変身体験・願望告白

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：変身体験・願望告白
ルール：変身自由自在、あなたならどうする？

交換日記１０(大樹→夕凪編)

投稿者：ひまじん ◆kRmj.CqoBI

｢キツくなって凄いな…先輩のオマンコ…｣
野本は腰を振りながら感覚を楽しんでいた。
受けている側の大樹は激痛を堪えながら取りあえず終わるのを待っていた…そしたら必ずぶん殴ろうと思っていたからだ。しかし和人のペニスをくわえながらされている自分自身に酔い始めついに声をあげてしまった。
｢はぁっ…あんっ｣

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レス（4） 2006/03/26 23:24:57 (cHWVvmHa)

交換日記９

投稿者：ひまじん ◆kRmj.CqoBI

｢ぐふうっ…｣
ペニスを口に入れられ息が出来なくなった大樹…まるでナマコを口の中に入れられたような嫌な感触だった。だがそれもつかの間、やがてペニスは大きさを増し口の中に出入りするようになってきた。ペニスをくわえさせられながらなんだかぼーっとし始め何も考えられなくなってしまい身体の力も入らなくなくなってしまった…

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レス（3） 2006/03/26 17:08:51 (k/2kCMH1)

交換日記８

投稿者：ひまじん ◆kRmj.CqoBI

大樹は野本に辱めを受けながらも女の身体に心を奪われながら何とかこの状況から逃れようとしていた。
｢やめろぉ…野本…｣
｢うるせぇなぁ、おい。口を塞いどけ｣
山中は言われるがままに大樹の口を塞いだ。
｢んっ!?んぐっ！｣
｢へへっ、下の口の方が正直じゃねーか｣

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レス（2） 2006/03/26 08:10:44 (GYRDPgzR)

私の社会復帰

投稿者：変身達磨 ◆3ZUKbkceFs

昔、仕事が続かず、毎日、荒れていた。金も無く、このまま餓死するのかと、朦朧とした中で、思っていた。
そこに、煙のような白い物体が現れた。
そして、｢お前は、まだ、死ぬ時ではない。これをやろう。これは、お前しか使えぬ物だ。大切に使え｣と、白い物体を渡された。その後、記憶が途絶えた。
気がつくと、病院のベッドで寝ていた。

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2006/03/24 21:40:07 (8Hwoktg0)

交換日記７

投稿者：ひまじん ◆kRmj.CqoBI

｢先輩、ココは嫌がってませんよ？｣
どこだよ!?とか思いながらも少しずつ女の快楽に負けそうな大樹…
下の方がくちゅくちゅと音を立てていた。
｢もういいか…おい！入ってこいよ!!｣
和人が外に向かって呼びかけると二人の男が入って来た。そのうちのひとりは大樹のサッカー部の後輩の野本勇治(のも

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レス（2） 2006/03/24 15:55:51 (awbtUP3n)

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