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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2003/08/19 07:57:44 (ppzeKsbV)
昔々、町のはずれに小さな家がありました。
その家には美しい母子奴隷が住んでいました。
母は町中の男の公衆便所でした。
昼夜問わずに母の喘ぎ声を聞いて育った女の子は、
母のご主人様の一人に犯された日を境にちんぽ好きのいやらしい子に育ちました。
女の子が14歳になったある日のことです。
いつものように3人のご主人様達が女の子と母親を犯していると、一人がある提案をしました。
男1「今日は天気がいいな。お前もそろそろ大きくなったことだし、お使いに行ってみないか。」
女の子「お使いですか?…ご主人様がおっしゃるなら…。」
男2「野外プレイか。面白そうだな。よし、どうせなら綺麗に着飾ってやろう。」
そういうと、男は赤い麻縄と毒々しいほど赤いバイブを部屋のすみから持ってきました。
女の子「…?」
母「……あっ!!」
きょとんとする女の子をよそに、母親は頬を紅く染めて濡れそぼった肉壺からさらに愛液を滴らせました。
男3「気付いたかい?お前がその娘と同じ位の年のときにつけていた正装だよ。きっとその娘にもよく似合うんだろうなぁ。」
女の子はご主人様たちと母の遣り取りでこれから自分に起こることがうっすらとわかってきました。
麻縄で縛られて外にお使いに出されるのです。
もちろん上に何か羽織ることなど許されないでしょう。
そんなことを想像しただけで女の子のちいさなオマンコからはとろとろと蜜が溢れ出てきました。
男2「じゃぁ、まずはこれをマンコに咥えこんでもらおうか。…お?なんだ、もう濡れてやがる。まったくいやらしいやつだなぁ。」
男1「母親の時よりもすんなりいきそうだな。あいつの時は泣いてわめいて大変だったもんな。」
男3「そうそう。しょうがないから乳首とクリトリスに媚薬をたっぷりつけて、イク寸前まで追いつめてからバイブを最弱にして行かせたよな。意識も朦朧としていたからあまり覚えてないだろうけどよ。」
母親は娘に自分の少女時代の痴態を暴露されて、その羞恥からいっそう濃い愛液をその肉壺から溢れさせました。
男3「なんだ?恥ずかしいのか?でも本当のことだろう?娘に痴態を暴露されてこんなにオマンコをひくつかせるなんて根っからのドスケベだな。」
そう言って、そそりたつちんぽをゆっくりと母の肉壺に埋めました。
最初は浅く、オマンコの入り口の締付けを楽しむように、また、ジュプッヌプジュプジュププという卑猥な音を楽しむようにグラインドさせました。
母「あぁっっ・・・・・もっとっ・・・深くください・・・ぅふぅっ・・・いいっ・・・あぁぁっ・・・」
浅い責めに耐えきれずに自ら腰を動かし始めた母の横で女の子には着々と縄化粧が施され始めました。
男1「あんまり濡らすとバイブが滑って落ちちまうじゃないか。困った奴だな。」
そう言いながら、真っ赤なバイブで陰毛がすべて剃られて真っ白な恥丘をなぞり、一気にオマンコに突き刺しました。
女の子「きゃふっ!!あぁ・・・ぬるぬるするよぉ。いぼいぼが・・・あっ・・・気持ちいいですぅ・・・。」
男2「ふふふ。よし、じゃあバイブが抜けないようにきつめに縛るとするか。」
男の手によって女の子の紅潮した肉体に赤い麻縄が掛けられました。
乳房を強調するようにグッとしぼられた上半身から後ろ手に縛った縄を股間のバイブを固定させるようにきつくお尻に食いこませています。
太ももをつたる愛液の源泉にはクリトリスを吸引するキャップ付きのバイブが肉厚のオマンコから覗いています。
