[痴漢官能小説]

痴漢官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：痴漢官能小説

投稿者：E

刺すように澄んだ冬の寒空の下、駅のホームは人いきれの熱気に包まれていた。
　どこを見回しても人、人、人……。足の踏み場さえない。上りの列車を待つ列も、下りを待つ列もぎゅうぎゅう詰め。少しでもぼんやりしていたら、ドア目掛けてなだれ込もうとする人並みに流され、お目当てでない列車に詰め込まれてしまうことだろう。

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レス（3） 2023/11/11 22:10:57 (BTyQnwxq)

娘から女　そしてメスに

投稿者：ナチュラル ◆N7oHnOqiEI

2010年頃の話
全ての電車が止まる私鉄の大きな駅でその子と出逢いました
１年生かな？と感じさせるその子は新しい鞄、スカートのラインははっきりと硬さがあり、お気に入りの赤いキャラクターのおもちゃが鞄についていました
横顔は幼く髪はストレートで肩ほど、透き通るような白い

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レス（3） 2023/10/24 11:08:27 (9WNXRwA2)

あの時の痴漢が忘れられません

投稿者：みなみ

学生時代にされた痴漢が未だに忘れられずにいます。

毎日通う通学の満員電車。
ある日、サラリーマンのおじさんが、身動きできない私のすぐ後ろに密着し、電車の揺れに連動していつの間にかミニスカートの中でおじさんの指が触れるのを感じました。

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2023/10/18 15:13:38 (hQbl7lK3)

痴漢みたいな事

投稿者：介護士

大きな病院で介護士してます
看護士と違い、私達は世話係みたいな

手術した患者さんの世話が仕事
トイレに行きたい、おしめ交換、寝返りしたい…いわゆる雑用も多い

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2023/10/03 08:26:43 (p4KIZGe1)

京一

投稿者：（無名）

自分は押し付けですが、満員でお尻にではなくボックス席に座っている女性の二の腕や､寝てる女性なら顔になどして楽しんでます。ある日の話です。いつものようにいけそうな女性を物色しながらボックス席のある車輌を順番に見て回っているといい具合に腕を肘掛けに乗せてうとうとしてる女子高生らしき女の子を発見槌さりげなく歩きながらちょうどその子のあたりでとまり立って乗りながら､タイミングを見計っ

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2023/09/26 14:11:41 (vo47e4TA)

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