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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/12/12 13:46:26 (d7.SOfFo)
あの乱交事件から数日が過ぎた。
あの日犯されたメンバーは事あるごとに加護に犯されていた。吉澤に至っては加護のペット
状態で、デカチンポを握らない日はなかった。
この日はハロプロ運動会。娘の他にも、後藤、松浦、藤本らハロプロメンバーが勢揃いして
いた。
加護「(あは、みんな可愛いなぁ…。でもこんなに女の子がいっぱいいたら、チンポ勃っち
ゃいそぅ…)」
そんな事を考えながらも、加護はメンバーと競技をこなしていた。そんな加護を緊張の面持
ちで見つめている少女がいた。
紺野あさ美である。あの乱交を偶然目撃した紺野は、

それ以来、メンバーから距離を置いていた。加護「紺ちゃん、次の競技何だっけ?」
紺野「あ…ごめん。わかんない…」
紺野はそう言って走り去っていく。加護は怪訝な表情で紺野を見送る。
加護「なんか最近、紺ちゃん変だよね?」
矢口「加護のチンポほどじゃないよ」
言うと、矢口は加護のクリトリスを摩る。
加護「ぁぅ…だめ…おっきくなる」
加護のクリトリスは段々と硬く大きくなっていく。
加護「ぅぁ…ト、トイレでして」
加護は矢口と連れ立ちトイレに走っていく。後藤と話していた吉澤は、二人に気付き
吉澤「あ…私トイレ行くね」

後藤「あ!ちょっと待ってよ、ヨッシー!」後藤の呼び掛けにも答えず、吉澤は行ってしま
う。
後藤「なんだよー!…あーぁ、今度いつエッチするか決めたかったのに…」
ふてくされる後藤の肩をたたく松浦。
松浦「後藤さぁん?どうしたんですかぁ?」後藤は松浦を見つめると、何か思い付いた様子
で笑顔を浮かべる。
………………。。
その頃、清掃中の看板が立てられたトイレ。
紺野「はぁ…やっぱり普通に接するのは無理だよぉ…」
紺野はトイレの個室に入っていた。あの日見てしまった大好きなメンバー達の裏の顔は、少
女の心を傷つけていた。

紺野「やっぱりあいぼんのアレってチンチンなのかなぁ?」
紺野が加護の変態ペニスを思い浮かべいると、トイレに誰かの声が近づいて来るのが聞こえ
てくる。
加護「あぁん、掃除中だよ…」
矢口「でも誰もいないっぽいよ?」
吉澤「うん…いないから早く…」
そう言うと、三人は紺野の隣りの個室に入っていく。紺野は耳をそばだて、様子を探る。矢
口「うわぁ…もうパンパンだよ…」
加護「ぁぅ…矢口さんが弄くるからだよぉ」吉澤「はぁ…舐めたいよぉ…」
吉澤はヨダレを垂らしながら加護のペニスに頬擦りする。吉澤の頬に先走り汁が粘つく。

加護「ふぁぅ…ヨッシーのホッペ、やわっこくて気持ちいいよ」
矢口「ねぇ…加護見てて…。二人でチンポ食べちゃうから」
言うと矢口はカリを頬張り、吉澤は竿に吸い付く。二人は加護の目を見つめながら、巨大な
ペニスをくわえ込む。矢口のパッチリとした目と、吉澤のいやらしくトロンとした目に見つ
められながら、加護は腰を震わせる。
加護「やぁっ…見ちゃやだぁ…!チンポしゃぶられて感じてる顔見ちゃ駄目ぇ!」
紺野は我慢できなくなり、便器の上に立ち上がる。そっと上から見下ろすと、加護のペニス
に喰いついている矢口と吉澤が見える。

…………。。
その頃、後藤の控室には松浦の喘ぎ声が響いていた。
後藤「ほらっ!気持ちいい?後藤のペニバン最高でしょ!?」
松浦「あぁぁん!あひゃぁぁぅぁぁ!」
松浦と対面座位の状態でペニバンを突き入れている後藤。
後藤「自分で言ったんだからね!ヨッシーの代わりになるって」
松浦「こ…こんな事…してるなんて…ぁぁん…知らなかったからぁ!あぁぁぁ!」
後藤「そんな事言って、マンコぐちゅぐちゅじゃん。あー、あややのマンコやらしい」
松浦からペニバンを引き抜くと、後藤はマンコを覗き込む。
後藤「あは、マンコすごいよ