女の子「オマンコの奥までバイブが届いてる・・・クリトリスをっ・・・吸い取られちゃうぅっ・・・いいぃ~っ・・・くぅぅん・・・」
男1「ん~なかなか赤が似合うな。クリトリスに付いてる真っ赤なキャップがかわいいぞ。よし、おまえを赤ずきんと呼ぼう。」
男2「それじゃあ、赤ずきんや、森を抜けたおばあさんの家まで行って、ご奉仕してくるんだ。途中で男たちが声をかけてきてもちんぽを入れさせてはならんぞ。バイブで我慢するんだ。いいな?もし帰ってきた時に精液がオマンコから出てきたらお仕置きだからな。」
男1「おいおい、それじゃぁ、かわいそうだ。途中の森の中でオナれるようにバイブを最強にしてやったらどうだ?」
男2「そうだな。どうしても我慢できなくなったら木にオマンコをこすりつけてオナニーしろ。じゃぁ、イきすぎないようにな。」
そう言って、赤ずきんの背中に『私はこれから森でオナニーします。ちんぽが大好きな変態なので精液を飲ませてください。』と書いたカードを提げて家から追い出しました。
赤ずきんは膣の中で暴れ狂うバイブに翻弄されながら、一人、森に向かって歩き始めました。

続く。

拙い文章ですが、感想お願いします。m(__)m

496
2003/01/06 22:14:59 (vKehfO1u)
魔法を使いクラスメイトの女の子3人の時間を止めて生きた人形にし自宅に持ち帰ってから数日、そろそろ3人の体にも飽きてきたので新しい女の子を持ち帰ることにした。
今回は部活中の女の子を持ち帰ることにしよう、獲物はテニス部の渡瀬瑞穂に陸上部の飯島美雪の2人だ。
放課後になったのでグラウンドに行くと陸上部が練習しており、隣のテニスコートではテニス部が練習している、瑞穂と美雪の2人がいるのを確認すると時間を止める、周りの全てが動きを止め、音も聞こえなくなった。
「まずは瑞穂先輩からだな」
瑞穂はロングの髪に大人っぽい顔つきをしていて、体のほうも3年生だけあって成長している。
テニスコートに入り瑞穂に近づいていく、瑞穂はサーブを打とうとして体を伸ばした姿勢で止まっている、服装は薄いピンクのシャツに白のスカートのテニスウェアを着ている。
「瑞穂先輩、今日から俺のオモチャになってもらいますね、そのかわりに永遠に今の姿のまま若くて綺麗なままいられますよ」
時間を止められた瑞穂は自分が男のオモチャになるんだと言われても全く表情を変えない、さて始めるとしよう。
シャツを引っ張り上げるとピンクのスポーツブラに包まれた大きめの胸が現れたのでブラを上にずらし胸を剥き出しにする。
さすが3年生だな、北川達よりも大きいや、でも少し乳首が黒いかな」
両手で胸を揉み、柔らかい感触を楽しんだ後、乳首に吸い付き舌で転がしていく。
「やっぱり汗でしょっぱいな、でもこれが女の子の生の味だもんな、美味しく感じるよ」
乳首から口を離すと腰を落とし瑞穂の下半身が目の前に来るようにする、スカートを捲り上げると全体的にフリルの付いたピンクのアンスコが目の前に現れる。
「けっこう可愛いアンスコを穿いてるな、それにしても甘い匂いが漂ってくるよ」
瑞穂の股間に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら両手でお尻を触りまくり、アンスコのスベスベした肌さわりとお尻の柔らかい感触を楽しむ。
「この甘い匂いの中にオシッコの匂いとかが混じってるのがたまらないんだよな、女の子の股間は独特の匂いがするよな」
股間から顔を離しアンスコに指を掛けて下ろしていくとピンクのパンティーが見えてくる、瑞穂は下着からアンスコまでピンクで統一している。
「パンティーもピンクか、大人っぽい顔つきなのに可愛い趣味してるな、それじゃパンティーの中身は大人と子供のどっちかな?」
パンティーを下ろし股間の所を見ると黄色い縦筋のシミができていて匂いを嗅ぐとチーズのような匂いがする。
