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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/01/03 23:51:12 (HqRDyYBG)
私はこの屋敷にお世話になってる、居候の亜子。この屋敷のご主人に今、恋をし
ています。私みたいなのがご主人様を好きになることすら許されないのに欲がで
てご主人様に抱かれたいと思ってしまう…たった1日でいいから叶えて欲しい願
い…「その願い叶えてあげようか」誰かの声がした。「誰ですか?今、ご主人は
出かけてて…」「わしはお前さんに用があるんだ。ちょっと目をつぶれ!」私は
逆らってはいけないと思い、目をとじました。「ふん!はー…!」どうやらもう
終わったみたい。「今夜お前にチャンスをやる!」そんな言葉を残してその人は
去ってい


いった。「チャンスってなんだろう…」そして、数時間たったころご主人様が帰
ってきた。「おかえりなさいませ」するとご主人様が私のところによってきて
「いつもご苦労様、…今日会議が終わったら部屋に来てくれるかい?」私は何か
の話かなーなんて思って「はい」と返事をした。そしてご主人様は部屋に戻っ
た。ご主人様はまだ若いのに大変だな、結婚する気もないみたいだし…(そのほ
うがうれしいけど)それからまた数時間が経過した。会議も終わったので私はご
主人様の言うとおりに部屋に向かった。
「来たね…さぁはじめようか」


「何をですか?」私がそう尋ねると「周りのメイド達から聞いたんだ、君が僕を
好きってことを‥」「え…」私はかぁーっとなって「すみませんでした!私、私
居候の身でありながら!」するとご主人様はにっこりと笑って「いいんだよ、そ
れより…一夜だけ罪を犯してみようか?」私はご主人様に押し倒され服も脱がさ
れた。「え…あの私‥」ご主人様は私の体をまじまじと見て「きれいな体だ…」
と言って愛撫をしてくれた。「ん‥ご主人様‥そんな恥ずかしいです」手でゆっ
くりと胸を撫でるそして乳首をつまむ。「あん…いやあん」ご主人様はやさしく
やさしく

撫でて、そしてゆっくりと舐め回す。「んーっあっご主人様ぁ」…「そろそろ入
れるよ」ご主人様の言葉だけで私は感じてしまう。「…はい…」そしてご主人様
はゆっくり、けれど少し強く挿入した‥痛かったけれど我慢して声を出さないよ
うにした。けれど「あーっん!い・・」思わず声がでてしました。「はじめてな
んだ‥やさしくするよ?」それからご主人様はやさしく私を感じさせてくれた。
あとご主人様と私は結婚をしました。ご主人様も私の事を好きだったみたい。本
当にチャンスをくれた魔法使いには感謝です。

編集者様どうぞよろしくお願いします
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2002/12/24 07:22:07 (iuon9P.Y)
私の名前は優菜(ゆうな)《14歳》今日は試合があったので学校に来たの。あの事件は私
の友達、久美、梅雨、華奈との学校の帰りに起きた事件だったわ。
梅雨「疲れた~」久美「今日はいい試合だったね~」そんなたわいのない話をしながら歩
いていると突然魔法使いが現れて「お前達に魔法をかけてやろう」 「え?」すると、突
然明るくなって訳わかんなくなったの。はっと目をあけたら魔法使いが「これでお前達は
男に犯されるだろう」なんて事を言って魔法使いは去ってしまったわ、すると、

私達に男の人が近寄ってきて、腕を捕まれたの。私「嫌!何?やめて…」男「悪いようには
しないって…」私と久美と華奈はなんとか振りきったけれど、梅雨はどこかに連れててしま
ったわ。「いやぁ梅雨~!」私達は隠れて後をつけてみたのそしたら、そこは見知らぬ古い
家中を覗くと梅雨と何人かの男の人がいたわ。男達は梅雨の両手両足を防ぎもう一人は梅雨
の制服を無理矢理破る「いやぁん!やめて…」すると梅雨の下着が苦しそうに胸とあそこを
締め付けてる。男はニヤリとした顔をする。男はブラに手をかけ胸を無茶苦茶に揉む…

