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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/08/21 20:22:34 (h5Qe5qGg)
14歳の幼い肉体に真っ赤な麻縄とキャップ付きバイブという出で立ちで家を追い出された赤ずきんは、
じわじわと、しかし確実に浸透して来る快感の波にやっとの思いでこらえながら町を抜けました。
赤ずきん「うぅ・・・ふぅぅっっ・・・・もう少し・・・もう少しだけ我慢すれば森に入るわ。そしたら・・・・ちょっとだけ休憩しよう。ご主人様達だってオナニーしてもいいって仰ってたわ。・・くぅんっ・・あっあふぅっ・・・っ・・・もうすぐよ・・・」
そんな赤ずきんの気持ちを察してか、下卑た笑みを浮かべた4人の町の男たちが森に消えていきました。
なんとか赤ずきんは町の人々の蔑みの目に耐え、オナニーで肉体の火照りを鎮めようと森の小道をそれたところでした。
見覚えのある町の男たちに突然囲まれました。
男A「こんにちわ、赤ずきんちゃんvとっても素敵な格好で何処へ行くんだい?」
赤ずきん「えっ!?あっあの・・・その・・・ご主人様のご命令でおばあさんのおうちまでご奉仕に行くんです。・・・んっ・・・」
男B「そぉか~大変だねぇ。そんな露出狂でもしないような格好で、狼のいる森を抜けるなんてねぇ。」
赤ずきんの内腿はおもらしをしたようにぐっしょりと濡れていて、一目で限界だということがわかっています。
それでも男たちは執拗に話しかけ、なかなか赤ずきんを放そうとしません。
赤ずきん「あ、あのぉ・・・私、急いでいるのでもう行ってもいいですか?・・・くぅっ・・・」
まるで男の肉棒を誘っているかのように腰をいやらしくくねらせながら懇願しました。
男C「そんなつれないこと言うなよ。しっかりとその背中に書いてあることを見せてもらうよw」
赤ずきん「えっ???な、なんのことですか?」
男D「『私はこれから森でオナニーします。ちんぽが大好きな変態なので精液を飲ませてください。』って、はっきりと書いてあるんだよ!!もったいぶってないでさっさと股広げてオナれよ!!変態娘さんよぉ!!」
赤ずきん「そ、そんなっ!!私・・・私、知りません!!オ、オナニーなんてするつもりじゃぁ・・・んぐぅっっ」
奴隷調教をされてきたとはいえ、14歳の少女には自らの秘め事をさらすほどの度胸はありません。真っ赤になって否定する赤ずきんのみずみずしい唇を男の一人が強引にふさぎました。
男A「クチュクチュヌチュゥゥッップハァ~。いつしゃぶっても赤ずきんちゃんのおくちはおいしいなぁ。」
男B「で?オナニーするつもりはないって?じゃぁ、ご主人様の命令に従わないってことだな?」
赤ずきん「い、いえ・・・・わかりました・・・。変態マゾ娘のオナニーを・・・ゆっくりご鑑賞ください・・・。」
男C「よしよし。よく言えました。じゃ、あそこの倒木をまたいでオナニーしてもらおうかね。」
そう言われるやいなや、赤ずきんはゆっくりと倒木をまたぎ、更に膣の奥に入りこんでくるバイブに嬌声をあげました。
赤ずきん「あっはぁぁ~・・・ん~っ・・・・奥にぃ~あたるの。子宮にこつこつぶつかってるぅ~っっ・・・・あぁっっ。すごくいいっっ・・・ヌルヌルがとまらないよぉ・・・・気持ちよすぎっっ・・・・んふぅっっ・・・あっうぅっっ・・・」
後ろ手に縛られた小さな手をもどかしげに動かしながら、騎乗位でセックスしているかのように激しく腰を動かしています。ずっと立ちっぱなしだった乳首は痛いほど固くとがって、その痺れが新たな快感の波となって赤ずきんを襲うのでした。
