2000/11/19 14:06:34
(6QWFWTRp)
俺は、苦悶の表情を浮かべる麻衣の頭を掴み、激しく動かした。「んっ…う
ぐっ…んん…はぁ…んぐ…はぁ…ん、んんっ…」「おら…しっかり掃除しろ
よ…」「んぐ…んっ、んっ…」俺は麻衣の口から、よだれにまみれたち○こ
を引き抜き、麻衣を押し倒した。「あっ……もう…いやぁ…誰かぁ…」麻衣
は絶望に満ちた顔で泣き叫んだ。俺は泣き叫ぶ麻衣の脚を開き、精液が垂れ
流れるま○こを一気に貫いた。「あぁ…いやぁ…あ…っ…や…だぁ…あっ…
んっ…」俺は麻衣の体を持ち上げ、前座位で麻衣を突きまくった。「んっ…
んん…はぁ…あっ…」後ろ手に縛られ、下から俺に激しく突き上げられる麻
衣の体を支えながら、俺は麻衣の嫌がる表情を楽しんだ。「ん…っ…い‥
やぁ…んんっ…誰か…はぁ…」「おら…麻衣…そんなに…助けてもらいたい
か…」俺は、麻衣の脚を抱え、駅弁で貫いた。「あぁっ…いや…ん、んっ…
下ろして…んっ…」子宮の奥までち○こに突かれ、麻衣は悶えた。俺は麻衣
を抱えたまま、機材の方に行き、校内放送のスイッチを入れた。「んっ…
あっ…い‥や…んん…やだ…はぁ…」麻衣のやらしい口から洩れる卑猥な言
葉が、マイクに拾われ、静かな校内に響きわたる。「んっ…んんっ…あっ…
あっ、ん…やめ…て…ん…んっ…お‥願い…あぁっ…」俺は、マイクのス
イッチを一度切り、「おら!麻衣…これで…誰か宿直の先生が来てくれるぞ
…嬉しいか…」俺は、麻衣を突きながら、恥辱に耐える麻衣に言った。
「んっ…あん…い‥や…」俺は再びマイクのスイッチを入れ、激しく麻衣を
突き上げた。「んぁぁっ…あん…ん、んんっ…はぁん…んー…んっ…」麻衣
の喘ぎ声が校内に響いた。その時、放送室のドアを激しく叩く音が聞こえ
た。「こら!誰だ!そこにいるのは!開けなさい!」と叫ぶ教師の声が聞こ
えた。俺は麻衣に「よかったなぁ、麻衣…助けがきたぞ」と言ってやった。
「んんっ…いや…んっ…先生…はぁ…助け…て…んっ…」放送室のカギが開
けられた瞬間に俺は、麻衣を抱えたまま体育倉庫に瞬間移動した。俺は麻衣
を、マットの上に放り投げた。「はぁ…何で……っ…」絶句する麻衣を無理
矢理立たせ、麻衣を跳び箱にうつぶせに伏せさせ、バックから麻衣を貫い
た。「あぁっ…や…いや…はぁ…もう…い…や…んっ…」髪を振り乱し、麻
衣は俺に突きまくられた。俺は麻衣のスカートを腰まで捲り上げ、麻衣の卑
猥な腰を持ち、激しいピストンを麻衣に打ち込み続けた。「んっ、んっ、
はぁ…あっ…やだ…あん…い、やっ…んん…」俺は麻衣の髪を掴み、「おら
…麻衣…残念だったなぁ…助けが来たのに…」と言い放ち腰を動かしつづけ
た。「おら…気持ちいいだろうが…麻衣…」「んっ……ん…いや…んっ…」
「あぁ…麻衣ぃ…ほんと…よく締まるな……もう…イキそうだぞ…」「ん…
あっ…あ、あっ…はぁ…いや…ぬい‥て…んっ…お‥ねが…あっ…」「あぁ
…麻衣ぃ…いいぞ…いいぞぉ…今度は……お前の…やらしい…淫乱な…顔に
…たっぷりと…ブチまけて…やるからな…」「んんっ…あっ…はぁ…んっ…
い‥や…あっ…やだ…よぉ…んんっ…」俺は麻衣のくびれた腰をシッカリ持
ち直し、麻衣を激しく貫いた。俺が動くたびに、麻衣の柔らかいお尻が俺の
腹に当たり、淫靡な音を奏でる。「あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣…お前の…顔
に…あぁ…出すぞ…麻衣ぃ…あぁ…出る…」「んーっ…はぁん…あっ、
あぁっ…いや…んっ…あぁ…」俺は今にもはちきれそうなち○こを引き抜き
麻衣を、マットに押し倒した。「あぁ…麻衣…おら…顔、こっちに向けろ…
あぁ…麻衣…」俺は倒れた麻衣の顔を持ち、嫌がる麻衣に大量の精液をブチ
まけた。「あぁ…麻衣ぃ…おら…全部…かけてやる…」「はぁ…んっ…いや
…きゃっ…あっ…」麻衣はヤラシイ淫乱な顔で俺の精液を全て受け止めた。
ヤラシイ麻衣の顔に俺の精液は絡まり、淫乱な麻衣の顔は汚れた。精液にま
みれた麻衣の淫乱な顔は俺の性欲をたぎらせ、俺もち○こはすぐに回復し
た。俺は、精液にまみれグッタリしている麻衣をマットに押し倒し、麻衣の
愛液にまみれたち○こを一気に正常位で貫いた。「あぁ…んっ…はぁ…もう
…あっ…許し…て…んっ…はぁ…あっ…お‥んっ…願……んっ…い…んっ
…」激しく舞いにピストンを打ち込むたびに、麻衣の淫乱な顔に精液が広が
り、俺を興奮させる。「あっ…ん…い‥や……はぁ…あぁ…」麻衣は抵抗す
る力も残ってないらしく、体をかすかにクネらせ、俺に犯され続けた。乱れ
た髪と制服が、麻衣をより淫靡にさせ、俺を興奮させた。「おら…麻衣…い
いぞ…あぁ…気持ちいいか…淫乱…」「…っ…あぁ…はぁ…や……め…て…
…はぁ…許し…て…んっ…」俺は麻衣のかすかに開いた口から洩れる声を楽
しみながら、麻衣を犯した。「っ…ん、んっ…はぁ…や…いや…はぁ…あん
……っ…ん…」「あぁ…麻衣…いいぞ…麻衣……また…お前の…中に…たっ
ぷりと……流し込んで…やるぞ……」「んっ…あっ…い、いや…んっ…んん
…はぁ…お‥願い…」「あぁ…麻衣…麻衣ぃ…麻衣ぃ…イクぞ…俺の…子供
を……孕ませて…やる…あぁ…麻衣ぃ…イクぞ…イクぞ…麻衣…イクッ…
あぁぁ…」「んっ、んっ…あっ…や…はぁ…いや…あん…いや…いやっ…お
…願…い…んっ…中に…あぁ…出さ…な…んんっ…いで…はぁ…お‥ねが、
あぁぁぁ…あっ…んっ…はぁ…中に…あぁぁ…」俺は麻衣のスカートを握り
締め、麻衣の膣内に大量の精液を射精した。「はぁ…あっ…やだ……」麻衣
は体を小刻みに震わせ、横たわっている。顔には大量の精液を浴び、ま○こ
からも精液が溢れ出していた。俺はグッタリしている麻衣にレイプのビデオ
を見せ、麻衣を残し自宅に瞬間移動した。お前等の好きな倉木麻衣をたっぷ
り犯してやったぞ。どうだ?満足か?くっくっくっ…また犯してやるから
な!麻衣…さて、次の獲物は…