[強姦輪姦官能小説]

強姦輪姦官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：強姦輪姦官能小説

投稿者：サスケ ◆TD2UZujTr.

支店回りにまずは武田くんを前田くんと田中くんを後で呼ぶつもりで車で武田くんを横に座らせた相変わらず色っぽく香水の匂いも心地よいこのまま山の中で犯してやろうか？そのとき（すみませんおトイレこの辺にないですか？）だいぶん我慢していたんだろうひたいから汗が（この山の中にはないよ後３０分ぐらいしたら町にでるから）武田くんはもう限界なんだろうブルブル震え出した（仕方ないなぁ～）山道

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レス（2） 2016/10/08 21:26:12 (0FlL9VU0)

僕の秘書

投稿者：サスケ ◆jhI8oXuLIg

前田くんが帰りもう一人田中くんがきた〔今日はありがとうございます）と僕に近づいて挨拶にきた香水の甘い匂い〔田中くん頑張ってくれよ）手を握りしめていた左手の薬指には指輪が田中くんも旦那に毎日抱かれているんだろう〔あのこれを見ていただけますか？）〔じゃこちらで）ビニールの鞄から自分で考えたお惣菜いくつかを見せてきた〔近くで見せてくれ）〔あ～すみません）と僕の横に座り直したなん

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2016/10/01 20:21:39 (l4583P48)

バイトの女子高生を～つづき⑰～

投稿者：晃

午後は楓を社長室に呼び出す。
ビデオをソファーにピントを合わせセットする。
楓をソファーに座らせ、晃はその隣りに座り楓の肩に手を回す。

「亜由美が来てから、あまり相手にされるのが減ったから不満だったか？」と聞くが、首を左右に振り否定する。

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レス（1） 2016/10/01 09:52:24 (ExPsOniL)

僕の秘書

投稿者：サスケ ◆aaunGsa5rw

親父に呼ばれ会社に親父は食品会社の社長で僕は親父の会社にはあまり興味がなかったビルの一階に行くと受付の女の子が二人いた要件をつけるとロングヘヤーの人が社長の部屋まで案内してくれたエレベーターに乗り込むと香水の甘い香り親父の好みだろうタイとミニーにラインのわかる服で五階までいき〔お前もぼちぼち仕事を覚えてもらわないと）僕が生返事していると〔武田くんうちのバカ息子だ武田くん今日

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2016/09/28 14:34:08 (rvr9Okva)

バイトの女子高生を～つづき⑯～

投稿者：晃

翌日、いつものように夕方、二人はバイトにやって来る。

亜由美は昨日のこともあり、晃と目を合わせることが出来ず挨拶だけして早々に2階に上がって行く。

楓も、晃との関係を亜由美に感づかれないよう明るく挨拶をして上がって行く。

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レス（1） 2016/09/14 21:28:38 (P2ZHLTeW)

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