[強姦輪姦官能小説]

強姦輪姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：強姦輪姦官能小説

投稿者：古

「少し遅くなってしまったわね」駅の改札を出た弓子はそう大学生の娘に話しかけた。お茶の家元の先生に誘われた、若手バイオリ二ストの演奏会が終わったのは午後九時を回っていた。
アンコールが入った為、時間がずれ込んでいたのだ。
弓子は歳はすでに四十代後半に差し掛かっていたが、美貌と若々しさのため三十代にしか見えない。

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レス（2） 2015/02/15 10:04:12 (GkurT/3a)

ぱくり3

投稿者：ripper

全国中学吹奏楽全国大会で地方都市に宿泊していたが
最終日の朝から体調がすぐれなかった。
まだ1年生で出番のない理恵は、
朝のロビーでの朝礼の時に顧問に部屋で居残りの許可をもらった。
部屋に帰ると制服のままベットの中に入り込んだ。

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2015/02/13 14:28:54 (52FduKW.)

ぱくり2.1

投稿者：ripper

インターホンに映る透の姿を見ながら香織は3週間前の出来事を思い出していた。
この3週間、あのフェリーでの出来事を思い出さないように夫と娘と生活してきた。
でも、いま透君が家の前にあらわれた。
”おばさん、写真ができたからもって来たよ”
透君は写真を一枚カメラの前にかざした

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2015/02/10 17:39:41 (a2H6O9Sa)