シナリオ 官能小説

いつかは、こう成ると予想はしていた、てる子…。
てる子の夫の実家とは隣り同士で、甥の彦則に呼び出される。
座敷の縁側を通り離れ屋に入る。
そこには、既に一組の布団が敷かれてある。
夏の蒸し暑い昼…。
ステテコにランニングシャツの彦則。

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私の妻美由紀は43才、毎日でもセックスをしたいと言う、好き者妻です。先日我が家で、妻の友人達が集まり飲み会が行われた。
女3人に男１人だったので、私は酔った振りをして、早々に切り上げ隣の部屋に。
酒が入るにつれ、妻達の話は段々とエロくなっていきました。

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私は乳首に触られたり、ましてや吸られたりしたら、もう駄目なんです。
　頭の中は真っ白くなり、終いには気を失ってしまうくらいに、なってしまうのです。
　そして今がその瞬間で、気が遣ってしまいました。
　彼の口に乳首が吸われ、指で乳首を擦られ・・・・・・。

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私は現在 40代ですが…23の彼女と付き合っています…私は 妄想することが好きで 彼女が 犯された 過去の話を聞くと…無性に興奮してしまいます…話す本人は 話したくないのだと思いますが……私は 事細かに聞きたくなり…セックスの最中でも聞いてしまいます…彼女は 地方の女子高に 通っていたようです…初めて会ったのは 避暑地で有名な長野の街です 彼女は それまで…恋愛経験はありませんでした…私は非常勤講

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妹「お母さ～ん、夜中お兄ちゃんに3回も中だしされた～！」
母「あらあら、良かったじゃない、私のときは1回しか射精ってくれなかったのに。ちょっと妬けちゃうわ」
妹「えへへ、お兄ちゃんったら、ボクのこと本気で妊娠させたいみたいだったよ」
母「私だって負けるつもりはないわよ。ほら、裸エプロン、似合うでしょ？ところで、お姉ちゃんはまだ寝てるのかし

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