泡吹いてる。あややのマンコ、やらしい形してるね」
松浦の淫唇はパックリと開き赤い実を露出し、膣穴はペニバンを名残惜しむように口を空け
ている。そこからは透明な蜜が溢れ、ケツ穴まで流れている。
松浦「ぁ…見ないで」後藤「こんなヌルヌルのマンコ、誰だってじっくり見ちゃうよ」
言いながら、後藤は鞄を漁る。そこから出て来た器具に、松浦は目を丸くする。
それは三本のペニスがついたパンツだった。一本はクロッチに生えており、後藤のマンコに
ズブズブと挿入されていく。
後藤「ぁぁん…これ、新作のチンポパンツなんだ…ぁぅ…凄い」

松浦「ぃゃぁ…」
もう二本のペニスは、松浦に向けられる。
一本はボコボコとした竿に、イボイボの亀頭がふくらんでいる。もう一本は真珠が連なった
ようで細く、少し上の方で反り返っている。
後藤「あやや変態っぽいし、ケツの穴もはめていいよね?」
松浦「そんなの…した事ないよー!」
……………。。
加護も叫んでいた。
加護「ちんぽ…ちんぽ見えなくなっちゃったよー!」
加護のペニスは矢口の小さな口に、根本までくわえられていた。
矢口「んぐっ…ちゅるぱっじゅぐ…んぅぅ」松浦のマンコとアナルにはペニバンが当てられ
る。

後藤「ほーら、入れるよ入れるよー」
松浦「お尻…だめーーー!」
ズブリ!!
松浦のマンコとアナルにペニバンが押し入って来る。
ズッジュル!
加護のペニスは吉澤のマンコに入れられる。吉澤「あー!あいぼん虐めてー!あたしにひど
い事言ってー!」
加護「ヨッシーの変態マンコ…濡れ過ぎなんだよ!いっつも偉そうにして、本当はただのチ
ンポ好きなメス豚じゃん!」
吉澤「ぁひぁ!そうです!ちんぽ好きなメス豚ですぅ!」
後藤は激しく腰を振る。松浦のアナルに真珠棒がゴリゴリと出たり入ったりする。
松浦「あぅうぅ!お尻きついー!」

加護は吉澤のマンコ奥深くに突き入れる。
吉澤「あっ!そこ…もうダメー!イクっ!」吉澤はガクガクと、便器の上に崩れ落ちる。後
藤「ねっ?マンコ穴もケツ穴も、最高でしょ?」
松浦は顔を起こし、自分のマンコがペニバンに犯されているのをはっきり確認する。
後藤「見える?まんこハメられてんの…」
松浦「あぁ…いや」
加護はペニスを握り、矢口に向き直る。
矢口は加護に背を向け、壁に手をついて足を開く。そして両手でマンコをくちゅっと開くと

矢口「後ろから…突き上げて…」
加護は矢口のケツを掴むと、一気にペニスを突き刺す。

矢口「うあぁぁ!太いょー!まんこピチピチになってるー!」
加護「ぁぅぁ…チンポ動かないくらい締め付けてるぅ。やっぱりチビマンコ最高だよー」松
浦はじっと後藤を見ている。
松浦「…すごいょぅ。まんこ…まんこ広げられてるよー」
後藤「あたしも…マンコ痺れてきた…。あぁ…いきそう」
松浦「あたしも!一緒に…いくぅ!」
ビクビクビクン!
二人が絶頂を迎えた頃、加護も性を放とうとしていた。
加護「ちっちゃいマンコに出していい?チンポ汁出していい?」
矢口「いいよ!マンコ真っ白にしてー!」
加護は痙攣したようにビクつく。

松浦を犯した後藤は、チンポパンツを脱ぐと、鞄に戻した。
そして「誰にも言っちゃだめだよ」と言い残し、部屋を出ていく。松浦は呆然として、汁塗
れのケツ穴をいじくっている。
加護達三人の様子を見ていた紺野は、ショックを隠しきれずトイレを抜け出す。
トイレから出ると、後藤が歩いて来る。
後藤「あ、紺野ぉ。あれ?どうした?」
紺野は迷いながらも、紺野「後藤さん、聞きたいんですけど…」
後藤「なに?」
紺野「女の子に…おち…ちんちんって生えるんですか?」
後藤は先程の自分のペニバンの事を見られたのだと思い、





