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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/08/03 17:10:45 (GlZk1aE8)
 しかし絶望感に浸っている余裕などまったくなかった。
さっき終わったばかりだったが、ここで一気にあややの肉体と心を征服
しないといけない。
「さあ、そこに座れ」
といい、椅子にを指差した。
何のためらいもなくあややは椅子に座る。
(もう少しだ、もう少しであややは俺の奴隷になる)
と心の中で思いながら後足りないのは、羞恥心を取り除く事だ。
「おいおい、誰が普通に座れといった?」
「え!?・・・・」
「いいか!お前は俺の奴隷なんだぞ。そこに普通に座っても、面白くも何ともない。そこでおしっこをするんだよ!ちゃんとおしっこをする体勢で座ってな!」
「そ、そんなこと・・・・」
できないと言おうとしたが、断るとまた、ファンが殺されてしまう。でもそんなことできない。
とあややの頭の中で、いろんな葛藤がめぐる。
「どうした。できないのか?」
「・・・・・・・・」
「黙っていては、何もわからないなぁ、言葉か、行動で示してくれないと」
あややはこのままでは、何も解決しないし、誰かを犠牲にもしたくない、私一人我慢すればいいだけ、でも、あいつのことだけは絶対に許さない。
あややは黙ったまま、椅子の上にのりおしっこをする体勢になった。
「そうだ、できるじゃないか。ここからだといい眺めだ。さあ早く出せよ。」
そういっても、すぐに出るものでもない、
「もう許してください。トイレでもないこんなところではできません。」
と涙ながらに訴えてくる。
「何を言っているのだ?じゃトイレではできるのだな。」
といいながら、バケツを持ってきて。
「よし、これが便器だ、これでちゃんとしたトイレになったぞ、あややの願いをかなえてやったぞ、どうした?早く出せよ」
どこまでも卑劣な男である。
「何か不満でもあるのか?トイレも作ってやったんだぞ」
といいながら、ナイフを取り出した。
あややの脳裏にまたも、あの悪夢が蘇った。
その恐怖からなのか、尿意を催した、あややは
「待ってください、出ます。出しますから、これ以上、誰かを傷つけないで下さい。」
その言葉と同時に
シャーとおしっこがあややのあそこから、大量に吹き出し、バケツに当たり音を奏でる。恥ずかしさから顔をそむけるあややに、さらに追い討ちを書ける。カメラ、マイクを持った俺が、あややの一部始終を撮影している。それに気づいたあややは
「止めて、こんな所、ひどいよ、ぁぁぁぁぁ」
と涙を流している。しかし一度出始めたものは、そう簡単には止まらなく、流れ出している。」
あややは何も考える言葉ができず、ただ呆然とカメラを見つめている。
羞恥心が完全に壊れ、あややを心を征服した瞬間だった。
「さあ、こっちにおいで」
「はぁい、」
まるで、生気を抜き取られた人形のようにあややは、こっちに向かってくる。
「よし、いいぞ!少し舐めてくれないか」
と言って、目の前に興奮した一物を差し出す。
「わかりました。」
何の迷いもなく、舐め始める。
その舌は尿道を刺激し竿、カリ首をつたい袋を口の中に頬張り、口の中でクチュクチュと音を立てながら、舐めまわし、アナルへと続き、アナルを丁寧に舐めまわし、舌先で刺激をしてくる。さっき教えた事を忠実に再現する。かなり飲み込みが早い。
「そろそろ、お前も気持ちよくしてあげないといけないな。どうして欲しい」
「はい、下さい。」
と小さな声であややがつぶやく。
「聞こえないぞ、もっと大きな声で何をどうして欲しいのか言ってみろ」
「はい、あややの汚いマ○コに、ご主人様のチ○ポを入れていっぱい、いっぱいかきまぜてください。」
もう、恥ずかしい感情はあややにはなくなっていた。
「そうか、そこまで言われて、入れないわけにはいかないな、自分で入れてみろ」
