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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/10/29 14:28:33 (P6ZvPJPv)
あれから…気を失ったのか…?目を開くと天井から伸びた紐(ゴム製)に両腕を縛られてい
ました。それにしてもおかしい…私が気を失ったのならこの世界は動きを止めるハズ…何か
がおかしい…そう思いながら、とりあえず元の世界に戻ろうともがいていると〈ガチャ〉暗
い部屋に明かりが差し込んだ…『どぅだぃ?気分は?』見た事もない男がそこに立っていた
。『感謝してくれよ?イッてしまった君を“俺達の世界”に連れてきてやったんだから』ニ
ヤリと笑う男を見て私は全てを悟った。ここは違う魔法使いの世界。私は監視されてたんだ
!見るからに私よりは上級の魔法使い…脱出作を考えてると『お~い!テツ!りりぃちゃん
起きたか?』2人の男が入ってきた。金髪の少し長めの髪をした男が『おっ。起きてんじゃ
ん!俺、シン。よろしくね~』といぃながら後ろから絡みつくように抱きついて頬をなめて
きた『ん…ぃゃっ…』思わず声が漏れる。『へへっ‥色っぽいねぇ』次は黒髪のスポーツマ
ンタイプの男『シン!あんま汚すなよ!俺はナルだ、あんたの事ずっとみてたんだぜぇ?』
といぃながら唇から舌を絡めてきた。[クチュ…チュ…]ナルの舌が口の中で暴れ回る…『
ぁん…んん~』『あっ!テメェ!お前こそ汚すんじゃねぇ!』シンがナルを突き放し険悪な
雰囲気がながれた。するとテツと呼ばれた男が『落ち着けって!ここにいるかぎり彼女は俺
らのもんなんだから‥俺はテツだよ』テツは私の顎を上げ『君も俺らにはかなわないって分
かってるよね?君を奴隷としてこの空間に閉じこめる事だってできるんだ。無事帰りたかっ
たらせいぜい俺らにコビる事だね。さぁ…ショータイムだ』明かりがついた。そこは一面スク
リーンがあり、色々な角度からの私が写っていた。上も下も…アゼンとしていると、シンが
後ろから…ナルが前から抱きついてきた。ナルが舌を絡めてきた…すごく上手い…『ほらっ
…俺の名前呼んでみろよ‥もっと激しくキスしてほしいんだろ?おねだりは?』正直そのと
おりだった‥私は精一杯哀願しながら『ナルぅ…もっと‥欲しい…』満足したよぅな微笑み
を浮かべ『くすっ…かわぃぃやつ…』一層舌を絡めてきた。私がナルと見つめ合いディープ
キスをしている姿に嫉妬したように後ろからシンの手が伸びてきた…