紺野の手首を掴みあげる。
後藤「見たの?」
紺野「えっ…?」
後藤は紺野を引っ張っていく。
後藤「ちょっと!こっち来なさい!」
そして紺野は後藤に連れていかれるのであった。
ミキティはまた今度。リク待ちます。
536
2002/12/11 08:07:53 (aNXEv9YB)
高橋「そっちの方が…興奮します…」
安倍「…じゃあ、ヨッシー達に見られながら…おマンコ舐め合おう…?」
高橋「はい!」
そして二人の足音も吉澤の部屋へ消えていった。
辻は心配そうに加護を見た。加護は腰を振り、更に辻のマンコをホジくりながら、
加護「みんなヨッシー達の部屋行ったね」
辻「ぁぅぅ…うん。あいぼん行きたいの?」加護「…うん、みんなのマンコの味比べしな
きゃ!のの、このまま立てる?」
そう言うと、立ちバックの体勢になり、辻を歩かせる。
辻「ぁひぃ!お、奥まで入ってくるぅ…!当たってるぅ!」

辻はガニ股で歩きながら、訴える。加護は構わず進み、吉澤の部屋のドアノブに手をかける

そっと覗きこんだ中では、異常な光景が広がっている。
まず、高橋が上、安倍が下の69がベッド下を陣取っている。その奥には新垣がいて、彼女
は矢口と供にベルトで縛りあげられ泣いている。矢口は逆にニヤニヤと笑ってベッドの上を
見つめている。
加護は不思議に思い、辻を前に進ませる。
やがてベッドの上で、石川が四つん這いになって喘いでいるのが目に入る。
石川「ぁぁん…ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ…」
吉澤「うるせぇから!黙れっつの!」

そう、石川は吉澤のペニバンで犬のように犯されているのだ。
石川「ごめんなさい!ゃ…矢口さぁん…助けてぇ!」
矢口「やだよぉ!あんたなんかヨッシーに犯されてなっ!」
吉澤「矢口さん…次は矢口さんの番ですからね…」
矢口「へっ?な…なんであたしぃ?」
加護は我慢出来なくなり、吉澤の前に踊り出る。もちろんペニスは加護の股間で屹立してい
る。
加護「ヨッシー!なに調子のってんの!」
部屋の中の全員が、加護と加護の猛々しいペニスにハッとする。
矢口「やぁぁん!加護ぉ!それ見せないでぇ!」
新垣「加護さんの…ちんぽ…だ」

安倍「ほらぁ…愛ちゃんチンポだよぉ。おっきいねぇ」
高橋「えへっ…あたし今朝ぶち込まれちゃったんです…」
辻「あいぼん…抜いちゃやだぁ…」
石川「ぁあたし…それがいい!…それが欲しいの!」
吉澤「あいぼんの…ちんぽ…ちんぽ!」
吉澤は加護のペニスにむしゃぶりつく。舌を絡め、カリ首を刺激し、唇を竿に擦り付けると
、今度は舌の先ではなく舌の上面全体を亀頭になすりつける。
加護「あぅ…こらぁ…そんなにしちゃ…ぁぅぁ…あふ、ヨッシー…ハメテほしい?」
吉澤「うん…(ジュブジュヴ)…ハメテ(ちゅぱちゅぱ)」

加護「ひぁぁ…そ、それじゃ…みんなを並べて、うちにケツ向けるようにさせて…」
吉澤は名残惜しそうにペニスを放すと、全員をベッドに四つん這いにさせた。
唯一抵抗した矢口は、上からペニバンをしたままの吉澤に乗っかられている。
加護はそれを見て、
加護「うわぁ、上はヨッシーの偽物ちんぽと変態マンコ。下は矢口さんの縦線マンコだぁ…
どれもおいしそう」吉澤「あいぼん、早くぅ!でかちんぽぶち込んで!」
加護「あわてないの、ヨッシー!順番に犯してあげるから…」
まず加護は高橋の後ろに回り込む。

加護「最初は愛ちゃんのツルツルまんこ…。うわぁ…もうヌルヌルしてる」
高橋「…はやく」
加護は高橋の赤く濡れそぼったマンコに、一気にペニスを突っ込む!
高橋「はぅぅ…!」
加護「ぁぅう!愛ちゃんのマンコは、凄い中が熱いのぉぉ!チンポ火傷しちゃうよー!」言
いながら加護は激しく腰を振る。
高橋「あぁあぁぁ!うぁあ!あひぃぃ!」
加護「ちんぽ凄い!ちんぽ爆発しちゃうぅ…もう…愛ちゃんのマンコに…白いの出しちゃう
よー!」
ドピュル!ジュクピュ!
高橋のマンコに加護の精液が搾り取られていく。
加護は深く息を吐くと安倍

