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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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削除依頼
2003/03/04 01:43:14 (/o8LIHs0)
そして菜津子と目があった。1ヶ月ぶりにみる菜津子の顔だ。俺は「今日もキレイだねっ」と言ってみた。すると菜津子は『ありがとっ…』ほんのり顔を赤くして目を反らしてしまった。照れてる顔もかわいい。
その後、菜津子がなかなか目を合わせてくれなくなったので、意地悪に「全然、こっち向いてくれないんだね。俺の事、嫌いなの?」と言ってみた。
すると菜津子は『そんなことないっ』と言って慌ててこっちを向いた。
「俺の事、どう思ってるの?」と聞いてみると、『えっ…すっ好きだよっ』菜津子のかわいい顔は真っ赤になってしまいました。魔法の力とはいえ、菜津子に好きと言われてしまった。ちょー感動です。テープに録音すればよかった。
俺は菜津子の唇にゆっくりと近づく、菜津子は目を閉じた。俺を受け入れた瞬間だ。そして唇を重ねた。透明では一度あるが、普通の姿では初めてのキスだ。俺は菜津子の唇の感触をたっぷりと味わった。その後だんだんと激しいキスに変わっていった。今度は菜津子の舌を味わった。
俺は我慢出来ず胸をももうかと思ったら、もう薬を飲んでから50分が経過していた。こんな中途半端で終わるのは嫌だが、薬が途中で切れたら、ヤバ過ぎだ。
菜津子はもっと一緒にいたいと言ってくれたが、俺は菜津子を家に送った。そして菜津子の家に着いたのは薬を飲んでから59分後でした。危ない、危ない。
あー楽しかったなぁ~。でももう1粒あったら最後までいけたかも…
俺はそれからその薬を2粒買うためにバイトの日々を送るのであった・・・
おまけ完
506
2001/01/01 12:04:40 (8wZvidI0)
とある、地下室での出来事…。「良い格好だね。アテナ。」名前を呼ばれ気
付くアテナ。「あ…あなた達は…誰…?」少し脅えたような声でアテナは答
えた。「俺達が誰だって良いじゃないか。それよりさ、今日は俺達アテナ
ちゃんを可愛がりたいんだ。」「そ…そんな…嫌です…。やめて下さい。」
「良いじゃないか。ほら…アテナちゃんの両手首…天井に向かって伸ばして
る様に縛ってるのが分かるだろ…?」「こんな格好…やめて下さい…」「膝
をついた状態で、天井へ手が伸びている様に縛ってるからね。さ、そろそろ
楽しませてもらうよ。」「嫌ですっ!!」「嫌がっても無駄だよ。ほら…縛ら
れてるアテナちゃんをオカズにしてしごいてる人達が見えるだろ…?」回り
でしごいている姿を見て脅えるアテナ。「お願い…やめて…下さい…。」
「もう今更やめれないよアテナ。じゃ、みんなの興奮度を上げてあげよう
ね。」「や…ぁ…何をするの…?や…やめ…アテナの足を開かないで…。」
「抵抗の仕方も可愛いよ。ほぅら…アテナのアソコを衣服の上から中指でな
ぞってあげるよ。ほら…ほら…」「んうっ…や…やめて…そんな事…くふっ
…」「あれぇ…?感じてるのかなぁ?おっと。みんなにアテナちゃんが見え
る様に、俺はアテナちゃんの後ろにまわって、アテナちゃんのアソコを可愛
がってあげるね。ほぅら…ほぅら…」「やぁ…見ないでぇっ…んぅっ…こん
な…姿を…あふっ…」「アテナちゃん、素直に感じていいんだよ…?でもほ
ら…何かココ…湿ってるよ?」「あぁ…恥ずかしい…こんな…事…されて
…」「じゃ、直接アテナちゃんのアソコを可愛がってあげるね。ほら…う
わっ…すごい濡れてるじゃないかぁ…。すんなり指が2本も入ったよ。」
「んぁぁっ…アテナの中に…指が…はぁうっ…そんなに…かき回さない
でぇっ…んふうっ…」「可愛いねぇ…腰をくねらせて…」「嫌ぁっ…あふっ
…許してっ…あぁぁん…おねが…くうっ…」「だめだよアテナ。俺もう我慢
出来ないから、後ろからアテナの可愛いおまんこに入れてあげるよ。そら…
んっ…ゆっくり…」「いやっ…アテナの中に…入ってくるっ…」「ほうら…
根元まで入ったよ…」「あぁっ…アテナの中に…んうっ…やっ…動かさない
