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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/12/04 02:06:43 (15M/dIcC)
俺は20の男の孝太郎という。大学に通い、彼女だっているし、金だって不自由してな
い。その辺にいる様な大学生だと思う。ただ、他の人と違う所があるとすれば、俺が念じ
た事はすべて実際に起こるという事だ。今まで、この力を使った事は滅多にない。今日は
久しぶりにこの力を使うとしよう。理由は、モー二ング娘の加護をレイプするためだ。力
を使えばエッチする事は簡単だが、嫌がる加護に俺のチンコをぶちこみたかった。そし
て、俺はこの力で加護の住所を調べて加護の家の前に瞬間移動した。加護の家は外見はま
ったく普通の家だった。どう見ても、芸能人が住んでる様な雰囲気は見当たらない二階建
ての家だった。現在時刻は午後二時。加護が帰ってくるのを待つとしよう。…と、思った
その時だ。一台の黒色の軽自動車が、加護の家の前で止まった。そして、「ガチャン」と
いう音と共に、運転席から出てきたのは、なんの変哲もない…値切りが得意そうな顔をし
た40代前半のおばさんだった。なんだあ?…と、思っているとそのおばさんは、後ろの
後部座席に呼び掛けた。「早く出てきなさい。」すると、「ガチャン」という音と共に出
てきたのは、なんと!?あの加護ではないか!ビックリした俺は、力を使いなぜこうなっ
たのか調べた。答えはすぐに分かった。その日は珍しく学校に行っていたらしいが、風邪
をひいて今親に連れられ早退した。…との事だ。とにかくこれは、最大のレイプチャン
ス。俺は二人が家に入るのを見届けた。そして、力を使い家の中の会話を聞く事にした。
…加護の母の声が聞こてくる。「はい。あんた風邪引いてるんだから。早く寝なさい。風
邪薬は飲んだ?」すると、「うん。飲んだよ。」と加護は答えた。「よし!さあ、二階に
行って寝なさい。お母さんね、ちょっと買物行って来るから。一人でちゃんと寝てるの
よ。」と、加護の母は言った。「うん。ありがとう。おやすみ。」そう加護は言って会話
がとぎれたかと思うと、加護の母が家から出てきた。そして、運転席に乗り込むと、車を
発進させたぶん買い物に行った。これで加護は一人な訳か。俺はニヤリと笑うと力を使い
家の中へ瞬間移動した。そして、その後で力を使いこの家の全てのカギを閉め、この家の
中から発される音は一切外に出ないようにした。もちろん、叫び声がもれないためにだ。
これで準備は整った。そして、俺は階段を上り加護の部屋の扉をゆっくりと開いた。
音は「キィ…」という小さな音しかしなかった。俺は部屋へ入るとドアをゆっくりしめた。
部屋を見回した。やっぱり女の子の部屋だな。かわいらしいうさぎのぬいぐるみや、ピンク
色のソファ。そして、モーニング娘のポスターや、メンバーの写真とかがあった。他には…
シングルベット発見!近くに行って見てみると、やっぱり加護が寝てる。今すぐ犯したい。
だけど、まだやらなきゃいけない事がある。そう思うと力を使った。部屋の入口のドア・窓
・押し入れなどの、逃げるための道になるものはすべて開かない様にした。これでやっと…
そう思うと、俺は着ている服やズボン、靴下、トランクス等すべて脱ぎ捨てた。そして、加
護の眠るベットへと入った。…いい匂いがする。加護はこっち側に体を向けて寝ていた。顔
をマジマジと見てみる。やっぱり可愛いな。このキュッとした唇はキスしたくなる。俺は、
