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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/12/15 17:03:52 (C/lw1sdW)
俺はごく普通の中学生だったが、いきなり魔法が使えるようになった。
やる事は決まっている、今まで女の子の体がどうなっているか知りたかったのだ。
どうせなら普段を知っている女の子の体をオモチャにしたほうが興奮するので同じクラスの女の子達を狙うことにした。
今は体育の授業中で男子はグラウンドでサッカーをしていて女子は体育館にいる、まず俺は周りの時間を止めた、他の連中が動かなくなり物音も全くしない。
「よし、うまくいったな」
さっそく体育館に向かう、体育館に入ると女子がバレーボールをしながら止まっている、俺は好みのタイプである北川を捜しながら他の女の子達の体操着姿をじっくりと見ていった、女子の体操着は白のシャツに黒のスパッツで、スパッツはハーパンよりも体に密着するので体のラインやパンティーのラインが浮き出てしまい女子には評判が良くない、もっとも男子には評判がいいのだが。
「お、いたいた」
北川はレシーブをしようとする姿勢で止まっている、両腕を前に出し腰を落とし両足を開いた姿勢だ。
まずは北川の体操着姿をじっくりと眺めていく、背中にはブラジャーが透けていてスパッツにはパンティーのラインが浮き出ている、北川の体は女の子らしく丸みを帯びていて、顔を近づけると女の子特有の甘い匂いがしてくる、この体をこれからオモチャにできると考えると興奮して俺のチンコはビンビンになっている。
北川の後ろに行き背中側から抱きつき両手で胸を揉むと手の平に柔らかい感触が伝わってきて、髪や首筋の匂いを嗅ぐと甘い最高の匂いがする。
「これが女の子のオッパイの感触かぁ、柔らかくて気持ちいいなぁ。それに汗の匂いも甘い匂いに感じるよ、いい匂いだなぁ」
抱きついたまま腰を落としていくとスパッツに包まれたお尻が目の前にくる、パンティーのラインが浮き出ていて、スパッツもお尻のワレメに食い込んでいる。
お尻に顔を押し付け左右に動かしながら柔らかい感触を楽しみ、匂いを嗅ぐと汗以外の匂いが混じっている。
「お尻も柔らかいなぁ、匂いも首筋とかと違う匂いがするよ」
お尻から顔を離すと体の向きを変え北川の両足の間に顔を突っ込む、目の前に見える股間に興奮し股間を触っていく、前から後ろに向けて触っていくと股間にチンコのような邪魔な物が付いてないのがわかる。
「女の子って本当に股間に何も付いてないんだな、さて匂いはどんなかな?」
股間に顔を押し付けて匂いを嗅ぐと独特の匂いがする。
「なんかオシッコの匂いの他にチーズみたいな匂いがするな、これがオマンコの匂いなのかな」
顔を股間に押し付けたまま見上げると北川の顔が見える、北川は真剣な顔でボールを見つめたまま動かない。
北川の思考は止まっているので自分の股間に男が顔を押し付けているとは思わないだろう。
「いい匂いだなぁ、女の子は体臭を嗅がれるのをイヤがるからな、男に股間の匂いを嗅がれてるなんて知ったら大騒ぎだろうな」
充分に感触と匂いを楽しむと顔を離し抱きついたまま立ち上がっていき胸に顔を押し付け匂いを嗅いでいく、シャツが汗を吸い込んでるせいか匂いも強い。
「オッパイの柔らかい感触が気持ちいいなぁ、匂いも強くてさいこうだよ」
完全に立ち上がると北川の顔を間近から見ていく、頬を舐めると汗のしょっぱい味がする。
「しょっぱいけど美味しいなぁ、キスもしてみるかな」
顔を近づけキスをする、北川の口の中に舌を入れて舌を絡ませたりしながら北川の口の中を味わった。
(口の中って暖かいな、これがキスの味か)
口を離すと二人の唇の間に涎が糸を引いている。
「そろそろ脱がすとするかな」
シャツの裾を掴み持ち上げると白のスポーツブラに包まれた胸が現れる、両手で胸を揉みブラジャーの触り心地を味わっていく。
「女の子の下着って柔らかい生地なんだな、我慢できないよ、ブラジャーも脱がしちゃえ」
ブラジャーの淵を掴み引っ張り上げながら上にずらしていくとピンク色の可愛い乳首が剥き出しになる、ピンク色の乳首を見たとたんに俺の理性は吹き飛んだ。
