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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/11/24 17:25:44 (zlQVCdKq)
あれから数日が過ぎ僕は亜弥の家を魔法でさがし毎晩亜弥の様子を見に行
った。(さてと...今夜も行くかな~)瞬間移動を使い亜弥の部屋に到着。亜弥はあれから毎
晩、眠っている間もオナニーしていて夢の中でいろんな男に犯され続けた。「あぁん・・うぅ
ぅん・・・あっ・・あぁ・・・」振り返ると亜弥が喘いでいた・・・。夢の真最中らしいがパジャマは
はだけて白い胸がのぞく。下半身は裸にされ虚空に向かい大きく足を広げていた。体は小刻
みに震え男を向かいいれてるようだ。
グチュッ...グチュ...ヌチュッ...ヌチュ...割れ目から透明な蜜が流れてくる。(これほん
とうに眠ってるのか?..まあいいたっぷり犯してやる...)僕はチ○ポを取り出ししごいてい
た。「あ・・・んあぁぁ・・・あ・・・んぁ・・・あ・・あぁ・・あああ!」ひときわ声が高くなり亜弥イッ
た。思わず近づき、「亜弥ちゃん...口でして...」と言うとさっきの余韻があるのか僕が侵
入者だと気付かず僕のチ○ポを口に含み上下に動く。
「あぁ...すごい...いいよ....」すこしするとイキそうになる。「続けてほしいですか?」
「えっ?」「このまま続けてほしいですか?」と意地悪っぽく言ってきたので「う..うん.
..続けてくれ...」「んっんっんっんっ」ペチャ..ペチャ...丁寧に亀頭全部舐め裏に舌を這
わせた。チ○ポにたっぷり唾液が塗られまたその舌のぬるみが気持ちいい。「あっ..!もう
だめだ!!」ビュク..ビュク...ビュク....ドクドクドク.....亜弥の口に精液を放出しそれ
を亜弥は笑みを浮かべ一気に飲む。その姿はTVで見るあややの顔ではなかった。



口を開けるとのこっていた精液が唇をつたってあごのところまで垂れていた。さっき出し
たばっかりだと言うのにもう痛いほどそそり立っていた。僕は亜弥を押し倒しマ○コに挿
入。ジュップ..ジュップ..ジュップ..「ああぁんっ、あっ、ああっ、んっ、んっ、んっ、
んんっ」すると亜弥は僕を押し倒し騎乗位の形になり自ら腰を振り出した。亜弥は笑みを
浮かべ快楽に身を委ねていた。清純な面影はなく快楽をむさぼる牝だった。グッチュ..グ
ッチュ..グッチュ..グッチュ..細身の体か上下に動いている。「あ~気持ちいい..」「ん
んっ、んっ、んぁっ、んはぁっ、んんっ」僕は下から亜弥の小振りな胸を揉んでいく。整っ
た顔立ちがピンク色に染まっている。「あぁんっ、あっ、んんぁっ、あ..あ..あ..んぁっ
ああっ!!」亜弥が絶頂をむかえる。僕は亜弥に続きイッた。「ううっ!!」ビュク...
ビュッ...ビュ...亜弥に膣内射精した。それでもたりない僕はそのあと何度も何度も亜弥
を抱き中だししまくった。 前編でもかきましたが初です。感想く
ださい。
541
2002/11/23 11:53:29 (TfWM5pse)
僕はあややが大好きだ。そう思い犯しに行こうとした。が、今日は亜弥にちょっとした魔法
をかけにいくことにした。...ここはテ○東、さっそく亜弥を捜しに行く。するとごまっと
う様という楽屋を見つけた。(ああ、亜弥と後藤と藤本の例のユニットか..)魔法を使いドア
を擦り抜ける。中に入ると誰もいない。収録だろうと思いスタジオに行った。すると..いた
!亜弥だ。さっそく亜弥に向かって魔法をかけた。ビクッ!亜弥が反応した。


「あっ..ミッ..ミキティーあたしちょっとトイレ行ってくるね!」「うん、わかった~♪」
スタスタと早歩きで歩く亜弥についていく僕。亜弥と僕はいっしょにトイレの個室に入る。
亜弥は便座のフタに座りスカートの中に手を入れオ○ニーをはじめた。そう、僕は亜弥に
オ○る魔法をかけたのだ。「あっ..うぅん..」と甘い声を出す。しかもやる回ごとに快楽
になるという。するとパタパタパタと藤本がトイレに入ってきた。「ね~亜弥ちゃんいる
んでしょ?本番始まるよ~!」「あっ!ごめん今出るよ!」パタパタパタ亜弥と藤本はス
タジオに行ってしまった。 初投稿です、感想ください。レスがあったら続きかきます。
542
2002/11/09 11:06:42 (EmkWDFOG)
人の心を操る力を手にした俺はあくまでさりげなく力を使った。Mステ本番中にカメラマンを操り
