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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2002/12/16 23:13:27 (Zb9k/VXz)
こんにちわ。けいです。今回は俺に尽くすようになった女の子の話をしよう
酒井若菜とのエッチから俺は新しい獲物を探していた。
(巨乳は今は若菜で十分だ!清純でおしとやかそうな人がいいな~)
そう思ってるときにちょうどテレビで田中麗奈が出ていた。
俺『これだっ!』
きれいで清純そうで俺のイメージにぴったりだった!そう思ってみているとだんだん欲求が抑えられなくなってきた!早速予定を調べて明日麗奈を迎えに行くことにした。
~翌日~
(早く出てこないかな~おっ誰か来た!)
麗奈だ!俺は今回は目が合うのを待つのではなく強引に目の前に出て行った!
俺『ようっ!麗奈』
麗奈『あっけい君!待っててくれたの~ありがとう(^^)』
俺『うんまぁな。どっかいこうよ』
麗奈『そうだね。ねえ私の家に来て!おいしい料理作るから!』
俺『いいのっ!?全然行くよ。』
まさか向うから誘ってくるなんて俺は歓喜した。
麗奈『ほんとにっうれし~じゃあいこっ』
~麗奈宅~
麗奈『上がってー』
俺『お邪魔しま~す。きれいにかたづいてるね。』
麗奈『そう?ありがとう。その辺に座ってて。すぐに作るから』
俺『うん。』
俺は田中麗奈の家にいると思うと緊張と興奮でいっぱいだった。
~5分後~
(いつやろう?あ~でもやっぱかわいいな~エプロン姿もセクシーだな)
そんなことを考えていると俺の欲望はだんだん抑えられなくなってきた!
(ダメだっ!)緊張の糸が切れた。
俺はキッチンに行き後ろから麗奈の胸を揉んだ!
麗奈『キャっ何?あぶないよ~』
俺『だって我慢できなかったんだよ!麗奈』
もミモミもミモミもミモミモミモミモミモミ!!
麗奈『あぁっ本当にぃっあぶないよぉ~』
俺『そんなこと言って感じてるじゃん!』
俺は麗奈の股間に手をやり弄った
クニュクニュクニュクニュ・・・・
俺『ぬれてるよぉ~ほんとにやめてほしいの?』
麗奈『あぁんそこはだめぇっ!ほんとに後でぇあっん~』
俺はかまわず愛撫を続けた。もミモミもミモミモミモミ!クチュクチュクチュクチュ
俺『濡れてきてるよ。』
麗奈『あっあっあぁんいっいぃはぁん気持ち良くなってきちゃった』
俺『麗奈はエッチだな。どうしてほしい?』
麗奈『・・・舐めてください』
俺『どこを?ちゃんと言わないとわからないよ』
麗奈『あん意地悪しないで・・・お願い・・』
俺『ちゃんと言わないとやめるよっ!』
麗奈『いやっやめないで!お願いします麗奈のおまんこ気持ちよくしてくださいっ!』
俺『麗奈はエッチだなあ~』
俺は麗奈のパンツを下ろして足を広げさせてしゃぶりついた!
ペロペロペロペロペロペロペロペロ!ジュルジュルジュルジュルルル!!クチュクチュクチュクチュクチュクチュぺちゃぺちゃぺちゃ!
麗奈『ひぃーーヤアンっアンアンアンっいいっもっとギチュグチュにしてぇ~気持ちイイよぉ~』
俺『いつも清純そうにしてる麗奈がこんなに淫乱だったなんてなぁ~』
麗奈『イヤぁん言わないでぇ~逝っちゃうっあっあっ』
指を入れて思いっきりぐちゅぐちゅにした!
麗奈『いやぁぁぁぁぁいっちゃうーーーイクイクイクイクっっっ!!』
そう言って麗奈は潮を吹いた
~その後ご飯を済ませ2回戦へ~
麗奈『さっき気持ちよくしてくれたから今度は私がしてあげるねっ』
そう言って俺のでかくなったちんぽをくわえ込んだ!!
パクっクチュクチュクチュれろれろれろれろれろれ!!
麗奈『んっんっんっんっんっはぁ~どうしたら気持ちイイ?』
俺『先っぽ舐めたり裏筋とか尿道も!』
麗奈『こう?』
チロチロチロチロチロチロ!ツンツンツンツン!ペロペロペロペロ!
俺『ああっすげーいい!気持ちいいよっ』
ペロペロペロ
麗奈『もっと気持ち良くなって!』
俺『じゃあもう一個おねがいしていい?』
麗奈『いいよっどんなこと?』
俺『喉まで入れてっ』
麗奈『っ!怖いけど・・・がんばる』
俺は麗奈の頭を持ち腰を前に突き出した!
麗奈『んっんグングングングっおぇっ』
ングングングングングングングング!!!ングングングングング!
俺『はぁっんっああっいいよっ気持ちイイっ』
俺はあまりの気持ちよさに腰を振ってしまった!!
麗奈『んがっゴホっおぉぉえっはぁ~はぁ~んっ』
麗奈は吐きそうになりちんぽを出した。
俺『ごめん。大丈夫?』
麗奈『平気(^^)それよりもういれてほしくなっちゃった』
そう言って麗奈は俺の手をあそこに持っていった。
クチュクチュクチュ!クリクリクリクリ!!
麗奈『ああアン!入れてっ』
俺『じゃあお尻こっち向けて!!』
麗奈は言うとおりにしおまんこをむけた。
俺は麗奈の尻を摑み一気に突っ込んだ!!
ズボっ!パンパンパンパンパンパンパン
麗奈『ひぃやぁんっ!あぁーん太いぃっ!!あっあっあっあっ』
俺『すごいっキツイっ!!』
若菜よりもキツイ!!この締りにはさすがに長く持ちそうになかった。
ヤバイと思った俺は同時にクリとおっぱいを弄った!!
クリクリクリクリクリクリ!モミモミモミモミモミモミ!!ズコズコズコズおズコズコ
麗奈『あぁぁぁぁぁぁーーダメダメダメダメダメっいっちゃう逝っちゃうイッチャウいっちゃうっ』
俺『麗奈っ俺も逝くっハア~一緒にイコっ』
パンパンパンパンパン・・・・
麗奈『あっあっあっあっイクイクイクイクっっっ!!!!』
俺『んっんっんっんっんっあっーーー』
俺はれ麗奈の顔に白い液をぶちまけた!
その後麗奈が俺のものになるまでやりつづけた!
どうでした?感想お願いします!すいません国仲涼子あまり知らないんで勉強しときます



