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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2012/12/14 05:44:00 (4NfunO/t)
私はユキ、37才の主婦でここ最近ずっとセックスレスな生活を送っている。

ある日突然夢枕に立った見知らぬ老人から子供の頃から憧れていた魔法のステッキをもらった

夢だろうと思って信じていなかったが

さっき試しに生意気盛りの反抗期の女子高生の娘に向けて

「生まれたてほやほやの赤ちゃんにな~れ♪」

とステッキを振ると「ぼわん☆」と、ピンクの光と煙が出たかと思うと

「おんぎゃあ!ふぎゃあ!」

足元には裸の新生児が産声をあげながら手足をばたつかせていた

本当に娘が生まれたてほやほやの赤ちゃんになっていたのだ

「これ本物だわ…」


私は自分自身を17歳にして魔法少女としての生活を楽しむことにした
46
2000/11/19 14:06:34 (6QWFWTRp)
俺は、苦悶の表情を浮かべる麻衣の頭を掴み、激しく動かした。「んっ…う
ぐっ…んん…はぁ…んぐ…はぁ…ん、んんっ…」「おら…しっかり掃除しろ
よ…」「んぐ…んっ、んっ…」俺は麻衣の口から、よだれにまみれたち○こ
を引き抜き、麻衣を押し倒した。「あっ……もう…いやぁ…誰かぁ…」麻衣
は絶望に満ちた顔で泣き叫んだ。俺は泣き叫ぶ麻衣の脚を開き、精液が垂れ
流れるま○こを一気に貫いた。「あぁ…いやぁ…あ…っ…や…だぁ…あっ…
んっ…」俺は麻衣の体を持ち上げ、前座位で麻衣を突きまくった。「んっ…
んん…はぁ…あっ…」後ろ手に縛られ、下から俺に激しく突き上げられる麻
衣の体を支えながら、俺は麻衣の嫌がる表情を楽しんだ。「ん…っ…い‥
やぁ…んんっ…誰か…はぁ…」「おら…麻衣…そんなに…助けてもらいたい
か…」俺は、麻衣の脚を抱え、駅弁で貫いた。「あぁっ…いや…ん、んっ…
下ろして…んっ…」子宮の奥までち○こに突かれ、麻衣は悶えた。俺は麻衣
を抱えたまま、機材の方に行き、校内放送のスイッチを入れた。「んっ…
あっ…い‥や…んん…やだ…はぁ…」麻衣のやらしい口から洩れる卑猥な言
葉が、マイクに拾われ、静かな校内に響きわたる。「んっ…んんっ…あっ…
あっ、ん…やめ…て…ん…んっ…お‥願い…あぁっ…」俺は、マイクのス
イッチを一度切り、「おら!麻衣…これで…誰か宿直の先生が来てくれるぞ
…嬉しいか…」俺は、麻衣を突きながら、恥辱に耐える麻衣に言った。
「んっ…あん…い‥や…」俺は再びマイクのスイッチを入れ、激しく麻衣を
突き上げた。「んぁぁっ…あん…ん、んんっ…はぁん…んー…んっ…」麻衣
の喘ぎ声が校内に響いた。その時、放送室のドアを激しく叩く音が聞こえ
た。「こら!誰だ!そこにいるのは!開けなさい!」と叫ぶ教師の声が聞こ
えた。俺は麻衣に「よかったなぁ、麻衣…助けがきたぞ」と言ってやった。
「んんっ…いや…んっ…先生…はぁ…助け…て…んっ…」放送室のカギが開
けられた瞬間に俺は、麻衣を抱えたまま体育倉庫に瞬間移動した。俺は麻衣
を、マットの上に放り投げた。「はぁ…何で……っ…」絶句する麻衣を無理
矢理立たせ、麻衣を跳び箱にうつぶせに伏せさせ、バックから麻衣を貫い
た。「あぁっ…や…いや…はぁ…もう…い…や…んっ…」髪を振り乱し、麻
衣は俺に突きまくられた。俺は麻衣のスカートを腰まで捲り上げ、麻衣の卑
猥な腰を持ち、激しいピストンを麻衣に打ち込み続けた。「んっ、んっ、
はぁ…あっ…やだ…あん…い、やっ…んん…」俺は麻衣の髪を掴み、「おら
…麻衣…残念だったなぁ…助けが来たのに…」と言い放ち腰を動かしつづけ
た。「おら…気持ちいいだろうが…麻衣…」「んっ……ん…いや…んっ…」
「あぁ…麻衣ぃ…ほんと…よく締まるな……もう…イキそうだぞ…」「ん…
あっ…あ、あっ…はぁ…いや…ぬい‥て…んっ…お‥ねが…あっ…」「あぁ
…麻衣ぃ…いいぞ…いいぞぉ…今度は……お前の…やらしい…淫乱な…顔に
…たっぷりと…ブチまけて…やるからな…」「んんっ…あっ…はぁ…んっ…
い‥や…あっ…やだ…よぉ…んんっ…」俺は麻衣のくびれた腰をシッカリ持
ち直し、麻衣を激しく貫いた。俺が動くたびに、麻衣の柔らかいお尻が俺の
腹に当たり、淫靡な音を奏でる。「あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣…お前の…顔
に…あぁ…出すぞ…麻衣ぃ…あぁ…出る…」「んーっ…はぁん…あっ、
あぁっ…いや…んっ…あぁ…」俺は今にもはちきれそうなち○こを引き抜き
麻衣を、マットに押し倒した。「あぁ…麻衣…おら…顔、こっちに向けろ…
あぁ…麻衣…」俺は倒れた麻衣の顔を持ち、嫌がる麻衣に大量の精液をブチ
まけた。「あぁ…麻衣ぃ…おら…全部…かけてやる…」「はぁ…んっ…いや
…きゃっ…あっ…」麻衣はヤラシイ淫乱な顔で俺の精液を全て受け止めた。
ヤラシイ麻衣の顔に俺の精液は絡まり、淫乱な麻衣の顔は汚れた。精液にま
みれた麻衣の淫乱な顔は俺の性欲をたぎらせ、俺もち○こはすぐに回復し
た。俺は、精液にまみれグッタリしている麻衣をマットに押し倒し、麻衣の
愛液にまみれたち○こを一気に正常位で貫いた。「あぁ…んっ…はぁ…もう
…あっ…許し…て…んっ…はぁ…あっ…お‥んっ…願……んっ…い…んっ
…」激しく舞いにピストンを打ち込むたびに、麻衣の淫乱な顔に精液が広が
り、俺を興奮させる。「あっ…ん…い‥や……はぁ…あぁ…」麻衣は抵抗す
る力も残ってないらしく、体をかすかにクネらせ、俺に犯され続けた。乱れ
た髪と制服が、麻衣をより淫靡にさせ、俺を興奮させた。「おら…麻衣…い
いぞ…あぁ…気持ちいいか…淫乱…」「…っ…あぁ…はぁ…や……め…て…
…はぁ…許し…て…んっ…」俺は麻衣のかすかに開いた口から洩れる声を楽
しみながら、麻衣を犯した。「っ…ん、んっ…はぁ…や…いや…はぁ…あん
……っ…ん…」「あぁ…麻衣…いいぞ…麻衣……また…お前の…中に…たっ
ぷりと……流し込んで…やるぞ……」「んっ…あっ…い、いや…んっ…んん
…はぁ…お‥願い…」「あぁ…麻衣…麻衣ぃ…麻衣ぃ…イクぞ…俺の…子供
を……孕ませて…やる…あぁ…麻衣ぃ…イクぞ…イクぞ…麻衣…イクッ…
あぁぁ…」「んっ、んっ…あっ…や…はぁ…いや…あん…いや…いやっ…お
…願…い…んっ…中に…あぁ…出さ…な…んんっ…いで…はぁ…お‥ねが、
あぁぁぁ…あっ…んっ…はぁ…中に…あぁぁ…」俺は麻衣のスカートを握り
締め、麻衣の膣内に大量の精液を射精した。「はぁ…あっ…やだ……」麻衣
は体を小刻みに震わせ、横たわっている。顔には大量の精液を浴び、ま○こ
からも精液が溢れ出していた。俺はグッタリしている麻衣にレイプのビデオ
を見せ、麻衣を残し自宅に瞬間移動した。お前等の好きな倉木麻衣をたっぷ
り犯してやったぞ。どうだ?満足か?くっくっくっ…また犯してやるから
な!麻衣…さて、次の獲物は…
47
2012/08/16 00:03:43 (W3Oikz0x)
健一からの執拗なる股間への責め苦は確実に理恵子の人格を崩壊させた。

