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シナリオ 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール:エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
私がこれからお話することは、約十四年前の出来事です。その頃の私は四十
歳で、息子が十四歳でした。
息子の祐次には、同級生の悪友が一人いました。
その悪友の名前は鹿島というのですが、その子は祐次の小学生からの友達で
はありましたが、大将と子分みたいな関係だったようです

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2006/04/10 23:29:52 (knZsV2Ed)
無事に、みずきの両親、親友の健二に挨拶をすませ、仲良く手を繋いでアパ
ートに帰ってくると、おれの弟の拓海が、部屋の前で待っていた。
「拓海どうした?」
「兄貴何処へ行ってたんだよ?」
「ああ、健二ん家だけど」

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レス(6) 2006/04/10 21:18:19 (5TdzYRdz)
おれの部屋に、みずきが初めて泊まり、夜が明けて朝の日がさすと目が覚め
た。
振り向くと、となりで寝息をスー、スーとかきながら、みずきはしっかりと
おれの腕を抱いて、顔をぴったりとおれの顔につけて寝ていた。

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2006/04/10 16:53:38 (5TdzYRdz)
おれは、親友健二の姉みずきと、結ばれてから、早三ヶ月が過ぎようとして
いた。今では、みずきも女らしくなり、週に二、三回は、おれのアパートに
来て、手料理を振舞ったり、エッチしたりと、今までは何だったんだろうと
思うくらいの付き合いになっていた。

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2006/04/09 04:50:06 (ATqBQeIQ)
おれは、29の時に嫌々ながら見合いをさせられた。親戚のおばから会うだ
けでいいからと言うので、仕方なく見合いしたが、おれの職業が土建業だと
知るとさっさと帰って行ったので、逆に助かった。

そして、帰り際に親友であり、職場の同僚でもある健二の

...省略されました。全部表示する

2006/04/08 08:46:51 (mMDejoZv)
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