加護が可愛くなりまずは無抵抗でしよう。と思い、力で加護が起きない様にした。さあ、と
りあえず毛布をどかして…と。おっ!加護はパジャマを着ていた。ハートが所々にプリント
されているピンク色のパジャマだ。可愛らしいパジャマを脱がすのはもったいない。たずは
パジャマ脱がさずしよう。そして、俺は加護のパジャマのボタンを上から三個開けた。加護
はノーブラだった。白くて、にゅうりんから乳首にかけて驚くほどピンクの胸が良く見える
。俺は赤ちゃんの様に「チュパッ…チュプ‥」と乳首を吸ってみたり、「ずうううぅぅ~っ
」と、力強く吸ってみたりした。しかし、無反応だった。う~ん。それなら!…今度はひた
すらもむ事にした。人差し指と中指の間のみずかき辺りの所に、加護の乳首をはさみひたす
ら両方の胸をもみ続けた。二分ぐらいして、「…ん。」っていう微かに甘い声が聞こえてき
た。更に続けていると、「…はぁ‥ん、はぁ…」と更に甘い声が聞こえて来た。俺は加護を
あお向けにすると、ズボンを「ズズズリ!」と脱がした。ピンクの小さなリボンが付いたパ
ンティーが出てきた。俺は、加護のパンティを横にずらし、加護のまんこに直接、指をゆっ
くりと第一関節と第二関節の間ぐらいまでいれた。俺の力で分かったのだが、処女なのだ。
優しくしないといけない。そして、それを繰り返した。「んぅ…あぁ‥…うっ…」甘い吐息
が聞こえる。俺は加護が愛しくなってしまった。…が、当初の目的はレイプだ!
そう思いだした俺は、加護にかけた眠りの力を解いた。すると、すぐに目覚めこちらをみて
不思議そうな顔をした。そして、俺が全裸なのと自分の胸がさらされていて、下はパンティ
のみになっていることに気付くと「きゃあああぁ!!」と悲鳴をあげた。「叫んでも無駄だ
よ。」俺はそういいながら、近付いていった。「いやあ。来ないで!」と言いながら、入口
のドアに走った。そして、開けようとした。…が三度ほど開けようとして、開かない事に気
付いた。「なんで…。」力が抜けてく様な声で加護は呟いた。「だ・か・ら・無駄なんだよ
!」俺はそう言って、加護のいるドアの所までいくと後ろから加護に抱き付いた。そして、
右手を下のクリトリスまで持っていき、左手を乳首まで持っていくと愛撫を始めた。「いや
あ…お願いします‥やめてえ…」そういいながら、体が震えていた。そして、加護は俺を突
き飛ばすと「お母さん!誰かあ!助けてええ~!」と、泣きながら助けを求め始めた。「無
駄だよ。」俺は言った。「ひっぐ。おか~あ~さん!助けてよお…」無駄な事に気付いてい
ないようだから、俺は力の事を説明した。加護はまったく信じずに助けを呼び続けている。
しょうがないから、力で加護の手を後ろに持っていき、手錠をかけた。そして、体だけは加
護の意思で動かないようにした。更に、ベットに座らせた。俺はゆっくりと加護に近付いて
いく。「いやああぁぁ~!お願いだから…来ないで‥」等と叫んでいるが俺には関係ない。
そして加護の隣に座ると、足をM字に開きクリトリスを舌で刺激し始めた。「ああ…嫌…嫌
あぁ…」そう言いながら、首を横に横に振っている。「遠慮するなよ。これからゆっくり気
持ち良くなるから。」そして「ず…ず‥ずず!」と吸ってみたり、「くちゃ…ちゅぱ」と、
なめた。すると加護は「う…あ…やめて…」「まだいうか!」
541
2002/12/05 20:12:48 (sA59MXtY)
★序
俺は特別な能力を持っている・・・
魔法といえばいいのか、超能力と言えばいいのかはよくわからないが、
物心がついたときにはもう知らずに使っていた。