「あぁぁぁ~あぁぁぁ~!!も、もう、だめぇぇぇぇ~!!いやっ!やっ!し、死んじゃうぅぅぅぅ~!!…ぁぁぁ…ぁぁ…ぅぅぅ…」

健一は左手の二本指で理恵子の蜜壷をぐちょくちょと掻き回し、右手でクリペニをしごきながら先端をレロレロと舐め回す。濃紺の制服に身を包んだショートカットの美少女は濃紺のプリーツスカートの裾を淫らにはだけ、ヨダレを垂らしながら焦点の定まらぬ瞳をして遂に快楽の海に溺れていた。

「健一くん、もう十分すぎるほどに準備はできたようよ。…ほうら、理恵子さんのピンクの綺麗なアソコ、処女とは思えない位にパックリと唇を開けて君のオチンチンをズボズホねじこんでくれるのを待ってるわ…」

理恵子の股間は健一の唾液と自らの愛液でテラテラと光り、ピンクの肉襞はヒクヒクと肉棒の訪れを待ち焦がれている。頃合いは良しと私は理恵子の手首と足首を拘束する縄を魔法で消失させた。健一は、理恵子と同じ焦点の定まらぬ虚ろな目のまま、自分のプリーツスカートをめくり、ザーメンでクロッチがドロドロの紺ブルマと白パンティをずりおろした。そこには健一のスカートを持ち上げながら屹立する男のペニスが現れた。まだ使われた事のない美しいまでに綺麗な少年のペニスが、それでも健気に雄々しく天を向いて反り返っている。カリから上の亀頭は綺麗に赤みがかったピンク色、竿部は初めての経験に喜びにうちふるえて青黒い血管を一生懸命に浮き上がらせている。

健一は上半身を理恵子に正対させ、理恵子に覆いかぶさらんとしている。理恵子の可愛い顔が健一の眼前にある。前髪を垂らしたオデコの下にクリクリッとした大きな可愛い瞳が、快楽の笑みを浮かべながら健一を見上げている。小さな唇もヨダレを垂らしながら微笑んで白い歯を覗かせ、更にその白い歯の間からは健一を迎えに来ているように可愛い舌先がチロチロと見え隠れする。健一は無我夢中になって理恵子の唇に自分の唇を重ね理恵子の唾液を吸い、理恵子の舌に絡んだ。やや乱暴とも言える健一のキスを理恵子はむしろ嬉々としてむしゃぶりを返した。

んぐっ…んぐっ…ピチャ…ベチャッ…ジュリュッ…

二人の可憐な美少女?が奏でる淫靡な音が室内に響く。そして、健一は思い出したかのように唇を離し上体を反らすと、プリーツスカートから佇立する己の分身を理恵子の膣口にあてがった…ズッズズズッ…ヌリュリュゥン…と何の触りもなく理恵子の処女の肉襞の中へと肉棒が飲み込まれて行く。

健「ひゃっ…ぁぁん…ふぅぅんん…」
理「はぁん、アン!アンッ!アアン!ハァン!アン!アン!気持ちいい…もっと、もっと、オマンコ突いてぇぇぇ…」

理恵子は可愛い幼い顔を赤く上気させて、処女とは思えぬ反応で健一のグラインドをくわえ込む…いや、既に自らも腰を振って二人の濃紺のプリーツスカートが皺くちゃに擦れあい、わさわさとしたきぬずれの音を立てている。更にペニスの様に屹立した理恵子のクリトリスが二人の下腹部に挟まれ、スカートにさすられ、理恵子の敏感な刺激を加速させていた。