制服のボタンをはずし、シンのゴツゴツした冷たい手が胸を鷲掴みにした‥『ひゃっ…』
ビクッと体が震えた…『何ナルの事なんか呼んでんだよ!?りりぃ~お前こっちの方が好
きだろ?』シンが私の乳首を摘み上げた。『いゃっん‥ぁん‥だめぇ』ナルの唇から離れ
亜喘いでしまった。『そぅ。それでいぃんだよりりぃ…ほらほら…感じるだろ?俺のモノ
も感じろよ‥くっ…』お尻に何か堅いものがあたる…テツが『こら。シン!ナルが怒る
ぞ?』そういえばテツだけが何もしてこない…『りりぃ~俺の方みろよぉ‥なっ?‥テツ
なんか見てるだけでいぃってんだからよぉ』ナルが私の顔を自分の方に向けた、『俺だっ
てもぅこんなになっちまったんだよ‥』ナルのモノが私の股間に押しつけられた『ぁん…』
また嫉妬したかのようにシンの手が乳首をねじり上げた『やっ!ぁぁんっ!』『俺さぁ…
ここにいれたいなぁ…』シンがアナルをパンツの上からさすりながら囁いた。次の瞬間パ
ンツがずりさがってアナルにザラザラした舌が当たった!『!』涙が目からこぼれ落ちた
『んぁぁっ!あっん!ナ…ルぅ‥嫌ぁぁんっ』ナルはこぼれ落ちる涙をなめながら『スグ
良くなる…』とだけ言った『んやぁ!やぁだぁ~』アナルの中をなま暖かい舌が暴れ回る。
『じゅる…うまいぜ?もぅ良くなってきただろ?』シンがアナルに指をいれながら言った。
『テツ…りりぃ下ろしていぃ?しゃぶらせたいんだけど…』ナルが言った『うん。いい
よ~』とテツが指をならすと私の体は宙に浮き紐は消え、テツ以外は全裸になった。『り
りぃ。俺のモノしゃぶれよ…ほら』ダボパンの上からだとわからなかったけど大きい…私
は唾液を絡ませながらフェラした。カリ…裏スジ…玉…玉スジ…夢中になって奉仕した
『んっ…んぁっ…ずちゅ』続きはまたごようぼうがあらば…こんなプレイしてほしいって
ゆぅのもまってます
536
2002/12/10 02:51:43 (9OMYs9.c)
加護は新垣の眼前にペニスを突き付ける。
生々しくぬめったペニスは精子と愛液に塗れている。
新垣は蒼白な顔で、加護のペニスと顔を見比べる。
純真で性の知識に無知な新垣の目にさえ、可愛い少女の股から巨大な肉棒が生えている光景
は異常である。
しかも加護の足元には、たった今バックから犯され、ぽっかりと穴の空いたマンコから精子
を垂れ流したまま吉澤が倒れているのだ。新垣「あの…加護さん。それって?」
新垣は加護のペニスを見つめながら尋ねる。加護はベッドに座り、新垣を見つめる。
ことさらペニスが強調され、その下のマンコも

丸見えである。
加護「こっちおいで…じっくり教えてあげるから」
新垣を股の間に座らせ、大きく股を開く。
加護「これ…何か分かる?」
新垣「ぁ…ぉちんちん…です」
加護が握るペニスを見て、新垣は答える。
加護は新垣の手をとってペニスを握らせる。太いペニスに新垣の小さな手が巻き付く。新垣
の指はペニスを握るには短く、加護は新垣に両手を使わせる。
加護「どう?おっきいでしょ?」
新垣「…はぃ」
か細い声で言うと、新垣は顔を真っ赤にして俯く。
加護「ほら…ちゃんと見なさい…」
新垣は顔を上げ、ペニスを凝視する。

加護のペニスは、その可愛い顔に似つかず、長く太く、亀頭はぷっくりとエラを張り赤黒く
、竿には血管が浮き出て、根本は本来クリトリスが出ている辺りに丸太のようにそそり立っ
ている。そしてその下には少女らしいスジマンが少しだけツボミを開き、膣穴を露出させて
いる。
加護「ゆっくり上下に動かして」
新垣は加護に言われるまま、いやらしいペニスを両手でシゴキ上げる。
加護「うん…ぁぁ…そうだよ。それが気持ちいいの。少し先っぽ捻って」
新垣「…捻る?」
新垣は手の平で亀頭を包み、捻りあげる。
加護「ぁ…ん。上手…いぃよ…」

新垣はちらりと加護のまんこに目をやる。
加護のまんこから、愛液がトロトロと流れている。
新垣「あの…加護さん、ここは…?」
加護はまんこを見下ろし、
加護「そこは…いいの!触らないで!」
新垣「は…はい!」
今まで何人も少女達のまんこを犯してきた加護だが、彼女自信は処女のため、まんこに触れ
るのに少し抵抗があるのである。
加護「それより、チンポにキスして…」
新垣「…キス…ですか?」そう言うと新垣は、恐る恐るペニスに「チュッ」と口づける。加
護「違うの!もっとお口にチンポ入れちゃうの」
新垣「い…入れる?」