531
削除依頼
2002/12/16 01:38:33 (Zb9k/VXz)
俺の名前はけい。いたって普通の高校3年生だ。
ただひとつm普通とは違うところがある。俺にはアイドルのS.Fがいることだ!というのも俺には普通じゃない力がある。どんな女でも俺に見つめられれば最初の2時間俺のことを愛してしまうのだ!2時間あればたいていの女は俺のものとなる。(最初は失敗の連続だったが・・・)
そのころの思い出話をしよう。俺がこの能力に目覚めて最初に目を付けたのが巨乳アイドルの酒井若菜だ。彼女のスケジュールを調べスタジオででまちをしていた。そこに若菜がやって来た。俺は目が合うよう祈りながら若菜を見つめた。すると願いが通じたのか目が合った!!
すると若菜は俺に近づいてきて『待ったーかえろっか!』
『おっおう!』俺は戸惑いながらも歓喜した。
俺たちは恋人のような会話をしながら若菜の家に着いた。
家に着くと俺は早速若菜の髪を撫でキスをした。
若菜『んっ焦らないでっ先にお風呂入ってくるから。汗かいちゃったからまっててね』
俺は興奮を抑えながら我慢した。-10分ー
俺『長い・・・我慢できん!!』俺は服を脱いで風呂に向かった。
ガラガラっ!若菜『きゃっ!もう待っててっていったでしょ!』
俺『だってこいつが言うこと聞かなくてさ』
俺のちんぽは酒井若菜とやれるということもあっていつも以上にビンビンダ!
若菜『しょうがないなぁ~じゃあ洗いっこしよっか』
俺『じゃあ先に俺が洗ってあげるよ』
そう言って手にボディーソープをつけておっぱいをゴシゴシモミモミ
若菜『あっもーまじめにやってよ~(^^)』モミモミモミ
俺『真面目にしていいの?もう起ってるよ』若菜の胸は信じられないくらいきもちいい!!俺は若菜の背中に肉棒を擦り付け
俺『背中も洗うよ』
若菜『あっけいイイよっ』
乳首をつまみコリコリし激しく揉んだ。
若菜『はぁんっっ』
水で洗い流し乳首を舐めた。
ペロペロペロペロクチュクチュくちゅ!噛み噛み!
若菜『あっあっあっんっんっィいっ』
俺『若菜ばっか気持ち良くなってずるいなー』
若菜『けいも気持ちよくなろ』
そう言ってちんぽを口に含み・・じゅるじゅるじゅるクチュクチュ
先っぽをペロペロペロツンツンツン。裏筋もツーーレロレロレロ
俺『若菜っすげー気持ちいいっあっ』
(あの酒井若菜がおれのちんぽをうまそうにしゃぶってる!ヤバイっ!)
若菜『けいのおちんちん美味しいよ。もっと気持ち良くなって』
若菜は胸で俺のちんぽをはさみしごき始めた!
ムニュムニュシコシコシコ!ゴシゴシゴシゴシムニュムニュムニュムニュムニュ!ペロペロペロペロペロ!シコシコしコシコシコ!
俺『あぁっヤバイっ若菜っイクイクっ』
若菜のおっぱいに精液をぶちまけてしまった!それを見るとまた勃起してしまった!
若菜『いっぱいでたねっ』
俺『今度は俺がベットで気持ちよくしてあげるよ。』
若菜『うんっ』・・・・・
俺『若菜のここジュクジュクで厭らしいよ』
若菜『イヤっそんなに見ないでぇ』
ペロペロペロペロ
若菜『ひゃぁっんっいいんっ』
若菜のピンクにきれいなまんこに指を2本入れて愛撫した。
若菜『あああっっっっだめっんはあんっ』
ビンビンニなった若菜のお豆を舐めながらGスポットを刺激した。
若菜『ああああああーーーーーだめだめだめっそんなにしたらいっちゃうよ~モう我慢できないよー入れてっ!!!』
俺『いくよっ!』
俺は正常位で挿入した!(すごい締りっ!)
俺『あっキツイっ』
若菜『ヒィやあんっおっきい~』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ズボジュボズボズボズボジュボズンズンズンズンズンズンズン!!
若菜『あっあっあっあっあんっすっすごい激しいっんっそんっなにしったら壊れちゃうよ~いくイクイクっ』
俺『若菜っ俺はまだ逝ってないぞ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!もみもみもみもみもみ!
若菜『だめだめだめっ今逝ったばかりなのにそんなにしたらおかしくなっちゃうよー!』
俺『若菜が壊れるまでやるぞ!』
パンパンパンパンパンパパンパパンパンパンパンパンパンパンパン
若菜『そっそんなのダメぇ~ィっいっ逝っちゃうっまたイクヨー一緒にイってぇー』
俺『俺もイクっあああああああっ』
ドクドクドクドク
若菜『いやあああああああんっっっっっ中にいっぱい出てるぅ』
その後俺は10回やり数え切れないくらい逝かした!それ以来若菜は魔力なしでも俺を求めるようになった!
長い間ありがとう!初めて書きました。感想リクお願い



