[ロリータ官能小説]

ロリータ官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：ロリータ官能小説

俺と少女５

投稿者：にゃぁ～

「帰りますよ」
沙菜「うん、帰ろうか」
そう言うと立ち上がるとふら付いたので俺は、とっさに沙菜を抱きかかえました。
沙菜「優しいんだね」
「優しくないですよ、帰りに襲っちゃうかもしれませんよ」

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レス（3） 2013/05/04 16:38:24 (TGqaS5Ig)

愛理の気絶が見たい

投稿者：MTOP-X

その日、俺は助手席に女の子を乗せていた。名前は愛理。年齢は５才。それ以上のことは知らない。つまり、公園で遊んでいるところを勝手に連れてきたのだ。動物園に連れて行き、アイスクリームを食べ、遊具で遊んだ。これから俺のアパートに連れて行くところなのだ。もちろん本人は家に帰ると思っている。俺は道ばたに車を止めた。
「愛理ちゃん。愛理ちゃんは気絶したことある？」

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レス（2） 2013/05/04 14:22:17 (mnwzn3.F)

富豪の奥様との思い出　４

投稿者：あーたん

僕は震えが来るほどの恐怖を感じ尿意が込み上げてきましたので泣きながら「おしっこがでちゃう」と訴えましたが無視され執事さんにおチンチン全体を左手で押さえられながら右手でお尻をたたかれた瞬間もらしてしまい執事さんの手の間からおしっこがこぼれても手を離してくれませんでした。
　３回叩かれてから「あの時、もしあなたが抱きついたことで奥様が縁側から落ちたりしてお怪我を召されたら大変な

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レス（4） 2013/04/03 20:50:28 (EbwySZm2)

富豪の奥様との思い出　３

投稿者：あーたん

僕はその場で裸のまま採寸していただきベッド、机と椅子、本棚だけの部屋に案内され説明を受け部屋で休んでいるように言われましたがふかふかのベッドとすべすべのやわらかく軽い布団で寝てしまいました。
　夕方、まだ明るいうちに起こされ渡り廊下の先にある湯殿に案内され女中さんに全身を洗っていただきました、母と違いチンチンは手に泡をつけて皮をむいてでしたのでくすぐ

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2013/04/02 08:54:22 (Bnu8ZdFe)

富豪奥様との思い出　２

投稿者：あーたん

母は安心したようににっこりすると僕を抱きしめて「可愛がっていただくんですよ」と言いました。そして玄関から入り「ごめんください」と声をかけたら中年過ぎの女性が顔を出し母が「○○です」と答えたら左手の勝手口に回りなさいと言われ玄関を出て勝手口に行くと女中さんが二人いて上がり框からいらっしゃいませ言って迎えてくださいました。
　庭の見える廊下を通り客間に案内されゆったりとしたソ

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2013/04/02 08:42:02 (Bnu8ZdFe)

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