あややは、ご主人様のチ○ポを握り自分のあそこに持っていき、一気に腰をおろした。
「んあぁー、いィー、気持ちいいです。ご主人様。」
「そうか、そんなに俺のがいいのか」
「はぁぁい、気持ちいです。ご、ご主人様のチ○ポがあややの中にどんどん入ってきてます。」
「そんなに気持ちがいいのなら、もう少しよくしてやろう」
そういいながら、体勢バックの体勢し指をあややの愛液で十分に濡れたアナルに突っ込んだ、
「んぐ!いや、何かが、何かがお尻に入って、はぁん、いや、」
「嫌なのか?」
「あん、止めないで下さい、はぁ、はぁ、あたって、あたってる。おなかの中であたって、変な気持ち、あぁ、イク、いく、逝っちゃう」
絶頂を迎えるあややのアソコは、さらに締りが良くなり、こちらの絶頂も早めてくる。さすがに耐え切れなくなり、
「よし、いくぞ、中に出すからしっかり受け止めろよ。」
中に出すという言葉であややは我に返った。
時間をとめられて、犯されながらも感じているあややだが、さすがに妊娠などはできない。
「嫌ぁぁぁー、中に、はぁん、中に出さないで、外に外に出して、お願い、あ、赤ちゃんができちゃう。」
「よし、じゃ赤ちゃんを産め、そして育てろ、イクゾォォォー」
腰の動きが更に激しくなり、さっき出たばっかりとは思えないぐらいの、たくさんの白液があややの膣の中に注がれた。
「あぁぁぁぁ・・・・」
もはや声にならない、しかしあややも同じく絶頂を迎え、その快感に打ちひしがれていた。もはやこの人なしでは生きていけない、この人の奴隷としてなんでも言うことを聞こうと・・・・
長文で申し訳ありませんでした。これで第一章を終了します。
第二章も続けたいと思います。誰を犯して欲しいか引き続き募集いたします。

501
削除依頼
2003/03/10 02:07:09 (21qvA5df)
夜えっちな気分になって、オナニーしたかった。でも生理だったのでできませんでした。私は生理が今だけ終ればいいのにと思いました。すると、1時間後生理が止まっていることがわかりました。
以前から魔法を信じていた私はすぐに試してみることにしました。
まずは学年で①番おっぱいの大きいマイのところに行きました。魔法でマイの部屋へ入り、マイには私が見えないようにしました。
寝ているマイのパジャマのはち切れそうなボタンを外し、マイのFカップをあらわにしました。さっそくノーブラのマイのおっぱいを揉んでみることにしました。すごくえっちなさわりかたで乳首や乳房をいじりました。マイったら寝てるくせに乳首がコリコリになってる。マイのおまんこはどうなってるか。えっちな汁がいっぱい溢れてぐちょぐちょになっていました。魔法でバイブを出し、マイのイヤラシイおまんこに入れました。もう起きてるのかマイは「あ、やぁん。ん。」と声を出していました。そろそろ飽きてきたので感じてるマイをほっぽってうちの学校で①番カッコイイ松島先生の家に行きました。先生は寝ていて、さっそく先生のオチンチンを見てみることにしました。おっきい。私は先生のオチンチンを握って上下に動かしてみた。そのとき先生が起きてしまい、とっさに私とえっちするようにと魔法をかけてしまいました。
先生はいきなりディープをしてきました。そのまま首筋、肩、乳首へと舌を滑らせてきました。ねっとりとした先生の舌は私の乳首をじらしながらレロレロとイヤラシク舐めまわしました。ちゅぅちゅぅと乳首を吸い、おまんこをぐちょ②にされました。先生の長い指が入ってきてクリトリスといっしょに攻められました。舌が下に降りてきてクリトリスを舐めいじりだしました。気持ち良くて「あん。はぁ。んん。やぁん。」とあえぎ、たまらず「先生のオチンチン入れて」っておねだりしました。すると先生は「スケベなおまんこには俺のスケベチンコがぴったりだよ」と言ってビンビンのオチンチンを入れてくれました。「あ、先生のオチンチンすごくいい」と言って私はすぐイッてしまいました。魔法で時間を戻し、ぐっすり眠ることができました。あ、先生のおっきいオチンチンしゃぶればよかったなぁ!