532
2002/12/13 01:00:44 (53q6v3A9)
紺野は呆然としながら後藤に引っ張られていた。
紺野「あ…あの?後藤さん?」
後藤は紺野を控室に連れて来た。控室では先ほど後藤に犯された松浦が、物足りなさそうに
マンコを弄っていた。
紺野「あっ…あややさん?」
松浦「うわぁ!み、見ちゃダメ!」
松浦は焦って、ショートパンツを上げる。
後藤「あ、いいよ…そのままで。どうせまた脱ぐんだし」
そう言うと後藤はまた鞄を探る。紺野と松浦は不安そうに後藤を見つめている。
その時、ドアが開き藤本が入ってくる。
藤本「おはよう…ございます」
藤本は少し苦しそうな顔である。
後藤は構わず、ペニバンを取り出すと
後藤「あ、ミキティ。運動会どう?」
藤本「まだ…休憩です。それより…」
藤本は潤んだ瞳で、股間を見つめ弄っている。
後藤はペニバンを装着すると、藤本に歩み寄り彼女のマンコを弄り回す。
後藤「ちゃんと入ってるね…。見せて…」
紺野と松浦は事の成り行きがわからず、後藤の下腹部に装着された奇妙なチンポパンツを見
つめていた。今度のペニバンは前後にペニスが付いていて、まるで後藤にペニスと尻尾が生
えてきたようだ。藤本はその二人を気にしながら、ショートパンツを脱ぎマンコを後藤に曝
す。
藤本のマンコには、バイブが突っ込まれていて、いやらしく震えている。
松浦「ミキすけ…」
紺野「藤本さん…」
二人は目を丸くして、藤本のマンコに埋め込まれたバイブを見る。藤本は頬を赤くし、
藤本「あぅ…見て。あたし変態なの。真希さまの肉奴隷なの…ミニスカートでもホットパン
ツでも…いつでもバイブ埋め込んでヨダレ垂らしてる、マンコ奴隷なのー!あぁぁ」
後藤が藤本のバイブを更に深く沈めると、藤本のピンクのマンコから、ドクドクと愛液が溢
れ始める。
後藤「こんなの付けて、ハードルとか障害物競争してたんだね…変態だね…」

そう言うと後藤は、紺野の方に向き直る。
後藤「どう?これが本当のあたし…。あたし女の子もチンポも大好きだから、こうやってチ
ンポパンツで女の子の事調教してんの…。あんたが見たのって、このチンポパンツでしょ?