北川の乳首に吸い付くと乳首をしゃぶりまくり、残った片方の胸を揉みまくる。
乳首は運動で汗を掻いているせいでしょっぱい味がしており、剥き出しになった胸はブラジャーの圧迫が無くなったので指がめり込むほど柔らかい。
「これが女の子の乳首...美味しいよ、たまらない。オッパイも最高だよ、服の上から触ったときよりも一段と柔らかい」
乳首から口を離すと北川の体を舐めながら腰を下ろしていき、お腹に差し掛かるとヘソの穴に舌を差し込んで舐めまわす。
「たまんないなぁ、最高だよ。さて下を脱がすかな、興奮するなぁ」
スパッツに指を掛け下ろしていくと徐々に水色のパンティーが見えてくる、スパッツを脱がし視線を正面に向けるとリボンとフリルのついた水色のパンティーに包まれた下半身が目の前にある、すぐにでも抱きつきたかったが我慢して周りから眺めていく、パンティーは前も後ろも食い込んでいるうえに運動したせいで蒸れているようで顔を近づけただけで強い匂いが漂ってくる。
「これが女の子のパンティーかぁ、穿いてるときはこんなふうなんだな。それにこの匂い、スパッツ越しに嗅いだときよりも強く臭うよ、他の娘も同じように臭うのかな?さてオマンコがどうなってるか見させてもらうかな」
パンティーに指を掛けると一気に脱がしていく、脱がしたパンティーを見ると股間の所に黄色いシミができている。
「うわ、パンティーが汚れてるよ、北川みたいな可愛い娘でも汚しちゃうんだな。
さて股間のほうはどんなかな?」
北川の股間は薄っすらと毛が生えてる程度でワレメの奥にはオマンコが見えている。
「女の子の股間ってこんななんだ。奥のほうが良く見えないな」
北川の姿勢を両足を開きオマンコが良く見える様な姿勢に変えていく、北川は処女なのでオマンコは使い込まれてないので綺麗なピンク色をしているが、処女だけあって気を使わないようで黄色いオリモノが付いている。
「凄い、これが女の子のオマンコか。なんか黄色いのが付いてるな」
オマンコに指を突っ込むと何かに当たる感じがするのでオマンコのヒダを左右に引っ張り中を覗くと処女膜らしいのが見える。
「これって処女膜だよな。北川は処女なんだ、俺が初めての男になってやるからな」
女の子にとって最も大事な所であり、最も見られたくない所を男にいじくられても時間を止められてる北川は真剣な表情のまま動かない。
「後ろの穴も見せてもらうかな」
お尻を左右に拡げると菊の花のようなアナルが見える、アナルに指を突っ込んだり舐めたりしていく。
「こっちの穴に入れたがる奴の気持ちもわかるな。そろそろ処女を頂きたいけど濡れてないと痛いらしいからな」
北川の体の快感を司る所の時間だけを動かしオマンコやクリトリスを刺激してるとオマンコから愛液が染み出てくる。
「だんだん濡れてきたぞ、愛液はどんな味がするかな」
オマンコを舐めまわしてると愛液がどんどん染み出てくる、充分すぎるほど濡れてきたのでビンビンになったチンコを取り出すとオマンコに添える。
「い、行くぞ」
チンコを入れていくと処女膜に当たったが構わずに一気に挿入して処女膜をぶち破った、腰を前後に振ると動きに合わせて北川もグラグラ揺れる、レイプされ処女を奪われた瞬間も北川の表情は変わらない、時間を止められた北川は性欲処理のための生きたダッチワイフでしかないのだ。
「凄い、これがセックスの感覚か、オナニーなんか比べものにならないよ」
オマンコの濡れた肉壁はチンコに今までに味わったことが無いほどの快感を与えてくれる、あまりの気持ち良さに簡単に絶頂を迎え中に放出した。
快感の余韻に浸ってると1つの考えが浮かんだ、それはこの気持ちいい体を俺だけの物にしたいという考えだ、このまま元に戻しても好きなときに北川の体を味わうことはできるが北川に彼氏ができれば俺だけの物ではなくなってしまう、だが北川の時間だけを止めたままにすれば永遠に俺だけの物にすることができる、そう考えたときには迷いは無かった。
北川の体を綺麗にし服を着せ終わったところで他の女の子達に目が止まった。
「どうせならオモチャは多いほうがいいよな」