502

あび

投稿者:ABC
削除依頼
2003/03/20 18:21:14 (8YRNbnLs)
俺は最近魔法を使えるようになった、そこでクラスで一番かわいいバスケ部の真奈を呼び
だして魔法を使い、犯す事にした。そして…「来てあげたけど、何の用?」、真奈がそう言
った瞬間、俺は真奈の結構でかい胸を鷲掴みにした、すると真奈は俺の手を払い「キャッ、
何するの!?」と言い、逃げようとしたので追い掛けて後ろから抱きしめてそのまま押し倒
した、そして手足の自由を奪う魔法をかけた。
「なにこれっ!体が動かないっ」とまどっている真奈の服を捲り上げた、するとピンクのブラ
が顔を出した、「きゃー!なにするの!やめて!お願い!」そして俺はブラの上から胸をもみ
まくってやった、「や、やだ!やめて!」真奈はいやがっているようだが体を動かす事はでき
ない。そこで俺はひとまず胸は置いといて下から攻める事にした、パンツも脱がし秘部をあ
らわにした、すると真奈は泣きながら「お願いです、そこだけは許して下さい」とお願いして
きた、しかし当然俺はそんな事お構いなしに真奈のピンク色のマンコにバイブをぶちこんだ

そしてバイブのパワーを一気に最大にした。「ちょっ、あ…あぁん…や、やめ…んっ、はぁ
っはぁっ…あぁぁぁぁ!」 「どうした?だいぶ感じてるみたいだけど?」そう言って俺はブ
ラをはずし、胸を揉みほぐした。真奈のマンコからは大量のマン汁が流れ出ていた、「はぁ
ぁん!あっあっあっあっ…やめっ…あっ、もっと…もっと真奈を壊して…はぁっ…壊して下
さい…あぁっ!」 「ふ、とうとう堕ちたな…」そして俺は左手で胸を揉み、右手で寝ている状
態の体を抱くようにし、舌を絡ませディープキスをした。
つづく
503
削除依頼
2003/03/04 01:43:14 (/o8LIHs0)
そして菜津子と目があった。1ヶ月ぶりにみる菜津子の顔だ。俺は「今日もキレイだねっ」と言ってみた。すると菜津子は『ありがとっ…』ほんのり顔を赤くして目を反らしてしまった。照れてる顔もかわいい。
その後、菜津子がなかなか目を合わせてくれなくなったので、意地悪に「全然、こっち向いてくれないんだね。俺の事、嫌いなの?」と言ってみた。
すると菜津子は『そんなことないっ』と言って慌ててこっちを向いた。
「俺の事、どう思ってるの?」と聞いてみると、『えっ…すっ好きだよっ』菜津子のかわいい顔は真っ赤になってしまいました。魔法の力とはいえ、菜津子に好きと言われてしまった。ちょー感動です。テープに録音すればよかった。
俺は菜津子の唇にゆっくりと近づく、菜津子は目を閉じた。俺を受け入れた瞬間だ。そして唇を重ねた。透明では一度あるが、普通の姿では初めてのキスだ。俺は菜津子の唇の感触をたっぷりと味わった。その後だんだんと激しいキスに変わっていった。今度は菜津子の舌を味わった。
俺は我慢出来ず胸をももうかと思ったら、もう薬を飲んでから50分が経過していた。こんな中途半端で終わるのは嫌だが、薬が途中で切れたら、ヤバ過ぎだ。
菜津子はもっと一緒にいたいと言ってくれたが、俺は菜津子を家に送った。そして菜津子の家に着いたのは薬を飲んでから59分後でした。危ない、危ない。
あー楽しかったなぁ~。でももう1粒あったら最後までいけたかも…
俺はそれからその薬を2粒買うためにバイトの日々を送るのであった・・・
おまけ完
504
2001/01/01 12:04:40 (8wZvidI0)
とある、地下室での出来事…。「良い格好だね。アテナ。」名前を呼ばれ気
付くアテナ。「あ…あなた達は…誰…?」少し脅えたような声でアテナは答
えた。「俺達が誰だって良いじゃないか。それよりさ、今日は俺達アテナ
ちゃんを可愛がりたいんだ。」「そ…そんな…嫌です…。やめて下さい。」
「良いじゃないか。ほら…アテナちゃんの両手首…天井に向かって伸ばして
