつまんないから男子校にかえてやったの。私はただ1人の女子になったからみぃんなチヤホヤしてくれるわ。そして授業!これも超かっこよくてHな先生に…英語の授業中…先生は私の近くに来て『りりぃ。わかんないのか?』って耳元でゆってきたの。『はい』っていったら親切に教えてくれたわ。私に覆いかぶさるように。だんだん先生の息使いが荒くなってきたと思ったら(ぺろっ)耳をなめられて『ひゃぁん』って声が漏れちゃった!すると先生は『そんなHな声だす子には指導が必要だな!』と言って前につれていかれてスカートの中に手をいれられて、クリを摘まれちゃって『あっ!だめぇ~』おまけに両手を縛られてブまではずされて生で揉まれながら授業再会!誰かが問題に正解するたび乳首をぎゅっと摘まれ『きゃぁ!んぁん!』って喘いぢゃう。みんなそんな私をみながら机の下ではシコシコ…我慢できなくなって私は『みんなぁ!みんなのチ○コりりぃに頂戴!』ってゆったら29人が一気に…29この舌で脇から胸からま○コからをなめられていっちゃった!…続きはご要望があれば書きます
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