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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/03/05 01:50:25 (73lfAQfp)
私はハリポタを見た後なぜか魔法を使えるようになっていました。私は周囲からは真面目
と思われていますが、早く大人の女になってみたかったので、とりあえず体は色っぽい紀
香さんに、顔は上品な菊川さんに変えました。さらに鏡を見てバランスやたるみなど不満
な所は修正しました。そしてしばらく大きな胸やくびれ、ヒップなどに見とれていました。
うっすらと毛を生やした股間は、本来の私のものと違って少し膨れていました。一通りチ
ェックし終えた後、服は以前テレビで見たボディコン(?)が印象的だったので、魔法で出し
て着てみました。
顔とのギャップが気に入りました。朝で寒かったので気温を上げて、早速街へと出掛けてみ
ました。すれ違う多くの男の人から向けられる視線が快感でした。何人ものナンパを断った
後、私好みの人に声をかけられたのでついて行きました。いつの間にかラブホに連れて行か
れて初エッチをしてしまいました。緊張しましたが、魔法のおかげで最初からイクことがで
き、その後私は快楽を求めて色んな人について行きました。時間をゆっくりと進めたため、
一日でかなりの人に仕込まれて、エッチにも十分慣れてしまいました。
506
2003/02/07 11:48:23 (zY8tzWzL)
魔法を使い、眞鍋かをりを肉奴隷にしてから一ヶ月が過ぎた。あれ以来かをりは毎日のように俺を求めてくる。そういう今も俺のモノをフェラチオしている。「ん……はぁ…んん」そして俺は次の計画を進めることにした。「かをり、お前芸能界で仲のいい友達って誰だ?」「友達ですか?ん~と、涼ちゃんとかかな?」「国仲涼子か?よし、次はそいつを奴隷にするか」「えっ!そんなぁ、あたしじゃもう駄目なんですかぁ。ご主人様ぁかをり何でもしますからぁ」「勘違いするなよ。お前は俺の物だが俺は誰の物でもないんだよ!ちゃんと命令どうりすれば今まで通りしてやるよ」「…はい」やれやれ、女っていうのはどうも独占欲ってのが強いな。さて、俺の計画だが、前のことで魔法の効力は実証済みだ。そこでかをりに演技をさせて俺に脅されてると言わせ、俺を呼び出させたところで涼子を眠らせ、手足の自由を奪って無理矢理犯すっていう感じだ。今からわくわくしてきたぜ。「あなたね!かをりを脅して変な事してる人って」いきなりすごい剣幕だな。「そうだが、何か?」「何か?決まってるじゃない!そんなことやめなさい!」「なんで?」「あなたがやってることは犯罪ですよ!今ならかをりの立場もあるし、何もしませんけどこれ以上やるならマスコミに言ってあなたを社会的にも追い込みますよ!」「やれよ」「えっ?」「出来るもんならな」そういって俺は眠らせる魔法をかけた。「えっ?やだっ、ねむた…く…」どうやら寝たようだな。俺はかをりと一緒に俺の家へ瞬間移動し、涼子の手足の自由を奪って目を覚まさせた。「ん…うぅん……え?やだ!なんで裸…あなた!なにするのよ!」「なぁにさっきの話の続きだよ。かをりがほんとに嫌がっているか確かめてもらおうと思ってね。かをり、舐めろ」「はい、ご主人様」「ちょっと!かをり!やめなさい!」「ん…はぁ…ん……んぁ」「どうだ?嫌がってるように見えるか?」「…かをり……。あなた覚えてなさい!絶対後悔させるから!」「おぉ威勢がいいねぇ。それもいつまで続くかな?かをり、涼子が退屈してるようだ。あそこを舐めてやれ」「はぃ、涼ちゃん、気持ち良くなろ?」「ちょっ、やめてかをり!……あっ…やめ……そんなとこ…汚い…から」「涼ちゃんの綺麗なピンクだよぉ」「あっ…はぁん……だめぇ…おかしくなるぅ…」「ずいぶん気分出してんなぁおい。