「瑞穂先輩のパンティーも汚れてるよ、このあいだの3人も汚れてたし女の子は皆パンティーを汚しちゃうんだな。さてオマンコはどんな感じかな?」
パンティーとアンスコを脱がすと両足を拡げてオマンコがよく見えるような姿勢に変える、瑞穂のオマンコは意外と毛深く色も少し黒ずんでいる、それなりに使い込まれているようだ。
「なんか毛深くて大人っぽいな、それにしても北川達に比べて少し黒ずんでるけど、もしかして処女じゃないのかな?確かめてみるか」
瑞穂のオマンコに指を突っ込むと何にも当たらずに奥まで入っていく、オマンコを指で拡げて中を覗いても処女膜は見つからない、やはり処女じゃないようだ。
「やっぱり処女じゃないな、テニス部の部長と付き合ってるらしいからな、でも今日から瑞穂先輩のオマンコは俺専用ですよ。瑞穂先輩は永遠に生きた人形だから二度と愛しの彼氏には会えないんですからね」
女の子にとって最も大事な所を男にいじられながら自分の体が永遠に男のオモチャにされると言われても時間を止められた瑞穂は表情を変えずに前を見つめている、瑞穂の思考は部活の途中で止まっているから自分のこれからの運命を知ることはない、それだけが救いだろう。
「さて使い込まれたオマンコはどんな感じかな?試してみるか」
瑞穂の快感を司る所だけを動かしオマンコやクリトリスをいじったり舐めたりしてると愛液が滲み出てくる、経験済みのせいか愛液の量は多くて、オマンコから溢れてお尻や太もものほうにまで垂れてくる。
「凄い量だな、経験済みだと愛液も出やすくなるのかな」
オマンコを腰の高さに合わせて一気にチンコを挿入すると何の抵抗も無く簡単に奥まで入っていく、経験済みなのと愛液のせいで処女だった北川達よりは締りが良くない。
「北川達と比べると緩い感じがするな」
腰を前後に動かし瑞穂のオマンコの感触を味わう、犯されてる最中も瑞穂は表情を変えず前だけを見つめている。
「少しぐらい緩くても気持ちいいや、すぐに出ちまうよ」
絶頂に達し瑞穂の中に放出する、チンコを抜くと愛液でヌルヌルになっていて、瑞穂のオマンコからは精液と愛液の混じったのが垂れ流れている。
「もう一発やりたいとこだけど、まだ美雪がいるからな」
魔法で瑞穂の体を綺麗にし服を元通りに着せると時間が止まったままになる魔法をかけて俺の部屋に瞬間移動させた、これで瑞穂が学校に通うことは永遠に無くなったのだ。
瑞穂の自宅にある私服と下着、そして部室にある制服を俺の部屋に送るとテニスコートを出てグラウンドに向かう、抜いたばかりなのに美雪の体をオモチャにすることを想像するとチンコはビンビンに立ち上がっていく。
美雪は今年に入学した1年生で黒髪のポニーテールが良く似合う可愛い娘だ、だが外見に似合わずに気が強い性格なのが欠点だが、時間を止めてしまえば性格は関係ない。
美雪は陸上部のユニフォーム(水色のランニングシャツに青のハーパン)姿で柔軟体操をしている姿勢で止まっていて、両足を拡げ上半身を前に倒し両手を地面に着けた姿勢なので、お尻を突き出してバックで入れられるのを待っているような姿勢になっている。
美雪の突き出されたお尻に顔を埋めると感触を楽しみながら匂いを嗅いでいく、美雪のお知りは柔らかいのだが瑞穂に比べると少し硬く、まだ子供の体という感じがするが、匂いのほうは女の子特有の甘い匂いがしており、顔を股間のほうにずらしていくと他の女の子達と同じようにチーズのような匂いがする。
「まだ成長が始まったばかりの子供の体って感じだな、でも匂いは女の子らしい甘い匂いがするし股間の匂いも他の女の子たちと同じような匂いがするな」
顔を離すと美雪の正面に廻る、美雪は隣の女の子と話してる最中のようで笑顔で止まってる。
「やっぱり外見は可愛いよな、これで性格が優しければ最高なんだけどな。それじゃあ可愛い口でチンコをきれいにしてもらおうかな」