のマンコにペニスを擦りつける。
加護「安倍さんのお漏らしマンコ…」
安倍「あ…あの時はごめん…ね?」
加護「お仕置きです」そう言うと、加護は一気にペニスを突き入れ、物凄い勢いで腰を振り
始める!
安倍のマンコ壁にゴリゴリとカリ首が擦れ、安倍は絶叫する!
安倍「ぁやぁぁゃゃ!だめぇ!そんな激しいとすぐイッちゃ…あひぃぃゃゃあ!」
言いながらガクガクと足を震わせ、絶頂に達する安倍。だが加護は動きを止めない。
安倍「いやーー!もぅだめなのー!」
安倍は二度目の絶頂を迎え、プシャーとおしっこを漏らす。
加護「やっぱり

…お漏らしマンコですね!あぁ!」
そう言うと、加護は石川のケツを鷲掴みにしながら挿入する。その途端、むちむちのケツか
ら見える石川のずぶ濡れマンコに、精子がドピュドピュする!
石川「あーー!精子出されながら、チンポ入れられてる!マンコ熱い!熱いよー!」
加護は恍惚の表情で、石川のマンコを味わう。
加護「リカちゃんのマンコは…タコさんみたいなのぉ…!チンポにペタぺタ吸い付いて…ち
んぽイジめるのぉぉぉ!あひぃ!」
加護のマンコからも愛液がボタボタ垂れる。同時に新な精子が石川のマンコに溢れる。
石川「もう…だめ…」

加護は新垣と辻のケツ間にチンポを持っていく。
加護「変わりばんこに入れてあげるね…」
辻「うん…」
新垣「太いの…下さい…」
まず加護は新垣のマンコにペニスを突き立てる。亀頭まで入れ「行くよ…」と言うと、一気
に新垣の処女膜を破り、子宮口まで突き入れる。
新垣「あひゃぁぁ!痛いよー!」
加護はすぐにペニスを引き抜き、今度は辻のスジマンに突っ込む。辻「あぐぅぅー!でかち
んぽズッポリだよー!凄いよー!」
そしてまた、新垣にぶち込む!
新垣の処女マンコ、辻のミニマンコを交互に味わう加護。
加護「どっちもキツキツ…」

そうして二人のキツキツまんこで高まった加護は、二人を振り向かせペニスを唇で挟ませる

加護「飲んで!加護の変態チンポから出るエロカルピス飲んでー!」
ビュク!ビュルル!ビューーッ!
加護の精子は至る所に飛び散り、二人の少女の可愛い顔…綺麗な髪…ふっくらした頬から…
鎖骨に零れ溜まり、また大部分は彼女らのべロを伝い、口の中へ流れ込んでいった。
加護は二人の口でペニスを綺麗にすると、矢口と吉澤に向き直る。吉澤「やっとうちらの番
だよ!」
吉澤は、ペニバンの隙間に見える変態マンコから、泡立つ程の愛液を垂らしている。

矢口は泣いていた。
すっかり狂ってしまったメンバーや、チンポの生えた加護を見ているうちに涙が零れていた

加護「矢口さぁん…泣かないでぇ…」
矢口「もう…やだぁぁ…加護ぉ、もうやらしい事しないでぇ」
加護は矢口のそばに近づく。
加護「矢口さぁん…」矢口は一瞬、加護が正気に戻ったのかと思い、顔をあげた。
しかしそこにあるのは赤く太く、青筋立った血管を浮き上がらせる巨大チンポだった。
矢口「もぉ…だめ、変になる…」
加護は後ろに回り込み、矢口にペニスをねじ込んだ。矢口の小さな膣穴が加護のペニスで広
げられていく。

吉澤「あたしにもー!あいぼんの変態ちんぽ頂戴!おちんぽ欲しいの!」
加護は吉澤のマンコを見て興奮した。愛液は泡立ち、ヒダはひくひくと生き物の様に動いて
いる。お尻は玉の様な汗をかき、ケツ穴に汁が溜まっている。しかも加護ペニスはキツキツ
の矢口のマンコで扱かれ、矢口は今や大声で喘いでいるのだ。一気に快感が高まる。矢口「
やぁぁ!チンポ入ってる!矢口のマンコ目一杯だよーー!ちんぽ大好き!あひぁぁふわぁぁ
!」
加護「あぁぁ!矢口さんがマンコって言ってる!ちんぽ気持ちいい!あぁぁ!ヨッシーのマ
ンコにー!」

チンポを引く抜くと、加護は精子を放ちながら吉澤のマンコにそのままぶち込む。
吉澤「あぐぅぅ!ちんぽ来たぁぁ!やらしいチンポ!でかいチンポ好きぃぃ!」
加護は吉澤のケツを持ち上げ、ペニバンを握ると、矢口の膣に捩込む。
矢口「ぃぁ…なにぃ?偽チンポだぁ!」
加護のチンポに貫かれる吉澤の泡立ちマンコ、泡立ちマンコのすぐ上に装着されたペニスバ
ンドに犯される矢口のちびマンコ。
加護は倒錯した世界に酔い、吉澤のマンコに精子を発射した。
吉澤「ぁぁぁ…精子出されて、あたしもイクぅ…!」
加護「ぁ…ぁ…ぁ」
ドクッ…ドクッ

