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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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あゆ

投稿者:こめ
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2003/01/22 11:03:32 (bCwKHpOG)
浜○あゆみのライブ会場に行き、男性客全員と、男性スタッフ全員に
魔法をかけ、歌っている最中のあゆを襲わせた。

あゆはあっという間に裸にされ、チンポをしゃぶらされながらバックの体制で突かれまくっている。しゃぶらせている男の後ろと、マ○コにブチ込んでいる男の後ろには、長蛇ほ列が出来ている。待ちきれない男達は女性客やバックダンサー、または女性スタッフを犯している。

無数の悲鳴が交錯する地獄絵図のようなライブ会場のスクリーンにはす
でに3ケタ近い男達に中だしされて呆然としている、あゆの顔が映し出されていた。

俺は満足して会場を後にした・・。

511
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2003/02/11 03:01:17 (9Tu66M2i)
俺は魔法使い神(しん)。俺には召使がいっぱいいる。
優香・若菜・かをり・めぐみ・乙葉・栄子・MEGUMI・見てのとおり巨乳好きだ。
最近巨乳にも飽きてきたのでロリ・貧乳を探そうと思う。
モー娘。軍団に決定だ。
早速瞬間移動で彼女らの前に・・次に全員の動きを止めその中から
後藤と石川の動きをとき欲求不満の魔法と理性を飛ばす魔法をかけた。
俺『来い』
後・石『はい。』
俺『後藤お前はこっちだ。石川お前は下を舐めろ』
後・石『はいっ』
俺『んっ舌を吸え。んっれろれろ』
後『ふぅんっおっぱいもっ』
石『おっきいー。おいしそう・・・ちゅっペロペロ』
俺『もっとしないと立たないぞ。おっぱいおっきいなぁー』
モミモミ
石『ペロペロペロ。ごっちゃんおつゆでてるよ』
後『あっ恥ずかしいー』
俺『もう濡れてるのか。淫乱なやつだ。褒美をやるよ』
俺は後藤にちんぽを与えた。
後『いやっ!!』
石『すごいっおっきい!パクっペロペロ』
俺『後藤もう準備万端だな。二箇所で行かせてやる。石川に入れろ』
後『んっんん』
石『ひぃっおっきい』
俺『後藤お前にも入れてやる』
ズボっ
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
後『ああーーんっんっ』
俺『自分ばかりで石川も気持ちよくしてやれ』
派ナンパンぱんぱん
石『いいっ腰が勝手に動いちゃう』
後『ああっ石川ダメ!おかしっっ壊れちゃうつ!!』
俺『いくぞっ』
後・石『逝くイクイクっああああぁぁー!!!』
俺『次は誰だ?』

