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痴漢 官能小説
カテゴリ:官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説
 「あぁ理沙様、感じますぅ」
 「とっても美味しいわよ、こうじ君のお尻の穴。臭くってタマんない。もっと舐めさせて。」
 ボロアパートの一室。この夏最高気温を更新したにも関わらずクーラーはおろか扇風機も無い。窓を締め切った室内はサウナ地獄の様に二人の汗による熱気に蒸せ返っている。その姿はとてもまともな男女とは思えない異様な光景だ。男

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2002/11/12 14:13:26 (3S2DcfUD)
母親は顔も体も、インドネシアの女大統領によく似ていた。太ももを揉むように動かしていても、話し続けている。僕の顔は母親の顔のすぐ右斜め後ろにあり、列車が揺れるたびにパーマのかかった髪の毛とその中にある耳に触れていた。そして話をする時は意識的に口を髪に押し付け、耳を刺激するように軽く息を吐きながら話していた。母親は耳が弱いのか、時折首をすくめ頭を僕の方へ傾ける。目は先程から閉じら

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レス(1) 2002/11/11 21:46:50 (HTOLfFub)
無理に乗車しようとするどさくさに紛れて、僕の右手は母親の着物の合わせ目の中に滑り込み、残りの布地の上から豊満な右太ももを掴み、左手は後ろ手におとなしそうな娘のミニスカートの中で、木綿のパンティに包まれたそのふくらみに中指と薬指を食い込ませていた。股間の一物は大きく膨張し、母親の巨尻に押し付けられている。まもなくして母親が、半分振りかえるようにして話しかけて来た。「どこまでです

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2002/11/10 16:09:47 (wmIREmLR)
それは去年の冬、故郷へ向かう特急列車での事。超満員の車内で、僕はなんとか乗車口のステップに立っていた。ある途中駅に着いて、一組の母娘が半ば強引に乗り込んで来た。母親は五十才位で、太った体に着物を着て僕の前に巨尻を押し込んで来た。娘は中学生位で、トックリセーターにミニスカートのトランジスタグラマーそのものだった。ステップにその二人が加わり、うれしい(?)ことにギュウギュウ詰めに

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2002/11/09 18:02:43 (pJF5IwkF)
会社のB子は30代後半だがスタイルは抜群。先日往訪した取引先の部長はB子
の足がお気に入りのようだった。応接室でソファからスラリと伸びたB子の
素足をチラチラとのぞいていた。そのヒップをどうしてもタッチしたかった
のか、その部長は年甲斐もなくB子に接近するためにいきな

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2002/11/08 00:28:50 (xXJQyPtT)
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