2002/10/21 00:01:03
(ovUhGbjn)
遅くなりました。前回の続きです。クラス中がパニック状態になってしまいました。すると
先生が『やめんかあ!!お前ら!』と怒鳴って、一瞬で教室がシン‥としました。『みんな
制服を脱いで席に着け!』と先生がいぅとみんなその通りにしました。すると学級委員の山
本君が『何をするんですか?』と先生にききました。先生はニヤっと笑い私に制服を着る様
指示し、『本物を使った性教育だ。女性の体の仕組みとSEXの仕方を今日は教えるぞ!』ク
ラス中が歓喜の声をあげた。私はほんの少しの不安と莫大な期待を胸に抱えながら魔法で制
服を元に戻し着替えた。『さぁ!まずはみんなの知識がどれくらいあるのか調べるぞ!ここ
はなんと言うんだ?』先生のゴツゴツした手が胸にあたりギュッとDカップの胸を鷲掴みに
した。『…!っあん!』みんなはおぉ~と興奮して答える所ではない様子。その間も先生の
手は動き続ける。『ほ~ら誰か答えんのかぁ?答えるまで進まないぞぉ?』後ろから私は胸
を鷲掴みにされ感じまくり!『ふ…ぁん!だ…誰か!…答えてぇ…ぃやぁん!』すると願い
が通じたのか佐藤君が『乳でぇす!』と大きくなった息子をしごきながら答えた。すると先
生が『そうだ!じゃぁ次は…と行きたい所だが今日は授業が終わりだなぁ。佐藤と山本は居
残り補習だ!HRのあと図書室に来い!』まだまだ夢の様な悪夢は続く事を確信した
放課後…学校の中には先生と山本君・佐藤君・私だけにした。 先生は私に『お前みたいな
エロい雌豚はデカイのが好きなんだろ?ほら、お前の好みのチ○ポが三つもあるぞ?』と先
生がわざと息子を見せつけながらゆってきた。確かに山本君も佐藤君も超ビッグ!でもやっ
ぱい先生が一番長く、太かった。私がゴクリと唾を飲むと、『ほら、好きなんだろ?くわえ
ろよ。え?どれが一番好みなのかなぁ?』と私の頬にヒタヒタと息子を叩きつけながら笑っ
た。私は口を開き先生の大きな息子を口に入れた。入れるので精一杯とゆぅほど大きく、我
慢汁が喉を通り男の味に酔いしれた。すると佐藤君が先生の前にひざまづく私の後ろにおお
いかぶさる様にして脇の臭いをかぎながらなめてみたり、手をクリに延ばし摘んでみたり…
『へへ…お前よぉ…エロすぎんだよ…俺の事も気持ちよくしろよ…はぁはぁ』と耳元で囁き
ました。とうとう先生ね息子はくわえきれないほど大きくなり口から出した瞬間発射!顔に
大量のカルピスがかかりました…その時…私の中で何かが音をたてて崩れました。要望があ
れば続きかかせていただきます