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魔法使い体験告白 RSS icon
※私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白

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2012/08/21 19:09:59 (.b7Iqxhr)
日曜日が開けて月曜日となった。大山クリーニング店はいつものように開店をして、いつものごとく忙しい朝の時間が終わると仕事も一段落した。店のカウンターには妻のさゆりが朝のクリーニング依頼の洋服を仕分けたり伝票整理をしたり、いつもの仕事に追われていた。

その頃、店主の岩雄は奥の部屋で来客中であった。テーブルに座る岩雄は何枚かの書類に署名捺印をしている。テーブルを挟んで正座をする若く美しい女性が手慣れた流れるような手つきで書類を岩雄に渡し、また、出来上がった書類の確認をしていた。その女性はピンクの格子柄のV抜きの前開きベストにピンクのタイトスカート、そして白い長袖のブラウスシャツに大きなエンジのリボンをつけている女性銀行員の辻元夏美であった。

「ありがとうございます。これですべての契約書の作成は終わりました。」

夏美は書類の束をテーブルの上でトントンと整理すると、鞄の中にしまい後ろを振り返った。

「頭取、支店長、今回の融資契約の書類作成はすべて終了いたしました。」

夏美の振り返った視線の先には…虚ろな表情で涎を垂れ流す裸の男の子が二人、そして、その二人に絡みつく三浦麗子・理恵子・玲美の十代半ばの美少女三人がいた。五人の男女は静かな吐息と呻きをあげながら絡み合い組み合い交わり合っていた…。

その姿を見ながら、辻元夏美は美しい笑みを浮かべた。そして、なぜか夏美のタイトスカートは何かに突き上げられるかのように生地を突っ張らせて盛り上がり、その盛り上がった頂点のスカート生地が何かに濡れたかのように染みを作っていたのだった。

******

数ヶ月後、大山クリーニングは法人登記をして近隣市町村に次々と支店をオープンして急速に業務を拡張していった。そして学生服無料サービスと契約企業制服半額サービスの勢いでどんどん顧客を拡張していき、遂には首都圏にまで支店を拡大して一大チェーン企業となるに至った。更に、大山岩雄社長のもと新たに三浦孝一が常務取締役として迎え入れられた…

******

とある女子高、地元でも有名なお嬢様学校で知られる…そこは1年生の教室。教師が転校生の紹介をしていた。教師の隣には生徒達と正対して紹介を受けている濃紺のセーラー服の新入生がいた。

「皆さん、新しいクラスメートになる大山健美さんと三浦理恵子さんです。仲良くお願いね。」

二人のセーラー服の美少女がしとやかに辞儀をする。そして二人はさりげなく視線を合わせ互いに微笑みを交わした。…同じ頃、同じ学校の中等部の2年生の教室でも三浦玲美という転入生が紹介を受けていた。

