2002/12/13 07:42:56
(53q6v3A9)
紺野とごまっとうが交わってから4日が過ぎた。
ここは後藤の家。後藤は一人でオナニーに浸っている。
後藤「ぁぁ…うぅん…違う…こんなんじゃ駄目!」
後藤はバイブを投げ捨て、起き上がる。
後藤「あぁ…本物のチンポが欲しいよ…でも…」
後藤はペニスが大好きだ。太く長く硬いペニスが大好きなのだ。
しかし、後藤は毛深い男が嫌いだったのだ。後藤「若い子はチンポ小さいし、チンポでかい
人って大体毛深いしなぁ…。あーぁ、本物のチンポ欲しい」
その時、背後から声がして後藤は驚き振り返る。
そこに立っていたのは一人の老婆だった。
老婆は自分が魔法使いだと言う。そして何でも欲しいものを与えてくれるという。
後藤「(そんなの、チンポに決まってるよ。でもただのチンポじゃ駄目)」と、考えている
と、
老婆「どんなチンポが欲しいんだい?」
後藤「(この人、心読んだ!えーっと、あたしが欲しいチンポは、付けたり取ったり、突っ
込んだり出来る、持ち運びチンポ)」
老婆は笑うと、去っていった。すると、後藤の股間がムクムクと膨れ上がる。
後藤「うわぁ…本当に生えてきた。あれぇ?でも包茎だよぉ。ちゃんと剥けてよー!」
後藤は皮をキュッと剥くと、今度は竿を持ち
後藤「これ、本当に外れるのかな?」
と言うと、引っ張った。
後藤「あれ?外れない…ぁ、ってか気持ちいいよ…あぁん!もう…外せるようにって言った
のに!ぅぅん…外れろー!」
そう言うと、ペニスはスポッと外れる。
後藤「あ、取れた!…でも握ってる感触あるよー!すごーい!」
後藤は目の前にペニスを持ち上げ、舌でペロッと舐めてみた。
後藤「あうっ!気持ちいい…ぁぁ…自分で…ペロペロ…ぁぅ…自分のチンポ舐めてるよ…凄
い…ぁぅ…ペロペロ…おいしいよー!」
後藤はチンポをしゃぶりながらマンコを弄る。すでにずぶ濡れである。
後藤「これ…マンコに入れたら…どうなっちゃうんだろぅ?」
後藤はピンク色の亀頭を見つめ、マンコにあてがう。
後藤「入れちゃうよ。あたしのマンコに、あたしの…チンポ、入れちゃう!あぁ!」
ズブッと入れた瞬間、ペニスに熱い膣壁が絡み付く。そしてマンコには熱いペニスが突っ込
まれ、愛液がトロトロと排出される。
後藤「あー!チンポも…マンコも…気持ちいいよー!!」
後藤は一気に高まり、潮を噴きながらイッテしまう!しかし…
後藤「あぁぁ!だめ!チンポはまだ満足してないよー!」
そしてチンポでズブスブとマンコを掻き回す。
後藤「あっ!マンコ感じ過ぎちゃう!うぅぅー、だめぇ!ぁぁ…でもチンポ気持ちいい!
凄いー!」
マンコは真っ赤に熱を持ち、チンポを受け入れている。チンポは硬く反り返り、皮をクチュ
クチュと滑らせ、汁を漏らしている。
後藤「あっ!チンポ痺れて来た!なんか、出そう!出ちゃいそう!精液出ちゃうよー!出る
トコロ見たい!」
後藤はペニスを引き抜き、顔に近づけ凝視する。亀頭がぷっくり太さを増し、尿道がパック
リと開く。瞬間、精子がビュッと飛び出し後藤の顔を汚した。
後藤は精子を顔に受けながら、幸福そうに笑う。感想待ちます。