「アァァン!!ア~ッ、アッアッア~!!ダメッ!ダメッ!アンッアンッ、ア~ッ!!」

呼吸困難になりそうなほどに理恵子の僑声が高まる。健一は理恵子の叫びにいざなわれ、再び理恵子の唇を塞ぐ…幼い乳房に歯型をつける…乳首を舌先で転がす…。

******

既に健一の若いペニスからは何度もザーメンがほとばしり出て、理恵子の膣口からは体液がザーメンかもわからない粘着性の白いドロドロしたものが泡となって出ている。

「さて、そろそろ健一君も理恵子さんと同じように処女を美しく散らしてもらいましょう…」

すると、私の隣から一人の淡いブルーのスーツ姿の婦人が前に進み出た。恐らく30歳位の綺麗なその婦人の容貌はどことなく理恵子の面影を表している。

「可愛い娘を汚されて理恵子さんのお母さんは大層ご立腹よ。健一君もお母さんから可愛いがってもらいなさいね。」

昨日、理恵子が健一に渡してクリーニングを頼んだ紙袋の中には、理恵子の母親のスーツやワンピースも入っており、私はその衣類から持ち主を召喚したのだ。しかも、せっかくだから少し若返らせて…。

理恵子の母、麗子はまぐわい続ける二人の後ろに無表情のまま回り込むと自らのタイトスカートのウエストに手を差し挟み、スカートをスルッスルッと回し始めた。そして、スカートを半回転させて本来なら腰部にあるジッパー部分を真正面に持ってきてジジーッとジッパーを引き下ろした。そして何事かごそごそとしていたかと思うと、スカートの開いたジッパーの隙間から、なんと隆々たる「ペニス」が!…それは勿論、私が麗子のクリトリスを如意棒のごとく随意に太く長く伸ばした結果だったのだが…。

一方、健一と理恵子は背後の様子を何も知らずにまぐわり続けている。健一はおのが腰を理恵子の股間に打ちつけながら理恵子の唇、頬、首筋にヒルのごとく舌と唇を這わせている。おあつらえむきに健一の姿勢は尻をどうぞとばかりに突き出してるようなものだ。麗子は二人の背後から手を伸ばし膣口に溢れる精液と体液の混じりあったものをすくいあげ自分のクリトリスの尖端に塗りたくった。そして、健一の菊門にあてがうと…一気にそれをねじ込んだのだ。

麗「はぁぁぁんんん!」
健「ひわぁぁん!!!」

健一と麗子の声が妙になまめかしくシンクロして響く。挿入されてる健一はもちろん、挿入している麗子も敏感なクリトリス全体を健一の括躍筋に締め上げられて無上の快楽に襲われているのだ。

「ひゃあぁぁんん!!」

今度は理恵子までもがより高い僑声を奏でる。Gスポットを刺激された健一のペニスが、内側からの溢れる高まりに抗しきれず、更に大きく高く膨張し、理恵子の狭い膣内を暴れまくり、奥の膣壁までズコズコと突き当たるほどに怒張していたからだ。

理恵子「アァァン!アン!アン!アァァン!アーッアァーッ!」
健一「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…」

二人の少女?の喘ぎが溶け合い絡み合う中、腰を振る麗子も官能に頬を染めあげながら声をあげる。

「はぁん…この…いやらしい…あぁん…変態…私の可愛い娘を…よくも、よくも…あぁぁんん…坊やなんか…お尻の穴を使えなくなるくらいボロボロにしてやる…あんっ…」

麗子は理恵子に似た優しい顔立ちには似つかわしくない卑猥な言葉を並べて健一を責めたてた。

麗「…坊やのアナルマンコを…あぁん…私の…あんっ…クリペニスでグチャグチャにしてやる…」
健「あんっ…もっと…もっと…僕のオマンコにください~!」
麗「…あぁぁ…娘のスカートやブルマで…何回オナニーしたのよ…あぁん…毎日…教室でやってたんでしょ…あんっ…」
健「毎日…毎日…はぁん…理恵子の匂いを嗅いでオナニーしてました…あんっ」

理「もっとぉ…もっとぉ突いてぇあぁぁんん…健一君のオチンチンで…あんっ…理恵子のオマンコをグチャグチャにしてぇ…あああ~!!」

麗「夜中に下着ドロしたのも坊やよね…はぁっ…娘のパンティーを何枚盗んだの…はぁん…娘のパンティーを穿いて…坊やの汚いザーメンで…ドロドロに汚したんでしょ…あああ…」
健「僕が…盗りましたぁ…あんっ…オナニーいっぱいしました…あんっ…」
麗「あんっ…穢わしい…坊やなんか…私のオリモノでベトベトになったナプキンで…十分なんだから…あぁぁんん…」

麗子はそう言うと、自分の使い終わった生理用ナプキンを健一の背後から手を回して健一の口に詰め込んだ。

健「ふぐぉふぐぉふがぁ(とても美味しいですぅ~)!」

麗子は更にベストの脇ファスナーを引き上げベストの中に手を入れた。麗子の左手は更にブラウスのボタンを外しスリップの上から健一の乳首をぎゅうっとつまんだ。そして右手は健一の下腹部の娘のクリペニを掴みながら人差し指でクリの先端をさすっていた。

麗「…理恵子…立派に成長して…ママも…嬉しい…」
理「…ママぁ…気持ちイイのぉ…そこぉ…気持ちイイ…」
健「ふぉふぐぉふがぁふぁふぐぅふぐぉぉ(いぃぃ!お母さ~ん!もっとぉぉぉ!)」
麗「…虐められて喜ぶなんて本当の変態よ…あんっ…次は私にもご奉仕しなさい…あぁ…」

麗子はクリペニを健一のアナルから抜くとタイトスカートをたくし上げた。そして健一を娘から引きはがし、ヒルのように吸い付く理恵子から奪うと健一の隆々たるペニスをくわえ込んだ。

