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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/12/22 05:32:49 (e8MYiDKX)
俺はある中学で女子バレー部の顧問をしている。俺の方針でこの部にはかわいい娘しか入れていない。現在の部員は中山 由宇、高山 美和、浦河 佑子、工藤 千佳、高倉 由佳、田所 文恵の6人だ。いつか戴きたいと思っていたが、かなわず、いい先生のふりにもつかれたそんなある日、家で「あ~由宇抱きて~」と言ったときだった。
「ふぇ?なんでうちここにいんの?」由宇がいきなり現れ…「せんせ-だいて~」いきなりそういってきたのだ。どうやら、俺の思ったことが本当になるらしい。試しに、「裸になれ」と念じた。由宇は服をぬぎはじめる。「オナニーしろ!」と念じると……くちゅくちゅくちゅ「あ~せんせぇ~うち、なんかへんや~」由宇は自分のマンコに指を入れ、オナニーを始めたのだ。俺は、身長150、Bカップの島崎和歌子似の美少女に我慢できず、「足を開いて脱力、大きく動くな」と念じ、その愛液がしみだしたマンコにむしゃぶりつきクンニした。ペロペロ――「ふぁあ、あぁア…なめちゃやだよ~も~わけわからへん!」だんだん由宇も感じてくるようだときどき身体をびくっ、とさせる。おれは、クンニをやめ、濡れ濡れになったおまんこに挿入した。処女膜をやぶる。「いや~やだ~抜いて!早く抜いてよ~!」口ではそういうが、まんこは正直だった。ちんぽを締め上げ、ひだひだがすいつく。俺は、「性感倍増」と念じた。すると、由宇がいきなり「あひゃぃいひぃィイイィ!」とあえぎ出した。俺はピストンをはやくした。じゅぶ、じゅばぼ、じゅる、ずじゅぼ…由宇はもう肉奴隷状態…俺を押したおし、騎上位になり腰をふりつづけ…「いひぃぃぃぃ!」じゅびゅっ。…びひゅっびひゅっ俺と由宇は同時に果てた。
感想まってます。
526
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2002/12/20 21:14:43 (FWCYvRwr)
また昔の話をしよう。今回の話は俺がある意味失敗したときの話だ。失敗の原因は自分の能力が増していることにきずかなかったことだ。
ある日俺がテレビの収録に行った時のことだ。もしかしたらそこに出ている女優とヤレるかもしれないと期待して出かけていった。収録は順調に進みそこに出ている女優の真中瞳と何度も目が合ったが彼女はまったく反応しなかったので今回は失敗だとあきらめて帰ろうとした時スタッフらしき人に止められてある部屋に連れて行かれた。その部屋で待っているとなんと真中瞳が現れた。俺はやっぱり効いてたのか!と喜んだが何かいつもと様子が違う。
いつもなら昔からの知り合いのように振舞うのだが今回はそんな風でもない。真中瞳はいやらしい目でこちらを見ている。後からわかった事だが何度も連続で見つめたことそれに標的の性格的なものと俺の力が増していたことが重なって今回のようなことが起こった。
瞳がゆっくりとちかづきながら
瞳『今日の撮影はどうだった?』
誘っているようないやらしい声だ。
俺『面白かったです。それに真中さんもきれいだったし』
瞳『瞳って呼んで。あなた私のことずっと見てたでしょ?』
瞳は俺の横に座り足をさすってきた。
俺『瞳さんテレビで見るより綺麗だったから。』
瞳『あなたの熱い視線で感じちゃった』
そう言って俺の手をあそこに持っていった。
俺『まずいですっ!』
そういいつつも内心ガッツポーズだ!