…私は女装魔法使い。私の好物は美少女の匂いと汗が染み込んだ制服。私はこの世の美少女たちの制服を味わい尽くすと共に、彼女達に至福の快楽を授けてあげる。そして、私の可愛いしもべ達にはその美少女を手に入れるために転校を繰り返させ、見返りに永遠の十代の時間と最高の歓喜を授けてあげた。私は、これからもあまたの美少女と素晴らしい悦楽の日々を享受していく。
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2000/11/19 13:08:43 (6QWFWTRp)
麻衣の柔肌が引きちぎられたブラウスから姿を現した。小ぶりだが形のいいオッパ
イだ。「いやっ…やめて…もう…お願い…」麻衣は顔を横に向け、顔を涙でグシャ
グシャにしながら言った。俺は麻衣の言葉を無視し小ぶりなオッパイにしゃぶりつ
いた。「いやっ…んんっ…やだ…やだっ…はぁっ…」麻衣は体をよじり必死に抵抗
した。俺は麻衣のオッパイを手の平で包み込み、もみしだいてやった。「やだっ…
んっ…やめ…て…はぁ…んっ…」麻衣のまだ綺麗なピンク色の乳首に舌を這わせた
。「あぁっ…はぁ…ん…」麻衣は体を大きくそらし、苦悶の表情を見せた。かわい
い乳首を舌で丹念に転がしてやる。「んっ…い‥や…はぁ…お願…い…んぁっ…」
脚をばたつかせ体を大きく揺さぶり抵抗する麻衣。静かな学校で手の自由を奪われ
、制服も引き裂かれレイプされる倉木麻衣。どうだ?興奮するだろう…俺はスカー
トが捲れ上がり、露出された麻衣の美味そうな太腿に手を這わせた。「んっ…いや
…あん…や…だっ…ん、んっ…」麻衣は必死に脚をばたつかせた。俺は麻衣の脚を
強引に開かせ、白いパンティに包まれた下半身を視姦してやった。「いい脚してる
じゃねぇか!麻衣!」「やっ…やめて…お願い…見ないで…」俺は麻衣の脚をM字
に開脚させ、内腿に舌を這わせた。「あっ…や…やめて…いや…いやだよぉ…」麻
衣は顔を左右に振り、俺の凌辱に抵抗していた。ほどよい肉付きだ。思ったよりも
いい体してやがる。俺は麻衣の太腿を唾液にまみれさせ、白い布に隠された秘部に
口を近づけた。脚の付け根をパンティのラインに沿って舐めてやる。「あっ…んっ
…やっ…」俺は麻衣の秘部に口を押し付けた。「あん…やっ…いや…んん…はぁ…
」麻衣は体を動かし身悶える。「感じるのか?麻衣!淫乱だなぁ!向こうで黒人の
ち○こを咥えこんだんだろうが!」「んっ…そん…な…あっ…んっ…」罵声を浴び
せ、麻衣に屈辱を与える。麻衣の顔は赤く高揚し、卑猥な一面をみせる。俺は麻衣
のパンティを引きちぎり、そのパンティを麻衣の小さな口に押し込んだ。「んん…
んー…んっ、んんー…」麻衣は、自分のパンティを口に詰められ、最高の屈辱を味
わされた。俺は麻衣の脚を大きく開き、まだ濡れていないま○こにむさぼりついた
。「んんっ…ん、んっ、んー…」麻衣は俺の舌が動かされる度に、腰を浮かせ悶え
た。首を振り、抵抗する麻衣。俺は麻衣のクリトリスを舌で突付き、じっとりあふ
れ出てきた麻衣の愛液をすすってやった。「んっ…うーっ…ん、んっ…ん、んっ、
んん…」麻衣は体をのけぞらせて、襲いくる快感と羞恥心に耐えていた。俺はギン
ギンに怒張したち○こを、麻衣に見せつけ、何も言わずに麻衣のま○こにあてがっ
た。「んんーーっ…んーっ…」顔を振り乱し、必死に俺の顔を見つめ懇願する。俺
は麻衣のくびれた腰に手を回し、一気に麻衣を引き寄せ、少しきつい麻衣の膣内を
貫いた。「っ…んっ…ん、んっ…」麻衣は体を反らし、苦悶の表情を浮かべた。俺
は麻衣の腰をシッカリ持ち、麻衣にピストンを打ち込んだ。「んっ、んっ、んっ…
んぁ…んー…んっ、んん…」後ろ手に縛られ、乱れた制服でレイプされる麻衣の姿
はたまらない。俺は麻衣を激しく貫き続けた。「んっ…ん、んっ、んん…」麻衣は
目から涙を流し、抵抗しながら屈辱の時間を過ごした。俺は麻衣の脚を肩に担ぎ、
子宮奥深くにち○こを突きつけた。「んんっ…ん、んんっ…」「おら…麻衣…気持
ちいいか?…この…淫乱女…何本のち○こを咥え込んできたんだ…」「んん…ん、
んっ、んっ……んっ…んー…」俺に罵声を浴びせられ、屈辱に歪む麻衣の卑猥な顔
を見ながら、俺は麻衣を犯した。「あぁ…よく締まる…麻衣ぃ…いいぞ…あぁ…そ
ろそろ…出るぞ…」「んんー…んっ、んー…」麻衣は激しく抵抗した。「あぁ…麻
衣ぃ…イクぞぉ…お前の…中に…たっぷりと…流しこんで…やる……あぁ…麻衣…
」「んんー!…んんっ…んー…んーー…」麻衣は卑猥な顔を左右に振り、抵抗した
。「あぁ…イクぞ…麻衣…イクぞ…お前の…中に…麻衣…あぁ…麻衣…麻衣ぃ…イ
クぞ…イクッ…あぁぁ…」「んんー…んーー!んんっ…んーっ…んんー…っ…んっ
……ん…」俺は麻衣の腰をシッカリと持ち上げ、怒張したち○こを麻衣の子宮の奥
に突き刺し、大量の精液を麻衣に注入した。俺は麻衣の口からよだれにまみれたパ
ンティを取り出してやった。「っ…んっ…はぁ…はぁ…中に…はぁ…はぁ…ひどい
…んっ…」俺は麻衣のま○こから、まだいきり立っているち○こを引き抜いた。苦
悶の表情を浮かべる麻衣は、俺のち○こを見て顔を引きつらせた。「はぁ…いや…
もう…いやっ…お願い…許して…」俺は麻衣の頭を掴み、訴えつづける麻衣の卑猥
な口にち○こを突き刺した。「お願い…もう…いやっ…許し、んぐっ…んっ…うぐ
っ…んぐ…ん、んっ…」麻衣の卑猥な口は、また俺のち○こを無理矢理受け入れさ
せられ、非常に貫かれた。「んっ…んっ、んぐ…ん、んっ、んんっ、ん…」
47
2012/12/14 05:44:00 (4NfunO/t)
私はユキ、37才の主婦でここ最近ずっとセックスレスな生活を送っている。