加護のペニスから、この日最後のチンポ汁が溢れ出す。
吉澤のマンコを溢れ、ペニバンを伝い、矢口のマンスジを流れていく精子。
倒れ込んだ加護の周りには、高橋…安倍…石川…新垣…辻…矢口…吉澤が集まり、おチンポ
掃除をしてくれている。
加護「(チンポって最高やなぁ。次は誰のマンコ犯そうかな?)」
加護がそんな事を考えてる中、部屋を覗き込む怯えた少女がいた。彼女の名は紺野あさ美…
…。。
色んなリクもらって詰め込んだら長くなりました。
次は紺野が加護の事について、ごまっとうに助けを求める話です。
537
2002/10/29 14:28:33 (P6ZvPJPv)
あれから…気を失ったのか…?目を開くと天井から伸びた紐(ゴム製)に両腕を縛られてい
ました。それにしてもおかしい…私が気を失ったのならこの世界は動きを止めるハズ…何か
がおかしい…そう思いながら、とりあえず元の世界に戻ろうともがいていると〈ガチャ〉暗
い部屋に明かりが差し込んだ…『どぅだぃ?気分は?』見た事もない男がそこに立っていた
。『感謝してくれよ?イッてしまった君を“俺達の世界”に連れてきてやったんだから』ニ
ヤリと笑う男を見て私は全てを悟った。ここは違う魔法使いの世界。私は監視されてたんだ
!見るからに私よりは上級の魔法使い…脱出作を考えてると『お~い!テツ!りりぃちゃん
起きたか?』2人の男が入ってきた。金髪の少し長めの髪をした男が『おっ。起きてんじゃ
ん!俺、シン。よろしくね~』といぃながら後ろから絡みつくように抱きついて頬をなめて
きた『ん…ぃゃっ…』思わず声が漏れる。『へへっ‥色っぽいねぇ』次は黒髪のスポーツマ
ンタイプの男『シン!あんま汚すなよ!俺はナルだ、あんたの事ずっとみてたんだぜぇ?』
といぃながら唇から舌を絡めてきた。[クチュ…チュ…]ナルの舌が口の中で暴れ回る…『
ぁん…んん~』『あっ!テメェ!お前こそ汚すんじゃねぇ!』シンがナルを突き放し険悪な
雰囲気がながれた。するとテツと呼ばれた男が『落ち着けって!ここにいるかぎり彼女は俺
らのもんなんだから‥俺はテツだよ』テツは私の顎を上げ『君も俺らにはかなわないって分
かってるよね?君を奴隷としてこの空間に閉じこめる事だってできるんだ。無事帰りたかっ
たらせいぜい俺らにコビる事だね。さぁ…ショータイムだ』明かりがついた。そこは一面スク
リーンがあり、色々な角度からの私が写っていた。上も下も…アゼンとしていると、シンが
後ろから…ナルが前から抱きついてきた。ナルが舌を絡めてきた…すごく上手い…『ほらっ
…俺の名前呼んでみろよ‥もっと激しくキスしてほしいんだろ?おねだりは?』正直そのと
おりだった‥私は精一杯哀願しながら『ナルぅ…もっと‥欲しい…』満足したよぅな微笑み
を浮かべ『くすっ…かわぃぃやつ…』一層舌を絡めてきた。私がナルと見つめ合いディープ
キスをしている姿に嫉妬したように後ろからシンの手が伸びてきた…