瞳『ねえわかる?あなたのせいよ。』
俺『でも人が来たら・・・』
瞳『誰も来ないようにしたから大丈夫。そんなことよりあなたのも苦しそう』
瞳はズボンの上から弄ってきた。
俺『あっ』
瞳『うふっ感じちゃった?かわいい。どうしてほしい?』
俺『あの・・舐めてください・・・』
瞳『舐めてほしいんだ~』
そう言って瞳はズボンからちんぽを出してシゴキはじめた
瞳『おっきいものもってるね。がまんじるも出てるよ』
俺『早く舐めてっ』
瞳『そんなになめてほしいの~?でもだぁ~めっ』
シコシコシコシコしコシコシコ
俺『あっそっそんな!』
瞳『可愛い声上げちゃって。じゃあ私を気持ちよくしたら舐めてあげる。はいっ』
そう言って足を広げて白いパンツを見せた
俺は興奮してしゃぶりついた。クチュクチュクチュクチュ
パンツに顔をつけ匂いをかいだ。クンクン!
俺『瞳さんのここいやらしい匂いがする』
瞳『あっそうでしょ!収録中からあなたとしたくてウズウズしてたのっんっハアっ』
パンツを脱がせクリトリスを摘んだ。クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ。割れ目に沿って・・ペロペロペロペロペロペロペロ
瞳『ハアんっすごいぃうまいわぁんっんっっあっあっもっとよぉ~』
俺『はい。瞳さんのここすごい濡れてるっ』
ペロペロペロペロペロペロペロエロ。瞳のまんこを広げて指を入れた。
ニュルっ!!
瞳『ヒぃやぁっ!いきなり二本もぉっ!すごいっ』
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!Gスポットと親指でクリトリス同時に刺激した。
瞳『アぅっんっはぁぁぁぁぁぁーーっっもっともっとよ!もっと激しくぅ~』
俺『瞳さんがこんなにエッチだったなんて。』
瞳『あなたが上手だからよっ!もっとしないと舐めてあげられないわよ』
俺『はい』
クチュクチュクリクリクチュクチュクチュクチュクチュクチュクリクリクリクチュクチュクチュ!!
瞳『いいっいいわ~っイッチャウっイクイクぅ~』
クリクリクリクリクリクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクリクリクチュクチュクチュクチュクチュ!!瞳は潮を噴いていった。
瞳『あなたすごいわぁ。とっても気持ちよかった。舐めてあげるね』
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ。チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ!
俺『はぁぁっ!!んっわぁうまいっ』
瞳『うまいでしょ?逝かなかった人いないのよ。』
チロチロチロ!ジュブジュブジュブジュボジュボジュボジュボ!!
俺『あっ今まで何人とやったんですか?』
瞳『んふふっ内緒。』
レロレロレロレロレロレロれろれろ
俺『んっ我慢できないっもう入れたいっ』
瞳『もう?じゃああと少し我慢できたら入れさしてあげる』
そういうと瞳は今までよりもさらに激しく舐めだした。
俺はマジでヤバイと思いこっちからも攻めた!服を捲り上げて乳首を摘んだ。コリコリコリコリ
瞳『あっだめっ!』
かまわずに思いっきり揉んだ!
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ。
瞳はそれで落ちたのか自らちんぽを握りまんこに導いた
ジュボっ!!!
瞳『あっんっねぇわかる?あなたの太いちんぽが私のいやらしいまんこにはいってるの。きもちいいわぁ』
俺『ああっすごいっ!!瞳さんのなかにはいってる』
俺は腰を縦横無尽に腰を振った!
パンパンパンパンパンパンパンパンぱんぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんぱん
ズボズボズボズボズボズボぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
瞳『あっあぁぁぁーーーいいっ太いわあなたの太いっんっはぁああんっ』
パパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
瞳『ふぅぅんっもっともっとよぉもっと瞳のまんこぐちゃぐちゃにして!』
ズボズボズボズボォズボズボズボズボズボズボズボズボ
瞳『ああああーーーーーーいいいっォまんこっおまんこいいよぉ~』
俺『そんなに絞めたらいっちゃいますよ』
瞳『だめっ私より先に逝っちゃダメよぉ』
パンパンパンパンぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
瞳『んっんっんっんっんっんっぃっいっ』
ズボズボズボズボズズボズボズボズボズボズボ
瞳『あぁぁぁーーーーーだめだめだめだめだめっ逝くイクイクイクイクっっっっっっ!!!!!』
同時に俺も瞳の顔にぶちまけた!!その後瞳は5回も求めてきた。俺のアイドルでも特に淫乱な部類だ。
今回はダメかも・・・感想お願いします


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2002/10/19 11:38:07 (2EEOTF7m)
僕の名前はユウキ。今回はあややこと松浦亜弥を犯すことにした。魔法で亜弥のいる場所
を探してみると、M○テに出演するらしい。亜弥はもうスタジオでリハーサルをおこなっ
ていた。今日は300人のファンの前でスペシャルライブをするため亜弥ははりきってい
た。.....そうして放送がはじまった。亜弥の番まであと3、4曲ある。亜弥は緊張して
いた。そのとき亜弥の胸が動いた。「ムニュ」「?!」そう、僕が亜弥の胸を揉んでいる
のだ。(やっ!何~?!)「モミモミ」(やっ!や~ん!)亜弥少しずつ感じ始めていた。
となりの人にも聞こえないくらいの声で喘いでいた。「あっんふあん」そしてついに亜弥
の番がまわってきた。「それではスタンバイの方おねがいします」急いで亜弥が席を立ち
ステージに移動した。亜弥が息を大きく吸ったところで僕は魔法をかけた。
僕と亜弥とファンのやつらと全国の視聴者以外の時をとめた。そして僕は透明になり亜弥の
後ろにいき衣装を引き裂いた。亜弥のピンク色のブラが全国の視聴者に見られているのだ。
僕はホックをはずしブラをファンの方へ投げた。「うわ~っ!!あややのブラだ~ー!俺の
だ~!!」「俺のだ~!!」300人ファン達が亜弥のブラをと取り合いをしはじめた。そ
の間に胸を揉む。「いやぁー!」亜弥が僕の手をはなそうとするがふつうの人から見れば亜
弥は自分で胸を揉み挑発しているように見える。「あやや~揉まして~!」「乳首なめた~
い♪」次に前に回り亜弥の乳首に吸い付いた。「やっ!いやぁ!」そして短パンとパンティ
ーを一気に脱がしマ○コに舌を這っていく。「あっん!うぅん!誰なの~?!」クリを摘み
吸ってみる。ジュルルルル...チュルルル....「んんっいやぁ~!」ヴヴヴヴヴィィィ
亜弥のマ○コには極太バイブが入っておりうねうね動いている。
「あややがマ○汁流してる~!」ファンに汚れた言葉でせめられるがどうすることもできな
い。「やぁぁ!やめてぇぇ!」と亜弥がバイブを取ろうとするとさらに奥へ入っていく。亜
弥をしゃがませ口に僕のチ○ポを突っ込んだ。「んぐっ!んっうっん...」「気持ちいい..
」「ん?!ひゃれ?」「すぐ気持ち良くしてやるからな」そういいバイブを抜き亜弥を仰向
けにし亜弥のマ○コに僕のチ○ポを挿入。ジュップ...ジュップ...ジュップ...ゆっくり腰
を動かしていく。「きゃあぁぁーー!!いやぁぁーー!!!」「すげっ!!よく締まってる
な~♪」「ふっん、あぁん、うぁっ、ひぃあんっ!!」ファンの奴らはその亜弥を見てオナ
っていた。快感なのか涙を流しマ○汁をながす亜弥。その姿はとても淫乱だった。
「あっ、あうっ、くぅぁっ、んっ、もっと、もっと亜弥を汚してぇ~」「あややってエッチ
なんだな~♪」「んあっ、あぁっ、んんっ、あっ、ああぁぁーーー!!!イッ、イッちゃう
よ~!!!」ラストスパートをかける僕は更に突きまくる。「あっあぁーー!!奥まできて
るぅーーー!!!イッイク~~~!!!」「僕ももうだめだ!中に出すよ!」「きっ、きて
ぇ~!中にいっぱいだしてぇ~~!!!」「うっ!!」ビシュ..ビシュウゥ...「よかった
よ..」そういい時をもとに戻す。いっせいに300人のファンが横たわる亜弥に飛びつき犯
しまくる。亜弥はしばらくTVに出られなくなった...