ある日突然夢枕に立った見知らぬ老人から子供の頃から憧れていた魔法のステッキをもらった

夢だろうと思って信じていなかったが

さっき試しに生意気盛りの反抗期の女子高生の娘に向けて

「生まれたてほやほやの赤ちゃんにな~れ♪」

とステッキを振ると「ぼわん☆」と、ピンクの光と煙が出たかと思うと

「おんぎゃあ!ふぎゃあ!」

足元には裸の新生児が産声をあげながら手足をばたつかせていた

本当に娘が生まれたてほやほやの赤ちゃんになっていたのだ

「これ本物だわ…」


私は自分自身を17歳にして魔法少女としての生活を楽しむことにした
48
2000/11/19 14:06:34 (6QWFWTRp)
俺は、苦悶の表情を浮かべる麻衣の頭を掴み、激しく動かした。「んっ…う
ぐっ…んん…はぁ…んぐ…はぁ…ん、んんっ…」「おら…しっかり掃除しろ
よ…」「んぐ…んっ、んっ…」俺は麻衣の口から、よだれにまみれたち○こ
を引き抜き、麻衣を押し倒した。「あっ……もう…いやぁ…誰かぁ…」麻衣
は絶望に満ちた顔で泣き叫んだ。俺は泣き叫ぶ麻衣の脚を開き、精液が垂れ
流れるま○こを一気に貫いた。「あぁ…いやぁ…あ…っ…や…だぁ…あっ…
んっ…」俺は麻衣の体を持ち上げ、前座位で麻衣を突きまくった。「んっ…
んん…はぁ…あっ…」後ろ手に縛られ、下から俺に激しく突き上げられる麻
衣の体を支えながら、俺は麻衣の嫌がる表情を楽しんだ。「ん…っ…い‥
やぁ…んんっ…誰か…はぁ…」「おら…麻衣…そんなに…助けてもらいたい
か…」俺は、麻衣の脚を抱え、駅弁で貫いた。「あぁっ…いや…ん、んっ…
下ろして…んっ…」子宮の奥までち○こに突かれ、麻衣は悶えた。俺は麻衣
を抱えたまま、機材の方に行き、校内放送のスイッチを入れた。「んっ…
あっ…い‥や…んん…やだ…はぁ…」麻衣のやらしい口から洩れる卑猥な言
葉が、マイクに拾われ、静かな校内に響きわたる。「んっ…んんっ…あっ…
あっ、ん…やめ…て…ん…んっ…お‥願い…あぁっ…」俺は、マイクのス
イッチを一度切り、「おら!麻衣…これで…誰か宿直の先生が来てくれるぞ
…嬉しいか…」俺は、麻衣を突きながら、恥辱に耐える麻衣に言った。
「んっ…あん…い‥や…」俺は再びマイクのスイッチを入れ、激しく麻衣を
突き上げた。「んぁぁっ…あん…ん、んんっ…はぁん…んー…んっ…」麻衣
の喘ぎ声が校内に響いた。その時、放送室のドアを激しく叩く音が聞こえ
た。「こら!誰だ!そこにいるのは!開けなさい!」と叫ぶ教師の声が聞こ
えた。俺は麻衣に「よかったなぁ、麻衣…助けがきたぞ」と言ってやった。
「んんっ…いや…んっ…先生…はぁ…助け…て…んっ…」放送室のカギが開
けられた瞬間に俺は、麻衣を抱えたまま体育倉庫に瞬間移動した。俺は麻衣
を、マットの上に放り投げた。「はぁ…何で……っ…」絶句する麻衣を無理
矢理立たせ、麻衣を跳び箱にうつぶせに伏せさせ、バックから麻衣を貫い
た。「あぁっ…や…いや…はぁ…もう…い…や…んっ…」髪を振り乱し、麻
衣は俺に突きまくられた。俺は麻衣のスカートを腰まで捲り上げ、麻衣の卑
猥な腰を持ち、激しいピストンを麻衣に打ち込み続けた。「んっ、んっ、
はぁ…あっ…やだ…あん…い、やっ…んん…」俺は麻衣の髪を掴み、「おら
…麻衣…残念だったなぁ…助けが来たのに…」と言い放ち腰を動かしつづけ
た。「おら…気持ちいいだろうが…麻衣…」「んっ……ん…いや…んっ…」