麗「アァーッ!!イイーッ!!ママのドロドロオマンコを突きまくってぇぇぇ!!!」

健一の果てしない腰の躍動はどれほど続いていただろうか。スーツ姿の麗子の膣口からは溢れ出る精液と体液の混ざり合った粘着質の液体がブチュッビチュッと泡を立てている。健一の更に後ろからは制服姿の理恵子がクリペニスを振りかざして健一の臀部を激しく貫きながら、健一の乱れたブラウスからさしこんた手で健一の乳房を弄んでいる。既に麗子は健一の精を吸い取って若返り、洋服がなければ娘の理恵子と判別がつかないほどに若くなっていた。理恵子も健一の精を受けて小学生ほどに幼く若返っている。ダブつく制服ブラウスにくるまれてツルツルになったオマンコの一本筋から溢れるスペルマと愛液をトロトロと滴らせている。健一は恋焦がれる少女二人に挟まれて至福の時を恍惚として過ごしていた。

******

健一は再び理恵子の小さいキツキツのオマンコに肉棒を突き立てていた。勿論、麗子も健一のアナルにクリベニスをぶち込んでいる。10歳位になった理恵子はぶかぶかのブラウスとスリップだけの純白のまぶしい姿となっていた。その幼い肉襞は弾力性を保ちながらも健一の肉棒をギュウギュウに締め付けていた。たまらず健一が殆ど児童の理恵子の膣内にドプドプとザーメンを吐き出す。今までにない大量のザーメンが猛烈な勢いで吐き出され理恵子の小さな身体ごと押し出されるほどだった。すると理恵子の身体はみるみる小さくなっていく…。

「とうとう限界まで行ったようね…じゃあ、健一君、私から改めてプレゼントよ。」

ゆらゆらと天井から吊り下がる夥しい衣類の森から一枚のワンピースが降りてきた。明るい緑と紺のチェック柄のワンピースだった。そのワンピースがお尻を犯されている状態の健一の上に覆いかぶさる…すると健一は濃紺の制服姿から瞬時にワンピース姿に変わっていた。

「それは2丁目のマンションの若奥さんのマタニティよ。どう?着心地は?」

健一は不思議な気持ちに包まれ始めた。アナルを犯されている快楽とは別のすごく暖かく幸せな気持ちが湧いてくるのを感じた。目の前には泣きはらしたかのように頬を紅くほてらせた赤子がいる。健一はバックで犯される躍動の中、自然な動きで純白の布地にくるまれたその赤子を優しく抱きかかえた。

「あぁん!イクッ!イクッ!イッチャウ~~~!!!」

健一のバックで麗子が絶叫とともにガクリとして果てた。同時にヴァギナからブシュブシュ~と愛液とも失禁とも分からぬ淫靡な液体を健一のお尻に撒き散らして…

「ウッ!…アアッ!」

麗子の失神と同時に健一は胸が痛くなるほどの張りを覚えた。気付くと健一の胸は中学生の可愛い乳房だったものがFカップはあろうかというほどの巨乳に成り代わり、その圧力はワンピースの前ボタンをブチブチと弾き飛ばして窮屈そうな乳房をはみ出し露出させていた。

「アブゥ~アブブゥ~」

その時、健一の腕の中の赤子が、赤子とは思えぬ猛烈な勢いで健一のそのFカップにしゃぶりついてきた。

ピュッ!ピューッ!

赤子の小さな掌が健一の乳房を掴んだ途端、ありうべからざる事態が始まった。なんと生物学的に間違いなくオスの身体の乳首からとめどなく白い液体ぎ噴出し始めたのだ!そして、その赤子は健一の巨乳にむしゃぶりつくとその白い液体を一心不乱にチューチューと吸いはじめたのだ…

******

健一は今、最高の幸福感に浸っていた。なぜなら、愛する者を我が腕に抱き、同時に母としての喜びを獲得したからだ。これに勝る究極の愛の形が他にあろうか…。
48
2012/08/08 13:37:43 (dncmfW5c)
また健一は意識が吹き飛んでしまっていた。気付くと自分はまだベッドの上に横たわっている。体はなぜかひどく疲れているようだ…ぼんやりする頭で回りを見渡して見ると部屋の隅にまた誰かがいる…朦朧とした意識の中でその方を眺めていると、女性が一人立っている…それに重なるように女性の前にもう一人誰かが椅子に座っている…。

後ろに立つ女性が誰か、健一にはすぐにわかった。交通課に勤務する地元でも評判の美人婦警の小早川美由紀さんだ。ロングヘアーに整った顔立ち、いつも優しく笑顔で応対する彼女に対しては、たとえ違反切符をきられたドライバーすらもついつい顔が緩んでしまう。

その美由紀さんの前に座るのは…どうやら椅子に拘束されているようで、体を少しよじらせているようだが、鼻から顎まで手ぬぐいのようなものでさるぐつわをされているようで顔がよく見えない。健一の学校のような紺のブレザー制服で肩にかかる位のショートヘア、さるぐつわの上に美しい瞳が見える、その瞳に健一の視線が重なる…その瞬間、健一は驚愕した。同時にその緊縛姿の少女も驚きに大きく瞳をむいていた。

(理恵子!!!!)