加護はペニスを新垣の口に押し付ける。
加護「は…入る?」
新垣「んぐっ…が…頑張ります」
新垣は小さな口をいっぱいに広げ、健気にペニスをくわえこんでいく。太い亀頭が新垣の口
奥に消えると、加護は少しづつ腰を前に出していく。
新垣「んぐぅ…ぅぶぷ…ぅぅぅ」
新垣のノドチンコに亀頭が擦られる。
加護「ぁぁぅ…ぁひぃ…ぅぁぁ!ちんぽ凄いよぉ!まめちゃんの口にぶち込んでチンポ気持
ちいいよぉ!」
加護がビクンビクンと腰を震わすと、新垣は思わずペニスを吐き出してしまう。
新垣「ぁぐぅ…げほっげほっ!ぅぅぅ…」

加護は涙を溜めた新垣の顔を見て、ゾクゾクと興奮を募らせる。
加護は新垣をベッドに寝かせ、マンぐり返しさせる。
真上からパンツのクロッチ部分をずらし、新垣のまんこを露出させる。
加護「あはっ…また矢口さんみたいなちっちゃいマンコだ…。可愛い…」
呟くと新垣のマンコに吸い付く加護。
じゅるじゅる…。。
新垣「やぁ…くすぐったい」
加護「ぁぁ…おいし。ペロペロ…」
新垣「やぁぁ…」
しばらく舐めていると、小さな新垣の膣穴からトロリとした粘液が溢れて来る。
加護「ぁはぁ…まめちゃんのまんこからおいしいの出てきたよ」

ペロペロ…ジュププ…ジュルルル…。。
愛液が溢れる度に舐め取る加護のベロに、新垣は体が熱くなるのを感じている。
新垣「…なんか、変な感じ…です」
加護「感じてるんだ…嬉しいな…。やらしいマンコのまめちゃん」新垣「いやぁぁぅ」
加護のペニスは痛いほど勃起している。
加護はペニスを擦りながら、新垣の顔の上を跨ぐ。逆まんぐり返しだ。新垣の目には、濡れ
そぼった加護のマンコと、その上に生えたペニスがうつる。
加護「力抜いて…入れるとこ見て」
加護の亀頭が、新垣のまんこ穴に当てがわれる。
加護「いくよ…」

グチュル…メリメリ…グチュルルル!
新垣の小さなマンコに、加護のぶっといペニスが押し込まれる。
新垣「いたっ!ぁぐぅ…痛いよー!加護さーん!」
加護「だ…だいじょうぶぅ!それよりキツクて…先っちょしか入らないよー!」
新垣「あー!動かしちゃやぁぁぁ!」
加護は竿を持ち、亀頭だけをズッポリとまんこにくわえられた状態で、何度も何度も出し入
れする。
加護「ちんぽ最高!先っぽ最高だよー!」
新垣「いやぁぁぁ!ぅぁぁぁうぅぅ!」
加護「出る!また白いのでまんこ汚しちゃうぅぅ!」
ビュルル!ドクッドクドク…


