[強姦輪姦官能小説]

強姦輪姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：強姦輪姦官能小説

投稿者：古

義母である小林友里の声が、人気のない山道に響いた。
「何をしてるの、遅すぎよ。まさか、もうバテたの？大地君、体力無さすぎだよ」
前方二十メートル先から、叱咤の声が飛ぶ。
ハイキング慣れしてる友里は、
ほとんど息も切れていない。
本格的な山岳スタイルの服装にも乱れはなかった。

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レス（14） 2021/06/18 20:54:40 (5RaKC50Q)

投稿者：れいこ

担任の山下が退室すると校長の宮崎は、祥子の身体を使った。

「退学の件は考えても良いぞ」
「はい」
「俺の奴隷になるならだがな」
「えっ」

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レス（10） 2021/06/11 12:42:03 (7gOCAt7u)

投稿者：（無名）

あくまでフィクションと言うことで・・・

人妻Sさんと久しぶりのデート。
急行停車駅まで車で迎えに行き、自宅にお招きしたのですが、どうもいつもと雰囲気が違う・・・

コーヒー豆を挽きながら「なにかあった？」ときいてみる

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2021/06/10 01:05:49 (S6X1H5j.)

投稿者：古

藤村綾乃は今年度から
担任を得た二十四歳の音楽教師だ。
受け持ちは光東中学二年三組。

音楽大学でピアノを専攻、教職の資格もとり一年目の副担任を経て今に至る。
大きな美しい瞳と整った鼻筋

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レス（14） 2021/05/10 09:59:53 (Pz96.GwL)

投稿者：（無名）

操に大学３年の家庭教師、明日香が来ることになった。
操は中学1年だが、気が弱く授業に遅れてしまったので、母が知人の紹介で頼んだのだ。
痩せて小柄、胸や下半身の発育も遅い操に対し、明日香は背も高く身体もボリュームがあった。
明日香が初めて教えに来たその日、早くも操は強引にファーストキスを奪われた。

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レス（18） 2021/04/23 07:09:04 (9mZBnNTG)

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