いつもよりも大胆なローアングルで撮影させたのだ。生中継の為修正は効かない。その日のターゲ
ットは安室奈美恵。最近の彼女にしては珍しい膝上20cmの超ミニ。事務所からは膝より下から
のカメラアングルはNGの通達があった。タモリとのトーク中もガッチリガードしていて「パンツ見えそうだ
けど…あ、見えていい衣裳か」と言われたが「見えたらまずいかな?」ととぼけて視聴者を期
待させる安室。この日は生パンツなのだが゙映さない゙取り決めになっているのだ。安心して
歌いだした安室。俺は呪文を唱えカメラマンを操った
いつも通り顔と全身を映し出すカメラ。間奏に入った時俺は呪文を送った。明らかに段取り以上
のローアングルに安室は「エッ」と戸惑う。画面には安室の太ももそしてパンツが映し出された!騒然と
する関係者。歌いだしてもローアングルが繰り返され前から後から安室のパンツが!泣きそうになり
ながらもスカートを押さえて歌い切った安室は思わず座り込んだ。するとカメラは真正面から安室の
股間をドアップでとらえた!すぐにCMに…CM明けに安室の姿はなかった。カメラマンは即刻解雇。皮肉
な事にこの日を境に安室の人気が復活した!男性ファンの絶大な支持を得て…
543
2002/11/02 01:30:32 (e9yR7m4r)
この前彼氏とホテルで休憩した時の事。私達はいつもの部屋でいつものようにじゃれあっていた。そして、疲れたのか、ものすごい眠気が襲ってきた。(いつもこれ位じゃ疲れないのに・・・・。まあ良いか、時間長くとってるし)と思うと同時に、二人で一緒に眠りについてしまった。
それからどれ位たったのだろう、揺すられて目が覚めた。「ん~?もう時間~?」寝ぼけまなこで私が言うと、「おはようメイ」と彼とは違う男の声で返ってきた。「!?」驚いて声のした方を見ると、私の知っている男[同じ大学の後輩の克哉]が立っていた。「なん・・・っん」何故ここにいるのかを質問しようとする前に口を口で塞がれて、舌を入れられた。そして、彼の口は私の口から首筋へと移っていった。「ッンや!やめて!」私は首筋や背中が弱いのだ。ふと思い出して、隣に居る筈の彼を見ると彼は熟睡していた。助けを求めようと彼に腕を伸ばしたとき、克哉は私の乳首とクリを同時にいじりながら言った「無駄だよ。そいつはしばらく起きないようにしたから。」
「ふぅッ、な、何でこんな事すんの?」「あんたの事諦めきれなくてさ。俺の事降る女なんて珍しいし。俺こいつより絶対上手いよ?」彼がクリを激しく強く擦ってきた。「く、嫌ぁ、ヤダ・・・やめて・・んぅ」「嫌なの?俺とよくヤラシイ話してたじゃん?」そうだけど、話をするのとヤるのじゃ全然違うし、克哉を好きだった時期もあったけどそれは外見で判断しただけで、性格を知ってからは彼氏には絶対したくないと思ってたし・・・。克哉は学校どころか市内でも有名な程女遊びが激しいのだ。克哉の指が2本、穴の中で円を描いている。私は声を我慢していた。しかし「声聞かせてよ」と克哉にもう片方の手で口をこじ開けられた。「ぅ・嫌、やめ、ハァ・・・ぁ・・・ああ!」指がだんだん速くなり、穴の中全体を激しく擦ってきた。私は自然に腰を降ってしまっていた。今までにない感覚、込み上げる快感。頭が真っ白になってきた。摩擦が、摩擦がすごい。(やだ・・・気持ちイイ・・・おかしくなりそう。助けて、助けて。このままじゃ・・・)「嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ャだぁー!ヤダァー!ヒイィィ!!ああッ!ああアッ!嫌ぁ!!」克哉の指と同じく私の喘ぎも激しくなっていた。「嫌なの?こんなに感じてんのにね」「嫌!嫌!やめてぇ!!やメテェーーー!!はあああんんっ!!!」「もうイキそうだね。気持ち良いんだろ?良いんだろ?」「嫌ァ!駄目ぇん!!抜いてぇ!!」「イキたくないの?」「駄目ぇ!イカせてぇぇーー!!」自分でも何を言ってるのかわからなくなった。「じゃあ一緒にイこうね」克哉は指を抜くと、自分自身をあてがってきた。「!え!?嫌!入れちゃ駄、ぁうッ!!」充分に濡れた穴に簡単に入ってしまった。「ぬ、抜いて」「ん・・・俺穴の急所探すの得意だから・・・すぐに・・・イかしてやるよ」克哉のは彼のより短いけど太かった。急所を探すには十分だった。そして、間もなく見つけられてしまい、私はすぐにイッてしまった。克哉と一緒にイクまで、2回イカされた。
何度もイッた後、克哉は部屋を出て言った。それ以来克哉との関係は無い。やはり、奴は唯の遊び人だった。