「あぁ…麻衣ぃ…ほんと…よく締まるな……もう…イキそうだぞ…」「ん…
あっ…あ、あっ…はぁ…いや…ぬい‥て…んっ…お‥ねが…あっ…」「あぁ
…麻衣ぃ…いいぞ…いいぞぉ…今度は……お前の…やらしい…淫乱な…顔に
…たっぷりと…ブチまけて…やるからな…」「んんっ…あっ…はぁ…んっ…
い‥や…あっ…やだ…よぉ…んんっ…」俺は麻衣のくびれた腰をシッカリ持
ち直し、麻衣を激しく貫いた。俺が動くたびに、麻衣の柔らかいお尻が俺の
腹に当たり、淫靡な音を奏でる。「あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣…お前の…顔
に…あぁ…出すぞ…麻衣ぃ…あぁ…出る…」「んーっ…はぁん…あっ、
あぁっ…いや…んっ…あぁ…」俺は今にもはちきれそうなち○こを引き抜き
麻衣を、マットに押し倒した。「あぁ…麻衣…おら…顔、こっちに向けろ…
あぁ…麻衣…」俺は倒れた麻衣の顔を持ち、嫌がる麻衣に大量の精液をブチ
まけた。「あぁ…麻衣ぃ…おら…全部…かけてやる…」「はぁ…んっ…いや
…きゃっ…あっ…」麻衣はヤラシイ淫乱な顔で俺の精液を全て受け止めた。
ヤラシイ麻衣の顔に俺の精液は絡まり、淫乱な麻衣の顔は汚れた。精液にま
みれた麻衣の淫乱な顔は俺の性欲をたぎらせ、俺もち○こはすぐに回復し
た。俺は、精液にまみれグッタリしている麻衣をマットに押し倒し、麻衣の
愛液にまみれたち○こを一気に正常位で貫いた。「あぁ…んっ…はぁ…もう
…あっ…許し…て…んっ…はぁ…あっ…お‥んっ…願……んっ…い…んっ
…」激しく舞いにピストンを打ち込むたびに、麻衣の淫乱な顔に精液が広が
り、俺を興奮させる。「あっ…ん…い‥や……はぁ…あぁ…」麻衣は抵抗す
る力も残ってないらしく、体をかすかにクネらせ、俺に犯され続けた。乱れ
た髪と制服が、麻衣をより淫靡にさせ、俺を興奮させた。「おら…麻衣…い
いぞ…あぁ…気持ちいいか…淫乱…」「…っ…あぁ…はぁ…や……め…て…
…はぁ…許し…て…んっ…」俺は麻衣のかすかに開いた口から洩れる声を楽
しみながら、麻衣を犯した。「っ…ん、んっ…はぁ…や…いや…はぁ…あん
……っ…ん…」「あぁ…麻衣…いいぞ…麻衣……また…お前の…中に…たっ
ぷりと……流し込んで…やるぞ……」「んっ…あっ…い、いや…んっ…んん
…はぁ…お‥願い…」「あぁ…麻衣…麻衣ぃ…麻衣ぃ…イクぞ…俺の…子供
を……孕ませて…やる…あぁ…麻衣ぃ…イクぞ…イクぞ…麻衣…イクッ…
あぁぁ…」「んっ、んっ…あっ…や…はぁ…いや…あん…いや…いやっ…お
…願…い…んっ…中に…あぁ…出さ…な…んんっ…いで…はぁ…お‥ねが、
あぁぁぁ…あっ…んっ…はぁ…中に…あぁぁ…」俺は麻衣のスカートを握り
締め、麻衣の膣内に大量の精液を射精した。「はぁ…あっ…やだ……」麻衣
は体を小刻みに震わせ、横たわっている。顔には大量の精液を浴び、ま○こ
からも精液が溢れ出していた。俺はグッタリしている麻衣にレイプのビデオ
を見せ、麻衣を残し自宅に瞬間移動した。お前等の好きな倉木麻衣をたっぷ
り犯してやったぞ。どうだ?満足か?くっくっくっ…また犯してやるから
な!麻衣…さて、次の獲物は…
49
2012/08/16 00:03:43 (W3Oikz0x)
健一からの執拗なる股間への責め苦は確実に理恵子の人格を崩壊させた。