る様に縛ってるのが分かるだろ…?」「こんな格好…やめて下さい…」「膝
をついた状態で、天井へ手が伸びている様に縛ってるからね。さ、そろそろ
楽しませてもらうよ。」「嫌ですっ!!」「嫌がっても無駄だよ。ほら…縛ら
れてるアテナちゃんをオカズにしてしごいてる人達が見えるだろ…?」回り
でしごいている姿を見て脅えるアテナ。「お願い…やめて…下さい…。」
「もう今更やめれないよアテナ。じゃ、みんなの興奮度を上げてあげよう
ね。」「や…ぁ…何をするの…?や…やめ…アテナの足を開かないで…。」
「抵抗の仕方も可愛いよ。ほぅら…アテナのアソコを衣服の上から中指でな
ぞってあげるよ。ほら…ほら…」「んうっ…や…やめて…そんな事…くふっ
…」「あれぇ…?感じてるのかなぁ?おっと。みんなにアテナちゃんが見え
る様に、俺はアテナちゃんの後ろにまわって、アテナちゃんのアソコを可愛
がってあげるね。ほぅら…ほぅら…」「やぁ…見ないでぇっ…んぅっ…こん
な…姿を…あふっ…」「アテナちゃん、素直に感じていいんだよ…?でもほ
ら…何かココ…湿ってるよ?」「あぁ…恥ずかしい…こんな…事…されて
…」「じゃ、直接アテナちゃんのアソコを可愛がってあげるね。ほら…う
わっ…すごい濡れてるじゃないかぁ…。すんなり指が2本も入ったよ。」
「んぁぁっ…アテナの中に…指が…はぁうっ…そんなに…かき回さない
でぇっ…んふうっ…」「可愛いねぇ…腰をくねらせて…」「嫌ぁっ…あふっ
…許してっ…あぁぁん…おねが…くうっ…」「だめだよアテナ。俺もう我慢
出来ないから、後ろからアテナの可愛いおまんこに入れてあげるよ。そら…
んっ…ゆっくり…」「いやっ…アテナの中に…入ってくるっ…」「ほうら…
根元まで入ったよ…」「あぁっ…アテナの中に…んうっ…やっ…動かさない
でっ…あんっ…あんっ…」「すごい濡れて…良く締まるよっ…それにこの中
のヒダの絡みつき…最高だよアテナ…。」「あくっ…あはぁっ…やめて…く
ふっ…もう…んあぁぁっ…はうっ…」「やめないよアテナ。それより回りを
見てごらん。」「はぁっ…何…あっ…みんなの息使いがあんなに…荒く…く
はぁっ」「そうだよ…みんなもう…イキそうなんだよ。ほら…みんなが走っ
て来たよ…。」「や…やめて…やめて…お願い…」アテナに男達が走り寄っ
て来た。「あぁっアテナ…アテナ…顔に…顔にっ」「口をあけてアテナっ…
ううっ…」「こっちむいてアテナっ…肩に出すよっ」アテナに射精していく
男達…。「まだ終わりじゃないよ。しっかりみんなの受け止めてあげるんだ
よ。」「嫌ぁっ…やめて…アテナに…出さないでぇっ…あふうっ…おねが…
あぁんっ…」「ほら…どんどん射精されてるよアテナ」「や…こんな…事…
あふっ…もう嫌ぁ…んんっ…」「そんな事を言ってる間にもまた…顔や口の
中に射精されてるよ…服にも随分浴びたね…髪にも飛び散って…可愛いよア
テナ…。」「あはぁっ…んんっ…許して…あくっ…もう…許して…あふっ
…」「最後は…俺が中に出してやるよ…そら…そら…激しく腰を振って…」
「嫌ぁっ…嫌ぁっ…中は…中はぁっ…んくっ…」「こんなに締め付けといて
…それはないだろアテナっ!!いいか…そろそろ…あぁ…そろそろ…イクぞ
…」「嫌ぁっ…お願い…アテナの中にだけはぁっ…やぁっ…やめてぇっ!!
嫌ぁっ…嫌ぁっ…」「くっ…いいぞ…すごい締め付けだ…イクぞアテナっ…
中に出すぞぉっ!!」「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」「出るっ!!おおっ!!…く…
う…はぁ…」「あぁ…アテナの中に…流れ…込んで…くる…」「ふぅ…良
かったぜアテナ…また…頼むぜ。しかし…一体何人分の精液を浴びたんだ?
顔や口に服や肩、髪と相当飛んでるぜ?ま、また出したくなったら呼ぶぜア
テナ。」-終-
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