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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/02/03 15:09:42 (P7Wt4QGO)
俺は今アイドル眞鍋かをりの撮影現場に来ている。体を消して。なぜそんなことが出来るのかを説明するには二週間ほど前に話を戻さなければならない。その日俺はなぜか寝付けなく、テレビを何の気無しに垂れ流しにしていた。いつものように流れるテレビショッピング。しかし、俺はある商品に釘づけになった。それは「猿でもなれる!魔法使いの本」である。そこでは案内役のジョニーが姿を消したり大男を吹き飛ばしたりしていた。気付くと俺はその商品を注文していた。一週間後、届いた本を見ていてふと目に止まった魔法があった。それは女を肉奴隷にする魔法であった。そこで俺は考えた。この本を使えば一国の首相や、世界を制服するのもたやすいだろう。しかし俺にはそんなもの興味がない。それよりみんなが憧れのアイドルを奴隷にし、俺に媚びる顔を見る方がどれほど楽しいかと。そして俺は魔法の修業をし、ここに来たと言うわけだ。さて、撮影も休憩に入ってかをりはトイレに行ったようだ。このあたりが狙い目だな。俺はトイレへ瞬間移動し、誰もトイレへ入れないようにと声が外に漏れないように魔法をかけてからかをりの入っている個室をノックした。「コンコン」入っているようだ。「眞鍋かをりだな?」「えっ…男の人?誰ですか!ここは女子トイレですよ!早く出て行ってください!」「いやぁ、君に用事があってね。」「何なんですか一体!」「お前を犯しに来たんだよ!」そういって俺は壁を擦り抜ける魔法を使い中へと入って行った。「いやぁ!何よあなた!誰か!誰かいないの!」「いくら叫んでも誰もこないぜ。大人しくしろ」「お願い…やめてぇ。私まだ誰とも…」「ほう、処女か。珍しいな。でも安心しろ。すぐに自分からしたくなるさ」「えっ…」そういうと俺は例の奴隷になる魔法をかけた。「えっ!やだ!何これ!やぁ…体が……あついよぉ」「さっきまでの威勢はどうしたんだ?ほら?そのでっかい胸を揉んで欲しいんだろ?」俺が胸を揉みだすと「あぁ…いやぁ……あっ…はぁん」「随分気持ちいいみたいだな。乳首はどうだ?」乳首を少し強くつねってやった。「あっ…あぁぁぁっはぁん」「なんだ、乳首でイッたのか。淫乱だなぁおい」「ち、違うよぉ。あなたがそんなこと…」「なんだよ俺のせいか?まぁいい、どうだこのまま俺の奴隷になるなら続きをしてやってもいいぞ?どうする?」「どっ…奴隷?そんなもの…」「じゃあ続きはなしだな。一人でやってろ。俺は帰るぞ」「そんな…!」「なんだ、してほしいんじゃねぇか。」「…ひどい…」「どうした?奴隷になるんだろ?ほら、淫乱な私をご主人様の奴隷にしてくださいって言ってみろ?」「なっ…そんなこと言えません!」「じゃあこの話はなしだな」「そんなっ…わかりました…」「ほらっ言ってみろ?」「い…いんらんな…わ…わた…し…を…」「聞こえねぇな。もっとでっかい声で言えよ!」「淫乱な…私を……ご、ご主人…様の……奴隷に…してくだ…さい」堕ちたな。「しかたないな、ほら下の方も相手してやる。股広げろよ」「…はい」かをりは言う通り股を広げ出した。ま○こはすでにびしょびしょに濡れていた。「おい、すげぇ濡れ濡れだな。そんなに欲しいのか?」「はい…欲しい…ですぅ。ご主人様の……欲しいよぉ」「じゃあ入れてやるよ。ほら!」「いっ痛ぁい!あっ!いたいよぉ」「我慢しろ!すぐに気持ちよくなるぜ!ほら!」「あっ…あぁ、き…気持ち…いい…はぁん」「くっ、さすがに…処女は…締まる。もういきそうだ!」「わたしもぉ…あぁん…ご主人様ぁ…イっても…はぁん…いいですかぁ…」「俺もイクぞ!中に出すからな!」「いやぁ!…あっ…だめぇ…はぁ…あっ!いくぅ!いっちゃうぅ!あぁぁぁん!」「いく!中に出すぞ!」「いやぁ…なかに…出てるよぉ」「ふぅ中々良かったぞ。」「また…してくれますかぁ…?」「かをりが良い子に俺のいうことを聞くならな」「かをり良い子にしますからぁ…また会って下さい…」「あぁじゃあな」俺はトイレを後にした。しかし、以外に簡単だったな。この調子で次は誰を奴隷にしようか?楽しみはこれからだ。