男は胸を揉むのをやめると梅雨のブラをはずす「お願い…駄目なの嫌…」すると以外に梅雨
の胸は大きくEカップは有りそうだった。
私「…梅雨…助けてあげたい」
男は胸をまじまじと見つめてしゃぶりつく、吸って…舐めて…噛んで…「はぁん!やだやだ
やだぁ!」男は梅雨の敏感な乳房と感度に満足したみたいで次はあそこを練りはじめる。「
あぁん!やだ…そんな所…」ついに男は脱がしはじめた。

我慢できなくなった男はブラを脱がしはじめた。すると大きな胸ときれいな乳房が顔をだす
。男は無中で吸って舐めて噛んで…「あぁん!あっだめぇー!」透き通った瞳に涙が浮かぶ
満足した男はついにあそこを練りはじめた。

男はパンツを脱がすとまだ誰にも見せた事のない処女らしいまんこが顔をだす。男は舐めは
じめた。「あ…やだ…なんか、気持ちいい…」なんだかやらしい音も聞こえる男は指をいれ
かきまわす。「っ!」男はすっかり大きくなった自分のものを挿入しようとする。「あっ!
だめ、いや…」男は構わず挿入。「いやぁん!痛い痛い痛い!!私、もう訳わかんなくなり
そう…」こうして梅雨は犯された

梅雨はぐったり倒れこんだ。自分の処女を奪われたことの哀しみとショックでたちなおれな
かった。
「梅雨~っ!」華奈が小声で叫ぶ、梅雨はようやく気がついた。「あはぁそっか~私…」久
美が「梅雨逃げよ!」と言った「そうね、みんなも…私みたいになる前にね!」少し涙を浮
かべる。すると、華奈が「あっ…やだなトイレ行きたいかも…」
「アハハ!いいよ、行っておいでよ表の公園のしげみに隠れて待ってるからさ!」
「ごめんね~?」
そして私達は先に行って、華奈を待つことにした。
「はぁん、トイレ暗くて怖いかった、…私、道わからない

や…」華奈は迷ったらしい。ここの家は古いが中は結構広い。超方向音痴の華奈が迷っても
大丈夫なくらいだ。「んふふ、まぁ、いっか大丈夫、大丈夫」 華奈がルンルン気分で歩
いていると後ろから襲われた。「きゃあん、ふぇ?」男は華奈にディープなキスをした。「
ん…わぷ…ぁん…」男は「いい香りだぁ、そしてこのきゃしゃな体…かわいいな~」「?な
に?なんなの?!」男は華奈の足を触っている。「駄目!変態!」男はブラウスのボタンとボ
タンのすき間から手を入れた。ブラの上から手をかきまわす「あぁん!あふ…やん、やめて
よぅ」男はもう我慢で

きず華奈の胸を直接触ってきた「…ん!」華奈の乳房を練りこむように優しく触る。「やだ
…こそばいよ」次に男は華奈の大事なところに手を入れたプニプニした感触ちょっと指を締
め付ける「やん、駄目…初めては好きな人にあげたいの…」男は舌をだす。清潔な白いパン
ツに少しシミができる。男は本番にいく前に華奈に自分のものをしゃぶらせた。「んぷぅ…
は…」華奈は抵抗しようと顔を少しゆらす、舌も絡めさせる。華奈にとっては抵抗だったが
男にとっては感じさせているだけだ。男は我慢の限界た。華奈のパンツを破り思いっきり挿
入、腰もふってくるそ