紺野が見たのは、加護の巨大チンポだったのだが。紺野は泣きそうな顔で首を振る。
紺野「ちが…違います…あいぼん…が」
後藤「トボけても駄目。…あんたも調教してあげる。あやや、紺野のマンコ出してあげて…
そしたらあんたのマンコにもハメテあげるから」
松浦「ぁぁ…ハメてください」
松浦は言うと、紺野を捕まえる。
紺野「いやぁぁ!止めてください!」
松浦と藤本に押さえられ、四つん這いで尻だけ丸出しにされた紺野は泣き叫ぶ。紺野のマン
コは淫唇がぷっくりと大きく、顔に似合わず卑猥なマンコである。後藤、松浦、藤本に後ろ
から見つめられるうち、紺野のぷっくりマンコは湿り気を帯びてくる。
後藤「…あんたも変態の素質あるよ…」
後藤は紺野のマンコにむしゃぶりつく。
紺野「ひゃぁあ!だめぇぇ!」
震え、泣き叫ぶ紺野。
藤本「あたし達も…。しよ?」
松浦「…ぁぁん、ミキすけぇ」
藤本と松浦は濃厚なキスをすると、互いのマンコを弄り始める。
後藤は満足げに顔を上げると、
後藤「あやや、こっちにケツ向けて…。ミキティ、あんたはあややにマンコ舐めてもらいな
…」
後藤は前のペニスを紺野に挿入する。
紺野「あっくぅぅ!いやぁぁ!」
初めての快感に、紺野はマンコを痺れさせる。松浦は後藤に言われた通り、尻を突き出す。
後藤「あんたはこの尻尾チンポで犯してあげる。ほら…」
後藤の尻から生えたペニスは松浦にズルズルと入っていく。
松浦「うぁぁ!マンコ…凄い!」
松浦はそのまま、目の前に寝て股を開いている藤本のマンコに舌を延ばす。
藤本「あはぁん!いいよー!」
四人が快楽の縁をさ迷っている時、吉澤は涙を流しながらその光景を覗いていた。
吉澤「ごっちん…あたしだけにチンポ入れてくれてるんじゃなかったの?」
吉澤は呟きながら、部屋を眺めた。
四つん這いになった紺野はパッチリとした大きな瞳を見開き、何度も絶頂に達している。そ
のマンコには後藤の巨大ペニバンが埋まっていて、後藤は無表情で腰を振っているが、ヨダ
レを垂らし満足げだ。紺野から腰を引くと、松浦が喘ぐ。後藤のケツチンポは松浦に深々と
押し入り、松浦のピンクマンコを貫いている。その松浦はうっとりと藤本マンコを舐めてい
る。
藤本のマンコは、バイブを根本まで埋められ淫唇を震わせている。そのマンコを見つ
めながら、藤本はビクビクと痙攣する。
後藤「ほらっ!みんな変態になっちゃえ!」後藤が言うと、
松浦「あぁぁー!まんこイキますぅー!」
藤本「あややのベロ…まんこペロペロ…まんこイクぅぅー!」
紺野「なんか…変になる…チンポに…まんこ犯されてる…ぁはぁ…あぅぁぅふぁぁ!」
三人はビクビクと痙攣すると、床に崩れ落ちる。
後藤はその光景を見て満足そうに笑う。
吉澤は今は怒りに満ちた表情で、四人の姿を写メールに写すのであった。
感想待ちます
533
2002/12/12 13:46:26 (d7.SOfFo)
あの乱交事件から数日が過ぎた。
あの日犯されたメンバーは事あるごとに加護に犯されていた。吉澤に至っては加護のペット
状態で、デカチンポを握らない日はなかった。
この日はハロプロ運動会。娘の他にも、後藤、松浦、藤本らハロプロメンバーが勢揃いして
いた。
加護「(あは、みんな可愛いなぁ…。でもこんなに女の子がいっぱいいたら、チンポ勃っち
ゃいそぅ…)」
そんな事を考えながらも、加護はメンバーと競技をこなしていた。そんな加護を緊張の面持
ちで見つめている少女がいた。
紺野あさ美である。あの乱交を偶然目撃した紺野は、