制服のボタンをはずし、シンのゴツゴツした冷たい手が胸を鷲掴みにした‥『ひゃっ…』
ビクッと体が震えた…『何ナルの事なんか呼んでんだよ!?りりぃ~お前こっちの方が好
きだろ?』シンが私の乳首を摘み上げた。『いゃっん‥ぁん‥だめぇ』ナルの唇から離れ
亜喘いでしまった。『そぅ。それでいぃんだよりりぃ…ほらほら…感じるだろ?俺のモノ
も感じろよ‥くっ…』お尻に何か堅いものがあたる…テツが『こら。シン!ナルが怒る
ぞ?』そういえばテツだけが何もしてこない…『りりぃ~俺の方みろよぉ‥なっ?‥テツ
なんか見てるだけでいぃってんだからよぉ』ナルが私の顔を自分の方に向けた、『俺だっ
てもぅこんなになっちまったんだよ‥』ナルのモノが私の股間に押しつけられた『ぁん…』
また嫉妬したかのようにシンの手が乳首をねじり上げた『やっ!ぁぁんっ!』『俺さぁ…
ここにいれたいなぁ…』シンがアナルをパンツの上からさすりながら囁いた。次の瞬間パ
ンツがずりさがってアナルにザラザラした舌が当たった!『!』涙が目からこぼれ落ちた
『んぁぁっ!あっん!ナ…ルぅ‥嫌ぁぁんっ』ナルはこぼれ落ちる涙をなめながら『スグ
良くなる…』とだけ言った『んやぁ!やぁだぁ~』アナルの中をなま暖かい舌が暴れ回る。
『じゅる…うまいぜ?もぅ良くなってきただろ?』シンがアナルに指をいれながら言った。
『テツ…りりぃ下ろしていぃ?しゃぶらせたいんだけど…』ナルが言った『うん。いい
よ~』とテツが指をならすと私の体は宙に浮き紐は消え、テツ以外は全裸になった。『り
りぃ。俺のモノしゃぶれよ…ほら』ダボパンの上からだとわからなかったけど大きい…私
は唾液を絡ませながらフェラした。カリ…裏スジ…玉…玉スジ…夢中になって奉仕した
『んっ…んぁっ…ずちゅ』続きはまたごようぼうがあらば…こんなプレイしてほしいって
ゆぅのもまってます
538
2002/12/10 02:51:43 (9OMYs9.c)
加護は新垣の眼前にペニスを突き付ける。
生々しくぬめったペニスは精子と愛液に塗れている。
新垣は蒼白な顔で、加護のペニスと顔を見比べる。
純真で性の知識に無知な新垣の目にさえ、可愛い少女の股から巨大な肉棒が生えている光景
は異常である。
しかも加護の足元には、たった今バックから犯され、ぽっかりと穴の空いたマンコから精子
を垂れ流したまま吉澤が倒れているのだ。新垣「あの…加護さん。それって?」
新垣は加護のペニスを見つめながら尋ねる。加護はベッドに座り、新垣を見つめる。
ことさらペニスが強調され、その下のマンコも

丸見えである。
加護「こっちおいで…じっくり教えてあげるから」
新垣を股の間に座らせ、大きく股を開く。
加護「これ…何か分かる?」
新垣「ぁ…ぉちんちん…です」
加護が握るペニスを見て、新垣は答える。
加護は新垣の手をとってペニスを握らせる。太いペニスに新垣の小さな手が巻き付く。新垣
の指はペニスを握るには短く、加護は新垣に両手を使わせる。
加護「どう?おっきいでしょ?」
新垣「…はぃ」
か細い声で言うと、新垣は顔を真っ赤にして俯く。
加護「ほら…ちゃんと見なさい…」
新垣は顔を上げ、ペニスを凝視する。

加護のペニスは、その可愛い顔に似つかず、長く太く、亀頭はぷっくりとエラを張り赤黒く
、竿には血管が浮き出て、根本は本来クリトリスが出ている辺りに丸太のようにそそり立っ
ている。そしてその下には少女らしいスジマンが少しだけツボミを開き、膣穴を露出させて
いる。
加護「ゆっくり上下に動かして」
新垣は加護に言われるまま、いやらしいペニスを両手でシゴキ上げる。
加護「うん…ぁぁ…そうだよ。それが気持ちいいの。少し先っぽ捻って」
新垣「…捻る?」
新垣は手の平で亀頭を包み、捻りあげる。
加護「ぁ…ん。上手…いぃよ…」

新垣はちらりと加護のまんこに目をやる。
加護のまんこから、愛液がトロトロと流れている。
新垣「あの…加護さん、ここは…?」
加護はまんこを見下ろし、
加護「そこは…いいの!触らないで!」
新垣「は…はい!」
今まで何人も少女達のまんこを犯してきた加護だが、彼女自信は処女のため、まんこに触れ
るのに少し抵抗があるのである。
加護「それより、チンポにキスして…」
新垣「…キス…ですか?」そう言うと新垣は、恐る恐るペニスに「チュッ」と口づける。加
護「違うの!もっとお口にチンポ入れちゃうの」
新垣「い…入れる?」