指で美雪の口を開かせ瑞穂の愛液まみれになったチンコを美雪の口の中に突っ込むと両手で美雪の頭を掴み前後に動かす、下を見ると美雪が笑顔のままチンコを咥えて頭を前後に動かしている。
「あの気が強い美雪が俺のチンコを咥えてるよ、笑顔のままだからフェラするのを喜んでるみたいだな。それにしても女の子は口の中まで気持ちいいな」
美雪の頭を前後に動かすと舌がチンコの裏筋を刺激して気持ちいい、オマンコほどではないが口の中の気持ち良さに絶頂を迎える。
イク寸前に美雪の口からチンコを抜き美雪の顔に放出する、美雪の顔は精液まみれになったが時間を止められているので笑顔のままだ。
「次は体のほうで楽しませてもらうかな」
美雪の姿勢を変えて気を付けの姿勢で立たせる、今の美雪は俺の思い通りに動かせる生きた人形だ、美雪のランニングシャツを捲り上げると白のスポーツブラに包まれた胸が現れたが胸の大きさはかなり小さい、ブラを引っ張り上げると少し膨らんだ程度の可愛い胸が露出する。
「まだ子供の胸って感じだな、きっと膨らみ始めたばっかなんだろうな」
胸を揉むと柔らかさの中に芯が残ってるような硬さがある、ピンク色の乳首に吸い付き舌で転がしていき、その後は体の匂いを嗅ぎながら胸全体を舐めまわす。
「やっぱり汗でしょっぱいな、でも凄く美味しいや、体の匂いも甘い匂いがするし最高だな。さて下の味はどんなかな?」
腰を落とすとハーパンに指を掛け脱がしていく、美雪のパンティーは水色で後ろにハムスターの絵がプリントされている可愛いやつで子供っぽい外見に良く似合っている。
すぐにはパンティーを脱がさずに間近で見たり触ったりしていく、パンティーは汗で湿っていて顔を近づけると強い匂いがしてくる、美雪の股間に顔を埋めるとパンティーはしっとりと濡れていて匂いも汗以外の匂いが強い。
「汗で濡れたパンティーもいいもんだな、この匂いの強さは汗で蒸れてるせいだろうな、オマンコはどんな感じになっているかな?」
顔を離すとパンティーを一気に脱がしていく、脱がしたパンティーの股間の所を見るとそれほどは汚れていない、どうやら美雪の体は成長が遅くて子宮の動きも活発ではないようだ。
「他の女の子達ほどは汚れてないな、まだ子供の体ってことかな、それじゃあオマンコの見た目はどうかな?」
美雪の両足を拡げてオマンコが良く見える様にする、美雪の股間は毛が全く生えておらずピンク色のオマンコどころか前のワレメまでが良く見える。
「全く毛が生えてないよ、本当に成長が遅いんだな、オマンコも全く使われてないんだろうな、綺麗なピンク色だよ」
美雪のオマンコはオリモノは少ないが汗で湿っているせいで匂いは結構強く、チーズのような匂いがしている、処女かどうか確かめる為にオマンコに指を突っ込むと途中で何かに当たるので、指で左右に拡げ覗き込むと処女膜が見える。
「綺麗な処女膜だな、オマンコもピンク色で綺麗だしオナニーすらしたことないんじゃないかな。それにしても肌もスベスベで気持ちいいな、どうせ股間を舐めるんだから全身を舐めまわすかな」
上半身に残ってた服にソックス、運動靴を脱がし美雪を全裸にし顔に付いてる精液も魔法で消す、全裸の美雪は小さい胸と毛の生えてない股間のせいで見た目は小学生に見える、美雪も部活の最中に裸にされているとは思いもしないだろう、男の前で乳房や恥部が丸出しになっていても美雪は笑顔のままだ、時間を止められた美雪は自分のこれからの運命(処女を奪われたうえに生きたダッチワイフとして永遠に俺のオモチャになる)を知らないまま笑顔でい続けるのだ。
「全裸の美少女か、ロリコンにはたまらない光景だろうな。それじゃあ上から舐めていくかな」
最初に顔から舐め始め徐々に下へ下がっていきながら全身を舐めまわす、特に下半身はオマンコだけじゃなくお尻の穴までを念入りに舐めまわした、そして足の指先まで舐め終わると美雪の全身は涎まみれになった。