その能力とは、俺と目が合った人の意識をコントロールすることが
できるのだ。昔テレビで見たドラキュラの映画で同じような能力
を見たような記憶があるが、まあそんなことはどうでもいい・・・

今日はテレビ朝日のスタジオに忍び込んだ。とは言っても本当に忍び
込む必要はなく、堂々と入って行く。挨拶をして目を合わせれば、
誰も俺のことを止められない。

今日の狙いは「逮捕しちゃうぞ」の収録現場だ・・・グラビアアイドル
をやたらと揃えて出演させているので、選びたい放題だ。

「どの娘にするかな・・・」

カメラの横で品定めをしていると、ふと市川由衣と目が合った・・・

「決まりだな」

由衣は俺の視線が外せないでいる・・・俺は能力を使い由衣に暗示を
かけた。時間にして1秒にも満たない瞬間・・・由衣は一瞬キョトンと
した表情をしたが、その後何もなかったように収録を続けていた。
今はもう俺のことも忘れているだろう・・・

「さぁ後は待つだけでいい」

俺はそのままスタジオを後にした・・・

★1
ピンポ~ン♪俺の部屋の呼び鈴が鳴った。

「来たか・・・」

ドアを開けると由衣が居た。少し虚ろな目をしたまま部屋に入っていく。
お人形のままでは面白くないので、能力を少し開放し、由衣の意識を
戻してやる。

「えっ・・・ここは・・・どこ?」
「由衣ちゃんが自分で来たんだよ」
「どうして・・・? わからない・・・」
「由衣ちゃんは、今日から俺の奴隷だからね」
「そんな・・・帰してください!」
「いいよ、いつでも帰って。帰りたければドアは開いているよ。でも
 帰る前に由衣ちゃんがしたいことがあるんじゃないのかな?」
「帰りますっ!!」

由衣はそう言って一歩足を踏み出した・・・が、由衣はそれ以上動かな
かった。由衣の視線は俺の股間に釘付けになっていた。

「どうしたの?帰るんじゃなかったのかな?」
「そ、そうです・・・私はか、帰り・・・ま・・・」
「そんなに俺の股間に興味があるのかな?」
「そんな・・・こ・・・と・・・・。ハァ・・・」

吐息を一つ吐いて、由衣は俺の前にひざまずき、ズボンからチン○を
取り出した。

「こんな・・こと・・・ダメ・・・い・・や・・・・」

由衣はうわ言のように言いながら、俺のチン○をしゃぶり始めた。

「ん・・んんっ・・・」
「チャプ・・・クチュ・・・」
「ダメ・・・でも・・・おいしい・・・」

「くくっ、舌使いがいやらしいじゃないか、どこでこんなテクを覚えたんだ?」

チン○に舌を絡みつかせたまま、何も答えず一心不乱になっている。由衣
はもう俺のチン○に夢中になっていた・・・


#何か思ったようにうまく書けないですが、
#反響がありましたら続きを書きたいと思います。

542
2002/11/24 17:25:44 (zlQVCdKq)
あれから数日が過ぎ僕は亜弥の家を魔法でさがし毎晩亜弥の様子を見に行
った。(さてと...今夜も行くかな~)瞬間移動を使い亜弥の部屋に到着。亜弥はあれから毎
晩、眠っている間もオナニーしていて夢の中でいろんな男に犯され続けた。「あぁん・・うぅ
ぅん・・・あっ・・あぁ・・・」振り返ると亜弥が喘いでいた・・・。夢の真最中らしいがパジャマは
はだけて白い胸がのぞく。下半身は裸にされ虚空に向かい大きく足を広げていた。体は小刻
みに震え男を向かいいれてるようだ。
グチュッ...グチュ...ヌチュッ...ヌチュ...割れ目から透明な蜜が流れてくる。(これほん
とうに眠ってるのか?..まあいいたっぷり犯してやる...)僕はチ○ポを取り出ししごいてい
た。「あ・・・んあぁぁ・・・あ・・・んぁ・・・あ・・あぁ・・あああ!」ひときわ声が高くなり亜弥イッ
た。思わず近づき、「亜弥ちゃん...口でして...」と言うとさっきの余韻があるのか僕が侵
入者だと気付かず僕のチ○ポを口に含み上下に動く。
「あぁ...すごい...いいよ....」すこしするとイキそうになる。「続けてほしいですか?」
「えっ?」「このまま続けてほしいですか?」と意地悪っぽく言ってきたので「う..うん.
..続けてくれ...」「んっんっんっんっ」ペチャ..ペチャ...丁寧に亀頭全部舐め裏に舌を這
わせた。チ○ポにたっぷり唾液が塗られまたその舌のぬるみが気持ちいい。「あっ..!もう
だめだ!!」ビュク..ビュク...ビュク....ドクドクドク.....亜弥の口に精液を放出しそれ
を亜弥は笑みを浮かべ一気に飲む。その姿はTVで見るあややの顔ではなかった。