加護はペニスを新垣の口に押し付ける。
加護「は…入る?」
新垣「んぐっ…が…頑張ります」
新垣は小さな口をいっぱいに広げ、健気にペニスをくわえこんでいく。太い亀頭が新垣の口
奥に消えると、加護は少しづつ腰を前に出していく。
新垣「んぐぅ…ぅぶぷ…ぅぅぅ」
新垣のノドチンコに亀頭が擦られる。
加護「ぁぁぅ…ぁひぃ…ぅぁぁ!ちんぽ凄いよぉ!まめちゃんの口にぶち込んでチンポ気持
ちいいよぉ!」
加護がビクンビクンと腰を震わすと、新垣は思わずペニスを吐き出してしまう。
新垣「ぁぐぅ…げほっげほっ!ぅぅぅ…」

加護は涙を溜めた新垣の顔を見て、ゾクゾクと興奮を募らせる。
加護は新垣をベッドに寝かせ、マンぐり返しさせる。
真上からパンツのクロッチ部分をずらし、新垣のまんこを露出させる。
加護「あはっ…また矢口さんみたいなちっちゃいマンコだ…。可愛い…」
呟くと新垣のマンコに吸い付く加護。
じゅるじゅる…。。
新垣「やぁ…くすぐったい」
加護「ぁぁ…おいし。ペロペロ…」
新垣「やぁぁ…」
しばらく舐めていると、小さな新垣の膣穴からトロリとした粘液が溢れて来る。
加護「ぁはぁ…まめちゃんのまんこからおいしいの出てきたよ」

ペロペロ…ジュププ…ジュルルル…。。
愛液が溢れる度に舐め取る加護のベロに、新垣は体が熱くなるのを感じている。
新垣「…なんか、変な感じ…です」
加護「感じてるんだ…嬉しいな…。やらしいマンコのまめちゃん」新垣「いやぁぁぅ」
加護のペニスは痛いほど勃起している。
加護はペニスを擦りながら、新垣の顔の上を跨ぐ。逆まんぐり返しだ。新垣の目には、濡れ
そぼった加護のマンコと、その上に生えたペニスがうつる。
加護「力抜いて…入れるとこ見て」
加護の亀頭が、新垣のまんこ穴に当てがわれる。
加護「いくよ…」

グチュル…メリメリ…グチュルルル!
新垣の小さなマンコに、加護のぶっといペニスが押し込まれる。
新垣「いたっ!ぁぐぅ…痛いよー!加護さーん!」
加護「だ…だいじょうぶぅ!それよりキツクて…先っちょしか入らないよー!」
新垣「あー!動かしちゃやぁぁぁ!」
加護は竿を持ち、亀頭だけをズッポリとまんこにくわえられた状態で、何度も何度も出し入
れする。
加護「ちんぽ最高!先っぽ最高だよー!」
新垣「いやぁぁぁ!ぅぁぁぁうぅぅ!」
加護「出る!また白いのでまんこ汚しちゃうぅぅ!」
ビュルル!ドクッドクドク…