加護の精子は新垣のまんこにドロドロと流れ込み、真っ赤な膣壁を白く染め、新垣のまだ
破れていない処女膜にぶつかり、子宮まで流れ込んでいった。
加護「わかった?まめちゃん…チンポはこうやって喜ばしてあげるんだよ…」
新垣はヒクヒクと痙攣し、涙を流しながら加護のグチョマンとチンポ、そして逆流した精
子を垂れ流す自分のマンコを眺めていた…。
感想、リク待ってます。出来れば、読んだ後のあなたの性器の状態も教えてください。
なんちゃって(>_<)
537
2002/12/09 10:59:20 (ZoJiiCC/)
サウナで矢口を犯し、暑さと快楽で気絶してしまった加護。彼女は今、夢を見ている。
加護「(ぁ…矢口さんのまんこ可愛いよぉ。あふぅ…こんな可愛いのに、加護のでかチン
ポ食べちゃうの?ぁ…気持ちいい…)」
夢を見ながら、加護の意識は段々と現実に戻されていく。
加護「(ぁぁん…チンポ吸われてる。あ、先っぽにべロ入れないでぇ…。。?ベロ?)」
加護は目を覚まし、自分のペニスを見た。
なんとそこには、カリの付け根に吸いついている石川と、尿道に舌をねじこもうとしてい
る安倍の姿がある。
安倍「あ、起きちゃった!」
加護「きゃあ!」
石川「ほらぁ、あいぼん動いちゃ駄目」
加護「リカちゃん…そこ…吸っちゃ駄目ぇ…ぁぁぁ…」
石川「そんな事言って、あいぼんのチンポ、もう岩みたいに硬くなってるよ…」
加護「やぁぁ…」
石川は容赦なく加護のペニスに吸い付く。
ジュル、ジュププ、といやらしい音が部屋を包む。
そう、石川と安倍は加護を部屋に運び込み、ペニスをいじりまわして悪戯していたのだ。
安倍は加護のパジャマをはだけさせ、乳首を吸い始める。
安倍「あいぼんが矢口とやらしい事してるの、全部見てたんだよ。あの時…」
安倍は加護が気絶している間の事を話し出す。
安倍「あたし達、加護が矢口の口にチンチン入れたところから見てたんだ。加護にこんなや
らしいのが生えてるなんて…全然知らなかった」
石川「こんな太いチンポ…」
加護は顔を真っ赤にして「言わないでぇ…」と首を振る。
安倍「あいぼんのチンチンが矢口のあそこに入ってるのも丸見えだったんだよ」
石川「矢口さんのマンコ…パックリあいぼんのチンポ飲み込んでたよ。すごかった…」
加護「ぁぁ…やだぁ…だめぇ…」
石川はまた、加護のチンポを頬張る。
安倍は加護の乳首をナメナメする。
安倍「リカちゃんなんて興奮して、シャワーでオナっちゃってたもん」
安倍は石川のシャワーオナを思い浮かべる。石川は椅子に腰掛け、M字にガバッと足を広げ
ている。シャワーをゆっくりと綺麗なマンコに当てがう。勢いよく飛沫が、石川のクリトリ
スに淫唇に、膣穴にかかり、跳ね返る。
石川「あんっ!マンコが…痺れちゃうぅ」
やがて、シャワーの飛沫に混じって、ヌメリ気のあるマンコ汁が滴り落ちる。
石川「あぁ!おまんこ!おまんこ!」
安倍はその姿を想像して、段々とマンコが濡れてくるのを感じている。
一方石川は、加護の尿道に舌を差し入れ、細かな震動を与えている。赤くぷっくりと腫れ上
がった亀頭に、少女のピンクの舌が埋もれていくのが卑猥である。
加護「そこっ…だめぇぇぇ…」
石川「シャワーでイク前に二人とも気絶しちゃうんだもん。責任とってもらうわよ?」
石川は加護のペニスを跨ぎ、膣穴に当てる。
加護「そんな…恰好…リカちゃんのおまんこ丸見えだよぉぉ!」
安倍「いやぁ…加護がおまんこって言ったぁ…可愛い…」
安倍は加護の顔に跨がり、つくかつかないかの高さをキープする。
安倍「加護?なっちのマンコ見える?舐めたい?」
加護「…舐め…たぃ」消え入りそうな声で囁く加護。
石川「入れちゃうよ?あいぼん?石川のまんこでチンポ食べていい?」
加護「ぃ…入れてぇ…リカちゃんのまんこで加護のでかチンポ食べてぇ…」
安倍「なっちのまんこは?欲しい?」
加護「ほしいぃ!」
安倍「ちゃんとどうしたいか言いなさい」
加護「安倍さんのマンコ舐めながら、リカちゃんのマンコでチンポ溶かされたいぃ!まんこ
欲しいのぉ!」
その瞬間、石川は加護のチンポを上からくわえ込む。安倍は加護の口にまんこを押し付ける