クラスで北川に負けず劣らない美少女の藤崎と大塚を北川の傍に運んでくると3人に別の魔法をかけた、これで時間を動かしても3人の時間は止まったままになる。
3人を俺の部屋に瞬間移動させると女子更衣室にある3人の制服と自宅にある私服と下着も俺の部屋に送った、私服や下着は3人を着せ替え人形として楽しむ為だ。
グラウンドに戻り時間を動かすと体育館の中から女の子達の悲鳴が聞こえてきた、何人かの女の子が外に飛び出してきて人が消えたと騒いでいる。
その後は警察が来たりして授業が中止になり帰れることになった、早く藤崎と大塚の体を味わいたかったので急いで家に帰った。
俺の部屋では北川、藤崎、大塚の3人の女の子が止まっている、3人は思考も止まっているので自分が誘拐されたことも気付いていない。
さて藤崎と大塚の体を味わうとしよう、これからも魔法を使えば女の子というオモチャをいくらでも手に入れることができる、これからが楽しみだ。
要望があればシリーズ化します、書くペースは遅いですけど。
531
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2002/12/19 00:12:20 (L.C0iUFN)
こんちは。今回は最近の話をしようと思う。
俺も高3でそろそろ受験のことを考えなくてはいけない7月の後半のことだ。俺の志望校には程遠い成績だった。さすがにやばいと思い家庭教師をつけることにした。いろんな紹介センターを調べてみたがどれもぱっとしない。悩んでいたある日俺はすばらしい思い付きをした。東大生だっ!
そうテレビに出ていた東大出身の菊川玲だ!前々からあこがれていたシュチェーションでしかも勉強までできて一石二鳥!早速スケジュールを調べて菊川令に会いに行った。菊川玲に俺の力を使って家に連れてきた。
もう一度俺の力を説明しておくと俺に見られたやつは俺のことを好きになる!令は家庭教師としてきているつもりでいる!
玲『さっ早速はじめようか!今日は数学からだよ。』
俺『げっいっちゃん苦手だよ』
話を合わせながら玲を見つめていた!さすがに可愛い!スタイルもいいな~
玲『ほらっやる気出してっ!がんばろっ(^^)』
はじめは勉強なんてどうでも良かったのに段々やる気が出てきた。
~1時間後~
玲『ここはこの公式を当てはめて・・』
俺『あっそうか!』
玲は俺に熱心に教えながらもどこか誘ってるというか挑発されてるような気がした。俺の股間をちらちら見たり必要以上に体をくっつけてきたり、俺は勉強どころではなかった!少ししてから俺は我慢できなくなった!俺は玲の胸に触った。
玲『きゃっ!何するの!?』
俺『何って先生が誘ってたんだろ。』
玲は俺のことが好きなのでそんなに拒否しなかった。
玲『・・そんなこと・・・』
俺『こっちの勉強はあんまり出来ないみたいだね。』
キスをし胸を強く揉んだ!モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ・・
玲『んっあっだめだよっ』
上着を脱がして乳首を噛んだり舐めたりした!ペロペロペロコリコリコリコリカミカミカミカミ
俺『玲先生こんなに乳首たててイヤらしいね』
玲『ああっだめだめっ私乳首弱いのぉ~そんなに強く噛まないでっ』
モミモミモミモミ!手を下にのばしパンツの上から揉んでやった。
俺『先生もうこんなに濡れてるよ。本当はされたかったんでしょ』
モミモミモミモミモミ。クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
玲『そんなことっあっあぁぁぁんひいいぃん』
パンツを脱がし直接舐めてやった。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ!じゅるジュルジュルジュルジュル
俺『玲のここやらしい匂いするね。それにこんな濡らしてたまってたんじゃない?』
玲『いやぁぁぁいいっ気持ちっっぃぃはぁっはぁっんっねえもっとぐちゃぐちゃにしてぇ』
俺『いいよ。』
俺はおもっきり突っ込んだ!
ジュボっ!!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパん!
