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シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：（無名）

『はぁ～い！』

チャイムが鳴り、優子は急いで玄関へと向かう。(こんな時間に誰よぉ～？)、彼女がそう考えるのも無理はない。時刻は午後7時を回っているのだ。

『どちら様ですかぁ～？』

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レス（2） 2020/06/03 00:56:51 (tC7xxDXL)

投稿者：迫田 ◆BqRmBXv8kg

帰宅してタバコを吸い出した。
携帯電話に着信が、ありました。
「ハイ」
「ねぇ。サコちゃん元気？」
「ああ、理沙ちゃん久しぶり、いつも通りムラムラしているよ。」
「ああーぁ、のっけからアホムカつく。

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レス（2） 2020/04/15 11:13:54 (Yg01cA82)

♂「ん？」
男はもうすぐ自分のハイツに到着する帰路で何かを見つけた…この時の男の判断がまさに分岐点だったのかも知れない…
♂「これ、ヤベッ超エロいパンティじゃん。えーっと」

男は、拾ったパンティを片手に周囲を見渡し、帰宅方向に

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レス（1） 2020/04/04 04:36:42 (dnviHMFD)

♀「ねぇアンタそこで何してるの？その手に持ってる下着って…」
男はビクッとして振り向くと女性が一人恐い顔をして立っている。男は心の中で「見られた」と動揺を隠せずその場を動く事が出来なかった。
♀「それ！その手にあるの私のパンティじゃん！マジ最悪！しかもうちのベランダ近くでそんな汚い物出して！何して

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レス（2） 2020/03/29 06:59:27 (L8S3kuBy)

投稿者：メルカリ～

スロットしにパチ屋に
いつものオジサンが、ニコニコしながら席をキープしてくれた

このオジサン、結構稼ぐからお世話に(笑)
お礼をと聞いたら、足を開いて見せて…と

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2020/03/13 10:29:40 (10gGZ/0s)

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