男D「ふふふ。いい眺めだな。でも、手が使えないと不自由だろ?」
赤ずきん「ふぅぅんっ・・・あふぅっっあっあっあぁ~・・・・はぃぃっ・・・手も使いたいですぅっ・・くぅっ。クリトリスをしごきながらオマンコのバイブをぐちょぐちょに動かしたいですっ!!・・・あぁぁっ」
男C「そんなことしたいの?へぇ~清楚な顔に似合わず淫乱だなぁ。」
男A「じゃぁ、俺らが気持ちよくしてやろうぜ。精液も欲しいらしいんだからしっかり搾り取ってもらうとしよう。」
赤ずきん「あっ・・・だめです!!オマンコに精液入れられたら・・・あくぅっ・・・お仕置きされちゃうぅぅっっ・・んっ」
男たち「オマンコ、ならなw」
そう言って男たちはおのおの好きな部分に手をかけました。
Aはフェラチオを、Bはパイずりを、Cはオマンコのバイブをいじり、そしてDは可愛らしいアナルに指をさしこみました。
男A「キスもうまいが、このちんぽに絡み付く舌がまたたまんねぇよっ!くっ・・・ほらもっと深く咥えられるだろっっ?」
赤ずきん「んぐぅ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・・ぷはっ・・・んじゅっんじゅっ・・・」
あかずきんはディープスロートを繰り返し、柔らかな口腔と長い舌で肉棒を締め付けました。
男B「へへっっ。またちょっと乳でかくなったなぁ。スベスベしてて柔らかくて、うちのやつの乳とは比べものにならねぇよ。おぉ、先走りでぬるぬるしてきたぞ。これはこれでまた気持ちいいなぁ。」
赤ずきんの大きくはないが形のいい乳房にちんぽをこすりつけ、固くとがった乳首をつねるたびにビクッと波打つ肉体を愉しみながら言いました。
男C「変わったバイブをはめてんだな。これじゃクリちゃんが苦しそうじゃん。真っ赤なキャップは外して、マッサージしてあげようね。」
そう言って、剥き出しになった肉芽を舌で転がしたり、摘んで引っ張ったり、しごいたりしました。
赤ずきん「ん~~っっ・・・んふぅっんっんっん~~~~っっ・・・ぷはっ・・・あぁ~~~んっっ・・気持ちいいっっもっとしてぇ~っっ・・・んぶぅっっ」
男A「勝手にフェラやめんなよ!!お前が気持ちよくても俺は気持ちよくねぇんだ!!ほらっっ!!」
クリトリスへの刺激、乳首責め、強制フェラで赤ずきんの意識は朦朧とし、Cがいじるまでもなくオマンコからは白濁した愛液がバイブを伝って止めど無く溢れ出てきました。
男D「おいおい、そんなイッた表情してんなよ。俺がまだ残ってるんだぜ。」
そう言いながら、ゆっくりと指でほぐした肛門に熱く怒張した肉棒を沈めました。
ツプッ
赤ずきん「!!!!」
一際大きくその小さな肉体を反らせたかと思うと、待望の男根を咥えこんだ肛門に神経を集中させました。
赤ずきん「んん~~!!!!んぷぅっっ・・・・これ・・・これが欲しかったの・・・・もっとえぐってください・・赤ずきんのおしり、とけちゃうくらいに!!!!あっあっあっあっ・・・あぁ~~~っっ・・・もうイッちゃうぅ~おしりでイッちゃうぅ~んっっ・・・・あっあっあぁんっ・・・くぅぅんっ・・・イクっっ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!」
男たち「うおぉぉぉっっ・・・!!」
・・・・オナニーショーが終わり、男たちは満足して町へ戻っていきました。
赤ずきんは顔に、乳房に、腹に、そして肛門の中に、男たちの濃厚な精液を撒かれ、しばらく恍惚とした表情で空を見つめていました。