「あぁぁぁ~あぁぁぁ~!!も、もう、だめぇぇぇぇ~!!いやっ!やっ!し、死んじゃうぅぅぅぅ~!!…ぁぁぁ…ぁぁ…ぅぅぅ…」

健一は左手の二本指で理恵子の蜜壷をぐちょくちょと掻き回し、右手でクリペニをしごきながら先端をレロレロと舐め回す。濃紺の制服に身を包んだショートカットの美少女は濃紺のプリーツスカートの裾を淫らにはだけ、ヨダレを垂らしながら焦点の定まらぬ瞳をして遂に快楽の海に溺れていた。

「健一くん、もう十分すぎるほどに準備はできたようよ。…ほうら、理恵子さんのピンクの綺麗なアソコ、処女とは思えない位にパックリと唇を開けて君のオチンチンをズボズホねじこんでくれるのを待ってるわ…」

理恵子の股間は健一の唾液と自らの愛液でテラテラと光り、ピンクの肉襞はヒクヒクと肉棒の訪れを待ち焦がれている。頃合いは良しと私は理恵子の手首と足首を拘束する縄を魔法で消失させた。健一は、理恵子と同じ焦点の定まらぬ虚ろな目のまま、自分のプリーツスカートをめくり、ザーメンでクロッチがドロドロの紺ブルマと白パンティをずりおろした。そこには健一のスカートを持ち上げながら屹立する男のペニスが現れた。まだ使われた事のない美しいまでに綺麗な少年のペニスが、それでも健気に雄々しく天を向いて反り返っている。カリから上の亀頭は綺麗に赤みがかったピンク色、竿部は初めての経験に喜びにうちふるえて青黒い血管を一生懸命に浮き上がらせている。

