[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：摩天楼

今日は一月二日。四日から仕事の私は、その忙しさの恐怖を忘れたくて、朝から缶酎ハイを飲んでいた。出勤の支度を済ませた彼女が｢今日って何の日か知ってるよなあっ｣仕事の事で頭が一杯だった私は、｢あっ。お前の誕生日だっけっ｣不機嫌な表情を浮かべた彼女が、｢ふざけんな
っ｣と怒鳴りラックに置いてある飾りが付いた箱を持ち、蓋を開けると私の目の前に突き付けた。そこには二つの指輪

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2021/01/04 05:40:58 (spJpMm1a)

(無題)

投稿者：（無名）

「恵子さんはいつも素敵ですね」「あらどうしたの？何にも出ないわよ」「自分は恵子さんで（オカズにしてオナニーで）出しちゃってます」「えっ　まあ　やだ　もう正君たら」「今度させてください」　「うーん考えとく経験はあるの？」
「あります」「童貞ではないのね」「はい」「誰と？」「ソープランドです」「じゃあ素人童貞ねえ　わかったわ　や

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2020/12/10 05:43:42 (5vWZ86HQ)

②代行

投稿者：サトちゃん

僕は、休み前に居酒屋によく飲みに行くんだけれども、その時の体験です。

基本１人飲みだからといって、カウンターで飲んでいます。
焼き鳥や海鮮の美味しいお店を、探して飲む楽しみは普段頑張った自分へのご褒美なんです。

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レス（4） 2020/11/29 20:01:12 (nY/aKu0V)

茶道教室の講師に調教された私

投稿者：梶恭子 ◆FJRF3zMmJg

『あなた…私、カルチャースクールに行ってみようかと思ってるんだけど、いいかしら？』
夕食後、夫とお茶を飲みながら話を切り出した。
『んんっ？カルチャースクールで何をやりたいんだ？』
『うん、お茶を習ってみたいの…』
『お茶って…このお茶のことか？』
『そうよ、正確には茶道ね。大きく分けて表千家と裏千家

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レス（12） 2020/11/29 15:06:01 (ecjSB6xY)

①変態夫を射精させる。

投稿者：サトちゃん

変なアルバイトしてからは、いろんな夫婦の依頼があります。
ある夫婦のお宅に派遣されました。
年齢的には、30歳後半の普通の夫婦でした。
スタッフが、旦那さんを拘束椅子に固定しました。

「お二人とも本当にこれで良いんですか？」

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レス（2） 2020/11/25 17:46:48 (KAp7dMYj)

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