シナリオ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：シナリオ官能小説
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教団（嫉妬の行方４）

投稿者：空

卓也は気が狂いそうになっていた。玲子のマンションでの同居生活はもう一週
間にもなるのだが、まだ一度も射精を許されていないのだ。何もしないならま
だ良い。毎夜、卓也が想像もしなかった激しい性行為が行われているのだ。玲
子は不思議な力で卓也の射精を止め、普通なら射精してし

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2008/03/08 14:11:16 (.Wn.kb0w)

投稿者：空

玲子はまどろみの中で卓也をまさぐった。今朝まで数度の放出をしながら卓也
のそれは固くしこっていた。玲子は朝食を用意し卓也を起こした。卓也は目を
覚ますと玲子を強く抱きしめた。
「玲子さん。離さない。」
「卓也。私はだれのものでもないわ。でも、卓也が私を欲

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2008/03/01 05:48:47 (LxUv7PRO)

投稿者：空

卓也は胸の高鳴りを抑えられずにいた。昨夜遅く玲子から電話があり、玲子
の部屋で手料理を振舞ってくれるというのだ。先日の体液交換で、玲子の前
で絵美と激しく交わって以来、玲子に会っていなかった。気になっていたと
ころに電話があり、卓也は素直に嬉しかった。

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2008/02/27 17:11:26 (OIvf1qEy)

投稿者：空

「あう！」　玲子は激しくアナルを突き上げられていた。
「先生、ああ、子種をいただきたいのですが。」
「子供を生みたいのか？」
初老の男は、年齢に似合わず杭を打ち込むように玲子のアナルに剛直を打ち込
んでいく。パンパンパン。玲子の豊かな尻が大きく波打った。

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2008/02/23 12:19:25 (nYuxF/fK)

投稿者：空

絵美は初体験でありながら、その豊かな尻と太ももをブルンブルンと大きく
振りながら気をやった。卓也は絵美を強く抱きとめ、さらに激しく腰を振り
ながら叫び声をあげた。

体液交換に伴う射精は激烈なものとなる。抜き取られた精

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レス（1） 2008/02/18 17:58:31 (SB0zLGvI)

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