シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
ルール：エロラノベ。会話メインで進む投稿小説

母と息子３

投稿者：淫夢

喜美子から母親としての理性を奪ったのが、雄一の大人顔負けのペニスだっ
た。初めて喜美子が彼のソレを目の当たりにした時、身体が震えた。
それは、雄一が喜美子の下着を使い、自室でオナニーをしている時だった。
思春期を迎えた我が子に戸惑うだけではなく、性的に満足

...省略されました。全部表示する

レス（1） 2006/10/14 22:03:32 (XnCRHDRT)

投稿者：ky

義母をバスのふちに座らせ
私は舌で愛撫を始めました。
「ああ・・ダメ・・そんなとこ・・」
「あなたは娘の・・・」
「義母さん・・義母さんのここきれいです。」
「何て人なの・・ダメ・・ああああ・・」
「もっと感じてください。素敵です。義母さん・・」

...省略されました。全部表示する

レス（2） 2006/10/13 10:21:36 (ipe0WyG0)

投稿者：（無名）

着替えを済ました優はリビングに降りた。
「母さん、何してんの？」
リビングでは、晃子がなにやら作業をしていた。
「ああ、優。ちょっとこれをとろうと思って」
晃子は踏み台に乗り、背伸びをしながら開きから蒸篭セットを取り出そうと
していた。

...省略されました。全部表示する

2006/10/12 14:00:26 (gBrsQXB5)

投稿者：（無名）

私は、現在４５歳　子供は居ないが既婚者です。妻の姉　年齢は、妻の
４歳上の４６。私と余り変わらない　旦那は、１０年前に死別。
我が家と近所に住んでいるため、なにかと頼み事とか、食事に誘ったりして
いる。

...省略されました。全部表示する

レス（1） 2006/10/12 12:40:02 (YRv3MpoQ)

投稿者：ky

私は義母の手を握り締め
ネオン街のホテルへと足を運びました。

ホテルの密集している通りに出ると
義母は身体を私に密着させ緊張しているようでした。
私も心臓がバクバクして緊張をしていました。
でもそれにもまして下半身を大きくさせていました。

...省略されました。全部表示する

レス（1） 2006/10/12 12:31:33 (BidCTuuK)

≪ 前

1 … 144 145 146 147 148 … 199

新規投稿

投稿前に利用規定をお読みください。