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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2002/12/28 09:46:10 (c4TSAwOL)
俺の名前は真徒。彼女にフラれた今もっとも情けない男だ。家に帰ると犬のキャリが出迎
えてくれる。「お前だけだよ、キャリ~俺をなぐさめてくれんのは~」俺はキャリのおで
こに軽くキスをした。すると、キャリが突然光りだした。キャリの体はみるみるうちに変
形し、美しい人間へと変わった。
「ご主人様見てください、私…人間になれました」俺は突然の事にびっくりした。
けれど、我にかえって「キャリ?」
「はぁいご主人様」 本当にキャリなのかと考えたがとりあえず、キャリはすっ裸
だったので、俺のTシャツをきせた。ちょっとガバガバで恥ずかしがってるところがまた
かわいかった。「なぁキャリ…だっこしてあげるよ」キャリは喜んで俺の胸に飛び込んで
きた。「キャンキャン」俺は突然ムラムラしてキャリの胸をえぐるようにもんだ。
キャリはびっくりして「ご主人様?」犬とは思えないほどいい感触で感度なんかも最高
だった。「わ、わぁん!ご主人様?何をするのですか?」「キャリ…せっかくの体だ…
俺に身をまかせてくれ?」キャリはしばらく考えて「もちろんですよ、だってこの体ご主
人様だけのものだもん」なんてかわいい奴なんだろう。俺は幸せものだ。俺はまずゆっ
くりと愛撫をするとキャリは反応し、「キャン!熱いよ…」「感じてるんだ…そうだ、
キャリになめてもらえるかな」俺はシックスナインの格好をし、キャリは俺のものをしゃ
ぶり、俺はキャリまんこを舐め…「んぷ…」俺は挿入しようと思ったが、さすがに犬と
人間はまずいか?なんてことを思い今日はやめた。
感想待ちます。魔法使いさんと、どっちがいいか書いてください。
521
2003/01/15 18:29:50 (e3jLFZpR)
俺は在る能力がある。それは狙った女に眼球で睨みつけアソコを熱くさせ悶えさせられるのだ。いかにもそこでSEXをしてるような感じである。この手で100%確実に犯せる。電車でするとかなり面白い。喘ぎ声が漏れるから皆の前でよがるのだ。それを皆に見せれるのだよ。そうするとやらしい親父達が近いてくる。そうして俺は手を汚さずに見て犯すのだ。
522
2003/01/03 23:51:12 (HqRDyYBG)
私はこの屋敷にお世話になってる、居候の亜子。この屋敷のご主人に今、恋をし
ています。私みたいなのがご主人様を好きになることすら許されないのに欲がで
てご主人様に抱かれたいと思ってしまう…たった1日でいいから叶えて欲しい願
い…「その願い叶えてあげようか」誰かの声がした。「誰ですか?今、ご主人は
出かけてて…」「わしはお前さんに用があるんだ。ちょっと目をつぶれ!」私は
逆らってはいけないと思い、目をとじました。「ふん!はー…!」どうやらもう
終わったみたい。「今夜お前にチャンスをやる!」そんな言葉を残してその人は
去ってい


いった。「チャンスってなんだろう…」そして、数時間たったころご主人様が帰
ってきた。「おかえりなさいませ」するとご主人様が私のところによってきて
「いつもご苦労様、…今日会議が終わったら部屋に来てくれるかい?」私は何か
の話かなーなんて思って「はい」と返事をした。そしてご主人様は部屋に戻っ
た。ご主人様はまだ若いのに大変だな、結婚する気もないみたいだし…(そのほ
うがうれしいけど)それからまた数時間が経過した。会議も終わったので私はご
主人様の言うとおりに部屋に向かった。
「来たね…さぁはじめようか」


「何をですか?」私がそう尋ねると「周りのメイド達から聞いたんだ、君が僕を
好きってことを‥」「え…」私はかぁーっとなって「すみませんでした!私、私
居候の身でありながら!」するとご主人様はにっこりと笑って「いいんだよ、そ
れより…一夜だけ罪を犯してみようか?」私はご主人様に押し倒され服も脱がさ
れた。「え…あの私‥」ご主人様は私の体をまじまじと見て「きれいな体だ…」
と言って愛撫をしてくれた。「ん‥ご主人様‥そんな恥ずかしいです」手でゆっ
くりと胸を撫でるそして乳首をつまむ。「あん…いやあん」ご主人様はやさしく
やさしく