それはまさしく一昨日、制服を健一に預けてよこした三浦理恵子ではないか!健一は我にかえりベッドから上体を起こした。健一はその時になってようやく自分が理恵子の制服を着ている事に気付いた。さっきまでは確かセーラー服を着て…、いやいやそういう事じゃなく、理恵子の目の前で理恵子の制服を着ている、そんな姿を理恵子の眼前に…。健一は体が羞恥心に燃えて熱くなるのを感じた。

*****

「健一くん、憧れの三浦理恵子さんよ。彼女の前でさっきしたようにオナニーしてみて。…あらあら、どうしちゃったのかしら。仕方がないわね。」

そう言うと美由紀は椅子に座る理恵子の前に立ち、理恵子の紺のプリーツスカートをめくった。理恵子は体ビクンとさせ、思わずうつむき膝を立てた。健一はいけない事とは思いながらもくいいるようにそれを見つめる。

(なんで?…どうしてこんな事になってるの?…健一くん、助けて…)

理恵子も気付いたらこんな状態になっていて気が動転していた。しかし、しばらくすると制服姿から女子と思っていたのが健一だと分かった。どうして健一が女子の制服を着ているのか…理恵子にはわけが分からなかった。しかし、今はその健一に助けを求めるしかなかった。さるぐつわをかまされて声も出せない。両手は後ろ手に縛られ椅子にくくりつけられているようで体をくねらすのが精一杯。足も膝から下が縛られて椅子にくくりつけられている。そんな有様で同級生の男子のいる前で突然にスカートをめくられ理恵子は涙をうるませた瞳を閉じ、羞恥に頬と耳を真っ赤に染めていた。

(お願い、こんな…やめて…誰か、誰か助けて…健一くん…)

美由紀…いえ私としてはわざわざ拘束しなくとも理恵子を椅子に座らせたままに身体を操るのは簡単だが、身体をよじらせる縛られた女性はいやらしくも美しい。理恵子は私のその期待によく応えて素晴らしい反応をしてくれている。怯えた瞳に涙をうるませながら身体をよじらせる少女は十分に私を満足させてくれた。私はそんな理恵子には頓着せず、健一にも見えるように紺の制服スカートをめくる。理恵子はうつむいて瞳を閉じたまま体をビクンと震わせた。裾のレース模様も美しく清楚な白のスリップが見える。それをもめくると白い細い足の先に濃紺の三角布が現れてくる。理恵子のブルマだ。健一の視線はそこに釘づけになった。理恵子は腰を椅子に沈め足を合わせるだけが唯一できる精一杯の抵抗だったが、私は理恵子の腰のブルマの上を掴むとずるずると膝まで引き下ろした。健一の興奮が高まる中、膝まで下ろされたブルマの先に今度は白い三角布が見えてくる。生唾を飲み込む健一…私はその白い小さな布きれにも手をかける。理恵子は精一杯の抵抗で両足をピタリと閉じて太ももに力を入れていた。しかし、そんな事には構わず私はその可愛いパンティーを一気に引き下ろした。

(やめて、お願い、それはいやっ…あぁぁ)

理恵子の願いも虚しく、白地にピンクの小紋柄プリントの綿パンティーが…理恵子のパンティーがブルマと同じ位置にずりおろされた。その先には白い肌にまだまだ淡い若草が見える。健一は自分の着衣の有様も忘れ、ゴクリと喉を鳴らした。

*****

顔を恥ずかしさに俯かせる理恵子の膝のブルマとパンティーに、私、小早川美由紀は手を置いて掴み、ひょいと取り上げた。理恵子の足の拘束はそのままにもかかわらず、まるで手品のようにブルマとパンティーが理恵子の足から脱がされた。そして、美由紀はそのブルマとパンティーを健一の前に差し出した。

「健一くん、理恵子ちゃんが本当に今の今まで穿いていたブルマとパンティーよ、理恵子ちゃんの香りが一番染み付いているわ。これを好きにしていいのよ。」

美由紀が健一の目の前でそれらを揺らすと、その動きを追うかのように健一の目も泳いだ。先程は少し正気に戻るかと思われた健一であったが、既にこの時点で健一は再び快楽の虜となってしまっていた。

(健一くん、お願い…やめて…恥ずかしい…私の下着…そんな、見ないで…健一くん…お願い、正気に戻って…)

理恵子の願いは届かない。クラスの机も隣同士、付き合ってるのかといわれる位に仲の良かった健一…異性としての意識はしてなかったが不思議とウマが合うので、どちらかと言えば理恵子の方が健一にからんでいたのだが…その健一が自分に欲情している…正確には自分の衣類とその体臭に欲情している…思いは複雑で、理恵子はただ悲しかった。

遂に健一は理恵子のブルマとパンティーを手に取った。今の今まで理恵子が穿いていた生パンティーである。まだ理恵子の腰の温もりがしっかりと感じられる。健一はパンティーを広げクロッチ部分に顔を突っ込む。アンモニア臭はしなかった。そして不快な匂いどころか理恵子の幼いながらも雌の匂いをかぎ分けた健一は激しい興奮状態に陥った。理恵子のパンティーの匂いを嗅ぎながら、着ている理恵子のスカートの上からペニスを思い切りしごいてアッという間に果てた。と思いきや、更に血走った眼でパンティーのクロッチをチューチューと吸いながら更にペニスをしごいた。二度目で紺のプリーツスカートの襞には黒いシミがしみでてきていた。

(健一くん!な、何をやっているの!お願い、そんな恥ずかしい事やめて!…お願い!正気に返って!健一くん!!!)

健一は理恵子の制服を着て、理恵子のパンティーを顔面にしながら、理恵子のスカートをじわじわと汚していく。その姿を理恵子は否応なしに見せ付けられていた。その健一の痴態はいつ果てる事なく続く。今や散々嗅いだパンティーを穿いて、ブルマを顔に乗せて股間を揉みしだいている…

(健一くん…ううっ…うっ…いやぁ…いや…ううっ…)

*****

婦警姿の小早川美由紀は三浦理恵子を椅子から抱え上げた。椅子に縛り付けられていたはずなのに、また後ろ手で縛られていたのに、何の障りもなくひょいと抱え上げられた理恵子はスカートの裾を乱してベッドの上にほうり投げられた。

(わたしを…これからどうするつもり…)

怯えて瞳を潤ませる理恵子を満足そうに眺めた美由紀は、今にも躍りかからんばかりに眼をギラつかせている健一に目配せをして軽く頷いてみせた。その瞬間、健一は餓狼のごとく理恵子に飛び掛かった。

(ぃやあああぁぁぁ!!!)

