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痴漢 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説
目覚め
投稿者:玲子
頬を舐められる感覚に起こされた。

目を開けるとそこには、期待に満ちたの飼い猫があった。
いつものようにお皿にキャットフードを乗せ、次に冷蔵庫の冷たいミネラルウォーターを一口飲むと、ようやく頭が回転を始めた。

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レス(3) 2016/08/04 09:54:09 (SagEerc1)
彼女をはじめて痴漢したのは2ヶ月少し前
朝の通勤ラッシュ時間に通学する征服JK
満員電車に乗りなれていない様子からは
まだ新生活だと判明できた。

普段はこんなに若いJKには反応しないが
清楚な雰囲気と可愛さには衝動を駆られた

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レス(7) 2016/08/02 11:42:23 (ss0nGs8P)
朝電車に乗るときに、おしりをつつくような、
ちょっと撫でるようなことをされました。
あ、試されたと思ったら、やっぱり、
そのまま反対側のドアまで押されました。
ドアに私が背中を向けて、向かい合わせに前に立ってる人の
ひざが私の足の間に挟まっています

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レス(5) 2016/07/29 06:27:36 (r5FPUXoI)
私たちは姉妹。まや、と、さや、だ。
そしてレズビアンでも有る。二人の結束は固い。
なにせ姉妹だもの。そして双子でも有るからね。
いつも一緒。でもそんな二人にも危険が迫るときが有る。
その日は、いつも一緒に登校するはずだけど何故か別々に
家を出てしまったのだ。
沙耶は、先に出たので私は追いかける形に成った。

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2016/07/23 11:47:34 (Qx/tJn3Y)
次の日、あのおじさんに会うのが嫌なので少し早い時間の電車に乗ることにした。
ホームで周りを見回すとあのおじさんがいた。(やだ、いる…)おじさんと目が合うとおじさんはニヤッと笑い近づいてきた。(やだ…気持ち悪い…)逃げようと思ったけど、恐怖からなのか、足がすくんで動けなかった。電車がホームに、そして電車に乗り込んだ。乗り込む時、おじさんは私の腰に手

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レス(1) 2016/07/21 07:21:36 (uSj3zkQt)
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