512
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2003/02/04 22:01:31 (qoOW5UEX)
俺はいろいろな能力がある。そして今、透明人間になって広末涼子の楽屋にきている。布に薬品をしめらせて涼子の口に当て、眠らせた。そのまま俺の家の地下室まで瞬間移動ではこび、立たせたまま両手両足を縛りつけた。
涼「んん・・・。」
どうやら気づいたようだ。
涼「だっ、誰!?」
俺「おまえはこれから俺の奴隷だ。一生俺の精子を味わうのだ。」
そして涼子の服をビリビリと破いた。
涼「やだ!やめて!」
豊満なおっぱいとおいしそうなマンコが見えてきた。涼子は恥ずかしそうに顔を赤くしている。まず手始めに全身を舐めまわしてやった。部屋中にくちゅくちゅといやらしい音が響いた。
俺「そろそろ欲しくなってきたかな?」
今度はベッドに寝かし、脚を大股に開かせ縛り付けた。涼子のマンコはヒクヒクしている。
俺「まったくエロイやつだ。もうすぐ俺の極太チンコをいれてやる。」
涼「いや!やめて!」
だが涼子のマンコが吸いついてくる。ズコズコ突きはじめると嫌がる涼子もさすがに感ぜずにはいられなかったようだ。
涼「あっ、ひぃぃ!」
大粒の涙をうかべて、たまらない表情だ。最後は清純な顔にぶっかけてやった。
この調子でどんどん犯していこうと思う。
513
2003/02/03 15:09:42 (P7Wt4QGO)
俺は今アイドル眞鍋かをりの撮影現場に来ている。体を消して。なぜそんなことが出来るのかを説明するには二週間ほど前に話を戻さなければならない。その日俺はなぜか寝付けなく、テレビを何の気無しに垂れ流しにしていた。いつものように流れるテレビショッピング。しかし、俺はある商品に釘づけになった。それは「猿でもなれる!魔法使いの本」である。そこでは案内役のジョニーが姿を消したり大男を吹き飛ばしたりしていた。気付くと俺はその商品を注文していた。一週間後、届いた本を見ていてふと目に止まった魔法があった。それは女を肉奴隷にする魔法であった。そこで俺は考えた。この本を使えば一国の首相や、世界を制服するのもたやすいだろう。しかし俺にはそんなもの興味がない。それよりみんなが憧れのアイドルを奴隷にし、俺に媚びる顔を見る方がどれほど楽しいかと。そして俺は魔法の修業をし、ここに来たと言うわけだ。さて、撮影も休憩に入ってかをりはトイレに行ったようだ。このあたりが狙い目だな。俺はトイレへ瞬間移動し、誰もトイレへ入れないようにと声が外に漏れないように魔法をかけてからかをりの入っている個室をノックした。「コンコン」入っているようだ。「眞鍋かをりだな?」「えっ…男の人?誰ですか!ここは女子トイレですよ!早く出て行ってください!」「いやぁ、君に用事があってね。」「何なんですか一体!」「お前を犯しに来たんだよ!」そういって俺は壁を擦り抜ける魔法を使い中へと入って行った。「いやぁ!何よあなた!誰か!誰かいないの!」「いくら叫んでも誰もこないぜ。大人しくしろ」「お願い…やめてぇ。私まだ誰とも…」「ほう、処女か。珍しいな。でも安心しろ。すぐに自分からしたくなるさ」「えっ…」そういうと俺は例の奴隷になる魔法をかけた。「えっ!やだ!何これ!やぁ…体が……あついよぉ」「さっきまでの威勢はどうしたんだ?ほら?そのでっかい胸を揉んで欲しいんだろ?」俺が胸を揉みだすと「あぁ…いやぁ……あっ…はぁん」「随分気持ちいいみたいだな。乳首はどうだ?」乳首を少し強くつねってやった。「あっ…あぁぁぁっはぁん」「なんだ、乳首でイッたのか。淫乱だなぁおい」「ち、違うよぉ。あなたがそんなこと…」「なんだよ俺のせいか?まぁいい、どうだこのまま俺の奴隷になるなら続きをしてやってもいいぞ?どうする?」「どっ…奴隷?そんなもの…」「じゃあ続きはなしだな。一人でやってろ。俺は帰るぞ」「そんな…!」「なんだ、してほしいんじゃねぇか。」「…ひどい…」「どうした?奴隷になるんだろ?ほら、淫乱な私をご主人様の奴隷にしてくださいって言ってみろ?」「なっ…そんなこと言えません!」「じゃあこの話はなしだな」「そんなっ…わかりました…」「ほらっ言ってみろ?」「い…いんらんな…わ…わた…し…を…」「聞こえねぇな。もっとでっかい声で言えよ!」「淫乱な…私を……ご、ご主人…様の……奴隷に…してくだ…さい」堕ちたな。「しかたないな、ほら下の方も相手してやる。股広げろよ」「…はい」かをりは言う通り股を広げ出した。ま○こはすでにびしょびしょに濡れていた。「おい、すげぇ濡れ濡れだな。そんなに欲しいのか?」「はい…欲しい…ですぅ。ご主人様の……欲しいよぉ」「じゃあ入れてやるよ。ほら!」「いっ痛ぁい!あっ!いたいよぉ」「我慢しろ!すぐに気持ちよくなるぜ!ほら!」「あっ…あぁ、き…気持ち…いい…はぁん」「くっ、さすがに…処女は…締まる。もういきそうだ!」「わたしもぉ…あぁん…ご主人様ぁ…イっても…はぁん…いいですかぁ…」「俺もイクぞ!中に出すからな!」「いやぁ!…あっ…だめぇ…はぁ…あっ!いくぅ!いっちゃうぅ!あぁぁぁん!」「いく!中に出すぞ!」「いやぁ…なかに…出てるよぉ」「ふぅ中々良かったぞ。」「また…してくれますかぁ…?」「かをりが良い子に俺のいうことを聞くならな」「かをり良い子にしますからぁ…また会って下さい…」「あぁじゃあな」俺はトイレを後にした。しかし、以外に簡単だったな。この調子で次は誰を奴隷にしようか?楽しみはこれからだ。
