2002/08/21 01:22:46
(jqUe15.p)
僕の名前はユウキ。あの後愛が犯されるのをたっぷり見て次はモー娘。のお姉さんチーム
の中でも一番かわいい`なっち'こと安部なつみを犯すことにした。僕はプロデューサーに
化けなっちに「嘘」というドラマにでてほしいと頼んだらすんなりOKをもらった。さっ
そく台本を渡し翌日収録することにした。控室からなっちが少し不安そうに「おはようご
ざいまーす」と挨拶をしてきた。無理もない台本には「ベットの上で愛し合うふたりは激
しいSEXをした」なんてかいてあるのだから...。今度は監督に化けなっちにいろんな
指示ができるようになった。「あ..あの監督...ここの...セ..SEXって..」「ああ!
本当にするよ!いくらアイドルでもSEXぐらいしたことあるでしょ?」「....いえ...
まだ..したことないんです....」「!!なんてことだ!だったら今回の話は..」「あ
っ..あのわたしがんばります!だから...」「おぉ!そーかそーか!ではがんばりたま
え!じゃあそこのシーンからとりにかかろう」「えっ!?今からですか?!」
「できなくてもいいんだよ、ほかのコもいるし」「あっいえがんばります!」「じゃあまず
あのベットに座って」「はい」僕はさっそく相手の役にすりかわった。「今日はよろしく」
「こっこちらこそです!」そういいいきなりなっちに抱き着き服の中に手を入れブラの上か
ら胸を揉んだ。「あっん」ブラをずらし直接胸を揉み横から乳首に吸い付いた。「あぁん」
しばらく胸で楽しんだ後スカートに手をかけ擦ったりした「あっん!そこは!ちょっとスト
ップ」となっちは抵抗したが僕は無視しパンティーを脱がした。「うっわ~濡れ濡れ~感じ
ちゃったのかな?」「恥ずかしい...」なっちに四つん這いになりおしりを突き上げろとい
うと「こ..こうですか?...」と素直に言うことを聞いた。無理もないなっちはこの撮影が
本当にドラマだと思ってるんだから...。「そうだ、それでいいんだ」僕のアングルではな
っちのアナルとマ○コが丸見えになっている。少しずつマ○コに舌を這いアナルをいじりは
じめた。
「あっ..ひぁっん..」「なっちの体はもうOKだな、次は僕を気持ち良くしてもらおうか」
とズボンのチャックをおろし僕の大きくなったチ○ポを顔に近づけた。なっちは泣きながら
否定したが僕が頭を掴みチ○ポを口にくわえさせた。「んぐっ!んんっ」頭を掴み激しく前
後に動かす。射精感がきて僕はなっちの口の中で放出した。ドクッドクドク...「全部飲ま
ないとだめだよ」ゴクッ...「もういいでしょ..?」「何言ってるの?今からが本番だよ」
そういいなっちをベットに押し倒しチ○ポを挿入した。「きゃあーー!!痛い!痛いよ!!
」「お~!!やっぱ処女は違うねぇ~♪たまんねぇ~」「おっおねがい!抜いてぇ!」と泣
きながら懇願するがそんなのは知ったことではない。「痛っ!もうやめて!いくらドラマで
もひどすぎるよぉ!」「ドラマ?そんなの始めからないよ♪なっちとヤルためにだましたっ
てわけ、だから嘘というドラマがあることはウソだったってこと」その話を聞きなっちは放
心し僕のされるがままになった。
「あ~気持ちいい!そろそろスパートかけるか~そらっそらっそらっ」「やっぬっ抜いて~
!」「あ~!!イク~!膣にだすぞ!」「いやっやっやめて~!!」僕はなっちの中で果て
た。放心したなっちを残し僕はまた歩みはじめた。その後なっちがエロスタッフたちに犯さ
れたのはいうまでもない....。