「女の子の体は何処を舐めても美味しいな、そろそろ処女を頂くかな」
美雪の快感を司る所だけを動かしクリトリスやオマンコを刺激すると徐々に愛液が滲み出てくる、性的経験が無いせいか出る量は少ないがオマンコを潤すには充分な量である。
「子供みたいな体でも女だな、快感を感じればちゃんと濡れてくるんだからな。さて、これだけ濡れれば充分だな」
美雪のオマンコにチンコを挿入していくがオマンコがキツイために徐々にしか入っていかない、すぐに処女膜に達したがそのままチンコを押し込み処女膜を破った、置くまで押し込んだが美雪の小さい膣はチンコを全ては飲み込めないでいる。
「さすがにキツイな、凄い締め付けだよ」
腰を前後に動かすと締め付けが強いせいで美雪の体も一緒に動いてしまう、それでも愛液のおかげで多少は膣の中を動かせるので暫らく腰を動かしていると絶頂に達し美雪の中に放出した、チンコを抜くと美雪のオマンコからは精液と血の混じったのが溢れ出てきている。
「さすがに3発連続はキツイな、今日はここまでにして仕上げにするかな」
魔法で美雪の体を綺麗にすると服を元通りに着せて、美雪に時間が止まったままになる魔法をかけて俺の部屋に瞬間移動させた、その後に美雪の自宅にある私服と下着、部室にある制服を俺の部屋に送ると時間を動かした。
少しの間をおいてからグラウンドとテニスコートから悲鳴が起こった、グラウンドでは美雪と喋っていた女の子が腰を抜かして座り込んでいて、テニスコートでは部員達がパニックを起こしている。
さて新しいオモチャが手に入ったことだし帰って楽しむとするかな、次は誰を持ち帰ろうかな?
PS
暫らく入院するので当分の間は執筆活動ができません、次の投稿はいつになるかわかりません。



497
2003/09/12 14:16:43 (9lszrqPh)
高橋にソロの話が舞い上がった
年内で、モー娘は、解散する。
実質、歌の上手い人間は、安倍くらいしか、残っていない
その安倍も、早々とソロで行くことが発表されていた
顔で売れるとしても、新メンバーは、問題外だし
結局、ソロで生き残れるのは、安倍と高橋、石川くらいしか、残っていなかった。
メンバーでのLIVEのリハのあと、高橋、石川の2人がつんくに呼び出され、
ソロの事を聞かされた

そして、帰り道、いつもは、自宅まで車で送ってもらうのだが、
この日は、1人で考えながら、帰りたいと申し出て、
高橋は、1人で帰路に着いた。
家まで、あとわずか、という場所に静かな公園があり、
次の日はオフということもあり、そこで、ゆっくりする事にした・・・

寝てしまっていたのだろうか・・・
目を開けると、やたら、眩しい
いや、どこかの部屋のようだ
「お目覚めかい?」
声のほうを向くと、若い男が立っていた
高橋「アナタは?」
俺「カズキでいいさ」
高橋「ココは?」
俺「俺専用の地下室さ。どんなに声を出しても、外には聴こえない・・・」
その言葉で、高橋は全てを察した
高橋「ココから、出して!!おうちに帰りたい!!」
俺「帰してあげるさ。俺が満足したらね♪」
パチン、と、指を鳴らすと、上から、垂れ下がっていた手錠が
両腕に絡みつき、そのまま、引っ張り上げられ、
ちょうど、ベッドに立たされるような格好になり、
足首にも、足枷がつけられた。
高橋「なに、これ?」
驚くのも、無理はない、手錠や足枷が、勝手に纏わりついてきたのだ
俺「公園から、ココまでの記憶がないだろ?俺が眠らしたんだ。
ハッキリ、言おうか?魔法を使えるんだ」
(何、言ってるの?この人。頭、おかしい)
そう思った矢先、
俺「頭の中で、思ったことも感じちゃうんだ。あんまり、馬鹿にしてると痛い目、見るよ?」と、微笑んだ。