528
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2002/12/15 17:03:52 (C/lw1sdW)
俺はごく普通の中学生だったが、いきなり魔法が使えるようになった。
やる事は決まっている、今まで女の子の体がどうなっているか知りたかったのだ。
どうせなら普段を知っている女の子の体をオモチャにしたほうが興奮するので同じクラスの女の子達を狙うことにした。
今は体育の授業中で男子はグラウンドでサッカーをしていて女子は体育館にいる、まず俺は周りの時間を止めた、他の連中が動かなくなり物音も全くしない。
「よし、うまくいったな」
さっそく体育館に向かう、体育館に入ると女子がバレーボールをしながら止まっている、俺は好みのタイプである北川を捜しながら他の女の子達の体操着姿をじっくりと見ていった、女子の体操着は白のシャツに黒のスパッツで、スパッツはハーパンよりも体に密着するので体のラインやパンティーのラインが浮き出てしまい女子には評判が良くない、もっとも男子には評判がいいのだが。
「お、いたいた」
北川はレシーブをしようとする姿勢で止まっている、両腕を前に出し腰を落とし両足を開いた姿勢だ。
まずは北川の体操着姿をじっくりと眺めていく、背中にはブラジャーが透けていてスパッツにはパンティーのラインが浮き出ている、北川の体は女の子らしく丸みを帯びていて、顔を近づけると女の子特有の甘い匂いがしてくる、この体をこれからオモチャにできると考えると興奮して俺のチンコはビンビンになっている。
北川の後ろに行き背中側から抱きつき両手で胸を揉むと手の平に柔らかい感触が伝わってきて、髪や首筋の匂いを嗅ぐと甘い最高の匂いがする。
「これが女の子のオッパイの感触かぁ、柔らかくて気持ちいいなぁ。それに汗の匂いも甘い匂いに感じるよ、いい匂いだなぁ」
抱きついたまま腰を落としていくとスパッツに包まれたお尻が目の前にくる、パンティーのラインが浮き出ていて、スパッツもお尻のワレメに食い込んでいる。
お尻に顔を押し付け左右に動かしながら柔らかい感触を楽しみ、匂いを嗅ぐと汗以外の匂いが混じっている。
「お尻も柔らかいなぁ、匂いも首筋とかと違う匂いがするよ」
お尻から顔を離すと体の向きを変え北川の両足の間に顔を突っ込む、目の前に見える股間に興奮し股間を触っていく、前から後ろに向けて触っていくと股間にチンコのような邪魔な物が付いてないのがわかる。
「女の子って本当に股間に何も付いてないんだな、さて匂いはどんなかな?」
股間に顔を押し付けて匂いを嗅ぐと独特の匂いがする。
「なんかオシッコの匂いの他にチーズみたいな匂いがするな、これがオマンコの匂いなのかな」
顔を股間に押し付けたまま見上げると北川の顔が見える、北川は真剣な顔でボールを見つめたまま動かない。
北川の思考は止まっているので自分の股間に男が顔を押し付けているとは思わないだろう。
「いい匂いだなぁ、女の子は体臭を嗅がれるのをイヤがるからな、男に股間の匂いを嗅がれてるなんて知ったら大騒ぎだろうな」
充分に感触と匂いを楽しむと顔を離し抱きついたまま立ち上がっていき胸に顔を押し付け匂いを嗅いでいく、シャツが汗を吸い込んでるせいか匂いも強い。
「オッパイの柔らかい感触が気持ちいいなぁ、匂いも強くてさいこうだよ」
完全に立ち上がると北川の顔を間近から見ていく、頬を舐めると汗のしょっぱい味がする。
「しょっぱいけど美味しいなぁ、キスもしてみるかな」
顔を近づけキスをする、北川の口の中に舌を入れて舌を絡ませたりしながら北川の口の中を味わった。
(口の中って暖かいな、これがキスの味か)
口を離すと二人の唇の間に涎が糸を引いている。
「そろそろ脱がすとするかな」
シャツの裾を掴み持ち上げると白のスポーツブラに包まれた胸が現れる、両手で胸を揉みブラジャーの触り心地を味わっていく。
「女の子の下着って柔らかい生地なんだな、我慢できないよ、ブラジャーも脱がしちゃえ」