して華奈は「あぁーん!いたぁい!いやぁ――っ!!」男は満足気に笑みを浮かべる。そし
て華奈の顔に精液をかけた…… …
感想待ちます。クレームでもいいです。あと、質問など。
522
削除依頼
2002/12/29 23:39:36 (.XaVXxWy)
それから2ヶ月が過ぎて俺たちはかなり仲良くなった。
何度かデートを重ねた。すると力を使わずにラブホマデいってしまった。
(今回は力なしだ。)
俺『恵、好きだっ』
ちゅっっ
恵『んっ私も。』
舌を絡め恵の唾液を味わった。恵の唾はおいしかった
俺は恵の胸に手をやり服の上からもんだ。
(意外にでかい!それに気持ちイイ!何だこの感じは?)
恵『あっ・・・』
モミモミモミモミ
俺『恵のおっきいね。もっと魅して』
恵『いやっ恥ずかしいよぉそんな見ないで』
俺『なんで。可愛いよ。』
もみもみもみ・・・服を脱がしブラを取った。すると今までのどんなアイドルよりも可愛くピンクな乳首だった。
俺『可愛い。』
俺は片方の乳首をつまみもう一方を舐めた。
コリコリコリコリこりコリコリ。ペロペロペロペロペロペロペロ
恵『あっいいっんっ』
俺『こんなに立ってるよ。もっと強く?』
ぎゅうっ!こりコリコリ
恵『あっイっアンんっ』
首筋を舐めた
恵『っああ~ダメっそこ弱いっ』
俺『ここ?』
ペロペロペロレーロレーロ
恵『あぁぁん。ダメだよっ』
俺はそのまま舌を下まではわしっていった。
そしてパンティーの上から舐めた
恵『ダメっ!まだお風呂はいってないから汚いよ』
俺『そんなことないよ。いいにおい』
パンツを脱がして直に見た。恵のまんこはピンクでイヤらしかった。
俺『やらしーね。もう濡れ濡れじゃん』
恵『いやっそんな見ちゃっ』
俺『でもここは弄ってっていってるよ。』
俺は指で広げ舌を入れ舐めまわした。
くちゅきちゅくちゅう・・・・
恵『んっっあっダメダメっいい!イイよぉ気持ちイイっもっと奥ぅ激しく』
俺『メグかわいい。逝っていいよ。』
俺は指を二本入れ思い切りしごいた。
グちゅグちゅグちゅグちゅグちゅグちゅ・・・・・
恵『はぁぁぁアァァァーーーんっいいっイッチャウぅぅぅぅ』
俺『逝ったね。見て。これメぐのだよ。いっぱい出たねちゅっ!』
恵『だってすごい気持ちよかったんだもん。私ばっかりごめんね。』
そう言って恵が俺の股間に手を当てさすってきた。
恵『おっきくなってる。』
ちんぽをだししごき始めた
俺『んっ』
恵はしごきながら先っぽをじらしながら舐めた。
俺『あっ・・こっち見ながら舐めて』
恵『ふん。』
めちゃめちゃ可愛い!上目遣い!奥菜恵がなめてるっ!それだけで我慢できなくなり俺は一気に突っ込んだ!
恵『ヒィヤァっ!』
俺『うっはァ』
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
恵『あ嗚呼っ奥っ奥にあたっテルっんあアアぁーーいい』
俺『ああっめぐイイよ。気持ちイイ』
最高だ!今までにはなっかた何かがあった。
恵『はぁっんっいいっまたっっまたイッチャウぅ』
俺『うん。一緒にイコう!』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんパンパン
恵『アンっあんっあんっんイっいっイクイクイクイクっっっっ』
俺『出るヨ出るよ出るよっ』
どぴゅどぴゅっ!!!恵のおなかにぶちまけた!
恵『はぁ~はぁ~すごい良かった。』
ちゅぅっ・・・・
今回は魔法と関係なかった!消さないで。

523
2002/12/13 07:42:56 (53q6v3A9)
紺野とごまっとうが交わってから4日が過ぎた。
ここは後藤の家。後藤は一人でオナニーに浸っている。
後藤「ぁぁ…うぅん…違う…こんなんじゃ駄目!」
後藤はバイブを投げ捨て、起き上がる。
後藤「あぁ…本物のチンポが欲しいよ…でも…」
後藤はペニスが大好きだ。太く長く硬いペニスが大好きなのだ。
しかし、後藤は毛深い男が嫌いだったのだ。後藤「若い子はチンポ小さいし、チンポでかい
人って大体毛深いしなぁ…。あーぁ、本物のチンポ欲しい」
その時、背後から声がして後藤は驚き振り返る。
そこに立っていたのは一人の老婆だった。
老婆は自分が魔法使いだと言う。そして何でも欲しいものを与えてくれるという。
後藤「(そんなの、チンポに決まってるよ。でもただのチンポじゃ駄目)」と、考えている
と、
老婆「どんなチンポが欲しいんだい?」
後藤「(この人、心読んだ!えーっと、あたしが欲しいチンポは、付けたり取ったり、突っ
込んだり出来る、持ち運びチンポ)」
老婆は笑うと、去っていった。すると、後藤の股間がムクムクと膨れ上がる。
後藤「うわぁ…本当に生えてきた。あれぇ?でも包茎だよぉ。ちゃんと剥けてよー!」
後藤は皮をキュッと剥くと、今度は竿を持ち
後藤「これ、本当に外れるのかな?」
と言うと、引っ張った。
後藤「あれ?外れない…ぁ、ってか気持ちいいよ…あぁん!もう…外せるようにって言った
のに!ぅぅん…外れろー!」
そう言うと、ペニスはスポッと外れる。
後藤「あ、取れた!…でも握ってる感触あるよー!すごーい!」
後藤は目の前にペニスを持ち上げ、舌でペロッと舐めてみた。
後藤「あうっ!気持ちいい…ぁぁ…自分で…ペロペロ…ぁぅ…自分のチンポ舐めてるよ…凄
い…ぁぅ…ペロペロ…おいしいよー!」
後藤はチンポをしゃぶりながらマンコを弄る。すでにずぶ濡れである。
後藤「これ…マンコに入れたら…どうなっちゃうんだろぅ?」
後藤はピンク色の亀頭を見つめ、マンコにあてがう。
後藤「入れちゃうよ。あたしのマンコに、あたしの…チンポ、入れちゃう!あぁ!」
ズブッと入れた瞬間、ペニスに熱い膣壁が絡み付く。そしてマンコには熱いペニスが突っ込
まれ、愛液がトロトロと排出される。
後藤「あー!チンポも…マンコも…気持ちいいよー!!」
後藤は一気に高まり、潮を噴きながらイッテしまう!しかし…
後藤「あぁぁ!だめ!チンポはまだ満足してないよー!」
そしてチンポでズブスブとマンコを掻き回す。