石川「はぁぁん!すごいー!あいぼんのチンポ」
安倍「こっちも…ぁ…あいぼんのベロが…掻き回してる!」
加護「んんー!ジュルジュルルルル!ぁぁふわぁぁ!」
石川は跳びはねる様に腰を振り、安倍はうんこ座りしながら加護の舌に身を委ねている。
石川「こんな…太いの矢口さん…よく入ったな!ぁぁんっ」
安倍「なっち…もうやばいかも」
石川「あ、あたしも…まんこ痺れてきた」
加護は安倍の恥汁を吸い、精子が勝手に漏れ始めているのを感じている。
安倍「ぁ…リカちゃん白いの溢れてきてるよ?」
石川「あ、安倍さんもまんこからボトボト愛液たれてますよ」
3人とも限界が近づく。
石川「あ…あたし、おしっこ漏れちゃいそう」
安倍「あたしも…あいぼん?いい?」
加護「ぷぁ、やだぁ…おしっこ塗れやだぁ」石川も安倍も足がガクガクと揺れている。
石川「ぁぁぁ…だめ!イク!おしっこ漏らしながらイッちゃうぅ!」
安倍「あたしもぉ!ふぁぁ!」
加護の顔の上に、まず安倍のおしっこが降り注ぐ。次に腹の辺りに石川のおしっこがかかる

加護「ぐすっ…おしっこ嫌って言ったのにぃ…ふぇぇ…」
そう言いながらも、石川から抜けた加護のペニスは、勢い良く精子を噴き出すのであった。
ドピュッ…ドピュッ………