玲『あ”ぁぁぁぁぁーーおっきいぃ~奥にっ子宮にあたってるよぉ~ダメダメダメダメぇーーー』
玲は 自分でも腰を振ってきた
俺『うわっ玲っそんなに激しくっ相当溜まってたんだねっ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパ!ズコズコズコズコ!
玲『あっあっあっあっあっあっあっあんあんあんいっいっいっいっちゃうぅぅ』
俺『おっ俺も逝くっあっあーーーんっ』
ドクドク!おなかに射精した。
その後お風呂に入り昼食後勉強を開始した。どうやら玲も本気で俺にはまったようだ!
玲『午後からは英語よ。がんばろっ』
俺『真面目にね(^^)』
玲『じゃあまず単語力から。テストするから』
~10分後~
俺『はあ~ぜんぜんダメ』
玲『ほんとに!全然覚えてないじゃん』
俺『もう勉強なんていいよ。しよっ』
玲『だーめっ』
俺『えーいいじゃん。』
玲『そしたら10分で50個覚えたらごほうびに気持ちよくしてあげる』
俺『よっしゃ!ぜったいだよ!』
10分後のテストで俺は満点を取った
玲『ほんとにぉ覚えるなんて・・約束だしいいわ。でもまた10分後にもするからね!覚えてよ』
俺『舐められながら!?わかった。じゃあ早く舐めてっ』
俺はギンギンのちんぽを出した。
パクっ
玲『ぺロっんっんっんっんっんっんっんっんっクチュクチュんっおいひい』
俺『あっうっうまいよ!そんなにしたら覚えられないよ』
玲『らーめ!ひゃんほおぼへなひほもふひないひょっ』
クチュクチュクチュクチュ!裏筋を・・レーーロっレーーロっ!玉も・・もミモミモミ!ペロペロペロペロ
玲『んふぅかわいっ我慢汁でてるよ。ぺロっ!おいしぃ~』
次に玲は乳首でちんぽを刺激し始めた!
玲『あっこれいいっはぁ~んっ』
コリコリコリコリコリコリ!玲は自分でおまんこを弄りだしていた。
玲『あっん~ふぁ~んっんっもっもうすぐ時間よぉっはぁっ』
俺『あっ全然集中できなかったよ』
玲は自分が気持ち良くなってきてやめたくないらしく素股の状態でテストすると言い出した。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!くねくねくねぇくねくね
玲『あっじゃぁっイっ一問目っいくわよつんっはあ~ん!proclaim』
俺『あっはぁっんえ~っとっ”宣言する”』
玲『正解よ』
そう言うと玲は腰を思いっきり動かした!
俺『うわぁっんっあっ』
・・・・・・・・
玲『これが最後よ”lament”』
俺『わっわからないっ』
玲『ダメじゃない!んっお仕置きよっ私が逝くまで逝っちゃダメよ』
玲は騎乗位で挿入し前後左右に動き出した
パンパンパンパンパン!クネクネクネクネクネクネクネクネ
俺『あーーっすごいっ』
玲『はぁっはぁっはぁっんっんっんっんっいいっいいっいっいっいっんふぅもっと締めるね』
クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュパンパンパンパンパンパンパンパン!ぎゅうぎゅぅっ
俺『ぅはぁっ締めすぎっ!そんなに締めたらいっちゃうっ』
玲『ああんっだめっダメだよっ逝ったら許さないからっ!あっあっあっあんぁんあんあんあんあんあんっ』
(やばいっまじでいっちゃう)
おれは玲のクリトリスを触り思いっきり突き上げた!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
玲『んっうっうそっヒっいっいいいぃぃぃーーーんだめぇだめぇだめだめだめぇぇあっあっあっあっあっイクイクイクぅぅぅぅぅぅーーーー!!!』
玲がグッタリ倒れてきたので性上位に変え俺も逝った!
どうでした?感想よろしくおねがいします


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2002/12/16 23:13:27 (Zb9k/VXz)
こんにちわ。けいです。今回は俺に尽くすようになった女の子の話をしよう
酒井若菜とのエッチから俺は新しい獲物を探していた。
(巨乳は今は若菜で十分だ!清純でおしとやかそうな人がいいな~)
そう思ってるときにちょうどテレビで田中麗奈が出ていた。
俺『これだっ!』
きれいで清純そうで俺のイメージにぴったりだった!そう思ってみているとだんだん欲求が抑えられなくなってきた!早速予定を調べて明日麗奈を迎えに行くことにした。
~翌日~
(早く出てこないかな~おっ誰か来た!)