514
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2003/01/02 22:37:48 (SgQSCo.Q)
こんにちは。今回は俺が嫌いなやつを犯したときの話をしよう。
俺が嫌いなそいつらがいるスタジオに入り込みやつらを探した。するとある部屋から声が聞こえてきた・・・
『・・ぁっ・・・ダメです・・・さん・』
『お前もいやらしくなったな~』
しばらく聞いていると本格的にやり始めてしまった。誰かと思いのぞくとそこにはつんくと矢口がいた。俺の狙っていたターゲットの一人だったが後回しにすることにした。ほかを探しているとまた声が聞こえてきた。
『またはじめたよーつんくさんとまりちゃん』
『ほんとにいっつもまりちゃんばっかりずるいよねー』
(中の二人・・・欲求不満かぁ~・・よし決めた!)
そして中に突入・・
中には石川と吉澤がいた。
石川『・・・誰ですか?』
俺はまず吉澤だけにMAXで魔法をかけた。
吉澤は俺の前にあるいてきて
吉『失礼します』
そう言ってちんぽを取り出し舐め始めた。
石『きゃあー!ちょっとよっしーなにやってんの!!』
石川はわけがわからず震えていた
吉『何ってるの・・おいしいよ。一緒にしよ』
ペロペロペロペロ
石『よっしーがおかしくなっちゃった!あんた何したのよ!!』
俺『俺は別に何もしてないよ。ただ君たちの心を解放してあげただけ。したいって言ってたでしょ』
吉『はぁ~おいしいぃー』
ペロペロペロ
俺『君も素直になったら』
石『いやよっ』
石川がそう言って逃げようとしたので俺は彼女の動きを止めた
石『うそっ動かない!!』
俺『次してあげるから待ってろよ』
俺は石川の前に行き吉沢とやり始めた。
俺『舐めてあげるからこっちにお尻向けて』
吉『んっんっはひぃ』
俺は吉澤のまんこをパンツの上から刺激した。
吉『ひやぁっあっあんっ』
指をまん筋に這わした。
俺『おいっもうシミできてるぞ。えろいなーどうしてほしいんだ?』
吉澤『あっ直接触って!まんこぐちゃぐちゃにして』
俺『お前ほんとやらしいなぁ石川が見てるんだぞ。なぁいっつもこうなのか?』
石川『・・・・・』
何にも答えようとせず目をそらしていた。
俺は望みどおり指を突っ込み激しくいごいた。
吉『あっあっあっいいっいいよぉきもちいいよ。ねっんっ一緒に気持ちよくなろ』
俺『こういってるよ。梨香ちゃん。我慢しないほうがいいよ』
石『別にしたくないもん』
俺『りかちゃんもきもちよくしてあげて』
吉『はぁっいぃぃ』
吉澤は石川のおっぱいを揉み始めた
石『んっやめてっ・・・』
俺はそれに我慢できずに吉澤にバックでぶち込んだ
吉『はぁっん!!おっきい!おっきいよぉ。』
俺『あーすげぇ!きもちいー。いっきにいくぞっ』
俺はいきなりハイスピードでピストンした
パンパンパンパンパンパンパンパン
吉『あアアっいきなりっダメぇぇぇーハアっんっはぁはぁんっっっ』
俺は腰を振りながら石川を見ると石川がもぞもぞしていた
俺『んっしたいのか?待ってろっ!もうすぐだからなっ』
俺は石川の意識をたもちながら体を動かしておならせた。
俺『もうすぐだからこれで我慢しろ』
石『えっ何でっいやっあっ』
吉澤『はぁっイッチャウっあっぁっあっ』
俺『あぁーいくぞっ逝け!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
吉『あっあぁぁぁぁぁいくいくいくいくっ!!!!!』
吉澤がびっくりするくらいの声をあげて果てた。
そのころ石川はもうはんぶん壊れていた。
石『はぁはぁほしぃおっきいのほしぃよぉ』
俺『これがほしいか?』
石『はいぃっくださいっ』
俺はピークに達したちんぽをピンクのまんこに入れた。
石『イイっ奥にっ奥にきてるぅ!もっともっとぉー』
俺『淫乱だなぁ』
ぱんぱんパンパンパンパンパンパンパンパンパン
石『あああーーすごいっすごいよぉいいっぁっっあっあっ』
俺は吉澤に命令して石川のクリトリスを舐めさせた
石『あっヨスィーいいっハアはぁっいくイクイク』
俺『俺も行くっ顔に出すぞっ』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんパンパンパ
石『あぁんっいくよぉりかイッチャウりかのおまんこいいっ逝くイクイクっっ!』
ぱんぱんぱんぱん
ドクドクドク俺は吉澤と石川の顔に出した。
ほかのメンバーは次回!はっきり言ってモーニング知りません!

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