俺も交ぜてくれよ」「やだぁ…あんたなんか…はぁん…来ないでぇ」「そんなこといってもうびしょびしょだぜ?指二本入れてみるか?そら!」「あぁぁぁん!……やだぁ抜いてぇ…あんたの指なんか…」「つってもここは大洪水だぜ?ケツの穴まで垂れてるし、説得力ないな」「いやぁ…へんなこと……言わないでぇ…」「そろそろ入れて欲しいだろ?」「そんなわけ…ないでしょ……」そろそろだな、俺は奴隷になる魔法を使った「えっ……やだ…なにこれ?…体が…」「入れて欲しいんだろ?」「…入れて…欲しい」「じゃあしっかりお願いしないとな」「あの……入れて…くだ…さい」「なにを入れるんだ?」「その…オ…チン」「おいおい、全然聞こえないなぁ。どこに何を入れたらいいんだ?」「涼子の…オ……マン…コ…に……あなたの…オチンチン…入れて……下さい」「そこまでお願いされたらしかたないな。ほら、どうた?」「あぁぁぁん!はいっ…てくるぅ……あぁん!」「なかなか締まるな、もっと激しくか!ほら!」「あっあっあっあっ!はぁん、気持ち……いい…もっとぉ!」「もっと?変態だな!ほら!こうか!」「あぁぁん!いいよぉ…おかしくなるぅ…あっ駄目!いくぅ!いっちゃうよぉ!」「くっ俺もいきそうだ!中に出すからな!」「出してぇ!いっぱいぃ!あっ!いくぅぅぅぅ!」「出る!出るぞ!」「はぁ…はぁ…あぁん……いっぱぁい…出てるぅ。」「ふぅ…これからお前も俺の奴隷だからな」「…はい……ご主人様」「一緒だね、涼ちゃん」「かをりぃ、よろしくねぇ」馬鹿な女が二人も揃ったか。だがまだまだだな。さて、次は誰を奴隷にするかな?まだまだ楽しみは続きそうだな。
507
2003/01/05 04:08:01 (S9AV5rMn)
さっきテレビでホワイトアウトやってたの見て思ったんだけど、
俺もあのテロリストの仲間になりたい。
魔法が使えるなら、あの状況を再現する。
そして、やることは一つ、松嶋奈々子を犯す!!!!!!
まずダムを制圧して、人質を取るとこまでは映画と一緒。
細かいことを言えば、松嶋奈々子と他の人質になってるダム職員が何回かあったことがある知り合いだとうれしい。
あと、邪魔するやつがいたら魔法の力で静かにさせる。
んで、松嶋奈々子に、知り合いの前でいろんな辱めを受けさせる。
さんざん楽しんだ後、そいつらにも犯させる。
当然、その様子は中継車から全国中継。
中継しないと、ダムを爆破するって要求も付け加える。
警察もワザと突入とかしない。もっと見たいから。
んで、3日位して、松嶋奈々子がボロボロになったころに、ようやく警察突入で、犯人全員逮捕。
その時、彼女がどうなってるか見て見たい。
まあ、かわいそうだから最後には魔法で元にもどしてあげようかな~~

体験談風じゃなくてすんませんm(__)m
アホな妄想ですが、ちょっと書いてみたかったんで。。。

508
削除依頼
2002/08/21 01:22:46 (jqUe15.p)
僕の名前はユウキ。あの後愛が犯されるのをたっぷり見て次はモー娘。のお姉さんチーム
の中でも一番かわいい`なっち'こと安部なつみを犯すことにした。僕はプロデューサーに
化けなっちに「嘘」というドラマにでてほしいと頼んだらすんなりOKをもらった。さっ
そく台本を渡し翌日収録することにした。控室からなっちが少し不安そうに「おはようご
ざいまーす」と挨拶をしてきた。無理もない台本には「ベットの上で愛し合うふたりは激
しいSEXをした」なんてかいてあるのだから...。今度は監督に化けなっちにいろんな
指示ができるようになった。「あ..あの監督...ここの...セ..SEXって..」「ああ!
本当にするよ!いくらアイドルでもSEXぐらいしたことあるでしょ?」「....いえ...