理恵子の絶叫はさるぐつわの中でムーッ、ウーッ、というくぐもった呻きにしかならなかった。健一は理恵子の体を抱きしめ首筋に何度も舌をはわした。そして、ブレザーの上から理恵子の胸に顔を埋めた。そしてブレザーの前ボタンを外し、より膨らみの分かる紺の被りベストの上からも顔を埋め、丹念にくまなく匂いと感触を味わっていた。そしていよいよ健一の頭がベストの布地をずり下がって、理恵子のスカートのウエストを抱え始めていた。

(お願い…健一くん…それ以上は…もう許して…)

理恵子は体をくの字に曲げてもじもじと抵抗していたが、その華奢なウエストは健一にしっかりと抱えられ、理恵子の微かな動きは健一の興奮を高めるだけだった。そして遂に健一の手は理恵子のスカートの裾を掴んだ。

紺のプリーツスカート、そこから伸びる白い美しい二本の脚…スカートの下には裾にレース飾りのついた純白のスリップ…更にそれをめくると程よく成長した肉付きのよい太もも…更にその上には、太ももと同じく肉付きを始めた柔らかなかわいいお尻…そこにはもう遮る布地の何物もなく、微かに膨らみを見せる恥丘に短くかすかな若草が恥ずかしそうに顔を覗かせる。健一は愛おしみながらゆっくりと理恵子の足、太股、尻の感触を掌でほお擦りして楽しみながら、ぷっくりとした柔らかい丘にたどり着く。

(いやあああ!見ないでぇぇぇ!!)

理恵子の呻きが激しくなる。…健一は構わずに理恵子の縛られた足を上に上げて伸ばさせ、あらわになった可愛いぷっくりとした幼い縦筋にむしゃぶりつく。

んぐっ…んぐっ…はあぁぁ…んくぐっ…

(ああぁぁ…理恵子のオマンコ…ああぁ…理恵子のオマンコだぁ…とってもいやらしい、いい匂いがする…)

ベチャ…ビチャ…ニチャ…ビチュ…ヌチャ

(いやぁ…こんなのやだぁ…健一くん…やめてぇ…そんなとこ…汚いよぉぉ…お願いだからやめてぇぇぇ…ううぅぅっ…)

*****

ピチャ…ペチャ…

健一の愛撫はとどまらない…理恵子の両側のぷっくりとした柔肉を両手の指でおし広げ、ヴァギナの中にまで舌を延ばしている…理恵子は身をよじらせ、なおも腰を引こうとするが健一の身体全体で下半身を抑えつけられて思うようにいかない。濃紺のプリーツスカートや純白のスリップの裾レースが淫らに揺れ動くさまは健一をより興奮させるだけだった。

「健一くん、女の子はねここを触ってもらうと、もっと気持ちいいのよ…」

美由紀がそう言って、健一の舐めるヴァギナのすぐ上の小さな肉芽を指でこする。途端に理恵子の体がビクンと大きく痙攣した。

(いやっ、いやっ、やめてっ、あんっ、んっ、んんっ…)

美由紀が理恵子の小さなクリトリスをこする毎に、そのクリトリスは異常な勃起をし始める。

(ああんっ…いやっ…あんっ…ああんっ…だめっ…いやっ…なんか変になっちゃう…ああんっ…)

美由紀のこすりでクリトリスはグングン勃起し、まるでペニスのように健一の顔の前にそそり立った。

「どう、これなら健一くんも思う存分に舐めながら手でクリちゃんをいじくれるでしょ。クリちゃんはどこを触っても舐めても全部が性感体の固まりだから理恵子ちゃんもすぐにメロメロになるわ。さあ、やってみて。」

健一は美由紀の言う通りに理恵子のヴァギナを舐めながらクリトリスをしごいた。理恵子のクリトリスは細く長く伸び上がる。

(あああっん…だめっ…ああっ…おかしくなっちゃうっ…あああっ、あっ、あっん…やめてっ…ああああっ…)

更に健一は理恵子のクリトリスにフェラチオしながら理恵子の肉襞をおし広げて指二本を差し込んで蜜壷をいじり回し掻き回した。

グチュッ…ニュチャッ…ヌプッ…ズチュッ…ニュプニュプッ…

(あぁん、あんっ、あんっ、あぁっ、あんっ、あぁん、もうダメぇぇぇっ、あんっ、あぁぁぁぁぁぁっ…)

まだオナニーすら満足にしたこともないにもかかわらず、生まれて初めてのとんでもない感覚に、理恵子は人格が崩壊しそうなほどに、頭が狂ってしまいそうなほどに身もだえし、息もつけずに死にそうな快楽の嵐に投げ込まれた。遂に理恵子の身体がピクピクと弓のように反り返った。彼女の意思とは無関係に身体は快楽に喜び悶え始めつつあった。

ジュルルッ、ジュルッ、ジュプォッ!

(あぁん、あっ、あっ、あんっ、あんっ)

ニュプッ…ヌリュッ…ヌポッ…ニュプニュリュッ

(健一くん…あぁん、あんっ…健一くん…あんっ…健…イチ…)

涙と涎が理恵子の顔をびちゃびちゃに濡らし、おしっこ混じりの愛液が健一の顔をびちゃびちゃに濡らしていた。
49
2012/07/31 19:06:19 (Yj2tFsSB)
健一は気づくと両親の大きなベッドの上にいた。何かすごい気持ち良かったような、気持ちいいことがいっぱいあったような、夢見心地の不思議な気持ちだった。自慰直後にありがちのひどい虚脱感もあるのだが、同時にまだまだあそこがウズウズとしてもっともっと身体は快楽を求めているような不思議な感覚がしていた。そこは両親の部屋のはずだが周囲を見回すとベッドの周りを取り囲むようにたくさんの衣類が天井から吊り下げられている。まるで店の中のように…。

「どう、気がついた?」

健一が声のする方へゆっくりと頭を回すと、ベッドの脇に美しい女性がいる。

(あれぇ…誰だろう…綺麗なひとだなぁ…あぁ最後に店に来たお客さん…どうして…)