後藤「あっ!マンコ感じ過ぎちゃう!うぅぅー、だめぇ!ぁぁ…でもチンポ気持ちいい!
凄いー!」
マンコは真っ赤に熱を持ち、チンポを受け入れている。チンポは硬く反り返り、皮をクチュ
クチュと滑らせ、汁を漏らしている。
後藤「あっ!チンポ痺れて来た!なんか、出そう!出ちゃいそう!精液出ちゃうよー!出る
トコロ見たい!」
後藤はペニスを引き抜き、顔に近づけ凝視する。亀頭がぷっくり太さを増し、尿道がパック
リと開く。瞬間、精子がビュッと飛び出し後藤の顔を汚した。
後藤は精子を顔に受けながら、幸福そうに笑う。感想待ちます。
524
削除依頼
2002/12/27 02:58:15 (qOC/WIl6)
久しぶりです。今回は普通のエッチです。特に設定はありません。
俺が若菜や麗奈、怜たちとの愛のないセックスが嫌になってきたころ俺は街をぶらついていた。そのとき俺は運命的な出会い?をした。道に携帯が落ちていたのだ。俺はそれを拾い持ち主がこまってるだろうと思い保管しておいた。2日後その電話が鳴った!持ち主からで声は可愛い女の子の声だった。
(ラッキー!!新しい出会いかも)
そう思い紳士に対応した。彼女は忙しいので仕事が終わる8時ごろにフ○テレビに届けてほしいという。
(おっテレビ関係者か!)
俺は快く了解した。
~8時~
俺はどんな子が出てくるのか期待と不安で胸が高鳴った!
すると一人のサングラスとニット帽をかぶった女の子が近づいてきた。
女『あの~携帯届けにきてくれた人ですか?』
俺『はい。これですよね』
近くで見ると可愛い感じの子だったがサングラスと暗さでまだ良くわからなかった。
女『あっそうでぅ!ありがとうございます。これなくて困ってたんです・』
聞いたことのある声だ・・・(誰だ?)
俺『良かったですね。これからはきをつけてくださ』
女『はいっすいませんありがとうございます。あのお礼したいんですがどうですかもしよろしければこれから食事でも?』
俺『そんなっ気にしないでくださいいいですよ』
女『いいじゃないですか。ダメですか?』
俺『じゃあ食事だけ(^^)』
~レストラン~
彼女が帽子とグラサンをとって驚いた!!
なんと目の前にいたのは奥菜恵だった。
俺『奥菜さんだったんですか!』
恵『へへ驚いた?』
俺『めちゃめちゃビビリましたよ!』
それから食事をしながら彼女といろいろ話した。仕事のこと、プライベートのこと。彼女はいつもはこんなことはしないのだがこのときは仕事でストレスが溜まっていて気分転換に俺とあったそうだ。いろんな話で俺たちは意気投合し電話番号を交換し、連絡を取り続けた。
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