まだ..したことないんです....」「!!なんてことだ!だったら今回の話は..」「あ
っ..あのわたしがんばります!だから...」「おぉ!そーかそーか!ではがんばりたま
え!じゃあそこのシーンからとりにかかろう」「えっ!?今からですか?!」
「できなくてもいいんだよ、ほかのコもいるし」「あっいえがんばります!」「じゃあまず
あのベットに座って」「はい」僕はさっそく相手の役にすりかわった。「今日はよろしく」
「こっこちらこそです!」そういいいきなりなっちに抱き着き服の中に手を入れブラの上か
ら胸を揉んだ。「あっん」ブラをずらし直接胸を揉み横から乳首に吸い付いた。「あぁん」
しばらく胸で楽しんだ後スカートに手をかけ擦ったりした「あっん!そこは!ちょっとスト
ップ」となっちは抵抗したが僕は無視しパンティーを脱がした。「うっわ~濡れ濡れ~感じ
ちゃったのかな?」「恥ずかしい...」なっちに四つん這いになりおしりを突き上げろとい
うと「こ..こうですか?...」と素直に言うことを聞いた。無理もないなっちはこの撮影が
本当にドラマだと思ってるんだから...。「そうだ、それでいいんだ」僕のアングルではな
っちのアナルとマ○コが丸見えになっている。少しずつマ○コに舌を這いアナルをいじりは
じめた。
「あっ..ひぁっん..」「なっちの体はもうOKだな、次は僕を気持ち良くしてもらおうか」
とズボンのチャックをおろし僕の大きくなったチ○ポを顔に近づけた。なっちは泣きながら
否定したが僕が頭を掴みチ○ポを口にくわえさせた。「んぐっ!んんっ」頭を掴み激しく前
後に動かす。射精感がきて僕はなっちの口の中で放出した。ドクッドクドク...「全部飲ま
ないとだめだよ」ゴクッ...「もういいでしょ..?」「何言ってるの?今からが本番だよ」
そういいなっちをベットに押し倒しチ○ポを挿入した。「きゃあーー!!痛い!痛いよ!!
」「お~!!やっぱ処女は違うねぇ~♪たまんねぇ~」「おっおねがい!抜いてぇ!」と泣
きながら懇願するがそんなのは知ったことではない。「痛っ!もうやめて!いくらドラマで
もひどすぎるよぉ!」「ドラマ?そんなの始めからないよ♪なっちとヤルためにだましたっ
てわけ、だから嘘というドラマがあることはウソだったってこと」その話を聞きなっちは放
心し僕のされるがままになった。
「あ~気持ちいい!そろそろスパートかけるか~そらっそらっそらっ」「やっぬっ抜いて~
!」「あ~!!イク~!膣にだすぞ!」「いやっやっやめて~!!」僕はなっちの中で果て
た。放心したなっちを残し僕はまた歩みはじめた。その後なっちがエロスタッフたちに犯さ
れたのはいうまでもない....。
509
削除依頼
2003/02/13 02:22:22 (uuGddxro)
僕はこの頃透明になる事や無理矢理レイプするのに飽いていた。ただこの頃気になるのは発
情近いのか雄を求めている近所の雌猫の声何とも生々しい不思議な声を出す。僕は雌猫の事
がきになったのでその猫に接近することにした。その猫はかなり若く人間の歳だと17歳ぐら
いだろうまだ雄を知らないと言ったところだろう。猫の気を引く為何日もかけ餌をあげたり
遊んだりしてやった。何となく僕の事を覚え好意を少し抱き始めだだろう。その猫がまた発
情がやってきた。まちに待ってた僕はその猫を人のいないところに連れていき魔法をかけ
た!!そう
人間の女になるようにそして魔法は成功したとても綺麗な娘になった。いや猫自体が綺麗だ
ったのかも知れない僕は人間になった猫に初めは普通に接した。なぜ手あげたり、遊んであ
げたり。娘が飽き始めた頃少しずつお腹その下と徐々に下がって触っていった。娘はいつも
なぜられているので抵抗もしない。だからキスをしてみただけどひっかかれた。ただ言える
のは雌は雌アソコをなぜ続けると、ネチャネチャしてくるのだ。娘はだんだん気持良くなっ
てるみたいで、ぼくにオシリをつき出してくる。さすが発情!!なんも嫌がりもせずアソコを
舐めれた
いや舐めさせてくるのだ。自分からオシリを動かし、イクかイかないかの所で動かしている
。猫でも分かるのだただ残念なのは僕の物は舐めてくれない。大きくなってしまった物を自
分でぬちゃぬちゃにする...かなりむなしい。そして娘の中に僕の物を入れることにした。
娘のは人間と違って処女膜がなく別に痛そうでもなかった。あれは気持がってるのだろう。
人間と同じように自分からオシリを前後ろと動かす。僕が止まっても凄いうまく動かす。人
間よりうまいかも知れない。そして普通のように中だしをした猫は満足そうだった。感想を
くださいどうでしょ
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