そういえば、奴はどうやって私たちを眠らせたのだろう?彼が熟睡させられてたのに、私の目覚めが良かったのは何故だろう?かなりの時間ヤッた筈なのに、寝る前とほとんど時計の針が変わってなかったのも不思議だ・・・。
544
2002/10/21 20:47:13 (EujsvXEj)
俺は某大企業の社長の息子。親父の力をもってすれば何でもできる。しかし、当然社長の息
子なわけだから、親父のしいたレールの上を歩いていかなければいけない。そんな俺は、中
学三年生になり受験シーズンを迎えることになった。今の私立の中学校から、さらに難関の
高校にいくため、家庭教師をつけることになった。俺は、親父のコネを使い、東大出身の知
性派お嬢様、菊川怜を家庭教師につけること成功した。菊川怜ちゃんの所属する事務所は、
うちの会社の下請けであるから、、菊川怜ちゃんを家庭教師としてつけることぐらいわけが
なかった。午後7時、
『ピンポーン』、玄関のチャイムがなった。うちのメイドと俺で、怜ちゃんを心よく迎え
た。今日の怜ちゃんの格好は、赤のカーディガンとキャミソールを来ていて、黒のミニス
カートをはいていた。怜ちゃんをさっそく、俺の部屋に連れていき、勉強を始めることに
した。最初の方は、真面目に勉強をしていたが、ふと横を見るとその気も失せてしまう。
キリットシタ切れ長の瞳とつややかな黒髪、やわらかそうな唇、服の上からも分かる大き
な胸、そして、ミニスカートから、出るムッチリとして旨そうな白くて長い脚。俺は、菊
川怜ちゃんを犯したくなった。





それから、三十分ぐらいたち、俺はついにガマンできなくなり、襲いかかった。「きゃあ!
! ちょっと、何するの!やめてよ!!」「いいじゃん。ちょとぐらい。そんな格好してみ
せつけてるんだろう?」「ちょっと、離してよ!私帰る!」「帰ってもいいけど、ここで帰
ったら、俺の親父にたのんで、事務所を首にしてもらうよ。親父にたのめば、芸能界を引退
させることだってできるよ。それでもいいの?」と言うと立ち止まりおとなしくなった。ニ
ヤリ。俺はほくそ笑んだ。「じゃあ、まず俺のをしゃぶってもらおうか。」そう言い、スボ
ンとパンツをおろし、
怜ちゃんの顔の前に出した。「ほら、どうしたの?早くしゃぶってよ。芸能界やめたくない
だろう。」と言うと俺のち〇ぽを口に含みしゃぶり始めた。じゅばじゅぶじゅぶじゅばじゅ
ぶちゅぱちゅぷ、「おう。気もちい。あーだめだ!イク!」ドヒュピュドビュピュピュドピ
ュ。俺は、すぐにいってしまい、口の中に全部出した。ゲホッゲホッゴホッゴホッ。「ねえ
、はき出さないでよね。まあ、いいけど。」じゃあ、次は怜ちゃんを気持ちよくさせてあげ
るね。」そう言って、ベッドに移動した。俺は怜ちゃんをベッドに座らせ、着ているカーデ
ィガンを脱がしキャミ
と白いブラを捲りあげた。すると豊満な胸が姿を表した。「うわーいい乳してるねー」少し
手に余るくらいのサイズだ。モミモミと鷲掴みにし、揉みまくる。「んんっ。イヤ、ダメ。
」怜ちゃんは顔をゆがめる「おっ、乳首が立ってきたよ。感じてんだ。」「ん、んんっ、お
願い、もういいでしょう。やめて。」と言ったが、その時の表情が俺のツボにはまり、下を
せめることにした。脚をM字にさせ、大きく開かせ、そしてその姿を視姦する。怜ちゃんは
、顔を恥ずかしめる。「い、いや見ないで!」「くうーたまんねー!」俺は一気に怜ちゃん
のパンツを下ろした。
「うわー、綺麗なマ〇コ!今まで何人の男と経験したの?」「もしかして、こっちの勉強は
、あんまりしてないとか?じゃあ、俺が教えあげるね。」そう言い、すぐに挿入した。ズボ
ッズボッジュブジュボ、「うおー、すっげーいい引き締まり!」「アン!ダメ!ヤメテ!」
パンパンパンパンパンパン、「あーいい引き締まり!たまんねー」俺はさらに激しく腰を振
る。「イヤーダメー、イクイクイク。アンアンアンッ!イクー!!」「どうだい、気もちい
だろ?お嬢様系の人でも、毎晩こういうことしてるの?」「う、う、そ・そんなことして・
・・ない・・」「ふん





!本当かな?まあ、いいや。さてと、それじゃあ、そろそろ中にだそうかな。」パンパン
パンパンパンと激しく打ち付ける!「あーん!イクー!ダメー!」「おー。気持ちい!俺
ももうダメだよ!イクよ!中に出すよ!」ドピュドピュピュピュッドピュッ!俺は全部怜
ちゃんの中にだした・・・・・。その後、休憩し、もう二回やり、怜ちゃんを家に帰した
。しかしその後も俺は、菊川怜が家に家庭教師としてくるたび、俺は、彼女をお犯し続け
ている・・・
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