健一は上半身を理恵子に正対させ、理恵子に覆いかぶさらんとしている。理恵子の可愛い顔が健一の眼前にある。前髪を垂らしたオデコの下にクリクリッとした大きな可愛い瞳が、快楽の笑みを浮かべながら健一を見上げている。小さな唇もヨダレを垂らしながら微笑んで白い歯を覗かせ、更にその白い歯の間からは健一を迎えに来ているように可愛い舌先がチロチロと見え隠れする。健一は無我夢中になって理恵子の唇に自分の唇を重ね理恵子の唾液を吸い、理恵子の舌に絡んだ。やや乱暴とも言える健一のキスを理恵子はむしろ嬉々としてむしゃぶりを返した。

んぐっ…んぐっ…ピチャ…ベチャッ…ジュリュッ…

二人の可憐な美少女?が奏でる淫靡な音が室内に響く。そして、健一は思い出したかのように唇を離し上体を反らすと、プリーツスカートから佇立する己の分身を理恵子の膣口にあてがった…ズッズズズッ…ヌリュリュゥン…と何の触りもなく理恵子の処女の肉襞の中へと肉棒が飲み込まれて行く。

健「ひゃっ…ぁぁん…ふぅぅんん…」
理「はぁん、アン!アンッ!アアン!ハァン!アン!アン!気持ちいい…もっと、もっと、オマンコ突いてぇぇぇ…」

理恵子は可愛い幼い顔を赤く上気させて、処女とは思えぬ反応で健一のグラインドをくわえ込む…いや、既に自らも腰を振って二人の濃紺のプリーツスカートが皺くちゃに擦れあい、わさわさとしたきぬずれの音を立てている。更にペニスの様に屹立した理恵子のクリトリスが二人の下腹部に挟まれ、スカートにさすられ、理恵子の敏感な刺激を加速させていた。

「アァァン!!ア~ッ、アッアッア~!!ダメッ!ダメッ!アンッアンッ、ア~ッ!!」

呼吸困難になりそうなほどに理恵子の僑声が高まる。健一は理恵子の叫びにいざなわれ、再び理恵子の唇を塞ぐ…幼い乳房に歯型をつける…乳首を舌先で転がす…。

******

既に健一の若いペニスからは何度もザーメンがほとばしり出て、理恵子の膣口からは体液がザーメンかもわからない粘着性の白いドロドロしたものが泡となって出ている。

「さて、そろそろ健一君も理恵子さんと同じように処女を美しく散らしてもらいましょう…」

すると、私の隣から一人の淡いブルーのスーツ姿の婦人が前に進み出た。恐らく30歳位の綺麗なその婦人の容貌はどことなく理恵子の面影を表している。

「可愛い娘を汚されて理恵子さんのお母さんは大層ご立腹よ。健一君もお母さんから可愛いがってもらいなさいね。」

昨日、理恵子が健一に渡してクリーニングを頼んだ紙袋の中には、理恵子の母親のスーツやワンピースも入っており、私はその衣類から持ち主を召喚したのだ。しかも、せっかくだから少し若返らせて…。

理恵子の母、麗子はまぐわい続ける二人の後ろに無表情のまま回り込むと自らのタイトスカートのウエストに手を差し挟み、スカートをスルッスルッと回し始めた。そして、スカートを半回転させて本来なら腰部にあるジッパー部分を真正面に持ってきてジジーッとジッパーを引き下ろした。そして何事かごそごそとしていたかと思うと、スカートの開いたジッパーの隙間から、なんと隆々たる「ペニス」が!…それは勿論、私が麗子のクリトリスを如意棒のごとく随意に太く長く伸ばした結果だったのだが…。

