[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：しょうこ ◆X0Idle3QAw

「目を閉じちゃダメだよ…弄られてるのを、ちゃんと見て？」
言われた通り器用に動く指先と弄られる乳首を見る。もっと…もっと…して欲しい、また息が上がる。
「どうして欲しい？」
男の指は止まる事なく、快楽を与える。
『舐めて…ください…』

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2011/04/27 13:10:02 (ILAeQ4VZ)

投稿者：しょうこ ◆X0Idle3QAw

36歳人妻…今日も私は疼く身体を持て余し、とある大型駐車場へとむかう。
節電の影響か中は薄暗く、いつもは賑やかな館内放送もない。平日の昼間とは思えない静けさの中、1台のワゴン車を見つける。
近づくと後部座席のドアが開く。私は少し躊躇した後、乗り込んだ。

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レス（1） 2011/04/27 12:00:16 (ILAeQ4VZ)

投稿者：名無し

私が小学生の頃で、今では遠い昔の事。

貧乏だった我が家にはプライバシーなどと言う言葉は存在しないくらい、物音も声も、筒抜けだった。

学校から何時もの様に家に帰ると、台所兼脱衣馬に母親の

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レス（17） 2011/04/16 15:48:57 (yBF/xyKt)

投稿者：じぇいけい

[好きだから一緒には居られないよ
これ以上一緒に居るとお互い辛くなるから…]

あれからもう1年半が経つ
2人の人と付き合ったがどちらも長く続かなかった
他人のふとした言動や夢の中で彼を思い出すのはまだ愛しているから?

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レス（1） 2011/01/15 04:03:43 (sirMR62a)

縁側

投稿者：（無名）

早春の暖かい陽射しが差し込む縁側に襦袢姿の美津子。
開け放たれたガラス戸の細い桟に凭れて座っている。
そんな美津子の前に光男が埋くまるように襦袢の裾を捲って行く。
ドキッとするような美津子の白い腿が露になる、物憂い表情で光男を見つめる美津子。
光男の舌が露になった真っ白な腿を舐め上げて行く、桟に

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レス（1） 2011/01/11 16:56:04 (jkOPBjnN)

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