リク待ちです
538
2002/12/04 02:06:43 (15M/dIcC)
俺は20の男の孝太郎という。大学に通い、彼女だっているし、金だって不自由してな
い。その辺にいる様な大学生だと思う。ただ、他の人と違う所があるとすれば、俺が念じ
た事はすべて実際に起こるという事だ。今まで、この力を使った事は滅多にない。今日は
久しぶりにこの力を使うとしよう。理由は、モー二ング娘の加護をレイプするためだ。力
を使えばエッチする事は簡単だが、嫌がる加護に俺のチンコをぶちこみたかった。そし
て、俺はこの力で加護の住所を調べて加護の家の前に瞬間移動した。加護の家は外見はま
ったく普通の家だった。どう見ても、芸能人が住んでる様な雰囲気は見当たらない二階建
ての家だった。現在時刻は午後二時。加護が帰ってくるのを待つとしよう。…と、思った
その時だ。一台の黒色の軽自動車が、加護の家の前で止まった。そして、「ガチャン」と
いう音と共に、運転席から出てきたのは、なんの変哲もない…値切りが得意そうな顔をし
た40代前半のおばさんだった。なんだあ?…と、思っているとそのおばさんは、後ろの
後部座席に呼び掛けた。「早く出てきなさい。」すると、「ガチャン」という音と共に出
てきたのは、なんと!?あの加護ではないか!ビックリした俺は、力を使いなぜこうなっ
たのか調べた。答えはすぐに分かった。その日は珍しく学校に行っていたらしいが、風邪
をひいて今親に連れられ早退した。…との事だ。とにかくこれは、最大のレイプチャン
ス。俺は二人が家に入るのを見届けた。そして、力を使い家の中の会話を聞く事にした。
…加護の母の声が聞こてくる。「はい。あんた風邪引いてるんだから。早く寝なさい。風
邪薬は飲んだ?」すると、「うん。飲んだよ。」と加護は答えた。「よし!さあ、二階に
行って寝なさい。お母さんね、ちょっと買物行って来るから。一人でちゃんと寝てるの
よ。」と、加護の母は言った。「うん。ありがとう。おやすみ。」そう加護は言って会話
がとぎれたかと思うと、加護の母が家から出てきた。そして、運転席に乗り込むと、車を
発進させたぶん買い物に行った。これで加護は一人な訳か。俺はニヤリと笑うと力を使い
家の中へ瞬間移動した。そして、その後で力を使いこの家の全てのカギを閉め、この家の
中から発される音は一切外に出ないようにした。もちろん、叫び声がもれないためにだ。
これで準備は整った。そして、俺は階段を上り加護の部屋の扉をゆっくりと開いた。
音は「キィ…」という小さな音しかしなかった。俺は部屋へ入るとドアをゆっくりしめた。
部屋を見回した。やっぱり女の子の部屋だな。かわいらしいうさぎのぬいぐるみや、ピンク
色のソファ。そして、モーニング娘のポスターや、メンバーの写真とかがあった。他には…
シングルベット発見!近くに行って見てみると、やっぱり加護が寝てる。今すぐ犯したい。
だけど、まだやらなきゃいけない事がある。そう思うと力を使った。部屋の入口のドア・窓
・押し入れなどの、逃げるための道になるものはすべて開かない様にした。これでやっと…
そう思うと、俺は着ている服やズボン、靴下、トランクス等すべて脱ぎ捨てた。そして、加
護の眠るベットへと入った。…いい匂いがする。加護はこっち側に体を向けて寝ていた。顔
をマジマジと見てみる。やっぱり可愛いな。このキュッとした唇はキスしたくなる。俺は、
加護が可愛くなりまずは無抵抗でしよう。と思い、力で加護が起きない様にした。さあ、と
りあえず毛布をどかして…と。おっ!加護はパジャマを着ていた。ハートが所々にプリント
されているピンク色のパジャマだ。可愛らしいパジャマを脱がすのはもったいない。たずは
パジャマ脱がさずしよう。そして、俺は加護のパジャマのボタンを上から三個開けた。加護
はノーブラだった。白くて、にゅうりんから乳首にかけて驚くほどピンクの胸が良く見える
。俺は赤ちゃんの様に「チュパッ…チュプ‥」と乳首を吸ってみたり、「ずうううぅぅ~っ
」と、力強く吸ってみたりした。しかし、無反応だった。う~ん。それなら!…今度はひた
すらもむ事にした。人差し指と中指の間のみずかき辺りの所に、加護の乳首をはさみひたす
ら両方の胸をもみ続けた。二分ぐらいして、「…ん。」っていう微かに甘い声が聞こえてき
た。更に続けていると、「…はぁ‥ん、はぁ…」と更に甘い声が聞こえて来た。俺は加護を
あお向けにすると、ズボンを「ズズズリ!」と脱がした。ピンクの小さなリボンが付いたパ
ンティーが出てきた。俺は、加護のパンティを横にずらし、加護のまんこに直接、指をゆっ
くりと第一関節と第二関節の間ぐらいまでいれた。俺の力で分かったのだが、処女なのだ。
優しくしないといけない。そして、それを繰り返した。「んぅ…あぁ‥…うっ…」甘い吐息
が聞こえる。俺は加護が愛しくなってしまった。…が、当初の目的はレイプだ!
そう思いだした俺は、加護にかけた眠りの力を解いた。すると、すぐに目覚めこちらをみて
不思議そうな顔をした。そして、俺が全裸なのと自分の胸がさらされていて、下はパンティ
のみになっていることに気付くと「きゃあああぁ!!」と悲鳴をあげた。「叫んでも無駄だ
よ。」俺はそういいながら、近付いていった。「いやあ。来ないで!」と言いながら、入口
のドアに走った。そして、開けようとした。…が三度ほど開けようとして、開かない事に気
付いた。「なんで…。」力が抜けてく様な声で加護は呟いた。「だ・か・ら・無駄なんだよ
!」俺はそう言って、加護のいるドアの所までいくと後ろから加護に抱き付いた。そして、
右手を下のクリトリスまで持っていき、左手を乳首まで持っていくと愛撫を始めた。「いや
あ…お願いします‥やめてえ…」そういいながら、体が震えていた。そして、加護は俺を突
き飛ばすと「お母さん!誰かあ!助けてええ~!」と、泣きながら助けを求め始めた。「無
駄だよ。」俺は言った。「ひっぐ。おか~あ~さん!助けてよお…」無駄な事に気付いてい
ないようだから、俺は力の事を説明した。加護はまったく信じずに助けを呼び続けている。
しょうがないから、力で加護の手を後ろに持っていき、手錠をかけた。そして、体だけは加
護の意思で動かないようにした。更に、ベットに座らせた。俺はゆっくりと加護に近付いて
いく。「いやああぁぁ~!お願いだから…来ないで‥」等と叫んでいるが俺には関係ない。
そして加護の隣に座ると、足をM字に開きクリトリスを舌で刺激し始めた。「ああ…嫌…嫌
あぁ…」そう言いながら、首を横に横に振っている。「遠慮するなよ。これからゆっくり気
持ち良くなるから。」そして「ず…ず‥ずず!」と吸ってみたり、「くちゃ…ちゅぱ」と、
なめた。すると加護は「う…あ…やめて…」「まだいうか!」
539
2002/12/05 20:12:48 (sA59MXtY)
★序
俺は特別な能力を持っている・・・
魔法といえばいいのか、超能力と言えばいいのかはよくわからないが、
物心がついたときにはもう知らずに使っていた。

