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シナリオ 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール:エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
お互いの精液・愛液を飲みあい、より激しく抱き合う母と私。
“Hな匂い”の充満した母の寝室で、私と母は登って行ってはいけない“禁
断の頂上”へと更に近づいていく。

『ママ、一緒にこんなことも出来るんだよ・・・・』

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2006/03/16 12:32:03 (6yq0.06n)
今日3回目の射精でとうとう母の口の中に精液を放ってしまった。

『あ!あ!・・・・あ!・・・・まだ出てる!!・・・・あ!あ!・・・・
ママ!!まだ精液出るよ!!・・・・・』
『んぐ!ん、ん、ん・・・・・・』

...省略されました。全部表示する

2006/03/16 12:31:54 (6yq0.06n)
いつの間にか私の腰の動きは、ゆっくりとだが大きくなっていった。
痛いくらいに硬く勃起しているのに、母の暖かい口内に包まれ、柔らかい舌
が纏わりつき、溶けてしまいそうな快感で私の頭の中は真っ白になってい
く。

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2006/03/16 12:31:46 (6yq0.06n)
母が“女性”の快感に溺れていく様子に、私も怒張しきったペニスに母から
の更なる愛撫を求めたくなっていた。 私は母に素直に囁いた。

『ねえママ、・・・・俺ももっと一杯ママに・・その・・・・チンポ触って

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2006/03/16 12:31:37 (6yq0.06n)
私からも再び母への愛撫を返した。母の体はバストは勿論だったが、股間の
陰部までも限りなく柔らかく、そしてほのかに潤い始めていた。
私は軽く母の両足を開こうとし、そして母もまたこれに抵抗はしなかった。
少し開かれた母の両足。私は母の女性性器、いわゆる“オ

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2006/03/16 12:31:25 (6yq0.06n)
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