麗奈だ!俺は今回は目が合うのを待つのではなく強引に目の前に出て行った!
俺『ようっ!麗奈』
麗奈『あっけい君!待っててくれたの~ありがとう(^^)』
俺『うんまぁな。どっかいこうよ』
麗奈『そうだね。ねえ私の家に来て!おいしい料理作るから!』
俺『いいのっ!?全然行くよ。』
まさか向うから誘ってくるなんて俺は歓喜した。
麗奈『ほんとにっうれし~じゃあいこっ』
~麗奈宅~
麗奈『上がってー』
俺『お邪魔しま~す。きれいにかたづいてるね。』
麗奈『そう?ありがとう。その辺に座ってて。すぐに作るから』
俺『うん。』
俺は田中麗奈の家にいると思うと緊張と興奮でいっぱいだった。
~5分後~
(いつやろう?あ~でもやっぱかわいいな~エプロン姿もセクシーだな)
そんなことを考えていると俺の欲望はだんだん抑えられなくなってきた!
(ダメだっ!)緊張の糸が切れた。
俺はキッチンに行き後ろから麗奈の胸を揉んだ!
麗奈『キャっ何?あぶないよ~』
俺『だって我慢できなかったんだよ!麗奈』
もミモミもミモミもミモミモミモミモミモミ!!
麗奈『あぁっ本当にぃっあぶないよぉ~』
俺『そんなこと言って感じてるじゃん!』
俺は麗奈の股間に手をやり弄った
クニュクニュクニュクニュ・・・・
俺『ぬれてるよぉ~ほんとにやめてほしいの?』
麗奈『あぁんそこはだめぇっ!ほんとに後でぇあっん~』
俺はかまわず愛撫を続けた。もミモミもミモミモミモミ!クチュクチュクチュクチュ
俺『濡れてきてるよ。』
麗奈『あっあっあぁんいっいぃはぁん気持ち良くなってきちゃった』
俺『麗奈はエッチだな。どうしてほしい?』
麗奈『・・・舐めてください』
俺『どこを?ちゃんと言わないとわからないよ』
麗奈『あん意地悪しないで・・・お願い・・』
俺『ちゃんと言わないとやめるよっ!』
麗奈『いやっやめないで!お願いします麗奈のおまんこ気持ちよくしてくださいっ!』
俺『麗奈はエッチだなあ~』
俺は麗奈のパンツを下ろして足を広げさせてしゃぶりついた!
ペロペロペロペロペロペロペロペロ!ジュルジュルジュルジュルルル!!クチュクチュクチュクチュクチュクチュぺちゃぺちゃぺちゃ!
麗奈『ひぃーーヤアンっアンアンアンっいいっもっとギチュグチュにしてぇ~気持ちイイよぉ~』
俺『いつも清純そうにしてる麗奈がこんなに淫乱だったなんてなぁ~』
麗奈『イヤぁん言わないでぇ~逝っちゃうっあっあっ』
指を入れて思いっきりぐちゅぐちゅにした!
麗奈『いやぁぁぁぁぁいっちゃうーーーイクイクイクイクっっっ!!』
そう言って麗奈は潮を吹いた
~その後ご飯を済ませ2回戦へ~
麗奈『さっき気持ちよくしてくれたから今度は私がしてあげるねっ』
そう言って俺のでかくなったちんぽをくわえ込んだ!!
パクっクチュクチュクチュれろれろれろれろれろれ!!
麗奈『んっんっんっんっんっはぁ~どうしたら気持ちイイ?』
俺『先っぽ舐めたり裏筋とか尿道も!』
麗奈『こう?』
チロチロチロチロチロチロ!ツンツンツンツン!ペロペロペロペロ!
俺『ああっすげーいい!気持ちいいよっ』
ペロペロペロ
麗奈『もっと気持ち良くなって!』
俺『じゃあもう一個おねがいしていい?』
麗奈『いいよっどんなこと?』
俺『喉まで入れてっ』
麗奈『っ!怖いけど・・・がんばる』
俺は麗奈の頭を持ち腰を前に突き出した!