口を開けるとのこっていた精液が唇をつたってあごのところまで垂れていた。さっき出し
たばっかりだと言うのにもう痛いほどそそり立っていた。僕は亜弥を押し倒しマ○コに挿
入。ジュップ..ジュップ..ジュップ..「ああぁんっ、あっ、ああっ、んっ、んっ、んっ、
んんっ」すると亜弥は僕を押し倒し騎乗位の形になり自ら腰を振り出した。亜弥は笑みを
浮かべ快楽に身を委ねていた。清純な面影はなく快楽をむさぼる牝だった。グッチュ..グ
ッチュ..グッチュ..グッチュ..細身の体か上下に動いている。「あ~気持ちいい..」「ん
んっ、んっ、んぁっ、んはぁっ、んんっ」僕は下から亜弥の小振りな胸を揉んでいく。整っ
た顔立ちがピンク色に染まっている。「あぁんっ、あっ、んんぁっ、あ..あ..あ..んぁっ
ああっ!!」亜弥が絶頂をむかえる。僕は亜弥に続きイッた。「ううっ!!」ビュク...
ビュッ...ビュ...亜弥に膣内射精した。それでもたりない僕はそのあと何度も何度も亜弥
を抱き中だししまくった。 前編でもかきましたが初です。感想く
ださい。
543
2002/11/23 11:53:29 (TfWM5pse)
僕はあややが大好きだ。そう思い犯しに行こうとした。が、今日は亜弥にちょっとした魔法
をかけにいくことにした。...ここはテ○東、さっそく亜弥を捜しに行く。するとごまっと
う様という楽屋を見つけた。(ああ、亜弥と後藤と藤本の例のユニットか..)魔法を使いドア
を擦り抜ける。中に入ると誰もいない。収録だろうと思いスタジオに行った。すると..いた
!亜弥だ。さっそく亜弥に向かって魔法をかけた。ビクッ!亜弥が反応した。


「あっ..ミッ..ミキティーあたしちょっとトイレ行ってくるね!」「うん、わかった~♪」
スタスタと早歩きで歩く亜弥についていく僕。亜弥と僕はいっしょにトイレの個室に入る。
亜弥は便座のフタに座りスカートの中に手を入れオ○ニーをはじめた。そう、僕は亜弥に
オ○る魔法をかけたのだ。「あっ..うぅん..」と甘い声を出す。しかもやる回ごとに快楽
になるという。するとパタパタパタと藤本がトイレに入ってきた。「ね~亜弥ちゃんいる
んでしょ?本番始まるよ~!」「あっ!ごめん今出るよ!」パタパタパタ亜弥と藤本はス
タジオに行ってしまった。 初投稿です、感想ください。レスがあったら続きかきます。
544
2002/11/09 11:06:42 (EmkWDFOG)
人の心を操る力を手にした俺はあくまでさりげなく力を使った。Mステ本番中にカメラマンを操り
いつもよりも大胆なローアングルで撮影させたのだ。生中継の為修正は効かない。その日のターゲ
ットは安室奈美恵。最近の彼女にしては珍しい膝上20cmの超ミニ。事務所からは膝より下から
のカメラアングルはNGの通達があった。タモリとのトーク中もガッチリガードしていて「パンツ見えそうだ
けど…あ、見えていい衣裳か」と言われたが「見えたらまずいかな?」ととぼけて視聴者を期
待させる安室。この日は生パンツなのだが゙映さない゙取り決めになっているのだ。安心して
歌いだした安室。俺は呪文を唱えカメラマンを操った
いつも通り顔と全身を映し出すカメラ。間奏に入った時俺は呪文を送った。明らかに段取り以上
のローアングルに安室は「エッ」と戸惑う。画面には安室の太ももそしてパンツが映し出された!騒然と
する関係者。歌いだしてもローアングルが繰り返され前から後から安室のパンツが!泣きそうになり
ながらもスカートを押さえて歌い切った安室は思わず座り込んだ。するとカメラは真正面から安室の
股間をドアップでとらえた!すぐにCMに…CM明けに安室の姿はなかった。カメラマンは即刻解雇。皮肉
な事にこの日を境に安室の人気が復活した!男性ファンの絶大な支持を得て…
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