一方、健一と理恵子は背後の様子を何も知らずにまぐわり続けている。健一はおのが腰を理恵子の股間に打ちつけながら理恵子の唇、頬、首筋にヒルのごとく舌と唇を這わせている。おあつらえむきに健一の姿勢は尻をどうぞとばかりに突き出してるようなものだ。麗子は二人の背後から手を伸ばし膣口に溢れる精液と体液の混じりあったものをすくいあげ自分のクリトリスの尖端に塗りたくった。そして、健一の菊門にあてがうと…一気にそれをねじ込んだのだ。

麗「はぁぁぁんんん!」
健「ひわぁぁん!!!」

健一と麗子の声が妙になまめかしくシンクロして響く。挿入されてる健一はもちろん、挿入している麗子も敏感なクリトリス全体を健一の括躍筋に締め上げられて無上の快楽に襲われているのだ。

「ひゃあぁぁんん!!」

今度は理恵子までもがより高い僑声を奏でる。Gスポットを刺激された健一のペニスが、内側からの溢れる高まりに抗しきれず、更に大きく高く膨張し、理恵子の狭い膣内を暴れまくり、奥の膣壁までズコズコと突き当たるほどに怒張していたからだ。

理恵子「アァァン!アン!アン!アァァン!アーッアァーッ!」
健一「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…」

二人の少女?の喘ぎが溶け合い絡み合う中、腰を振る麗子も官能に頬を染めあげながら声をあげる。

「はぁん…この…いやらしい…あぁん…変態…私の可愛い娘を…よくも、よくも…あぁぁんん…坊やなんか…お尻の穴を使えなくなるくらいボロボロにしてやる…あんっ…」

麗子は理恵子に似た優しい顔立ちには似つかわしくない卑猥な言葉を並べて健一を責めたてた。

麗「…坊やのアナルマンコを…あぁん…私の…あんっ…クリペニスでグチャグチャにしてやる…」
健「あんっ…もっと…もっと…僕のオマンコにください~!」
麗「…あぁぁ…娘のスカートやブルマで…何回オナニーしたのよ…あぁん…毎日…教室でやってたんでしょ…あんっ…」
健「毎日…毎日…はぁん…理恵子の匂いを嗅いでオナニーしてました…あんっ」

理「もっとぉ…もっとぉ突いてぇあぁぁんん…健一君のオチンチンで…あんっ…理恵子のオマンコをグチャグチャにしてぇ…あああ~!!」

麗「夜中に下着ドロしたのも坊やよね…はぁっ…娘のパンティーを何枚盗んだの…はぁん…娘のパンティーを穿いて…坊やの汚いザーメンで…ドロドロに汚したんでしょ…あああ…」
健「僕が…盗りましたぁ…あんっ…オナニーいっぱいしました…あんっ…」
麗「あんっ…穢わしい…坊やなんか…私のオリモノでベトベトになったナプキンで…十分なんだから…あぁぁんん…」

麗子はそう言うと、自分の使い終わった生理用ナプキンを健一の背後から手を回して健一の口に詰め込んだ。

健「ふぐぉふぐぉふがぁ(とても美味しいですぅ~)!」

麗子は更にベストの脇ファスナーを引き上げベストの中に手を入れた。麗子の左手は更にブラウスのボタンを外しスリップの上から健一の乳首をぎゅうっとつまんだ。そして右手は健一の下腹部の娘のクリペニを掴みながら人差し指でクリの先端をさすっていた。

麗「…理恵子…立派に成長して…ママも…嬉しい…」
理「…ママぁ…気持ちイイのぉ…そこぉ…気持ちイイ…」
健「ふぉふぐぉふがぁふぁふぐぅふぐぉぉ(いぃぃ!お母さ~ん!もっとぉぉぉ!)」
麗「…虐められて喜ぶなんて本当の変態よ…あんっ…次は私にもご奉仕しなさい…あぁ…」

麗子はクリペニを健一のアナルから抜くとタイトスカートをたくし上げた。そして健一を娘から引きはがし、ヒルのように吸い付く理恵子から奪うと健一の隆々たるペニスをくわえ込んだ。