まだ健一は朦朧としている。自分がセーラー服姿でベッドに横たわっているのにもまだ気づかないほどに…。健一が着ているセーラー服は衿と袖がグレー地の生地に白い二本線の入った長袖中間服の白いセーラー服で、共布グレーの棒タイ、そしてスカートはグレーのプリーツスカートという制服だった…。健一が気付かない程にその制服は健一に誂えたかのごとくピッタリとフィットしていた。しかし、それは逆に制服のサイズに合うように健一の体の方が変化した結果だったのだが…。

そう、健一は既に三浦理恵子と鈴木千鶴の匂いと汗が染み込んだ下着や制服を着て何度も何度も白濁液を吐き出していたのだ。健一の精液にまみれた下着やブルマの山がその激しさを物語っている。

「どう?十分に堪能できたかしら…好きな子の匂いがプンプンした下着まで着られたんだもの、わけが分からなくなるほどしちゃうのも無理はないわよね。」

健一は朦朧とする意識の中、スクール水着でした事、体操着とブルマでした事、ブレザーやセーラー服を着てした事…等々をぼんやりと思い出していた…。

********

「さてと、もう一人遊びは十分よね…今度はお姉さんが色々と教えてあげる…今まで経験した事のない無上の喜びを…。」

すると、ベッドの周りの衣裳のひとつがふわふわと漂うようにゆっくりと落ちてきた。その衣裳はピンクの格子柄のV抜きの前開きベストにピンク無地のタイトスカート、そしてベストの中に白い長袖のブラウス、ブラウスには大きなエンジのリボンがついている。それらがまるで生き物のようにふわりふわりと舞い踊りながら健一の見知らぬそのお姉さんの所に降り立つ、そして、衣類がその女性と交錯したその瞬間、そこの空間だけがぐにゃりと歪んだようにみえるや…気付くとそこには先刻のお姉さんの姿はなく、代わりに制服を着た女性が一人佇んでいた。健一も見知っているお得意様の綺麗なお姉さん、辻元夏美である。私は衣類をアイテムとしてその持ち主の人物に自分を変換したのだ。もっとも、大事なある一部分だけはそのままであるが…。

「あっ…お姉さん…」

朦朧とした意識の中で、なぜ辻元夏美がそこにいるのかの論理的思考はできない健一だったが、密かに胸を高鳴らせていた美しいお姉さんの存在だけは認識できていた。

「ケンちゃん、昨日は私の制服でもオナニーしてくれてありがとうね。お礼に今度はお姉さんがもっと気持ち良くさせて、あ・げ・る…。」

そう言って、辻元夏美こと、私…は、健一に寄り添いベッドに横たわった。

夏美は健一の頭を両手で抱き上げ、美しい唇で健一の口を吸い上げる。そして、ジュルジュルと淫らな音を立てながら舌をからませ舌を吸う…。同時にスカートを重ね脚を絡ませる。スカートの中にある私のペニスを健一の太ももに押し付けながら…。

「んんんっ…、はあぁぁぁ、お姉さんの唇…甘い香りがする…おいしい…」

「ケンちゃんは男の子として気持ちよくして欲しい?女の子として気持ちよくして欲しい?どっち?」

健一の耳元で夏美が甘く囁いた。

「どっちもぉ…どっちも欲しい…」

夏美はクスリと笑う。

「まあ、欲張りさんねぇ…」

夏美は再び健一の唇をひとしきり舐めあげたあと、セーラーの衿から伸びる健一の首筋に舌を這わせた。そして、グレーのプリーツスカートの上に手を伸ばし、スカートの前をを膨らませているものに手を置いた。そして…その膨らみをおもむろにぐりぐりと揉み回す。竿も袋も一緒くたに、千鶴のパンティーに覆われたそれを夏美の綺麗な細い手が凌辱する…。

「ああんっ…あんっ、あんっ…お姉さん…気持ちいい…もっとぉぐりぐりしてぇ…モミモミしてぇぇ…ああんっ…あんっ…」

「ふふっ…ほんと、変態な坊やよね…自分でするより、してもらう方がずっと気持ちいいでしょ…ほらっ!ほらっ!いきなさい!私の手の中にドクドクとあなたの臭いザーメンを出して見なさい!」

健一は太ももにグレーのプリーツスカートとスリップを巻き込みながらくねくねと身悶えた。

「ああんっ、あんっ、あんっ、イクッ!イクッ!お姉さん、イクゥゥゥゥ…!!」

ズビュビュッ!…ビュロロッ!ビュッ!ビュッ!

健一は身体全体をビクビクと痙攣させていた。そして、スリップからグレーのプリーツスカートにまで染み通るほどの大量の白濁液を吐き出したのだった。その精液の量が健一の興奮の度合いを如実に物語っていた。

********

「どう?一人でするよりずっと気持ち良かったでしょう?…次はもっと気持ちいい事を教えてあげる…」

夏美の言葉が終わると、今度は、ベッドの周りに吊り下げられた洋服の森の中から、白いナース服がゆらりゆらりと先ほどのように舞い踊りながら夏美の上に降りてきた。そして…今度は近所の病院に勤務する、評判の美人看護婦が現れた。斎藤厚子という20代前半の女性だ。厚子は看護婦のくせに長い髪をアップに留めもせず、美しくたなびかせ揺らめかせている。

「さあ、お嬢さん、診察しましょうね…」

厚子がグレーのプリーツスカートとスリップをめくる。そして、健一の穿いているパンティーをするすると脱がしていく。むわっとするザーメンの匂いが厚子の顔面にまとわりつく。その臭気すらも愛おしそうに厚子はニコリと微笑む。

「じゃあオチンチンをキレイキレイにしましょうね~。」

そう言うと、厚子はナース服のポケットから綿棒を取り出した。そして、勃起する健一のペニスの亀頭をつまんだ。縦に避ける男のしるし…そしてその健一の亀頭を慣れた手つきでいじくり尿道口をパックリと開けた。