ブラジャーの淵を掴み引っ張り上げながら上にずらしていくとピンク色の可愛い乳首が剥き出しになる、ピンク色の乳首を見たとたんに俺の理性は吹き飛んだ。
北川の乳首に吸い付くと乳首をしゃぶりまくり、残った片方の胸を揉みまくる。
乳首は運動で汗を掻いているせいでしょっぱい味がしており、剥き出しになった胸はブラジャーの圧迫が無くなったので指がめり込むほど柔らかい。
「これが女の子の乳首...美味しいよ、たまらない。オッパイも最高だよ、服の上から触ったときよりも一段と柔らかい」
乳首から口を離すと北川の体を舐めながら腰を下ろしていき、お腹に差し掛かるとヘソの穴に舌を差し込んで舐めまわす。
「たまんないなぁ、最高だよ。さて下を脱がすかな、興奮するなぁ」
スパッツに指を掛け下ろしていくと徐々に水色のパンティーが見えてくる、スパッツを脱がし視線を正面に向けるとリボンとフリルのついた水色のパンティーに包まれた下半身が目の前にある、すぐにでも抱きつきたかったが我慢して周りから眺めていく、パンティーは前も後ろも食い込んでいるうえに運動したせいで蒸れているようで顔を近づけただけで強い匂いが漂ってくる。
「これが女の子のパンティーかぁ、穿いてるときはこんなふうなんだな。それにこの匂い、スパッツ越しに嗅いだときよりも強く臭うよ、他の娘も同じように臭うのかな?さてオマンコがどうなってるか見させてもらうかな」
パンティーに指を掛けると一気に脱がしていく、脱がしたパンティーを見ると股間の所に黄色いシミができている。
「うわ、パンティーが汚れてるよ、北川みたいな可愛い娘でも汚しちゃうんだな。
さて股間のほうはどんなかな?」
北川の股間は薄っすらと毛が生えてる程度でワレメの奥にはオマンコが見えている。
「女の子の股間ってこんななんだ。奥のほうが良く見えないな」
北川の姿勢を両足を開きオマンコが良く見える様な姿勢に変えていく、北川は処女なのでオマンコは使い込まれてないので綺麗なピンク色をしているが、処女だけあって気を使わないようで黄色いオリモノが付いている。
「凄い、これが女の子のオマンコか。なんか黄色いのが付いてるな」
オマンコに指を突っ込むと何かに当たる感じがするのでオマンコのヒダを左右に引っ張り中を覗くと処女膜らしいのが見える。
「これって処女膜だよな。北川は処女なんだ、俺が初めての男になってやるからな」
女の子にとって最も大事な所であり、最も見られたくない所を男にいじくられても時間を止められてる北川は真剣な表情のまま動かない。
「後ろの穴も見せてもらうかな」
お尻を左右に拡げると菊の花のようなアナルが見える、アナルに指を突っ込んだり舐めたりしていく。
「こっちの穴に入れたがる奴の気持ちもわかるな。そろそろ処女を頂きたいけど濡れてないと痛いらしいからな」
北川の体の快感を司る所の時間だけを動かしオマンコやクリトリスを刺激してるとオマンコから愛液が染み出てくる。
「だんだん濡れてきたぞ、愛液はどんな味がするかな」
オマンコを舐めまわしてると愛液がどんどん染み出てくる、充分すぎるほど濡れてきたのでビンビンになったチンコを取り出すとオマンコに添える。
「い、行くぞ」
チンコを入れていくと処女膜に当たったが構わずに一気に挿入して処女膜をぶち破った、腰を前後に振ると動きに合わせて北川もグラグラ揺れる、レイプされ処女を奪われた瞬間も北川の表情は変わらない、時間を止められた北川は性欲処理のための生きたダッチワイフでしかないのだ。
「凄い、これがセックスの感覚か、オナニーなんか比べものにならないよ」
オマンコの濡れた肉壁はチンコに今までに味わったことが無いほどの快感を与えてくれる、あまりの気持ち良さに簡単に絶頂を迎え中に放出した。
快感の余韻に浸ってると1つの考えが浮かんだ、それはこの気持ちいい体を俺だけの物にしたいという考えだ、このまま元に戻しても好きなときに北川の体を味わうことはできるが北川に彼氏ができれば俺だけの物ではなくなってしまう、だが北川の時間だけを止めたままにすれば永遠に俺だけの物にすることができる、そう考えたときには迷いは無かった。
