[シナリオ官能小説]

シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

投稿者：しげ

昔からパンティー好きな俺は仕事ついでに義母の家に寄りトイレ休憩をした時
に洗濯機の中の義母のパンティーを見つけ匂いを嗅ぎクロッチを舐めている所
を義母に見つかってしまった、「しげちゃん・・・何をやってるの？」「あ！
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・」「最近女房が・・・」「娘が・・何

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2005/10/11 12:26:31 (bXHyp27Q)

投稿者：太郎

僕は今年18歳になった高校3年生です。
家族は父と母との3年暮らしです。
父は極普通の会社の社長45歳。母は42歳の専業主婦。
母は近所でも評判の人だ。なぜかと言えば、顔がとてもきれいなのだ。
僕から見てもはっきりきれいだと言える。
なんせ「黒○瞳」似だと言われてるぐらいだから。

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レス（8） 2005/10/10 13:53:15 (8/OceZ3G)

走れ

投稿者：ま

　こんなのは、どう？

　Ｍは激怒した。必ずかの邪智暴虐な王を除かねばならぬと決意した。
　主人公のＭは類まれな正義感の持ち主で、邪智暴虐な王とは、ひどい人間
不信のために、家族や家臣まで次々と処刑する暴君である

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レス（3） 2005/10/08 22:48:50 (QOpk.ReZ)

投稿者：しん

都内の住宅街で見かけた時から俺はその女の事しか頭になかった。
一人暮らしのギャル系の女。
日本人離れの女体。
都内の若者が集まる街へ出かける時もずっとつけた。
「なにあれ？ナンパできる顔じゃねぇっつうの！」
「ギャハハハハ！」

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2005/10/07 16:35:54 (NgweJpjE)

投稿者：亜紀

数年前のことです。
当時の彼氏にふられて、やけになっていた私は、夜一人で
出かけては、ナンパ待ちなんかしていました。
その時、一人のサラリーマンらしき若い男性に声をかけられました。
「これから飲みに行かない？」
なんの警戒心もなく、ついていく私。

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レス（5） 2005/10/06 12:27:00 (gCkuAT/B)

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