続く。

長くなってしまいました。ゴメンナサイ。読みにくかったですか?
またレスもらえると嬉しいです。

501
2003/08/10 10:57:09 (KIM.9gTa)
今日も閲覧禁止の棚に集まっていた。ハーマイオニーもさすがにぐったりしてきていた。「今日は写真撮影だよ。」「ハイ・・・・。」
フレッドとジョージにカメラが手渡された。ロンと二人で、犯す。
ローブの中はブラだけだ。ローブを上だけボタンをはずしていく・・。
ブラをはずして、ハリーが乳首を転がした。「あ、あはぁっぁんえっふっぅ・・。」感じている写真をいい角度でフレッドが撮った。
次は全裸になった。ロンにおまんこをいじられ、「あ、ああああんっぅ。
おまんこが撮れた。「おおおお、いいな。」ジョージが言った。
502
2003/08/03 17:10:45 (GlZk1aE8)
 しかし絶望感に浸っている余裕などまったくなかった。
さっき終わったばかりだったが、ここで一気にあややの肉体と心を征服
しないといけない。
「さあ、そこに座れ」
といい、椅子にを指差した。
何のためらいもなくあややは椅子に座る。
(もう少しだ、もう少しであややは俺の奴隷になる)
と心の中で思いながら後足りないのは、羞恥心を取り除く事だ。
「おいおい、誰が普通に座れといった?」
「え!?・・・・」
「いいか!お前は俺の奴隷なんだぞ。そこに普通に座っても、面白くも何ともない。そこでおしっこをするんだよ!ちゃんとおしっこをする体勢で座ってな!」
「そ、そんなこと・・・・」
できないと言おうとしたが、断るとまた、ファンが殺されてしまう。でもそんなことできない。
とあややの頭の中で、いろんな葛藤がめぐる。
「どうした。できないのか?」
「・・・・・・・・」
「黙っていては、何もわからないなぁ、言葉か、行動で示してくれないと」
あややはこのままでは、何も解決しないし、誰かを犠牲にもしたくない、私一人我慢すればいいだけ、でも、あいつのことだけは絶対に許さない。
あややは黙ったまま、椅子の上にのりおしっこをする体勢になった。
「そうだ、できるじゃないか。ここからだといい眺めだ。さあ早く出せよ。」
そういっても、すぐに出るものでもない、
「もう許してください。トイレでもないこんなところではできません。」
と涙ながらに訴えてくる。
「何を言っているのだ?じゃトイレではできるのだな。」
といいながら、バケツを持ってきて。
「よし、これが便器だ、これでちゃんとしたトイレになったぞ、あややの願いをかなえてやったぞ、どうした?早く出せよ」
どこまでも卑劣な男である。
「何か不満でもあるのか?トイレも作ってやったんだぞ」
といいながら、ナイフを取り出した。
あややの脳裏にまたも、あの悪夢が蘇った。
その恐怖からなのか、尿意を催した、あややは
「待ってください、出ます。出しますから、これ以上、誰かを傷つけないで下さい。」
その言葉と同時に
シャーとおしっこがあややのあそこから、大量に吹き出し、バケツに当たり音を奏でる。恥ずかしさから顔をそむけるあややに、さらに追い討ちを書ける。カメラ、マイクを持った俺が、あややの一部始終を撮影している。それに気づいたあややは
「止めて、こんな所、ひどいよ、ぁぁぁぁぁ」
と涙を流している。しかし一度出始めたものは、そう簡単には止まらなく、流れ出している。」
あややは何も考える言葉ができず、ただ呆然とカメラを見つめている。
羞恥心が完全に壊れ、あややを心を征服した瞬間だった。
「さあ、こっちにおいで」
「はぁい、」
まるで、生気を抜き取られた人形のようにあややは、こっちに向かってくる。
「よし、いいぞ!少し舐めてくれないか」
と言って、目の前に興奮した一物を差し出す。
「わかりました。」
何の迷いもなく、舐め始める。
その舌は尿道を刺激し竿、カリ首をつたい袋を口の中に頬張り、口の中でクチュクチュと音を立てながら、舐めまわし、アナルへと続き、アナルを丁寧に舐めまわし、舌先で刺激をしてくる。さっき教えた事を忠実に再現する。かなり飲み込みが早い。
「そろそろ、お前も気持ちよくしてあげないといけないな。どうして欲しい」
「はい、下さい。」
と小さな声であややがつぶやく。
「聞こえないぞ、もっと大きな声で何をどうして欲しいのか言ってみろ」
「はい、あややの汚いマ○コに、ご主人様のチ○ポを入れていっぱい、いっぱいかきまぜてください。」
もう、恥ずかしい感情はあややにはなくなっていた。
「そうか、そこまで言われて、入れないわけにはいかないな、自分で入れてみろ」
あややは、ご主人様のチ○ポを握り自分のあそこに持っていき、一気に腰をおろした。
「んあぁー、いィー、気持ちいいです。ご主人様。」
「そうか、そんなに俺のがいいのか」
「はぁぁい、気持ちいです。ご、ご主人様のチ○ポがあややの中にどんどん入ってきてます。」
「そんなに気持ちがいいのなら、もう少しよくしてやろう」
そういいながら、体勢バックの体勢し指をあややの愛液で十分に濡れたアナルに突っ込んだ、
「んぐ!いや、何かが、何かがお尻に入って、はぁん、いや、」
「嫌なのか?」
「あん、止めないで下さい、はぁ、はぁ、あたって、あたってる。おなかの中であたって、変な気持ち、あぁ、イク、いく、逝っちゃう」
絶頂を迎えるあややのアソコは、さらに締りが良くなり、こちらの絶頂も早めてくる。さすがに耐え切れなくなり、
「よし、いくぞ、中に出すからしっかり受け止めろよ。」
中に出すという言葉であややは我に返った。
時間をとめられて、犯されながらも感じているあややだが、さすがに妊娠などはできない。
「嫌ぁぁぁー、中に、はぁん、中に出さないで、外に外に出して、お願い、あ、赤ちゃんができちゃう。」
「よし、じゃ赤ちゃんを産め、そして育てろ、イクゾォォォー」
腰の動きが更に激しくなり、さっき出たばっかりとは思えないぐらいの、たくさんの白液があややの膣の中に注がれた。
「あぁぁぁぁ・・・・」
もはや声にならない、しかしあややも同じく絶頂を迎え、その快感に打ちひしがれていた。もはやこの人なしでは生きていけない、この人の奴隷としてなんでも言うことを聞こうと・・・・
長文で申し訳ありませんでした。これで第一章を終了します。
第二章も続けたいと思います。誰を犯して欲しいか引き続き募集いたします。