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削除依頼
2003/01/02 22:37:48 (SgQSCo.Q)
こんにちは。今回は俺が嫌いなやつを犯したときの話をしよう。
俺が嫌いなそいつらがいるスタジオに入り込みやつらを探した。するとある部屋から声が聞こえてきた・・・
『・・ぁっ・・・ダメです・・・さん・』
『お前もいやらしくなったな~』
しばらく聞いていると本格的にやり始めてしまった。誰かと思いのぞくとそこにはつんくと矢口がいた。俺の狙っていたターゲットの一人だったが後回しにすることにした。ほかを探しているとまた声が聞こえてきた。
『またはじめたよーつんくさんとまりちゃん』
『ほんとにいっつもまりちゃんばっかりずるいよねー』
(中の二人・・・欲求不満かぁ~・・よし決めた!)
そして中に突入・・
中には石川と吉澤がいた。
石川『・・・誰ですか?』
俺はまず吉澤だけにMAXで魔法をかけた。
吉澤は俺の前にあるいてきて
吉『失礼します』
そう言ってちんぽを取り出し舐め始めた。
石『きゃあー!ちょっとよっしーなにやってんの!!』
石川はわけがわからず震えていた
吉『何ってるの・・おいしいよ。一緒にしよ』
ペロペロペロペロ
石『よっしーがおかしくなっちゃった!あんた何したのよ!!』
俺『俺は別に何もしてないよ。ただ君たちの心を解放してあげただけ。したいって言ってたでしょ』
吉『はぁ~おいしいぃー』
ペロペロペロ
俺『君も素直になったら』
石『いやよっ』
石川がそう言って逃げようとしたので俺は彼女の動きを止めた
石『うそっ動かない!!』
俺『次してあげるから待ってろよ』
俺は石川の前に行き吉沢とやり始めた。
俺『舐めてあげるからこっちにお尻向けて』
吉『んっんっはひぃ』
俺は吉澤のまんこをパンツの上から刺激した。
吉『ひやぁっあっあんっ』
指をまん筋に這わした。
俺『おいっもうシミできてるぞ。えろいなーどうしてほしいんだ?』
吉澤『あっ直接触って!まんこぐちゃぐちゃにして』
俺『お前ほんとやらしいなぁ石川が見てるんだぞ。なぁいっつもこうなのか?』
石川『・・・・・』
何にも答えようとせず目をそらしていた。
俺は望みどおり指を突っ込み激しくいごいた。
吉『あっあっあっいいっいいよぉきもちいいよ。ねっんっ一緒に気持ちよくなろ』
俺『こういってるよ。梨香ちゃん。我慢しないほうがいいよ』
石『別にしたくないもん』
俺『りかちゃんもきもちよくしてあげて』
吉『はぁっいぃぃ』
吉澤は石川のおっぱいを揉み始めた
石『んっやめてっ・・・』
俺はそれに我慢できずに吉澤にバックでぶち込んだ
吉『はぁっん!!おっきい!おっきいよぉ。』
俺『あーすげぇ!きもちいー。いっきにいくぞっ』
俺はいきなりハイスピードでピストンした
パンパンパンパンパンパンパンパン
吉『あアアっいきなりっダメぇぇぇーハアっんっはぁはぁんっっっ』
俺は腰を振りながら石川を見ると石川がもぞもぞしていた
俺『んっしたいのか?待ってろっ!もうすぐだからなっ』
俺は石川の意識をたもちながら体を動かしておならせた。
俺『もうすぐだからこれで我慢しろ』