「ひゃあん!」

女の子のような可愛い声で鳴く健一…その反応を楽しむようににっこりとした厚子は、その綿棒を尿道口の縁に遊ばせる。

「はああぁぁぁん…ぁぁぁん」

厚子は健一の反応を見て楽しみながら、健一のなだらかな亀頭に、へりのカリに舌を這わせる。そして、綿棒を、痛みの出る限界ぎりぎりを見切って、尿道の中と入口に…健一の歓喜の先走り液が男の裂け口にじとじととしみでてくる。綿棒の先は健一の先走り液を染み込ませ太くなるが、厚子は一向にかまわず太くなった綿棒で尿道を掻き回す。

「はああああ…あああ…あああん…」

厚子の亀頭や尿道への責めは激しく健一の快感中枢を刺激する。しかし、どんなに快感をおぼえても、竿部への前後に摩擦する刺激がなければ男性としての射精は出来にくい。つまり、どんなに快楽が強くてもイクことができないのだ。健一は出口の見えない快楽で頭が狂いそうになっていた。白目をむいて涎と鼻水と涙で健一の顔はビショビショになっている。

「ああん…もう、だめぇ…ああん…いかせてぇぇぇ…はあんんんん…変になるぅぅぅぅ…」

健一の亀頭に舌をはわしながら、上目遣いに健一を観察していた厚子は、女の子のようによがる健一の姿を確認してニタリと笑った。そして、尿道を攻める手を左手に持ち替え、右手を健一のお尻に這わせた。厚子は人差し指を立て涎を垂らしひと舐めすると健一の菊門にズブズブと突き立てた!

「ひゃいん!」

突然の思わぬ所からの責めに、たまらず健一は可愛い声をあげた。初めて感じる被挿入感…しかし、それは決して痛みを嫌がるような性質のものではなかった。厚子は健一の反応を確かめながら指をゆっくりと奥へ奥へと進めた。

「あぁぁぁ…」

「健一くん、初めてなのに、ここもイヤじゃないのね…ふぅん、素質あるみたい。」

喜んだように厚子は、今度は人差し指と中指の二本を差し込んでみた。そして、健一の反応をにやにやと楽しみながら、直腸の中に入れ込んだ指を内部でグリグリと掻き回す。

「ああっ…あぁぁぁ…」

「ほうら、ここがGスポットていうトコよ。」

「ああぁぁぁんんん…はあぁぁぁ…そこぉ…そこイイィィィ…」

「女の子なら子宮の裏側に当たって気持ちいいんだけど、慣れると男の子も気持ちよくなるんだよ。」

「ああんっ!あんっ!!!」

「あらあら、もう感じてるのね…素敵よ、ケンチャン…」

厚子の指の動きに耐え切れず健一が声を上げる。同時に健一のペニスもグンッと反りを強める。女の肉襞のようにペニスの裂け口をヒクヒクとひくつかせ、その口から先走り液をたらたらと流しながら…。

「すごいっ、すっごぉぉいっ!!ケンチャン、お尻で感じてるんだね!お尻がいいのね!お姉さん嬉しい!」

「あんっ、…お願い、お姉さん…いかせて…ああんっ…あぁぁん…あんっ!…もお…許して…いかせてぇ!…ああーっ!!」

厚子はひとしきり健一の反応を楽しむと、指を抜き出した。そして、代わりにナース服の深目のポケットからアヌス用の細めのバイブレーションを取り出した。

「健一くん、ちょっとこれで我慢しててねぇ…」

ズズッ…ズズズッ…

「あああぁぁぁぁ…」

健一はお尻をひくつかせながら、快感にのたうっている。バイブをしっかり飲み込ませたところで厚子はパイブのスイッチを入れる。ブブーンという振動音とともに健一の声が高まる。

「アアーッ!!アッ!アッ!アッ!アアアーッ!!!」

厚子は健一のよがり声に構わずポケットから今度は聴診器を取り出した。そして、それを首にかけると、のたうつ健一におおいかぶさった。続けて脇のセーラー服のファスナーを上げ、セーラー衿元のボタンとホックを外し、健一をバンザイさせてセーラー服をするりと脱がせた。更に、スリップとブラのストラップを外し健一の胸をはだけた。

「さあ、お嬢ちゃん、診察しましょうねぇ。…お姉さんにオッパイを見せてぇ。」

厚子が健一の胸に聴診器を当てる…するとどうしたことか、健一の胸が次第に肉付きを増してふっくらとしてきたではないか。

「う~ん、元気な心音よぉ。お嬢ちゃんの興奮で早い鼓動をトクトクさせてるわ。」

厚子の聴診器の動きに合わせ健一の胸は次第に隆起してきた。最後に健一の胸は、ちょっと胸の豊かな中学生くらいのCカップほどに膨らみを増してきた。

「もお~かわいいオッパイなんだからあ~我慢できない~食べちゃうからね~。」

厚子は聴診器を投げさると、健一の胸にむしゃぶりついた。ほどよくプリンプリンに膨らんだ柔らかい乳房…弾力のあるその柔肌は心地好く厚子の掌に吸い付き押し返す。豆粒ほどだった乳首も大きめのホシブドウほどに成長してツンッと天井を向き、厚子の舌が絡み付くと、その肉芽は初めての喜びにうち震えてより硬さを増して勃起していく。

「あんっ!ああんっ!あんっあんっあんっ…」

健一には初めての衝撃的な凄まじい官能の津波であった。まるで胸全体がペニスになったように、感度が敏感になり触れられるだけで背筋からゾゾゾゾゾッとしてきて次々に官能の波が押し寄せてくるのだ。しかも、乳首はペニスの亀頭のように、いやそれ以上に敏感で、たとえようのない刺激を感じるのだ。更に厚子は健一の胸をしゃぶりながら、健一のお尻に手を伸ばし、健一のアナルに突き刺さるバイブをも激しく動かす…

「ああん…あんっあんっ…あんっああんっ…」

健一はイクにいけない肉棒を屹立させながら、白目をむいて延々と悶えよがり続ける…。グレーのプリーツスカートと白いスリップを乱し悶える少女と白いナース服姿で少女を凌辱する美人看護婦…いやらしくも美しい幻想的な痴態が時を忘れて繰り広げられていく…。
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