撫でて、そしてゆっくりと舐め回す。「んーっあっご主人様ぁ」…「そろそろ入
れるよ」ご主人様の言葉だけで私は感じてしまう。「…はい…」そしてご主人様
はゆっくり、けれど少し強く挿入した‥痛かったけれど我慢して声を出さないよ
うにした。けれど「あーっん!い・・」思わず声がでてしました。「はじめてな
んだ‥やさしくするよ?」それからご主人様はやさしく私を感じさせてくれた。
あとご主人様と私は結婚をしました。ご主人様も私の事を好きだったみたい。本
当にチャンスをくれた魔法使いには感謝です。

編集者様どうぞよろしくお願いします
523
2002/12/24 07:22:07 (iuon9P.Y)
私の名前は優菜(ゆうな)《14歳》今日は試合があったので学校に来たの。あの事件は私
の友達、久美、梅雨、華奈との学校の帰りに起きた事件だったわ。
梅雨「疲れた~」久美「今日はいい試合だったね~」そんなたわいのない話をしながら歩
いていると突然魔法使いが現れて「お前達に魔法をかけてやろう」 「え?」すると、突
然明るくなって訳わかんなくなったの。はっと目をあけたら魔法使いが「これでお前達は
男に犯されるだろう」なんて事を言って魔法使いは去ってしまったわ、すると、

私達に男の人が近寄ってきて、腕を捕まれたの。私「嫌!何?やめて…」男「悪いようには
しないって…」私と久美と華奈はなんとか振りきったけれど、梅雨はどこかに連れててしま
ったわ。「いやぁ梅雨~!」私達は隠れて後をつけてみたのそしたら、そこは見知らぬ古い
家中を覗くと梅雨と何人かの男の人がいたわ。男達は梅雨の両手両足を防ぎもう一人は梅雨
の制服を無理矢理破る「いやぁん!やめて…」すると梅雨の下着が苦しそうに胸とあそこを
締め付けてる。男はニヤリとした顔をする。男はブラに手をかけ胸を無茶苦茶に揉む…

男は胸を揉むのをやめると梅雨のブラをはずす「お願い…駄目なの嫌…」すると以外に梅雨
の胸は大きくEカップは有りそうだった。
私「…梅雨…助けてあげたい」
男は胸をまじまじと見つめてしゃぶりつく、吸って…舐めて…噛んで…「はぁん!やだやだ
やだぁ!」男は梅雨の敏感な乳房と感度に満足したみたいで次はあそこを練りはじめる。「
あぁん!やだ…そんな所…」ついに男は脱がしはじめた。

我慢できなくなった男はブラを脱がしはじめた。すると大きな胸ときれいな乳房が顔をだす
。男は無中で吸って舐めて噛んで…「あぁん!あっだめぇー!」透き通った瞳に涙が浮かぶ
満足した男はついにあそこを練りはじめた。

男はパンツを脱がすとまだ誰にも見せた事のない処女らしいまんこが顔をだす。男は舐めは
じめた。「あ…やだ…なんか、気持ちいい…」なんだかやらしい音も聞こえる男は指をいれ
かきまわす。「っ!」男はすっかり大きくなった自分のものを挿入しようとする。「あっ!
だめ、いや…」男は構わず挿入。「いやぁん!痛い痛い痛い!!私、もう訳わかんなくなり
そう…」こうして梅雨は犯された

梅雨はぐったり倒れこんだ。自分の処女を奪われたことの哀しみとショックでたちなおれな
かった。
「梅雨~っ!」華奈が小声で叫ぶ、梅雨はようやく気がついた。「あはぁそっか~私…」久
美が「梅雨逃げよ!」と言った「そうね、みんなも…私みたいになる前にね!」少し涙を浮
かべる。すると、華奈が「あっ…やだなトイレ行きたいかも…」
「アハハ!いいよ、行っておいでよ表の公園のしげみに隠れて待ってるからさ!」
「ごめんね~?」
そして私達は先に行って、華奈を待つことにした。
「はぁん、トイレ暗くて怖いかった、…私、道わからない

や…」華奈は迷ったらしい。ここの家は古いが中は結構広い。超方向音痴の華奈が迷っても
大丈夫なくらいだ。「んふふ、まぁ、いっか大丈夫、大丈夫」 華奈がルンルン気分で歩
いていると後ろから襲われた。「きゃあん、ふぇ?」男は華奈にディープなキスをした。「
ん…わぷ…ぁん…」男は「いい香りだぁ、そしてこのきゃしゃな体…かわいいな~」「?な
に?なんなの?!」男は華奈の足を触っている。「駄目!変態!」男はブラウスのボタンとボ
タンのすき間から手を入れた。ブラの上から手をかきまわす「あぁん!あふ…やん、やめて
よぅ」男はもう我慢で