それ以来、メンバーから距離を置いていた。加護「紺ちゃん、次の競技何だっけ?」
紺野「あ…ごめん。わかんない…」
紺野はそう言って走り去っていく。加護は怪訝な表情で紺野を見送る。
加護「なんか最近、紺ちゃん変だよね?」
矢口「加護のチンポほどじゃないよ」
言うと、矢口は加護のクリトリスを摩る。
加護「ぁぅ…だめ…おっきくなる」
加護のクリトリスは段々と硬く大きくなっていく。
加護「ぅぁ…ト、トイレでして」
加護は矢口と連れ立ちトイレに走っていく。後藤と話していた吉澤は、二人に気付き
吉澤「あ…私トイレ行くね」

後藤「あ!ちょっと待ってよ、ヨッシー!」後藤の呼び掛けにも答えず、吉澤は行ってしま
う。
後藤「なんだよー!…あーぁ、今度いつエッチするか決めたかったのに…」
ふてくされる後藤の肩をたたく松浦。
松浦「後藤さぁん?どうしたんですかぁ?」後藤は松浦を見つめると、何か思い付いた様子
で笑顔を浮かべる。
………………。。
その頃、清掃中の看板が立てられたトイレ。
紺野「はぁ…やっぱり普通に接するのは無理だよぉ…」
紺野はトイレの個室に入っていた。あの日見てしまった大好きなメンバー達の裏の顔は、少
女の心を傷つけていた。

紺野「やっぱりあいぼんのアレってチンチンなのかなぁ?」
紺野が加護の変態ペニスを思い浮かべいると、トイレに誰かの声が近づいて来るのが聞こえ
てくる。
加護「あぁん、掃除中だよ…」
矢口「でも誰もいないっぽいよ?」
吉澤「うん…いないから早く…」
そう言うと、三人は紺野の隣りの個室に入っていく。紺野は耳をそばだて、様子を探る。矢
口「うわぁ…もうパンパンだよ…」
加護「ぁぅ…矢口さんが弄くるからだよぉ」吉澤「はぁ…舐めたいよぉ…」
吉澤はヨダレを垂らしながら加護のペニスに頬擦りする。吉澤の頬に先走り汁が粘つく。

加護「ふぁぅ…ヨッシーのホッペ、やわっこくて気持ちいいよ」
矢口「ねぇ…加護見てて…。二人でチンポ食べちゃうから」
言うと矢口はカリを頬張り、吉澤は竿に吸い付く。二人は加護の目を見つめながら、巨大な
ペニスをくわえ込む。矢口のパッチリとした目と、吉澤のいやらしくトロンとした目に見つ
められながら、加護は腰を震わせる。
加護「やぁっ…見ちゃやだぁ…!チンポしゃぶられて感じてる顔見ちゃ駄目ぇ!」
紺野は我慢できなくなり、便器の上に立ち上がる。そっと上から見下ろすと、加護のペニス
に喰いついている矢口と吉澤が見える。

…………。。
その頃、後藤の控室には松浦の喘ぎ声が響いていた。
後藤「ほらっ!気持ちいい?後藤のペニバン最高でしょ!?」
松浦「あぁぁん!あひゃぁぁぅぁぁ!」
松浦と対面座位の状態でペニバンを突き入れている後藤。
後藤「自分で言ったんだからね!ヨッシーの代わりになるって」
松浦「こ…こんな事…してるなんて…ぁぁん…知らなかったからぁ!あぁぁぁ!」
後藤「そんな事言って、マンコぐちゅぐちゅじゃん。あー、あややのマンコやらしい」
松浦からペニバンを引き抜くと、後藤はマンコを覗き込む。
後藤「あは、マンコすごいよ

泡吹いてる。あややのマンコ、やらしい形してるね」
松浦の淫唇はパックリと開き赤い実を露出し、膣穴はペニバンを名残惜しむように口を空け
ている。そこからは透明な蜜が溢れ、ケツ穴まで流れている。
松浦「ぁ…見ないで」後藤「こんなヌルヌルのマンコ、誰だってじっくり見ちゃうよ」
言いながら、後藤は鞄を漁る。そこから出て来た器具に、松浦は目を丸くする。
それは三本のペニスがついたパンツだった。一本はクロッチに生えており、後藤のマンコに
ズブズブと挿入されていく。
後藤「ぁぁん…これ、新作のチンポパンツなんだ…ぁぅ…凄い」

松浦「ぃゃぁ…」
もう二本のペニスは、松浦に向けられる。
一本はボコボコとした竿に、イボイボの亀頭がふくらんでいる。もう一本は真珠が連なった
ようで細く、少し上の方で反り返っている。
後藤「あやや変態っぽいし、ケツの穴もはめていいよね?」
松浦「そんなの…した事ないよー!」
……………。。
加護も叫んでいた。
加護「ちんぽ…ちんぽ見えなくなっちゃったよー!」
加護のペニスは矢口の小さな口に、根本までくわえられていた。
矢口「んぐっ…ちゅるぱっじゅぐ…んぅぅ」松浦のマンコとアナルにはペニバンが当てられ
る。