麗「アァーッ!!イイーッ!!ママのドロドロオマンコを突きまくってぇぇぇ!!!」

健一の果てしない腰の躍動はどれほど続いていただろうか。スーツ姿の麗子の膣口からは溢れ出る精液と体液の混ざり合った粘着質の液体がブチュッビチュッと泡を立てている。健一の更に後ろからは制服姿の理恵子がクリペニスを振りかざして健一の臀部を激しく貫きながら、健一の乱れたブラウスからさしこんた手で健一の乳房を弄んでいる。既に麗子は健一の精を吸い取って若返り、洋服がなければ娘の理恵子と判別がつかないほどに若くなっていた。理恵子も健一の精を受けて小学生ほどに幼く若返っている。ダブつく制服ブラウスにくるまれてツルツルになったオマンコの一本筋から溢れるスペルマと愛液をトロトロと滴らせている。健一は恋焦がれる少女二人に挟まれて至福の時を恍惚として過ごしていた。

******

健一は再び理恵子の小さいキツキツのオマンコに肉棒を突き立てていた。勿論、麗子も健一のアナルにクリベニスをぶち込んでいる。10歳位になった理恵子はぶかぶかのブラウスとスリップだけの純白のまぶしい姿となっていた。その幼い肉襞は弾力性を保ちながらも健一の肉棒をギュウギュウに締め付けていた。たまらず健一が殆ど児童の理恵子の膣内にドプドプとザーメンを吐き出す。今までにない大量のザーメンが猛烈な勢いで吐き出され理恵子の小さな身体ごと押し出されるほどだった。すると理恵子の身体はみるみる小さくなっていく…。

「とうとう限界まで行ったようね…じゃあ、健一君、私から改めてプレゼントよ。」

ゆらゆらと天井から吊り下がる夥しい衣類の森から一枚のワンピースが降りてきた。明るい緑と紺のチェック柄のワンピースだった。そのワンピースがお尻を犯されている状態の健一の上に覆いかぶさる…すると健一は濃紺の制服姿から瞬時にワンピース姿に変わっていた。

「それは2丁目のマンションの若奥さんのマタニティよ。どう?着心地は?」

健一は不思議な気持ちに包まれ始めた。アナルを犯されている快楽とは別のすごく暖かく幸せな気持ちが湧いてくるのを感じた。目の前には泣きはらしたかのように頬を紅くほてらせた赤子がいる。健一はバックで犯される躍動の中、自然な動きで純白の布地にくるまれたその赤子を優しく抱きかかえた。

「あぁん!イクッ!イクッ!イッチャウ~~~!!!」

健一のバックで麗子が絶叫とともにガクリとして果てた。同時にヴァギナからブシュブシュ~と愛液とも失禁とも分からぬ淫靡な液体を健一のお尻に撒き散らして…

「ウッ!…アアッ!」

麗子の失神と同時に健一は胸が痛くなるほどの張りを覚えた。気付くと健一の胸は中学生の可愛い乳房だったものがFカップはあろうかというほどの巨乳に成り代わり、その圧力はワンピースの前ボタンをブチブチと弾き飛ばして窮屈そうな乳房をはみ出し露出させていた。

「アブゥ~アブブゥ~」

その時、健一の腕の中の赤子が、赤子とは思えぬ猛烈な勢いで健一のそのFカップにしゃぶりついてきた。

ピュッ!ピューッ!

赤子の小さな掌が健一の乳房を掴んだ途端、ありうべからざる事態が始まった。なんと生物学的に間違いなくオスの身体の乳首からとめどなく白い液体ぎ噴出し始めたのだ!そして、その赤子は健一の巨乳にむしゃぶりつくとその白い液体を一心不乱にチューチューと吸いはじめたのだ…

******

健一は今、最高の幸福感に浸っていた。なぜなら、愛する者を我が腕に抱き、同時に母としての喜びを獲得したからだ。これに勝る究極の愛の形が他にあろうか…。
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