北川の体を綺麗にし服を着せ終わったところで他の女の子達に目が止まった。
「どうせならオモチャは多いほうがいいよな」
クラスで北川に負けず劣らない美少女の藤崎と大塚を北川の傍に運んでくると3人に別の魔法をかけた、これで時間を動かしても3人の時間は止まったままになる。
3人を俺の部屋に瞬間移動させると女子更衣室にある3人の制服と自宅にある私服と下着も俺の部屋に送った、私服や下着は3人を着せ替え人形として楽しむ為だ。
グラウンドに戻り時間を動かすと体育館の中から女の子達の悲鳴が聞こえてきた、何人かの女の子が外に飛び出してきて人が消えたと騒いでいる。
その後は警察が来たりして授業が中止になり帰れることになった、早く藤崎と大塚の体を味わいたかったので急いで家に帰った。
俺の部屋では北川、藤崎、大塚の3人の女の子が止まっている、3人は思考も止まっているので自分が誘拐されたことも気付いていない。
さて藤崎と大塚の体を味わうとしよう、これからも魔法を使えば女の子というオモチャをいくらでも手に入れることができる、これからが楽しみだ。
要望があればシリーズ化します、書くペースは遅いですけど。
529
削除依頼
2002/12/19 00:12:20 (L.C0iUFN)
こんちは。今回は最近の話をしようと思う。
俺も高3でそろそろ受験のことを考えなくてはいけない7月の後半のことだ。俺の志望校には程遠い成績だった。さすがにやばいと思い家庭教師をつけることにした。いろんな紹介センターを調べてみたがどれもぱっとしない。悩んでいたある日俺はすばらしい思い付きをした。東大生だっ!
そうテレビに出ていた東大出身の菊川玲だ!前々からあこがれていたシュチェーションでしかも勉強までできて一石二鳥!早速スケジュールを調べて菊川令に会いに行った。菊川玲に俺の力を使って家に連れてきた。
もう一度俺の力を説明しておくと俺に見られたやつは俺のことを好きになる!令は家庭教師としてきているつもりでいる!
玲『さっ早速はじめようか!今日は数学からだよ。』
俺『げっいっちゃん苦手だよ』
話を合わせながら玲を見つめていた!さすがに可愛い!スタイルもいいな~
玲『ほらっやる気出してっ!がんばろっ(^^)』
はじめは勉強なんてどうでも良かったのに段々やる気が出てきた。
~1時間後~
玲『ここはこの公式を当てはめて・・』
俺『あっそうか!』
玲は俺に熱心に教えながらもどこか誘ってるというか挑発されてるような気がした。俺の股間をちらちら見たり必要以上に体をくっつけてきたり、俺は勉強どころではなかった!少ししてから俺は我慢できなくなった!俺は玲の胸に触った。
玲『きゃっ!何するの!?』
俺『何って先生が誘ってたんだろ。』
玲は俺のことが好きなのでそんなに拒否しなかった。
玲『・・そんなこと・・・』
俺『こっちの勉強はあんまり出来ないみたいだね。』
キスをし胸を強く揉んだ!モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ・・
玲『んっあっだめだよっ』
上着を脱がして乳首を噛んだり舐めたりした!ペロペロペロコリコリコリコリカミカミカミカミ
俺『玲先生こんなに乳首たててイヤらしいね』
玲『ああっだめだめっ私乳首弱いのぉ~そんなに強く噛まないでっ』
モミモミモミモミ!手を下にのばしパンツの上から揉んでやった。
俺『先生もうこんなに濡れてるよ。本当はされたかったんでしょ』
モミモミモミモミモミ。クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
玲『そんなことっあっあぁぁぁんひいいぃん』
パンツを脱がし直接舐めてやった。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ!じゅるジュルジュルジュルジュル
俺『玲のここやらしい匂いするね。それにこんな濡らしてたまってたんじゃない?』
玲『いやぁぁぁいいっ気持ちっっぃぃはぁっはぁっんっねえもっとぐちゃぐちゃにしてぇ』
俺『いいよ。』
俺はおもっきり突っ込んだ!