でっ…あんっ…あんっ…」「すごい濡れて…良く締まるよっ…それにこの中
のヒダの絡みつき…最高だよアテナ…。」「あくっ…あはぁっ…やめて…く
ふっ…もう…んあぁぁっ…はうっ…」「やめないよアテナ。それより回りを
見てごらん。」「はぁっ…何…あっ…みんなの息使いがあんなに…荒く…く
はぁっ」「そうだよ…みんなもう…イキそうなんだよ。ほら…みんなが走っ
て来たよ…。」「や…やめて…やめて…お願い…」アテナに男達が走り寄っ
て来た。「あぁっアテナ…アテナ…顔に…顔にっ」「口をあけてアテナっ…
ううっ…」「こっちむいてアテナっ…肩に出すよっ」アテナに射精していく
男達…。「まだ終わりじゃないよ。しっかりみんなの受け止めてあげるんだ
よ。」「嫌ぁっ…やめて…アテナに…出さないでぇっ…あふうっ…おねが…
あぁんっ…」「ほら…どんどん射精されてるよアテナ」「や…こんな…事…
あふっ…もう嫌ぁ…んんっ…」「そんな事を言ってる間にもまた…顔や口の
中に射精されてるよ…服にも随分浴びたね…髪にも飛び散って…可愛いよア
テナ…。」「あはぁっ…んんっ…許して…あくっ…もう…許して…あふっ
…」「最後は…俺が中に出してやるよ…そら…そら…激しく腰を振って…」
「嫌ぁっ…嫌ぁっ…中は…中はぁっ…んくっ…」「こんなに締め付けといて
…それはないだろアテナっ!!いいか…そろそろ…あぁ…そろそろ…イクぞ
…」「嫌ぁっ…お願い…アテナの中にだけはぁっ…やぁっ…やめてぇっ!!
嫌ぁっ…嫌ぁっ…」「くっ…いいぞ…すごい締め付けだ…イクぞアテナっ…
中に出すぞぉっ!!」「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」「出るっ!!おおっ!!…く…
う…はぁ…」「あぁ…アテナの中に…流れ…込んで…くる…」「ふぅ…良
かったぜアテナ…また…頼むぜ。しかし…一体何人分の精液を浴びたんだ?
顔や口に服や肩、髪と相当飛んでるぜ?ま、また出したくなったら呼ぶぜア
テナ。」-終-
507
2003/03/05 01:50:25 (73lfAQfp)
私はハリポタを見た後なぜか魔法を使えるようになっていました。私は周囲からは真面目
と思われていますが、早く大人の女になってみたかったので、とりあえず体は色っぽい紀
香さんに、顔は上品な菊川さんに変えました。さらに鏡を見てバランスやたるみなど不満
な所は修正しました。そしてしばらく大きな胸やくびれ、ヒップなどに見とれていました。
うっすらと毛を生やした股間は、本来の私のものと違って少し膨れていました。一通りチ
ェックし終えた後、服は以前テレビで見たボディコン(?)が印象的だったので、魔法で出し
て着てみました。
顔とのギャップが気に入りました。朝で寒かったので気温を上げて、早速街へと出掛けてみ
ました。すれ違う多くの男の人から向けられる視線が快感でした。何人ものナンパを断った
後、私好みの人に声をかけられたのでついて行きました。いつの間にかラブホに連れて行か
れて初エッチをしてしまいました。緊張しましたが、魔法のおかげで最初からイクことがで
き、その後私は快楽を求めて色んな人について行きました。時間をゆっくりと進めたため、
一日でかなりの人に仕込まれて、エッチにも十分慣れてしまいました。
508
2003/02/07 11:48:23 (zY8tzWzL)
魔法を使い、眞鍋かをりを肉奴隷にしてから一ヶ月が過ぎた。あれ以来かをりは毎日のように俺を求めてくる。そういう今も俺のモノをフェラチオしている。「ん……はぁ…んん」そして俺は次の計画を進めることにした。「かをり、お前芸能界で仲のいい友達って誰だ?」「友達ですか?ん~と、涼ちゃんとかかな?」「国仲涼子か?よし、次はそいつを奴隷にするか」「えっ!そんなぁ、あたしじゃもう駄目なんですかぁ。ご主人様ぁかをり何でもしますからぁ」「勘違いするなよ。お前は俺の物だが俺は誰の物でもないんだよ!ちゃんと命令どうりすれば今まで通りしてやるよ」「…はい」やれやれ、女っていうのはどうも独占欲ってのが強いな。さて、俺の計画だが、前のことで魔法の効力は実証済みだ。そこでかをりに演技をさせて俺に脅されてると言わせ、俺を呼び出させたところで涼子を眠らせ、手足の自由を奪って無理矢理犯すっていう感じだ。今からわくわくしてきたぜ。「あなたね!