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空想・幻想小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール:あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
さすがに抱きしめられると苦しくなったが奈津先生の乳首を
離すまいと一生懸命に吸った。
「あああっー」
奈津先生の甘い声が大きく響いたかと思うと今まで抱きしめてくれていた力が
急に緩くなった。それでも僕は乳首を吸い続けていたが
奈津先生の甘い声はそこまでだった。

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:27:05 (cpiftQmx)
「あっあっあっあっ…あん、あん、あん…」
奈津先生が気持ちいいということがよくわかる甘い声の合図だった。
奈津先生の乳首を吸いながら僕は奈津先生に抱きついた。
奈津先生も僕を抱きしめてくれた。
2人共、汗だくでつるつる、ぬるぬるする…
冷静になると2人とも上半身裸だし…

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:24:04 (cpiftQmx)
「ああっー」今までで一番大きな甘い声が出た。
勿論、秘密の出来事である。そんな大きな声ではなかった。
僕の頭を撫でるように、そして抱きしめたりと様々な力が僕の頭に加わる。
僕もその力に答えるかのように力強く、優しくを交互に繰り返し吸ったり

...省略されました。全部表示する

2006/03/29 13:22:49 (cpiftQmx)
「い、一郎くん…先生気持ちいいよ…いいよ…」嬉しくなって今度は今まで吸っていた乳首をつつき、つついていた塔を吸い始めた。更衣室に奈津先生の声がこもった感じに止まることなく響く。「あっ、あっ、あっ、あっ…」
2006/03/29 13:21:02 (cpiftQmx)
もっと、もっと、その声が聞きたいと思い吸って、吸って、つついて、つついてを繰り返した。「あん…あん…あん…」「あっ…あっ…あっ…」いつの間にか奈津先生は僕の頭を抱えるようにして自分の胸に引き寄せた。
2006/03/29 13:19:16 (cpiftQmx)
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