石『えっ何でっいやっあっ』
吉澤『はぁっイッチャウっあっぁっあっ』
俺『あぁーいくぞっ逝け!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
吉『あっあぁぁぁぁぁいくいくいくいくっ!!!!!』
吉澤がびっくりするくらいの声をあげて果てた。
そのころ石川はもうはんぶん壊れていた。
石『はぁはぁほしぃおっきいのほしぃよぉ』
俺『これがほしいか?』
石『はいぃっくださいっ』
俺はピークに達したちんぽをピンクのまんこに入れた。
石『イイっ奥にっ奥にきてるぅ!もっともっとぉー』
俺『淫乱だなぁ』
ぱんぱんパンパンパンパンパンパンパンパンパン
石『あああーーすごいっすごいよぉいいっぁっっあっあっ』
俺は吉澤に命令して石川のクリトリスを舐めさせた
石『あっヨスィーいいっハアはぁっいくイクイク』
俺『俺も行くっ顔に出すぞっ』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんパンパンパ
石『あぁんっいくよぉりかイッチャウりかのおまんこいいっ逝くイクイクっっ!』
ぱんぱんぱんぱん
ドクドクドク俺は吉澤と石川の顔に出した。
ほかのメンバーは次回!はっきり言ってモーニング知りません!

517
2003/01/02 14:28:20 (q.7l35v4)
俺はおる病院の小児科の看護士をしている
俺は生粋のロリコンのため周りのナース達からは
よく嫌味や陰口を叩かれている事はよく知っている
しかし、ある日不思議な力を手に入れた俺はナース達に
復讐することを決意した、まずはナースの皇子(みさこ・24歳)を
ターゲットに選んだ身長162のや美女でオッパイはかなりでかい、
俺は皇子が一人になるのを待って行動を起こした
「やあ、皇子さん今暇かい?」
すると皇子は冷たい口調で
「あら、アタシをお誘いなの?アタシは24歳だから、
あなたの好みじゃないわよ」
と言い放った。俺はニヤリと笑うと
「いいや、お前は今からロリコン好みの体になるんだ」
「バッカじゃない?とうとう頭イカれちゃったの?・・・・
あ・・あれ?・・・何かへん??」
皇子の体に変化が現れだした、白衣が徐々にダブついてきているのだ
俺は皇子に年齢操作の魔法をかけたのだ。
「あ・・・アタシの胸がどんどん小さくなるよ!?・・きゃぁ!
と・・止めて!?」
皇子はみるみる幼くなっていって、とうとう白衣が脱げ落ちてしまい
全裸になってしまった。


518
2002/09/03 02:26:26 (oULfbQ/6)
ショムニの撮影現場にいって、あの格好をしてる出演者だけを魔法で集める。
両手をしばり、吊し上げ、上着、ブラウスのボタンを引きちぎり、乳首に洗濯ばさみをつけ、スカートをめくりあそこにバイブを挿入。皆一斉に「あっ、だめー」と声をあげた。容赦無くバイブがあそこを突きまくる。みんなあそこから汁をたらし、イッてしまった。
519
2003/01/21 01:36:27 (upux5zy8)
魔法ってゆーか僕は超人的な嗅覚があってニキロくらい離れた所の匂いなら嗅ぎつけることができる。通りすがる人の昨日食べたものとかもわかる。なにから話せばいーかわかんないけどうーん、僕今高校生なんですけど例えばトイレに入らなくても2番目のトイレは誰がはいっているとかあの先生はいつも水曜に違う女の匂いがするから浮気してるなとかこいつ昨日しこったなとかあの子今生理なんだなぁとかあいつとあいつは昨日やったなとか匂いでその人の部屋が奇麗とか汚いとかは大体わかります他に僕みたいな能力もった人いますか!?僕はミミズの匂い好き
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