加護の精子は新垣のまんこにドロドロと流れ込み、真っ赤な膣壁を白く染め、新垣のまだ
破れていない処女膜にぶつかり、子宮まで流れ込んでいった。
加護「わかった?まめちゃん…チンポはこうやって喜ばしてあげるんだよ…」
新垣はヒクヒクと痙攣し、涙を流しながら加護のグチョマンとチンポ、そして逆流した精
子を垂れ流す自分のマンコを眺めていた…。
感想、リク待ってます。出来れば、読んだ後のあなたの性器の状態も教えてください。
なんちゃって(>_<)
539
2002/12/09 10:59:20 (ZoJiiCC/)
サウナで矢口を犯し、暑さと快楽で気絶してしまった加護。彼女は今、夢を見ている。
加護「(ぁ…矢口さんのまんこ可愛いよぉ。あふぅ…こんな可愛いのに、加護のでかチン
ポ食べちゃうの?ぁ…気持ちいい…)」
夢を見ながら、加護の意識は段々と現実に戻されていく。
加護「(ぁぁん…チンポ吸われてる。あ、先っぽにべロ入れないでぇ…。。?ベロ?)」
加護は目を覚まし、自分のペニスを見た。
なんとそこには、カリの付け根に吸いついている石川と、尿道に舌をねじこもうとしてい
る安倍の姿がある。
安倍「あ、起きちゃった!」
加護「きゃあ!」
石川「ほらぁ、あいぼん動いちゃ駄目」
加護「リカちゃん…そこ…吸っちゃ駄目ぇ…ぁぁぁ…」
石川「そんな事言って、あいぼんのチンポ、もう岩みたいに硬くなってるよ…」
加護「やぁぁ…」
石川は容赦なく加護のペニスに吸い付く。
ジュル、ジュププ、といやらしい音が部屋を包む。
そう、石川と安倍は加護を部屋に運び込み、ペニスをいじりまわして悪戯していたのだ。
安倍は加護のパジャマをはだけさせ、乳首を吸い始める。
安倍「あいぼんが矢口とやらしい事してるの、全部見てたんだよ。あの時…」
安倍は加護が気絶している間の事を話し出す。
安倍「あたし達、加護が矢口の口にチンチン入れたところから見てたんだ。加護にこんなや
らしいのが生えてるなんて…全然知らなかった」
石川「こんな太いチンポ…」
加護は顔を真っ赤にして「言わないでぇ…」と首を振る。
安倍「あいぼんのチンチンが矢口のあそこに入ってるのも丸見えだったんだよ」
石川「矢口さんのマンコ…パックリあいぼんのチンポ飲み込んでたよ。すごかった…」
加護「ぁぁ…やだぁ…だめぇ…」
石川はまた、加護のチンポを頬張る。
安倍は加護の乳首をナメナメする。
安倍「リカちゃんなんて興奮して、シャワーでオナっちゃってたもん」
安倍は石川のシャワーオナを思い浮かべる。石川は椅子に腰掛け、M字にガバッと足を広げ
ている。シャワーをゆっくりと綺麗なマンコに当てがう。勢いよく飛沫が、石川のクリトリ
スに淫唇に、膣穴にかかり、跳ね返る。
石川「あんっ!マンコが…痺れちゃうぅ」
やがて、シャワーの飛沫に混じって、ヌメリ気のあるマンコ汁が滴り落ちる。
石川「あぁ!おまんこ!おまんこ!」
安倍はその姿を想像して、段々とマンコが濡れてくるのを感じている。
一方石川は、加護の尿道に舌を差し入れ、細かな震動を与えている。赤くぷっくりと腫れ上
がった亀頭に、少女のピンクの舌が埋もれていくのが卑猥である。
加護「そこっ…だめぇぇぇ…」
石川「シャワーでイク前に二人とも気絶しちゃうんだもん。責任とってもらうわよ?」
石川は加護のペニスを跨ぎ、膣穴に当てる。
加護「そんな…恰好…リカちゃんのおまんこ丸見えだよぉぉ!」
安倍「いやぁ…加護がおまんこって言ったぁ…可愛い…」
安倍は加護の顔に跨がり、つくかつかないかの高さをキープする。
安倍「加護?なっちのマンコ見える?舐めたい?」
加護「…舐め…たぃ」消え入りそうな声で囁く加護。
石川「入れちゃうよ?あいぼん?石川のまんこでチンポ食べていい?」
加護「ぃ…入れてぇ…リカちゃんのまんこで加護のでかチンポ食べてぇ…」
安倍「なっちのまんこは?欲しい?」
加護「ほしいぃ!」
安倍「ちゃんとどうしたいか言いなさい」
加護「安倍さんのマンコ舐めながら、リカちゃんのマンコでチンポ溶かされたいぃ!まんこ
欲しいのぉ!」
その瞬間、石川は加護のチンポを上からくわえ込む。安倍は加護の口にまんこを押し付ける

石川「はぁぁん!すごいー!あいぼんのチンポ」
安倍「こっちも…ぁ…あいぼんのベロが…掻き回してる!」
加護「んんー!ジュルジュルルルル!ぁぁふわぁぁ!」
石川は跳びはねる様に腰を振り、安倍はうんこ座りしながら加護の舌に身を委ねている。
石川「こんな…太いの矢口さん…よく入ったな!ぁぁんっ」
安倍「なっち…もうやばいかも」
石川「あ、あたしも…まんこ痺れてきた」
加護は安倍の恥汁を吸い、精子が勝手に漏れ始めているのを感じている。
安倍「ぁ…リカちゃん白いの溢れてきてるよ?」
石川「あ、安倍さんもまんこからボトボト愛液たれてますよ」
3人とも限界が近づく。
石川「あ…あたし、おしっこ漏れちゃいそう」
安倍「あたしも…あいぼん?いい?」
加護「ぷぁ、やだぁ…おしっこ塗れやだぁ」石川も安倍も足がガクガクと揺れている。
石川「ぁぁぁ…だめ!イク!おしっこ漏らしながらイッちゃうぅ!」
安倍「あたしもぉ!ふぁぁ!」
加護の顔の上に、まず安倍のおしっこが降り注ぐ。次に腹の辺りに石川のおしっこがかかる

加護「ぐすっ…おしっこ嫌って言ったのにぃ…ふぇぇ…」
そう言いながらも、石川から抜けた加護のペニスは、勢い良く精子を噴き出すのであった。
ドピュッ…ドピュッ………


リク待ちです
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