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SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

投稿者：yuu

久しぶりに、人間のトイレでの排便が許された日。
いつもは、よくて猫砂、ペットシーツ、赤ちゃん用のおまる、悪い日は新聞紙が与えられるトイレなので、嬉しくてトイレに座って排便許可を待った。
すぐに髪を掴まれ、頬を張られる。
「なんで人間の女みたいな格好してんの？」
「汚ねえ糞穴の犬が勘違いするな」

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2025/03/07 18:09:07 (T45QUFFV)

糞穴奴隷

投稿者：yuu

普段は、脱糞させてもらえた後に何度も浣腸で綺麗にしてから使われる肛門。
時々、排便許可さえ得られぬまま、挿入されて掻き回されることがある。
「糞が詰まった穴に入れるのも面白い」
そんな理由で、交代で何人にもうんちで一杯であろう穴を刺激される。

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2025/03/07 09:45:46 (T45QUFFV)

糞穴奴隷

投稿者：yuu

調教やお仕置きで、肛門がどれだけ痛くても裂けていようと、最初に使ってもらえるのはその穴だけ。
数人に中出しされる度に、浣腸で中を綺麗にして、次の男を受け入れる。
「雌犬の汚い糞穴を使ってください。」
意に反して毎回言わされるその言葉。
そして、度重なる肛虐で、元の形はなく、グロテスクで変

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2025/03/06 09:23:50 (9l7osAdH)

糞穴奴隷

投稿者：yuu

釣られる魚はこんな気持ちなんだろうか、そんな事を虚な頭で考えながら、必死で爪先立ちで耐える。
魚のほうがマシかもしれない。食い込むのは口。
私のフックは、肛門に深々と刺さっている。
体重をかけると、肛門が裂けそうな痛みで狂いそうになり、爪先立ちをキープする。
「糞の時間に小便を漏らして申し訳ありません。反省する

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2025/03/06 00:47:28 (9l7osAdH)

糞穴奴隷

投稿者：yuu

「糞の時間だ」
そう言われると、男達のほうへ四つ這いの姿勢で尻を向け、両手は尻肉を大きく割り開き、大きなプラグの刺さった肛門を晒す。
顔は床に付け、出来る限り高く尻を突き出す。

調教初期の頃は恥ずかしさで泣いていたその姿勢さえ、今

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2025/03/06 00:31:24 (9l7osAdH)

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