かをりを脅して変な事してる人って」いきなりすごい剣幕だな。「そうだが、何か?」「何か?決まってるじゃない!そんなことやめなさい!」「なんで?」「あなたがやってることは犯罪ですよ!今ならかをりの立場もあるし、何もしませんけどこれ以上やるならマスコミに言ってあなたを社会的にも追い込みますよ!」「やれよ」「えっ?」「出来るもんならな」そういって俺は眠らせる魔法をかけた。「えっ?やだっ、ねむた…く…」どうやら寝たようだな。俺はかをりと一緒に俺の家へ瞬間移動し、涼子の手足の自由を奪って目を覚まさせた。「ん…うぅん……え?やだ!なんで裸…あなた!なにするのよ!」「なぁにさっきの話の続きだよ。かをりがほんとに嫌がっているか確かめてもらおうと思ってね。かをり、舐めろ」「はい、ご主人様」「ちょっと!かをり!やめなさい!」「ん…はぁ…ん……んぁ」「どうだ?嫌がってるように見えるか?」「…かをり……。あなた覚えてなさい!絶対後悔させるから!」「おぉ威勢がいいねぇ。それもいつまで続くかな?かをり、涼子が退屈してるようだ。あそこを舐めてやれ」「はぃ、涼ちゃん、気持ち良くなろ?」「ちょっ、やめてかをり!……あっ…やめ……そんなとこ…汚い…から」「涼ちゃんの綺麗なピンクだよぉ」「あっ…はぁん……だめぇ…おかしくなるぅ…」「ずいぶん気分出してんなぁおい。俺も交ぜてくれよ」「やだぁ…あんたなんか…はぁん…来ないでぇ」「そんなこといってもうびしょびしょだぜ?指二本入れてみるか?そら!」「あぁぁぁん!……やだぁ抜いてぇ…あんたの指なんか…」「つってもここは大洪水だぜ?ケツの穴まで垂れてるし、説得力ないな」「いやぁ…へんなこと……言わないでぇ…」「そろそろ入れて欲しいだろ?」「そんなわけ…ないでしょ……」そろそろだな、俺は奴隷になる魔法を使った「えっ……やだ…なにこれ?…体が…」「入れて欲しいんだろ?」「…入れて…欲しい」「じゃあしっかりお願いしないとな」「あの……入れて…くだ…さい」「なにを入れるんだ?」「その…オ…チン」「おいおい、全然聞こえないなぁ。どこに何を入れたらいいんだ?」「涼子の…オ……マン…コ…に……あなたの…オチンチン…入れて……下さい」「そこまでお願いされたらしかたないな。ほら、どうた?」「あぁぁぁん!はいっ…てくるぅ……あぁん!」「なかなか締まるな、もっと激しくか!ほら!」「あっあっあっあっ!はぁん、気持ち……いい…もっとぉ!」「もっと?変態だな!ほら!こうか!」「あぁぁん!いいよぉ…おかしくなるぅ…あっ駄目!いくぅ!いっちゃうよぉ!」「くっ俺もいきそうだ!中に出すからな!」「出してぇ!いっぱいぃ!あっ!いくぅぅぅぅ!」「出る!出るぞ!」「はぁ…はぁ…あぁん……いっぱぁい…出てるぅ。」「ふぅ…これからお前も俺の奴隷だからな」「…はい……ご主人様」「一緒だね、涼ちゃん」「かをりぃ、よろしくねぇ」馬鹿な女が二人も揃ったか。だがまだまだだな。さて、次は誰を奴隷にするかな?まだまだ楽しみは続きそうだな。
509
2003/01/05 04:08:01 (S9AV5rMn)
さっきテレビでホワイトアウトやってたの見て思ったんだけど、
俺もあのテロリストの仲間になりたい。
魔法が使えるなら、あの状況を再現する。
そして、やることは一つ、松嶋奈々子を犯す!!!!!!
まずダムを制圧して、人質を取るとこまでは映画と一緒。
細かいことを言えば、松嶋奈々子と他の人質になってるダム職員が何回かあったことがある知り合いだとうれしい。
あと、邪魔するやつがいたら魔法の力で静かにさせる。
んで、松嶋奈々子に、知り合いの前でいろんな辱めを受けさせる。
さんざん楽しんだ後、そいつらにも犯させる。
当然、その様子は中継車から全国中継。
中継しないと、ダムを爆破するって要求も付け加える。
警察もワザと突入とかしない。もっと見たいから。
んで、3日位して、松嶋奈々子がボロボロになったころに、ようやく警察突入で、犯人全員逮捕。
その時、彼女がどうなってるか見て見たい。
まあ、かわいそうだから最後には魔法で元にもどしてあげようかな~~

体験談風じゃなくてすんませんm(__)m
アホな妄想ですが、ちょっと書いてみたかったんで。。。

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