後藤「ほーら、入れるよ入れるよー」
松浦「お尻…だめーーー!」
ズブリ!!
松浦のマンコとアナルにペニバンが押し入って来る。
ズッジュル!
加護のペニスは吉澤のマンコに入れられる。吉澤「あー!あいぼん虐めてー!あたしにひど
い事言ってー!」
加護「ヨッシーの変態マンコ…濡れ過ぎなんだよ!いっつも偉そうにして、本当はただのチ
ンポ好きなメス豚じゃん!」
吉澤「ぁひぁ!そうです!ちんぽ好きなメス豚ですぅ!」
後藤は激しく腰を振る。松浦のアナルに真珠棒がゴリゴリと出たり入ったりする。
松浦「あぅうぅ!お尻きついー!」

加護は吉澤のマンコ奥深くに突き入れる。
吉澤「あっ!そこ…もうダメー!イクっ!」吉澤はガクガクと、便器の上に崩れ落ちる。後
藤「ねっ?マンコ穴もケツ穴も、最高でしょ?」
松浦は顔を起こし、自分のマンコがペニバンに犯されているのをはっきり確認する。
後藤「見える?まんこハメられてんの…」
松浦「あぁ…いや」
加護はペニスを握り、矢口に向き直る。
矢口は加護に背を向け、壁に手をついて足を開く。そして両手でマンコをくちゅっと開くと

矢口「後ろから…突き上げて…」
加護は矢口のケツを掴むと、一気にペニスを突き刺す。

矢口「うあぁぁ!太いょー!まんこピチピチになってるー!」
加護「ぁぅぁ…チンポ動かないくらい締め付けてるぅ。やっぱりチビマンコ最高だよー」松
浦はじっと後藤を見ている。
松浦「…すごいょぅ。まんこ…まんこ広げられてるよー」
後藤「あたしも…マンコ痺れてきた…。あぁ…いきそう」
松浦「あたしも!一緒に…いくぅ!」
ビクビクビクン!
二人が絶頂を迎えた頃、加護も性を放とうとしていた。
加護「ちっちゃいマンコに出していい?チンポ汁出していい?」
矢口「いいよ!マンコ真っ白にしてー!」
加護は痙攣したようにビクつく。

松浦を犯した後藤は、チンポパンツを脱ぐと、鞄に戻した。
そして「誰にも言っちゃだめだよ」と言い残し、部屋を出ていく。松浦は呆然として、汁塗
れのケツ穴をいじくっている。
加護達三人の様子を見ていた紺野は、ショックを隠しきれずトイレを抜け出す。
トイレから出ると、後藤が歩いて来る。
後藤「あ、紺野ぉ。あれ?どうした?」
紺野は迷いながらも、紺野「後藤さん、聞きたいんですけど…」
後藤「なに?」
紺野「女の子に…おち…ちんちんって生えるんですか?」
後藤は先程の自分のペニバンの事を見られたのだと思い、





紺野の手首を掴みあげる。
後藤「見たの?」
紺野「えっ…?」
後藤は紺野を引っ張っていく。
後藤「ちょっと!こっち来なさい!」
そして紺野は後藤に連れていかれるのであった。
ミキティはまた今度。リク待ちます。
534
2002/12/11 08:07:53 (aNXEv9YB)
高橋「そっちの方が…興奮します…」
安倍「…じゃあ、ヨッシー達に見られながら…おマンコ舐め合おう…?」
高橋「はい!」
そして二人の足音も吉澤の部屋へ消えていった。
辻は心配そうに加護を見た。加護は腰を振り、更に辻のマンコをホジくりながら、
加護「みんなヨッシー達の部屋行ったね」
辻「ぁぅぅ…うん。あいぼん行きたいの?」加護「…うん、みんなのマンコの味比べしな
きゃ!のの、このまま立てる?」
そう言うと、立ちバックの体勢になり、辻を歩かせる。
辻「ぁひぃ!お、奥まで入ってくるぅ…!当たってるぅ!」

辻はガニ股で歩きながら、訴える。加護は構わず進み、吉澤の部屋のドアノブに手をかける

そっと覗きこんだ中では、異常な光景が広がっている。
まず、高橋が上、安倍が下の69がベッド下を陣取っている。その奥には新垣がいて、彼女
は矢口と供にベルトで縛りあげられ泣いている。矢口は逆にニヤニヤと笑ってベッドの上を
見つめている。
加護は不思議に思い、辻を前に進ませる。
やがてベッドの上で、石川が四つん這いになって喘いでいるのが目に入る。
石川「ぁぁん…ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ…」
吉澤「うるせぇから!黙れっつの!」