麗奈『んっんグングングングっおぇっ』
ングングングングングングングング!!!ングングングングング!
俺『はぁっんっああっいいよっ気持ちイイっ』
俺はあまりの気持ちよさに腰を振ってしまった!!
麗奈『んがっゴホっおぉぉえっはぁ~はぁ~んっ』
麗奈は吐きそうになりちんぽを出した。
俺『ごめん。大丈夫?』
麗奈『平気(^^)それよりもういれてほしくなっちゃった』
そう言って麗奈は俺の手をあそこに持っていった。
クチュクチュクチュ!クリクリクリクリ!!
麗奈『ああアン!入れてっ』
俺『じゃあお尻こっち向けて!!』
麗奈は言うとおりにしおまんこをむけた。
俺は麗奈の尻を摑み一気に突っ込んだ!!
ズボっ!パンパンパンパンパンパンパン
麗奈『ひぃやぁんっ!あぁーん太いぃっ!!あっあっあっあっ』
俺『すごいっキツイっ!!』
若菜よりもキツイ!!この締りにはさすがに長く持ちそうになかった。
ヤバイと思った俺は同時にクリとおっぱいを弄った!!
クリクリクリクリクリクリ!モミモミモミモミモミモミ!!ズコズコズコズおズコズコ
麗奈『あぁぁぁぁぁぁーーダメダメダメダメダメっいっちゃう逝っちゃうイッチャウいっちゃうっ』
俺『麗奈っ俺も逝くっハア~一緒にイコっ』
パンパンパンパンパン・・・・
麗奈『あっあっあっあっイクイクイクイクっっっ!!!!』
俺『んっんっんっんっんっあっーーー』
俺はれ麗奈の顔に白い液をぶちまけた!
その後麗奈が俺のものになるまでやりつづけた!
どうでした?感想お願いします!すいません国仲涼子あまり知らないんで勉強しときます



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2002/12/16 01:38:33 (Zb9k/VXz)
俺の名前はけい。いたって普通の高校3年生だ。
ただひとつm普通とは違うところがある。俺にはアイドルのS.Fがいることだ!というのも俺には普通じゃない力がある。どんな女でも俺に見つめられれば最初の2時間俺のことを愛してしまうのだ!2時間あればたいていの女は俺のものとなる。(最初は失敗の連続だったが・・・)
そのころの思い出話をしよう。俺がこの能力に目覚めて最初に目を付けたのが巨乳アイドルの酒井若菜だ。彼女のスケジュールを調べスタジオででまちをしていた。そこに若菜がやって来た。俺は目が合うよう祈りながら若菜を見つめた。すると願いが通じたのか目が合った!!
すると若菜は俺に近づいてきて『待ったーかえろっか!』
『おっおう!』俺は戸惑いながらも歓喜した。
俺たちは恋人のような会話をしながら若菜の家に着いた。
家に着くと俺は早速若菜の髪を撫でキスをした。
若菜『んっ焦らないでっ先にお風呂入ってくるから。汗かいちゃったからまっててね』
俺は興奮を抑えながら我慢した。-10分ー
俺『長い・・・我慢できん!!』俺は服を脱いで風呂に向かった。
ガラガラっ!若菜『きゃっ!もう待っててっていったでしょ!』
俺『だってこいつが言うこと聞かなくてさ』
俺のちんぽは酒井若菜とやれるということもあっていつも以上にビンビンダ!
若菜『しょうがないなぁ~じゃあ洗いっこしよっか』
俺『じゃあ先に俺が洗ってあげるよ』
そう言って手にボディーソープをつけておっぱいをゴシゴシモミモミ
若菜『あっもーまじめにやってよ~(^^)』モミモミモミ
俺『真面目にしていいの?もう起ってるよ』若菜の胸は信じられないくらいきもちいい!!俺は若菜の背中に肉棒を擦り付け
俺『背中も洗うよ』
若菜『あっけいイイよっ』
乳首をつまみコリコリし激しく揉んだ。
若菜『はぁんっっ』
水で洗い流し乳首を舐めた。
ペロペロペロペロクチュクチュくちゅ!噛み噛み!