503
削除依頼
2003/03/10 02:07:09 (21qvA5df)
夜えっちな気分になって、オナニーしたかった。でも生理だったのでできませんでした。私は生理が今だけ終ればいいのにと思いました。すると、1時間後生理が止まっていることがわかりました。
以前から魔法を信じていた私はすぐに試してみることにしました。
まずは学年で①番おっぱいの大きいマイのところに行きました。魔法でマイの部屋へ入り、マイには私が見えないようにしました。
寝ているマイのパジャマのはち切れそうなボタンを外し、マイのFカップをあらわにしました。さっそくノーブラのマイのおっぱいを揉んでみることにしました。すごくえっちなさわりかたで乳首や乳房をいじりました。マイったら寝てるくせに乳首がコリコリになってる。マイのおまんこはどうなってるか。えっちな汁がいっぱい溢れてぐちょぐちょになっていました。魔法でバイブを出し、マイのイヤラシイおまんこに入れました。もう起きてるのかマイは「あ、やぁん。ん。」と声を出していました。そろそろ飽きてきたので感じてるマイをほっぽってうちの学校で①番カッコイイ松島先生の家に行きました。先生は寝ていて、さっそく先生のオチンチンを見てみることにしました。おっきい。私は先生のオチンチンを握って上下に動かしてみた。そのとき先生が起きてしまい、とっさに私とえっちするようにと魔法をかけてしまいました。
先生はいきなりディープをしてきました。そのまま首筋、肩、乳首へと舌を滑らせてきました。ねっとりとした先生の舌は私の乳首をじらしながらレロレロとイヤラシク舐めまわしました。ちゅぅちゅぅと乳首を吸い、おまんこをぐちょ②にされました。先生の長い指が入ってきてクリトリスといっしょに攻められました。舌が下に降りてきてクリトリスを舐めいじりだしました。気持ち良くて「あん。はぁ。んん。やぁん。」とあえぎ、たまらず「先生のオチンチン入れて」っておねだりしました。すると先生は「スケベなおまんこには俺のスケベチンコがぴったりだよ」と言ってビンビンのオチンチンを入れてくれました。「あ、先生のオチンチンすごくいい」と言って私はすぐイッてしまいました。魔法で時間を戻し、ぐっすり眠ることができました。あ、先生のおっきいオチンチンしゃぶればよかったなぁ!
504

あび

投稿者:ABC
削除依頼
2003/03/20 18:21:14 (8YRNbnLs)
俺は最近魔法を使えるようになった、そこでクラスで一番かわいいバスケ部の真奈を呼び
だして魔法を使い、犯す事にした。そして…「来てあげたけど、何の用?」、真奈がそう言
った瞬間、俺は真奈の結構でかい胸を鷲掴みにした、すると真奈は俺の手を払い「キャッ、
何するの!?」と言い、逃げようとしたので追い掛けて後ろから抱きしめてそのまま押し倒
した、そして手足の自由を奪う魔法をかけた。
「なにこれっ!体が動かないっ」とまどっている真奈の服を捲り上げた、するとピンクのブラ
が顔を出した、「きゃー!なにするの!やめて!お願い!」そして俺はブラの上から胸をもみ
まくってやった、「や、やだ!やめて!」真奈はいやがっているようだが体を動かす事はでき
ない。そこで俺はひとまず胸は置いといて下から攻める事にした、パンツも脱がし秘部をあ
らわにした、すると真奈は泣きながら「お願いです、そこだけは許して下さい」とお願いして
きた、しかし当然俺はそんな事お構いなしに真奈のピンク色のマンコにバイブをぶちこんだ

そしてバイブのパワーを一気に最大にした。「ちょっ、あ…あぁん…や、やめ…んっ、はぁ
っはぁっ…あぁぁぁぁ!」 「どうした?だいぶ感じてるみたいだけど?」そう言って俺はブ
ラをはずし、胸を揉みほぐした。真奈のマンコからは大量のマン汁が流れ出ていた、「はぁ
ぁん!あっあっあっあっ…やめっ…あっ、もっと…もっと真奈を壊して…はぁっ…壊して下
さい…あぁっ!」 「ふ、とうとう堕ちたな…」そして俺は左手で胸を揉み、右手で寝ている状
態の体を抱くようにし、舌を絡ませディープキスをした。
つづく
505
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