町外れのラブホテル
ピンク一色のベッドの上には男女が重なりあっていた。
男は腰を突き動かしながら首筋や乳首に吸い付き欲望を女の体に突き入れていた。
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トイレに二人はいた。大きな公園の片隅の使われなくなったくみ取り式のトイレ。入り口にはロープが張られ立ち入り禁止の札がかけられており誰も入ってくることはなかった。
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時計は20時を回った頃か。今日も蒸し暑い夜、ゆきおはいつものように洗濯機の中の下着に手を伸ばす。
真っ白いモコモコのおぱんつ。バックプリントにくまさんが描かれている。誰が見ても幼い子供のおぱんつ。
そのおぱんつは、ゆきおとは一回り以上離れた妹・茜(9歳)のものだ。
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①→レス1の続きです…
ここまでの時点でも、Oさんの性癖めいたものはだいたい理解していただけたと思う…
私もOさんには何度もお会いしたことがある。
特別芸能人とかのように華があるとかルックスが良いとか、そういうことはない、ごく普通の方だ…
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私は他人の秘密を覗くのが一番好き…
これはフリーライターとして駆け出し時代、平行して行っていたテレクラの〈サクラ〉のバイトをしていた時の会話の記録である…
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