痴漢官能小説 | 官能小説の館 | アダルト掲示板ナンネット

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：古

彼女はもう、わたしが腰を抱いていなければ、立っていることもできないだろう。
速く深く……ラストスパートに入った。
女医の蚊のなくような鼻に掛かった甘えた声が……噛んだ指の間から
微かに漏れた。
彼女の首が後ろに折れ、後ろにたたらを踏んだ。

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レス（4） 2021/03/15 08:57:49 (drRdNyJH)

投稿者：古

指先は何度も……窪みをなぞった後……筋を執拗に這った。
冷たい尻や太ももと違う……熱が
指に伝わってくる。
彼女の息使いが、先ほどのようなものとは違ってきていた。
指先がさらにショーツ越しに、
女医の性の極点を捉える。

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2021/03/15 08:55:27 (drRdNyJH)

投稿者：古

一度､軽く手で臀部をガードする仕草はあったが、こららの予測内で、楽にいなした。

わたしはこの女医が声を出したり、激しく抵抗しない理由を､
医学学会にあるのではないかと思っていた｡
どうしても遅れることの出来ない理由が、そこにはある｡

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2021/03/15 08:51:09 (drRdNyJH)

投稿者：古

わたしが朝のラッシュアワーに、
その女の姿を見つけたのは、
初夏のこと。
その女性の名前はある総合病院の、血液内科に勤める医師、
澤谷南。
年齢は三十前後。おそらく独身。

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レス（2） 2021/03/14 21:39:17 (3LJs3Dgh)

投稿者：斜め45度 ◆N7oHnOqiEI

市内に数カ所ある『ち◯ん』風俗チェーン店
受付を済ませるとフロアホールに通され、数人いる手摺りにつかまる嬢を順番に触りその後指名
プレイルームでヘルスプレイを楽しむスタイル

尻好きな私は150.50程度の嬢を気に入り、通い出してそろそろ半年か

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2021/03/11 10:42:26 (zmr0c0Bb)

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