若菜『あっあっあっんっんっィいっ』
俺『若菜ばっか気持ち良くなってずるいなー』
若菜『けいも気持ちよくなろ』
そう言ってちんぽを口に含み・・じゅるじゅるじゅるクチュクチュ
先っぽをペロペロペロツンツンツン。裏筋もツーーレロレロレロ
俺『若菜っすげー気持ちいいっあっ』
(あの酒井若菜がおれのちんぽをうまそうにしゃぶってる!ヤバイっ!)
若菜『けいのおちんちん美味しいよ。もっと気持ち良くなって』
若菜は胸で俺のちんぽをはさみしごき始めた!
ムニュムニュシコシコシコ!ゴシゴシゴシゴシムニュムニュムニュムニュムニュ!ペロペロペロペロペロ!シコシコしコシコシコ!
俺『あぁっヤバイっ若菜っイクイクっ』
若菜のおっぱいに精液をぶちまけてしまった!それを見るとまた勃起してしまった!
若菜『いっぱいでたねっ』
俺『今度は俺がベットで気持ちよくしてあげるよ。』
若菜『うんっ』・・・・・
俺『若菜のここジュクジュクで厭らしいよ』
若菜『イヤっそんなに見ないでぇ』
ペロペロペロペロ
若菜『ひゃぁっんっいいんっ』
若菜のピンクにきれいなまんこに指を2本入れて愛撫した。
若菜『あああっっっっだめっんはあんっ』
ビンビンニなった若菜のお豆を舐めながらGスポットを刺激した。
若菜『ああああああーーーーーだめだめだめっそんなにしたらいっちゃうよ~モう我慢できないよー入れてっ!!!』
俺『いくよっ!』
俺は正常位で挿入した!(すごい締りっ!)
俺『あっキツイっ』
若菜『ヒィやあんっおっきい~』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ズボジュボズボズボズボジュボズンズンズンズンズンズンズン!!
若菜『あっあっあっあっあんっすっすごい激しいっんっそんっなにしったら壊れちゃうよ~いくイクイクっ』
俺『若菜っ俺はまだ逝ってないぞ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!もみもみもみもみもみ!
若菜『だめだめだめっ今逝ったばかりなのにそんなにしたらおかしくなっちゃうよー!』
俺『若菜が壊れるまでやるぞ!』
パンパンパンパンパンパパンパパンパンパンパンパンパンパンパン
若菜『そっそんなのダメぇ~ィっいっ逝っちゃうっまたイクヨー一緒にイってぇー』
俺『俺もイクっあああああああっ』
ドクドクドクドク
若菜『いやあああああああんっっっっっ中にいっぱい出てるぅ』
その後俺は10回やり数え切れないくらい逝かした!それ以来若菜は魔力なしでも俺を求めるようになった!
長い間ありがとう!初めて書きました。感想リクお願い



534
2002/12/13 01:00:44 (53q6v3A9)
紺野は呆然としながら後藤に引っ張られていた。
紺野「あ…あの?後藤さん?」
後藤は紺野を控室に連れて来た。控室では先ほど後藤に犯された松浦が、物足りなさそうに
マンコを弄っていた。
紺野「あっ…あややさん?」
松浦「うわぁ!み、見ちゃダメ!」
松浦は焦って、ショートパンツを上げる。
後藤「あ、いいよ…そのままで。どうせまた脱ぐんだし」
そう言うと後藤はまた鞄を探る。紺野と松浦は不安そうに後藤を見つめている。
その時、ドアが開き藤本が入ってくる。
藤本「おはよう…ございます」
藤本は少し苦しそうな顔である。
後藤は構わず、ペニバンを取り出すと
後藤「あ、ミキティ。運動会どう?」
藤本「まだ…休憩です。それより…」
藤本は潤んだ瞳で、股間を見つめ弄っている。
後藤はペニバンを装着すると、藤本に歩み寄り彼女のマンコを弄り回す。
後藤「ちゃんと入ってるね…。見せて…」
紺野と松浦は事の成り行きがわからず、後藤の下腹部に装着された奇妙なチンポパンツを見
つめていた。今度のペニバンは前後にペニスが付いていて、まるで後藤にペニスと尻尾が生
えてきたようだ。藤本はその二人を気にしながら、ショートパンツを脱ぎマンコを後藤に曝
す。
藤本のマンコには、バイブが突っ込まれていて、いやらしく震えている。
松浦「ミキすけ…」
紺野「藤本さん…」
二人は目を丸くして、藤本のマンコに埋め込まれたバイブを見る。藤本は頬を赤くし、
藤本「あぅ…見て。あたし変態なの。真希さまの肉奴隷なの…ミニスカートでもホットパン
ツでも…いつでもバイブ埋め込んでヨダレ垂らしてる、マンコ奴隷なのー!あぁぁ」
後藤が藤本のバイブを更に深く沈めると、藤本のピンクのマンコから、ドクドクと愛液が溢
れ始める。
後藤「こんなの付けて、ハードルとか障害物競争してたんだね…変態だね…」

そう言うと後藤は、紺野の方に向き直る。
後藤「どう?これが本当のあたし…。あたし女の子もチンポも大好きだから、こうやってチ
ンポパンツで女の子の事調教してんの…。あんたが見たのって、このチンポパンツでしょ?