その瞬間、本当に魔法を使えることを確信した高橋の顔が、強ばった。
俺「さぁ、始めようか?」
そう言いながら、近づくと、
高橋「やめてぇーーーーーー!!お願いだから、何もしないで!!」
俺「嫌がられると、かきたてられるんだよねぇ♪」
そう言いながら、高橋の制服を破り捨て、下着だけにする。
俺「イメージどおりの白じゃん」
高橋「見っ、見ないで・・・」泣きながら、そう言う。
しかし、無視して、高橋のキレイな脇を舐め上げる
高橋「あはんっ」
そして、高橋の胸を下着の上から、揉みしだく
高橋「んんっ・・・」
俺「もぉ、感じてるのか・・・淫乱な女だ」
高橋「そっ、そんなことないもん・・・」
ブラを切り取り、乳房を露わにする
高橋「いやぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」
俺「もっと、わめきなよ」
笑いながら、そう言い、胸を激しく揉む
俺「ちっちゃい乳首、勃ってきちゃったよ、やっぱ、感じてんだね」
高橋「そんなこと・・・ない・・・って・・んん!!あぁあぁぁぁっ!!」
乳首を舐め回しながら、思いっきり、吸い上げる
高橋「あぁぁぁ!!ふぅ・・・ん・・・ダメ、ダメ・・・あぁぁぁ」
高橋のオマンコからは、明らかにマン汁が垂れ落ちている
俺「そろそろ、下に行くかな?」
高橋「しっ、下の口だけは、待ってください」
俺「どの口なら、いいんだ?」
高橋「上の、お口なら・・・」
俺「ハッキリ、言えよ!!」
高橋「愛のお口に、カズキ様の、おちんちんをください、
カズキ様のおちんちんを舐めさせてください」
俺「そこまで、言われたら、仕方ないな・・・」
魔法で、口にアレが来る位置まで浮かび上がると、
無理矢理、咥えさせた。
考えてる事まで、把握されてる高橋は、一生懸命、奉仕するしかなかった。
舌使いも中々のもので、5分ほどで、イってしまった。
高橋が精液を口から、どろっと流した。
あまりのいやらしさに、俺は、すぐに復活した。
その精液を高橋の顔に塗りたくってやった。
気持悪くて、仕方ないといった顔をしていたが、
その顔がまた陵辱心に拍車をかけた

上から下がっている手錠の長さを調節し、
立ちバックの姿勢にさせた
後ろに周り、可愛いお尻を揉んでやると、はぁはぁ、と、喘いでいた
そして、パンツの上から、マンコとクリを思い切り、擦ってやった。
高橋「はぁぁぁぁぁぁ!!ダメェーーーーー!!
気持ちよすぎるぅぅぅ!!イッちゃうう!!
ホントにイッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
そして、1回目の昇天を迎え、大きく、呼吸を繰り返していた。
すかさず、パンツを剥ぎ取る
全てを察した高橋は、
高橋「処女なんです!!それだけは待ってください!!
初めは、愛する人に入れて欲しいんです!!」
俺「初めてなんだ・・・」
ホッとしたのか、高橋は、
高橋「よかった・・・」
そう言うと、すかさず俺は、
俺「ホント、俺でよかったじゃん」
言うか、言わないかで、一気に高橋に突っ込む!!
高橋「あぁぁぁあぁぁぁ!!いたぁぁぁい!!おかあさぁーーーん!!」
俺「もっと、泣き叫びな♪締まり良すぎて、すぐ、イキそう」
高橋のマンコから、血が流れる
狂ったように、腰を振りまくる俺
まもなく、2回目の絶頂を迎えた高橋が、がくん!!と、
うなだれそうになるが、魔法で体勢をしっかり、キープ!!
俺「起きなよ」
そう言いながら、尻穴に極太バイブを突っ込み、
再び、激しく、腰を振りまくる
高橋「はぐぁ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ
もぉ・・・お願いやから、許してェェェェ!!!!」
俺「ああぁぁぁぁ!!」
中出しで大量に放出!!