そう、石川は吉澤のペニバンで犬のように犯されているのだ。
石川「ごめんなさい!ゃ…矢口さぁん…助けてぇ!」
矢口「やだよぉ!あんたなんかヨッシーに犯されてなっ!」
吉澤「矢口さん…次は矢口さんの番ですからね…」
矢口「へっ?な…なんであたしぃ?」
加護は我慢出来なくなり、吉澤の前に踊り出る。もちろんペニスは加護の股間で屹立してい
る。
加護「ヨッシー!なに調子のってんの!」
部屋の中の全員が、加護と加護の猛々しいペニスにハッとする。
矢口「やぁぁん!加護ぉ!それ見せないでぇ!」
新垣「加護さんの…ちんぽ…だ」

安倍「ほらぁ…愛ちゃんチンポだよぉ。おっきいねぇ」
高橋「えへっ…あたし今朝ぶち込まれちゃったんです…」
辻「あいぼん…抜いちゃやだぁ…」
石川「ぁあたし…それがいい!…それが欲しいの!」
吉澤「あいぼんの…ちんぽ…ちんぽ!」
吉澤は加護のペニスにむしゃぶりつく。舌を絡め、カリ首を刺激し、唇を竿に擦り付けると
、今度は舌の先ではなく舌の上面全体を亀頭になすりつける。
加護「あぅ…こらぁ…そんなにしちゃ…ぁぅぁ…あふ、ヨッシー…ハメテほしい?」
吉澤「うん…(ジュブジュヴ)…ハメテ(ちゅぱちゅぱ)」

加護「ひぁぁ…そ、それじゃ…みんなを並べて、うちにケツ向けるようにさせて…」
吉澤は名残惜しそうにペニスを放すと、全員をベッドに四つん這いにさせた。
唯一抵抗した矢口は、上からペニバンをしたままの吉澤に乗っかられている。
加護はそれを見て、
加護「うわぁ、上はヨッシーの偽物ちんぽと変態マンコ。下は矢口さんの縦線マンコだぁ…
どれもおいしそう」吉澤「あいぼん、早くぅ!でかちんぽぶち込んで!」
加護「あわてないの、ヨッシー!順番に犯してあげるから…」
まず加護は高橋の後ろに回り込む。

加護「最初は愛ちゃんのツルツルまんこ…。うわぁ…もうヌルヌルしてる」
高橋「…はやく」
加護は高橋の赤く濡れそぼったマンコに、一気にペニスを突っ込む!
高橋「はぅぅ…!」
加護「ぁぅう!愛ちゃんのマンコは、凄い中が熱いのぉぉ!チンポ火傷しちゃうよー!」言
いながら加護は激しく腰を振る。
高橋「あぁあぁぁ!うぁあ!あひぃぃ!」
加護「ちんぽ凄い!ちんぽ爆発しちゃうぅ…もう…愛ちゃんのマンコに…白いの出しちゃう
よー!」
ドピュル!ジュクピュ!
高橋のマンコに加護の精液が搾り取られていく。
加護は深く息を吐くと安倍

のマンコにペニスを擦りつける。
加護「安倍さんのお漏らしマンコ…」
安倍「あ…あの時はごめん…ね?」
加護「お仕置きです」そう言うと、加護は一気にペニスを突き入れ、物凄い勢いで腰を振り
始める!
安倍のマンコ壁にゴリゴリとカリ首が擦れ、安倍は絶叫する!
安倍「ぁやぁぁゃゃ!だめぇ!そんな激しいとすぐイッちゃ…あひぃぃゃゃあ!」
言いながらガクガクと足を震わせ、絶頂に達する安倍。だが加護は動きを止めない。
安倍「いやーー!もぅだめなのー!」
安倍は二度目の絶頂を迎え、プシャーとおしっこを漏らす。
加護「やっぱり

…お漏らしマンコですね!あぁ!」
そう言うと、加護は石川のケツを鷲掴みにしながら挿入する。その途端、むちむちのケツか
ら見える石川のずぶ濡れマンコに、精子がドピュドピュする!
石川「あーー!精子出されながら、チンポ入れられてる!マンコ熱い!熱いよー!」
加護は恍惚の表情で、石川のマンコを味わう。
加護「リカちゃんのマンコは…タコさんみたいなのぉ…!チンポにペタぺタ吸い付いて…ち
んぽイジめるのぉぉぉ!あひぃ!」
加護のマンコからも愛液がボタボタ垂れる。同時に新な精子が石川のマンコに溢れる。
石川「もう…だめ…」

