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SM・調教官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：SM・調教官能小説

投稿者：エックス

次の日。
1時限目は体育だ。
2学級合同で男子は校庭、女子は体育館での授業となる。
男子のみんなが校庭出て行く中、僕はひとり教室へと戻る。
目的の場所へ。
松山まりんの机だ。

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レス（1） 2021/04/28 17:28:23 (wpae.2R0)

投稿者：エックス

僕は変態だ。
変質者と言ってもいいくらいだ。
今年の春から、とある高校に通い始めた僕だが。
変態痴漢オヤジ並みの変質っぷりとそこそこの変態知識を持っていた。
そんな僕がなんとも面白い玩具を得た。

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2021/04/28 16:16:03 (wpae.2R0)

投稿者：変態夫婦

私は平凡な主婦、夫は平凡なサラリーマンともに
４０代、子供はいません。
でも私達夫婦はたぶん変態なんです。
子供がいない事もあり夫がやりたい時がする時です。
私は専業主婦で夫に食べさせてもらっているので夫のリクエストはほぼ受け入れています。
ありきたりかもしれませんがパイパンにしています。

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2021/04/22 06:58:00 (ic/d11Ue)

投稿者：智也 ◆x2DzlqFmYk

俺の名前は上川智也、高校二年生だ。
今俺は、とある病室で痛みと闘っている。
どうした？って、話しは一週間前のことだ。

俺は学校からの帰り道事故にあった。
いつも通り愛車で車道を快走していると突然路地から車が飛び出してきた。

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レス（119） 2021/04/17 23:03:19 (yug3SrUa)

縄師

投稿者：浦島プウ

年を取ってくると本人のおおもとのところは大きく変わることはないにしても多少は肉体的にか精神的にかはともかく変化があってもそう不思議なことではないだろう
いつのまにかあちらのほうが立たなくなっていたのは長らくご無沙汰していたなじみの風俗店をふと訪れた時だった
いらっしゃいませ
ご予約は

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レス（1） 2021/04/09 05:07:29 (qPaRK.11)

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