後に残るのは、ベッドの上で手錠と足枷でつながれたまま、
マンコから、大量の白い液体を流し続けて、
目の焦点の定まっていない少女だけだった・・・


498
2003/08/21 20:22:34 (h5Qe5qGg)
14歳の幼い肉体に真っ赤な麻縄とキャップ付きバイブという出で立ちで家を追い出された赤ずきんは、
じわじわと、しかし確実に浸透して来る快感の波にやっとの思いでこらえながら町を抜けました。
赤ずきん「うぅ・・・ふぅぅっっ・・・・もう少し・・・もう少しだけ我慢すれば森に入るわ。そしたら・・・・ちょっとだけ休憩しよう。ご主人様達だってオナニーしてもいいって仰ってたわ。・・くぅんっ・・あっあふぅっ・・・っ・・・もうすぐよ・・・」
そんな赤ずきんの気持ちを察してか、下卑た笑みを浮かべた4人の町の男たちが森に消えていきました。
なんとか赤ずきんは町の人々の蔑みの目に耐え、オナニーで肉体の火照りを鎮めようと森の小道をそれたところでした。
見覚えのある町の男たちに突然囲まれました。
男A「こんにちわ、赤ずきんちゃんvとっても素敵な格好で何処へ行くんだい?」
赤ずきん「えっ!?あっあの・・・その・・・ご主人様のご命令でおばあさんのおうちまでご奉仕に行くんです。・・・んっ・・・」
男B「そぉか~大変だねぇ。そんな露出狂でもしないような格好で、狼のいる森を抜けるなんてねぇ。」
赤ずきんの内腿はおもらしをしたようにぐっしょりと濡れていて、一目で限界だということがわかっています。
それでも男たちは執拗に話しかけ、なかなか赤ずきんを放そうとしません。
赤ずきん「あ、あのぉ・・・私、急いでいるのでもう行ってもいいですか?・・・くぅっ・・・」
まるで男の肉棒を誘っているかのように腰をいやらしくくねらせながら懇願しました。
男C「そんなつれないこと言うなよ。しっかりとその背中に書いてあることを見せてもらうよw」
赤ずきん「えっ???な、なんのことですか?」
男D「『私はこれから森でオナニーします。ちんぽが大好きな変態なので精液を飲ませてください。』って、はっきりと書いてあるんだよ!!もったいぶってないでさっさと股広げてオナれよ!!変態娘さんよぉ!!」
赤ずきん「そ、そんなっ!!私・・・私、知りません!!オ、オナニーなんてするつもりじゃぁ・・・んぐぅっっ」
奴隷調教をされてきたとはいえ、14歳の少女には自らの秘め事をさらすほどの度胸はありません。真っ赤になって否定する赤ずきんのみずみずしい唇を男の一人が強引にふさぎました。
男A「クチュクチュヌチュゥゥッップハァ~。いつしゃぶっても赤ずきんちゃんのおくちはおいしいなぁ。」
男B「で?オナニーするつもりはないって?じゃぁ、ご主人様の命令に従わないってことだな?」
赤ずきん「い、いえ・・・・わかりました・・・。変態マゾ娘のオナニーを・・・ゆっくりご鑑賞ください・・・。」
男C「よしよし。よく言えました。じゃ、あそこの倒木をまたいでオナニーしてもらおうかね。」
そう言われるやいなや、赤ずきんはゆっくりと倒木をまたぎ、更に膣の奥に入りこんでくるバイブに嬌声をあげました。
赤ずきん「あっはぁぁ~・・・ん~っ・・・・奥にぃ~あたるの。子宮にこつこつぶつかってるぅ~っっ・・・・あぁっっ。すごくいいっっ・・・ヌルヌルがとまらないよぉ・・・・気持ちよすぎっっ・・・・んふぅっっ・・・あっうぅっっ・・・」
後ろ手に縛られた小さな手をもどかしげに動かしながら、騎乗位でセックスしているかのように激しく腰を動かしています。ずっと立ちっぱなしだった乳首は痛いほど固くとがって、その痺れが新たな快感の波となって赤ずきんを襲うのでした。
男D「ふふふ。いい眺めだな。でも、手が使えないと不自由だろ?」
赤ずきん「ふぅぅんっ・・・あふぅっっあっあっあぁ~・・・・はぃぃっ・・・手も使いたいですぅっ・・くぅっ。クリトリスをしごきながらオマンコのバイブをぐちょぐちょに動かしたいですっ!!・・・あぁぁっ」
男C「そんなことしたいの?へぇ~清楚な顔に似合わず淫乱だなぁ。」
