[強姦輪姦官能小説]

強姦輪姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：強姦輪姦官能小説

投稿者：無名

ある夜の事｡川の土手をバイクで走っているとライトが１人の女を照らした。その女はスカートをはいていない。思わずブレーキをかけ徐行｡すると女は土手を降り河川敷の公園に入っていった。あとをつけると女はベンチへ座った。俺は女の隣に座り｢セクシーな格好だね｣と声をかけたが女は無言｡｢そんな格好してアソコは濡れ濡れかな？｣と女のひざに手をおくと女は俺の手を払いのけようとした。｢濡れてるか

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レス（1） 2016/07/19 21:05:06 (/oV6BRiX)

不動産屋の - ③

投稿者：樟葉

いつものように山本を呼び出す。
ただ違うその日はOL倶楽部の経営者である愛人に強要されたから。そう山本に経営者としての視点で惚れた立場から。
OL倶楽部では現役またはOLに性的なサービスを提供する場所だ。愛人は山本に、そういった視点から感心があった。
何回かセックスを強要していると、山本の弱さが分かる。例えば彼氏がギャンブル狂とか、安い月給であることとか。

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2016/07/18 19:51:21 (OhN5mzTl)

不動産屋の - ②

投稿者：樟葉

あれから１ヶ月は経過しただろう。あの不動産屋のカウンターには山本１人が座って居た。店内に入る俺の顔を見る山本の顔は青くなり、そっと恥ずかしい山本の姿が写った写真を差し出す。俺の求めに山本は頷いた。あと１時間で退く山本を外に停めていた車内で待った。私服で裏口から出てきた山本に制服も持ってくるように命令した。素直に従う山本。山本を乗せた車のアクセルを踏み、今日は俺の自宅マンション

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2016/07/18 17:22:13 (OhN5mzTl)

不動産屋の

投稿者：樟葉

不動産屋のカウンターには２人しか居なかった。平日の昼間、それを確認してから夫婦を装って愛人と店内に入った。
適当な物件を紹介してもらい、偽造した身分証明書を提示して安心させて物件の下見に行くことになった。明るく対応する不動産屋の制服を着た20代前半と思われる女の胸元には、山本というありふれた名札があった。
物件に着くとオートロックのマンションの入口を手際よく

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レス（1） 2016/07/18 15:27:35 (OhN5mzTl)

バイトの女子高生を～つづき⑥～

投稿者：晃

肉棒を口から引き抜くと、吐き出そうとする楓の口を押さえ「飲んでよ」と一言。
首を振って拒否するが、顔を上を向かせ、鼻を摘むと数分後、ゴクッっと喉を鳴らし飲み込む楓。
口を解放すると、荒い息で呼吸を整える楓。

晃は、テントに戻ろうとすると、楓も晃の身体に隠れるよ

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レス（3） 2016/07/18 14:35:37 (gVT4Ebxs)

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