[ロリータ官能小説]

ロリータ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ロリータ官能小説

ダイヤモンド原石

投稿者：（無名）

ある日独身の俺は牛丼屋でしがなく夕食。
食べ終わり車に乗ろうと駐車場へ行くと俺の車の後ろあたりで
髪はボサボサ服は汚れプーンと臭うガキが何かを食べている。
そのガキは俺の方に歩いてきた。
ねえねえと喋りかけてくると、どうやら女の子らしい。

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2019/07/25 21:28:47 (jIVgf0nS)

快楽の目覚め（その３）完

投稿者：ナオトくん ◆85KwSIhXoA

ID：naotoizm165

「じゃあ、次は君の番だね。」

その声と言葉は、聞いたときには何のことだか分からなかった小学３年の耳に届き、いま中年となろう男の耳にもしっかりとこびり付いている。その言葉のあとに経験したことが強力な接着剤となっているに違いない。

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2019/07/24 19:13:11 (GVy.ovp9)

彼女の娘千秋と

投稿者：ゆう

俺はバツイチの彼女と付き合ってた、彼女には当時１３歳の千秋もいた
千秋も俺に懐いてくれ親子みたいに過ごしてた。同居はしてなかったが毎週末彼女に家に泊まってた
彼女の家は元夫と離婚する際、慰謝料の代わりに家を貰いローンは元夫が払ってたらしく結構広かった
彼女の手作りの料理を食べたりゲームしたりして遊び千秋

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レス（2） 2019/07/22 13:34:16 (MRLGjqqv)

快楽の目覚め（その２）

投稿者：ナオトくん ◆85KwSIhXoA

ID：naotoizm165

夕焼けチャイムが鳴り終わり、一緒に遊んでいたクラスメイトを見送った後、ついに私は見知らぬお姉さんの「このあと遊べるかな？」を受け入れる返事をしてしまった。スレンダーなショートカットのお姉さんと小学３年の私は公園の砂場にて、それぞれの思惑を持ちながら対峙していた。

「じゃあ、いこうか。君の秘密基地っ。」

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2019/07/21 22:57:28 (gM125vZ4)

快楽の目覚め（その１）

投稿者：ナオトくん ◆85KwSIhXoA

ID：naotoizm165

人は生まれてから、さまざまな目覚めを体験する。生まれてすぐ親への愛情が目覚め、食べ物のおいしさに目覚め、おもちゃの楽しさにも目覚める。そしていつの日か、快楽への目覚めも体験する。先日の団地での少女たちとの出会いも、彼女たちにしてみれば何らかの目覚めであり、空き部屋で身体を合わせて精を放たれることなど、まさに快楽の目覚めを体験したことになる。きっと私は少女たちにこれまで体験した

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レス（4） 2019/07/20 00:09:39 (qr3P.DBn)

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