その能力とは、俺と目が合った人の意識をコントロールすることが
できるのだ。昔テレビで見たドラキュラの映画で同じような能力
を見たような記憶があるが、まあそんなことはどうでもいい・・・

今日はテレビ朝日のスタジオに忍び込んだ。とは言っても本当に忍び
込む必要はなく、堂々と入って行く。挨拶をして目を合わせれば、
誰も俺のことを止められない。

今日の狙いは「逮捕しちゃうぞ」の収録現場だ・・・グラビアアイドル
をやたらと揃えて出演させているので、選びたい放題だ。

「どの娘にするかな・・・」

カメラの横で品定めをしていると、ふと市川由衣と目が合った・・・

「決まりだな」

由衣は俺の視線が外せないでいる・・・俺は能力を使い由衣に暗示を
かけた。時間にして1秒にも満たない瞬間・・・由衣は一瞬キョトンと
した表情をしたが、その後何もなかったように収録を続けていた。
今はもう俺のことも忘れているだろう・・・

「さぁ後は待つだけでいい」

俺はそのままスタジオを後にした・・・

★1
ピンポ~ン♪俺の部屋の呼び鈴が鳴った。

「来たか・・・」

ドアを開けると由衣が居た。少し虚ろな目をしたまま部屋に入っていく。
お人形のままでは面白くないので、能力を少し開放し、由衣の意識を
戻してやる。

「えっ・・・ここは・・・どこ?」
「由衣ちゃんが自分で来たんだよ」
「どうして・・・? わからない・・・」
「由衣ちゃんは、今日から俺の奴隷だからね」
「そんな・・・帰してください!」
「いいよ、いつでも帰って。帰りたければドアは開いているよ。でも
 帰る前に由衣ちゃんがしたいことがあるんじゃないのかな?」
「帰りますっ!!」

由衣はそう言って一歩足を踏み出した・・・が、由衣はそれ以上動かな
かった。由衣の視線は俺の股間に釘付けになっていた。

「どうしたの?帰るんじゃなかったのかな?」
「そ、そうです・・・私はか、帰り・・・ま・・・」
「そんなに俺の股間に興味があるのかな?」
「そんな・・・こ・・・と・・・・。ハァ・・・」

吐息を一つ吐いて、由衣は俺の前にひざまずき、ズボンからチン○を
取り出した。

「こんな・・こと・・・ダメ・・・い・・や・・・・」

由衣はうわ言のように言いながら、俺のチン○をしゃぶり始めた。

「ん・・んんっ・・・」
「チャプ・・・クチュ・・・」
「ダメ・・・でも・・・おいしい・・・」

「くくっ、舌使いがいやらしいじゃないか、どこでこんなテクを覚えたんだ?」

チン○に舌を絡みつかせたまま、何も答えず一心不乱になっている。由衣
はもう俺のチン○に夢中になっていた・・・


#何か思ったようにうまく書けないですが、
#反響がありましたら続きを書きたいと思います。

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