「うん、いいよぉ♪」「ホントに？よかったぁ、じゃあ駅前に５時ね」
「うん、わかったぁ♪５時に駅前ね」
電話を切りシャワーを浴びたり仕度をしているうちに５時になったので家を出た。
夕凪達の近くの駅は急行が停まるぐらいの大きな駅で駅前は繁華街みたいな感じになっていた。

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宏樹は俺の顔を見て「よく見ると確かに元々女顔だなとは思った。でもまさか体も女とは。」
宏樹はそう言いながら俺のおっぱいに舌を這わせてきた。
「宏樹…私の事好き？」
「ああ、好きだよ」「みどりをお嫁さんにしてくれる？」
「お前…みどりって名前なのか。もちろん俺の嫁さんになってくれ」

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学生らしい男に中出しされた俺はまた自分の部屋に戻っていた。しばらくぼーっとしてると、宏樹から電話が掛かってきた。
「もしもし？」
「あっ！宏樹やけど今から飲みに行かないか？」
「ああ、ええよ」
俺はそう言うと電話を切った。

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今年の夏に僕の嫌いな オバンの息子と二人が どうやら来るみたいです ・・・ やだぁ～！！ あのバカ息子達をふりきって、女の子になってどっかに車で行きたい・・・ みなさんはどんな時に 女の子になって現実逃避をしたいと思いますか？ 例えば僕みたいに嫌いな人と会わなければいけない時や仕事や人間関係とかでとか。 どうですか？ 僕はほんとにイライラした時はほんとに女の子に変身出来た

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「教授に言われて、あなたの身の回りのお世話をするようにいわれてきたの。
突然女になって戸惑っていることもあるでしょうからって!!」
とはいえ、片山さんが来るなんて信じられなかった。
片山さんは美人だが普段はとってもクールでほとんど感情をださない人で、

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