ジュボっ!!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパん!
玲『あ”ぁぁぁぁぁーーおっきいぃ~奥にっ子宮にあたってるよぉ~ダメダメダメダメぇーーー』
玲は 自分でも腰を振ってきた
俺『うわっ玲っそんなに激しくっ相当溜まってたんだねっ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパ!ズコズコズコズコ!
玲『あっあっあっあっあっあっあっあんあんあんいっいっいっいっちゃうぅぅ』
俺『おっ俺も逝くっあっあーーーんっ』
ドクドク!おなかに射精した。
その後お風呂に入り昼食後勉強を開始した。どうやら玲も本気で俺にはまったようだ!
玲『午後からは英語よ。がんばろっ』
俺『真面目にね(^^)』
玲『じゃあまず単語力から。テストするから』
~10分後~
俺『はあ~ぜんぜんダメ』
玲『ほんとに!全然覚えてないじゃん』
俺『もう勉強なんていいよ。しよっ』
玲『だーめっ』
俺『えーいいじゃん。』
玲『そしたら10分で50個覚えたらごほうびに気持ちよくしてあげる』
俺『よっしゃ!ぜったいだよ!』
10分後のテストで俺は満点を取った
玲『ほんとにぉ覚えるなんて・・約束だしいいわ。でもまた10分後にもするからね!覚えてよ』
俺『舐められながら!?わかった。じゃあ早く舐めてっ』
俺はギンギンのちんぽを出した。
パクっ
玲『ぺロっんっんっんっんっんっんっんっんっクチュクチュんっおいひい』
俺『あっうっうまいよ!そんなにしたら覚えられないよ』
玲『らーめ!ひゃんほおぼへなひほもふひないひょっ』
クチュクチュクチュクチュ!裏筋を・・レーーロっレーーロっ!玉も・・もミモミモミ!ペロペロペロペロ
玲『んふぅかわいっ我慢汁でてるよ。ぺロっ!おいしぃ~』
次に玲は乳首でちんぽを刺激し始めた!
玲『あっこれいいっはぁ~んっ』
コリコリコリコリコリコリ!玲は自分でおまんこを弄りだしていた。
玲『あっん~ふぁ~んっんっもっもうすぐ時間よぉっはぁっ』
俺『あっ全然集中できなかったよ』
玲は自分が気持ち良くなってきてやめたくないらしく素股の状態でテストすると言い出した。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!くねくねくねぇくねくね
玲『あっじゃぁっイっ一問目っいくわよつんっはあ~ん!proclaim』
俺『あっはぁっんえ~っとっ”宣言する”』
玲『正解よ』
そう言うと玲は腰を思いっきり動かした!
俺『うわぁっんっあっ』
・・・・・・・・
玲『これが最後よ”lament”』
俺『わっわからないっ』
玲『ダメじゃない!んっお仕置きよっ私が逝くまで逝っちゃダメよ』
玲は騎乗位で挿入し前後左右に動き出した
パンパンパンパンパン!クネクネクネクネクネクネクネクネ
俺『あーーっすごいっ』
玲『はぁっはぁっはぁっんっんっんっんっいいっいいっいっいっいっんふぅもっと締めるね』
クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュパンパンパンパンパンパンパンパン!ぎゅうぎゅぅっ
俺『ぅはぁっ締めすぎっ!そんなに締めたらいっちゃうっ』
玲『ああんっだめっダメだよっ逝ったら許さないからっ!あっあっあっあんぁんあんあんあんあんあんっ』
(やばいっまじでいっちゃう)
おれは玲のクリトリスを触り思いっきり突き上げた!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
玲『んっうっうそっヒっいっいいいぃぃぃーーーんだめぇだめぇだめだめだめぇぇあっあっあっあっあっイクイクイクぅぅぅぅぅぅーーーー!!!』
玲がグッタリ倒れてきたので性上位に変え俺も逝った!
どうでした?感想よろしくおねがいします


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