紺野が見たのは、加護の巨大チンポだったのだが。紺野は泣きそうな顔で首を振る。
紺野「ちが…違います…あいぼん…が」
後藤「トボけても駄目。…あんたも調教してあげる。あやや、紺野のマンコ出してあげて…
そしたらあんたのマンコにもハメテあげるから」
松浦「ぁぁ…ハメてください」
松浦は言うと、紺野を捕まえる。
紺野「いやぁぁ!止めてください!」
松浦と藤本に押さえられ、四つん這いで尻だけ丸出しにされた紺野は泣き叫ぶ。紺野のマン
コは淫唇がぷっくりと大きく、顔に似合わず卑猥なマンコである。後藤、松浦、藤本に後ろ
から見つめられるうち、紺野のぷっくりマンコは湿り気を帯びてくる。
後藤「…あんたも変態の素質あるよ…」
後藤は紺野のマンコにむしゃぶりつく。
紺野「ひゃぁあ!だめぇぇ!」
震え、泣き叫ぶ紺野。
藤本「あたし達も…。しよ?」
松浦「…ぁぁん、ミキすけぇ」
藤本と松浦は濃厚なキスをすると、互いのマンコを弄り始める。
後藤は満足げに顔を上げると、
後藤「あやや、こっちにケツ向けて…。ミキティ、あんたはあややにマンコ舐めてもらいな
…」
後藤は前のペニスを紺野に挿入する。
紺野「あっくぅぅ!いやぁぁ!」
初めての快感に、紺野はマンコを痺れさせる。松浦は後藤に言われた通り、尻を突き出す。
後藤「あんたはこの尻尾チンポで犯してあげる。ほら…」
後藤の尻から生えたペニスは松浦にズルズルと入っていく。
松浦「うぁぁ!マンコ…凄い!」
松浦はそのまま、目の前に寝て股を開いている藤本のマンコに舌を延ばす。
藤本「あはぁん!いいよー!」
四人が快楽の縁をさ迷っている時、吉澤は涙を流しながらその光景を覗いていた。
吉澤「ごっちん…あたしだけにチンポ入れてくれてるんじゃなかったの?」
吉澤は呟きながら、部屋を眺めた。
四つん這いになった紺野はパッチリとした大きな瞳を見開き、何度も絶頂に達している。そ
のマンコには後藤の巨大ペニバンが埋まっていて、後藤は無表情で腰を振っているが、ヨダ
レを垂らし満足げだ。紺野から腰を引くと、松浦が喘ぐ。後藤のケツチンポは松浦に深々と
押し入り、松浦のピンクマンコを貫いている。その松浦はうっとりと藤本マンコを舐めてい
る。
藤本のマンコは、バイブを根本まで埋められ淫唇を震わせている。そのマンコを見つ
めながら、藤本はビクビクと痙攣する。
後藤「ほらっ!みんな変態になっちゃえ!」後藤が言うと、
松浦「あぁぁー!まんこイキますぅー!」
藤本「あややのベロ…まんこペロペロ…まんこイクぅぅー!」
紺野「なんか…変になる…チンポに…まんこ犯されてる…ぁはぁ…あぅぁぅふぁぁ!」
三人はビクビクと痙攣すると、床に崩れ落ちる。
後藤はその光景を見て満足そうに笑う。
吉澤は今は怒りに満ちた表情で、四人の姿を写メールに写すのであった。
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