男A「じゃぁ、俺らが気持ちよくしてやろうぜ。精液も欲しいらしいんだからしっかり搾り取ってもらうとしよう。」
赤ずきん「あっ・・・だめです!!オマンコに精液入れられたら・・・あくぅっ・・・お仕置きされちゃうぅぅっっ・・んっ」
男たち「オマンコ、ならなw」
そう言って男たちはおのおの好きな部分に手をかけました。
Aはフェラチオを、Bはパイずりを、Cはオマンコのバイブをいじり、そしてDは可愛らしいアナルに指をさしこみました。
男A「キスもうまいが、このちんぽに絡み付く舌がまたたまんねぇよっ!くっ・・・ほらもっと深く咥えられるだろっっ?」
赤ずきん「んぐぅ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・・ぷはっ・・・んじゅっんじゅっ・・・」
あかずきんはディープスロートを繰り返し、柔らかな口腔と長い舌で肉棒を締め付けました。
男B「へへっっ。またちょっと乳でかくなったなぁ。スベスベしてて柔らかくて、うちのやつの乳とは比べものにならねぇよ。おぉ、先走りでぬるぬるしてきたぞ。これはこれでまた気持ちいいなぁ。」
赤ずきんの大きくはないが形のいい乳房にちんぽをこすりつけ、固くとがった乳首をつねるたびにビクッと波打つ肉体を愉しみながら言いました。
男C「変わったバイブをはめてんだな。これじゃクリちゃんが苦しそうじゃん。真っ赤なキャップは外して、マッサージしてあげようね。」
そう言って、剥き出しになった肉芽を舌で転がしたり、摘んで引っ張ったり、しごいたりしました。
赤ずきん「ん~~っっ・・・んふぅっんっんっん~~~~っっ・・・ぷはっ・・・あぁ~~~んっっ・・気持ちいいっっもっとしてぇ~っっ・・・んぶぅっっ」
男A「勝手にフェラやめんなよ!!お前が気持ちよくても俺は気持ちよくねぇんだ!!ほらっっ!!」
クリトリスへの刺激、乳首責め、強制フェラで赤ずきんの意識は朦朧とし、Cがいじるまでもなくオマンコからは白濁した愛液がバイブを伝って止めど無く溢れ出てきました。
男D「おいおい、そんなイッた表情してんなよ。俺がまだ残ってるんだぜ。」
そう言いながら、ゆっくりと指でほぐした肛門に熱く怒張した肉棒を沈めました。
ツプッ
赤ずきん「!!!!」
一際大きくその小さな肉体を反らせたかと思うと、待望の男根を咥えこんだ肛門に神経を集中させました。
赤ずきん「んん~~!!!!んぷぅっっ・・・・これ・・・これが欲しかったの・・・・もっとえぐってください・・赤ずきんのおしり、とけちゃうくらいに!!!!あっあっあっあっ・・・あぁ~~~っっ・・・もうイッちゃうぅ~おしりでイッちゃうぅ~んっっ・・・・あっあっあぁんっ・・・くぅぅんっ・・・イクっっ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!」
男たち「うおぉぉぉっっ・・・!!」
・・・・オナニーショーが終わり、男たちは満足して町へ戻っていきました。
赤ずきんは顔に、乳房に、腹に、そして肛門の中に、男たちの濃厚な精液を撒かれ、しばらく恍惚とした表情で空を見つめていました。

続く。

長くなってしまいました。ゴメンナサイ。読みにくかったですか?
またレスもらえると嬉しいです。

499
2003/08/10 10:57:09 (KIM.9gTa)
今日も閲覧禁止の棚に集まっていた。ハーマイオニーもさすがにぐったりしてきていた。「今日は写真撮影だよ。」「ハイ・・・・。」
フレッドとジョージにカメラが手渡された。ロンと二人で、犯す。
ローブの中はブラだけだ。ローブを上だけボタンをはずしていく・・。
ブラをはずして、ハリーが乳首を転がした。「あ、あはぁっぁんえっふっぅ・・。」感じている写真をいい角度でフレッドが撮った。
次は全裸になった。ロンにおまんこをいじられ、「あ、ああああんっぅ。
おまんこが撮れた。「おおおお、いいな。」ジョージが言った。
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