加護は新垣と辻のケツ間にチンポを持っていく。
加護「変わりばんこに入れてあげるね…」
辻「うん…」
新垣「太いの…下さい…」
まず加護は新垣のマンコにペニスを突き立てる。亀頭まで入れ「行くよ…」と言うと、一気
に新垣の処女膜を破り、子宮口まで突き入れる。
新垣「あひゃぁぁ!痛いよー!」
加護はすぐにペニスを引き抜き、今度は辻のスジマンに突っ込む。辻「あぐぅぅー!でかち
んぽズッポリだよー!凄いよー!」
そしてまた、新垣にぶち込む!
新垣の処女マンコ、辻のミニマンコを交互に味わう加護。
加護「どっちもキツキツ…」

そうして二人のキツキツまんこで高まった加護は、二人を振り向かせペニスを唇で挟ませる

加護「飲んで!加護の変態チンポから出るエロカルピス飲んでー!」
ビュク!ビュルル!ビューーッ!
加護の精子は至る所に飛び散り、二人の少女の可愛い顔…綺麗な髪…ふっくらした頬から…
鎖骨に零れ溜まり、また大部分は彼女らのべロを伝い、口の中へ流れ込んでいった。
加護は二人の口でペニスを綺麗にすると、矢口と吉澤に向き直る。吉澤「やっとうちらの番
だよ!」
吉澤は、ペニバンの隙間に見える変態マンコから、泡立つ程の愛液を垂らしている。

矢口は泣いていた。
すっかり狂ってしまったメンバーや、チンポの生えた加護を見ているうちに涙が零れていた

加護「矢口さぁん…泣かないでぇ…」
矢口「もう…やだぁぁ…加護ぉ、もうやらしい事しないでぇ」
加護は矢口のそばに近づく。
加護「矢口さぁん…」矢口は一瞬、加護が正気に戻ったのかと思い、顔をあげた。
しかしそこにあるのは赤く太く、青筋立った血管を浮き上がらせる巨大チンポだった。
矢口「もぉ…だめ、変になる…」
加護は後ろに回り込み、矢口にペニスをねじ込んだ。矢口の小さな膣穴が加護のペニスで広
げられていく。

吉澤「あたしにもー!あいぼんの変態ちんぽ頂戴!おちんぽ欲しいの!」
加護は吉澤のマンコを見て興奮した。愛液は泡立ち、ヒダはひくひくと生き物の様に動いて
いる。お尻は玉の様な汗をかき、ケツ穴に汁が溜まっている。しかも加護ペニスはキツキツ
の矢口のマンコで扱かれ、矢口は今や大声で喘いでいるのだ。一気に快感が高まる。矢口「
やぁぁ!チンポ入ってる!矢口のマンコ目一杯だよーー!ちんぽ大好き!あひぁぁふわぁぁ
!」
加護「あぁぁ!矢口さんがマンコって言ってる!ちんぽ気持ちいい!あぁぁ!ヨッシーのマ
ンコにー!」

チンポを引く抜くと、加護は精子を放ちながら吉澤のマンコにそのままぶち込む。
吉澤「あぐぅぅ!ちんぽ来たぁぁ!やらしいチンポ!でかいチンポ好きぃぃ!」
加護は吉澤のケツを持ち上げ、ペニバンを握ると、矢口の膣に捩込む。
矢口「ぃぁ…なにぃ?偽チンポだぁ!」
加護のチンポに貫かれる吉澤の泡立ちマンコ、泡立ちマンコのすぐ上に装着されたペニスバ
ンドに犯される矢口のちびマンコ。
加護は倒錯した世界に酔い、吉澤のマンコに精子を発射した。
吉澤「ぁぁぁ…精子出されて、あたしもイクぅ…!」
加護「ぁ…ぁ…ぁ」
ドクッ…ドクッ

加護のペニスから、この日最後のチンポ汁が溢れ出す。
吉澤のマンコを溢れ、ペニバンを伝い、矢口のマンスジを流れていく精子。
倒れ込んだ加護の周りには、高橋…安倍…石川…新垣…辻…矢口…吉澤が集まり、おチンポ
掃除をしてくれている。
加護「(チンポって最高やなぁ。次は誰のマンコ犯そうかな?)」
加護がそんな事を考えてる中、部屋を覗き込む怯えた少女がいた。彼女の名は紺野あさ美…
…。。
色んなリクもらって詰め込んだら長くなりました。
次は紺野が加護の事について、ごまっとうに助けを求める話です。
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