きず華奈の胸を直接触ってきた「…ん!」華奈の乳房を練りこむように優しく触る。「やだ
…こそばいよ」次に男は華奈の大事なところに手を入れたプニプニした感触ちょっと指を締
め付ける「やん、駄目…初めては好きな人にあげたいの…」男は舌をだす。清潔な白いパン
ツに少しシミができる。男は本番にいく前に華奈に自分のものをしゃぶらせた。「んぷぅ…
は…」華奈は抵抗しようと顔を少しゆらす、舌も絡めさせる。華奈にとっては抵抗だったが
男にとっては感じさせているだけだ。男は我慢の限界た。華奈のパンツを破り思いっきり挿
入、腰もふってくるそ

して華奈は「あぁーん!いたぁい!いやぁ――っ!!」男は満足気に笑みを浮かべる。そし
て華奈の顔に精液をかけた…… …
感想待ちます。クレームでもいいです。あと、質問など。
524
削除依頼
2002/12/29 23:39:36 (.XaVXxWy)
それから2ヶ月が過ぎて俺たちはかなり仲良くなった。
何度かデートを重ねた。すると力を使わずにラブホマデいってしまった。
(今回は力なしだ。)
俺『恵、好きだっ』
ちゅっっ
恵『んっ私も。』
舌を絡め恵の唾液を味わった。恵の唾はおいしかった
俺は恵の胸に手をやり服の上からもんだ。
(意外にでかい!それに気持ちイイ!何だこの感じは?)
恵『あっ・・・』
モミモミモミモミ
俺『恵のおっきいね。もっと魅して』
恵『いやっ恥ずかしいよぉそんな見ないで』
俺『なんで。可愛いよ。』
もみもみもみ・・・服を脱がしブラを取った。すると今までのどんなアイドルよりも可愛くピンクな乳首だった。
俺『可愛い。』
俺は片方の乳首をつまみもう一方を舐めた。
コリコリコリコリこりコリコリ。ペロペロペロペロペロペロペロ
恵『あっいいっんっ』
俺『こんなに立ってるよ。もっと強く?』
ぎゅうっ!こりコリコリ
恵『あっイっアンんっ』
首筋を舐めた
恵『っああ~ダメっそこ弱いっ』
俺『ここ?』
ペロペロペロレーロレーロ
恵『あぁぁん。ダメだよっ』
俺はそのまま舌を下まではわしっていった。
そしてパンティーの上から舐めた
恵『ダメっ!まだお風呂はいってないから汚いよ』
俺『そんなことないよ。いいにおい』
パンツを脱がして直に見た。恵のまんこはピンクでイヤらしかった。
俺『やらしーね。もう濡れ濡れじゃん』
恵『いやっそんな見ちゃっ』
俺『でもここは弄ってっていってるよ。』
俺は指で広げ舌を入れ舐めまわした。
くちゅきちゅくちゅう・・・・
恵『んっっあっダメダメっいい!イイよぉ気持ちイイっもっと奥ぅ激しく』
俺『メグかわいい。逝っていいよ。』
俺は指を二本入れ思い切りしごいた。
グちゅグちゅグちゅグちゅグちゅグちゅ・・・・・
恵『はぁぁぁアァァァーーーんっいいっイッチャウぅぅぅぅ』
俺『逝ったね。見て。これメぐのだよ。いっぱい出たねちゅっ!』
恵『だってすごい気持ちよかったんだもん。私ばっかりごめんね。』
そう言って恵が俺の股間に手を当てさすってきた。
恵『おっきくなってる。』
ちんぽをだししごき始めた
俺『んっ』
恵はしごきながら先っぽをじらしながら舐めた。
俺『あっ・・こっち見ながら舐めて』
恵『ふん。』
めちゃめちゃ可愛い!上目遣い!奥菜恵がなめてるっ!それだけで我慢できなくなり俺は一気に突っ込んだ!
恵『ヒィヤァっ!』
俺『うっはァ』
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
恵『あ嗚呼っ奥っ奥にあたっテルっんあアアぁーーいい』
俺『ああっめぐイイよ。気持ちイイ』
最高だ!今までにはなっかた何かがあった。
恵『はぁっんっいいっまたっっまたイッチャウぅ』
俺『うん。一緒にイコう!』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんパンパン
恵『アンっあんっあんっんイっいっイクイクイクイクっっっっ』
俺『出るヨ出るよ出るよっ』
どぴゅどぴゅっ!!!恵のおなかにぶちまけた!
恵『はぁ~はぁ~すごい良かった。』
ちゅぅっ・・・・
今回は魔法と関係なかった!消さないで。

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